JPH07187108A - マガジンキャップ挿入装置 - Google Patents
マガジンキャップ挿入装置Info
- Publication number
- JPH07187108A JPH07187108A JP33252193A JP33252193A JPH07187108A JP H07187108 A JPH07187108 A JP H07187108A JP 33252193 A JP33252193 A JP 33252193A JP 33252193 A JP33252193 A JP 33252193A JP H07187108 A JPH07187108 A JP H07187108A
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- JP
- Japan
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- magazine
- cap
- magazine cap
- pressing surface
- feeder
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 請求項1に記載の発明は、ICパッケージを
収容するマガジンにマガジンキャップを効率的にしかも
確実に挿入することができるマガジンキャップ挿入装置
を提供することを目的とする。 【構成】 前記目的を達成するための請求項1に記載の
マガジンキャップ挿入装置の発明は、マガジンを固定す
るマガジン固定手段と、マガジンキャップを供給するマ
ガジンキャップ供給手段と、前記マガジンキャップ供給
手段から供給されるマガジンキャップを前記マガジンに
挿入するマガジンキャップ挿入手段とを有することを特
徴とする。
収容するマガジンにマガジンキャップを効率的にしかも
確実に挿入することができるマガジンキャップ挿入装置
を提供することを目的とする。 【構成】 前記目的を達成するための請求項1に記載の
マガジンキャップ挿入装置の発明は、マガジンを固定す
るマガジン固定手段と、マガジンキャップを供給するマ
ガジンキャップ供給手段と、前記マガジンキャップ供給
手段から供給されるマガジンキャップを前記マガジンに
挿入するマガジンキャップ挿入手段とを有することを特
徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、マガジンキャップ挿
入装置に関し、さらに詳しくは、ICパッケージを収容
するマガジンにマガジンキャップを効率的にしかも確実
に自動挿入することができるマガジンキャップ挿入装置
に関する。
入装置に関し、さらに詳しくは、ICパッケージを収容
するマガジンにマガジンキャップを効率的にしかも確実
に自動挿入することができるマガジンキャップ挿入装置
に関する。
【0002】
【従来の技術と発明が解決しようとする課題】両側に複
数のピンを列設配置してなる構造を有するICパッケー
ジは、壊れ易いので、通常、両端が開口する長尺状の筒
体であるマガジン内に直列に収容されて、例えば次の工
程等に運搬され、あるいは取り扱われている。このと
き、前記マガジン内から前記ICパッケージが脱落しな
いように、前記マガジンの両端にはゴム等の弾性部材に
よるマガジンキャップが装着される。
数のピンを列設配置してなる構造を有するICパッケー
ジは、壊れ易いので、通常、両端が開口する長尺状の筒
体であるマガジン内に直列に収容されて、例えば次の工
程等に運搬され、あるいは取り扱われている。このと
き、前記マガジン内から前記ICパッケージが脱落しな
いように、前記マガジンの両端にはゴム等の弾性部材に
よるマガジンキャップが装着される。
【0003】従来においては、前記マガジンキャップを
前記マガジンに装着する場合、まず、作業者が片手にマ
ガジンを持ち、もう片方の手にマガジンキャップを持
つ。そして、前記マガジンの一端開口部に前記マガジン
キャップを押し込み、挿入するという手作業で行われて
いた。
前記マガジンに装着する場合、まず、作業者が片手にマ
ガジンを持ち、もう片方の手にマガジンキャップを持
つ。そして、前記マガジンの一端開口部に前記マガジン
キャップを押し込み、挿入するという手作業で行われて
いた。
【0004】しかしながら、このような従来の場合に
は、以下のような問題がある。即ち、ICパッケージは
壊れ易いので、マガジンキャップをマガジンに要領よく
装着するには熟練を要する。作業者が熟練者であったと
しても、手作業である以上、効率的でない。また、装着
にムラが生じ、マガジンキャップの装着が十分でないこ
とがあり、マガジンキャップをマガジンに装着し忘れる
とか、装着が不十分であるという事態が発生することも
ある。その結果、運搬途中等においてマガジンからIC
パッケージが脱落し、破損してしまうおそれがある。
は、以下のような問題がある。即ち、ICパッケージは
壊れ易いので、マガジンキャップをマガジンに要領よく
装着するには熟練を要する。作業者が熟練者であったと
しても、手作業である以上、効率的でない。また、装着
にムラが生じ、マガジンキャップの装着が十分でないこ
とがあり、マガジンキャップをマガジンに装着し忘れる
とか、装着が不十分であるという事態が発生することも
ある。その結果、運搬途中等においてマガジンからIC
パッケージが脱落し、破損してしまうおそれがある。
【0005】この発明は、前記従来における問題を解決
し、ICパッケージを収容するマガジンにマガジンキャ
ップを効率的にしかも確実に挿入することができるマガ
ジンキャップ挿入装置を提供することを目的とする。
し、ICパッケージを収容するマガジンにマガジンキャ
ップを効率的にしかも確実に挿入することができるマガ
ジンキャップ挿入装置を提供することを目的とする。
【0006】
【前記課題を解決するための手段】前記課題を解決する
ための前記請求項1に記載の発明は、マガジンを固定す
るマガジン固定手段と、マガジンキャップを供給するマ
ガジンキャップ供給手段と、前記マガジンキャップ供給
