JPH0536767Y2 - - Google Patents
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- JPH0536767Y2 JPH0536767Y2 JP19351587U JP19351587U JPH0536767Y2 JP H0536767 Y2 JPH0536767 Y2 JP H0536767Y2 JP 19351587 U JP19351587 U JP 19351587U JP 19351587 U JP19351587 U JP 19351587U JP H0536767 Y2 JPH0536767 Y2 JP H0536767Y2
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- vehicle body
- closing body
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- 238000007906 compression Methods 0.000 description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 238000013021 overheating Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
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- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
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- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、例えば自動車のスライドドア側の電
気機器等に、車体側より給電するための給電装置
に係り、特に、給電開始から一定時間経過後に、
給電を自動的に停止させるようにした開閉体への
給電装置に関する。
気機器等に、車体側より給電するための給電装置
に係り、特に、給電開始から一定時間経過後に、
給電を自動的に停止させるようにした開閉体への
給電装置に関する。
近年、自動車のスライドドア等においては、こ
れを自動的に開閉させたり、半ドア状態となつた
ドアを自動的に完全な閉止状態とするなどの自動
操作、省力化が進められている。
れを自動的に開閉させたり、半ドア状態となつた
ドアを自動的に完全な閉止状態とするなどの自動
操作、省力化が進められている。
このようなスライドドアにあつては、ドア内
に、アクチユエータや制御装置等の各種の電気機
器が組込まれており、これら電気機器に車体側の
電源(バツテリ)等より給電する必要がある。
に、アクチユエータや制御装置等の各種の電気機
器が組込まれており、これら電気機器に車体側の
電源(バツテリ)等より給電する必要がある。
しかしながら、スライドドアのように、ドア全
体が車体に対して摺動変位するものにおいては、
スライドドア側の電気機器と車体側の電源等と
を、単なる導線だけで接続するということはでき
ない。
体が車体に対して摺動変位するものにおいては、
スライドドア側の電気機器と車体側の電源等と
を、単なる導線だけで接続するということはでき
ない。
そのため、例えば、実開昭61−87416号公報に
開示されているように、車体側とスライドドア側
とに、出没自在な可動接点を備える給電装置を取
付け、ドア閉扉時におけるこれら接点同士の接触
をもつて、車体側からドア側へ給電するようにし
ている。
開示されているように、車体側とスライドドア側
とに、出没自在な可動接点を備える給電装置を取
付け、ドア閉扉時におけるこれら接点同士の接触
をもつて、車体側からドア側へ給電するようにし
ている。
上述の給電装置では、スライドドア側の各種電
気機器を作動させた後も、常時車体側からドア側
へ給電し続けているため、スライドドアを閉じた
まま長時間駐車した場合等において、バツテリが
過放電したり、各種電気機器が過熱したりするな
どの恐れがある。
気機器を作動させた後も、常時車体側からドア側
へ給電し続けているため、スライドドアを閉じた
まま長時間駐車した場合等において、バツテリが
過放電したり、各種電気機器が過熱したりするな
どの恐れがある。
本考案は、上記問題点を解決するためになされ
たもので、開閉体側へ給電されてから一定時間経
過後に、給電を自動的に停止させ、もつてバツテ
リ上り等を防止しうる自動車における開閉体への
給電装置を提供することを目的としている。
