JPH0716352Y2 - リクライニングシート - Google Patents
リクライニングシートInfo
- Publication number
- JPH0716352Y2 JPH0716352Y2 JP11899189U JP11899189U JPH0716352Y2 JP H0716352 Y2 JPH0716352 Y2 JP H0716352Y2 JP 11899189 U JP11899189 U JP 11899189U JP 11899189 U JP11899189 U JP 11899189U JP H0716352 Y2 JPH0716352 Y2 JP H0716352Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- slide
- seat back
- cushion
- seat cushion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- Seats For Vehicles (AREA)
- Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はリクライニングシートに関し、より詳しくは幼
児送迎用バスに備えられる幼児用シート等の小型シート
に適したリクライニングシートに関する。
児送迎用バスに備えられる幼児用シート等の小型シート
に適したリクライニングシートに関する。
(従来技術) 一般にシート用リクライニング装置は刊行物「新編自動
車工学便覧第6編第26頁(自動車技術会発行)」に記載
されているように、シートクツシヨンを構成するシート
クツシヨンフレームの後端部に固定したロアブラケツ
ト、シートバツクを構成するシートバツクフレームの下
端部に固定されかつロアブラケツトに前後方向へ回動可
能に枢着したアツパブラケツト、アツパブラケツトに一
体的に設けたラチエツト、ロアブラケツトに回動可能に
組付けられてラチエツトに解除可能に噛合するポール、
ポールと連結されポールがラチエツトに噛合する方向へ
バネにて回動付勢されたレリーズレバーとを備えてい
る。
車工学便覧第6編第26頁(自動車技術会発行)」に記載
されているように、シートクツシヨンを構成するシート
クツシヨンフレームの後端部に固定したロアブラケツ
ト、シートバツクを構成するシートバツクフレームの下
端部に固定されかつロアブラケツトに前後方向へ回動可
能に枢着したアツパブラケツト、アツパブラケツトに一
体的に設けたラチエツト、ロアブラケツトに回動可能に
組付けられてラチエツトに解除可能に噛合するポール、
ポールと連結されポールがラチエツトに噛合する方向へ
バネにて回動付勢されたレリーズレバーとを備えてい
る。
かかる構成のリクライニング装置によれば、レリーズレ
バーをバネ力に抗して回動しポールのラチエツトに対す
る噛合を解除すると、シートバツクが前後方向に回動可
能になるのでラチエツトに対するポールの噛合位置を変
更してシートバツクのリクライニング角度を調整するこ
とができる。
バーをバネ力に抗して回動しポールのラチエツトに対す
る噛合を解除すると、シートバツクが前後方向に回動可
能になるのでラチエツトに対するポールの噛合位置を変
更してシートバツクのリクライニング角度を調整するこ
とができる。
(考案が解決しようとする課題) しかし、上記した従来のリクライニング装置はラチエツ
トを形成したアツパブラケツト、ラチエツトに噛合する
ポール、ポールに連結されたレリーズレバー、同レバー
を付勢するバネ等、多数の部品から構成されているので
幼児送迎用のバスに設置される幼児用シート等、小型シ
ートに適用するには構造が複雑、大型すぎて不向きであ
る。
トを形成したアツパブラケツト、ラチエツトに噛合する
ポール、ポールに連結されたレリーズレバー、同レバー
を付勢するバネ等、多数の部品から構成されているので
幼児送迎用のバスに設置される幼児用シート等、小型シ
ートに適用するには構造が複雑、大型すぎて不向きであ
る。
また、シートバツクをフルリクライニングまで倒す場
合、予めシートクツシヨンを前方へ移動しておかないと
シートバツクが後列のシートクツシヨンに当たりフルリ
クライニングまで倒せない。そのためシートバツクのリ
クライニングとシートクツシヨンの前方移動の両操作が
必要であり、面倒である。
合、予めシートクツシヨンを前方へ移動しておかないと
シートバツクが後列のシートクツシヨンに当たりフルリ
クライニングまで倒せない。そのためシートバツクのリ
クライニングとシートクツシヨンの前方移動の両操作が
必要であり、面倒である。
本考案はかかる問題に対処すべくなされたもので、その
目的とするところは、リクライニングシートを幼児用シ
ート等小型シートに適した簡易な構成とするとともに、
シートバックをフルリクライニングさせる場合、シート
