JPH0716906U - 位置ぎめのための目印・突起等を付けた合成樹脂 レンズとその接着方法 - Google Patents
位置ぎめのための目印・突起等を付けた合成樹脂 レンズとその接着方法Info
- Publication number
- JPH0716906U JPH0716906U JP5365693U JP5365693U JPH0716906U JP H0716906 U JPH0716906 U JP H0716906U JP 5365693 U JP5365693 U JP 5365693U JP 5365693 U JP5365693 U JP 5365693U JP H0716906 U JPH0716906 U JP H0716906U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- housing
- adhesive
- synthetic resin
- positioning
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 title claims abstract description 10
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 title claims abstract description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 9
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 abstract description 25
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 abstract description 23
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 abstract 1
- 239000003849 aromatic solvent Substances 0.000 description 3
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 2
Landscapes
- Lens Barrels (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】レンズ(1)の外周周縁部(4)に印を設けて
レンズ(1)と筐体(2)との接着のための位置ぎめを
判り易くした。レンズ(1)と筐体(2)を接着するの
にレンズ(1)を筐体(2)にのせ、レンズ(1)の周
縁部にある目印(5)或は突起(6)又は切込み(7)
を目標に接着剤を塗布すれば、レンズ(1)と筐体
(2)に平均的に接着剤を塗布出来る。 【構成】レンズ(1)の外周周縁部(4)に位置ぎめの
ための目印(5)突起(6)切込み(7)を設けた合成
樹脂レンズである。このレンズ(1)を使用して筐体
(2)に目印(5)或は突起(6)又は切込み(7)を
利用して直接あてがい(5)(6)(7)等を目標に接
着剤を塗布する。
レンズ(1)と筐体(2)との接着のための位置ぎめを
判り易くした。レンズ(1)と筐体(2)を接着するの
にレンズ(1)を筐体(2)にのせ、レンズ(1)の周
縁部にある目印(5)或は突起(6)又は切込み(7)
を目標に接着剤を塗布すれば、レンズ(1)と筐体
(2)に平均的に接着剤を塗布出来る。 【構成】レンズ(1)の外周周縁部(4)に位置ぎめの
ための目印(5)突起(6)切込み(7)を設けた合成
樹脂レンズである。このレンズ(1)を使用して筐体
(2)に目印(5)或は突起(6)又は切込み(7)を
利用して直接あてがい(5)(6)(7)等を目標に接
着剤を塗布する。
Description
【0001】 従来勘に頼っていたレンズ(1)と筐体(2)の接着を行うにあたり、レンズ は透明なためレンズ部分とレンズ周縁部との境が見えにくく、ややもするとレン ズを誤った位置に接着しレンズを汚してしまう欠点があった。 合成樹脂レンズの外周の周縁部(4)に目印(5)突起(6)切込み(7)等 のいずれかの印を設けたレンズ(1)を筐体(2)に設けたレンズ穴(3)にの せるとレンズ穴(3)とレンズ(1)の径が合致し、位置ぎめが容易である。位 置ぎめが決定したら、目印(5)或は突起(6)又は切込み(7)を目標に接着 剤を(5)或は(6)又は(7)に付ければ良い。この様にすることにより、粘 着テープを予め筐体(2)に貼布又は塗布することも無く工程は減少し作業性は 多いに高まり、レンズを汚す等のことも無くコストの低下を計れる。
【0002】
合成樹脂レンズを筐体に固定するのに直接筐体に接着剤を塗布するか、粘着テ ープを利用して粘着剤を張り付け、その粘着面にレンズを接着する合成樹脂レン ズは熱膨張係数が大きく温度の上昇或は衝撃によりはがれ易い。塗布又は貼布し た接着剤の上にレンズを接着する方法は位置ぎめが難しく正確を期し難い欠点が あり、且つレンズ面を汚すことが多い。
【0003】
レンズ(1)を筐体(2)に接着するのにレンズ周縁部(4)に設けた目印( 5)突起(6)切込み(7)の目印により容易に位置ぎめができ、位置ぎめ後( 5)(6)(7)等を利用して筐体(2)とレンズ(1)の周縁部(4)の(5 )(6)(7)を目標に接着剤を塗布すれば良い。この様にすればレンズ(1) の位置ぎめが容易であり、レンズを汚すことも無く品質及び作業性は著しく向上 する。接着剤には合成樹脂レンズを侵す芳香族系溶剤と充填式接着剤の混ぜ合わ せた懸濁液を用いると接着効果はより高まることとなる。
【0004】
レンズ(1)を筐体(2)に接着するのに予め接着剤・粘着剤が塗られている ので位置ぎめが難しく又時間を要し、尚且つ接着剤があるためにレンズ面が汚れ てしまう欠点があった。接着前に位置ぎめをするのでレンズ(1)が接着剤にて 汚れることも無い。目印(5)或は(6)の突起(7)の切込み等が目標となり 、位置ぎめが容易である。接着は(5)の目印の位置又は(6)の突起或は(7 )の切込みを目途に接着剤を塗布すれば良い。 従来の接着剤は空間充填式接着剤で剥離しやすい欠点があったが、充填式接着 剤に芳香族系溶剤を混ぜた懸濁液接着剤を使用すると、芳香族系溶剤が合成樹脂 レンズ外周周縁部の目印(5)(6)(7)付近のレンズ表面を侵し、凹凸を生 じ接着の効果が高まる。
【0005】
この方法により作業は容易となり接着効果も高まり、筐体(2)よりレンズ( 1)がはずれることは無い。
【0006】
以下、本考案の実施例について説明する。 (ア)折り畳み式双眼鏡筐体(2)にレンズ(1)を接着する。 (イ)組立式立体視鏡筐体(2)にレンズ(1)を接着する。
【0007】
(ア)この考案により勘に頼っていたレンズ接着の位置ぎめが正確且つ容易に なった。 (イ)位置ぎめ後に接着剤を塗布するので、レンズが汚れることが無い。 (ウ)接着剤を塗布するのに位置ぎめに利用した目印(5)或は突起(6)切 込み(7)等に塗布すればよく、接着剤は平均的となり作業は容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本案の平面図である。
【図2】本案の平面図である。
【図3】本案の平面図である。
【図4】本案の折り畳み式双眼鏡筐体にレンズを接着し
た平面図である。
た平面図である。
【図5】本案の立体視鏡筐体にレンズを接着した斜視図
である。
である。
1.合成樹脂レンズ 2.筐体 3.レンズ穴径 4.レンズの外周周縁部 5.目印 6. 突起
7.切込み
7.切込み
Claims (2)
- 【請求項1】合成樹脂にて作成したレンズ(1)を接着
すべき相手方(2)(被接着物筐体と称する)に予め設
けたレンズ径穴(3)にレンズ(1)をのせ、レンズ
(1)の外周縁部(4)の面の周囲に設けた任意の数点
の目印(5)突起(6)又は切込み(7)のいずれかを
設けたレンズ位置を示すレンズ。 - 【請求項2】合成樹脂レンズ(1)を直接筐体(2)に
のせ、合成樹脂レンズ(1)と筐体(2)を直接接着す
る方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5365693U JPH0716906U (ja) | 1993-08-27 | 1993-08-27 | 位置ぎめのための目印・突起等を付けた合成樹脂 レンズとその接着方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5365693U JPH0716906U (ja) | 1993-08-27 | 1993-08-27 | 位置ぎめのための目印・突起等を付けた合成樹脂 レンズとその接着方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0716906U true JPH0716906U (ja) | 1995-03-20 |
Family
ID=12948913
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5365693U Pending JPH0716906U (ja) | 1993-08-27 | 1993-08-27 | 位置ぎめのための目印・突起等を付けた合成樹脂 レンズとその接着方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0716906U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021076661A (ja) * | 2019-11-07 | 2021-05-20 | ミネベアミツミ株式会社 | 光学部材 |
-
1993
- 1993-08-27 JP JP5365693U patent/JPH0716906U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021076661A (ja) * | 2019-11-07 | 2021-05-20 | ミネベアミツミ株式会社 | 光学部材 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA2056299A1 (en) | Pellicle Structure and Process for Preparation Thereof | |
| US3381402A (en) | Photograph mounts and method for producing the same | |
| JPH0716906U (ja) | 位置ぎめのための目印・突起等を付けた合成樹脂 レンズとその接着方法 | |
| JPH07105433B2 (ja) | ウエハ加工用フイルムの貼付け方法 | |
| JPH02254013A (ja) | 車両用ウインドウの製造方法 | |
| JPH11273636A (ja) | 乾電池用シュリンクラベル | |
| JPH11299610A (ja) | 額 縁 | |
| JP4278808B2 (ja) | 流し台及びこの流し台における天板とシンクの接合方法 | |
| JPS639902Y2 (ja) | ||
| JPH07120646A (ja) | 光学部品の接着固定構造 | |
| JPS608378Y2 (ja) | コネクタ装置 | |
| JP2002322441A (ja) | 塗装用マスキングシート | |
| KR100622974B1 (ko) | 풀없이 바르는 벽지 | |
| KR200310294Y1 (ko) | 사진 인화지 | |
| JPH04106578A (ja) | 電子写真用感光ドラムの円筒状感光体と末端部材との接着方法 | |
| JP2645849B2 (ja) | 半導体ウエハー固定用マウントテーブル及び半導体ウエハーのダイシング方法 | |
| KR200221189Y1 (ko) | 카드용 피브이씨 접착제 시트 | |
| JPH02257626A (ja) | 半導体基板の治具の結合装置 | |
| JPH0511569Y2 (ja) | ||
| JPH0427685Y2 (ja) | ||
| JPH0616908Y2 (ja) | センサ取付け用テープ | |
| JPH069987Y2 (ja) | 電子部品用搬送体 | |
| JP2654411B2 (ja) | スライド操作型電気部品のカバーシート貼付け方法 | |
| WO2000075256A1 (en) | Adhesive tape | |
| JPH05112759A (ja) | 部品の接着固定方法 |