JPH07158250A - 壁パネル化粧材 - Google Patents
壁パネル化粧材Info
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- JPH07158250A JPH07158250A JP30882993A JP30882993A JPH07158250A JP H07158250 A JPH07158250 A JP H07158250A JP 30882993 A JP30882993 A JP 30882993A JP 30882993 A JP30882993 A JP 30882993A JP H07158250 A JPH07158250 A JP H07158250A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 化粧材を接着剤を用いない乾式施工とし、現
場での作業の簡易化できる壁パネル化粧材を提供する。 【構成】 角材を四方に組んで形成される長方形の枠材
(30)と、その枠材(30)の表裏面に固定される長方形板状
の面材(31)とを備えて形成される壁パネルの開口面に固
定される化粧基材(40)と、その化粧基材(40)に固定され
ることによって壁パネルの開口面付近を化粧する開口面
付近化粧部材(70)とを備えて形成した壁パネル化粧材で
ある。化粧基材(40)は、開口面付近化粧部材(70)を係合
させて固定するための金属製の折曲片(41)を備える。開
口面付近化粧部材(70)は、化粧基材(40)の折曲片(41)と
係合することによって開口面付近化粧部材(70)を化粧基
材(40)に固定するための被係合部(52)を備える。
場での作業の簡易化できる壁パネル化粧材を提供する。 【構成】 角材を四方に組んで形成される長方形の枠材
(30)と、その枠材(30)の表裏面に固定される長方形板状
の面材(31)とを備えて形成される壁パネルの開口面に固
定される化粧基材(40)と、その化粧基材(40)に固定され
ることによって壁パネルの開口面付近を化粧する開口面
付近化粧部材(70)とを備えて形成した壁パネル化粧材で
ある。化粧基材(40)は、開口面付近化粧部材(70)を係合
させて固定するための金属製の折曲片(41)を備える。開
口面付近化粧部材(70)は、化粧基材(40)の折曲片(41)と
係合することによって開口面付近化粧部材(70)を化粧基
材(40)に固定するための被係合部(52)を備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は壁パネル化粧材、更に
詳しくは、開口部を形成する壁パネルに用いられる化粧
材や戸当たりなどの付属部品を簡易に取り付けられるよ
うに形成した壁パネル化粧材に関するものである。
詳しくは、開口部を形成する壁パネルに用いられる化粧
材や戸当たりなどの付属部品を簡易に取り付けられるよ
うに形成した壁パネル化粧材に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の技術を図2に従って説明する。こ
こで図2は、従来の壁パネルを示すための組立斜視図で
ある。住宅の建材としては、角材によって形成される長
方形の枠材10と、その枠材10の枠内に掛け渡されて
固定される中芯材15と、枠材10の表裏面に固定され
る長方形板状の面材20とを備えて形成される壁パネル
が、従来より提供されてきた。通常、枠材10及び中芯
材15には、乾燥させた天然の木材が用いられ、面材2
0には、いわゆる合板(プライウッド)や石膏ボードが
単独で、或いは合板と石膏ボードとを組み合わせたもの
が用いられている。
こで図2は、従来の壁パネルを示すための組立斜視図で
ある。住宅の建材としては、角材によって形成される長
方形の枠材10と、その枠材10の枠内に掛け渡されて
固定される中芯材15と、枠材10の表裏面に固定され
る長方形板状の面材20とを備えて形成される壁パネル
が、従来より提供されてきた。通常、枠材10及び中芯
材15には、乾燥させた天然の木材が用いられ、面材2
0には、いわゆる合板(プライウッド)や石膏ボードが
単独で、或いは合板と石膏ボードとを組み合わせたもの
が用いられている。
【0003】ところで、壁パネルの開口面を保護すると
ともに、見栄えをよくするため、化粧材を接着剤によっ
て固定していた。また、ドアが取り付けられる開口部に
位置する壁パネルにあっては、その開口面には、更に戸
当たりを固定する。
ともに、見栄えをよくするため、化粧材を接着剤によっ
て固定していた。また、ドアが取り付けられる開口部に
位置する壁パネルにあっては、その開口面には、更に戸
当たりを固定する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した従来
