JPH0720768A - カラーリップマンホログラムおよびその作製方法 - Google Patents
カラーリップマンホログラムおよびその作製方法Info
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- JPH0720768A JPH0720768A JP15943293A JP15943293A JPH0720768A JP H0720768 A JPH0720768 A JP H0720768A JP 15943293 A JP15943293 A JP 15943293A JP 15943293 A JP15943293 A JP 15943293A JP H0720768 A JPH0720768 A JP H0720768A
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- color
- hologram
- lippmann
- holograms
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、複雑な撮影光学系を必要とせずに、
かつ高い熟練も必要とすることなく、1色のレーザー光
でカラーリップマンホログラムを容易にかつ安定に作製
できることを最も主要な特徴としている。 【構成】本発明は、青,緑,赤の3色のリップマンホロ
グラムを重ね合わせて成るカラーリップマンホログラム
を作製する方法において、色分解された3つのレーザー
再生型のホログラムから1色のレーザー光で再生される
像を、リップマンホログラムとしてホログラム用の感光
材料に3枚それぞれ別々に記録し、次に、この3枚のリ
ップマンホログラムに現像処理を行なった後に、その各
感光材料の厚みをそれぞれ適宜変化させて所望の色の再
生色とし、しかる後に、この3枚のリップマンホログラ
ムを重ね合わせて成ることを特徴としている。
かつ高い熟練も必要とすることなく、1色のレーザー光
でカラーリップマンホログラムを容易にかつ安定に作製
できることを最も主要な特徴としている。 【構成】本発明は、青,緑,赤の3色のリップマンホロ
グラムを重ね合わせて成るカラーリップマンホログラム
を作製する方法において、色分解された3つのレーザー
再生型のホログラムから1色のレーザー光で再生される
像を、リップマンホログラムとしてホログラム用の感光
材料に3枚それぞれ別々に記録し、次に、この3枚のリ
ップマンホログラムに現像処理を行なった後に、その各
感光材料の厚みをそれぞれ適宜変化させて所望の色の再
生色とし、しかる後に、この3枚のリップマンホログラ
ムを重ね合わせて成ることを特徴としている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、青,緑,赤の3色のリ
ップマンホログラムを重ね合わせて成るリップマンホロ
グラムおよびそれを作製する方法に係り、特に複雑な撮
影光学系を必要とせずに、かつ高い熟練も必要とするこ
となく、1色のレーザー光でカラーリップマンホログラ
ムを容易にかつ安定に作製できるようにしたカラーリッ
プマンホログラムおよびその作製方法に関するものであ
る。
ップマンホログラムを重ね合わせて成るリップマンホロ
グラムおよびそれを作製する方法に係り、特に複雑な撮
影光学系を必要とせずに、かつ高い熟練も必要とするこ
となく、1色のレーザー光でカラーリップマンホログラ
ムを容易にかつ安定に作製できるようにしたカラーリッ
プマンホログラムおよびその作製方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来から、リップマンホログラムは、そ
のリアルな立体ディスプレイ効果や高密度記録性の点か
ら、ディスプレイ用途やセキュリティ用途として利用で
き、像の再生色が単色になることから、青(B),緑
(G),赤(R)の3色のレーザー光を使用して3色の
ホログラムを多重露光したり、別々に記録して重ね合わ
せたりすることで、カラーホログラムを作製することが
できる。
のリアルな立体ディスプレイ効果や高密度記録性の点か
ら、ディスプレイ用途やセキュリティ用途として利用で
き、像の再生色が単色になることから、青(B),緑
(G),赤(R)の3色のレーザー光を使用して3色の
ホログラムを多重露光したり、別々に記録して重ね合わ
せたりすることで、カラーホログラムを作製することが
できる。
【0003】図5は、従来におけるカラーリップマンホ
ログラムの作製方法を実現するための撮影光学系の構成
例を示す概要図である。
ログラムの作製方法を実現するための撮影光学系の構成
例を示す概要図である。
【0004】図5において、赤色,緑色,青色の3色の
レーザー1R,1G,1Bからの赤色,緑色,青色のレ
ーザー光は、反射ミラー2R,2G,2Bによりそれぞ
れ反射され、反射ミラー3により反射され、さらにビー
ムスプリッター4により、参照光と物体光の2つのレー
ザービーム光に分岐される。
レーザー1R,1G,1Bからの赤色,緑色,青色のレ
ーザー光は、反射ミラー2R,2G,2Bによりそれぞ
れ反射され、反射ミラー3により反射され、さらにビー
ムスプリッター4により、参照光と物体光の2つのレー
ザービーム光に分岐される。
【0005】ビームスプリッター4により分岐された参
照光は、反射ミラー5および6により順次反射され、対
物レンズ7により拡散して、ホログラム用の感光材料8
の一方の面に入射される。
照光は、反射ミラー5および6により順次反射され、対
物レンズ7により拡散して、ホログラム用の感光材料8
の一方の面に入射される。
【0006】また、ビームスプリッター4により分岐さ
れた物体光は、反射ミラー9により反射され、対物レン
ズ10により拡散した後に凹面鏡11で反射され、あら
かじめ撮影したレーザー再生型ホログラム12を介し
て、ホログラム用の感光材料8の他方の面に入射され
る。
れた物体光は、反射ミラー9により反射され、対物レン
ズ10により拡散した後に凹面鏡11で反射され、あら
かじめ撮影したレーザー再生型ホログラム12を介し
て、ホログラム用の感光材料8の他方の面に入射され
る。
【0007】この場合、レーザー1R,1G,1Bから
の赤色,緑色,青色の3色のレーザー光について、順次
1色のレーザー光のみを選択して参照光および物体光と
することにより、参照光と物体光とを干渉させて、カラ
ーリップマンホログラムが得られる。
の赤色,緑色,青色の3色のレーザー光について、順次
1色のレーザー光のみを選択して参照光および物体光と
することにより、参照光と物体光とを干渉させて、カラ
ーリップマンホログラムが得られる。
【0008】ところで、このようなカラーリップマンホ
ログラムの作製方法においては、上述したように、赤
色,緑色,青色の3色のレーザー光を用いることから、
光の色(波長)に応じて、反射ミラー2R,2G,2
B,3、ビームスプリッター4、反射ミラー5,6、対
物レンズ7、反射ミラー9、対物レンズ10、凹面鏡1
1等の光学要素を、交換、調整する必要が生じる。
ログラムの作製方法においては、上述したように、赤
色,緑色,青色の3色のレーザー光を用いることから、
光の色(波長)に応じて、反射ミラー2R,2G,2
B,3、ビームスプリッター4、反射ミラー5,6、対
物レンズ7、反射ミラー9、対物レンズ10、凹面鏡1
1等の光学要素を、交換、調整する必要が生じる。
【0009】その結果、光学要素の取扱いが非常に面倒
であるばかりでなく、図5に示すように、青,緑,赤の
3色のレーザー光を同一の光軸に合わせた複雑な撮影光
学系としなければ、再生される像の位置がずれてしま
い、色ずれの原因になる。
であるばかりでなく、図5に示すように、青,緑,赤の
3色のレーザー光を同一の光軸に合わせた複雑な撮影光
学系としなければ、再生される像の位置がずれてしま
い、色ずれの原因になる。
【0010】また、イメージタイプのリップマンホログ
ラムでは、2ステップ法(第1ステップとしてレーザー
再生型のホログラムを撮影し、2ステップ目でその再生
像からリップマンホログラムを撮影する方法)で作製さ
れることから、1ステップ、2ステップのそれぞれにお
いて、青,緑,赤の3色のレーザー光に同一の光軸を持
つ複雑な撮影光学系が必要になる。
ラムでは、2ステップ法(第1ステップとしてレーザー
再生型のホログラムを撮影し、2ステップ目でその再生
像からリップマンホログラムを撮影する方法)で作製さ
れることから、1ステップ、2ステップのそれぞれにお
いて、青,緑,赤の3色のレーザー光に同一の光軸を持
つ複雑な撮影光学系が必要になる。
【0011】さらに加えて、青,緑,赤の3色のレーザ
ー光のそれぞれに対して、おのおの別々の露光条件や現
像条件を把握しなければならず、作製に高い熟練を要す
ることになる。
ー光のそれぞれに対して、おのおの別々の露光条件や現
像条件を把握しなければならず、作製に高い熟練を要す
ることになる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、従来の
カラーリップマンホログラムの作製方法においては、複
雑な撮影光学系を必要とするばかりでなく、高い熟練も
必要とするという問題があった。
カラーリップマンホログラムの作製方法においては、複
雑な撮影光学系を必要とするばかりでなく、高い熟練も
必要とするという問題があった。
【0013】本発明は上述のような問題を解決するため
に成されたもので、複雑な撮影光学系を必要とせずに、
かつ高い熟練も必要とすることなく、1色のレーザー光
でカラーリップマンホログラムを容易にかつ安定に作製
することが可能な極めて信頼性の高いカラーリップマン
ホログラムおよびその作製方法を提供することを目的と
する。
に成されたもので、複雑な撮影光学系を必要とせずに、
かつ高い熟練も必要とすることなく、1色のレーザー光
でカラーリップマンホログラムを容易にかつ安定に作製
することが可能な極めて信頼性の高いカラーリップマン
ホログラムおよびその作製方法を提供することを目的と
する。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、青,緑,赤の3色のリップマンホログラムを重ね
合わせて成るカラーリップマンホログラムを作製する方
法において、まず、請求項1に記載の発明では、色分解
された3つのレーザー再生型のホログラムから1色のレ
ーザー光で再生される像を、リップマンホログラムとし
てホログラム用の感光材料に3枚それぞれ別々に記録
し、次に、この3枚のリップマンホログラムに現像処理
を行なった後に、その感光材料の厚みをそれぞれ適宜変
化させて所望の色の再生色とし、しかる後に、この3枚
のリップマンホログラムを重ね合わせるようにしてい
る。
めに、青,緑,赤の3色のリップマンホログラムを重ね
合わせて成るカラーリップマンホログラムを作製する方
法において、まず、請求項1に記載の発明では、色分解
された3つのレーザー再生型のホログラムから1色のレ
ーザー光で再生される像を、リップマンホログラムとし
てホログラム用の感光材料に3枚それぞれ別々に記録
し、次に、この3枚のリップマンホログラムに現像処理
を行なった後に、その感光材料の厚みをそれぞれ適宜変
化させて所望の色の再生色とし、しかる後に、この3枚
のリップマンホログラムを重ね合わせるようにしてい
る。
【0015】また、請求項2に記載の発明では、色分解
された3つのレーザー再生型のホログラムから1色のレ
ーザー光で再生される像を、リップマンホログラムとし
てホログラム用の感光材料に3枚それぞれ別々に記録
し、次に、この3枚のリップマンホログラムをマスター
ホログラムとして、ホログラム用の感光材料に1色のレ
ーザー光による密着露光法で3枚別々に複製し、次に、
この複製した3枚のホログラムに現像処理を行なった後
に、その感光材料の厚みをそれぞれ適宜変化させて所望
の色の再生色とし、しかる後に、この3枚のリップマン
ホログラムを重ね合わせるようにしている。
された3つのレーザー再生型のホログラムから1色のレ
ーザー光で再生される像を、リップマンホログラムとし
てホログラム用の感光材料に3枚それぞれ別々に記録
し、次に、この3枚のリップマンホログラムをマスター
ホログラムとして、ホログラム用の感光材料に1色のレ
ーザー光による密着露光法で3枚別々に複製し、次に、
この複製した3枚のホログラムに現像処理を行なった後
に、その感光材料の厚みをそれぞれ適宜変化させて所望
の色の再生色とし、しかる後に、この3枚のリップマン
ホログラムを重ね合わせるようにしている。
【0016】さらに、請求項3に記載の発明では、上記
請求項1または請求項2に記載の作製方法により作製さ
れて成る。
請求項1または請求項2に記載の作製方法により作製さ
れて成る。
【0017】
【作用】従って、本発明のカラーリップマンホログラム
およびその作製方法においては、1色のレーザー光によ
ってレーザー再生型ホログラムもリップマンホログラム
も記録することにより、複雑な撮影光学系が必要ではな
く、また高い熟練も必要ではない。これにより、1色の
レーザー光でカラーリップマンホログラムを容易に作製
することができる。
およびその作製方法においては、1色のレーザー光によ
ってレーザー再生型ホログラムもリップマンホログラム
も記録することにより、複雑な撮影光学系が必要ではな
く、また高い熟練も必要ではない。これにより、1色の
レーザー光でカラーリップマンホログラムを容易に作製
することができる。
【0018】また、1色のレーザー光に対して感度を持
つような同じ感光材料を青,緑,赤の3色とも使用する
ことにより、感光材料の性能にカラーホログラムの性能
が左右されにくい。これにより、1色のレーザー光でカ
ラーリップマンホログラムを安定に作製することができ
る。
つような同じ感光材料を青,緑,赤の3色とも使用する
ことにより、感光材料の性能にカラーホログラムの性能
が左右されにくい。これにより、1色のレーザー光でカ
ラーリップマンホログラムを安定に作製することができ
る。
【0019】さらに、請求項2に記載の発明のカラーリ
ップマンホログラムの作製方法においては、請求項1に
記載の発明のカラーリップマンホログラムを3ステップ
(上記の2ステップと3ステップ目は密着露光による複
製)で大量生産する場合にも、撮影や複製は全て1色の
レーザー光で容易に行なうことができる。
ップマンホログラムの作製方法においては、請求項1に
記載の発明のカラーリップマンホログラムを3ステップ
(上記の2ステップと3ステップ目は密着露光による複
製)で大量生産する場合にも、撮影や複製は全て1色の
レーザー光で容易に行なうことができる。
【0020】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
して詳細に説明する。
して詳細に説明する。
【0021】図1は、本発明の第1の実施例によるカラ
ーリップマンホログラムの作製方法を実現するための撮
影光学系の構成例を示す概要図である。
ーリップマンホログラムの作製方法を実現するための撮
影光学系の構成例を示す概要図である。
【0022】図1において、21はレーザー、22,2
3,24はそれぞれ反射ミラー、25はビームスプリッ
ター、26は反射ミラー、27は対物レンズ、28はコ
リメータレンズ、29は反射ミラー、30は投影装置、
31はステージ、32はスクリーン、33は乾板ホルダ
ーおよびマスク、34,35は反射ミラー、36は対物
レンズ、37はコリメータレンズ、38は反射ミラーを
それぞれ示しており、図示のように構成されている。
3,24はそれぞれ反射ミラー、25はビームスプリッ
ター、26は反射ミラー、27は対物レンズ、28はコ
リメータレンズ、29は反射ミラー、30は投影装置、
31はステージ、32はスクリーン、33は乾板ホルダ
ーおよびマスク、34,35は反射ミラー、36は対物
レンズ、37はコリメータレンズ、38は反射ミラーを
それぞれ示しており、図示のように構成されている。
【0023】図2は、本発明の第1の実施例によるカラ
ーリップマンホログラムの作製方法を実現するための撮
影光学系の構成例を示す概要図であり、図5と同一要素
には同一符号を付してその説明を省略し、ここでは異な
る部分についてのみ述べる。
ーリップマンホログラムの作製方法を実現するための撮
影光学系の構成例を示す概要図であり、図5と同一要素
には同一符号を付してその説明を省略し、ここでは異な
る部分についてのみ述べる。
【0024】すなわち、図2においては、図5における
赤色,緑色,青色の3色のレーザー1R,1G,1Bの
うち、赤色,緑色の2色のレーザー1R,1Gを省略し
て青色の1色のレーザー1Bのみとすると共に、赤色,
緑色,青色用の反射ミラー6R,6G,6B、およびレ
ンズ7R,7G,7Bをそれぞれ備えた構成としてい
る。
赤色,緑色,青色の3色のレーザー1R,1G,1Bの
うち、赤色,緑色の2色のレーザー1R,1Gを省略し
て青色の1色のレーザー1Bのみとすると共に、赤色,
緑色,青色用の反射ミラー6R,6G,6B、およびレ
ンズ7R,7G,7Bをそれぞれ備えた構成としてい
る。
【0025】次に、本発明の第1の実施例によるカラー
リップマンホログラムの作製方法について説明する。
リップマンホログラムの作製方法について説明する。
【0026】本実施例によるカラーリップマンホログラ
ムの作製方法は、次のような方法で行なう。
ムの作製方法は、次のような方法で行なう。
【0027】すなわち、まず、図1に示すような撮影光
学系により、レーザー再生型のホログラムを、ホログラ
ム用の銀塩感光材料ILFORD−SP695T乾板に
記録し、通常の現像処理を行なう。
学系により、レーザー再生型のホログラムを、ホログラ
ム用の銀塩感光材料ILFORD−SP695T乾板に
記録し、通常の現像処理を行なう。
【0028】この時、レーザー21としては、アルゴン
イオンレーザーの488nmという青色の光を用いる。
イオンレーザーの488nmという青色の光を用いる。
【0029】また、このレーザー再生型ホログラムは、
色分解された青,緑,赤の3色用を別々に撮影するた
め、ホログラフィックステレオグラムとする。ホログラ
フィックステレオグラムは、多方向からの平面写真を基
にホログラムを合成するため、通常の写真の色分解作業
により、青,緑,赤の3色に色分けする。
色分解された青,緑,赤の3色用を別々に撮影するた
め、ホログラフィックステレオグラムとする。ホログラ
フィックステレオグラムは、多方向からの平面写真を基
にホログラムを合成するため、通常の写真の色分解作業
により、青,緑,赤の3色に色分けする。
【0030】次に、図2に示すような撮影光学系によ
り、青,緑,赤の3色用のリップマンホログラムをそれ
ぞれ撮影する。この時のホログラム用の感光材料8とし
ては、ILFORD−SP672T銀塩感光フィルムを
用い、通常の現像処理を行なう。
り、青,緑,赤の3色用のリップマンホログラムをそれ
ぞれ撮影する。この時のホログラム用の感光材料8とし
ては、ILFORD−SP672T銀塩感光フィルムを
用い、通常の現像処理を行なう。
【0031】また、撮影波長としては、レーザー再生型
と同じくアルゴンイオンレーザー1Bの488nmとい
う青色の光を用いる。この時、後工程で感光材料の厚み
が変化して像の再生角度が変わることを考慮して、参照
光の入射角度を3枚のホログラムでそれぞれ異ならせて
いる。
と同じくアルゴンイオンレーザー1Bの488nmとい
う青色の光を用いる。この時、後工程で感光材料の厚み
が変化して像の再生角度が変わることを考慮して、参照
光の入射角度を3枚のホログラムでそれぞれ異ならせて
いる。
【0032】次に、1色のレーザー光で撮影したリップ
マンホログラムは、そのレーザー光の色にしか再生され
ないため、ホログラムの現像処理を行なった後に、その
感光材料の厚みをそれぞれ適宜変化させて、再生色を所
望の色とする。
マンホログラムは、そのレーザー光の色にしか再生され
ないため、ホログラムの現像処理を行なった後に、その
感光材料の厚みをそれぞれ適宜変化させて、再生色を所
望の色とする。
【0033】例えば、感光材料として、銀塩感光材料を
用いた場合には、銀塩感光材料のゼラチン中に浸透して
その厚みを変化させ、変化した厚みをそのまま保持する
ことができるような物質を用いることで成される。この
ような物質としては、例えばD−ソルビトール水溶液等
が考えられる。
用いた場合には、銀塩感光材料のゼラチン中に浸透して
その厚みを変化させ、変化した厚みをそのまま保持する
ことができるような物質を用いることで成される。この
ような物質としては、例えばD−ソルビトール水溶液等
が考えられる。
【0034】また、その他の例としては、“特願平2−
3082号”に記載のホログラム記録用フォトポリマー
では、特願平3−46687号”記載のプロセスにより
成される。
3082号”に記載のホログラム記録用フォトポリマー
では、特願平3−46687号”記載のプロセスにより
成される。
【0035】感光材料の厚みを変化させる方法として、
ホログラムを収縮させる場合には、3色のホログラムと
も赤色のレーザー光で記録し、赤色用はそのまま、青色
や緑色用は収縮度を変えて処理することで、青色や緑色
に再生色を変化させ、所望の3色のリップマンホログラ
ムが得られることになる。
ホログラムを収縮させる場合には、3色のホログラムと
も赤色のレーザー光で記録し、赤色用はそのまま、青色
や緑色用は収縮度を変えて処理することで、青色や緑色
に再生色を変化させ、所望の3色のリップマンホログラ
ムが得られることになる。
【0036】また、逆に、ホログラムを膨潤させる場合
には、3色のホログラムとも青色のレーザー光で記録
し、青色用はそのまま、緑色や赤色用は膨潤度を変えて
処理することで、緑色や赤色に再生色を変化させ、所望
の3色のリップマンホログラムが得られることになる。
には、3色のホログラムとも青色のレーザー光で記録
し、青色用はそのまま、緑色や赤色用は膨潤度を変えて
処理することで、緑色や赤色に再生色を変化させ、所望
の3色のリップマンホログラムが得られることになる。
【0037】同様に、ホログラムを膨潤、収縮させる場
合には、3色のホログラムとも緑色のレーザー光で記録
し、青色用は収縮処理し、赤色用は膨潤処理すること
で、青色や赤色に再生色を変化させ、所望の3色のリッ
プマンホログラムが得られることになる。
合には、3色のホログラムとも緑色のレーザー光で記録
し、青色用は収縮処理し、赤色用は膨潤処理すること
で、青色や赤色に再生色を変化させ、所望の3色のリッ
プマンホログラムが得られることになる。
【0038】本実施例の場合には、3枚のリップマンホ
ログラムとも青色のレーザー光で記録していることか
ら、青色用はそのまま、残りの2枚のリップマンホログ
ラムについて、緑色用はD−ソルビトール水溶液60g
/lに5分間浸漬させ、赤色用はD−ソルビトール水溶
液150g/lに5分間浸漬させた後に乾燥すること
で、緑色や赤色に再生色を変化させ、所望の3色のリッ
プマンホログラムが得られることになる。
ログラムとも青色のレーザー光で記録していることか
ら、青色用はそのまま、残りの2枚のリップマンホログ
ラムについて、緑色用はD−ソルビトール水溶液60g
/lに5分間浸漬させ、赤色用はD−ソルビトール水溶
液150g/lに5分間浸漬させた後に乾燥すること
で、緑色や赤色に再生色を変化させ、所望の3色のリッ
プマンホログラムが得られることになる。
【0039】その後、このようにして得られた3枚のリ
ップマンホログラムを、その位置を合わせて重ね合わ
せ、粘着剤等を用いて相互に貼り付けることにより、カ
ラーリップマンホログラムが得られる。
ップマンホログラムを、その位置を合わせて重ね合わ
せ、粘着剤等を用いて相互に貼り付けることにより、カ
ラーリップマンホログラムが得られる。
【0040】図3は、上記の方法により作製されたカラ
ーリップマンホログラムの層構成の一例を示す断面図で
ある。
ーリップマンホログラムの層構成の一例を示す断面図で
ある。
【0041】すなわち、図3に示すように、基材41の
上に、赤色ホログラム42R、緑色ホログラム42G、
青色ホログラム42Bを、順次、粘着層43,44,4
5を介してそれぞれ貼り合わせ、さらに青色ホログラム
42Bの上に、透明な保護層46を設けた構成となって
いる。
上に、赤色ホログラム42R、緑色ホログラム42G、
青色ホログラム42Bを、順次、粘着層43,44,4
5を介してそれぞれ貼り合わせ、さらに青色ホログラム
42Bの上に、透明な保護層46を設けた構成となって
いる。
【0042】以上のような本実施例によるカラーリップ
マンホログラムの作製方法においては、1色(青色)の
レーザー光によってレーザー再生型ホログラムもリップ
マンホログラムも記録することにより、前述のように、
反射ミラー2,3、ビームスプリッター4、反射ミラー
5,6R,6G,6B、対物レンズ7R,7G,7B、
反射ミラー9、対物レンズ10、凹面鏡11等の光学要
素を、交換、調整する必要がない。
マンホログラムの作製方法においては、1色(青色)の
レーザー光によってレーザー再生型ホログラムもリップ
マンホログラムも記録することにより、前述のように、
反射ミラー2,3、ビームスプリッター4、反射ミラー
5,6R,6G,6B、対物レンズ7R,7G,7B、
反射ミラー9、対物レンズ10、凹面鏡11等の光学要
素を、交換、調整する必要がない。
【0043】その結果、光学要素の取扱いが極めて容易
であるばかりでなく、複雑な撮影光学系が必要ではな
く、また高い熟練も必要ではない。
であるばかりでなく、複雑な撮影光学系が必要ではな
く、また高い熟練も必要ではない。
【0044】これにより、1色のレーザー光でカラーリ
ップマンホログラムが容易に作製できる。
ップマンホログラムが容易に作製できる。
【0045】また、1色(青色)のレーザー光に対して
感度を持つような同じ感光材料を青,緑,赤の3色とも
使用することにより、感光材料の性能にカラーホログラ
ムの性能が左右されにくい。
感度を持つような同じ感光材料を青,緑,赤の3色とも
使用することにより、感光材料の性能にカラーホログラ
ムの性能が左右されにくい。
【0046】これにより、1色のレーザー光でカラーリ
ップマンホログラムが安定に作製できる。
ップマンホログラムが安定に作製できる。
【0047】上述したように、本実施例では、青,緑,
赤の3色のリップマンホログラムを重ね合わせて成るカ
ラーリップマンホログラムを作製するに際して、色分解
された3つのレーザー再生型のホログラムから1色のレ
ーザー光で再生される像を、リップマンホログラムとし
てホログラム用の感光材料に3枚それぞれ別々に記録
し、次に、この3枚のリップマンホログラムに現像処理
を行なった後に、その各感光材料の厚みをそれぞれ適宜
変化させることで、青色なら青色、緑色なら緑色、赤色
なら赤色というように所望の色の再生色とし、しかる後
に、この3枚のリップマンホログラムを重ね合わせるよ
うにしたものである。
赤の3色のリップマンホログラムを重ね合わせて成るカ
ラーリップマンホログラムを作製するに際して、色分解
された3つのレーザー再生型のホログラムから1色のレ
ーザー光で再生される像を、リップマンホログラムとし
てホログラム用の感光材料に3枚それぞれ別々に記録
し、次に、この3枚のリップマンホログラムに現像処理
を行なった後に、その各感光材料の厚みをそれぞれ適宜
変化させることで、青色なら青色、緑色なら緑色、赤色
なら赤色というように所望の色の再生色とし、しかる後
に、この3枚のリップマンホログラムを重ね合わせるよ
うにしたものである。
【0048】従って、1色(青色)のレーザー光によっ
てレーザー再生型ホログラムもリップマンホログラムも
記録するため、従来のように、反射ミラー2,3、ビー
ムスプリッター4、反射ミラー5,6R,6G,6B、
対物レンズ7R,7G,7B、反射ミラー9、対物レン
ズ10、凹面鏡11等の光学要素を、交換、調整する必
要がない。
てレーザー再生型ホログラムもリップマンホログラムも
記録するため、従来のように、反射ミラー2,3、ビー
ムスプリッター4、反射ミラー5,6R,6G,6B、
対物レンズ7R,7G,7B、反射ミラー9、対物レン
ズ10、凹面鏡11等の光学要素を、交換、調整する必
要がない。
【0049】その結果、光学要素の取扱いが極めて容易
であるばかりでなく、複雑な撮影光学系が必要ではな
く、また高い熟練も必要ではなくなる。
であるばかりでなく、複雑な撮影光学系が必要ではな
く、また高い熟練も必要ではなくなる。
【0050】すなわち、従来では、青,緑,赤の3色の
レーザー光によってホログラムを記録していることか
ら、青,緑,赤の3色のレーザー光に同一の光軸を持つ
複雑な撮影光学系が必要であったが、これが不要とな
る。
レーザー光によってホログラムを記録していることか
ら、青,緑,赤の3色のレーザー光に同一の光軸を持つ
複雑な撮影光学系が必要であったが、これが不要とな
る。
【0051】また、同じく従来では、青,緑,赤の3色
のレーザー光によってホログラムを記録していることか
ら、青,緑,赤の3色のレーザー光それぞれに対して、
おのおの別々の露光条件や現像条件を把握しなければな
らず、作製に高い熟練が必要であったが、これが不要と
なる。
のレーザー光によってホログラムを記録していることか
ら、青,緑,赤の3色のレーザー光それぞれに対して、
おのおの別々の露光条件や現像条件を把握しなければな
らず、作製に高い熟練が必要であったが、これが不要と
なる。
【0052】これにより、1色のレーザー光でカラーリ
ップマンホログラムを容易に作製することができる。
ップマンホログラムを容易に作製することができる。
【0053】さらに、1色(青色)のレーザー光に対し
て感度を持つような同じ感光材料を青,緑,赤の3色と
も使用するため、感光材料の性能にカラーホログラムの
性能が左右されにくい。
て感度を持つような同じ感光材料を青,緑,赤の3色と
も使用するため、感光材料の性能にカラーホログラムの
性能が左右されにくい。
【0054】これにより、1色のレーザー光でカラーリ
ップマンホログラムを安定に作製することができる。
ップマンホログラムを安定に作製することができる。
【0055】次に、本発明の第2の実施例によるカラー
リップマンホログラムの作製方法について説明する。
リップマンホログラムの作製方法について説明する。
【0056】本実施例によるカラーリップマンホログラ
ムの作製方法は、次のような方法で行なう。
ムの作製方法は、次のような方法で行なう。
【0057】すなわち、まず、前述の場合と同様に、図
1に示すような撮影光学系により、レーザー再生型のホ
ログラムを、ホログラム用の銀塩感光材料ILFORD
−SP695T乾板に記録し、通常の現像処理を行な
う。
1に示すような撮影光学系により、レーザー再生型のホ
ログラムを、ホログラム用の銀塩感光材料ILFORD
−SP695T乾板に記録し、通常の現像処理を行な
う。
【0058】この時、レーザー21としては、アルゴン
イオンレーザーの488nmという青色の光を用いる。
イオンレーザーの488nmという青色の光を用いる。
【0059】また、このレーザー再生型ホログラムは、
色分解された青,緑,赤の3色用を別々に撮影するた
め、ホログラフィックステレオグラムとする。ホログラ
フィックステレオグラムは、多方向からの平面写真を基
にホログラムを合成するため、通常の写真の色分解作業
により、青,緑,赤の3色に色分けする。
色分解された青,緑,赤の3色用を別々に撮影するた
め、ホログラフィックステレオグラムとする。ホログラ
フィックステレオグラムは、多方向からの平面写真を基
にホログラムを合成するため、通常の写真の色分解作業
により、青,緑,赤の3色に色分けする。
【0060】次に、前述の場合と同様に、図2に示すよ
うな撮影光学系により、青,緑,赤の3色用のリップマ
ンホログラムをそれぞれ撮影する。この時のホログラム
用の感光材料8としては、ILFORD−SP672T
銀塩感光フィルムを用い、通常の現像処理を行なう。
うな撮影光学系により、青,緑,赤の3色用のリップマ
ンホログラムをそれぞれ撮影する。この時のホログラム
用の感光材料8としては、ILFORD−SP672T
銀塩感光フィルムを用い、通常の現像処理を行なう。
【0061】また、撮影波長としては、レーザー再生型
と同じくアルゴンイオンレーザーの488nmという青
色の光を用いる。この時、後工程で感光材料の厚みが変
化して像の再生角度が変わることを考慮して、参照光の
入射角度を3枚のホログラムでそれぞれ異ならせてい
る。
と同じくアルゴンイオンレーザーの488nmという青
色の光を用いる。この時、後工程で感光材料の厚みが変
化して像の再生角度が変わることを考慮して、参照光の
入射角度を3枚のホログラムでそれぞれ異ならせてい
る。
【0062】次に、このようにして得られた3枚のリッ
プマンホログラムをマスターホログラム51として、図
4に示すように、ホログラム用感光材料であるILFO
RD−SP672T銀塩感光フィルム52に、アルゴン
イオンレーザーの488nmという青色の光で密着露光
して、3枚それぞれ別々に複製する。
プマンホログラムをマスターホログラム51として、図
4に示すように、ホログラム用感光材料であるILFO
RD−SP672T銀塩感光フィルム52に、アルゴン
イオンレーザーの488nmという青色の光で密着露光
して、3枚それぞれ別々に複製する。
【0063】この1色のレーザー光で複製した3枚のホ
ログラムは、そのレーザー光の色にしか再生されないた
め、ホログラムの現像処理を行なった後に、その感光材
料の厚みをそれぞれ適宜変化させて、再生色を所望の色
とする。
ログラムは、そのレーザー光の色にしか再生されないた
め、ホログラムの現像処理を行なった後に、その感光材
料の厚みをそれぞれ適宜変化させて、再生色を所望の色
とする。
【0064】この場合、感光材料の厚みを変化させる方
法としては、前述の場合と同様に、ホログラムを収縮さ
せる場合には、3色のホログラムとも赤色のレーザー光
で記録し、赤色用はそのまま、青色や緑色用は収縮度を
変えて処理することで、青色や緑色に再生色を変化さ
せ、所望の3色のリップマンホログラムが得られること
になる。
法としては、前述の場合と同様に、ホログラムを収縮さ
せる場合には、3色のホログラムとも赤色のレーザー光
で記録し、赤色用はそのまま、青色や緑色用は収縮度を
変えて処理することで、青色や緑色に再生色を変化さ
せ、所望の3色のリップマンホログラムが得られること
になる。
【0065】また、逆に、ホログラムを膨潤させる場合
には、3色のホログラムとも青色のレーザー光で記録
し、青色用はそのまま、緑色や赤色用は膨潤度を変えて
処理することで、緑色や赤色に再生色を変化させ、所望
の3色のリップマンホログラムが得られることになる。
には、3色のホログラムとも青色のレーザー光で記録
し、青色用はそのまま、緑色や赤色用は膨潤度を変えて
処理することで、緑色や赤色に再生色を変化させ、所望
の3色のリップマンホログラムが得られることになる。
【0066】同様に、ホログラムを膨潤、収縮させる場
合には、3色のホログラムとも緑色のレーザー光で記録
し、青色用は収縮処理し、赤色用は膨潤処理すること
で、青色や赤色に再生色を変化させ、所望の3色のリッ
プマンホログラムが得られることになる。
合には、3色のホログラムとも緑色のレーザー光で記録
し、青色用は収縮処理し、赤色用は膨潤処理すること
で、青色や赤色に再生色を変化させ、所望の3色のリッ
プマンホログラムが得られることになる。
【0067】本実施例の場合には、3枚のホログラムと
も青色のレーザー光で複製していることから、前述の場
合と同様に、青色用はそのまま、残りの2枚のホログラ
ムについて、緑色用はD−ソルビトール水溶液60g/
lに5分間浸漬させ、赤色用はD−ソルビトール水溶液
150g/lに5分間浸漬させた後に乾燥することで、
緑色や赤色に再生色を変化させ、所望の3色のリップマ
ンホログラムが得られることになる。
も青色のレーザー光で複製していることから、前述の場
合と同様に、青色用はそのまま、残りの2枚のホログラ
ムについて、緑色用はD−ソルビトール水溶液60g/
lに5分間浸漬させ、赤色用はD−ソルビトール水溶液
150g/lに5分間浸漬させた後に乾燥することで、
緑色や赤色に再生色を変化させ、所望の3色のリップマ
ンホログラムが得られることになる。
【0068】その後、このようにして得られた3枚のリ
ップマンホログラムを、その位置を合わせて重ね合わ
せ、粘着剤等を用いて相互に貼り付けることにより、カ
ラーリップマンホログラムが得られる。
ップマンホログラムを、その位置を合わせて重ね合わ
せ、粘着剤等を用いて相互に貼り付けることにより、カ
ラーリップマンホログラムが得られる。
【0069】図3は、上記の方法により作製されたカラ
ーリップマンホログラムの層構成の一例を示す断面図で
ある。
ーリップマンホログラムの層構成の一例を示す断面図で
ある。
【0070】すなわち、前述の場合と同様に、図3に示
すように、基材41の上に、赤色ホログラム42R、緑
色ホログラム42G、青色ホログラム42Bを、順次、
粘着層43,44,45を介してそれぞれ貼り合わせ、
さらに青色ホログラム42Bの上に、透明な保護層46
を設けた構成となっている。
すように、基材41の上に、赤色ホログラム42R、緑
色ホログラム42G、青色ホログラム42Bを、順次、
粘着層43,44,45を介してそれぞれ貼り合わせ、
さらに青色ホログラム42Bの上に、透明な保護層46
を設けた構成となっている。
【0071】以上のような本実施例によるカラーリップ
マンホログラムの作製方法においては、1色(青色)の
レーザー光によってレーザー再生型ホログラムもリップ
マンホログラムも記録することにより、前述のように、
反射ミラー2,3、ビームスプリッター4、反射ミラー
5,6R,6G,6B、対物レンズ7R,7G,7B、
反射ミラー9、対物レンズ10、凹面鏡11等の光学要
素を、交換、調整する必要がない。
マンホログラムの作製方法においては、1色(青色)の
レーザー光によってレーザー再生型ホログラムもリップ
マンホログラムも記録することにより、前述のように、
反射ミラー2,3、ビームスプリッター4、反射ミラー
5,6R,6G,6B、対物レンズ7R,7G,7B、
反射ミラー9、対物レンズ10、凹面鏡11等の光学要
素を、交換、調整する必要がない。
【0072】その結果、光学要素の取扱いが極めて容易
であるばかりでなく、複雑な撮影光学系が必要ではな
く、また高い熟練も必要ではない。
であるばかりでなく、複雑な撮影光学系が必要ではな
く、また高い熟練も必要ではない。
【0073】これにより、1色のレーザー光でカラーリ
ップマンホログラムが容易に作製できる。
ップマンホログラムが容易に作製できる。
【0074】また、1色(青色)のレーザー光に対して
感度を持つような同じ感光材料を青,緑,赤の3色とも
使用することにより、感光材料の性能にカラーホログラ
ムの性能が左右されにくい。
感度を持つような同じ感光材料を青,緑,赤の3色とも
使用することにより、感光材料の性能にカラーホログラ
ムの性能が左右されにくい。
【0075】これにより、1色のレーザー光でカラーリ
ップマンホログラムが安定に作製できる。
ップマンホログラムが安定に作製できる。
【0076】さらに、上記のホログラムを3ステップ
(上記の2ステップと3ステップ目は密着露光による複
製)で大量生産する場合にも、撮影や複製は全て1色の
レーザー光で容易に行なうことができる。
(上記の2ステップと3ステップ目は密着露光による複
製)で大量生産する場合にも、撮影や複製は全て1色の
レーザー光で容易に行なうことができる。
【0077】上述したように、本実施例では、青,緑,
赤の3色のリップマンホログラムを重ね合わせて成るカ
ラーリップマンホログラムを作製するに際して、色分解
された3つのフレネル型のホログラムから1色のレーザ
ー光で再生される像を、リップマンホログラムとしてホ
ログラム用の感光材料に3枚それぞれ別々に記録し、次
に、この3枚のリップマンホログラムをマスターホログ
ラムとして、ホログラム用の感光材料に1色のレーザー
光による密着露光法で3枚別々に複製し、次に、この複
製した3枚のホログラムに現像処理を行なった後に、そ
の各感光材料の厚みをそれぞれ適宜変化させることで、
青色なら青色、緑色なら緑色、赤色なら赤色というよう
に所望の色の再生色とし、しかる後に、この3枚のリッ
プマンホログラムを重ね合わせるようにしたものであ
る。
赤の3色のリップマンホログラムを重ね合わせて成るカ
ラーリップマンホログラムを作製するに際して、色分解
された3つのフレネル型のホログラムから1色のレーザ
ー光で再生される像を、リップマンホログラムとしてホ
ログラム用の感光材料に3枚それぞれ別々に記録し、次
に、この3枚のリップマンホログラムをマスターホログ
ラムとして、ホログラム用の感光材料に1色のレーザー
光による密着露光法で3枚別々に複製し、次に、この複
製した3枚のホログラムに現像処理を行なった後に、そ
の各感光材料の厚みをそれぞれ適宜変化させることで、
青色なら青色、緑色なら緑色、赤色なら赤色というよう
に所望の色の再生色とし、しかる後に、この3枚のリッ
プマンホログラムを重ね合わせるようにしたものであ
る。
【0078】従って、1色(青色)のレーザー光によっ
てレーザー再生型ホログラムもリップマンホログラムも
記録するため、従来のように、反射ミラー2,3、ビー
ムスプリッター4、反射ミラー5,6R,6G,6B、
対物レンズ7R,7G,7B、反射ミラー9、対物レン
ズ10、凹面鏡11等の光学要素を、交換、調整する必
要がない。
てレーザー再生型ホログラムもリップマンホログラムも
記録するため、従来のように、反射ミラー2,3、ビー
ムスプリッター4、反射ミラー5,6R,6G,6B、
対物レンズ7R,7G,7B、反射ミラー9、対物レン
ズ10、凹面鏡11等の光学要素を、交換、調整する必
要がない。
【0079】その結果、光学要素の取扱いが極めて容易
であるばかりでなく、複雑な撮影光学系が必要ではな
く、また高い熟練も必要ではなくなる。
であるばかりでなく、複雑な撮影光学系が必要ではな
く、また高い熟練も必要ではなくなる。
【0080】すなわち、従来では、青,緑,赤の3色の
レーザー光によってホログラムを記録していることか
ら、青,緑,赤の3色のレーザー光に同一の光軸を持つ
複雑な撮影光学系が必要であったが、これが不要とな
る。
レーザー光によってホログラムを記録していることか
ら、青,緑,赤の3色のレーザー光に同一の光軸を持つ
複雑な撮影光学系が必要であったが、これが不要とな
る。
【0081】また、同じく従来では、青,緑,赤の3色
のレーザー光によってホログラムを記録していることか
ら、青,緑,赤の3色のレーザー光それぞれに対して、
おのおの別々の露光条件や現像条件を把握しなければな
らず、作製に高い熟練が必要であったが、これが不要と
なる。
のレーザー光によってホログラムを記録していることか
ら、青,緑,赤の3色のレーザー光それぞれに対して、
おのおの別々の露光条件や現像条件を把握しなければな
らず、作製に高い熟練が必要であったが、これが不要と
なる。
【0082】これにより、1色のレーザー光でカラーリ
ップマンホログラムを容易に作製することができる。
ップマンホログラムを容易に作製することができる。
【0083】さらに、1色(青色)のレーザー光に対し
て感度を持つような同じ感光材料を青,緑,赤の3色と
も使用するため、感光材料の性能にカラーホログラムの
性能が左右されにくい。
て感度を持つような同じ感光材料を青,緑,赤の3色と
も使用するため、感光材料の性能にカラーホログラムの
性能が左右されにくい。
【0084】これにより、1色のレーザー光でカラーリ
ップマンホログラムを安定に作製することができる。
ップマンホログラムを安定に作製することができる。
【0085】さらにまた、上記のホログラムを3ステッ
プ(上記の2ステップと3ステップ目は密着露光による
複製)で大量生産する場合にも、撮影や複製は全て1色
のレーザー光で容易に行なうことができる。
プ(上記の2ステップと3ステップ目は密着露光による
複製)で大量生産する場合にも、撮影や複製は全て1色
のレーザー光で容易に行なうことができる。
【0086】尚、本発明は上記実施例に限定されるもの
ではなく、次のようにしても同様に実施できるものであ
る。
ではなく、次のようにしても同様に実施できるものであ
る。
【0087】(a)上記各実施例では、1色のレーザー
光として、青色のレーザー光によりレーザー再生型ホロ
グラム、リップマンホログラムを記録/複製する場合に
ついて説明したが、これに限らず、1色のレーザー光と
して、緑色、あるいは赤色のレーザー光により、レーザ
ー再生型ホログラム、リップマンホログラムを記録/複
製するようにしてもよいことはいうまでもない。
光として、青色のレーザー光によりレーザー再生型ホロ
グラム、リップマンホログラムを記録/複製する場合に
ついて説明したが、これに限らず、1色のレーザー光と
して、緑色、あるいは赤色のレーザー光により、レーザ
ー再生型ホログラム、リップマンホログラムを記録/複
製するようにしてもよいことはいうまでもない。
【0088】(b)上記各実施例では、基材の上に、赤
色ホログラム、緑色ホログラム、青色ホログラムを順次
重ね合わせる場合について説明したが、この重ね合わせ
の順序は、何らこの順序に限定されるものではない。
色ホログラム、緑色ホログラム、青色ホログラムを順次
重ね合わせる場合について説明したが、この重ね合わせ
の順序は、何らこの順序に限定されるものではない。
【0089】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、
青,緑,赤の3色のリップマンホログラムを重ね合わせ
て成るカラーリップマンホログラムを作製するに際し
て、色分解された3つのレーザー再生型のホログラムか
ら1色のレーザー光で再生される像を、リップマンホロ
グラムとしてホログラム用の感光材料に3枚それぞれ別
々に記録し、次に、この3枚のリップマンホログラムに
現像処理を行なった後に、その各感光材料の厚みをそれ
ぞれ適宜変化させて所望の色の再生色とし、しかる後
に、この3枚のリップマンホログラムを重ね合わせる
か、あるいは色分解された3つのレーザー再生型のホロ
グラムから1色のレーザー光で再生される像を、リップ
マンホログラムとしてホログラム用の感光材料に3枚そ
れぞれ別々に記録し、次に、この3枚のリップマンホロ
グラムをマスターホログラムとして、ホログラム用の感
光材料に1色のレーザー光による密着露光法で3枚別々
に複製し、次に、この複製した3枚のホログラムに現像
処理を行なった後に、その各感光材料の厚みをそれぞれ
適宜変化させて所望の色の再生色とし、しかる後に、こ
の3枚のリップマンホログラムを重ね合わせるようにし
たので、複雑な撮影光学系を必要とせずに、かつ高い熟
練も必要とすることなく、1色のレーザー光でカラーリ
ップマンホログラムを容易にかつ安定に作製することが
可能な極めて信頼性の高いカラーリップマンホログラム
およびその作製方法が提供できる。
青,緑,赤の3色のリップマンホログラムを重ね合わせ
て成るカラーリップマンホログラムを作製するに際し
て、色分解された3つのレーザー再生型のホログラムか
ら1色のレーザー光で再生される像を、リップマンホロ
グラムとしてホログラム用の感光材料に3枚それぞれ別
々に記録し、次に、この3枚のリップマンホログラムに
現像処理を行なった後に、その各感光材料の厚みをそれ
ぞれ適宜変化させて所望の色の再生色とし、しかる後
に、この3枚のリップマンホログラムを重ね合わせる
か、あるいは色分解された3つのレーザー再生型のホロ
グラムから1色のレーザー光で再生される像を、リップ
マンホログラムとしてホログラム用の感光材料に3枚そ
れぞれ別々に記録し、次に、この3枚のリップマンホロ
グラムをマスターホログラムとして、ホログラム用の感
光材料に1色のレーザー光による密着露光法で3枚別々
に複製し、次に、この複製した3枚のホログラムに現像
処理を行なった後に、その各感光材料の厚みをそれぞれ
適宜変化させて所望の色の再生色とし、しかる後に、こ
の3枚のリップマンホログラムを重ね合わせるようにし
たので、複雑な撮影光学系を必要とせずに、かつ高い熟
練も必要とすることなく、1色のレーザー光でカラーリ
ップマンホログラムを容易にかつ安定に作製することが
可能な極めて信頼性の高いカラーリップマンホログラム
およびその作製方法が提供できる。
【図1】本発明の第1および第2の実施例によるカラー
リップマンホログラムの作製方法を実現するための撮影
光学系の構成例を示す概要図。
リップマンホログラムの作製方法を実現するための撮影
光学系の構成例を示す概要図。
【図2】本発明の第1および第2の実施例によるカラー
リップマンホログラムの作製方法を実現するための撮影
光学系の構成例を示す概要図。
リップマンホログラムの作製方法を実現するための撮影
光学系の構成例を示す概要図。
【図3】同実施例により作製されたカラーリップマンホ
ログラムの層構成の一例を示す断面図。
ログラムの層構成の一例を示す断面図。
【図4】本発明の第2の実施例によるカラーリップマン
ホログラムの作製方法を実現するための撮影光学系の構
成例を示す概要図。
ホログラムの作製方法を実現するための撮影光学系の構
成例を示す概要図。
【図5】従来におけるカラーリップマンホログラムの作
製方法を実現するための撮影光学系の構成例を示す概要
図。
製方法を実現するための撮影光学系の構成例を示す概要
図。
1R,1G,1B…赤色,緑色,青色のレーザー、2
R,2G,2B…反射ミラー、3…反射ミラー、4…ビ
ームスプリッター、5,6,6R,6G,6B…反射ミ
ラー、7,7R,7G,7B…対物レンズ、8…ホログ
ラム用の感光材料、9…反射ミラー、10…対物レン
ズ、11…凹面鏡、12…レーザー再生型ホログラム、
21…レーザー、22,23,24…反射ミラー、25
…ビームスプリッター、26…反射ミラー、27…対物
レンズ、28…コリメータレンズ、29…反射ミラー、
30…投影装置、31…ステージ、32…スクリーン、
33…乾板ホルダーおよびマスク、34,35…反射ミ
ラー、36…対物レンズ、37…コリメータレンズ、3
8…反射ミラー、41…基材、42R…赤色ホログラ
ム、42G…緑色ホログラム、42B…青色ホログラ
ム、43,44,45…粘着層、46…透明な保護層。
R,2G,2B…反射ミラー、3…反射ミラー、4…ビ
ームスプリッター、5,6,6R,6G,6B…反射ミ
ラー、7,7R,7G,7B…対物レンズ、8…ホログ
ラム用の感光材料、9…反射ミラー、10…対物レン
ズ、11…凹面鏡、12…レーザー再生型ホログラム、
21…レーザー、22,23,24…反射ミラー、25
…ビームスプリッター、26…反射ミラー、27…対物
レンズ、28…コリメータレンズ、29…反射ミラー、
30…投影装置、31…ステージ、32…スクリーン、
33…乾板ホルダーおよびマスク、34,35…反射ミ
ラー、36…対物レンズ、37…コリメータレンズ、3
8…反射ミラー、41…基材、42R…赤色ホログラ
ム、42G…緑色ホログラム、42B…青色ホログラ
ム、43,44,45…粘着層、46…透明な保護層。
Claims (3)
- 【請求項1】 青,緑,赤の3色のリップマンホログラ
ムを重ね合わせて成るカラーリップマンホログラムを作
製する方法において、 色分解された3つのレーザー再生型のホログラムから1
色のレーザー光で再生される像を、リップマンホログラ
ムとしてホログラム用の感光材料に3枚それぞれ別々に
記録し、 次に、この3枚のリップマンホログラムに現像処理を行
なった後に、その感光材料の厚みをそれぞれ適宜変化さ
せて所望の色の再生色とし、 しかる後に、この3枚のリップマンホログラムを重ね合
わせるようにしたことを特徴とするカラーリップマンホ
ログラムの作製方法。 - 【請求項2】 青,緑,赤の3色のリップマンホログラ
ムを重ね合わせて成るカラーリップマンホログラムを作
製する方法において、 色分解された3つのレーザー再生型のホログラムから1
色のレーザー光で再生される像を、リップマンホログラ
ムとしてホログラム用の感光材料に3枚それぞれ別々に
記録し、 次に、この3枚のリップマンホログラムをマスターホロ
グラムとして、ホログラム用の感光材料に1色のレーザ
ー光による密着露光法で3枚別々に複製し、 次に、この複製した3枚のホログラムに現像処理を行な
った後に、その感光材料の厚みをそれぞれ適宜変化させ
て所望の色の再生色とし、 しかる後に、この3枚のリップマンホログラムを重ね合
わせるようにしたことを特徴とするカラーリップマンホ
ログラムの作製方法。 - 【請求項3】 前記請求項1または請求項2に記載の作
製方法により作製されて成ることを特徴とするカラーリ
ップマンホログラム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15943293A JPH0720768A (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | カラーリップマンホログラムおよびその作製方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15943293A JPH0720768A (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | カラーリップマンホログラムおよびその作製方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0720768A true JPH0720768A (ja) | 1995-01-24 |
Family
ID=15693624
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15943293A Pending JPH0720768A (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | カラーリップマンホログラムおよびその作製方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0720768A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012036975A3 (en) * | 2010-09-16 | 2012-06-14 | Absolute Imaging LLC | System and method for autostereoscopic imaging |
| US10281732B2 (en) | 2009-03-20 | 2019-05-07 | Kughn Absolute Holdings, Llc | System and method for autostereoscopic imaging using holographic optical element |
-
1993
- 1993-06-29 JP JP15943293A patent/JPH0720768A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10281732B2 (en) | 2009-03-20 | 2019-05-07 | Kughn Absolute Holdings, Llc | System and method for autostereoscopic imaging using holographic optical element |
| WO2012036975A3 (en) * | 2010-09-16 | 2012-06-14 | Absolute Imaging LLC | System and method for autostereoscopic imaging |
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