JPH0713361Y2 - 集電用トロリーシューおよびその保持装置 - Google Patents
集電用トロリーシューおよびその保持装置Info
- Publication number
- JPH0713361Y2 JPH0713361Y2 JP14050788U JP14050788U JPH0713361Y2 JP H0713361 Y2 JPH0713361 Y2 JP H0713361Y2 JP 14050788 U JP14050788 U JP 14050788U JP 14050788 U JP14050788 U JP 14050788U JP H0713361 Y2 JPH0713361 Y2 JP H0713361Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- trolley shoe
- trolley
- shoe
- holding device
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- Current-Collector Devices For Electrically Propelled Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、摺動ブラシを介してトロリー線から集電を行
う集電用トロリーシューおよびその保持装置に関する。
う集電用トロリーシューおよびその保持装置に関する。
[従来の技術] 各種の電気的推進車両、例えば天井クレーン、運搬車両
等に動力を供給する手段としてトロリー線に接触して集
電するトロリーシューを用いる装置が周知である。トロ
リーシューは別名シュー、すり板、スライドシューある
いは集電靴等と呼称されるが本考案ではトロリーシュー
と云う。トロリーシューを用いた従来の集電装置には例
えば特開昭52−16711号公報が公知である。この従来技
術は取付台にアームを回動自在に軸支し、アームの先端
にトロリーシューを回動自在に取り付けるとともに取付
台とアーム間およびアームとトロリーシュー間にそれぞ
れバネを配置することにより、トロリー線とトロリーシ
ューとの接触度を改善した集電装置である。ところがこ
の集電装置の場合、トロリーシューの寿命はトロリー線
と接触する片側の面が一定の摩耗量以上になると新品に
交換せざるを得ず、購入費用が嵩む難点があった。この
ような難点を解決するために第4図(a)に示す断面形
状が三角形のトロリーシュー4が慣用されている。(JI
S規格 E6301,製品例は朝日バグナル(株)の型式番号
A−3,A−4等)。このトロリーシュー4はその中心に
取付け孔4aが穿設されており、軸長Lは用途によって決
定されるがクレーンのトロリーシューの場合は第4図
(b)のように軸長Lは短く且つ摺動面にはトロリー線
案内溝4bが刻設されたものを用いている。この三角形状
シューの特徴は3つの摺動面を遂次変更することによっ
て1個のトロリーシューで3面使用できるよう構成した
ものである。また、近時にはトロリーシューの材質改善
によって寿命はさらに延長されているが、高稼働率の電
気的推進車両は、特に工場内で常時運転されている天井
クレーンの場合にはトロリーシューの摩耗の進行が早
く、購入費用の削減と取替の手間を少なくする必要性が
あった。
等に動力を供給する手段としてトロリー線に接触して集
電するトロリーシューを用いる装置が周知である。トロ
リーシューは別名シュー、すり板、スライドシューある
いは集電靴等と呼称されるが本考案ではトロリーシュー
と云う。トロリーシューを用いた従来の集電装置には例
えば特開昭52−16711号公報が公知である。この従来技
術は取付台にアームを回動自在に軸支し、アームの先端
にトロリーシューを回動自在に取り付けるとともに取付
台とアーム間およびアームとトロリーシュー間にそれぞ
れバネを配置することにより、トロリー線とトロリーシ
ューとの接触度を改善した集電装置である。ところがこ
の集電装置の場合、トロリーシューの寿命はトロリー線
と接触する片側の面が一定の摩耗量以上になると新品に
交換せざるを得ず、購入費用が嵩む難点があった。この
ような難点を解決するために第4図(a)に示す断面形
状が三角形のトロリーシュー4が慣用されている。(JI
S規格 E6301,製品例は朝日バグナル(株)の型式番号
