JPH0719504Y2 - パチンコ機のカーブレール樋 - Google Patents
パチンコ機のカーブレール樋Info
- Publication number
- JPH0719504Y2 JPH0719504Y2 JP1988011536U JP1153688U JPH0719504Y2 JP H0719504 Y2 JPH0719504 Y2 JP H0719504Y2 JP 1988011536 U JP1988011536 U JP 1988011536U JP 1153688 U JP1153688 U JP 1153688U JP H0719504 Y2 JPH0719504 Y2 JP H0719504Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ball
- prize ball
- pachinko machine
- gutter
- bent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 3
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、景品球タンクからタンクレールを介して景品
球ケースへ景品球を供給するパチンコ機のカーブレール
樋に関するものである。
球ケースへ景品球を供給するパチンコ機のカーブレール
樋に関するものである。
[従来の技術] 従来、この種のパチンコ機のカーブレール樋としては、
景品球ケースの給入口傍に球の流れを受止める圧受壁を
設け、該圧受壁により球1個が上下に並ぶ段差を生じさ
せるように屈曲形成して上方からの球圧を吸収するよう
にしたものが知られている(実公昭56−40462号公報参
照)。
景品球ケースの給入口傍に球の流れを受止める圧受壁を
設け、該圧受壁により球1個が上下に並ぶ段差を生じさ
せるように屈曲形成して上方からの球圧を吸収するよう
にしたものが知られている(実公昭56−40462号公報参
照)。
[考案が解決しようとする課題] この従来のカーブレール樋においては、段差部により上
方からの球圧が吸収されるため景品球ケースは作動に支
障を生じさせないようにすることができるものの、反面
景品球の流れが遅くて景品球ケースへの景品球の充填に
時間が掛かるため、景品球の放出動作をいま以上高速化
することができなかつた。
方からの球圧が吸収されるため景品球ケースは作動に支
障を生じさせないようにすることができるものの、反面
景品球の流れが遅くて景品球ケースへの景品球の充填に
時間が掛かるため、景品球の放出動作をいま以上高速化
することができなかつた。
一方、周知のように最近のパチンコ機は、遊技の興趣を
高めるために、例えば電子回路によつて駆動制御される
変動入賞装置を遊技盤上に設け、あらかじめ定められた
遊技条件が満たされると変動入賞装置を一定時間連続し
て作動させ短時間のうちに多量の入賞球が得られるよう
な機種が多い。従つて、これら入賞球に対する景品球の
放出動作を高速で行なう必要に迫られており上述のよう
な従来カーブレール樋の改善が強く望まれている。
高めるために、例えば電子回路によつて駆動制御される
変動入賞装置を遊技盤上に設け、あらかじめ定められた
遊技条件が満たされると変動入賞装置を一定時間連続し
て作動させ短時間のうちに多量の入賞球が得られるよう
な機種が多い。従つて、これら入賞球に対する景品球の
放出動作を高速で行なう必要に迫られており上述のよう
な従来カーブレール樋の改善が強く望まれている。
本考案は、従来技術の有するこのような問題点に鑑みて
なされたものであり、その目的とするところは、上方か
らの球圧を確実に吸収すると共に、景品球ケースへの景
品球の充填時間を早くすることで、景品球放出動作を円
滑かつ高速化できるようなパチンコ機のカーブレール樋
を提供しようとするものである。
なされたものであり、その目的とするところは、上方か
らの球圧を確実に吸収すると共に、景品球ケースへの景
品球の充填時間を早くすることで、景品球放出動作を円
滑かつ高速化できるようなパチンコ機のカーブレール樋
を提供しようとするものである。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本考案のパチンコ機のカー
ブレール樋においては、景品球タンクから景品球を導き
出すタンクレールの傾斜下端に連設する上部を横U字状
に屈曲形成すると共に、その屈曲下端から下方に景品球
ケースに連通する垂直路を形成する。そして、垂直路の
途中を略直角状に2度折曲げて上方からの球圧を吸収す
る屈曲部を設けたものである。
