JPH0715496Y2 - 防曇鏡用加熱保温装置 - Google Patents
防曇鏡用加熱保温装置Info
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- JPH0715496Y2 JPH0715496Y2 JP1990024452U JP2445290U JPH0715496Y2 JP H0715496 Y2 JPH0715496 Y2 JP H0715496Y2 JP 1990024452 U JP1990024452 U JP 1990024452U JP 2445290 U JP2445290 U JP 2445290U JP H0715496 Y2 JPH0715496 Y2 JP H0715496Y2
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Landscapes
- Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、面状発熱体を使用した防曇鏡用加熱保温装置
に関し、さらに詳細には洗面所あるいは浴室において、
鏡使用前に予め面状発熱体に通電して蓄熱剤に蓄熱して
おき、鏡の使用時には、面状発熱体に通電されていない
状態で、所定時間防曇状態を持続させることのできる防
曇鏡用加熱保温装置に関する。
に関し、さらに詳細には洗面所あるいは浴室において、
鏡使用前に予め面状発熱体に通電して蓄熱剤に蓄熱して
おき、鏡の使用時には、面状発熱体に通電されていない
状態で、所定時間防曇状態を持続させることのできる防
曇鏡用加熱保温装置に関する。
[従来の技術、考案が解決しようとする問題点] 従来、防曇鏡用発熱装置としては、鏡の裏面に面状発熱
体を直接貼り付け、使用前および使用中に通電してお
き、使用後には電源を切るものあるいは連続して通電し
ておくものがある。しかしながら、これらの発熱装置で
は、鏡を使用する時も発熱卓に通電されているので、湿
度の高い浴室内にこのような防曇鏡を設置する場合に
は、漏電防止のための充分な対策を施す必要があり、漏
電による感電事故を確実に防止するために、二重三重の
安全対策が必要であり、煩雑であった。
体を直接貼り付け、使用前および使用中に通電してお
き、使用後には電源を切るものあるいは連続して通電し
ておくものがある。しかしながら、これらの発熱装置で
は、鏡を使用する時も発熱卓に通電されているので、湿
度の高い浴室内にこのような防曇鏡を設置する場合に
は、漏電防止のための充分な対策を施す必要があり、漏
電による感電事故を確実に防止するために、二重三重の
安全対策が必要であり、煩雑であった。
[問題点を解決するための手段、作用] 本考案者らは、前記のような洗面所内または浴室内にて
使用される防曇鏡用の発熱装置による感電事故を防止す
ることについて、鋭意研究し、洗面所や浴室のような高
湿度の室内においても感電の危険性がなく安全で、か
つ、構造単純な防曇鏡用加熱保温装置を考案した。
使用される防曇鏡用の発熱装置による感電事故を防止す
ることについて、鋭意研究し、洗面所や浴室のような高
湿度の室内においても感電の危険性がなく安全で、か
つ、構造単純な防曇鏡用加熱保温装置を考案した。
すなわち、本考案は、防曇鏡裏面に取り付けるための加
熱保温装置において、合成樹脂製のケース内に、少なく
とも蓄熱剤が封入された厚さ5〜15mmの蓄熱袋、電源カ
ット装置付き面状発熱体および断熱材が、該ケースの鏡
の取り付け側から順次重ね合わされて配設され、該面状
発熱体の鏡側の表面には、温度制御器および温度過昇防
止器とが、該面状発熱体の回路に対して直列に接続され
ていることを特徴とする防曇鏡用加熱保温装置である。
熱保温装置において、合成樹脂製のケース内に、少なく
とも蓄熱剤が封入された厚さ5〜15mmの蓄熱袋、電源カ
ット装置付き面状発熱体および断熱材が、該ケースの鏡
の取り付け側から順次重ね合わされて配設され、該面状
発熱体の鏡側の表面には、温度制御器および温度過昇防
止器とが、該面状発熱体の回路に対して直列に接続され
ていることを特徴とする防曇鏡用加熱保温装置である。
本考案にて使用される蓄熱剤は、物質を融解させて熱を
蓄熱し、逆に凝固(結晶化)させて熱を放出するもので
あれば特に制限はないが、実用上、好適に使用される蓄
熱剤の代表例としては、 (イ)C16パラフィンおよび高密度ポリエチレンなどに
代表されるパラフィン類 (ロ)塩化カルシウム6水塩、炭酸ナトリウム10水塩、
