JPH0717355Y2 - パチンコ機の音響装置 - Google Patents

パチンコ機の音響装置

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JPH0717355Y2
JPH0717355Y2 JP1989085273U JP8527389U JPH0717355Y2 JP H0717355 Y2 JPH0717355 Y2 JP H0717355Y2 JP 1989085273 U JP1989085273 U JP 1989085273U JP 8527389 U JP8527389 U JP 8527389U JP H0717355 Y2 JPH0717355 Y2 JP H0717355Y2
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JP
Japan
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pachinko machine
speaker
front plate
speakers
game
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JP1989085273U
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JPH0228286U (ja
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信男 松原
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Sanyo Bussan Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Bussan Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本考案は、パチンコ遊技に関連した効果音を発生するパ
チンコ機の音響装置に関するものである。
【従来の技術】
近年、市場に提供されているパチンコ機においては、そ
の遊技内容が高度化し、且つ複雑化するにつれて遊技の
興趣を高めるために、遊技内容に合せていろいろな効果
音を出力するようになっている。そして、この効果音
は、パチンコ機に設けられたスピーカーによって出力さ
れていた。しかして、従来のパチンコ機においては、1
つのスピーカーによっていろいろな遊技内容に応じた効
果音をすべて出力するようになっていた。
【考案が解決しようとする課題】
ところで、パチンコ機における遊技内容は、視覚的、あ
るいは聴覚的効果を加味する等して益々複雑化する傾向
にあり、そのような複雑な遊技内容に合せて有効な効果
音を出力するためには、従来のように1つのスピーカー
だけでは、遊技内容に即した効果的な効果音を出力でき
ないという問題があった。 本考案は、上記した問題点に鑑みなされたもので、その
目的とするところは、遊技内容に即した効果音を出力す
ることができるパチンコ機の音響装置を提供することに
ある。
【課題を解決するための手段】
上記した目的を達成するために、本考案に係るパチンコ
機の音響装置は、音響装置として複数のスピーカーをパ
チンコ機の前面に開閉自在に設けられる額縁状に形成さ
れたパチンコ機本体の遊技盤の前方を覆うガラス扉枠及
び上玉受皿が設けられる前面板を除く部位に設け、その
複数のスピーカーからステレオ効果のある効果音を出力
可能としたものである。
【作用】
スピーカーが複数設けられているので、複雑な遊技内容
を有するもの対してもいろいろな態様で有効な効果音を
出すことができ、遊技内容に即した効果音を出力するこ
とができる。
【実施例】
以下、図面を参照して、本考案の実施例について説明す
る。 第1図において、パチンコ機1には、その前面に開閉自
在に設けられる額縁状に形成されたパチンコ機本体2を
有し、そのパチンコ機本体2には、金枠3が周設されて
いる。この金枠3には、該金枠3に対して開閉可能に取
り付けられたガラス扉枠4a及び前面板4bがあり、ガラス
扉枠4aの後方には、遊技盤28が配置されている。また、
前面板4bの前面には、排出された賞球を貯留する上玉受
皿5が設けられている。そして、上玉受皿5の下方に
は、合板樹脂製でかつ長方形をした下前面板6が適数の
ボルト(図示せず)により前記パチンコ機本体2に取り
付けられている。 下前面板6の右端側には、ハンドル7がこの下前面板6
を貫通して設けられている。そして、下前面板6には、
ハンドル7の左方に、合成樹脂製の下玉受皿8が取り付
けられている。この下玉受皿8には、その左方に灰皿10
取付用の凹部9が形成されており、この凹部9の裏面
は、隔壁11になっている(第4図参照)。そして、この
隔壁11と下前面板6との間には、上部と両側が閉鎖され
下部が開口した隙間12が設けられている。 ここで、灰皿10は、その両側壁10a(第4図には、一個
のみを示す)に遊嵌された一対の支軸13を介して、凹部