ブレール樋においては、景品球タンクから景品球を導き
出すタンクレールの傾斜下端に連設する上部を横U字状
に屈曲形成すると共に、その屈曲下端から下方に景品球
ケースに連通する垂直路を形成する。そして、垂直路の
途中を略直角状に2度折曲げて上方からの球圧を吸収す
る屈曲部を設けたものである。
[作用] 景品球タンクの景品球はタンクレールを介してカーブレ
ール樋に導かれる。そして、カーブレール樋に導かれた
景品球は上部の横U字状の屈曲部を流下し、垂直路で流
速を速めながら高速で景品球ケースに充填される。一
方、景品球ケースからカーブレール樋に連続して並ぶ景
品球は垂直路の途中に形成した屈曲部によつて上方から
の球圧が吸収されるため、景品球ケースに充填されてい
る景品球には殆んど球圧が加わらないことになつて景品
球の放出動作を円滑に行うことができる。
ール樋に導かれる。そして、カーブレール樋に導かれた
景品球は上部の横U字状の屈曲部を流下し、垂直路で流
速を速めながら高速で景品球ケースに充填される。一
方、景品球ケースからカーブレール樋に連続して並ぶ景
品球は垂直路の途中に形成した屈曲部によつて上方から
の球圧が吸収されるため、景品球ケースに充填されてい
る景品球には殆んど球圧が加わらないことになつて景品
球の放出動作を円滑に行うことができる。
[実施例] 本考案の実施例について図面を参照して説明する。第1
図はパチンコ機の裏面図を示し、1は遊技盤で、該遊技
盤1の裏面には機構板2が回動自在に装着される。機構
板2の遊技盤1裏面に相対する板状部2aの前面には入賞
球集合部3を形成している。板状部2aの裏面上部には景
品球タンク4が固着される。景品球タンク4の下方に
は、景品球を導き出すタンクレール5が装着され、これ
の傾斜下端には景品球を整列して景品球ケース6へ導く
ためのカーブレール樋7が配設される。景品球ケース6
は、第3図に示すようにカーブレール樋7の下端に連通
して所定数の景品球が充填収容される固定ケース部8を
有し、入賞球集合部3からの入賞部を1個づつ機外へ排
出する入賞球排出処理装置9と連動して放出作動体10を
上下動させると共に、その上下動に伴ない上方弁11と下
方弁12を交互に開閉させることによつて固定ケース部8
の景品球を景品球排出樋13に放出する。
図はパチンコ機の裏面図を示し、1は遊技盤で、該遊技
盤1の裏面には機構板2が回動自在に装着される。機構
板2の遊技盤1裏面に相対する板状部2aの前面には入賞
球集合部3を形成している。板状部2aの裏面上部には景
品球タンク4が固着される。景品球タンク4の下方に
は、景品球を導き出すタンクレール5が装着され、これ
の傾斜下端には景品球を整列して景品球ケース6へ導く
ためのカーブレール樋7が配設される。景品球ケース6
は、第3図に示すようにカーブレール樋7の下端に連通
して所定数の景品球が充填収容される固定ケース部8を
有し、入賞球集合部3からの入賞部を1個づつ機外へ排
出する入賞球排出処理装置9と連動して放出作動体10を
上下動させると共に、その上下動に伴ない上方弁11と下
方弁12を交互に開閉させることによつて固定ケース部8
の景品球を景品球排出樋13に放出する。
本考案に係るカーブレール樋7は、第2,3図に示すよう
にタンクレール5の傾斜下端に連設する上部を横U字状
に屈曲形成すると共に、その屈曲下端から下方に垂直路
7aを延長形成し、その垂直路7aの途中に上方から流下す
る景品球の下部を受止めて球1個分ほぼ直角に流下方向
を変更させる球圧吸収用の屈曲部7bを設ける。そして、
垂直部7aの屈曲下端を景品球ケース6の固定ケース部8
の上端給入口に連通させている。
にタンクレール5の傾斜下端に連設する上部を横U字状
に屈曲形成すると共に、その屈曲下端から下方に垂直路
7aを延長形成し、その垂直路7aの途中に上方から流下す
る景品球の下部を受止めて球1個分ほぼ直角に流下方向
を変更させる球圧吸収用の屈曲部7bを設ける。そして、
垂直部7aの屈曲下端を景品球ケース6の固定ケース部8
の上端給入口に連通させている。
本考案は上記のような構成であるから、景品球タンク4
の景品球は、タンクレール5によつて整列されながらカ
ーブレール樋7の横U字状屈曲部に導かれ、垂直部7aで
流速を速めながら景品球ケース6の固定ケース部8に充
填収容される。この際に垂直路7aの屈曲部7bを通過する
球は後続の球に押されてほとんど流速に変化を生じさせ
ることなく高速で流下する。
の景品球は、タンクレール5によつて整列されながらカ
ーブレール樋7の横U字状屈曲部に導かれ、垂直部7aで
流速を速めながら景品球ケース6の固定ケース部8に充
填収容される。この際に垂直路7aの屈曲部7bを通過する
球は後続の球に押されてほとんど流速に変化を生じさせ
ることなく高速で流下する。
従つて、景品球ケース6への充填時間を従来に較べて早
くすることができ、そのぶん景品球の放出動作を高速化
することができる。
くすることができ、そのぶん景品球の放出動作を高速化
することができる。
また、第3図に示すようにカーブレール樋7に球が連続
している場合には、屈曲部7bにおいて2個の球B1、B2が
横に並んで該屈曲部7bより上流に連続する球の球圧をそ
の屈曲部7bで、完全くに受止めることになり、その結果
屈曲部7bより下流に並ぶ球には上流の球の球圧がほとん
ど加わらないことになる。
している場合には、屈曲部7bにおいて2個の球B1、B2が
横に並んで該屈曲部7bより上流に連続する球の球圧をそ
の屈曲部7bで、完全くに受止めることになり、その結果
屈曲部7bより下流に並ぶ球には上流の球の球圧がほとん
ど加わらないことになる。
従つて、球圧による種々弊害を完全に解消して景品球ケ
ース6の景品球放出動作を至極円滑に行うことができ
る。
ース6の景品球放出動作を至極円滑に行うことができ
る。
[考案の効果] 以上のように、本考案によれば、景品球ケースへの景品
球の充填時間を早くすることと、球圧の吸収とを同時に
達成でき、景品球の放出動作を円滑かつ高速化できるな
どの特有の効果が奏される。
球の充填時間を早くすることと、球圧の吸収とを同時に
達成でき、景品球の放出動作を円滑かつ高速化できるな
どの特有の効果が奏される。
第1図はパチンコ機の裏面図、第2図はカーブレール樋
の斜視図、第3図は要部を一部断面にして示す正面図で
ある。 4…景品球タンク、5…タンクレール、6…景品球ケー
ス、7…カーブレール樋、7a…垂直部、7b…屈曲部。
の斜視図、第3図は要部を一部断面にして示す正面図で
ある。 4…景品球タンク、5…タンクレール、6…景品球ケー
ス、7…カーブレール樋、7a…垂直部、7b…屈曲部。
Claims (1)
- 【請求項1】景品球タンクから景品球を導き出すタンク
レールの傾斜下端に連設する上部を横U字状に屈曲形成
すると共に、その屈曲下端から下方に景品球ケースに連
通する垂直路を形成し、さらに垂直路の途中に上方に並
ぶ球の下部を受止めて球1個分ほぼ直角に流下方向を変
更させる球圧吸収用の屈曲部を設けて成ることを特徴と
するパチンコ機のカーブレール樋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988011536U JPH0719504Y2 (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | パチンコ機のカーブレール樋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988011536U JPH0719504Y2 (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | パチンコ機のカーブレール樋 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01117388U JPH01117388U (ja) | 1989-08-08 |
| JPH0719504Y2 true JPH0719504Y2 (ja) | 1995-05-10 |
Family
ID=31220179
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988011536U Expired - Lifetime JPH0719504Y2 (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | パチンコ機のカーブレール樋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0719504Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0683744B2 (ja) * | 1985-10-31 | 1994-10-26 | 株式会社ソフイア | 遊技機 |
-
1988
- 1988-01-29 JP JP1988011536U patent/JPH0719504Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01117388U (ja) | 1989-08-08 |
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