JPH0713337A - 厚膜配線パターンの露光装置 - Google Patents
厚膜配線パターンの露光装置Info
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- JPH0713337A JPH0713337A JP5148744A JP14874493A JPH0713337A JP H0713337 A JPH0713337 A JP H0713337A JP 5148744 A JP5148744 A JP 5148744A JP 14874493 A JP14874493 A JP 14874493A JP H0713337 A JPH0713337 A JP H0713337A
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- G03F7/20—Exposure; Apparatus therefor
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- G03F7/2057—Exposure without an original mask, e.g. using a programmed deflection of a point source, by scanning, by drawing with a light beam, using an addressed light or corpuscular source using an addressed light valve, e.g. a liquid crystal device
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- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
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Abstract
ることにより、ポジ形感光性材料を任意の形状に立体整
形する。 【構成】制御部100内のメモリ120には、マトリク
ス液晶表示素子321に表示させるべき複数のマスクパ
ターンと、該マスクパターンの露光時間とが格納され
る。制御部100は、メモリ120内のマスクパターン
を液晶制御部310内のメモリ313に転送し、該マス
クパターンをマトリクス液晶表示素子321に表示させ
る。計時回路150により露光時間の経過を制御部10
0に通知する。計時回路150により露光時間の経過を
制御部100は、メモリ120の次のマスクパターンを
メモリ313に転送する。
Description
体形状の成形を行う厚膜配線パターンの露光装置に関す
る。
は、フィルムまたはガラス上に所望の配線パターンを形
成してフォトマスクとし、このフォトマスクに光を透過
させて露光を行っていた(以下、第1の従来技術とい
う)。また、フィルムまたはガラス上に配線パタンを形
成する代わりに、液晶板に所望の配線パタンを表示させ
てフォトマスクとする技術もある。液晶板を使用した技
術の一例は、特開平4−307546号に記載されてい
る(以下、第2の従来技術という)。同公報図1を参照
すると、同公報記載の第2の従来技術では、液晶パネル
である光透過形表示パネル2に配線パターンを表示さ
せ、この光透過形表示パネル2をフォトマスクとしてレ
ジスト7を露光している。
光材料の平面形状の整形についてのみ着目していた。こ
のため、感光材料の厚さ方向の形状の整形(以下、立体
整形という)は行えなかった。この点について、以下、
例を用いて説明する。
て、例えば、場所により感光材料の厚さが異なっている
場合がある。このような構造の一例が図26に示されて
いる。図26(a)を参照すると、基板610上の領域
A5〜A7には、予めパッド630が形成されている。
さらに基板610上には、ポジ形感光性材料620が、
基板610全体に塗布されている。パッド630が形成
されているため、ポジ形感光性材料620の厚さは領域
A1〜A4では厚く、A5〜A7では薄くなっている。
すなわち、基板610上でポジ形感光性材料620の厚
さが異なっている。
を、図24(b)に示される立体形状に整形する場合に
ついて説明する。この場合、上述の従来技術では、図2
6(c)に示されるようなフォトマスク640を使用し
て、ポジ形感光性材料620を露光する。ポジ形感光性
材料620の露光された部分は軟化し、除去される。し
かしながら、この場合、以下のような不都合が生じる。
すなわち、領域A2〜A4にあわせて露光時間を設定す
ると、領域A6では過剰に露光が進行してしまう。この
ため、図26(d)に示すように、本来除去される必要
のない領域A7の一部が除去されてしまう。一方、領域
A5およびA6にあわせて露光時間を設定すると、領域
A2〜A4では露光不足が生じる。このため、図26
(e)に示されるように、領域A2〜A4にはポジ形感
光性材料620が残存してしまう。このように、従来技
術では図26(a)のポジ形感光性材料620を、図2
6(b)の立体形状に整形することはできない。
露光装置では、感光材料の立体形状を所望の形状に整形
することができないという問題があった。
るため、本発明の厚膜配線パターンの露光装置では、光
源と、この光源により露光されるマスクパターンを表示
する液晶表示素子と、この液晶表示素子に表示させるマ
スクパターンが記憶される第1の記憶手段と、前記マス
クパターンと該マスクパターンの露光時間との組を複数
保持する第2の記憶手段と、前記露光時間の経過を計時
する計時手段と、前記第2の記憶手段に記憶されたマス
クパターンと露光時間との組を順次読出し、該マスクパ
ターンを前記第1の記憶手段に転送するとともに、前記
計時手段により露光時間の経過が通知されるまでは、新
たなマスクパターンの第1の記憶手段への転送を停止す
る転送手段(以下、制御回路110という)を有する。
る。
に係る厚膜配線パターン露光装置は、ポジ形感光性材料
620を露光するための光源200と、光源200の発
充する光線を選択透過する透過形の液晶表示部300
と、光源200及び液晶表示部300を制御する制御部
100と、液晶表示部300を通過した光線をポジ形感
光性材料620上に集束する投影レンズ400と、ポジ
形感光性材料620を塗布した基板610を所定の位置
に固定するXYステージ500とから構成されている。
図2を参照すると、制御部100は、液晶表示部300
を制御するためのデータを記憶するメモリ120と、光
源200の点滅を制御する光源制御回路130と、液晶
表示部300との間の信号の授受を制御する入出力回路
140と、メモリ120、光源制御回路130、および
入出力回路140を制御する制御回路110と、設定さ
れた時間の経過を計測し制御回路110に通知する計時
回路150とから構成されている。
晶の表示を行う液晶モジュール320と、液晶モジュー
ル320を制御する液晶制御部310とから構成されて
いる。
制御部100から送出される信号を受信する入出力回路
311と、入出力回路311が受信したデータを記憶す
るメモリ313と、メモリ313に記憶されたデータに
基づいて、液晶素子を制御するための信号を生成するリ
フレッシュ回路312とから構成されている。
は、マトリクス液晶表示素子321と、リフレッシュ回
路312から送出される信号にと基づいてマトリクス液
晶表示素子321の水平方向の電極を制御する水平駆動
装置322と、リフレッシュ回路312から送出される
信号に基づいてマトリクス液晶表示素子321の垂直方
向の電極を制御する垂直駆動装置323と、水平駆動装
置322および垂直駆動装置323に電源を供給する電
源324とから構成されている。
素子321は2次元の表示素子である。しかしながら、
理解を容易にするために、以下では図5のような構造の
場合について説明する。
子321は直線上に配置された7つのセルC1〜C7を
有する。光源200から発行された光線は、マトリクス
液晶表示素子321を透過してポジ形感光性材料620
の上に照射される。図1を参照すると、本来は、マトリ
クス液晶表示素子321とポジ形感光性材料620の間
には投影レンズ400が設置されている。このために光
線は反転されてポジ形感光性材料620上に照射され
る。しかしながら、理解容易にするために、ここでは投
影レンズ400の反転の作用は考慮しない。このため、
図5を参照すると、セルC1を透過した光線は、セルC
1の直下の領域A1に照射される。同様に、セルCiを
透過した光線は領域Aiに照射される。ここで、iは1
から7までの整数である。