A−3,A−4等)。このトロリーシュー4はその中心に
取付け孔4aが穿設されており、軸長Lは用途によって決
定されるがクレーンのトロリーシューの場合は第4図
(b)のように軸長Lは短く且つ摺動面にはトロリー線
案内溝4bが刻設されたものを用いている。この三角形状
シューの特徴は3つの摺動面を遂次変更することによっ
て1個のトロリーシューで3面使用できるよう構成した
ものである。また、近時にはトロリーシューの材質改善
によって寿命はさらに延長されているが、高稼働率の電
気的推進車両は、特に工場内で常時運転されている天井
クレーンの場合にはトロリーシューの摩耗の進行が早
く、購入費用の削減と取替の手間を少なくする必要性が
あった。
[考案が解決しようとする課題] 本考案は、前記の従来周知である多角形状のトロリーシ
ューの形状を更に改善して多数回の使用が可能な新規な
形状のトロリーシューを提供するとともに摺動面変更の
際の手間を簡便にしたトロリーシューの保持装置を提供
するものである。
ューの形状を更に改善して多数回の使用が可能な新規な
形状のトロリーシューを提供するとともに摺動面変更の
際の手間を簡便にしたトロリーシューの保持装置を提供
するものである。
[課題を解決するための手段] 第1図(a),(b),(c)は本考案のトロリーシュ
ーの構成を示す図である。本考案のトロリーシュー1
は、左右の側面(Q)が正多角形で側面Qの外周を形成
している稜Sの全てが一定の角度で面取りされ、中央部
に取付け孔1aが穿設された、同じ寸法形状の2ケのトロ
リーシュー部材(11a),(11b)が、稜Sを互いに揃え
てトロリーシュー部材11aの側面Qとトロリーシュー部
材11bの側面Qとを当接させて一体結合されて、11aの面
取りされた稜Sと11bの面取りされた稜SとでV字型の
トロリー線案内溝1bが形成されている事を特徴とする集
電用トロリーシューである。
ーの構成を示す図である。本考案のトロリーシュー1
は、左右の側面(Q)が正多角形で側面Qの外周を形成
している稜Sの全てが一定の角度で面取りされ、中央部
に取付け孔1aが穿設された、同じ寸法形状の2ケのトロ
リーシュー部材(11a),(11b)が、稜Sを互いに揃え
てトロリーシュー部材11aの側面Qとトロリーシュー部
材11bの側面Qとを当接させて一体結合されて、11aの面
取りされた稜Sと11bの面取りされた稜SとでV字型の
トロリー線案内溝1bが形成されている事を特徴とする集
電用トロリーシューである。
第1図において本考案のトロリーシュー1は軸芯方向A
に直交する断面が三角形に形成され、中央に取付け孔1a
が穿設されていることは第4図に記載の従来のシューと
同様であるが、本考案のトロリーシュー部材11a,11bは
軸芯方向に直交する全ての稜Sは各々一定の角度で面取
りされている点が特徴である。また1個のトロリーシュ
ー部材11a,11bのそれぞれの厚さt1は使用状態における
トロリーシュー1の厚さtの1/2に設定されている。本
考案のトロリーシューは前記のトロリーシュー部材11a
と11bを2個重ね合わせて一つのトロリーシュー1に形
成するものである。即ち、トロリーシュー11a,11bが三
角形の場合、それぞれのトロリーシュー部材には稜Sは
6つある。各々の稜Sは一定の角度で面取りしてあるの
で、2個のトロリーシュー11a,11bを相互の稜Sが一致
するように側面Qを当接させて一体化するとトロリーシ
ューの外周面には面取りした各々の稜Sの対設面で形成
されるV字型の溝が形成される。このV字型の溝がトロ
リー線案内溝(1b)となる。なお、稜Sの面取りの角度
によって、一体化して形成されたトロリー線案内溝(1
b)の幅、および深さが決まるが、この案内溝の幅や深
さはこの案内溝に摺動接触するトロリー線の断面の大き
さに応じて適宜決定すればよい。本考案で一定の角度で
面取りするとは、このような意味で用いるものである。
に直交する断面が三角形に形成され、中央に取付け孔1a
が穿設されていることは第4図に記載の従来のシューと
同様であるが、本考案のトロリーシュー部材11a,11bは
軸芯方向に直交する全ての稜Sは各々一定の角度で面取
りされている点が特徴である。また1個のトロリーシュ
ー部材11a,11bのそれぞれの厚さt1は使用状態における
トロリーシュー1の厚さtの1/2に設定されている。本
考案のトロリーシューは前記のトロリーシュー部材11a
