JPH07184116A - 映像信号合成装置 - Google Patents

映像信号合成装置

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Publication number
JPH07184116A
JPH07184116A JP5326760A JP32676093A JPH07184116A JP H07184116 A JPH07184116 A JP H07184116A JP 5326760 A JP5326760 A JP 5326760A JP 32676093 A JP32676093 A JP 32676093A JP H07184116 A JPH07184116 A JP H07184116A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
video signal
fifo
unit
write
output
Prior art date
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Pending
Application number
JP5326760A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideo Makita
英雄 牧田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP5326760A priority Critical patent/JPH07184116A/ja
Publication of JPH07184116A publication Critical patent/JPH07184116A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 FIFOへの書込み及び読みだし制御を最適
化することで、従来技術では3系統あるFIFOを1系
統にまとめ、さらに画面内の自由な移動を525H(=
1フレーム)分のFIFOの容量で可能にする。 【構成】 特殊効果制御部6からの情報によりFIFO
部2に映像信号を書き込むタイミングを制御する書き込
み制御部7と、特殊効果制御部6からの情報によりこの
FIFO部2から映像信号を読み出すタイミングを制御
する読みだし制御部8と、予め設定された値の信号を出
力する設定値出力部10と、FIFO部2からの映像信
号と設定値出力部10の出力を選択し出力する選択部9
と、この選択部9の出力信号と映像信号入力端子1に入
力された映像信号を特殊効果制御部6からの制御によっ
て合成する合成部11とを具備することを特徴とする映
像信号合成装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テレビジョン信号処理
方式に関し、特に画面上での画像の移動及びそれによっ
て得られる特殊効果を生成するために用いられる映像信
号合成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の方式としては、図6に示すように
3つの遅延器(FIFOにより構成される)を使用して
画面上での画像の移動を実現する装置がある。
【0003】図6において、1はデジタル映像信号入力
端子、13は固定遅延器、14は可変遅延器、6は特殊
効果制御部、15は書込み制御部、16は読みだし制御
部、9は選択器、10は設定値出力部、9は合成部、1
7は固定遅延器、12はデジタル映像信号出力部であ
る。次に動作について説明する。本例はテレビ画面上で
元の映像信号に対して±20H(Hはテレビ画面上にお
ける1水平走査期間をしめす)の範囲で画像の移動を可
能とする回路である。
【0004】デジタル映像信号入力端子1に入力された
映像信号は、2系統に分けられる。一方は20Hの固定
遅延器13に入力され、他方は0〜40H間で可変でき
る可変遅延器14に入力される。可変遅延器14の出力
信号は、固定遅延器13の出力信号に対して遅延が20
Hのとき同位相となり、20H以下の時進み位相、20
H以上の時遅れ位相となる。特殊効果制御部6は、画像
の移動量情報を書込み制御部15及び読みだし制御部1
6に出力する。書込み制御部15では画像の移動量情報
から可変遅延器14への書込み側リセット信号生成す
る。読みだし制御部16では画像の移動量情報から可変
遅延器14への読みだし側リセット信号を生成する。こ
こでは可変遅延器14にはFIFOを使用しており、書
込み制御部15から出力された書込み側リセットパルス
と読みだし制御部16から出力された読みだしリセット
信号の位相差が可変遅延部14における映像信号の遅延
量となる。読みだし制御部16の制御により可変遅延器
14の出力信号と設定値出力部10の出力は選択器9で
選択出力される。選択器9の出力は合成部11で固定遅
延器13の出力と合成される。合成部11の動作は特殊
効果制御部6により制御され、2つの入力信号の重みづ
け加算、あるいは値の大小を比較し一方を出力する等の
動作を行なう。合成部11の出力信号は固定遅延器17
で505H遅延される。これによってデジタル映像入力
端子1とデジタル映像出力端子12における映像信号の
位相差を525H(=1フレーム)にあわせ出力する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の方式では、遅延
量の異なる遅延器(FIFO(Fast In Fas
t Out)で構成される)を3つ(13,14,1
7)必要とするため回路規模が大きくなる。また画像の
移動範囲によってFIFOの容量を変えねばならない。
例えば画像の移動範囲を画面全体に拡大するためには、
図6における固定遅延器13の遅延量を262.5H
に、可変遅延器14の遅延量を262.5±262.5
Hに、固定遅延器17の遅延量を262.5Hにする必
要がある。すなわち、合計1050H(=2フレーム)
分もの容量が必要となる。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明では、FIFOへ
の書込み及び読みだし制御を最適化することで従来技術
では3つ必要であった遅延器を1つにまとめ、さらにの
画面内の自由な移動を525H(=1フレーム)分のF
IFOの容量で可能とした。
【0007】
【実施例】以下、図面を用いて本発明を詳細に説明す
る。図1は、本発明の一実施例の映像信号合成装置のブ
ロック図である。図で入力端子1からデジタル映像信号
を入力する本発明の特徴部分であるFIFO部2につい
てまず説明する。FIFO部2は、映像信号を記録する
メモリ本体4と、メモリへの書き込みを行なう書き込み
ポート3と、メモリからの読みだしを行なう読みだしポ
ート5から構成され、書込み側と読みだし側は独立に動
作することができる。
【0008】さて、デジタル映像信号入力端子1に入力
された映像信号は、2系統に分けられる。一方は合成部
11に、他方は書込みポート3に入力される。書込みポ
ート3は書込み制御部7から書込み命令が入力された期
間にデジタル映像信号入力端子1に入力された映像信号
をメモリ4に書込む。又、読みだしポート5は読出制御
部8から読み出し命令が入力された期間にメモリ4から
映像信号を読み出す。書込み制御部7及び読出制御部8
は共に特殊効果制御部6から画面上での移動量の情報を
受け取り、FIFO部2への書込み命令及び読みだし命
令を生成する。選択部9では、読みだし制御部8から読
みだしポート5へ読みだし命令が出力されている期間は
FIFO部2の出力を選択し、その他の期間は設定値出
力部10から出力される予め決められた値を選択し出力
する。この選択部9の出力は合成部11に入力され、デ
ジタル映像信号入力端子1から入力された映像信号と合
成される。この合成部11では、特殊効果制御部6から
の制御により2つの入力信号をミックス、あるいは値の
大小を比較し大きい方を出力する等の動作を行なう。合
成部11の出力はデジタル映像信号出力端子12から出
力される。
【0009】ここで、画像を移動して表示する場合を例
に各部の動作を説明する。まず、デジタル映像信号入力
端子1に図2の(a)の画像が入力され、この画像を
(b)に示す様に下方にDX、右方向にDY移動する場
合を考える。FIFOを使用した場合、その制御は書込
み命令及び読みだし命令のみによって行なわれる。FI
FOでは、書込んだデータは同じ順番に出さねばならな
いので、(c)のように画像が移動して画面枠からはみ
出した場合、はみ出した部分が画面枠の反対側に現れて
しまう。このような現象に対しては、不要な映像信号は
メモリに書込まないように制御することで対応すること
が出来る。
【0010】次に、この制御方法にについて説明する。
図3に示すように画像を固定し、画面枠が相対的に移動
することを考える。このとき移動後の画面枠は元の画面
枠に対して上方にDY、左側にDX移動することにな
る。移動後の画面で必要な映像信号は移動前と移動後の
2つの画面枠の共通領域であるから、FIFOにはこの
領域の映像信号のみ書込めばよい。また、2つの画面枠
の共通領域の面積は画像が移動しないときに最大とな
り、この時に必要なFIFO部2の容量は525H分で
ある。これが本方式で必要かつ十分なFIFOの容量で
ある。このように必要な部分のみFIFOに書込むので
前述のような不要な部分が画面に現れる現象も防げる。
【0011】次に、書込み制御部7の動作について図4
を参照して説明する。ここで、画面枠の大きさを縦L
Y、横LXとし、画面の座標を左上(0,0)、右下
(LX,LY)と定義する。前述のように入力映像信号
の特定の領域のみをFIFOに書込むので、その領域に
対応する書込み命令を生成しなければならない。書込み
制御部7は、特殊効果制御部6から画像の移動量情報D
X,DYを受けとり、FIFOに対する書込み命令を次
のように生成する。
【0012】図3のように画像が移動する場合、図4の
(a)に示す領域の映像信号が必要である。この領域を
特定するためには、縦方向と横方向の書込み領域からそ
の共通部分を求めればよい。まず、縦方向の書込み領域
を求める。(b)から縦方向の書込み領域は画面枠の左
上から(LY−DY)までの領域が縦方向の書込み領域
となる。また、(c)から横方向の書込み領域は画面枠
の左端から(LX−DX)までの領域となる。メモリへ
書込む領域は縦方向と横方向の共通の書込み領域に相当
するので、(d)に示す様に縦横の書込み領域の共通部
からFIFO部2に対する書込み命令が得られる。
【0013】読みだし制御部8も図5の(a)〜(d)
に示すように画像の移動量DX,DYからメモリへの読
みだし命令が生成される。書込み側の制御によって
(a)の右下の部分がFIFO部2に記録されている。
従って、(a)に示す位置に合うようにFIFO部2か
ら映像信号を読み出せばよい。すなわち、(b)から縦
方向の読みだし領域はDYから画面枠の下端までとな
り、(c)から横方向の読みだし領域はDXから画面枠
の右端までとなる。従って、FIFO部2への読みだし
命令は縦方向と横方向の共通の読みだし領域に相当する
ので、(d)に示す様に縦横の読みだし領域の共通部か
らFIFO部2に対する読みだし命令が得られる。FI
FO部2からの読み出しを行なわない領域では画像が欠
落するので、選択器9により設定値出力部10の値を出
力する。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によればF
IFOへの書込み及び読みだし制御を最適化すること
で、従来技術では3つあるFIFOを1系統にまとめ、
さらに画面内の自由な移動を525H(=1フレーム)
分のFIFOの容量で可能にした。このため、FIFO
容量を小さくでき、制御も簡略化出来るので回路規模の
縮小とコストの低減が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の映像信号合成装置のブロッ
ク図。
【図2】本発明を説明するための図で、画面上での画像
移動の説明図。
【図3】仮想的に画面枠を移動した場合の説明図。
【図4】FIFO部への書込み制御の説明図。
【図5】FIFO部への読みだし制御の説明図。
【図6】従来技術の映像信号合成装置のブロック図。
【符号の説明】
1 ジデタル映像信号入力端子 2 FIFO型デュアルポートメモリ部 3 書込みポート部 4 メモリ部 5 読みだしポート部 6 特殊効果制御部 7 書込み制御部 8 読みだし制御部 9 選択部 10 設定値出力部 11 合成部 12 デジタル映像信号出力端子 図6において 1 デジタル映像信号入力端子 2 第1の固定遅延器 3 可変遅延器 4 特殊効果制御部 5 書込み制御部 6 読みだし制御部 7 選択部 8 設定値出力部 9 合成部 10 第3の固定遅延器 11 デジタル映像信号出力端子

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 デジタル映像信号を入力する映像信号入
    力端子と、画像の移動や合成量を制御する特殊効果制御
    部と、映像信号を記録するFIFO形のデュアルポート
    メモリと、特殊効果制御部からの情報によりこのメモリ
    に映像信号を書き込むタイミングを制御する書き込み制
    御部と、特殊効果制御部からの情報によりこのメモリか
    ら映像信号を読み出すタイミングを制御する読みだし制
    御部とを具備し、メモリから読み出された映像信号を使
    って映像信号を合成することを特徴とする映像信号合成
    装置。
  2. 【請求項2】 予め設定された映像信号を出力する設定
    信号出力部と、メモリから読み出された映像信号と設定
    信号出力部の出力を選択し出力する選択部と、この選択
    部の出力信号と映像信号入力端子に入力された映像信号
    を特殊効果制御部からの制御によって合成する合成部
    と、を具備することを特徴とする請求項1の映像信号合
    成装置。
JP5326760A 1993-12-24 1993-12-24 映像信号合成装置 Pending JPH07184116A (ja)

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JP5326760A JPH07184116A (ja) 1993-12-24 1993-12-24 映像信号合成装置

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JP5326760A JPH07184116A (ja) 1993-12-24 1993-12-24 映像信号合成装置

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ID=18191387

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JP5326760A Pending JPH07184116A (ja) 1993-12-24 1993-12-24 映像信号合成装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100459692C (zh) * 2005-07-14 2009-02-04 乐金电子(惠州)有限公司 双视频解码视频缓冲器控制设备

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01302971A (ja) * 1988-05-31 1989-12-06 Matsushita Electric Ind Co Ltd 子画面枠信号発生回路
JPH0313069A (ja) * 1989-06-09 1991-01-22 Aiwa Co Ltd 映像信号記録装置
JPH04156073A (ja) * 1990-10-19 1992-05-28 Olympus Optical Co Ltd 画像表示位置変換装置における信号処理方式

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19981104