手段から供給されるマガジンキャップを前記マガジンに
挿入するマガジンキャップ挿入手段とを有することを特
徴とするマガジンキャップ挿入装置であり、前記請求項
2に記載の発明は、マガジンを挿入して固定するマガジ
ン挿入固定部材と、マガジンキャップを収容し、供給す
るフィーダと、前記フィーダに振動を与えて前記フィー
ダ内に収容されるマガジンキャップを移動させる加振装
置と、前記フィーダから供給されるマガジンキャップを
定位置に載置する載置装置と、前記載置装置に載置され
たマガジンキャップを把持し、前記マガジンに挿入する
マガジンキャップ把持装置とを有することを特徴とする
マガジンキャップ挿入装置である。
ための前記請求項1に記載の発明は、マガジンを固定す
るマガジン固定手段と、マガジンキャップを供給するマ
ガジンキャップ供給手段と、前記マガジンキャップ供給
手段から供給されるマガジンキャップを前記マガジンに
挿入するマガジンキャップ挿入手段とを有することを特
徴とするマガジンキャップ挿入装置であり、前記請求項
2に記載の発明は、マガジンを挿入して固定するマガジ
ン挿入固定部材と、マガジンキャップを収容し、供給す
るフィーダと、前記フィーダに振動を与えて前記フィー
ダ内に収容されるマガジンキャップを移動させる加振装
置と、前記フィーダから供給されるマガジンキャップを
定位置に載置する載置装置と、前記載置装置に載置され
たマガジンキャップを把持し、前記マガジンに挿入する
マガジンキャップ把持装置とを有することを特徴とする
マガジンキャップ挿入装置である。
【0007】前記請求項3に記載の発明は、前記マガジ
ンキャップ把持装置が、前記マガジンキャップを把持す
るための第1押え面および第2押え面を有するマガジン
キャップ把持部材を備える前記請求項2に記載のマガジ
ンキャップ挿入装置であり、前記請求項4に記載の発明
は、前記マガジンキャップ把持部材における第1押え面
および第2押え面の少なくとも一部が粗面に形成されて
なる前記請求項3に記載のマガジンキャップ挿入装置で
あり、前記請求項5に記載の発明は、前記マガジンキャ
ップ把持部材における第1押え面および第2押え面が凹
面に形成されてなる前記請求項3に記載のマガジンキャ
ップ挿入装置であ利、請求項6に記載の発明は、前記マ
ガジンキャップ把持部材における第1押え面および第2
押え面が平坦面に形成されてなる前記請求項3に記載の
マガジンキャップ装入装置である。
ンキャップ把持装置が、前記マガジンキャップを把持す
るための第1押え面および第2押え面を有するマガジン
キャップ把持部材を備える前記請求項2に記載のマガジ
ンキャップ挿入装置であり、前記請求項4に記載の発明
は、前記マガジンキャップ把持部材における第1押え面
および第2押え面の少なくとも一部が粗面に形成されて
なる前記請求項3に記載のマガジンキャップ挿入装置で
あり、前記請求項5に記載の発明は、前記マガジンキャ
ップ把持部材における第1押え面および第2押え面が凹
面に形成されてなる前記請求項3に記載のマガジンキャ
ップ挿入装置であ利、請求項6に記載の発明は、前記マ
ガジンキャップ把持部材における第1押え面および第2
押え面が平坦面に形成されてなる前記請求項3に記載の
マガジンキャップ装入装置である。
【0008】
【作用】前記請求項1に記載のマガジンキャップ挿入装
置においては、マガジン固定手段が、マガジンを固定す
る。マガジンキャップ供給手段が、マガジンキャップを
供給する。マガジンキャップ挿入手段が、前記マガジン
キャップ供給手段から供給されるマガジンキャップを前
記マガジンに挿入する。こうして、マガジンキャップは
マガジンに装着される。
置においては、マガジン固定手段が、マガジンを固定す
る。マガジンキャップ供給手段が、マガジンキャップを
供給する。マガジンキャップ挿入手段が、前記マガジン
キャップ供給手段から供給されるマガジンキャップを前
記マガジンに挿入する。こうして、マガジンキャップは
マガジンに装着される。
【0009】前記請求項2に記載のマガジンキャップ挿
入装置においては、マガジン挿入固定部材が、マガジン
を挿入して固定する。フィーダが、マガジンキャップを
収容する。加振装置が、前記フィーダに振動を与えて前
記フィーダ内に収容されるマガジンキャップを移動させ
る。そして、前記フィーダが前記マガジンキャップを供
給する。載置装置が、前記フィーダから供給されるマガ
ジンキャップを定位置に載置する。マガジンキャップ把
持装置が、前記載置装置に載置されたマガジンキャップ
を把持し、前記マガジンに挿入する。こうして、マガジ
ンキャップはマガジンに装着される。
入装置においては、マガジン挿入固定部材が、マガジン
を挿入して固定する。フィーダが、マガジンキャップを
収容する。加振装置が、前記フィーダに振動を与えて前
記フィーダ内に収容されるマガジンキャップを移動させ
る。そして、前記フィーダが前記マガジンキャップを供
給する。載置装置が、前記フィーダから供給されるマガ
ジンキャップを定位置に載置する。マガジンキャップ把
持装置が、前記載置装置に載置されたマガジンキャップ
を把持し、前記マガジンに挿入する。こうして、マガジ
ンキャップはマガジンに装着される。
【0010】前記請求項3に記載のマガジンキャップ挿
入装置においては、前記請求項2におけるマガジンキャ
ップ把持装置が、マガジンキャップ把持部材を備える。
前記マガジンキャップ把持部材は、第1押え面および第
2押え面を有する。前記マガジンキャップは、前記第1
押え面および第2押え面により把持される。
入装置においては、前記請求項2におけるマガジンキャ
ップ把持装置が、マガジンキャップ把持部材を備える。
前記マガジンキャップ把持部材は、第1押え面および第
2押え面を有する。前記マガジンキャップは、前記第1
押え面および第2押え面により把持される。
【0011】前記請求項4に記載のマガジンキャップ挿
入装置においては、前記請求項3における第1押え面お
よび第2押え面が、その少なくとも一部が粗面に形成さ
れてなる。前記マガジンキャップは、前記その一部が粗
面に形成されてなる第1押え面および第2押え面により
把持される。
入装置においては、前記請求項3における第1押え面お
よび第2押え面が、その少なくとも一部が粗面に形成さ
れてなる。前記マガジンキャップは、前記その一部が粗
面に形成されてなる第1押え面および第2押え面により
把持される。
【0012】前記請求項5に記載のマガジンキャップ挿
入装置においては、前記請求項3における第1押え面お
よび第2押え面が、凹面に形成されてなる。前記マガジ
ンキャップは、前記凹面に形成されてなる第1押え面お
よび第2押え面により把持される。
入装置においては、前記請求項3における第1押え面お
よび第2押え面が、凹面に形成されてなる。前記マガジ
ンキャップは、前記凹面に形成されてなる第1押え面お
よび第2押え面により把持される。
【0013】請求項6に記載のマガジンキャップ挿入装
置においては、前記請求項3における第1押え面および
第2押え面が、平坦面に形成されてなる。前記マガジン
キャップは、前記平坦面に形成されてなる第1押え面お
よび第2押え面により把持される。
置においては、前記請求項3における第1押え面および
第2押え面が、平坦面に形成されてなる。前記マガジン
キャップは、前記平坦面に形成されてなる第1押え面お
よび第2押え面により把持される。
【0014】
(実施例)以下、この発明に係るマガジンキャップ挿入
装置につき、図面を参照しながら詳細に説明する。
装置につき、図面を参照しながら詳細に説明する。
【0015】図1は、この発明に係るマガジンキャップ
挿入装置の一例を示す上面概略説明図である。図2は、
その正面図である。
挿入装置の一例を示す上面概略説明図である。図2は、
その正面図である。
【0016】このマガジンキャップ挿入装置は、マガジ
ン固定手段2とマガジンキャップ供給手段3とマガジン
キャップ挿入手段4とを有する。
ン固定手段2とマガジンキャップ供給手段3とマガジン
キャップ挿入手段4とを有する。
【0017】この発明における前記マガジン固定手段2
は、マガジンを固定することができるのであればどのよ
うな構造を有していても良いのであり、この実施例にお
いては、マガジン挿入固定部材9を備えてなる。
は、マガジンを固定することができるのであればどのよ
うな構造を有していても良いのであり、この実施例にお
いては、マガジン挿入固定部材9を備えてなる。
【0018】前記マガジン挿入固定部材9には、図8に
示すように、マガジン11を水平に挿入してその一端を
固定するための貫通孔であるマガジン挿入口9aが設け
られている。前記マガジン挿入口9aは、その軸方向に
垂直な断面がマガジンのそれよりもわずかに大きな長方
形状である。この実施例においては、前記マガジン挿入
固定部材9は、前記マガジン11を自動的に脱着するこ
とができるように構成されている。また、前記マガジン
11への前記マガジンキャップ10の挿入が完了する毎
に、前記マガジンキャップ10の挿入されたマガジン1
1を前記マガジン挿入口9aから外し、新たなマガジン
11を前記マガジン挿入口9aに挿入することができる
ように構成されている。
示すように、マガジン11を水平に挿入してその一端を
固定するための貫通孔であるマガジン挿入口9aが設け
られている。前記マガジン挿入口9aは、その軸方向に
垂直な断面がマガジンのそれよりもわずかに大きな長方
形状である。この実施例においては、前記マガジン挿入
固定部材9は、前記マガジン11を自動的に脱着するこ
とができるように構成されている。また、前記マガジン
11への前記マガジンキャップ10の挿入が完了する毎
に、前記マガジンキャップ10の挿入されたマガジン1
1を前記マガジン挿入口9aから外し、新たなマガジン
11を前記マガジン挿入口9aに挿入することができる
ように構成されている。
【0019】図10に示すように、ICパッケージ12
は、その外部リード12aが上向きになるように前記マ
ガジン11内に収容される。前記マガジン11には、収
容したICパッケージ12における前記外部リード12
aに荷重がかからないようにするための、押え部11b
が形成されている。前記マガジン11は、前記外部リー
ド12aが上向きになるようにして、前記マガジン挿入
口9aに挿入される。前記マガジン挿入固定部材9は、
水平な台の水平面上に配置される。図2に示すように、
この水平面が基準面Aである。
は、その外部リード12aが上向きになるように前記マ
ガジン11内に収容される。前記マガジン11には、収
容したICパッケージ12における前記外部リード12
aに荷重がかからないようにするための、押え部11b
が形成されている。前記マガジン11は、前記外部リー
ド12aが上向きになるようにして、前記マガジン挿入
口9aに挿入される。前記マガジン挿入固定部材9は、
水平な台の水平面上に配置される。図2に示すように、
この水平面が基準面Aである。
【0020】この発明におけるマガジンキャップ供給手
段は、マガジンキャップを後述の昇降載置台にマガジン
キャップを供給することができる構造を有する限り特に
制限がなく、この実施例においては、フィーダ5と加振
装置6とを有する。
段は、マガジンキャップを後述の昇降載置台にマガジン
キャップを供給することができる構造を有する限り特に
制限がなく、この実施例においては、フィーダ5と加振
装置6とを有する。
【0021】前記フィーダ5は、マガジンキャップ10
を収容可能な構造を有する。前記マガジンキャップ10
は、図5に示すように、長さ方向の断面がL字形状であ
り、平板で構成される凸部10aと挿入部10bとを有
する。前記挿入部10bには、前記凸部10aと接合さ
れている端面とは反対に位置する長さ方向に垂直な端面
側に適宜の数例えば4つの段差が形成されている。
を収容可能な構造を有する。前記マガジンキャップ10
は、図5に示すように、長さ方向の断面がL字形状であ
り、平板で構成される凸部10aと挿入部10bとを有
する。前記挿入部10bには、前記凸部10aと接合さ
れている端面とは反対に位置する長さ方向に垂直な端面
側に適宜の数例えば4つの段差が形成されている。
【0022】連続した前記段差は、長さ方向の断面が同
じ鋸波形となっている。前記段差は、マガジンキャップ
10がマガジン11に挿入された場合に、脱落防止のた
めの抜止めとして機能する。
じ鋸波形となっている。前記段差は、マガジンキャップ
10がマガジン11に挿入された場合に、脱落防止のた
めの抜止めとして機能する。
【0023】前記フィーダ5は、長さの等しい3つの長
方形状の平板により構成された樋形状であり、その長さ
方向に垂直な断面が、上方を開口するコ字形状である。
方形状の平板により構成された樋形状であり、その長さ
方向に垂直な断面が、上方を開口するコ字形状である。
【0024】前記フィーダ5は、前記3つの平板の内、
最も大きな板面を有する第1の平板を水平に置いた場合
において、その長さ方向の2つの端面それぞれに、互い
に大きさが等しく前記平板よりも板面の小さな2つの第
2の平板を、その板面が前記第1の平板の板面と直交す
るように一体的に接合してなる。
最も大きな板面を有する第1の平板を水平に置いた場合
において、その長さ方向の2つの端面それぞれに、互い
に大きさが等しく前記平板よりも板面の小さな2つの第
2の平板を、その板面が前記第1の平板の板面と直交す
るように一体的に接合してなる。
【0025】前記マガジンキャップ10は、図3に示す
ように、その挿入部10bと前記第1の平面とが接し、
その凸部10aと前記第2の平板とが接し、かつその長
さ方向の軸と前記第1の平板の長さ方向の軸とが直交す
るように、前記フィーダ5内に直列に収容されている。
ように、その挿入部10bと前記第1の平面とが接し、
その凸部10aと前記第2の平板とが接し、かつその長
さ方向の軸と前記第1の平板の長さ方向の軸とが直交す
るように、前記フィーダ5内に直列に収容されている。
【0026】前記加振装置6は、前記フィーダ5に振動
を与えて前記フィーダ5内に収容されるマガジンキャッ
プ10を移動させる構造を有する。前記加振装置6は、
前記基準面A上に配置され、前記マガジンキャップ10
における凸部10aが上を向くようにして、前記フィー
ダ5をその上方において斜めに保持する。このとき、図
4に示すように、前記基準面Aを基準にして、前記フィ
ーダ5の長さ方向の端面の内、下方に位置する端面がマ
ガジンキャップ出口5aである。前記加振装置6は、前
記フィーダ5をその長さ方向および前記基準面Aに対し
て上下方向に振動させる。この実施例においては、それ
自体公知の振とう器と前記フィーダ5を固定するための
固定具とにより構成されている。
を与えて前記フィーダ5内に収容されるマガジンキャッ
プ10を移動させる構造を有する。前記加振装置6は、
前記基準面A上に配置され、前記マガジンキャップ10
における凸部10aが上を向くようにして、前記フィー
ダ5をその上方において斜めに保持する。このとき、図
4に示すように、前記基準面Aを基準にして、前記フィ
ーダ5の長さ方向の端面の内、下方に位置する端面がマ
ガジンキャップ出口5aである。前記加振装置6は、前
記フィーダ5をその長さ方向および前記基準面Aに対し
て上下方向に振動させる。この実施例においては、それ
自体公知の振とう器と前記フィーダ5を固定するための
固定具とにより構成されている。
【0027】前記マガジンキャップ挿入手段4は、前記
マガジンキャップ供給手段3から供給されるマガジンキ
ャップ10を前記マガジン11に挿入する。この実施例
においては、載置装置8とマガジンキャップ把持装置7
とを有する。
マガジンキャップ供給手段3から供給されるマガジンキ
ャップ10を前記マガジン11に挿入する。この実施例
においては、載置装置8とマガジンキャップ把持装置7
とを有する。
【0028】前記載置装置8は、昇降載置台8aとスト
ッパ8cとを有する。前記昇降載置台8aは、四角柱形
状の載置部と、前記載置部の下に配置され、前記載置部
を昇降可能に駆動させる駆動部(図示せず。)とを有す
る。前記載置部は、その長さ方向に垂直な断面が、前記
マガジンキャップ10と幅および長さが同じ長方形状で
ある。
ッパ8cとを有する。前記昇降載置台8aは、四角柱形
状の載置部と、前記載置部の下に配置され、前記載置部
を昇降可能に駆動させる駆動部(図示せず。)とを有す
る。前記載置部は、その長さ方向に垂直な断面が、前記
マガジンキャップ10と幅および長さが同じ長方形状で
ある。
【0029】前記昇降載置台8aは、前記載置部の長さ
方向の軸が前記基準面Aに直交するようにして配置され
る。図4に示すように、前記昇降載置台8aにおける、
前記基準面Aに平行でかつ前記基準面Aを基準にして上
方に位置する端面が、マガジンキャップ10を載置する
ための載置面8dである。前記載置面8dには、管状の
孔である吸引孔8bが2つ形成されている。前記吸引孔
8bの他端には、空気吸引装置(図示せず。)が接続さ
れている。前記載置面8dは、前記フィーダ5における
マガジンキャップ出口5aが臨む位置に配置される。前
記ストッパ8cは、その長さ方向に垂直な断面が前記載
置部と同じ形状である四角柱形状の部材である。前記ス
トッパ8cは、前記基準面A上に前記載置部に接して配
置される。このとき、前記ストッパ8cにおける長さ方
向に垂直な端面が、前記基準面Aを基準にして前記載置
面8dよりも上方に位置するように構成される。
方向の軸が前記基準面Aに直交するようにして配置され
る。図4に示すように、前記昇降載置台8aにおける、
前記基準面Aに平行でかつ前記基準面Aを基準にして上
方に位置する端面が、マガジンキャップ10を載置する
ための載置面8dである。前記載置面8dには、管状の
孔である吸引孔8bが2つ形成されている。前記吸引孔
8bの他端には、空気吸引装置(図示せず。)が接続さ
れている。前記載置面8dは、前記フィーダ5における
マガジンキャップ出口5aが臨む位置に配置される。前
記ストッパ8cは、その長さ方向に垂直な断面が前記載
置部と同じ形状である四角柱形状の部材である。前記ス
トッパ8cは、前記基準面A上に前記載置部に接して配
置される。このとき、前記ストッパ8cにおける長さ方
向に垂直な端面が、前記基準面Aを基準にして前記載置
面8dよりも上方に位置するように構成される。
【0030】前記マガジンキャップ把持装置7は、前記
載置装置8に載置されたマガジンキャップ10を把持
し、前記マガジン11に挿入する。この実施例において
は、前記マガジンキャップ11を把持するマガジンキャ
ップ把持部材7aと、前記マガジンキャップ把持部材7
aを駆動させ、前後移動させる駆動部とを有する。
載置装置8に載置されたマガジンキャップ10を把持
し、前記マガジン11に挿入する。この実施例において
は、前記マガジンキャップ11を把持するマガジンキャ
ップ把持部材7aと、前記マガジンキャップ把持部材7
aを駆動させ、前後移動させる駆動部とを有する。
【0031】図9に示すように、前記マガジンキャップ
把持部材7aは、支持体7fと第1把持体7bと第2把
持体7dとを有する。前記支持体7fは、平板で構成さ
れる。前記第1把持体7bおよび第2把持体7dは、そ
の長さ方向の先端部が先細に形成され、マガジン11内
に挿入可能に構成されている。また、前記載置面8d上
に載置されたマガジンキャップ10の長さ方向に平行な
端面を押えるための第1押え面7cと第2押え面7eと
をそれぞれ有する。なお、この実施例においては、前記
第1押え面7cおよび第2押え面の表面は、滑り止め防
止のため、ローレット目状に粗面化されている。
把持部材7aは、支持体7fと第1把持体7bと第2把
持体7dとを有する。前記支持体7fは、平板で構成さ
れる。前記第1把持体7bおよび第2把持体7dは、そ
の長さ方向の先端部が先細に形成され、マガジン11内
に挿入可能に構成されている。また、前記載置面8d上
に載置されたマガジンキャップ10の長さ方向に平行な
端面を押えるための第1押え面7cと第2押え面7eと
をそれぞれ有する。なお、この実施例においては、前記
第1押え面7cおよび第2押え面の表面は、滑り止め防
止のため、ローレット目状に粗面化されている。
【0032】前記第1把持体7bおよび第2把持体7d
は、それぞれの長さ方向の軸と前記支持体7fの長さ方
向の軸とが直交するように、前記支持体7fに設けられ
る。前記支持体7fにおける前記第1把持体7bおよび
第2把持体7dが設けられている平面が、マガジンキャ
ップ押面7gである。
は、それぞれの長さ方向の軸と前記支持体7fの長さ方
向の軸とが直交するように、前記支持体7fに設けられ
る。前記支持体7fにおける前記第1把持体7bおよび
第2把持体7dが設けられている平面が、マガジンキャ
ップ押面7gである。
【0033】前記マガジンキャップ把持装置7は、前記
第1押え面7cおよび第2押え面7cが前記基準面Aに
直交するように、前記基準面A上に配置される。このと
き、前記第1把持体7bおよび第2把持体7dの長さ方
向における、対向する位置に、前記マガジン挿入口9a
に挿入された前記マガジン11の開口部11aが位置す
るように構成される。前記第1把持体7bおよび第2把
持体7dは、前記基準面Aに平行な平面上で、その長さ
方向に垂直な方向に水平移動可能に構成されている。ま
た、前記マガジンキャップ把持部材7aは、前記基準面
Aに平行な平面上で、前記第1把持体7bおよび第2把
持体7dの長さ方向に前後移動可能に構成されている。
第1押え面7cおよび第2押え面7cが前記基準面Aに
直交するように、前記基準面A上に配置される。このと
き、前記第1把持体7bおよび第2把持体7dの長さ方
向における、対向する位置に、前記マガジン挿入口9a
に挿入された前記マガジン11の開口部11aが位置す
るように構成される。前記第1把持体7bおよび第2把
持体7dは、前記基準面Aに平行な平面上で、その長さ
方向に垂直な方向に水平移動可能に構成されている。ま
た、前記マガジンキャップ把持部材7aは、前記基準面
Aに平行な平面上で、前記第1把持体7bおよび第2把
持体7dの長さ方向に前後移動可能に構成されている。
【0034】この実施例のマガジンキャップ挿入装置に
おいては、以下のようにしてマガジンキャップ10のマ
ガジン11への挿入が行われる。まず、前記加振装置6
を駆動させると、前記フィーダ5に振動が与えられる。
前記フィーダ5内に収容されたマガジンキャップ10
は、前記振動と重力とによりマガジンキャップ出口5a
に向かって移動する。すると、前記フィーダ5における
前記マガジンキャップ出口5aに臨む位置にある前記マ
ガジンキャップ10は、図4に示すように、前記マガジ
ンキャップ出口5aからフィーダ5外に出され、前記昇
降載置台8aにおける載置面8d上に載置される。
おいては、以下のようにしてマガジンキャップ10のマ
ガジン11への挿入が行われる。まず、前記加振装置6
を駆動させると、前記フィーダ5に振動が与えられる。
前記フィーダ5内に収容されたマガジンキャップ10
は、前記振動と重力とによりマガジンキャップ出口5a
に向かって移動する。すると、前記フィーダ5における
前記マガジンキャップ出口5aに臨む位置にある前記マ
ガジンキャップ10は、図4に示すように、前記マガジ
ンキャップ出口5aからフィーダ5外に出され、前記昇
降載置台8aにおける載置面8d上に載置される。
【0035】このとき、前記マガジンキャップ出口5a
に対向する位置に前記ストッパ8cが配置されているの
で、前記マガジンキャップ5cは前記載置面8dから落
ちることはない。前記載置面8dに前記マガジンキャッ
プ10が載置されると同時に、前記空気吸引装置により
前記吸引孔8b内に空気が吸引される。その結果、前記
マガジンキャップ10は、前記載置面8d上に吸引され
た状態で載置される。
に対向する位置に前記ストッパ8cが配置されているの
で、前記マガジンキャップ5cは前記載置面8dから落
ちることはない。前記載置面8dに前記マガジンキャッ
プ10が載置されると同時に、前記空気吸引装置により
前記吸引孔8b内に空気が吸引される。その結果、前記
マガジンキャップ10は、前記載置面8d上に吸引され
た状態で載置される。
【0036】次に、図6に示すように、前記マガジンキ
ャップ10を載置した前記昇降載置台8aは、その長さ
方向に、かつ前記マガジンキャップ把持部材7aが前記
マガジンキャップ10を把持することができる高さま
で、上昇する。このとき、前記マガジンキャップ把持部
材7aは、図7に示すように、その支持体7fにおける
マガジンキャップ押面7gと前記昇降載置台8aとが接
する位置まで、水平に直進移動する。
ャップ10を載置した前記昇降載置台8aは、その長さ
方向に、かつ前記マガジンキャップ把持部材7aが前記
マガジンキャップ10を把持することができる高さま
で、上昇する。このとき、前記マガジンキャップ把持部
材7aは、図7に示すように、その支持体7fにおける
マガジンキャップ押面7gと前記昇降載置台8aとが接
する位置まで、水平に直進移動する。
【0037】マガジンキャップ10の長さ方向に平行な
端面と、前記第1押え面7cおよび第2押え面7eとが
接するように、前記第1把持体7bおよび第2把持体7
dが、前記基準面Aに平行な平面上で、その長さ方向に
垂直な方向に移動する。
端面と、前記第1押え面7cおよび第2押え面7eとが
接するように、前記第1把持体7bおよび第2把持体7
dが、前記基準面Aに平行な平面上で、その長さ方向に
垂直な方向に移動する。
【0038】こうして、前記マガジンキャップ10は、
前記マガジンキャップ把持部材7aに把持される。
前記マガジンキャップ把持部材7aに把持される。
【0039】前記昇降載置台8aは、もとの位置まで降
下する。前記マガジンキャップ把持部材7aは、前記マ
ガジンキャップ10を把持したまま、直進移動する。そ
の結果、図11に示すように、その進行先に位置する前
記マガジン11の開口部11aから前記マガジン11内
に、前記マガジンキャップ10の挿入部10b、ならび
に、前記マガジンキャップ10を把持する第1把持体7
bおよび第2把持体7dが、前記挿入部10bと前記マ
ガジン11の開口端11aとが接するまで挿入される。
下する。前記マガジンキャップ把持部材7aは、前記マ
ガジンキャップ10を把持したまま、直進移動する。そ
の結果、図11に示すように、その進行先に位置する前
記マガジン11の開口部11aから前記マガジン11内
に、前記マガジンキャップ10の挿入部10b、ならび
に、前記マガジンキャップ10を把持する第1把持体7
bおよび第2把持体7dが、前記挿入部10bと前記マ
ガジン11の開口端11aとが接するまで挿入される。
【0040】前記マガジン11内に挿入された前記第1
把持体7bおよび第2把持体7dは、前記マガジンキャ
ップ10を把持するために移動したのと逆向きに移動す
る。前記マガジンキャップ把持部材7aは元の位置に戻
る。こうして、前記マガジンキャップ10は、前記マガ
ジンに挿入され、装着される。
把持体7bおよび第2把持体7dは、前記マガジンキャ
ップ10を把持するために移動したのと逆向きに移動す
る。前記マガジンキャップ把持部材7aは元の位置に戻
る。こうして、前記マガジンキャップ10は、前記マガ
ジンに挿入され、装着される。
【0041】この実施例においては、これら一連の動作
が自動的にシークエンス制御されるように構成されてい
る。前記マガジンキャップ10は、連続的に次々と前記
マガジン11内に挿入される。
が自動的にシークエンス制御されるように構成されてい
る。前記マガジンキャップ10は、連続的に次々と前記
マガジン11内に挿入される。
【0042】この実施例のマガジンキャップ挿入装置に
よると、マガジンへのマガジンキャップの挿入を、手作
業によらずにシークエンス制御された機械で行うので効
率がよい。しかも、挿入し忘れや、挿入ムラ等の事態の
発生を招くことなく、確実に行うことができる。その結
果、運搬途中等においてマガジンからICパッケージが
脱落し、破損してしまうことはない。
よると、マガジンへのマガジンキャップの挿入を、手作
業によらずにシークエンス制御された機械で行うので効
率がよい。しかも、挿入し忘れや、挿入ムラ等の事態の
発生を招くことなく、確実に行うことができる。その結
果、運搬途中等においてマガジンからICパッケージが
脱落し、破損してしまうことはない。
【0043】(変形例)この発明は、上述した実施例の
マガジンキャップ挿入装置に何ら限定されるものではな
く、たとえば以下のように、目的に応じて適宜変更を加
えることができる。
マガジンキャップ挿入装置に何ら限定されるものではな
く、たとえば以下のように、目的に応じて適宜変更を加
えることができる。
【0044】前記マガジン固定手段は、マガジンを固定
することができれば前記マガジン挿入固定部材に限られ
ず、たとえば、複数のマガジンを水平方向に並列した状
態、あるいは垂直方向に重ねた状態で保持するように
し、マガジンキャップの挿入が完了する毎に水平方向あ
るいは垂直方向に移動することができるように構成して
もよい。
することができれば前記マガジン挿入固定部材に限られ
ず、たとえば、複数のマガジンを水平方向に並列した状
態、あるいは垂直方向に重ねた状態で保持するように
し、マガジンキャップの挿入が完了する毎に水平方向あ
るいは垂直方向に移動することができるように構成して
もよい。
【0045】前記マガジンキャップ供給手段は、マガジ
ンキャップ供給することができれば、前記フィーダおよ
び加振装置に限られず、たとえば、前記フィーダにベル
トコンベア等のマガジンキャップを搬送する搬送手段を
設けてもよい。この場合、前記加振装置は不要となり、
前記フィーダを水平に設けてもよく、また斜めに設けて
もよい。
ンキャップ供給することができれば、前記フィーダおよ
び加振装置に限られず、たとえば、前記フィーダにベル
トコンベア等のマガジンキャップを搬送する搬送手段を
設けてもよい。この場合、前記加振装置は不要となり、
前記フィーダを水平に設けてもよく、また斜めに設けて
もよい。
【0046】前記マガジンキャップ挿入手段は、前記マ
ガジンキャップ供給手段から供給されるマガジンキャッ
プを前記マガジンに挿入することができれば、特に制限
はない。たとえば、前記マガジンキャップ把持装置は、
前記マガジンキャップを把持するための第1押え面およ
び第2押え面を有するマガジンキャップ把持部材を備え
るのが好ましい。
ガジンキャップ供給手段から供給されるマガジンキャッ
プを前記マガジンに挿入することができれば、特に制限
はない。たとえば、前記マガジンキャップ把持装置は、
前記マガジンキャップを把持するための第1押え面およ
び第2押え面を有するマガジンキャップ把持部材を備え
るのが好ましい。
【0047】前記第1押え面7dおよび第2押え面7e
は、平坦面に形成されても、曲面に形成されてもよい
が、前記マガジンキャップを安定に把持することができ
る点で、図12に示されるように、平坦面に形成され、
あるいは図13に示されるように、上端および下端が中
央よりもせり出した凹面に形成されてなるのが好まし
い。前記第1押さえ面7dおよび第2押さえ面7eのそ
の少なくとも一部が、粗面7hに形成されてなるのが好
ましい。前記粗面は、滑り止めとして機能する。前記粗
面の例としては、ローレット目状、梨地状、エンボス
状、網目状、波形状などの各種粗面が挙げられる。
は、平坦面に形成されても、曲面に形成されてもよい
が、前記マガジンキャップを安定に把持することができ
る点で、図12に示されるように、平坦面に形成され、
あるいは図13に示されるように、上端および下端が中
央よりもせり出した凹面に形成されてなるのが好まし
い。前記第1押さえ面7dおよび第2押さえ面7eのそ
の少なくとも一部が、粗面7hに形成されてなるのが好
ましい。前記粗面は、滑り止めとして機能する。前記粗
面の例としては、ローレット目状、梨地状、エンボス
状、網目状、波形状などの各種粗面が挙げられる。
【0048】また、前記載置装置における昇降載置台
を、昇降可能に構成する代わりにターンテーブルとして
回転可能に構成してもよい。前記マガジンキャップ把持
装置を水平移動あるいは垂直移動可能に構成し、前記水
平方向に並列したマガジンに、あるいは垂直方向に重ね
たマガジンに、マガジンキャップを次々に挿入すること
ができるように構成してもよい。
を、昇降可能に構成する代わりにターンテーブルとして
回転可能に構成してもよい。前記マガジンキャップ把持
装置を水平移動あるいは垂直移動可能に構成し、前記水
平方向に並列したマガジンに、あるいは垂直方向に重ね
たマガジンに、マガジンキャップを次々に挿入すること
ができるように構成してもよい。
【0049】前記各手段は、その大きさ、形状、構造、
材質等につき特に制限はなく、この発明の目的を害しな
い範囲内において、適宜選択することができる。これら
は、1つの装置として構成してもよく、またそれぞれ別
個の装置として構成してもよい。以上の変形例において
も、前記実施例と同様の作用、効果を奏する。
材質等につき特に制限はなく、この発明の目的を害しな
い範囲内において、適宜選択することができる。これら
は、1つの装置として構成してもよく、またそれぞれ別
個の装置として構成してもよい。以上の変形例において
も、前記実施例と同様の作用、効果を奏する。
【0050】
【発明の効果】この発明によると、ICパッケージを収
容するマガジンにマガジンキャップを効率的にしかも確
実に挿入することができるマガジンキャップ挿入装置を
提供することができる。
容するマガジンにマガジンキャップを効率的にしかも確
実に挿入することができるマガジンキャップ挿入装置を
提供することができる。
【図1】図1は、この発明に係るマガジンキャップ挿入
装置の一例を示す上面概略説明図である。
装置の一例を示す上面概略説明図である。
【図2】図2は、図1に示すマガジンキャップ挿入装置
を正面から見た状態の一例を示す概略説明図である。
を正面から見た状態の一例を示す概略説明図である。
【図3】図3は、フィーダから昇降載置台にマガジンキ
ャップが供給される状態の一例を示す上面概略説明図。
ャップが供給される状態の一例を示す上面概略説明図。
【図4】図4は、図3に示す、フィーダから昇降載置台
にマガジンキャップが供給される状態を正面から見た場
合の一例を示す概略説明図である。
にマガジンキャップが供給される状態を正面から見た場
合の一例を示す概略説明図である。
【図5】図5は、マガジンキャップの一例を示す断面概
略説明図である。
略説明図である。
【図6】図6は、昇降載置台が上昇した状態の一例を示
す概略説明図である。
す概略説明図である。
【図7】図7は、マガジンキャップ把持部材がマガジン
キャップを把持する前の状態を示す概略説明図である。
キャップを把持する前の状態を示す概略説明図である。
【図8】図8は、マガジンキャップ把持部材がマガジン
キャップを把持した状態を示す概略説明図である。
キャップを把持した状態を示す概略説明図である。
【図9】図9は、マガジンキャップ把持部材の一例を示
す概略説明図である。
す概略説明図である。
【図10】図10は、ICパッケージが収容されたマガ
ジンの一例を示す概略説明図である。
ジンの一例を示す概略説明図である。
【図11】図11は、ICパッケージが収容されたマガ
ジンに、マガジンキャップが挿入された状態の一例を示
す概略説明図である。
ジンに、マガジンキャップが挿入された状態の一例を示
す概略説明図である。
【図12】図12は第1押さえ面および第2押さえ面の
各種変形例の一を示す概略斜視図である。
各種変形例の一を示す概略斜視図である。
【図13】図13は第1押さえ面および第2押さえ面の
各種変形例の一を示す概略斜視図である。
各種変形例の一を示す概略斜視図である。
【図14】図14は第1押さえ面および第2押さえ面の
各種変形例の一を示す概略斜視図である。
各種変形例の一を示す概略斜視図である。
1・・・マガジンキャップ挿入装置、2・・・マガジン
固定手段、3・・・マガジンキャップ供給手段、4・・
・マガジンキャップ挿入手段、5・・・フィーダ、5a
・・・マガジンキャップ出口、6・・・加振装置、7・
・・マガジンキャップ把持装置、7a・・・マガジンキ
ャップ把持部材、7b・・・第1把持体、7c・・・第
1押え面、7d・・・第2把持体、7e・・・第2押え
面、7f・・・支持体、7g・・・マガジンキャップ押
面、8・・・載置装置、8a・・・昇降載置台、8b・
・・吸引孔、8c・・・ストッパ、8d・・・載置面、
9・・・マガジン挿入固定部材、9a・・・マガジン挿
入口、10・・・マガジンキャップ、10a・・・凸
部、10b・・・挿入部、11・・・マガジン、11a
・・・開口部、11b・・・押え部、12・・・ICパ
ッケージ、12a・・・外部リード、A・・・基準面、
固定手段、3・・・マガジンキャップ供給手段、4・・
・マガジンキャップ挿入手段、5・・・フィーダ、5a
・・・マガジンキャップ出口、6・・・加振装置、7・
・・マガジンキャップ把持装置、7a・・・マガジンキ
ャップ把持部材、7b・・・第1把持体、7c・・・第
1押え面、7d・・・第2把持体、7e・・・第2押え
面、7f・・・支持体、7g・・・マガジンキャップ押
面、8・・・載置装置、8a・・・昇降載置台、8b・
・・吸引孔、8c・・・ストッパ、8d・・・載置面、
9・・・マガジン挿入固定部材、9a・・・マガジン挿
入口、10・・・マガジンキャップ、10a・・・凸
部、10b・・・挿入部、11・・・マガジン、11a
・・・開口部、11b・・・押え部、12・・・ICパ
ッケージ、12a・・・外部リード、A・・・基準面、
Claims (6)
- 【請求項1】 マガジンを固定するマガジン固定手段
と、マガジンキャップを供給するマガジンキャップ供給
手段と、前記マガジンキャップ供給手段から供給される
マガジンキャップを前記マガジンに挿入するマガジンキ
ャップ挿入手段とを有することを特徴とするマガジンキ
ャップ挿入装置。 - 【請求項2】 マガジンを挿入して固定するマガジン挿
入固定部材と、マガジンキャップを収容し、供給するフ
ィーダと、前記フィーダに振動を与えて前記フィーダ内
に収容されるマガジンキャップを移動させる加振装置
と、前記フィーダから供給されるマガジンキャップを定
位置に載置する載置装置と、前記載置装置に載置された
マガジンキャップを把持し、前記マガジンに挿入するマ
ガジンキャップ把持装置とを有することを特徴とするマ
ガジンキャップ挿入装置。 - 【請求項3】 前記マガジンキャップ把持装置が、前記
マガジンキャップを把持するための第1押え面および第
2押え面を有するマガジンキャップ把持部材を備える前
記請求項2に記載のマガジンキャップ挿入装置。 - 【請求項4】 前記マガジンキャップ把持部材における
第1押え面および第2押え面の少なくとも一部が、粗面
に形成されてなる前記請求項3に記載のマガジンキャッ
プ挿入装置。 - 【請求項5】 前記マガジンキャップ把持部材における
第1押え面および第2押え面が、凹面に形成されてなる
前記請求項3に記載のマガジンキャップ挿入装置。 - 【請求項6】 前記マガジンキャップ把持部材における
第1押え面および第2押え面が平坦面に形成されてなる
前記請求項3に記載のマガジンキャップ装入装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5332521A JP2576031B2 (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | マガジンキャップ挿入装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5332521A JP2576031B2 (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | マガジンキャップ挿入装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07187108A true JPH07187108A (ja) | 1995-07-25 |
| JP2576031B2 JP2576031B2 (ja) | 1997-01-29 |
Family
ID=18255857
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5332521A Expired - Lifetime JP2576031B2 (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | マガジンキャップ挿入装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2576031B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110316409A (zh) * | 2019-08-05 | 2019-10-11 | 湖州乐通电子科技有限公司 | 磁环装盒自动化设备 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6389228A (ja) * | 1986-09-30 | 1988-04-20 | Toshiba Corp | Icケ−スストツパ自動挿入装置 |
-
1993
- 1993-12-27 JP JP5332521A patent/JP2576031B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6389228A (ja) * | 1986-09-30 | 1988-04-20 | Toshiba Corp | Icケ−スストツパ自動挿入装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110316409A (zh) * | 2019-08-05 | 2019-10-11 | 湖州乐通电子科技有限公司 | 磁环装盒自动化设备 |
| CN110316409B (zh) * | 2019-08-05 | 2024-02-02 | 湖州乐通电子科技有限公司 | 磁环装盒自动化设备 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2576031B2 (ja) | 1997-01-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960709 |