と11bを2個重ね合わせて一つのトロリーシュー1に形
成するものである。即ち、トロリーシュー11a,11bが三
角形の場合、それぞれのトロリーシュー部材には稜Sは
6つある。各々の稜Sは一定の角度で面取りしてあるの
で、2個のトロリーシュー11a,11bを相互の稜Sが一致
するように側面Qを当接させて一体化するとトロリーシ
ューの外周面には面取りした各々の稜Sの対設面で形成
されるV字型の溝が形成される。このV字型の溝がトロ
リー線案内溝(1b)となる。なお、稜Sの面取りの角度
によって、一体化して形成されたトロリー線案内溝(1
b)の幅、および深さが決まるが、この案内溝の幅や深
さはこの案内溝に摺動接触するトロリー線の断面の大き
さに応じて適宜決定すればよい。本考案で一定の角度で
面取りするとは、このような意味で用いるものである。
次に本考案のトロリーシューの保持装置について説明す
る。第2図は天井クレーンのポールコレクターにおける
実施例であり、電源を供給するトロリー線2は図示を省
略した碍子等の絶縁支持体によって工場建屋の側壁また
は天井に張設されている。クレーン本体に連接されたポ
ール3は前記トロリー線2に対して適当な加圧力が与え
られる。このポール3の上端には支軸3aを介して側板5
a,5bが揺動自在に軸支されている。側板5a,5bは設定間
隔がpになるよう連接ピン6によって左右で一体的に連
接され、側板5a,5bの上端にはトロリー線逸脱防止板7
が突設されている。取付ボルト8は前記側板5a,5b間に
着脱自在に挿嵌されている。U字形に曲げた銅板9は前
記側板5a,5bとトロリーシュー1との間の嵌挿され、そ
の一端に集電線10が接続される。回り止めのピン12は取
付ボルト8に対するトロリーシューの位置を決めてトロ
リー線2との摺動面を水平に維持するため、他の摺動面
に当接するように設けている。即ち本考案の集電用トロ
リーシューの保持装置は、集電用トロリーシュー1の左
右に、締め付けボルト8を挿通する挿通孔と回り止め具
12を配する回り止め具支持部とが設けられた側板5aと5b
とを有し、トロリーシュー部材11aと11bは、側板5a,5b
を介して側板5a,5bの挿通孔と取付孔1aに挿通した締付
ボルト8によって着脱自在に締付けられて一体結合され
ると共に、回り止め具12によって回動が防止されている
構造であることを特徴とする、集電用トロリーシュー1
の保持装置である。
る。第2図は天井クレーンのポールコレクターにおける
実施例であり、電源を供給するトロリー線2は図示を省
略した碍子等の絶縁支持体によって工場建屋の側壁また
は天井に張設されている。クレーン本体に連接されたポ
ール3は前記トロリー線2に対して適当な加圧力が与え
られる。このポール3の上端には支軸3aを介して側板5
a,5bが揺動自在に軸支されている。側板5a,5bは設定間
隔がpになるよう連接ピン6によって左右で一体的に連
接され、側板5a,5bの上端にはトロリー線逸脱防止板7
が突設されている。取付ボルト8は前記側板5a,5b間に
着脱自在に挿嵌されている。U字形に曲げた銅板9は前
記側板5a,5bとトロリーシュー1との間の嵌挿され、そ
の一端に集電線10が接続される。回り止めのピン12は取
付ボルト8に対するトロリーシューの位置を決めてトロ
リー線2との摺動面を水平に維持するため、他の摺動面
に当接するように設けている。即ち本考案の集電用トロ
リーシューの保持装置は、集電用トロリーシュー1の左
右に、締め付けボルト8を挿通する挿通孔と回り止め具
12を配する回り止め具支持部とが設けられた側板5aと5b
とを有し、トロリーシュー部材11aと11bは、側板5a,5b
を介して側板5a,5bの挿通孔と取付孔1aに挿通した締付
ボルト8によって着脱自在に締付けられて一体結合され
ると共に、回り止め具12によって回動が防止されている
構造であることを特徴とする、集電用トロリーシュー1
の保持装置である。
[作用] 第1図(b)でまずトロリーシュー部材11aの側面Q1と1
1bの側面Q2を当接させて本考案のトロリーシュー1を形
成する。予めトロリーシュー1のトロリー線案内溝1bの
許容摩耗量を定めておき、トロリーシューの3つの摺動
面のうちの任意な第1面から使用を開始し、一定の摩耗
量になるとその面での使用を中止する。次に、廻り止め
ピン12を抜き、取付ボルト8を緩めた後に2個のトロリ