硝酸カルシウム4水塩および酢酸ナトリウム3水塩など
に代表される含水塩類 ならびに (ハ)(C4H9)4NCO2・32H2Oおよび(C4H9)4NH3CO2・32H2O
に代表される包接形水化物などを使用し得る。これらの
うち使用温度から含水塩類が特に好適である。就中、炭
酸ナトリウム10水塩が最も好ましい。
蓄熱し、逆に凝固(結晶化)させて熱を放出するもので
あれば特に制限はないが、実用上、好適に使用される蓄
熱剤の代表例としては、 (イ)C16パラフィンおよび高密度ポリエチレンなどに
代表されるパラフィン類 (ロ)塩化カルシウム6水塩、炭酸ナトリウム10水塩、
硝酸カルシウム4水塩および酢酸ナトリウム3水塩など
に代表される含水塩類 ならびに (ハ)(C4H9)4NCO2・32H2Oおよび(C4H9)4NH3CO2・32H2O
に代表される包接形水化物などを使用し得る。これらの
うち使用温度から含水塩類が特に好適である。就中、炭
酸ナトリウム10水塩が最も好ましい。
蓄熱剤は袋に封入され、蓄熱袋として使用されるが、そ
の袋の大きさ、形状は、通常は、合成樹脂製のケースも
しくは鏡の大きさや形状に合わせた形状とされる。ま
た、厚さは、5〜15mmとされる。
の袋の大きさ、形状は、通常は、合成樹脂製のケースも
しくは鏡の大きさや形状に合わせた形状とされる。ま
た、厚さは、5〜15mmとされる。
本考案において、面状発熱体として使用される発熱部本
体は、通電することにより発熱するものであればよく、
特に制限はないが、通常は、面発熱素子および発熱線な
どが使用される。
体は、通電することにより発熱するものであればよく、
特に制限はないが、通常は、面発熱素子および発熱線な
どが使用される。
面発熱素子の代表例は、導電性を有するカーボン系の塗
料を浸漬法によりガラスクロス等の織物に含浸させた面
発熱素子、印刷法により合成樹脂製フィルムに印刷され
た面発熱素子および合成樹脂製基板上にエッチング法に
よってパターン化された金属回路が配設された面発熱素
子などである。これらの面発熱素子は、両側が合成樹脂
製絶縁物により絶縁され面状発熱体とされる。
料を浸漬法によりガラスクロス等の織物に含浸させた面
発熱素子、印刷法により合成樹脂製フィルムに印刷され
た面発熱素子および合成樹脂製基板上にエッチング法に
よってパターン化された金属回路が配設された面発熱素
子などである。これらの面発熱素子は、両側が合成樹脂
製絶縁物により絶縁され面状発熱体とされる。
また、発熱線の代表例には、ニクロム線、銅ニッケル線
および鉄クロム線などの金属線だけからなるものとニク
ロム線、銅ニッケル線および鉄クロム線などの金属発熱
線をガラス芯にスパイラル状に巻き、絶縁被覆した発熱
線およびストレート線を絶縁被覆したものがある。発熱
線は合成樹脂製フィルムあるいはこのフィルムを塗布し
たクラフト紙上に一定のパターンにて配線されて、両側
が合成樹脂製絶縁物により絶縁され、面状発熱体の形態
にされる。
および鉄クロム線などの金属線だけからなるものとニク
ロム線、銅ニッケル線および鉄クロム線などの金属発熱
線をガラス芯にスパイラル状に巻き、絶縁被覆した発熱
線およびストレート線を絶縁被覆したものがある。発熱
線は合成樹脂製フィルムあるいはこのフィルムを塗布し
たクラフト紙上に一定のパターンにて配線されて、両側
が合成樹脂製絶縁物により絶縁され、面状発熱体の形態
にされる。
この面状発熱体は電源カット装置に接続されている。
電源カット装置は、蓄熱完了時に電源回路を開とするも
のであればよく、ある一定時間通電後、手動によって電
源をカットする装置およびタイマーの作動によって電源
を自動的にカットする装置などがある。
のであればよく、ある一定時間通電後、手動によって電
源をカットする装置およびタイマーの作動によって電源
を自動的にカットする装置などがある。
通常、蓄熱時間を一定とすることが好ましいとされてい
るので、そのためには、通常は、タイマーを使用した電
源カット装置が採用される。
るので、そのためには、通常は、タイマーを使用した電
源カット装置が採用される。
面状発熱体からタイマーへの接続は、タイマーの作動に
よって電源をカットするような回路になっている。
よって電源をカットするような回路になっている。
この電源カット装置により蓄熱終了後は、電源と面状発
熱体は、確実に、自動的に断絶状態となって漏電、感電
の恐れが全く無くなるのである。
熱体は、確実に、自動的に断絶状態となって漏電、感電
の恐れが全く無くなるのである。
断熱材は、面状発熱体の表面温度に耐えるものであれ
ば、特に制限はないが、実用上、通常は、たとえば、ロ
ックウールなどの無機系の繊維マットおよび架橋高密度
ポリエチレン高発泡体などが好ましい。しかしながら、
面状発熱体表面の温度が、たとえば、約60℃以下のよう
に低い場合には、たとえば、発泡ポリエチレン(発泡ス
チロール)および塩ビ発泡体などを使用することもでき
る。
ば、特に制限はないが、実用上、通常は、たとえば、ロ
ックウールなどの無機系の繊維マットおよび架橋高密度
ポリエチレン高発泡体などが好ましい。しかしながら、
面状発熱体表面の温度が、たとえば、約60℃以下のよう
に低い場合には、たとえば、発泡ポリエチレン(発泡ス
チロール)および塩ビ発泡体などを使用することもでき
る。
重ね合わせの順序は、鏡側から順次、蓄熱袋、電源カッ
ト装置付き面状発熱体および断熱材とされる。
ト装置付き面状発熱体および断熱材とされる。
また、融点の高い蓄熱剤を使用する場合には、鏡面の過
度な温度上昇を防止するために、蓄熱袋の鏡側の面に、
さらに断熱材を重ね合わせ、温度調整をすることができ
る。
度な温度上昇を防止するために、蓄熱袋の鏡側の面に、
さらに断熱材を重ね合わせ、温度調整をすることができ
る。
ケースは、蓄熱袋、面状発熱体および断熱材を収納した
のち、裏蓋をして、裏蓋を高周波、超音波および接着剤
などによってケースと密着させて融着することにより完
全密封される。
のち、裏蓋をして、裏蓋を高周波、超音波および接着剤
などによってケースと密着させて融着することにより完
全密封される。
ケースの電源電線の取り出し部は、樹脂封入、ブッシン
グまたは合成樹脂収縮チューブによって電源電線取り出
し部と電源電線とを密着させるなどの方法により気密性
を保って固定される。
グまたは合成樹脂収縮チューブによって電源電線取り出
し部と電源電線とを密着させるなどの方法により気密性
を保って固定される。
ケースの鏡取り付け部の形状は、特に制限はなく、四角
を代表とする多角形、円、楕円などとされる。ケースの
寸法および肉厚などについては、特に制限はなく、発熱
体あるいは鏡の大きさに応じて任意に選択することがで
きる。ケースの材質は、通常、塩ビあるいはABCなどの
合成樹脂が用いられる。
を代表とする多角形、円、楕円などとされる。ケースの
寸法および肉厚などについては、特に制限はなく、発熱
体あるいは鏡の大きさに応じて任意に選択することがで
きる。ケースの材質は、通常、塩ビあるいはABCなどの
合成樹脂が用いられる。
防曇鏡用加熱保温装置への鏡の取り付けは、鏡の裏面が
ケースの鏡取り付け部に接するように固定され、鏡の裏
面、ケース、蓄熱袋、面状発熱体、断熱材の順にそれぞ
れが接した状態で重ね合わされる。
ケースの鏡取り付け部に接するように固定され、鏡の裏
面、ケース、蓄熱袋、面状発熱体、断熱材の順にそれぞ
れが接した状態で重ね合わされる。
面状発熱体の外面には、温度制御器が取り付けられる。
この温度制御器は、面状発熱体の表面温度が蓄熱剤の溶
ける温度よりも過度な高い温度にならないように制御す
るためのものである。
この温度制御器は、面状発熱体の表面温度が蓄熱剤の溶
ける温度よりも過度な高い温度にならないように制御す
るためのものである。
この温度制御器の代表例としては、バイメタル式のサー
モスタット、液膨張型のサーモスタット、サーマルリー
ドスイッチおよびサーミスターと制御回路とを組合せた
ものなどがあるが、一般的には実用上、バイメタル式の
サーモスタットが好適に使用される。温度制御器の設定
温度は、蓄熱剤の融点により決定されるが、通常は80℃
以下とされる。
モスタット、液膨張型のサーモスタット、サーマルリー
ドスイッチおよびサーミスターと制御回路とを組合せた
ものなどがあるが、一般的には実用上、バイメタル式の
サーモスタットが好適に使用される。温度制御器の設定
温度は、蓄熱剤の融点により決定されるが、通常は80℃
以下とされる。
面状発熱体の外面には、さらに、温度過昇防止器が取り
付けられる。
付けられる。
温度過昇防止器としては、たとえば、バイメタル式のサ
ーモスタットおよび温度ヒューズなどが、それぞれ使用
される。
ーモスタットおよび温度ヒューズなどが、それぞれ使用
される。
温度過昇防止器の動作温度は、前記の温度制御器の設定
温度よりも高い温度とされるが、その差は約20〜50℃が
好ましい。
温度よりも高い温度とされるが、その差は約20〜50℃が
好ましい。
面状発熱体に温度制御器および温度過昇防止器のそれぞ
れが取り付けられる外面は、鏡側の外面であることが好
ましい。
れが取り付けられる外面は、鏡側の外面であることが好
ましい。
温度制御器と温度過昇防止器は、面状発熱体の回路に対
して直列に接続される。
して直列に接続される。
タイマー作動前、すなわち、面状発熱体に通電され、蓄
熱中であることを知らせるためと蓄熱完了を知らせるた
めの信号、たとえば、パイロットランプなどの点灯装置
およびブザーまたは電子音発生装置ならびにこれらを併
用したものを配設することができ、かつ、好ましい。
熱中であることを知らせるためと蓄熱完了を知らせるた
めの信号、たとえば、パイロットランプなどの点灯装置
およびブザーまたは電子音発生装置ならびにこれらを併
用したものを配設することができ、かつ、好ましい。
前記のタイマー、パイロットランプおよびブザーなどは
電源カット装置用ボックス(以下 ボックス と記す)
の中に納められている。
電源カット装置用ボックス(以下 ボックス と記す)
の中に納められている。
ボックスへは、タイマーおよび面状発熱体への電力供給
のための配線がされている。
のための配線がされている。
面状発熱体と蓄熱袋との間に均熱板を嵌装することがで
き、かつ、好ましい。
き、かつ、好ましい。
均熱板としては、実用上、たとえば、アルミニウム板お
よびステンレス板などの熱伝導度の大きい金属板が好適
に使用される。
よびステンレス板などの熱伝導度の大きい金属板が好適
に使用される。
厚さは、特に制限はないが、実用上、約50μ〜2mmとす
ることが好ましい。
ることが好ましい。
実施例 本考案の防曇鏡用加熱保温装置の代表例を図面で示され
た実施例によって、さらに、具体的に説明する。
た実施例によって、さらに、具体的に説明する。
第1図は、本考案の防曇鏡用加熱保温装置の代表例の斜
視図である。
視図である。
第2図は、面状発熱体の代表例の平面図である。
第3図は、第1図の防曇鏡用加熱保温装置のA−A切断
端面図である。
端面図である。
すなわち、面状発熱体4の鏡側の外面に温度制御器5お
よび温度過昇防止器6が取り付けられ、かつ、これらは
面状発熱体の回路と直列に接続されている。
よび温度過昇防止器6が取り付けられ、かつ、これらは
面状発熱体の回路と直列に接続されている。
また、合成樹脂製のケース1の内部に、鏡側から蓄熱袋
3、電源カット装置付き面状発熱体4および断熱材7
が、この順で重ね合わされ、最後にケース1の開口部
は、裏蓋2にて密閉されている。
3、電源カット装置付き面状発熱体4および断熱材7
が、この順で重ね合わされ、最後にケース1の開口部
は、裏蓋2にて密閉されている。
裏蓋2の4辺は、ケース1に密着され、完全密閉された
形でシールされている。
形でシールされている。
ケース1の開口側に対する他の一方の底面は四角形に陥
没し、鏡取付部1′とされている。
没し、鏡取付部1′とされている。
第4図は、電源電線8の取り出し部の詳細を示すための
第1図の防曇鏡加熱保温装置のA−A切断端面拡大図で
ある。
第1図の防曇鏡加熱保温装置のA−A切断端面拡大図で
ある。
すなわち、ケース1内部の電源電線8の取り出し部はホ
ットメルト樹脂9の注入により絶縁され、電源電線8
は、ケース1の周壁にあらかじめ空けられている孔を貫
通するブッシング10を通してケース1の外部へ導かれて
いる。
ットメルト樹脂9の注入により絶縁され、電源電線8
は、ケース1の周壁にあらかじめ空けられている孔を貫
通するブッシング10を通してケース1の外部へ導かれて
いる。
第5図は、本考案における面状発熱体についての回路図
である。第5図において、タイマー11内リレーの接点が
a側にあるので面状発熱体4に通電されていて、パイロ
ットランプ14−1が点灯している状態を示す。タイマー
11が作動するか電源スイッチ13が切れるとタイマー11内
のリレーの接点がb側に変わり、面状発熱体4への通電
がカットされ、パイロットランプ14−2が点灯し、ブザ
ー12が鳴る。
である。第5図において、タイマー11内リレーの接点が
a側にあるので面状発熱体4に通電されていて、パイロ
ットランプ14−1が点灯している状態を示す。タイマー
11が作動するか電源スイッチ13が切れるとタイマー11内
のリレーの接点がb側に変わり、面状発熱体4への通電
がカットされ、パイロットランプ14−2が点灯し、ブザ
ー12が鳴る。
[考案の効果] 本考案の防曇鏡用加熱保温装置を使用することにより、
面状発熱体への電源の切り忘れもなく、浴室に於て漏
電、感電の恐れがない状態で、鏡の防曇状態を得ること
が出来るようになる。
面状発熱体への電源の切り忘れもなく、浴室に於て漏
電、感電の恐れがない状態で、鏡の防曇状態を得ること
が出来るようになる。
第1図は、本考案の防曇鏡用加熱保温装置の代表例の発
熱体の斜視図、第2図は、面状発熱体の代表例の平面
図、第3図は、第1図の防曇鏡用加熱保温装置のA−A
切断端面図、第4図は、第1図の防曇鏡用加熱保温装置
の電源電線取り出し部A−A切断端面拡大図および第5
図は、本考案における面状発熱体についての回路図であ
る。 図面において 1……ケース 1′……ケースの鏡取付部 2……ケース裏蓋、3……蓄熱袋 4……面状発熱体、5……温度制御器 6……温度過昇防止器、7……断熱材 8……面状発熱体の電源電線 9……ホットメルト樹脂 10……ブッシング、11……タイマー 12……ブザー、13……電源スイッチ 14−1……パイロットランプ(通電時点灯) 14−2……パイロットランプ(非通電時点灯) 15……コンセント a,b……タイマー12内リレーの接点
熱体の斜視図、第2図は、面状発熱体の代表例の平面
図、第3図は、第1図の防曇鏡用加熱保温装置のA−A
切断端面図、第4図は、第1図の防曇鏡用加熱保温装置
の電源電線取り出し部A−A切断端面拡大図および第5
図は、本考案における面状発熱体についての回路図であ
る。 図面において 1……ケース 1′……ケースの鏡取付部 2……ケース裏蓋、3……蓄熱袋 4……面状発熱体、5……温度制御器 6……温度過昇防止器、7……断熱材 8……面状発熱体の電源電線 9……ホットメルト樹脂 10……ブッシング、11……タイマー 12……ブザー、13……電源スイッチ 14−1……パイロットランプ(通電時点灯) 14−2……パイロットランプ(非通電時点灯) 15……コンセント a,b……タイマー12内リレーの接点
Claims (1)
- 【請求項1】防曇鏡裏面に取り付けるための加熱保温装
置において、合成樹脂製のケース内に、少なくとも蓄熱
剤が封入された厚さ5〜15mmの蓄熱袋、電源カット装置
付き面状発熱体および断熱材が、該ケースの鏡の取り付
け側から順次重ね合わされて配設され、該面状発熱体の
鏡側の表面には、温度制御器および温度過昇防止器と
が、該面状発熱体の回路に対して直列に接続されている
ことを特徴とする防曇鏡用加熱保温装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990024452U JPH0715496Y2 (ja) | 1990-03-13 | 1990-03-13 | 防曇鏡用加熱保温装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990024452U JPH0715496Y2 (ja) | 1990-03-13 | 1990-03-13 | 防曇鏡用加熱保温装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03116159U JPH03116159U (ja) | 1991-12-02 |
| JPH0715496Y2 true JPH0715496Y2 (ja) | 1995-04-12 |
Family
ID=31527413
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990024452U Expired - Lifetime JPH0715496Y2 (ja) | 1990-03-13 | 1990-03-13 | 防曇鏡用加熱保温装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0715496Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0252652U (ja) * | 1988-10-12 | 1990-04-16 |
-
1990
- 1990-03-13 JP JP1990024452U patent/JPH0715496Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03116159U (ja) | 1991-12-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |