JPH071957A - 作業車の運転キャビンにおけるフロントガラス開閉構造 - Google Patents
作業車の運転キャビンにおけるフロントガラス開閉構造Info
- Publication number
- JPH071957A JPH071957A JP14583293A JP14583293A JPH071957A JP H071957 A JPH071957 A JP H071957A JP 14583293 A JP14583293 A JP 14583293A JP 14583293 A JP14583293 A JP 14583293A JP H071957 A JPH071957 A JP H071957A
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- Japan
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- driving cabin
- opening
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- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
Abstract
て開閉可能に構成してある作業車の運転キャビンにおい
て、フロントガラス閉じ状態における下部シール構造の
簡素化をはかる。 【構成】 フロントガラス9aの下端部を受止める下部
ストッパー15を、フロントガラス9aが閉じられるに
従ってフロントガラスの開口部4bに対して後方から押
し付けてシールをはかる傾斜状のガイド面15aと下方
への位置規制用の受止面15bとを備えた形状に構成し
てある。
Description
運転キャビンに関し、詳しくは、運転キャビンのフロン
トガラスを天井に沿って開閉可能に構成してある作業車
の運転キャビンにおけるフロントガラス開閉構造に関す
る。
ガラスを天井に沿って開閉可能に構成するに、例えば、
実開昭59−151968号公報に示されるように、フ
ロントガラスの両サイドに上下一対のローラを設け、他
方、運転キャビン内の両サイドに前記ローラをガイドす
るガイドフレームを設けて、フロントガラスを前記ガイ
ドフレームに沿って開閉可能に構成してある。
記開閉可能なフロントガラス09aは、運転キャビンの
開口部04bの周縁に対して後方から重なり合うよう閉
じられるようになっており、そのフロントガラス09a
の下端部を下部ストッパー015で受け止めるととも
に、そのフロントガラス09a下端部の気密を、キャビ
ンの開口部04b周縁に設けたゴムシール04cからフ
ロントガラス09aの前面に圧接するリップ部c’を設
けて、雨水等の侵入を阻止すべく構成してある。
端部の受止めと、シール機能とを分けて行なう構造のも
のであるから、シール部材として、フロントガラスが前
後方向にガタ付いても良好なシール作用が発揮されるよ
うに、特殊形状のリップ付きゴムシールを必要とし、コ
ストが高く付くとともに、リップ部の摩耗によってシー
ル機能が低下する不都合がある。
点を解消することを目的とする。
の本発明の特徴構成は、運転キャビンのフロントガラス
を天井に沿って開閉可能に構成するとともに、そのフロ
ントガラスの下端部を下部ストッパーで受止めるととも
に、フロントガラスの開口部に対して後方から重なり合
うように閉じる作業車の運転キャビンにおけるフロント
ガラス開閉構造において、前記フロントガラスの下端部
を受止める下部ストッパーを、フロントガラスが閉じら
れるに従って前方に押し出される傾斜状のガイド面と下
方への位置規制用の受止面とを備えた形状のものから構
成した点にある。
部を受止める下部ストッパー15に、フロントガラス9
aの下端部を前方に押し出してキャビン4の開口部4b
の周縁に設けたシール材4cに密着させるガイド機能を
もたせることで、簡単な形状のシール材で済む。
フロントガラスの受止めと気密性の向上がはかれるの
で、シール材として簡単な形状のもので済みコストの低
廉化をはかれるとともに、シール材が摩耗しても良好な
シール効果がはかれる。
ャビンに付いて説明する。
クローラ式走行機台2に、原動部3及び運転キャビン4
を備えた旋回台5を取付け、この旋回台5の前部にスイ
ングブラケット6を介してバックホー装置7を取付けて
ドーザ付きバックホーを構成してある。
りで機体後方に開閉可能なドアー8を備えており、そし
て、図1に示すように、運転キャビン4前面のフロント
ガラス9が運転キャビン4の天井4aに沿って開閉可能
に構成されている。
されており、その上部フロントガラス9aが天井4aに
沿って開閉可能に構成されており、下部フロントガラス
9bが運転キャビン4aの下部壁として固定状態で設け
られている。
構造に付いて説明する。
に左右一対のローラ10,10を備えており、そして、
上部に把手11と横方向に突出可能な左右一対の固定用
ロックピン12,12を備えている。
ーラ10,10に対するフロントガイドレール13aと
天井ガイドレール13bとが設けられており、そして、
天井4aの前部両サイドと後部両サイドに、夫々、前記
フロントガラス9a開閉状態において、前記フロントガ
ラス9aを固定する前記ロックピン係合用のピン孔14
a,14bが設けられており、そして、フロントガイド
レール13aの下部に、フロントガラス9a受止め用の
ストッパー15と、天井4aの後部両サイド近傍に後部
位置規制用のストッパー16が設けられている。
る下部ストッパー15は、フロントガラス9aが閉じら
れるに従ってフロントガラス9aの下端部を前方に押し
出す傾斜状のガイド面15aと下方への位置規制用の受
止面15bとを備えており、フロントガラス9aの下端
部が前方に押し出されることによって、フロントガラス
9aの開口部4bの周縁に設けたゴムシール材4cに後
方から密着して、雨水の侵入の阻止をはかるようになっ
ている。
は、ローラ10が外れるのを防ぐためにその一部が前方
下方に屈曲され、ローラ10を、下部ストッパー15か
らフロントガイドレール13aへスムーズに案内するよ
うになっている。
ントガイドレール13aと天井ガイドレール13bとを
運転キャビン4を構成するフレームの内面に、別途、装
着したものを例示したが、運転キャビン4を構成するフ
レームにガイドレール用の溝を形成したものであっても
よい。
チック板であってもよい。
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
Claims (1)
- 【請求項1】 運転キャビン(4)のフロントガラス
(9a)を天井(4a)に沿って開閉可能に構成すると
ともに、そのフロントガラス(9a)の下端部を下部ス
トッパー(15)で受止めるとともに、フロントガラス
の開口部(4b)に対して後方から重なり合うように閉
じる作業車の運転キャビンにおけるフロントガラス開閉
構造において、前記フロントガラス(9a)の下端部を
受止める下部ストッパー(15)を、フロントガラス
(9a)が閉じられるに従って前方に押し出される傾斜
状のガイド面(15a)と下方への位置規制用の受止面
(15b)とを備えた形状に構成してある作業車の運転
キャビンにおけるフロントガラス開閉構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14583293A JP2927640B2 (ja) | 1993-06-17 | 1993-06-17 | 作業車の運転キャビンにおけるフロントガラス開閉構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14583293A JP2927640B2 (ja) | 1993-06-17 | 1993-06-17 | 作業車の運転キャビンにおけるフロントガラス開閉構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH071957A true JPH071957A (ja) | 1995-01-06 |
| JP2927640B2 JP2927640B2 (ja) | 1999-07-28 |
Family
ID=15394151
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14583293A Expired - Fee Related JP2927640B2 (ja) | 1993-06-17 | 1993-06-17 | 作業車の運転キャビンにおけるフロントガラス開閉構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2927640B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010138644A (ja) * | 2008-12-12 | 2010-06-24 | Shimizu Corp | 開放型トンネル掘削機の扉の構造 |
| JP2022188866A (ja) * | 2021-06-10 | 2022-12-22 | プレス工業株式会社 | 下窓保持構造 |
-
1993
- 1993-06-17 JP JP14583293A patent/JP2927640B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010138644A (ja) * | 2008-12-12 | 2010-06-24 | Shimizu Corp | 開放型トンネル掘削機の扉の構造 |
| JP2022188866A (ja) * | 2021-06-10 | 2022-12-22 | プレス工業株式会社 | 下窓保持構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2927640B2 (ja) | 1999-07-28 |
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