の壁パネルにあっては以下のような問題点があった。即
ち、化粧材は、傷つくことを防止するために施工現場で
接着剤によって固定するるため、その接着剤の養生時間
は、他の作業、例えば戸当たりの固定作業などの妨げと
なる、といった問題点があった。
の壁パネルにあっては以下のような問題点があった。即
ち、化粧材は、傷つくことを防止するために施工現場で
接着剤によって固定するるため、その接着剤の養生時間
は、他の作業、例えば戸当たりの固定作業などの妨げと
なる、といった問題点があった。
【0005】本発明が解決すべき課題は、化粧材を接着
剤を用いない乾式施工とし、現場での作業を簡易化でき
る壁パネル化粧材を提供することにある。
剤を用いない乾式施工とし、現場での作業を簡易化でき
る壁パネル化粧材を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記した目的
を達成するためのものである。請求項1記載の壁パネル
化粧材は、角材を四方に組んで形成される長方形の枠材
(30)と、その枠材(30)の表裏面に固定される長方形板状
の面材(31)とを備えて形成される壁パネルによって開口
部を形成した場合において、その壁パネルにおける開口
部側に位置する厚さ面たる開口面に固定される化粧基材
(40)と、その化粧基材(40)に固定されることによって壁
パネルの開口面付近を化粧する開口面付近化粧部材(70)
とを備えて形成した壁パネル化粧材であって、化粧基材
(40)は、開口面付近化粧部材(70)を係合させて固定する
ための金属製の折曲片(41)を備え、開口面付近化粧部材
(70)は、化粧基材(40)の折曲片(41)と係合することによ
って開口面付近化粧部材(70)を化粧基材(40)に固定する
ための被係合部(52)を備えて形成したことを特徴とす
る。
を達成するためのものである。請求項1記載の壁パネル
化粧材は、角材を四方に組んで形成される長方形の枠材
(30)と、その枠材(30)の表裏面に固定される長方形板状
の面材(31)とを備えて形成される壁パネルによって開口
部を形成した場合において、その壁パネルにおける開口
部側に位置する厚さ面たる開口面に固定される化粧基材
(40)と、その化粧基材(40)に固定されることによって壁
パネルの開口面付近を化粧する開口面付近化粧部材(70)
とを備えて形成した壁パネル化粧材であって、化粧基材
(40)は、開口面付近化粧部材(70)を係合させて固定する
ための金属製の折曲片(41)を備え、開口面付近化粧部材
(70)は、化粧基材(40)の折曲片(41)と係合することによ
って開口面付近化粧部材(70)を化粧基材(40)に固定する
ための被係合部(52)を備えて形成したことを特徴とす
る。
【0007】請求項2記載の壁パネル化粧材は、請求項
1記載の壁パネル化粧材を技術的に限定したものであ
り、開口面付近化粧部材(70)は、化粧基材(40)に固定さ
れることによって壁パネルの開口面部を化粧する開口面
化粧部材(50)と、その開口面化粧部材(50)とは別体であ
って開口面化粧部材(50)に固定されることによって開口
面化粧部材(50)の両側部(51,51)及び面材(31)の開口面
部(32,32)を覆って化粧する側部化粧部材(60,60)とを備
え、開口面化粧部材(50)は、化粧基材(40)の折曲片(41)
と係合することによって開口面化粧部材(50)を化粧基材
(40)に固定するための被係合部(52)と、側部化粧部材(6
0,60)を係合させて固定する係合部(53,53)とを備え、側
部化粧部材(60,60)は、開口面化粧部材(50)の係合部(5
3,53)と係合することによって側部化粧部材(60,60)を開
口面化粧部材(50)に固定するための被係合部(61,61)を
備えたことを特徴とする。
1記載の壁パネル化粧材を技術的に限定したものであ
り、開口面付近化粧部材(70)は、化粧基材(40)に固定さ
れることによって壁パネルの開口面部を化粧する開口面
化粧部材(50)と、その開口面化粧部材(50)とは別体であ
って開口面化粧部材(50)に固定されることによって開口
面化粧部材(50)の両側部(51,51)及び面材(31)の開口面
部(32,32)を覆って化粧する側部化粧部材(60,60)とを備
え、開口面化粧部材(50)は、化粧基材(40)の折曲片(41)
と係合することによって開口面化粧部材(50)を化粧基材
(40)に固定するための被係合部(52)と、側部化粧部材(6
0,60)を係合させて固定する係合部(53,53)とを備え、側
部化粧部材(60,60)は、開口面化粧部材(50)の係合部(5
3,53)と係合することによって側部化粧部材(60,60)を開
口面化粧部材(50)に固定するための被係合部(61,61)を
備えたことを特徴とする。
【0008】請求項3記載の壁パネル化粧材は、請求項
1または請求項2記載の壁パネル化粧材を技術的に限定
したものであり、開口面化粧部材(50)における開口部側
の面には、枠材(30)側に向かって凹設された凹溝(54)
を、開口面化粧部材(50)の長手方向に沿って設けるとと
もに、その凹溝(54)に係合可能な係合付属部材(例えば
戸当たり(80))を備えたことを特徴とする。
1または請求項2記載の壁パネル化粧材を技術的に限定
したものであり、開口面化粧部材(50)における開口部側
の面には、枠材(30)側に向かって凹設された凹溝(54)
を、開口面化粧部材(50)の長手方向に沿って設けるとと
もに、その凹溝(54)に係合可能な係合付属部材(例えば
戸当たり(80))を備えたことを特徴とする。
【0009】請求項4記載の壁パネル化粧材は、請求項
1、請求項2または請求項3記載の壁パネル化粧材を技
術的に限定したものであり、側部化粧部材(60,60)は、
開口面化粧部材(50)に固定した際に側部化粧部材(60)の
長手方向に沿って配線を内蔵可能な配線内蔵部(例えば6
2,63,62,63)を形成したことを特徴とする。請求項5記
載の壁パネル化粧材は、請求項1、請求項2、請求項3
または請求項4記載の壁パネル化粧材を技術的に限定し
たものであり、開口面付近化粧部材(70)は、セルロース
系材料の微粉末に無機材料の微粉末を打ち込んで作製し
た粉体を混合した樹脂を成形することによって木目模様
を呈するように形成したことを特徴とする。
1、請求項2または請求項3記載の壁パネル化粧材を技
術的に限定したものであり、側部化粧部材(60,60)は、
開口面化粧部材(50)に固定した際に側部化粧部材(60)の
長手方向に沿って配線を内蔵可能な配線内蔵部(例えば6
2,63,62,63)を形成したことを特徴とする。請求項5記
載の壁パネル化粧材は、請求項1、請求項2、請求項3
または請求項4記載の壁パネル化粧材を技術的に限定し
たものであり、開口面付近化粧部材(70)は、セルロース
系材料の微粉末に無機材料の微粉末を打ち込んで作製し
た粉体を混合した樹脂を成形することによって木目模様
を呈するように形成したことを特徴とする。
【0010】請求項6記載の壁パネル化粧材は、請求項
4記載の壁パネル化粧材を技術的に限定したものであ
り、係合付属部材は、セルロース系材料の微粉末に無機
材料の微粉末を打ち込んで作製した粉体を混合した樹脂
を成形することによって木目模様を呈するように形成し
たことを特徴とする。
4記載の壁パネル化粧材を技術的に限定したものであ
り、係合付属部材は、セルロース系材料の微粉末に無機
材料の微粉末を打ち込んで作製した粉体を混合した樹脂
を成形することによって木目模様を呈するように形成し
たことを特徴とする。
【0011】
【作 用】請求項1記載の壁パネル化粧材は、以下のよ
うにして構成される。まず、角材を四方に組んで枠材(3
0)を形成し、その枠材(30)の表裏面には面材(31)を固定
して壁パネルを形成する。その壁パネルの開口面には、
化粧基材(40)を固定する。そして、その化粧基材(40)の
折曲片(41)には、被係合部(52)を係合させることによっ
て開口面付近化粧部材(70)を化粧基材(40)に固定する。
この係合によって、壁パネルの開口面付近は開口面付近
化粧部材(70)が化粧する。
うにして構成される。まず、角材を四方に組んで枠材(3
0)を形成し、その枠材(30)の表裏面には面材(31)を固定
して壁パネルを形成する。その壁パネルの開口面には、
化粧基材(40)を固定する。そして、その化粧基材(40)の
折曲片(41)には、被係合部(52)を係合させることによっ
て開口面付近化粧部材(70)を化粧基材(40)に固定する。
この係合によって、壁パネルの開口面付近は開口面付近
化粧部材(70)が化粧する。
【0012】請求項2記載の壁パネル化粧材は、請求項
1記載の壁パネル化粧材と異なる点として、以下のよう
にして構成される。壁パネルの開口面に固定した化粧基
材(40)の折曲片(41)には、被係合部(52)を係合させるこ
とによって開口面化粧部材(50)を化粧基材(40)に固定す
る。これによって壁パネルの開口面は、開口面化粧部材
(50)によって化粧される。
1記載の壁パネル化粧材と異なる点として、以下のよう
にして構成される。壁パネルの開口面に固定した化粧基
材(40)の折曲片(41)には、被係合部(52)を係合させるこ
とによって開口面化粧部材(50)を化粧基材(40)に固定す
る。これによって壁パネルの開口面は、開口面化粧部材
(50)によって化粧される。
【0013】一方、開口面化粧部材(50)の係合部(53,5
3)には、側部化粧部材(60)の被係合部(61,61)を係合す
ることによって側部化粧部材(60)を開口面化粧部材(50)
を固定する。これによって、開口面化粧部材(50)の両側
部(51,51)及び面材(31)の開口面部(32,32)を覆って化粧
する。壁パネルの開口面付近は、開口面化粧部材(50)及
び側部化粧部材(60)によって化粧される。
3)には、側部化粧部材(60)の被係合部(61,61)を係合す
ることによって側部化粧部材(60)を開口面化粧部材(50)
を固定する。これによって、開口面化粧部材(50)の両側
部(51,51)及び面材(31)の開口面部(32,32)を覆って化粧
する。壁パネルの開口面付近は、開口面化粧部材(50)及
び側部化粧部材(60)によって化粧される。
【0014】請求項3記載の壁パネル化粧材は、更に請
求項2記載の壁パネル化粧材と異なる点として、以下の
ようにして構成される。開口面化粧部材(50)における開
口部側の面には、枠材(30)側に向かって凹設された凹溝
(54)を、開口面化粧部材(50)の長手方向に沿って設けて
おり、その凹溝(54)に係合付属部材(例えば戸当たり(8
0))を係合させて、壁パネルの機能を高める。
求項2記載の壁パネル化粧材と異なる点として、以下の
ようにして構成される。開口面化粧部材(50)における開
口部側の面には、枠材(30)側に向かって凹設された凹溝
(54)を、開口面化粧部材(50)の長手方向に沿って設けて
おり、その凹溝(54)に係合付属部材(例えば戸当たり(8
0))を係合させて、壁パネルの機能を高める。
【0015】請求項4記載の壁パネル化粧材は、更に請
求項3記載の壁パネル化粧材と異なる点として、以下の
ようにして構成される。側部化粧部材(60,60)を開口面
化粧部材(50)に固定し、配線内蔵部(例えば62,63,62,6
3)を形成する。その配線内蔵部には、側部化粧部材(60)
の長手方向に沿って配線を内蔵し、壁パネルの機能を高
める。
求項3記載の壁パネル化粧材と異なる点として、以下の
ようにして構成される。側部化粧部材(60,60)を開口面
化粧部材(50)に固定し、配線内蔵部(例えば62,63,62,6
3)を形成する。その配線内蔵部には、側部化粧部材(60)
の長手方向に沿って配線を内蔵し、壁パネルの機能を高
める。
【0016】請求項5記載の壁パネル化粧材は、更に請
求項4記載の壁パネル化粧材と異なる点として、以下の
ようにして構成される。壁パネルの開口面付近は、セル
ロース系材料の微粉末に無機材料の微粉末を打ち込んで
作製した粉体を混合した樹脂を成形して形成した開口面
付近化粧部材(70)によって化粧されており、その開口面
付近化粧部材(70)は木目模様を呈している。従って、壁
パネルの開口面付近には、木目模様を見ることができ
る。
求項4記載の壁パネル化粧材と異なる点として、以下の
ようにして構成される。壁パネルの開口面付近は、セル
ロース系材料の微粉末に無機材料の微粉末を打ち込んで
作製した粉体を混合した樹脂を成形して形成した開口面
付近化粧部材(70)によって化粧されており、その開口面
付近化粧部材(70)は木目模様を呈している。従って、壁
パネルの開口面付近には、木目模様を見ることができ
る。
【0017】請求項6記載の壁パネル化粧材は、請求項
4記載の壁パネル化粧材と異なる点として、以下のよう
にして構成される。凹溝(54)に係合させた係合付属部材
(例えば戸当たり(80))は、木目模様を呈している。従
って、係合付属部材には、木目模様を見ることができ
る。
4記載の壁パネル化粧材と異なる点として、以下のよう
にして構成される。凹溝(54)に係合させた係合付属部材
(例えば戸当たり(80))は、木目模様を呈している。従
って、係合付属部材には、木目模様を見ることができ
る。
【0018】
【実施例】以下、本発明を実施例及び図面に従って更に
詳しく説明する。ここにおいて使用する図面は図1であ
り、図1は、本発明の壁パネル化粧材の主要部を示すた
めの水平断面図である。まず、本実施例の構成について
説明する。
詳しく説明する。ここにおいて使用する図面は図1であ
り、図1は、本発明の壁パネル化粧材の主要部を示すた
めの水平断面図である。まず、本実施例の構成について
説明する。
【0019】本実施例の壁パネル化粧材は、角材を四方
に組んで形成される長方形の枠材30と、その枠材30
の表裏面に固定される長方形板状の面材31とを備えて
形成される壁パネルがドアなどを備えるための開口部に
用いられる場合、その壁パネルにおける開口部側に位置
する厚さ面たる開口面に固定される化粧基材40と、そ
の化粧基材40に固定されることによって壁パネルの開
口面付近を化粧する開口面付近化粧部材70とを備えて
形成したものである。
に組んで形成される長方形の枠材30と、その枠材30
の表裏面に固定される長方形板状の面材31とを備えて
形成される壁パネルがドアなどを備えるための開口部に
用いられる場合、その壁パネルにおける開口部側に位置
する厚さ面たる開口面に固定される化粧基材40と、そ
の化粧基材40に固定されることによって壁パネルの開
口面付近を化粧する開口面付近化粧部材70とを備えて
形成したものである。
【0020】化粧基材40は、長手方向に垂直な断面形
状がコ字形をしており、開口面化粧部材50を係合させ
て固定するための金属製の折曲片41,41を、二つ一
組にて化粧基材40の長手方向において、固定に必要な
箇所に複数備えている。その折曲片41,41は、化粧
基材40におけるコ字形の内側に向かって折曲する略
「く」字形をなしている。
状がコ字形をしており、開口面化粧部材50を係合させ
て固定するための金属製の折曲片41,41を、二つ一
組にて化粧基材40の長手方向において、固定に必要な
箇所に複数備えている。その折曲片41,41は、化粧
基材40におけるコ字形の内側に向かって折曲する略
「く」字形をなしている。
【0021】その開口面付近化粧部材70は、化粧基材
40に固定されることによって壁パネルの開口面部を化
粧する開口面化粧部材50と、その開口面化粧部材50
とは別体であって開口面化粧部材50に固定されること
によって開口面化粧部材50の両側部51,51及び面
材31の開口面部32,32を覆って化粧する側部化粧
部材60,60とから形成されている。
40に固定されることによって壁パネルの開口面部を化
粧する開口面化粧部材50と、その開口面化粧部材50
とは別体であって開口面化粧部材50に固定されること
によって開口面化粧部材50の両側部51,51及び面
材31の開口面部32,32を覆って化粧する側部化粧
部材60,60とから形成されている。
【0022】開口面化粧部材50は、その折曲片41と
係合することによって開口面化粧部材50を化粧基材4
0に固定するための被係合部52,52を備えて形成し
ている。その被係合部52,52は、折曲片41,41
の折曲された角部に係合する片矢印形をなしている。ま
た、開口面化粧部材50は、側部化粧部材60,60を
係合させて固定する矢印形の係合部53,53を枠材3
0側に備えて形成されている。更に、開口面化粧部材5
0における開口部側の面には、枠材30側に向かって凹
設された凹溝54を、開口面化粧部材50の長手方向に
沿って設けている。その凹溝54に係合可能な係合付属
部材、例えば戸当たり80を備えている。
係合することによって開口面化粧部材50を化粧基材4
0に固定するための被係合部52,52を備えて形成し
ている。その被係合部52,52は、折曲片41,41
の折曲された角部に係合する片矢印形をなしている。ま
た、開口面化粧部材50は、側部化粧部材60,60を
係合させて固定する矢印形の係合部53,53を枠材3
0側に備えて形成されている。更に、開口面化粧部材5
0における開口部側の面には、枠材30側に向かって凹
設された凹溝54を、開口面化粧部材50の長手方向に
沿って設けている。その凹溝54に係合可能な係合付属
部材、例えば戸当たり80を備えている。
【0023】側部化粧部材60,60は、開口面化粧部
材50の係合部53,53と係合することによって側部
化粧部材60,60を開口面化粧部材50に固定するた
めの被係合部61,61を備えるとともに、開口面化粧
部材50に当接する開口面化粧部材当接部64,64
と、面材31の開口面付近に当接する壁厚対応部65,
65とを備える。また、側部化粧部材60,60の開口
面化粧部材当接部64,64側には、開口面化粧部材5
0に固定した際に側部化粧部材60の長手方向に沿って
配線を内蔵可能な配線内蔵部62,62を形成してい
る。同様に、壁厚対応部65,65側には、開口面化粧
部材50に固定した際に側部化粧部材60の長手方向に
沿って配線を内蔵可能な配線内蔵部63,63を形成し
ている。
材50の係合部53,53と係合することによって側部
化粧部材60,60を開口面化粧部材50に固定するた
めの被係合部61,61を備えるとともに、開口面化粧
部材50に当接する開口面化粧部材当接部64,64
と、面材31の開口面付近に当接する壁厚対応部65,
65とを備える。また、側部化粧部材60,60の開口
面化粧部材当接部64,64側には、開口面化粧部材5
0に固定した際に側部化粧部材60の長手方向に沿って
配線を内蔵可能な配線内蔵部62,62を形成してい
る。同様に、壁厚対応部65,65側には、開口面化粧
部材50に固定した際に側部化粧部材60の長手方向に
沿って配線を内蔵可能な配線内蔵部63,63を形成し
ている。
【0024】開口面付近化粧部材70、即ち開口面化粧
部材50及び側部化粧部材60と、戸当たり80とは、
セルロース系材料の微粉末に無機材料の微粉末を打ち込
んで作製した粉体を混合した樹脂を押出成形することに
よって形成している。ここで、「セルロース系材料」と
は、木粉である。「無機材料」とは、酸化チタン、フェ
ライト、アルミニウム、ニッケル、銀などの金属材料、
またはセラミック等の非金属材料である。しかし、形成
手段についてはこれに限られるものではなく、例えば木
材を材料に加工しても形成できる。
部材50及び側部化粧部材60と、戸当たり80とは、
セルロース系材料の微粉末に無機材料の微粉末を打ち込
んで作製した粉体を混合した樹脂を押出成形することに
よって形成している。ここで、「セルロース系材料」と
は、木粉である。「無機材料」とは、酸化チタン、フェ
ライト、アルミニウム、ニッケル、銀などの金属材料、
またはセラミック等の非金属材料である。しかし、形成
手段についてはこれに限られるものではなく、例えば木
材を材料に加工しても形成できる。
【0025】次に、上記した実施例の組立手順について
説明する。まず、角材を四方に組んで枠材30を形成
し、その枠材30の表裏面には面材31を固定して壁パ
ネルを形成する。その壁パネルの開口面には、化粧基材
40をネジによって固定する。そして、その化粧基材4
0の折曲片41には、その折曲片41を弾性変形させて
被係合部52を係合させることによって開口面化粧部材
50を化粧基材40に固定する。これによって壁パネル
の開口面のほとんどは、開口面化粧部材50によって化
粧される。
説明する。まず、角材を四方に組んで枠材30を形成
し、その枠材30の表裏面には面材31を固定して壁パ
ネルを形成する。その壁パネルの開口面には、化粧基材
40をネジによって固定する。そして、その化粧基材4
0の折曲片41には、その折曲片41を弾性変形させて
被係合部52を係合させることによって開口面化粧部材
50を化粧基材40に固定する。これによって壁パネル
の開口面のほとんどは、開口面化粧部材50によって化
粧される。
【0026】一方、開口面化粧部材50の係合部53,
53には、側部化粧部材60の被係合部61,61を係
合することによって側部化粧部材60を開口面化粧部材
50を固定する。これによって、開口面化粧部材50の
両側部51,51及び面材31の開口面部32,32を
覆って化粧する。開口面化粧部材50及び側部化粧部材
60によって、壁パネルの開口面付近は化粧される。
53には、側部化粧部材60の被係合部61,61を係
合することによって側部化粧部材60を開口面化粧部材
50を固定する。これによって、開口面化粧部材50の
両側部51,51及び面材31の開口面部32,32を
覆って化粧する。開口面化粧部材50及び側部化粧部材
60によって、壁パネルの開口面付近は化粧される。
【0027】凹溝54には戸当たり80を係合させ、当
該壁パネルの開口部にドアを設ける場合に役立てる。側
部化粧部材60,60を開口面化粧部材50に固定し、
配線内蔵部62,63,62,63を形成する。その配
線内蔵部62,63,62,63には、側部化粧部材6
0の長手方向に沿って配線を内蔵し、当該壁パネルの機
能を高める。
該壁パネルの開口部にドアを設ける場合に役立てる。側
部化粧部材60,60を開口面化粧部材50に固定し、
配線内蔵部62,63,62,63を形成する。その配
線内蔵部62,63,62,63には、側部化粧部材6
0の長手方向に沿って配線を内蔵し、当該壁パネルの機
能を高める。
【0028】壁パネルの開口面付近は、セルロース系材
料の微粉末に無機材料の微粉末を打ち込んで作製した粉
体を混合した樹脂を成形して形成した開口面化粧部材5
0及び側部化粧部材60によって化粧されており、その
開口面化粧部材50及び側部化粧部材60は木目模様を
呈している。従って、壁パネルの開口面付近には、木目
模様を見ることができる。同様に、凹溝54に係合させ
た戸当たり80は、木目模様を呈している。従って、戸
当たり80には、木目模様を見ることができる。
料の微粉末に無機材料の微粉末を打ち込んで作製した粉
体を混合した樹脂を成形して形成した開口面化粧部材5
0及び側部化粧部材60によって化粧されており、その
開口面化粧部材50及び側部化粧部材60は木目模様を
呈している。従って、壁パネルの開口面付近には、木目
模様を見ることができる。同様に、凹溝54に係合させ
た戸当たり80は、木目模様を呈している。従って、戸
当たり80には、木目模様を見ることができる。
【0029】次に、上記した実施例の効果について説明
する。本実施例の壁パネル化粧材によれば、化粧材を接
着剤を用いないワンタッチ式の乾式施工とし、現場での
作業を簡易化できる壁パネル化粧材を提供することがで
きた。また、壁パネルの開口面付近を化粧すべき壁パネ
ルの厚さがある程度異なっても、化粧基材40及び開口
面化粧部材50はそのままで、両方の側部化粧部材60
の壁厚対応部65を変化させたものを用意すれば対応で
きるという効果もある。
する。本実施例の壁パネル化粧材によれば、化粧材を接
着剤を用いないワンタッチ式の乾式施工とし、現場での
作業を簡易化できる壁パネル化粧材を提供することがで
きた。また、壁パネルの開口面付近を化粧すべき壁パネ
ルの厚さがある程度異なっても、化粧基材40及び開口
面化粧部材50はそのままで、両方の側部化粧部材60
の壁厚対応部65を変化させたものを用意すれば対応で
きるという効果もある。
【0030】更に、戸当たり80や配線内蔵部62,6
3,62,63によって、本実施例の壁パネル化粧材を
用いた壁パネルの機能を高めることもできた。また、壁
パネルの開口部から見える部材は木目模様をなしている
ので、視覚的にも優れた壁パネル化粧材を提供できた。
次に、上記した実施例のバリエーションについて説明す
る。
3,62,63によって、本実施例の壁パネル化粧材を
用いた壁パネルの機能を高めることもできた。また、壁
パネルの開口部から見える部材は木目模様をなしている
ので、視覚的にも優れた壁パネル化粧材を提供できた。
次に、上記した実施例のバリエーションについて説明す
る。
【0031】上記実施例では係合付属部材として、戸当
たり80を例に挙げて説明したが、これに限られない。
例えば、開口面化粧部材50とは模様の異なる平板を凹
溝54に固定することとすれば、壁パネルの開口面部分
にアクセントをつけることができる。また、壁パネルの
開口部の上部に位置する壁パネルにあっては、凹溝54
に係合するカーテンレールを用意してもよい。更に、そ
れら平板やカーテンレールなどを、セルロース系材料の
微粉末に無機材料の微粉末を打ち込んで作製した粉体を
混合した樹脂を成形して形成してもよい。
たり80を例に挙げて説明したが、これに限られない。
例えば、開口面化粧部材50とは模様の異なる平板を凹
溝54に固定することとすれば、壁パネルの開口面部分
にアクセントをつけることができる。また、壁パネルの
開口部の上部に位置する壁パネルにあっては、凹溝54
に係合するカーテンレールを用意してもよい。更に、そ
れら平板やカーテンレールなどを、セルロース系材料の
微粉末に無機材料の微粉末を打ち込んで作製した粉体を
混合した樹脂を成形して形成してもよい。
【0032】
【発明の効果】請求項1記載の壁パネル化粧材によれ
ば、化粧材を接着剤を用いない乾式施工とし、現場でを
作業の簡易化できる壁パネル化粧材を提供することがで
きた。また、請求項2記載の壁パネル化粧材によれば、
請求項1記載の壁パネル化粧材の効果の他、異なる厚さ
の壁パネルに本発明の壁パネル化粧材を設ける場合であ
っても、側部化粧部材のサイズを変化させたものを用意
すれば対応できるという効果もある。
ば、化粧材を接着剤を用いない乾式施工とし、現場でを
作業の簡易化できる壁パネル化粧材を提供することがで
きた。また、請求項2記載の壁パネル化粧材によれば、
請求項1記載の壁パネル化粧材の効果の他、異なる厚さ
の壁パネルに本発明の壁パネル化粧材を設ける場合であ
っても、側部化粧部材のサイズを変化させたものを用意
すれば対応できるという効果もある。
【0033】また、請求項3記載の壁パネル化粧材によ
れば、更に請求項2記載の壁パネル化粧材の効果の他、
係合付属部材によって壁パネルの機能を高めた壁パネル
化粧材を提供することができた。また、請求項4記載の
壁パネル化粧材によれば、さらに請求項3記載の壁パネ
ル化粧材の効果の他、配線を内蔵できるという機能を追
加した壁パネル化粧材を提供することができた。
れば、更に請求項2記載の壁パネル化粧材の効果の他、
係合付属部材によって壁パネルの機能を高めた壁パネル
化粧材を提供することができた。また、請求項4記載の
壁パネル化粧材によれば、さらに請求項3記載の壁パネ
ル化粧材の効果の他、配線を内蔵できるという機能を追
加した壁パネル化粧材を提供することができた。
【0034】また、請求項5記載の壁パネル化粧材によ
れば、更に請求項4記載の壁パネル化粧材の効果の他、
開口面付近化粧部材が木目模様をなし、意匠性を向上さ
せた壁パネル化粧材を提供することができた。また、請
求項6記載の壁パネル化粧材によれば、上記した請求項
4記載の壁パネル化粧材の効果の他、係合付属部材が木
目模様をなし、意匠性を向上させた壁パネル化粧材を提
供することができた。
れば、更に請求項4記載の壁パネル化粧材の効果の他、
開口面付近化粧部材が木目模様をなし、意匠性を向上さ
せた壁パネル化粧材を提供することができた。また、請
求項6記載の壁パネル化粧材によれば、上記した請求項
4記載の壁パネル化粧材の効果の他、係合付属部材が木
目模様をなし、意匠性を向上させた壁パネル化粧材を提
供することができた。
【図1】本発明の壁パネル化粧材の主要部を示すための
水平断面図である。
水平断面図である。
【図2】従来の壁パネルを示すための組立斜視図であ
る。
る。
10 枠材 15 中芯材 20 面材 30 枠材 31 面材 40 化粧基材 41 折曲片 50 開口面化粧部材 51 側部 52 被係合部 53 係合部 54 凹溝 60 側部化粧部材 61 被係合
部 62 配線内蔵部 63 配線内
蔵部 64 開口面化粧部材当接部 65 壁厚対
応部 70 開口面付近化粧部材 80 戸当たり
部 62 配線内蔵部 63 配線内
蔵部 64 開口面化粧部材当接部 65 壁厚対
応部 70 開口面付近化粧部材 80 戸当たり
Claims (6)
- 【請求項1】 角材を四方に組んで形成される長方形の
枠材と、その枠材の表裏面に固定される長方形板状の面
材とを備えて形成される壁パネルによって開口部を形成
した場合において、その壁パネルにおける開口部側に位
置する厚さ面たる開口面に固定される化粧基材と、その
化粧基材に固定されることによって壁パネルの開口面付
近を化粧する開口面付近化粧部材とを備えて形成した壁
パネル化粧材であって、 化粧基材は、開口面付近化粧部材を係合させて固定する
ための金属製の折曲片を備え、 開口面付近化粧部材は、化粧基材の折曲片と係合するこ
とによって開口面付近化粧部材を化粧基材に固定するた
めの被係合部を備えて形成したことを特徴とする壁パネ
ル化粧材。 - 【請求項2】 開口面付近化粧部材は、化粧基材に固定
されることによって壁パネルの開口面部を化粧する開口
面化粧部材と、その開口面化粧部材とは別体であって開
口面化粧部材に固定されることによって開口面化粧部材
の両側部及び面材の開口面部を覆って化粧する側部化粧
部材とを備え、 開口面化粧部材は、化粧基材の折曲片と係合することに
よって開口面化粧部材を化粧基材に固定するための被係
合部と、側部化粧部材を係合させて固定する係合部とを
備え、 側部化粧部材は、開口面化粧部材の係合部と係合するこ
とによって側部化粧部材を開口面化粧部材に固定するた
めの被係合部を備えたことを特徴とする請求項1記載の
壁パネル化粧材。 - 【請求項3】 開口面化粧部材における開口部側の面に
は、枠材側に向かって凹設された凹溝を、開口面化粧部
材の長手方向に沿って設けるとともに、その凹溝に係合
可能な係合付属部材を備えたことを特徴とする請求項1
または請求項2記載の壁パネル化粧材。 - 【請求項4】 側部化粧部材は、開口面化粧部材に固定
した際に側部化粧部材の長手方向に沿って配線を内蔵可
能な配線内蔵部を形成したことを特徴とする請求項1、
請求項2または請求項3記載の壁パネル化粧材。 - 【請求項5】 開口面付近化粧部材は、セルロース系材
料の微粉末に無機材料の微粉末を打ち込んで作製した粉
体を混合した樹脂を成形することによって木目模様を呈
するように形成したことを特徴とする請求項1、請求項
2、請求項3または請求項4記載の壁パネル化粧材。 - 【請求項6】 係合付属部材は、セルロース系材料の微
粉末に無機材料の微粉末を打ち込んで作製した粉体を混
合した樹脂を成形することによって木目模様を呈するよ
うに形成したことを特徴とする請求項4記載の壁パネル
化粧材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30882993A JPH07158250A (ja) | 1993-12-09 | 1993-12-09 | 壁パネル化粧材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30882993A JPH07158250A (ja) | 1993-12-09 | 1993-12-09 | 壁パネル化粧材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07158250A true JPH07158250A (ja) | 1995-06-20 |
Family
ID=17985809
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30882993A Pending JPH07158250A (ja) | 1993-12-09 | 1993-12-09 | 壁パネル化粧材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07158250A (ja) |
-
1993
- 1993-12-09 JP JP30882993A patent/JPH07158250A/ja active Pending
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