たもので、開閉体側へ給電されてから一定時間経
過後に、給電を自動的に停止させ、もつてバツテ
リ上り等を防止しうる自動車における開閉体への
給電装置を提供することを目的としている。
上記目的を達成するため、本考案は、1対から
なる給電コネクタの一方を車体側に、かつ他方を
開閉体側に、それぞれ相対して設け、開閉体が閉
じているときに、これら双方の接点同士の接触を
もつて車体側から開閉体側へ給電するようにした
給電装置において、車体側に、開閉体が予め定め
たわずかに開いた位置まで閉じることにより、開
閉体により作動させられて、前記給電を開始させ
る給電スイツチと、該給電スイツチの作動による
開閉体側への給電開始から一定時間経過後に、前
記開閉体側への給電を停止させるタイマーとを設
けたことを特徴としている。
なる給電コネクタの一方を車体側に、かつ他方を
開閉体側に、それぞれ相対して設け、開閉体が閉
じているときに、これら双方の接点同士の接触を
もつて車体側から開閉体側へ給電するようにした
給電装置において、車体側に、開閉体が予め定め
たわずかに開いた位置まで閉じることにより、開
閉体により作動させられて、前記給電を開始させ
る給電スイツチと、該給電スイツチの作動による
開閉体側への給電開始から一定時間経過後に、前
記開閉体側への給電を停止させるタイマーとを設
けたことを特徴としている。
開閉体を所定の中間位置まで閉扉すると、車体
および開閉体側の双方の給電コネクタ同士が接触
することにより、開閉体側への給電が開始され、
これと同時にタイマーが作動し、例えば開閉体が
完全に閉止されて一定時間経過すると、車体側へ
の給電が自動的に停止される。
および開閉体側の双方の給電コネクタ同士が接触
することにより、開閉体側への給電が開始され、
これと同時にタイマーが作動し、例えば開閉体が
完全に閉止されて一定時間経過すると、車体側へ
の給電が自動的に停止される。
従つて、車体または開閉体に設けられた電気機
器への通電も断たれることとなる。
器への通電も断たれることとなる。
以下、本考案の一実施例を、図面に基づいて説
明する。
明する。
第1図は、本考案を、自動車のスライドドアに
適用した場合の要部の外観図である。
適用した場合の要部の外観図である。
図において、1はスライドドアで、図示しない
スライドローラおよびガイドレール等に案内され
ることにより、開扉時の初期には、車体2の側面
に対し斜後方に引出され、その後車体2と平行に
スライド可能に取付けられている。
スライドローラおよびガイドレール等に案内され
ることにより、開扉時の初期には、車体2の側面
に対し斜後方に引出され、その後車体2と平行に
スライド可能に取付けられている。
スライドドア1内には、車体2の後部開口端面
に固着されたストライカ(図示略)と係合するド
アロツク装置3と、このドアロツク装置3におけ
るラツチ(図示略)を強制的にフルラツチ位置ま
で回動させるクロージヤー4と、これを各種のリ
レー等をもつて電気的に制御するコントローラ5
等とが設けられている。
に固着されたストライカ(図示略)と係合するド
アロツク装置3と、このドアロツク装置3におけ
るラツチ(図示略)を強制的にフルラツチ位置ま
で回動させるクロージヤー4と、これを各種のリ
レー等をもつて電気的に制御するコントローラ5
等とが設けられている。
6は給電コネクタで、スライドドア1の前端面
1aに取付けられたドア側の給電コネクタ7と、
これと相対して車体2のセンターピラ2aに取付
けられた車体側の給電コネクタ8との1対からな
つている。
1aに取付けられたドア側の給電コネクタ7と、
これと相対して車体2のセンターピラ2aに取付
けられた車体側の給電コネクタ8との1対からな
つている。
第3図を参照して、給電コネクタ6について簡
単に説明する。
単に説明する。
スライドドア1側の給電コネクタ7は、本体9
a、突部9b、取付片9cからなるベース9と、
ベース9に出没自在に嵌挿され、かつ前端に半球
状の接点10aを有する上下1対の導線性移動軸
10と、同じくベース9に出没自在に嵌挿される
とともに、移動軸10を嵌挿することにより、こ
れと一体をなして摺動するホルダー11と、移動
軸10を常時突出する方向、すなわち前方へ向け
て付勢しておく圧縮コイルばね12と、突部9b
に、移動軸10のいずれか一方(本実施例では下
方側)と接触可能に設けられ、ハーフラツチ位置
を検知するハーフラツチ検知スイツチ13とから
なつている。
a、突部9b、取付片9cからなるベース9と、
ベース9に出没自在に嵌挿され、かつ前端に半球
状の接点10aを有する上下1対の導線性移動軸
10と、同じくベース9に出没自在に嵌挿される
とともに、移動軸10を嵌挿することにより、こ
れと一体をなして摺動するホルダー11と、移動
軸10を常時突出する方向、すなわち前方へ向け
て付勢しておく圧縮コイルばね12と、突部9b
に、移動軸10のいずれか一方(本実施例では下
方側)と接触可能に設けられ、ハーフラツチ位置
を検知するハーフラツチ検知スイツチ13とから
なつている。
各移動軸10の後端面には、導電線14(第1
図参照)が接続され、この2本の導電線14は、
前記スライドドア1内のコントローラ5と電気的
に接続されている。
図参照)が接続され、この2本の導電線14は、
前記スライドドア1内のコントローラ5と電気的
に接続されている。
移動軸10およびホルダー11は、所要のスト
ローク、すなわち移動軸10が圧縮コイルばね1
2に付勢されて最前方に位置している状態から、
ホルダー11の後端面がベース9に形成された案
内孔9bの底面と当接又は近接する間のストロー
ク分だけ、出没自在となつている。
ローク、すなわち移動軸10が圧縮コイルばね1
2に付勢されて最前方に位置している状態から、
ホルダー11の後端面がベース9に形成された案
内孔9bの底面と当接又は近接する間のストロー
ク分だけ、出没自在となつている。
ハーフラツチ検知スイツチ13は、中央に軸孔
15aを有する絶縁性の案内部材15と、前方の
基端部がこの案内部材15に外嵌されるととも
に、後方へ向けて所要長さの案内孔16aを有す
る有底の絶縁性ケース16と、前記下側の移動軸
10と同軸上にあつて、先端部が移動軸10の後
端と当接しうるように、案内部材15の軸孔15
aに摺動自在に嵌挿され、かつ後端の大径部17
aが、案内孔16aに摺動可能に嵌挿された導電
性の可動接点17と、案内孔16a内における大
径部17aとケース16の後部底面との間に縮設
された圧縮コイルばね18とからなり、可動接点
17は、圧縮コイルばね18により常時前方へ向
け付勢されるとともに、ケース16の底面と圧縮
コイルばね18との間に介装された端子19と電
気的に接続されている。また、可動接点17は、
端子19に接続された導電線20をもつて、前記
スライドドア1内のコントローラ5と電気的に接
続されている。
15aを有する絶縁性の案内部材15と、前方の
基端部がこの案内部材15に外嵌されるととも
に、後方へ向けて所要長さの案内孔16aを有す
る有底の絶縁性ケース16と、前記下側の移動軸
10と同軸上にあつて、先端部が移動軸10の後
端と当接しうるように、案内部材15の軸孔15
aに摺動自在に嵌挿され、かつ後端の大径部17
aが、案内孔16aに摺動可能に嵌挿された導電
性の可動接点17と、案内孔16a内における大
径部17aとケース16の後部底面との間に縮設
された圧縮コイルばね18とからなり、可動接点
17は、圧縮コイルばね18により常時前方へ向
け付勢されるとともに、ケース16の底面と圧縮
コイルばね18との間に介装された端子19と電
気的に接続されている。また、可動接点17は、
端子19に接続された導電線20をもつて、前記
スライドドア1内のコントローラ5と電気的に接
続されている。
車体2側の給電コネクタ8は、取付片21aと
一体をなすベース21と、このベース21に、前
記スライドドア1側の移動軸10と相対して出没
自在に嵌挿され、かつ後端に円盤状の接点22a
を有する上下1対の移動軸22と、これを嵌挿す
ることにより一体的に摺動するホルダー23と、
移動軸22を常時後方へ向け付勢しておく、前記
圧縮コイルばね12とばね定数の等しい圧縮コイ
ルばね24とからなつている。
一体をなすベース21と、このベース21に、前
記スライドドア1側の移動軸10と相対して出没
自在に嵌挿され、かつ後端に円盤状の接点22a
を有する上下1対の移動軸22と、これを嵌挿す
ることにより一体的に摺動するホルダー23と、
移動軸22を常時後方へ向け付勢しておく、前記
圧縮コイルばね12とばね定数の等しい圧縮コイ
ルばね24とからなつている。
各移動軸22は、ホルダー23の前端面がベー
ス21に形成された案内孔21bの底面と当接す
る間のストローク分だけ、出没自在となつてい
る。
ス21に形成された案内孔21bの底面と当接す
る間のストローク分だけ、出没自在となつてい
る。
25は導電線で、この2本の導電線は、一方が
車体2側に設けられた、リレー、タイマー等を有
するコントローラ26に、また他方がバツテリ2
7にそれぞれ電気的に接続されている(第1図参
照)。
車体2側に設けられた、リレー、タイマー等を有
するコントローラ26に、また他方がバツテリ2
7にそれぞれ電気的に接続されている(第1図参
照)。
第1図において、車体2のセンターピラー2a
付近には、スライドドア1によりON,OFFされ
る給電スイツチ28が設けられており、このスイ
ツチ28は、スライドドア1を閉じたとき、ドア
ロツク装置3における図示しないラツチがハーフ
ラツチ位置となる少し手前において短時間だけ
ON作動するようになつている。
付近には、スライドドア1によりON,OFFされ
る給電スイツチ28が設けられており、このスイ
ツチ28は、スライドドア1を閉じたとき、ドア
ロツク装置3における図示しないラツチがハーフ
ラツチ位置となる少し手前において短時間だけ
ON作動するようになつている。
給電スイツチ28は、導電線29をもつてコン
トローラ26に電気的に接続され、給電スイツチ
28とコントローラ26とにより、車体2側の給
電コネクタ8への給電をコントロールしている。
トローラ26に電気的に接続され、給電スイツチ
28とコントローラ26とにより、車体2側の給
電コネクタ8への給電をコントロールしている。
次に、上記実施例の作用を、第2図の回路図を
参照して説明する。
参照して説明する。
スライドドア1が閉じられ、給電スイツチ28
がスライドドア1により自動的にかつ短時間の間
ONされると、コントローラ26内に、給電スイ
ツチ28と直列に設けられたリレーR1、および
リレーR1と並列に設けられた復旧遅延型のタイ
マー30に同時に通電され、自己保持回路により
接点R1-1およびタイマー接点30aが閉作動し、
バツテリ27から車体2側の給電コネクタ8へ通
電される。
がスライドドア1により自動的にかつ短時間の間
ONされると、コントローラ26内に、給電スイ
ツチ28と直列に設けられたリレーR1、および
リレーR1と並列に設けられた復旧遅延型のタイ
マー30に同時に通電され、自己保持回路により
接点R1-1およびタイマー接点30aが閉作動し、
バツテリ27から車体2側の給電コネクタ8へ通
電される。
タイマー30は、このときから一定時間計時し
始めている。
始めている。
スライドドア1がハーフラツチの直前に達する
と、給電コネクタ7における移動軸10の接点1
0aが、車体2側の移動軸22の接点22aに当
接し、その瞬時に、車体2側からスライドドア1
側に給電が開始される。
と、給電コネクタ7における移動軸10の接点1
0aが、車体2側の移動軸22の接点22aに当
接し、その瞬時に、車体2側からスライドドア1
側に給電が開始される。
この状態から、さらにドア1が閉じられ、ドア
ロツク装置3におけるラツチと車体側のストライ
カ(いずれも図示略)とが辛うじて係合するハー
フラツチ位置となつたとき、すなわちスライドド
ア1が半ドア状態になつたとき、後方に没入した
移動軸10の後端部が、ハーフラツチ検知スイツ
チ13における可動接点17と当接することによ
り互いに導通され、直ちにハーフラツチとなつた
旨の検知信号が、ドア1に設けられたコントロー
ラ5に発せられる。
ロツク装置3におけるラツチと車体側のストライ
カ(いずれも図示略)とが辛うじて係合するハー
フラツチ位置となつたとき、すなわちスライドド
ア1が半ドア状態になつたとき、後方に没入した
移動軸10の後端部が、ハーフラツチ検知スイツ
チ13における可動接点17と当接することによ
り互いに導通され、直ちにハーフラツチとなつた
旨の検知信号が、ドア1に設けられたコントロー
ラ5に発せられる。
そして、スライドドア1が上記ハーフラツチ状
態のまま、それ以上閉じられなかつた場合、コン
トローラ5内に設けられたリレーR2における常
閉接点R2-1の閉作用によりリレーR3に通電され、
これの可動接点R3-1の常開側への作動をもつて、
クロージヤー4におけるモータ31が一方向に回
転駆動される。
態のまま、それ以上閉じられなかつた場合、コン
トローラ5内に設けられたリレーR2における常
閉接点R2-1の閉作用によりリレーR3に通電され、
これの可動接点R3-1の常開側への作動をもつて、
クロージヤー4におけるモータ31が一方向に回
転駆動される。
モータ31の回転により、図示しない減速機構
を介して駆動ギヤ32が、第1図における時計方
向に回動され、これと噛合しているセクターギヤ
33は、軸34を中心として原位置から前限位置
へ向け反時計方向に回動させられる。
を介して駆動ギヤ32が、第1図における時計方
向に回動され、これと噛合しているセクターギヤ
33は、軸34を中心として原位置から前限位置
へ向け反時計方向に回動させられる。
セクターギヤ33が回動すると、これと一体に
なす駆動レバー35が、ドアロツク装置3のブラ
ケツト36に枢着されたクローズレバー37を、
ワイヤー38をもつて平面視反時計方向に回動さ
せる。
なす駆動レバー35が、ドアロツク装置3のブラ
ケツト36に枢着されたクローズレバー37を、
ワイヤー38をもつて平面視反時計方向に回動さ
せる。
これにより、ハーフラツチ位置にあるラツチ
が、これに突設された突出レバー39が、クロー
ズレバー37における一方の腕部をもつて強制的
にフルラツチ位置まで回動させられ、半ドア状態
にあつたスライドドア1は、完全に閉止される。
が、これに突設された突出レバー39が、クロー
ズレバー37における一方の腕部をもつて強制的
にフルラツチ位置まで回動させられ、半ドア状態
にあつたスライドドア1は、完全に閉止される。
ラツチがフルラツチとなると、クローズレバー
37の他方の腕部が、ブラケツト36上に設けら
れたフルラツチスイツチ40と当接することによ
りこれが閉じられ、リレーR2への通電により、
それまで常閉側にあつた接点R2-1が常開側に作
動して自己保持され、同時にリレーR3の接点
R3-1は常閉側に作動してモータ31を停止させ
る。
37の他方の腕部が、ブラケツト36上に設けら
れたフルラツチスイツチ40と当接することによ
りこれが閉じられ、リレーR2への通電により、
それまで常閉側にあつた接点R2-1が常開側に作
動して自己保持され、同時にリレーR3の接点
R3-1は常閉側に作動してモータ31を停止させ
る。
また、このとき、セクターギヤ33の後方に設
けられたリミツトスイツチ41の常開接点が、セ
クターギヤ33の回動によりすでに閉じられてい
るため、リレーR4における可動接点R4-1は常開
側に作動し、モータ31は、前記と反対方向に回
転する。これにより、セクターギヤ33は、時計
方向に回動させられ、原位置に復帰したと同時
に、上記リミツトスイツチ41がOFF作動し、
リレーR4における可動接点R4-1が常閉側に復帰
して、直ちにモータ31は停止する。
けられたリミツトスイツチ41の常開接点が、セ
クターギヤ33の回動によりすでに閉じられてい
るため、リレーR4における可動接点R4-1は常開
側に作動し、モータ31は、前記と反対方向に回
転する。これにより、セクターギヤ33は、時計
方向に回動させられ、原位置に復帰したと同時
に、上記リミツトスイツチ41がOFF作動し、
リレーR4における可動接点R4-1が常閉側に復帰
して、直ちにモータ31は停止する。
クロージヤー4が作動して、スライドドア1が
完全に閉止されると、給電スイツチ28の作動直
後から計時しているタイマー30の作動により、
一定時間経過後にリレーR1への通電が断たれ、
給電コネクタ8への給電は自動的に停止される。
完全に閉止されると、給電スイツチ28の作動直
後から計時しているタイマー30の作動により、
一定時間経過後にリレーR1への通電が断たれ、
給電コネクタ8への給電は自動的に停止される。
この結果、車体2側のリレー等はもとより、ス
ライドドア1側のリレー等の各種電気機器は全て
OFFとなる。従つて、駐車等により長時間車両
を放置しておいてもバツテリが過放電したり、リ
レー等が過熱したりする恐れはない。
ライドドア1側のリレー等の各種電気機器は全て
OFFとなる。従つて、駐車等により長時間車両
を放置しておいてもバツテリが過放電したり、リ
レー等が過熱したりする恐れはない。
車体2のセンターピラー2a付近に、スライド
ドア1がハーフラツチ位置となる少し手前で給電
を開始する給電スイツチ28を設けたことによ
り、スライドドア1が開扉しているときにおい
て、車体2側の給電コネクタ8の接点22aに、
金属物が当たつてもシヨートする恐れはなく、安
全性が高い。
ドア1がハーフラツチ位置となる少し手前で給電
を開始する給電スイツチ28を設けたことによ
り、スライドドア1が開扉しているときにおい
て、車体2側の給電コネクタ8の接点22aに、
金属物が当たつてもシヨートする恐れはなく、安
全性が高い。
なお、本考案は、上記スライドドア以外に、バ
ツクドア、サイドドア、トランクリツド等にも適
用し得ることは勿論である。
ツクドア、サイドドア、トランクリツド等にも適
用し得ることは勿論である。
本考案によると、次のような効果を奏すること
ができる。
ができる。
(a) 給電スイツチとタイマーとを設けたことによ
り、開閉体が開いているときは、車体側の給電
コネクタの接点に給電されることはなくなるの
で、開閉体が開いている状態で、車体側の給電
コネクタの接点に、金属物が当たつてもシヨー
トする恐れはなく、安全性が高い。
り、開閉体が開いているときは、車体側の給電
コネクタの接点に給電されることはなくなるの
で、開閉体が開いている状態で、車体側の給電
コネクタの接点に、金属物が当たつてもシヨー
トする恐れはなく、安全性が高い。
(b) 車体側の給電コネクタには、給電スイツチが
作動させられ、かつ両給電コネクタの接点同士
が互いに接触したときから、タイマーが作動し
終える一定時間のみしか通電されないため、車
体または開閉体に設けられた各種電気機器に常
時通電されることはなく、従つてバツテリの過
放電や、電気機器等の過熱等を防止することが
できる。
作動させられ、かつ両給電コネクタの接点同士
が互いに接触したときから、タイマーが作動し
終える一定時間のみしか通電されないため、車
体または開閉体に設けられた各種電気機器に常
時通電されることはなく、従つてバツテリの過
放電や、電気機器等の過熱等を防止することが
できる。
第1図は、本考案を、自動車のスライドドアに
適用したときの一実施例を示す要部の外観図、第
2図は、回路図、第3図は、給電コネクタの縦断
面図である。 1……スライドドア(開閉体)、2……車体、
3……ドアロツク装置、4……クロージヤー、
7,8……給電コネクタ、26……コントロー
ラ、27……バツテリ、28……給電スイツチ、
30……タイマー。
適用したときの一実施例を示す要部の外観図、第
2図は、回路図、第3図は、給電コネクタの縦断
面図である。 1……スライドドア(開閉体)、2……車体、
3……ドアロツク装置、4……クロージヤー、
7,8……給電コネクタ、26……コントロー
ラ、27……バツテリ、28……給電スイツチ、
30……タイマー。
Claims (1)
- 1対からなる給電コネクタの一方を車体側に、
かつ他方を開閉体側に、それぞれ相対して設け、
開閉体が閉じているときに、これら双方の接点同
士の接触をもつて車体側から開閉体側へ給電する
ようにした給電装置において、車体側に、開閉体
が予め定めたわずかに開いた位置まで閉じること
により、開閉体により作動させられて、前記給電
を開始させる給電スイツチと、該給電スイツチの
作動による開閉体側への給電開始から一定時間経
過後に、前記開閉体側への給電を停止させるタイ
マーとを設けたことを特徴とする自動車における
開閉体への給電装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19351587U JPH0536767Y2 (ja) | 1987-12-22 | 1987-12-22 | |
| EP19880121413 EP0321958B1 (en) | 1987-12-22 | 1988-12-21 | Automatic door latching system |
| DE88121413T DE3885722T2 (de) | 1987-12-22 | 1988-12-21 | Automatische Türverriegelung. |
| ES88121413T ES2048192T3 (es) | 1987-12-22 | 1988-12-21 | Sistema de cierre automatico de puerta. |
| US07/287,277 US4968074A (en) | 1987-12-22 | 1988-12-21 | Automatic door latching system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19351587U JPH0536767Y2 (ja) | 1987-12-22 | 1987-12-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0198045U JPH0198045U (ja) | 1989-06-29 |
| JPH0536767Y2 true JPH0536767Y2 (ja) | 1993-09-17 |
Family
ID=31484301
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19351587U Expired - Lifetime JPH0536767Y2 (ja) | 1987-12-22 | 1987-12-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0536767Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-12-22 JP JP19351587U patent/JPH0536767Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0198045U (ja) | 1989-06-29 |
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