ーシュー部材11aと11bの当接状態を維持したままトロリ
ーシュー1を取付ボルト8の回りに回動して摺動面を他
の新しい第2面に変更し、廻り止めピン12を差し込み取
付ボルト8を固定する。第2面が許容摩耗量を超えると
上記手順を繰り返し、第3面まで使用する。第3面まで
使用した後はトロリーシュー部材11aと11bの当接面を反
転させて、第1図(b)の11aの側面Q3と11bの側面Q4と
を当接させて本考案のトロリーシュー1を形成する。Q3
面とQ4面を当接させてトロリーシューを形成すると、新
たな面取りされた稜Sが新たなトロリー線案内溝を形成
することとなる。この結果、更に3面の摺動面が継続し
て使用できることとなる。
1bの側面Q2を当接させて本考案のトロリーシュー1を形
成する。予めトロリーシュー1のトロリー線案内溝1bの
許容摩耗量を定めておき、トロリーシューの3つの摺動
面のうちの任意な第1面から使用を開始し、一定の摩耗
量になるとその面での使用を中止する。次に、廻り止め
ピン12を抜き、取付ボルト8を緩めた後に2個のトロリ
ーシュー部材11aと11bの当接状態を維持したままトロリ
ーシュー1を取付ボルト8の回りに回動して摺動面を他
の新しい第2面に変更し、廻り止めピン12を差し込み取
付ボルト8を固定する。第2面が許容摩耗量を超えると
上記手順を繰り返し、第3面まで使用する。第3面まで
使用した後はトロリーシュー部材11aと11bの当接面を反
転させて、第1図(b)の11aの側面Q3と11bの側面Q4と
を当接させて本考案のトロリーシュー1を形成する。Q3
面とQ4面を当接させてトロリーシューを形成すると、新
たな面取りされた稜Sが新たなトロリー線案内溝を形成
することとなる。この結果、更に3面の摺動面が継続し
て使用できることとなる。
[実施例] 第3図は本考案に係わるトロリーシュー1の他の実施例
であり、断面形状を正方形にしたものである。その他正
五角形等の多角形も同様に使用可能である。但し、多角
になればなるほどトロリ線に接触する面積が小さくな
り、電流容量も減少するので適用される電気車両の規模
に応じてシューの形状、寸法は設定されるべきである。
であり、断面形状を正方形にしたものである。その他正
五角形等の多角形も同様に使用可能である。但し、多角
になればなるほどトロリ線に接触する面積が小さくな
り、電流容量も減少するので適用される電気車両の規模
に応じてシューの形状、寸法は設定されるべきである。
電源が三相交流440V、吊り荷重50屯、稼働率約75%の天
井クレーンのポールコレクターに本考案の集電装置を適
用した実施例を以下に説明する。カーボン材質を用いた
三角形シューの一辺の長さ75mm、厚み30mm、電流容量30
0A/個とした摺動ブラシを各トロリー線に配置し、一つ
の摺動面の許容摩耗量を5mmとした場合、一つの摺動面
で15ケ月、三面で45ケ月使用後に反転し現在に至ってい
るが特に問題を生じていない。最終的には途中での割損
等の事故がない限り従来よりも6倍の使用期間の延長が
期待できる。
井クレーンのポールコレクターに本考案の集電装置を適
用した実施例を以下に説明する。カーボン材質を用いた
三角形シューの一辺の長さ75mm、厚み30mm、電流容量30
0A/個とした摺動ブラシを各トロリー線に配置し、一つ
の摺動面の許容摩耗量を5mmとした場合、一つの摺動面
で15ケ月、三面で45ケ月使用後に反転し現在に至ってい
るが特に問題を生じていない。最終的には途中での割損
等の事故がない限り従来よりも6倍の使用期間の延長が
期待できる。
[考案の効果] 本考案集電装置によると、三角形トロリーシューでは摺
動面が6倍、正方形では8倍に使用できるのでトロリー
シュー1個当りの寿命延長効果は著しい。また摺動面の
変更も簡単に行なえる構造としているのでトロリーシュ
ーの支持部を含む集電装置全体の装置費用も安価である
等実用的な効果は極めて大きい。
動面が6倍、正方形では8倍に使用できるのでトロリー
シュー1個当りの寿命延長効果は著しい。また摺動面の
変更も簡単に行なえる構造としているのでトロリーシュ
ーの支持部を含む集電装置全体の装置費用も安価である
等実用的な効果は極めて大きい。
第1図は本考案トロリーシューを示し、(a)は使用状
態における正面および側面説明図、(b)は2ケのトロ
リーシュー部材の組合せの正面説明図、(c)は斜視
図、第2図は本考案のトロリーシューの保持装置の構成
を示す正面および側面説明図、第3図は本考案トロリー
シューの他の実施例を示す斜視図、第4図(a),
(b)は従来のトロリーシューの斜視図。 1:本考案トロリーシュー、1a:取付孔、1b:トロリー線案
内溝、2:トロリー線、3a:支軸、5a,5b:側板、6:連接ピ
ン、7:トロリー線逸脱防止板、8:取付ボルト、9:銅板、
10:集電線、11a,11b:本考案のトロリーシュー部材、12:
廻り止めピン、S:稜、A:軸芯方向。
態における正面および側面説明図、(b)は2ケのトロ
リーシュー部材の組合せの正面説明図、(c)は斜視
図、第2図は本考案のトロリーシューの保持装置の構成
を示す正面および側面説明図、第3図は本考案トロリー
シューの他の実施例を示す斜視図、第4図(a),
(b)は従来のトロリーシューの斜視図。 1:本考案トロリーシュー、1a:取付孔、1b:トロリー線案
内溝、2:トロリー線、3a:支軸、5a,5b:側板、6:連接ピ
ン、7:トロリー線逸脱防止板、8:取付ボルト、9:銅板、
10:集電線、11a,11b:本考案のトロリーシュー部材、12:
廻り止めピン、S:稜、A:軸芯方向。
Claims (2)
- 【請求項1】左右の側面(Q)が正多角形で、側面
(Q)の外周を形成している稜(S)の全てが一定の角
度で面取りされ、中央部に取付け孔(1a)が穿設され
た、同じ寸法形状の2ケのトロリーシュー部材(11
a),(11b)が、稜(S)を互いに揃えてトロリーシュ
ー部材(11a)の側面(Q)とトロリーシュー部材(11
b)の側面(Q)とを当接させて一体結合されて、(11
a)の面取りされた稜(S)と(11b)の面取りされた稜
(S)とでV字型のトロリー線案内溝(1b)が形成され
ている事を特徴とする集電用トロリーシュー(1)。 - 【請求項2】請求項1.に記載の集電用トロリーシュー
(1)の保持装置であって、該保持装置は、トロリーシ
ュー(1)の左右に、締付ボルト(8)を挿通する挿通
孔と回り止め具(12)を配する回り止め具支持部とが設
けられた側板(5a),(5b)を有し、トロリーシュー部
材(11a),(11b)は、側板(5a)と(5b)を介して側
板の挿通孔と取付孔(1a)に挿通した締付ボルト(8)
によって着脱自在に締付けられて一体結合されると共
に、回り止め具(12)によって回動が防止されている構
造であることを特徴とする、集電用トロリーシュー
(1)の保持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14050788U JPH0713361Y2 (ja) | 1988-10-29 | 1988-10-29 | 集電用トロリーシューおよびその保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14050788U JPH0713361Y2 (ja) | 1988-10-29 | 1988-10-29 | 集電用トロリーシューおよびその保持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0265001U JPH0265001U (ja) | 1990-05-16 |
| JPH0713361Y2 true JPH0713361Y2 (ja) | 1995-03-29 |
Family
ID=31404741
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14050788U Expired - Lifetime JPH0713361Y2 (ja) | 1988-10-29 | 1988-10-29 | 集電用トロリーシューおよびその保持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0713361Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-10-29 JP JP14050788U patent/JPH0713361Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0265001U (ja) | 1990-05-16 |
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