9内において上下方向に揺動可能に下玉受皿8により支
承されている。 ところで、上記した構成を有するパチンコ機1において
は、第1図に示すように上記灰皿10の裏側と前記ハンド
ル7の近傍で下前面板6の裏側に一対のスピーカー19、
19Aとが設けられている。この2つのスピーカー19、19A
はパチンコ遊技における遊技内容に即した効果音を出力
するために設けられるもので、特に、その効果音にステ
レオ効果的な音声を出力させることが可能なように設け
られるものである。このようにステレオ効果音を出力さ
せることにより、前記遊技盤28に設けられる入賞装置や
表示装置の動作に対応させた複雑で動的な効果音の出力
が導出可能とされるものである。 ここで、スピーカー19、19Aの取付構造の一例ついて第
3図及び第4図を参照して説明すると、第3図及び第4
図に示すスピーカーの取付構造は、前記灰皿10の裏側に
取り付けられるスピーカー19についてのものであり、ハ
ンドル7の近傍に取り付けられるスピーカー19Aについ
てもほぼこれと同じ構造によって取付ればよい。しかし
て、第3図及び第4図において、前記下前面板6には、
前記隔壁11と対向する位置に、その裏面から円形の凹部
14が形成されており、この凹部14の底板14aには、機構1
5が水平方向に適数形成されている。そして、この各横
溝15には、前述の隙間12に連通する透音孔16が横溝15の
中心部を除き下向きに傾斜して設けられている。凹部14
の周面部の下前面板6には、後述するスピーカーケース
20の突片21が挿入される円弧状の切欠き溝17が180°の
位置に対向して一対形成されている。そして、この各切
欠き溝17は、その底部17aから突片21の嵌合する嵌合溝1
8が第3図において反時計方向に切られている。スピー
カー19を収納するスピーカーケース20は、截頭円錐状を
しており、小径側は、閉鎖されて頂板20aになってい
る。このスピーカーケース20の大径側外周面20bには、
前述の突片21が外周面20bから半径方向に突出した形で
一つ形成されている(第3図には、突片21を1個のみ示
す)。なお、スピーカーケース20の円錐面には、つまみ
部22及び適数のひれ部23が設けられており、また、スピ
ーカー19のコード19aを外部に取出すためのコード取出
溝24が180°のピッチで一対設けられている。 上記の構成において、スピーカー19を下前面板6の裏面
に取り付けるには、まず、スピーカー19を収納したスピ
ーカーケース20のコード取出溝24からそのコード19aを
外部に取出し、コード19aの末端にコネクタ25を取り付
ける。ついで、スピーカーケース20の突片21、21を下前
面板6の切欠き溝17、17に一致させて、スピーカーケー
ス20の凹部14内に挿入した後、スピーカーケース20を第
3図において、反時計方向ほ回動させる。スピーカーケ
ース20の回動によりその両突片21、21が下前面板6の嵌
合溝18、18内に入り、嵌合溝18、18により確実に係止さ
れる。 なお、スピーカー19を取り外す場合には、スピーカーケ
ース20を取付時とは逆方向に回せばよい。 上記のようにして、スピーカー19が下前面板6の凹部14
に取り付けられると、スピーカー19の前面19bと凹部14
の底板14aとの間に所定の隙間26が形成される。 そして、スピーカー19から効果音が発生すると、この音
は、隙間26、各透音孔16を経て隙間12に進み、この隙間
12の下部開口12aから灰皿10の下方を通り、遊技者の耳
に達する。そして、遊技者が例えば針金等(図示せず)
を使用してスピーカー19にいたずらをしようとして、灰
皿10を第4図で矢印A方向へ回動させようとしても、灰
皿10の裏面には、隔壁11があるので、透音孔16からスピ
ーカー19方向へ針金を押し込むことができない。従っ
て、スピーカー19は、遊技者のいたずらにより故障を起
こすことがない。 なお、この実施例においては、スピーカーケース20を下
前面板6にワンタッチで取り付けるために、スピーカー
ケース20の突片21を下前面板6の嵌合溝18において前後
から絞めつけて係合するようにしたが、スピーカーケー
ス20のワンタッチによる取り付けが、この実施例に限定
されるものではないことは無論である。 以上、一方のスピーカー19の取付構造について説明して
きたが、他のもう1つのスピーカー19Aについてもほぼ
同じような構造によってハンドル7の近傍の下前面板6
の裏側に取付ればよい。そして、このようにパチンコ機
本体2下部の左右に2つのスピーカー19、19Aを取り付
けることにより、パチンコ遊技に関連する効果音をステ
レオ化することができる。例えば、前記遊技盤28に設け
られる入賞装置や可変表示装置は、電気的駆動源によっ
て動作されるものが一般的であり、その動作に合致した
動きを表わすように音声でもって動的な印象を遊技者に
与え、遊技に対する興趣を盛り上げることができる。 なお、上記した実施例では、2つのスピーカー19、19A
をパチンコ機本体2の前面下部に設けたものを示した
が、第1図に示すように前記遊技盤28のガイドレール27
の左右外側にスピーカー19B、19Cを設けて、これにより
ステレオ効果のある音声を遊技者に聞かせるようにして
もよいし、あるいは、第2図に示すようにパチンコ機1
の裏面に配置される賞球排出樋30の上部及び下部に設け
られるスピーカー19D、19Eによってステレオ効果のある
音声を遊技者に聞かせるようにしてもよい。なお、第2
図に示すようなスピーカー19D、19Eの取付構造において
は、その効果音は、賞球排出樋30の内部空間から前記上
玉受皿5に連通する連絡開口30aと、前記下玉受皿8に
連通する下部連通開口30bとを介して遊技者の耳に到達
してステレオ化した効果音を聞かせることができる。 また、パチンコ機1に設けられるスピーカーの数は、ス
テレオ効果を出せる構造であればよく、その数は複数で
あれば特に限定されないが、例えば、前記スピーカー1
9、19A、19B、19Cの4つのスピーカーを設けてよりダイ
ナミックな効果音を出せるようにしてもよい。更に、ス
ピーカーの取付位置は、上記した実施例に限定されるも
のではなく、ステレオ化した効果音を遊技者に有効に聞
かせる位置であればよいので、例えば、前記スピーカー
19B、19Cの位置に代えて前記パチンコ機本体2の上部左
右位置に設けてもよい。ただし、複数のスピーカーをパ
チンコ機1を設置する島台側やパチンコ機本体2に対し
て開閉自在に設けられるガラス扉枠4a及び前面板4bに設
けると、一般に入賞装置、可変表示装置、スピーカー等
の遊技装置の動作を制御する制御回路基板がパチンコ機
1前面のパチンコ機本体2の裏面側に設けられているの
で、その制御回路基板とスピーカーを接続する配線を長
くする必要があることに加えて、パチンコ機本体2,ガラ
ス扉枠4a,前面板4bの開閉動作の都度、制御回路基板と
スピーカーとを接続する配線が挟まれないように注意深
く行わなければならず、パチンコ機本体2,ガラス扉枠4
a,前面板4bの開閉動作をスムーズに行うことができない
という欠点がある。したがって、複数のスピーカーは、
前記制御回路基板が設けられるガラス扉枠4aと前面板4b
を除くパチンコ機本体2に設けられる必要がある。
【考案の効果】
以上の説明から明らかなように、本考案に係るパチンコ
機の音響装置は、音響装置として複数のスピーカーをパ
チンコ機の前面に開閉自在に設けられる額縁状に形成さ
れたパチンコ機本体の遊技盤の前方を覆うガラス扉枠及
び上玉受皿が設けられる前面板を除く部位に設け、その
複数のスピーカーからステレオ効果のある効果音を出力
可能としたので、複雑な遊技内容を有するものに対して
もいろいろな態様で有効な効果音を出すことができ、遊
技内容に即した効果音を出力することができる。また、
遊技動作を制御する制御回路基板が設けられるパチンコ
機本体の遊技盤の前方を覆うガラス扉枠及び上玉受皿が
設けられる前面板を除く部位に複数のスピーカーが設け
られているので、パチンコ機本体やガラス扉枠及び前面
板の必要に応じて開閉される動作に対しても制御回路基
板と複数のスピーカーとを接続する配線が邪魔となるこ
とはなく、スムーズな開閉動作を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
図は、本考案の一実施例を示し、第1図は、パチンコ機
の正面図、第2図は、パチンコ機の背面図、第3図は、
スピーカー、スピーカーケース及び下前面板のスピーカ
ー取付部の分解斜視図、第4図は、第1図のIV-IV線断
面図である。 1……パチンコ機 19、19A……スピーカー 19B、19C……スピーカー 19D、19E……スピーカー

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】パチンコ遊技に関連した効果音を発生する
    パチンコ機の音響装置において、 該音響装置として複数のスピーカーをパチンコ機の前面
    に開閉自在に設けられる額縁状に形成されたパチンコ機
    本体の遊技盤の前方に覆うガラス扉枠及び上玉受皿が設
    けられる前面板を除く部位に設け、その複数のスピーカ
    ーからステレオ効果のある効果音を出力可能としたパチ
    ンコ機の音響装置。
JP1989085273U 1989-07-20 1989-07-20 パチンコ機の音響装置 Expired - Lifetime JPH0717355Y2 (ja)

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JPH0228286U JPH0228286U (ja) 1990-02-23
JPH0717355Y2 true JPH0717355Y2 (ja) 1995-04-26

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JP2001062043A (ja) * 1999-08-30 2001-03-13 Sophia Co Ltd 遊技機
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