JPH07155479A - 音声発生玩具 - Google Patents

音声発生玩具

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Publication number
JPH07155479A
JPH07155479A JP33950393A JP33950393A JPH07155479A JP H07155479 A JPH07155479 A JP H07155479A JP 33950393 A JP33950393 A JP 33950393A JP 33950393 A JP33950393 A JP 33950393A JP H07155479 A JPH07155479 A JP H07155479A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
voice
signal
sound
sensor
Prior art date
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Pending
Application number
JP33950393A
Other languages
English (en)
Inventor
Kayoko Kuze
佳代子 久世
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takara Co Ltd
Original Assignee
Takara Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Takara Co Ltd filed Critical Takara Co Ltd
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Publication of JPH07155479A publication Critical patent/JPH07155479A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】低い製造コストで複数の音声と動作とを選択、
出力できるリアル感のある音声発生玩具を提供すること
を目的とする。 【構成】音を感知するセンサ6と該センサ6で感知した
音の大きさの段階に応じて音声合成回路9を起動する起
動回路7、8と上記音声合成回路9のBUSY信号で作
動するモータ2、3及び再起動防止回路14とを設け
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は音を感知して作動する音
声発生玩具に関する。
【0002】
【考案の背景】一般に音や振動をセンサで感知して作動
する玩具は良く知られているが、需要者は単純な動作で
は飽きたらなくなってきた。特に縫いぐるみの音声発生
玩具では複数の動作や、複数の音声を選択して表現する
ものが望まれ、この要求に答えられる音声発生玩具を提
供する為には製造コストを低く抑えることは難しく、如
何に製造コストを抑えて顧客に満足されるリアル感のあ
る玩具を提供できるかがメーカの抱えた大きな問題であ
った。
【0003】
【発明の目的】本発明は上記背景の下に成立したもので
あって、低い製造コストで複数の音声と動作とを選択、
出力できるリアル感のある音声発生玩具を提供すること
を目的とする。
【0004】
【目的を達成するための手段】前記目的を達成する為に
音声発生玩具は以下の要件を備えたことを特徴とする。 (イ)音を感知するセンサを設けたこと (ロ)上記センサで感知した音の大きさの段階に対応し
てそれぞれ作動する起動回路を設けたこと (ハ)上記各起動回路の起動信号により異なる音声を発
生する音声合成回路が設けられていること (ニ)上記音声合成回路の音声信号で作動するスピーカ
とBUSY信号で作動するモータと上記BUSY信号で
作動する再起動防止回路とを設けたこと
【0005】
【発明の作用】センサで音を感知すると、音の大きさの
段階に対応して作動する起動回路の起動信号で音声合成
回路は起動し、音の大きさに応じた音声を出力するとと
もにBUSY信号でモータを駆動して音声発生玩具を作
動させる。音声発生玩具が動作中に感知した音で音声合
成回路が再起動しないように上記BUSY信号で再起動
防止回路を作動させて音声合成回路の再起動を防止す
る。
【0006】
【実施例】以下、図面によって本発明の実施態様につい
て説明する。
【0007】図1において、符号1は音声発生玩具を示
し、この音声発生玩具1は犬を模して形成され、内部に
音圧判別回路Aと第1のモータ2と第2のモータ3と耳
作動機構4と頭作動機構5とセンサ6とを配置してい
る。
【0008】上記耳作動機構4は第1のモータ2を駆動
源として作動し、両方の耳を跳ね上げるように設けられ
ている。この耳作動機構4は公知の作動機構を利用すれ
ば良い。
【0009】上記頭作動機構5は第2のモータ3を駆動
源として作動し、首を傾けるように設けられている。こ
の頭作動機構5は公知の作動機構を利用すればよい。
【0010】上記音圧判別回路Aは図2、図3に示すよ
うにセンサ6に接続され第1の起動回路7と第2の起動
回路8と音声合成回路9とスピーカ10を駆動する増幅
器11と第1のモータ2を駆動する増幅器12と第2の
モータ3を駆動する増幅器13と再起動防止回路14と
起動信号キャンセル回路15、16とから構成されてい
る。
【0011】上記センサ6はコンデンサマイクで構成さ
れ、このセンサ6は音圧を電気信号に変換するもので、
音の大きさに比例して出力電圧が変化するように設けら
れている。
【0012】第1の起動回路7は高音圧を検知して起動
信号を出力するもので、センサ6に大きな音が入力され
た時、音声合成回路9を起動する起動信号1を出力する
ように設けられている。
【0013】第2の起動回路8は低音圧を検知して起動
信号を出力するもので、センサ6に予め定められた音圧
以上の音が入力した時、音声合成回路9を起動する起動
信号2を出力するように設けられている。ただし、大き
な音であれば起動信号1とともに、この起動信号2も出
力されてしまう為、大きな音を感知した場合は大きな音
を優先し、起動信号2をブロックする為に、第1の起動
回路が作動するときは起動抑圧信号を第2の起動回路8
に入力して起動信号2をキャンセルする。
【0014】起動信号1と起動信号2とはそれぞれ起動
信号キャンセル回路15、16に与えられる。この起動
信号キャンセル回路15、16は後述する再起動防止回
路14からのキャンセル信号があれば起動信号1、2を
キャンセルし、キャンセル信号がなければ起動信号1、
2をそのまま音声合成回路に与えるように設けられてい
る。
【0015】上記音声合成回路9は音声合成ICで構成
され、例えばWINBOND製W52503を使用して
もよい。この音声合成回路9は起動信号により作動し、
予め記憶した音声データの中から起動信号に対応した音
声データを音声信号として増幅回路11に出力しスピー
カ10から音声として出力するとともに動作中を示すB
USY信号1、2を起動信号1、2に対応して出力する
ように設けられている。上記音声データは例えば起動信
号1の場合は犬が大きな声で叱られたことを想定して
「クウーン」という音声データを、起動信号2の場合は
名前を呼ばれたことを想定して「ワン、ワン、ワン」と
いう音声データをそれぞれ設定しておく。
【0016】上記BUSY信号1、2はそれぞれ増幅回
路12、13に入力される。この増幅回路12、13で
は入力されたBUSY信号1、2を増幅してモータ2、
3を駆動するとともに動作中信号として再起動防止回路
14に入力される。
【0017】上記再起動防止回路14は増幅回路12、
13からの動作中信号のいずれが入力されても1つのキ
ャンセル信号として起動信号キャンセル回路15、16
に出力し、動作中信号の終了後もしばらく出力するよう
に時間遅延が設けられている。これはBUSY信号が停
止してもモータは惰性で回転して、逆起電力で電源の振
れを発生させ、センサ6に影響してこのセンサ6が誤動
作する可能性があるのでモータ2、3が確実に止まるま
での間、C、Rからなる遅延回路で上記キャンセル信号
を遅延させてセンサ6が誤動作しても起動信号1、2が
音声合成回路9に出力されないように設けられている。
【0018】音声発生玩具1は上述のように構成されて
いるので作動態様について説明する。まず、音声発生玩
具1に向かって普通の声で話しかけるとセンサ6は低い
電圧の音声信号を出力する。第1の起動回路7はこの音
声信号を検知できないので作動しないが第2の起動回路
8は検知して起動信号2を出力する。この時点では音声
合成回路9のBUSY信号2は出力されていない為、再
起動防止回路14はキャンセル信号を出力しないので起
動信号キャンセル回路16は起動信号2をキャンセルす
ることなく音声合成回路9に与える。
【0019】上記音声合成回路9は起動信号2に対応し
た音声データを音声信号として増幅器11に出力するの
でスピーカ10から「ワン、ワン、ワン」という犬の鳴
き声が発せられる。同時にBUSY信号2が増幅器13
に出力されるのでモータ3が作動して耳作動機構3を駆
動し、図4に示すように両方の耳を跳ね上げる。音声発
生玩具1が動作中は上記BUSY信号2による動作信号
で再起動防止回路14が作動してキャンセル信号を起動
信号キャンセル回路15、16に与えているので、一連
の動作が完了するまでセンサ6により起動回路7、8が
作動しても音声合成回路9には起動信号が入力されるこ
とはなく、音声合成回路9は再起動することはない。
【0020】次に、大きな声で話しかけるとセンサ6は
高い電圧の音声信号を出力する。この場合は第1の起動
回路7も第2の起動回路8も共に作動するが上述のよう
に第2の起動回路8の出力は第1の起動回路7の起動抑
圧信号でブロックされ出力されることはないので起動信
号1のみが音声合成回路9に与えられる。この時点では
音声合成回路9は作動していないのでBUSY信号1は
出力していない為、再起動防止回路14はキャンセル信
号を出力しないので起動信号キャンセル回路15は起動
信号1をキャンセルすることなく音声合成回路9に与え
る。
【0021】上記音声合成回路9は起動信号1に対応し
た音声データを音声信号として増幅器11に出力するの
でスピーカ10から「クウーン」という犬の鳴き声が発
せられる。同時にBUSY信号1が増幅器12に出力さ
れるのでモータ2が作動して頭作動機構4を駆動し、図
4に示すように首を傾ける。音声発生玩具1が動作中は
前述のように再起動防止回路14のキャンセル信号によ
り音声合成回路9は再起動することはない。
【0022】上述のようにマイクロプロセッサやプログ
ラムを記憶するメモリを使用することなく1つの音声合
成回路9で音声発生玩具1の動作を制御することができ
るので低い製造コストであたかもマイクプロセッサで制
御されているようなリアル感のある音声発生玩具1を提
供することができる。
【0023】なお、上記実施例では犬を模した動物玩具
に音圧判別回路を設けたが走行玩具に配置し、声の大き
さでモータと音声を選択してサイレン音を発生しながら
前進、ブザー音を発生しながら後退をさせたり、直進と
回転とを選択するようにしても構わない。
【0024】
【効果】本発明の音声発生玩具によれば1つの音声合成
回路で音声発生玩具の動作を制御できるので、低い製造
コストでマイクロプロセッサを搭載した玩具と同様にあ
たかも音声認識をしているようなリアル感のある音声発
生玩具を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の音声発生玩具の構成を示す斜視図であ
る。
【図2】音圧判別回路の構成を示すブロック図である。
【図3】上記音圧判別回路の具体的な回路を示す回路図
である。
【図4】音声発生玩具の動作状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 音声発生玩具 2 第1のモータ 3 第2のモータ 6 センサ 7 第1の起動回路 8 第2の起動回路 9 音声合成回路 14 再起動防止回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G10L 3/00 Q