バックのリクライニング操作とシートクッションの前方
への移動操作とを単一の操作で行えるようにすることに
ある。
目的とするところは、リクライニングシートを幼児用シ
ート等小型シートに適した簡易な構成とするとともに、
シートバックをフルリクライニングさせる場合、シート
バックのリクライニング操作とシートクッションの前方
への移動操作とを単一の操作で行えるようにすることに
ある。
(課題を解決するための手段) 本考案は、シートクッションと、同シートクッションの
後端部に下端部を前後方向へ回動可能に組付けたシート
バックと、これらシートクッションおよびシートバック
の左右両側部に設けられて車両フロアに固定される一対
のシートレッグフレームを備えたリクライニングシート
において、前記両シートレッグフレームに前後方向へ所
定長さ延びるシートクッションスライド用長孔と、少な
くとも上下方向へ所定長さ延びるシートバックスライド
用長孔を設けるとともに、前記両シートレッグフレーム
の一方の外側面にナット部材を前記シートクッションス
ライド用長孔に沿って前後方向へ移動可能かつ回転を規
制して設けて、前記両シートレッグフレームの他方のシ
ートクッションスライド用長孔、前記シートクッション
を構成するシートクッションフレーム、および前記両シ
ートレッグフレームの一方のシートクッションスライド
用長孔を貫通して前記ナット部材に螺合するボルト付き
ノブにより前記シートクッションを前記両シートレッグ
フレームに弛緩可能に締着するとともに、前記シートバ
ックの左右両側に設けられて前記両シートバックスライ
ド用長孔を挿通する一対のシートバックスライド用ピン
を介して前記シートバックを前記両シートレッグフレー
ムしに連結してなり、前記シートクッションスライド用
長孔と前記シートバックスライド用長孔の長さを、前記
ボルト付きノブと前記シートバックスライド用ピンの移
動量が前記シートクッションと前記シートバックの両座
面が同一平面状態になるまで許容される長さに設定した
ことを特徴とするものである。
後端部に下端部を前後方向へ回動可能に組付けたシート
バックと、これらシートクッションおよびシートバック
の左右両側部に設けられて車両フロアに固定される一対
のシートレッグフレームを備えたリクライニングシート
において、前記両シートレッグフレームに前後方向へ所
定長さ延びるシートクッションスライド用長孔と、少な
くとも上下方向へ所定長さ延びるシートバックスライド
用長孔を設けるとともに、前記両シートレッグフレーム
の一方の外側面にナット部材を前記シートクッションス
ライド用長孔に沿って前後方向へ移動可能かつ回転を規
制して設けて、前記両シートレッグフレームの他方のシ
ートクッションスライド用長孔、前記シートクッション
を構成するシートクッションフレーム、および前記両シ
ートレッグフレームの一方のシートクッションスライド
用長孔を貫通して前記ナット部材に螺合するボルト付き
ノブにより前記シートクッションを前記両シートレッグ
フレームに弛緩可能に締着するとともに、前記シートバ
ックの左右両側に設けられて前記両シートバックスライ
ド用長孔を挿通する一対のシートバックスライド用ピン
を介して前記シートバックを前記両シートレッグフレー
ムしに連結してなり、前記シートクッションスライド用
長孔と前記シートバックスライド用長孔の長さを、前記
ボルト付きノブと前記シートバックスライド用ピンの移
動量が前記シートクッションと前記シートバックの両座
面が同一平面状態になるまで許容される長さに設定した
ことを特徴とするものである。
(考案の作用・効果) このように構成したリクライニングシートにおいては、
ボルト付きノブをシートクッションスライド用長孔の後
端部にて締付けることによりシートバックを最大限起立
させることができる。また、この状態でボルト付きノブ
を緩めてシートクッション用長孔内を前方へ移動させる
と、シートクッションが前方へ移動するとともに、シー
トクッションスライド用ピンがシートバックスライド用
長孔内を下方へ移動する。これにより、シートクッショ
ンの後部にて起立状態にあるシートバックは下端部から
前方へ移動しつつ後方傾斜し、ボルト付きノブを所望の
位置で締付けることによりシートバックを所望の後方傾
斜状態(リクライニング状態)に保持することができ
る。また、シートクッションスライド用長孔とシートバ
ックスライド用長孔との長さの関係が特定の関係に設定
されているため、シートバックをフルリクライニングに
してその座面をシートクッションの座面と同一平面状と
なし、シートクッションとともに略水平状態にすること
ができる。
ボルト付きノブをシートクッションスライド用長孔の後
端部にて締付けることによりシートバックを最大限起立
させることができる。また、この状態でボルト付きノブ
を緩めてシートクッション用長孔内を前方へ移動させる
と、シートクッションが前方へ移動するとともに、シー
トクッションスライド用ピンがシートバックスライド用
長孔内を下方へ移動する。これにより、シートクッショ
ンの後部にて起立状態にあるシートバックは下端部から
前方へ移動しつつ後方傾斜し、ボルト付きノブを所望の
位置で締付けることによりシートバックを所望の後方傾
斜状態(リクライニング状態)に保持することができ
る。また、シートクッションスライド用長孔とシートバ
ックスライド用長孔との長さの関係が特定の関係に設定
されているため、シートバックをフルリクライニングに
してその座面をシートクッションの座面と同一平面状と
なし、シートクッションとともに略水平状態にすること
ができる。
しかして本考案によれば、シートレツグフレームにシー
トクツシヨンスライド用長孔とシートバツクスライド用
長孔を形成し、シートレツグフレームとシートクツシヨ
ン及びシートバツクをボルト付きノブとシートバツクス
ライド用ピンで連結した極めて簡単な構成によりシート
バツクをフルリクライニングまで倒すことができるの
で、リクライニング機構部の構造が簡単、小型でかつ低
コストになり幼児用シート等小型シートに適用するうえ
で極めて好適である。
トクツシヨンスライド用長孔とシートバツクスライド用
長孔を形成し、シートレツグフレームとシートクツシヨ
ン及びシートバツクをボルト付きノブとシートバツクス
ライド用ピンで連結した極めて簡単な構成によりシート
バツクをフルリクライニングまで倒すことができるの
で、リクライニング機構部の構造が簡単、小型でかつ低
コストになり幼児用シート等小型シートに適用するうえ
で極めて好適である。
また、ボルト付きノブを前方へ移動させるだけでシート
バツクのリクライニング操作とシートクツシヨンの前方
移動操作を同時に行うことができ、操作が簡単になる。
バツクのリクライニング操作とシートクツシヨンの前方
移動操作を同時に行うことができ、操作が簡単になる。
(実施例) 以下に本考案の実施例を図面に基づき説明するに、第1
図と第2図には本考案の一実施例に係るリクライニング
シートである幼児用シートが示されている。
図と第2図には本考案の一実施例に係るリクライニング
シートである幼児用シートが示されている。
当該幼児用シートSは、シートクツシヨンSC、このシー
トクツシヨンSCの後端部にヒンジ1を介して前後方向へ
回動可能に組付けたシートバツクSB及びシートクツシヨ
ンSC、シートバツクSBの左右両側面に併設されかつ車両
フロアに固定される一対のシートレツグフレーム2、3
を備えている。
トクツシヨンSCの後端部にヒンジ1を介して前後方向へ
回動可能に組付けたシートバツクSB及びシートクツシヨ
ンSC、シートバツクSBの左右両側面に併設されかつ車両
フロアに固定される一対のシートレツグフレーム2、3
を備えている。
左側のシートレツグフレーム2には肘当て用のクツシヨ
ン材4が取付けられるとともに、前後方向へ延びるシー
トクツシヨンスライド用長孔5aと、前方へ急下降傾斜状
態で上下方向に延びるとともにその下端部から下方へ緩
傾斜状態で前方へ延びる逆くの字形のシートバツクスラ
イド用長孔5bを形成したプレート5が固設されている。
また、右側のシートレツグフレーム3にも同一構造のプ
レート5が固設されている。
ン材4が取付けられるとともに、前後方向へ延びるシー
トクツシヨンスライド用長孔5aと、前方へ急下降傾斜状
態で上下方向に延びるとともにその下端部から下方へ緩
傾斜状態で前方へ延びる逆くの字形のシートバツクスラ
イド用長孔5bを形成したプレート5が固設されている。
また、右側のシートレツグフレーム3にも同一構造のプ
レート5が固設されている。
右側のシートレッグフレーム3の外側面には、ナット部
材7がシートクッションスライド用長孔5aに沿って前後
方向へ移動可能に設けられている。ナット部材7は、同
シートレッグフレーム3の外側面にてシートクッション
スライド用長孔5aの下方に同長孔5aに沿って設けた図示
しないガイドレールに嵌合され、回転を規制された状態
で同ガイド部材を前後方向へ摺動可能になっている。一
方、シートクッションフレーム6はパイプ材にて構成さ
れており、シートクッションフレーム6と両シートレッ
グフレーム2,3とは、左側のシートクッションスライド
用長孔5a、シートクッションフレーム6のパイプ部、右
側のシートクッションスライド用長孔5aを貫通するボル
ト付きノブ8をナット部材7に螺合させることにより、
弛緩可能に締着されている。
材7がシートクッションスライド用長孔5aに沿って前後
方向へ移動可能に設けられている。ナット部材7は、同
シートレッグフレーム3の外側面にてシートクッション
スライド用長孔5aの下方に同長孔5aに沿って設けた図示
しないガイドレールに嵌合され、回転を規制された状態
で同ガイド部材を前後方向へ摺動可能になっている。一
方、シートクッションフレーム6はパイプ材にて構成さ
れており、シートクッションフレーム6と両シートレッ
グフレーム2,3とは、左側のシートクッションスライド
用長孔5a、シートクッションフレーム6のパイプ部、右
側のシートクッションスライド用長孔5aを貫通するボル
ト付きノブ8をナット部材7に螺合させることにより、
弛緩可能に締着されている。
また、シートバツクSBの左右両側面には一対のシートバ
ツクスライド用ピン9が固設され、同ピン9がシートバ
ツクスライド用長孔5bに挿通してシートレツグフレーム
2、3とシートバツクSBが連結されている。
ツクスライド用ピン9が固設され、同ピン9がシートバ
ツクスライド用長孔5bに挿通してシートレツグフレーム
2、3とシートバツクSBが連結されている。
本実施例は以上の構成から成り、ボルト付きノブ8をシ
ートクツシヨンスライド用長孔5aの後端で締め付けてシ
ートクツシヨンフレーム6をシートレツグフレーム2、
3に固定したとき、シートバツクスライド用ピン9がシ
ートバツクスライド用長孔5bの上端に位置してシートバ
ツクSBがシートクツシヨンSCの後端部から起立する。
ートクツシヨンスライド用長孔5aの後端で締め付けてシ
ートクツシヨンフレーム6をシートレツグフレーム2、
3に固定したとき、シートバツクスライド用ピン9がシ
ートバツクスライド用長孔5bの上端に位置してシートバ
ツクSBがシートクツシヨンSCの後端部から起立する。
一方、ボルト付きノブ8を緩めシートクツシヨンスライ
ド用長孔5aに沿って前端へ移動させると、シートクツシ
ヨンSCが前方へ移動し、同時にシートバツクスライド用
ピン9がシートバツクスライド用長孔5bに沿って上端か
ら下端へ、かつ下端後方から前方へと移動するので、シ
ートバツクSBが前方へ移動しながら後方へ倒れ、ボルト
付きノブ8がシートクツシヨンスライド用長孔5aの前端
に達すると第2図の2点鎖線で示すように、シートバツ
クSBは後列シートS1のシートクツシヨンSC1に当たるこ
となくフルリクライニングまで倒れる。
ド用長孔5aに沿って前端へ移動させると、シートクツシ
ヨンSCが前方へ移動し、同時にシートバツクスライド用
ピン9がシートバツクスライド用長孔5bに沿って上端か
ら下端へ、かつ下端後方から前方へと移動するので、シ
ートバツクSBが前方へ移動しながら後方へ倒れ、ボルト
付きノブ8がシートクツシヨンスライド用長孔5aの前端
に達すると第2図の2点鎖線で示すように、シートバツ
クSBは後列シートS1のシートクツシヨンSC1に当たるこ
となくフルリクライニングまで倒れる。
しかして本実施例によれば、シートレツグフレーム2、
3にシートクツシヨンスライド用長孔5aとシートバツク
スライド用長孔5bを形成し、シートレツグフレーム2、
3とシートクツシヨンSC及びシートバツクSBをボルト付
きノブ8とシートバツクスライド用ピン9で連結した極
めて簡単な構成により、シートバツクSBをフルリクライ
ニングまで倒すことができるので、リクライニング機構
部の構造が簡単、小型でかつ低コストになり幼児用シー
ト等小型シートとして極めて好適である。
3にシートクツシヨンスライド用長孔5aとシートバツク
スライド用長孔5bを形成し、シートレツグフレーム2、
3とシートクツシヨンSC及びシートバツクSBをボルト付
きノブ8とシートバツクスライド用ピン9で連結した極
めて簡単な構成により、シートバツクSBをフルリクライ
ニングまで倒すことができるので、リクライニング機構
部の構造が簡単、小型でかつ低コストになり幼児用シー
ト等小型シートとして極めて好適である。
また、ボルト付きノブ8からシートクツシヨンスライド
用長孔5aに沿って後端から前端へ移動操作するだけでシ
ートバツクSBのリクライニング操作とシートクツシヨン
SCの前方移動操作を同時に行うことができるので操作が
簡単になる。
用長孔5aに沿って後端から前端へ移動操作するだけでシ
ートバツクSBのリクライニング操作とシートクツシヨン
SCの前方移動操作を同時に行うことができるので操作が
簡単になる。
なお、本実施例においては、シートバックスライド用長
孔5bを前方へ下降する逆くの字に屈曲する形状に形成し
た例について示したが、本考案においては、シートバッ
クスライド用長孔5bをシートクッションスライド用長孔
5aとの長さの関係を適切に設定することにより、前方へ
下降傾斜しまたは垂直状態で下降する上下方向に延びる
形状に形成することもできる。
孔5bを前方へ下降する逆くの字に屈曲する形状に形成し
た例について示したが、本考案においては、シートバッ
クスライド用長孔5bをシートクッションスライド用長孔
5aとの長さの関係を適切に設定することにより、前方へ
下降傾斜しまたは垂直状態で下降する上下方向に延びる
形状に形成することもできる。