の動作について説明する。ここでは、図26(a)の構
造を図26(b)に示される立体形状に整形する場合に
ついて説明する。なお、ここでは、領域A2〜A4の最
適露光時間は30秒であり、また、領域A5およびA6
の最適露光時間は15秒であるとする。
のマスクデータ700が記憶される。マスクデータ70
0はマトリクス液晶表示素子321を制御するためのデ
ータである。マスクデータ700は露光時間711とマ
スクパターン712とから構成されている。マスクパタ
ーン712には、セルC1〜C7の状態に対応する7桁
の2進数が保持される。ここでは、0がオフ状態を示
し、1がオン状態を示すこととする。例えば、図7を参
照すると、マトリクスデータ713は、セルC2〜C6
をオン状態とし、この状態を15秒間継続することを示
している。
120には2つのマスクデータ713および714が記
憶されている。
始の信号を制御回路110が受信することにより動作が
開始される。
制御回路110は変数iを1にセットする。ここで、変
数iは制御回路110内のレジスタに保持される変数で
ある。
モリ120内に第1番目のデータの存在を確認する。こ
の場合、メモリ120にはマトリクスデータ713が記
憶されているので、制御回路110はステップ3に進
む。
番目のマスクデータであるマトリクスデータ713のマ
スクパターン712を、メモリ313へ転送する。図2
を参照すると、マトリクスデータ713のマスクパター
ン712は、データバス160、入出力回路140、信
号線141および入出力回路311という経路を経てメ
モリ313に転送される。図7を参照すると、この場
合、“0111110”がメモリ313へ転送される。
リフレッシュ回路312は、メモリ313へ転送された
マスクパターン712にしたがって、水平駆動装置32
2及び水力駆動装置323を制御し、マトリクス液晶表
示素子321へパターンを表示させる。この場合、セル
C2〜C6がオンされる。
において、制御回路110は、メモリ120からマトリ
クスデータ713に保持された露光時間=15秒を読出
し、信号線151を介して計時回路150にセットす
る。露光時間のセットにより計時回路150は計時を開
始する。
御信号線170を介して、光源制御回路130に制御信
号を送出し、光源200を点灯する。
計時回路150が計時終了を通知するまで動作を停止し
待機する。信号線152を介して計時回路150から計
時終了の通知を受信すると、制御回路110はステップ
7に動作を進める。
制御回路110は変数iの値を1つ加算する。ステップ
7を終了すると、制御回路110はステップ2に動作を
戻す。
第2番目のデーダであるマトリスクデータ714が存在
するので、制御回路110は動作をステップ3に進め
る。
10はマトリスクデータ714のマスクパターンをメモ
リ313へ転送する。この場合、“0111000”が
メモリ313へ転送される。これにより、マトリクス液
晶表示素子321では、セルC2〜セルC4のみオンさ
れ、それ以外のセルはオフされる。
トリクスデータ714に保持された露光時間=15秒を
計時回路150に設定する。これにより、光源制御回路
130は再び計時を開始する。
源200を点灯する。この場合、光源200は既に点灯
されているので、新たな動作は行われない。
計時回路150が設定時間経過の通知を送信するまで動
作を停止して待機する。計時回路150から設定時間経
過の通知を受信すると、制御部100は動作をステップ
7に進める。
制御部100は変数iに1を加算して、ステップ2に動
作を戻す。
において、メモリ120内には第3番目のデータは記憶
されていないので、制御回路110は動作をステップ8
に進める。
制御回路110は光源200を消灯する。ステップ8の
終了により、全体の動作も終了する。
は、上述の一連の動作における、各セルの状態の変化を
示されている。同図を参照すると、セルC2〜セルC4
は動作開始から30秒間、セルC5およびセルC6は動
作開始から15秒間、それぞれオン状態であったことが
わかる。また、セルC1およびセルC7は、この動作
中、常時オフ状態である。
た光線の累積透過量が示されている。同図では、各セル
の累積透過量を、累積透過量が一番多いセルの値を10
0パーセントとした比率で表示している。セルC5およ
びセルC6の累積透過量は、セルC2〜セルC4の約2
分の1である。
感光性材料620の形状について説明する。上述の動作
において、領域A2〜A4の露光時間は、この領域に好
適な露光時間=30秒である。一方、領域A5およびA
6の露光時間もこの領域に好適な露光時間=15秒であ
る。すなわち、各領域の露光はその領域に最適な露光時
間で行われている。このため、ポジ形感光性材料620
には、過剰露光および露光不足なく、図10に示される
ような理想的な形状に整形される。
明する。
パッド630が形成されている場合の立体整形について
説明したが、本発明の適用範囲はこれに制限されるもの
ではない。すなわち、マスクデータ700を変えること
によりポジ形感光性材料620の立体形状を多様な形状
に整形することができる。例えば、マスクデータ700
として、図11に示されるようなマスクデータ715〜
マスクデータ717を使用した場合の、各セルのオン/
オフ状態および光線の累積透過量は、それぞれ図12
(a)および図12(b)に示されている。すなわち、
セルC2およびC6の累積透過量はセルC4の約3分の
1であり、セルC3およびC5の累積透過量はセルC4
の約3分の2である。したがって、ポジ形感光性材料6
20は図13のように立体整形させる。ただし、ここで
はパッド630は形成されていない。以上のように、本
発明によれば、複雑なマスクデータを用意することによ
り、ポジ形感光性材料620を任意の形状に立体整形す
ることができる。
して図6に示されるような構成のものを採用したが、本
発明の適用範囲はこれに制限されるものではない。例え
ば、図14に示されるように、マスクデータに、各セル
がオン状態となる時間間隔を保持しても良い。この場
合、制御回路110は、設定された時間が経過したセル
から順に、オフ状態にしてゆくことになる。
て説明する。
21の各セルを所定の時間だけ透過状態としているた
め、基板610上の各領域ごとに異なる露光時間で露光
を行うことができる。このため、ポジ形感光性材料62
0を任意の形状に立体整形することができる。
を参照して説明する。
の実施例の動作において、ステップ2の直後に光源20
0を消灯する動作を挿入したことにあり、それ以外の構
成および動作については第1の実施例の場合と何等変わ
るところはない。
る。第2の実施例は、マトリクス液晶表示素子321が
有するセル数が多量である場合に適用される。セル数が
多量の時、マスクデータ700のマスクパターン712
も膨大になる。このため、メモリ120からメモリ31
3へのマスクパターン712の転送には相当の時間が必
要であり、マトリスク液晶表示素子321の表示切替に
は相当な時間を要するようになる。図15には、そのよ
うな場合の各セルの動作が示されている。図15を参照
すると、各セルはC1からC7に向かって順に制御さ
れ、各セルの制御には若干の時間の遅れが伴っている。
例えば、図15の場合、マスクパターン712の転送に
は2秒を要している。すなわち、図15において、マス
クパターン712の転送は、0秒〜2秒、15秒〜17
秒および30秒〜32秒の期間に行われている。そし
て、この期間中、マトリクス液晶表示素子321には予
定されたパターンとは異なる、過渡的なパターンが表示
されている。
過渡的なパターンが表示されることにより、実際の露光
時間がマスクデータ700の設定とは異なってくること
がある。このように、過渡的なパターンが表示されるこ
とにより、露光時間の制御が不正確になることを防止す
るのが、本実施例の目的である。
ップ2の後に、光源200を消灯するためのステップ9
が挿入されている。このため、本実施例では、マスクパ
ターン712をメモリ120からメモリ313へ転送す
る期間中、光源200が消灯される。
〜19および34秒〜36秒の期間中、マトリクス液晶
表示素子321には過渡的なパターンが表示されてい
る。一方、この期間中、光源200は消灯されている。
したがって、この期間中は、マトリクス液晶表示素子3
21のマスクパターンが露光されることはない。また、
図16を参照すると、計時回路150の計時は、光源2
00が消灯している期間は行われず、光源200が点灯
してから開始される。このため、動作中に光源200が
消灯しても、露光時間が減少することはない。
21に過渡的なパターンが表示されている期間は光源2
00を消灯するので、ポジ形感光性材料620上に過渡
的なパターンが投影されることがない。このため、露光
時間を正確に制御することができる。
に2つのメモリと1つの選択器とを設けたことにあり、
その他の構成については第1の実施例の場合と何等変わ
るところはない。
る。図18を参照すると、本実施例の液晶制御部310
は、メモリ313、メモリ316および選択器317を
有する。選択器317は、信号線318を介して入出力
回路311から送出される選択信号に応じて、メモリ3
13及びメモリ316のいずれかの出力を選択する。リ
フレッシュ回路312は、メモリ313及びメモリ31
6のうち、選択器317により選択される側のメモリの
内容をマトリクス液晶表示素子321に表示する。
択されているとする。このとき、マトリクス液晶表示素
子321には、メモリ313に格納されたマスクパター
ンが表示される。メモリ313に格納されたマスクパタ
ーンの露光時間が終了すると、制御部100から新たな
マスクパターンが送出される。このとき、入出力回路3
11は、受信した表示データを、メモリ313とメモリ
316のうち選択器317により選択されていないもの
に送出する。ここでは、メモリ316に新たなマスクパ
ターンが送出される。新たなマスクパターンがメモリ3
16に格納された後、入出力回路311は選択器317
に選択信号を送信し、選択器317によりメモリ316
に選択させる。これにより、マトリクス液晶表示素子3
21にはメモリ316に格納された、新たなマスクパタ
ーンが表示される。このとき、新たなマスクパターン
は、メモリ316に全て格納されているので、マトリク
ス液晶表示素子321の表示は瞬時に切り替わり、過渡
的なパターンが表示されることはない。
メモリを設け、選択器により選択されたメモリに記憶さ
れたマスクパターンを表示させるようにした。そして、
マトリクス液晶表示素子321のマスクパターンを切り
替えるときには、新たなマスクパターンを選択されてい
ない側のメモリに予め記憶した後、選択器によりこのメ
モリの内容を選択させるようにした。したがって、マト
リクス液晶表示素子321の表示切替が順次に行われ、
過渡的なパターンが表示されることはない。このため、
露光時間を正確に制御することができる。
する。
に階調電圧発生部329を設けた点にあり、それ以外の
点については第1の実施例の場合と何等変わるところは
ない。
本実施例では、液晶モジュール320に階調電圧発生部
329が設けられている。階調電圧発生部329はリフ
レッシュ回路312から信号線319を介して送出され
る制御信号により、段階的な電圧(以下、階調電圧とい
う)を発生し、水平駆動装置322および垂直駆動装置
323に供給する。水平駆動装置322および垂直駆動
装置323は階調電圧発生部329から階調電圧発生部
を供給されることにより、マトリクス液晶表示素子32
1のセルを中間濃度に制御する。ここで、中間濃度と
は、透過状態(オン状態)と、遮蔽状態(オフ状態)の
中間の状態で、一定の透過率で光線を透過する状態をい
う。
について説明する。
ータは、露光時間718と透過率パターン719とを保
持する。透過率パターン719には、各セルの透過率が
保持されている。
スデータ720が記憶されている場合について説明す
る。この場合、セルC1〜セルC7の透過率は、図22
(a)に示されるように、セルC1およびセルC7では
0パーセント、セルC5およびセルC6では50パーセ
ント、セルC2〜セルC4では100パーセントに設定
される。このため、光の累積透過量は図22(b)に示
されるようになる。そして、図22(b)および図9
(b)を参照すると、本実施例における光の累積透過量
は第1の実施例の図9(b)の場合と変わらない。この
ため、本実施例においても、ポジ形感光性材料620を
図10と同様の形状に整形することができる。
ル320に階調電圧発生部329を設け、各セルの透過
率を任意に設定できるようにした。このため、第1の実
施例と同様に、ポジ形感光性材料620を所望の形状に
立体整形することができる。また、露光動作中に、マト
リクス液晶表示素子321のマスクパターンが変化しな
ので、露光時間を正確に制御することができる。
光した場合について説明する。ネガ形の感光材料の場
合、露光された部分が硬化し、未硬化の部分が除去され
る。ここでは、一例として、本発明の第1の実施例を用
いてネガ形感光材料を露光した場合について説明する。
マスクデータ721〜723が記憶されているとする。
このとき、各セルの状態は、図24(a)に示されるよ
うに変化する。さらに、このときの各セルの累積露光量
は図24(b)に示されている。図25を参照すると、
この動作により、ネガ形感光材料650の領域A2〜A
6の下部には、未硬化の部分が残存する。ネガ形感光材
料650のうち、未硬化の部分は、後の処理により除去
されるため、ネガ形感光材料650は図25に示される
ような形状に立体整形される。
液晶表示素子321に表示されるマスクパターンを時間
的に変化させるようにし、各領域毎に異なる露光時間で
露光するようにした。このため、ポジ形感光材料を任意
の形状に立体整形することができる。
1の実施例の効果に加えて、以下の効果をも達成するこ
とができる。
晶表示素子321の表示を切り替える際に光源200を
消灯するようにしたので、過渡的なパターンが露光され
ることが防止される。このため、露光時間を正確に制御
することができる。
10に2つのメモリを設け、このメモリを切り替えるこ
とにより、マトリクス液晶表示素子321の表示切替を
行っている。これにより、過渡的なパターンの表示が防
止され、露光時間を正確に制御することができる。
ル320に階調電圧発生部329を設け、マトリクス液
晶表示素子321に中間濃度のパターンを表示させるよ
うにした。このため、マトリクス液晶表示素子321の
表示を切り替える必要がなく、露光時間を正確に制御す
ることができる。
図。
の一例を示す図。
タイムチャート。(b)は、各セルを透過する光線の累
積透過光量を示す図。
ポジ形感光性材料620を示す図。
700を示す図。
を示す図。(b)は、各セルを透過する光線の累積透過
光量を示す図。
ポジ形感光性量620を示す図。
ャート。
タ700の構成を示す図。
すタイムチャート。(b)は、各セルを通過する光線の
累積透過光量を示す図。
すタイムチャート。(b)は、各セルを透過する光線の
累積透過光量を示す図。
形感光材料650を示す図。
Claims (5)
- 【請求項1】光源と、 この光源により露光されるマスクパターンを表示する液
晶表示素子と、 この液晶表示素子に表示させるマスクパターンが記憶さ
れる第1の記憶手段と、 前記マスクパターンと該マスクパターンの露光時間との
組を複数保持する第2の記憶手段と、 前記露光時間の経過を計時する計時手段と、 前記第2の記憶手段に記憶されたマスクパターンと露光
時間との組を順次読出し、該マスクパターンを前記第1
の記憶手段に転送するとともに、前記計時手段により露
光時間の経過が通知されるまでは、新たなマスクパター
ンの第1の記憶手段への転送を停止する転送手段とを有
することを特徴とする厚膜配線パターンの露光装置。 - 【請求項2】前記第2の記憶手段に記憶された複数のマ
スクパターンを同一の感光性材料に順次露光することに
より、該感光材料の厚さ方向の形状を整形することを特
徴とする請求項1記載の厚膜配線パターンの露光装置を
使用した感光材料の整形方法。 - 【請求項3】前記液晶表示素子に表示させるマスクパタ
ーンを変化させるときに、一時的に前記光源を消灯する
とともに、該光源の消灯中は前記計時手段の計時を停止
することを特徴とする、請求項1記載の厚膜配線パター
ンの露光装置。 - 【請求項4】前記第1の記憶手段は、第3の記憶手段
と、第4の記憶手段と、前記第3の記憶手段の内容と前
記第4の記憶手段の内容の一方を選択する選択器とを有
することを特徴とする請求項1記載の厚膜配線パターン
の露光装置。 - 【請求項5】光源と、 この光源により露光されるマスクパターンを表示する、
中間濃度が表示可能な液晶表示素子と、 前記マスクパターンの該マスクパターンの露光時間との
組を複数保持する第2の記憶手段と、 この第2の記憶手段に記憶された、マスクパターンと露
光時間との組を読出し、該露光時間の間、該マスクパタ
ーンを前記液晶表示素子に表示する表示手段とを有する
厚膜配線パターンの露光装置において、 前記マスクパターンには、前記液晶素子の各セルの透過
率に対応するものが保持されることを特徴とする厚膜配
線パターンの露光装置。
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