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 玩具本体に以下の要件を備えたことを特
    徴とする音声発生玩具。 (イ)音を感知するセンサを設けたこと (ロ)上記センサで感知した音の大きさの段階に対応し
    てそれぞれ作動する起動回路を設けたこと (ハ)上記各起動回路の起動信号により異なる音声を発
    生する音声合成回路が設けられていること (ニ)上記音声合成回路の音声信号で作動するスピーカ
    とBUSY信号で作動するモータと上記BUSY信号で
    作動する再起動防止回路とを設けたこと
JP33950393A 1993-12-03 1993-12-03 音声発生玩具 Pending JPH07155479A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33950393A JPH07155479A (ja) 1993-12-03 1993-12-03 音声発生玩具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33950393A JPH07155479A (ja) 1993-12-03 1993-12-03 音声発生玩具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07155479A true JPH07155479A (ja) 1995-06-20

Family

ID=18328098

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP33950393A Pending JPH07155479A (ja) 1993-12-03 1993-12-03 音声発生玩具

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JP (1) JPH07155479A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002122202A (ja) * 2000-10-10 2002-04-26 Sony Corp 動作表出装置、玩具及びバネ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2002122202A (ja) * 2000-10-10 2002-04-26 Sony Corp 動作表出装置、玩具及びバネ

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