第1図は本考案の一実施例に係るリクライニングシート
である幼児用シートの斜視図、第2図は同シートと後列
シートを示す側面図である。 符号の説明 1……ヒンジ、2、3……シートレツグフレーム、5…
…プレート、5a……シートクツシヨンスライド用長孔、
5b……シートバツクスライド用長孔、6……シートクツ
シヨンフレーム、7……ナツト部材、8……ボルト付き
ノブ、9……シートバツクスライド用ピン、SC……シー
トクツシヨン、SB……シートバツク。
である幼児用シートの斜視図、第2図は同シートと後列
シートを示す側面図である。 符号の説明 1……ヒンジ、2、3……シートレツグフレーム、5…
…プレート、5a……シートクツシヨンスライド用長孔、
5b……シートバツクスライド用長孔、6……シートクツ
シヨンフレーム、7……ナツト部材、8……ボルト付き
ノブ、9……シートバツクスライド用ピン、SC……シー
トクツシヨン、SB……シートバツク。
Claims (1)
- 【請求項1】シートクッションと、同シートクッション
の後端部に下端部を前後方向へ回動可能に組付けたシー
トバックと、これらシートクッションおよびシートバッ
クの左右両側部に設けられて車両フロアに固定される一
対のシートレッグフレームを備えたリクライニングシー
トにおいて、前記両シートレッグフレームに前後方向へ
所定長さ延びるシートクッションスライド用長孔と、少
なくとも上下方向へ所定長さ延びるシートバックスライ
ド用長孔を設けるとともに、前記両シートレッグフレー
ムの一方の外側面にナット部材を前記シートクッション
スライド用長孔に沿って前後方向へ移動可能かつ回転を
規制して設けて、前記両シートレッグフレームの他方の
シートクッションスライド用長孔、前記シートクッショ
ンを構成するシートクッションフレーム、および前記両
シートレッグフレームの一方のシートクッションスライ
ド用長孔を貫通して前記ナット部材に螺合するボルト付
きノブにより前記シートクッションを前記両シートレッ
グフレームに弛緩可能に締着するとともに、前記シート
バックの左右両側に設けられて前記両シートバックスラ
イド用長孔を挿通する一対のシートバックスライド用ピ
ンを介して前記シートバックを前記両シートレッグフレ
ームしに連結してなり、前記シートクッションスライド
用長孔と前記シートバックスライド用長孔の長さを、前
記ボルト付きノブと前記シートバックスライド用ピンの
移動量が前記シートクッションと前記シートバックの両
座面が同一平面状態になるまで許容される長さに設定し
たことを特徴とするリクライニングシート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11899189U JPH0716352Y2 (ja) | 1989-10-11 | 1989-10-11 | リクライニングシート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11899189U JPH0716352Y2 (ja) | 1989-10-11 | 1989-10-11 | リクライニングシート |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0358151U JPH0358151U (ja) | 1991-06-05 |
| JPH0716352Y2 true JPH0716352Y2 (ja) | 1995-04-19 |
Family
ID=31667129
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11899189U Expired - Fee Related JPH0716352Y2 (ja) | 1989-10-11 | 1989-10-11 | リクライニングシート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0716352Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107776443B (zh) * | 2016-08-25 | 2023-06-23 | 明门香港股份有限公司 | 安全座椅及其背靠角度调整机构 |
| JP2018079053A (ja) * | 2016-11-16 | 2018-05-24 | 飛騨産業株式会社 | 椅子 |
-
1989
- 1989-10-11 JP JP11899189U patent/JPH0716352Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0358151U (ja) | 1991-06-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |