JPH07219933A - 罫線処理方法及びそれを用いた文書処理装置 - Google Patents

罫線処理方法及びそれを用いた文書処理装置

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JPH07219933A
JPH07219933A JP6013839A JP1383994A JPH07219933A JP H07219933 A JPH07219933 A JP H07219933A JP 6013839 A JP6013839 A JP 6013839A JP 1383994 A JP1383994 A JP 1383994A JP H07219933 A JPH07219933 A JP H07219933A
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JP6013839A
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Makoto Satake
眞 佐竹
Masaki Sago
正樹 佐合
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】親子罫線を所望の形に構成し、その罫線を用い
て罫線を描く。 【構成】指定親子罫パネルにより各線の幅と間隔とを入
力し、それを記憶しておく。オペレータは線種を選び、
選んだ線種で罫線を描く。その後表示が選択されると、
描画されたデータがあるか判定し(ステップ164)、
あればそれが指定親子罫線であるか判定する(ステップ
165)。指定親子罫なら前に入力された幅と間隔とを
読出して(ステップ167)罫線を表示する(ステップ
168)。このようにして親子罫の各線の幅と間隔とを
所望の値に指定した罫線を描くことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば罫線によって表
組み等を行う際の罫線処理方法及びそれを用いた文書処
理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の文書処理装置は、表等の枠組みの
ために罫線を描く機能を有するものがあった。その罫線
の種類としては、単純な線や破線等のほか、2本あるい
はそれ以上の線から成る親子罫線と呼ばれる罫線を描く
ことができるものもあった。そのような親子罫線におい
ては、主たる線である親罫線の線幅を変えることができ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
技術では、親罫線に付随する子罫線の幅や、親罫線と子
罫線との線間隔など、親子罫線を構成する成分となるす
べての線の幅や間隔を変えることができなかったため、
文書作成者の所望する罫線を描くことができなかった。
【0004】本発明は上記従来例に鑑みてなされたもの
で、複数の線を成分として成る親子罫線を、その成分で
ある各線について構成を自在に変えることができ、所望
の罫線を描くことができる罫線処理方法及びそれを用い
た文書処理装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の罫線処理方法は次のような構成から成る。
すなわち、複数の成分線を組み合わせて成る親子罫線を
扱う罫線処理方法であって、前記成分線の各々の幅を指
定する幅指定工程と、前記成分線の間隔を指定する間隔
指定工程と、前記幅指定工程により指定された成分線の
幅および前記間隔指定工程により指定された間隔の値を
記憶する記憶工程と、前記親子罫線を用いて所望の形状
を描く描画工程と、該描画工程により描かれた形状を、
前記記憶工程により記憶された成分線の幅と間隔とを有
する親子罫線で表示する表示工程とを備える。
【0006】また、他の構成して次のような構成から成
る。
【0007】複数の成分線を組み合わせて成る親子罫線
を扱う罫線処理方法であって、前記親子罫線の各成分線
の幅と間隔とを設定する親子罫設定画面を表示する工程
と、該親子罫設定画面の表示にしたがって線の幅と間隔
とを入力する親子罫線設定工程と、罫線の線種を指定す
る線種指定画面を表示する工程と、該選手指定画面の表
示にしたがって線種を入力する線種指定工程と、該線種
指定工程により指定された線種で所望の形状を描く描画
工程と、前記線種指定工程により指定された線種が親子
罫線である場合、前記親子罫線設定工程により入力され
た幅と間隔とに従った親子罫線で、前記描画工程により
描かれた形状を表示する工程とを備える。
【0008】また、本発明の画像処理装置は次のような
構成から成る。すなわち、複数の成分線を組み合わせて
成る親子罫線を扱う文書処理装置であって、前記成分線
の各々の幅を指定する幅指定手段と、前記成分線の間隔
を指定する間隔指定手段と、前記幅指定手段により指定
された成分線の幅および前記間隔指定手段により指定さ
れた間隔の値を記憶する記憶手段と、前記親子罫線を用
いて所望の形状を描く描画手段と、該描画手段により描
かれた形状を、前記記憶手段により記憶された成分線の
幅と間隔とを有する親子罫線で表示する表示手段とを備
える。
【0009】また、他の構成として次のような構成から
成る。すなわち、複数の成分線を組み合わせて成る親子
罫線を扱う文書処理装置であって、前記親子罫線の各成
分線の幅と間隔とを設定する親子罫設定画面を表示する
手段と、該親子罫設定画面の表示にしたがって線の幅と
間隔とを入力する親子罫線設定手段と、罫線の線種を指
定する線種指定画面を表示する手段と、該選手指定画面
の表示にしたがって線種を入力する線種指定手段と、該
線種指定手段により指定された線種で所望の形状を描く
描画手段と、前記線種指定手段により指定された線種が
親子罫線である場合、前記親子罫線設定手段により入力
された幅と間隔とに従った親子罫線で、前記描画手段に
より描かれた形状を表示する手段とを備える。
【0010】
【作用】上記構成により、親子罫線の成分線の幅と間隔
とを指定し、指定した親子罫線で所望の罫線を描く。
【0011】
【実施例】
<装置の説明>図1は本発明の一実施例を示す文書処理
装置の構成を説明するブロック図である。
【0012】図において、1はCRT表示装置で、編集
中の文書や各種メッセージメニューなどを表示する。2
はビデオRAM(VRAM)で、CRT表示装置1の画
面に表示されるイメージを展開記憶する。3はビットム
ーブユニット(BMU)で、メモリ間あるいはメモリと
各デバイス間のデータ転送をコントロールする。4は文
書編集などを行うための各種キーを備えたキーボードで
あり、5は画面上のアイコン等を指し示すためなどに用
いられるポインティングディバイス(PD)、6はCP
Uで、ROM7に記憶された制御プログラム(文書編集
に係るプログラムやエラー処理プログラムをはじめ、後
述する本実施例の処理を実現するためのプログラムも記
憶されている)に基づいて本装置の各部を制御する。
【0013】8は上述した各種プログラムをCPU6が
実行する時にワークエリア、エラー処理時の一時退避エ
リアとして用いられるRAMであり、9はハードディス
クドライブ(HDD)、10はフロッピーディスクドラ
イブ(FDD)をそれぞれ示す。各ディスクには後述す
るアプリケーションプログラムやデータ,ライブラリな
どの保存用に用いられる。11は通信ネットワークイン
ターフェイス(Net−I/F)を示し、他の文書処理装
置との間でネットワークを経由してデータ転送を行うた
めにネットワーク上のデータ制御や診断を行なう。12
は上述した各ユニット間を接続するI/Oバス(アドレ
スバス、データバスおよび制御バスからなる)である。
【0014】なお、本実施例でROM7に記憶している
プログラムは、装置に直接接続されているハードディス
ク(HD)やフロッピーディスク(FD)などの記憶媒
体にも記憶されていてもよい。この場合には、プログラ
ムはHDD9あるいはFDD10からRAM8に読み込
まれてそこでCPU6により実行される。さらに、プロ
グラムは、ネットワークで接続されている他の装置上に
記憶されていてもよい。このように、本実施例の制御プ
ログラムは、FDやHDなどの記憶媒体やネットワーク
を介してシステムや装置に供給できる。
【0015】<表組の概要>表組とは、図1の装置上の
処理プログラム内において、文書の一部として表を表現
する形態である。表組では、様々な線種を用いた罫線編
集機能を用いてセルを作成し、文字修飾や強調書体など
を用いた文字編集機能を用いてセルの中に文字を入力す
ることができる。さらに、セル内の文字列は、セル属性
(揃えなどの情報)に基づいて組版を行ってから表示さ
れる。このような表組の機能により、複雑な編集を施し
た表を表現することが可能である。
【0016】<表組データの構造>図1の装置上で処理
される表組データの編集時のデータ構造を、図2〜図1
4に示す。
【0017】表組編集時、表組のデータは図2に示すよ
うに、処理の便宜上、編集データ領域21とローカルデ
ータ領域22の2つの領域にわかれて図1のRAM8に
存在する。編集データ領域21の表組制御情報部23
(図3で詳細説明)を除いた部分24には、編集中にの
み作成・消去する一時的なデータを保持している。
【0018】ローカルデータ領域22には、表組を構成
する罫線・文字など各要素の情報などを保持していて、
編集終了後データを保存する場合は、この領域のデータ
と表組制御情報23から保存形式のデータを作成する。
作業領域管理情報25(図4で詳細説明)は、編集デー
タ領域21およびローカルデータ領域22内の各情報を
管理する情報である。26,27は区切れ情報(図12
で詳細説明)の実体と、新たな区切れ情報を作成するた
めの専用の予約領域(区切れ情報と同サイズ)が、混在
し集まった領域である。ここで、各情報は区切れ情報は
区切れ情報同士、予約領域は予約領域同士で次の情報へ
のポインタと前の情報へのポインタを保持する形式にな
っていて、先頭の情報から全ての情報が追跡可能になっ
ている。このデータ形式は他のデータについても用いら
れており、本実施例ではこの形式のデータ構造を「リス
ト構造」と呼ぶ。
【0019】28,29はセル情報(図8で詳細説明)
の実体と、新たなセル情報を作成するための専用の予約
領域(セル情報と同サイズ)とが混在して集まった領域
である。この部分もリスト構造である。30,31,3
2,33は斜罫線情報(図5で詳細説明)の実体と、横
罫線情報(図6で詳細説明)の実体と、縦罫線情報(図
7で詳細説明)の実体と、新たな罫線情報を作成するた
めの専用の予約領域(各罫線情報と同サイズ)が、混在
し集まった領域である。この部分も罫線レコード同士を
リンクしたリスト構造である。なお、斜罫線情報、横罫
線情報、縦罫線情報は、新たな罫線情報を作成するため
の専用の予約領域を共通に使用するために全て同サイズ
となっている。
【0020】34,35はセル属性情報(図10で詳細
説明)の実体と、新たなセル情報を作成するための専用
の予約領域(セル属性情報と同サイズ)が、混在し集ま
った領域である。この部分もリスト構造である。36,
37はオプションセル属性情報(図11で詳細説明)の
実体と、新たなセル情報を作成するための専用の予約領
域(オプションセル属性情報と同サイズ)が、混在し集
まった領域である。この部分もリスト構造である。な
お、オプションセル属性情報は、新たなオプションセル
属性情報を作成するための専用の予約領域を共通に使用
するために、オプション属性の種類にかかわらず全て同
サイズとなっている。
【0021】図2の表組制御情報部23の詳細な構造を
図3に示す。41は表組データの開始を示す表組みスタ
ートコマンドであり、42は文字入力時にセルの自動拡
張を行うかどうかを示す情報など、表組全体の編集にか
かわるフラグである。セルとは、罫線で囲まれ、文字や
数式等を書き込む領域をいう。
【0022】43,44,45,46は表組データが作
られた時の各処理プログラムのバージョンなどを示す情
報である。47はセルの最終アドレス、48は表組デー
タ内で使用しているグループの最終番号を示す。49
は、将来の機能拡張などによるデータフォーマットの変
化に備えたリザーブ領域である。
【0023】50〜53はメジャー(グリッド)に関す
る情報で、50はグリッドの表示/非表示やグリッド指
定単位を示すフラグである。52,53はグリッドの間
隔を示す値である。53は将来の機能拡張などによるデ
ータフォーマットの変化に備えたリザーブ領域である。
【0024】54〜56は指定親子罫に関する情報であ
り、上線幅54、線間隔55、下線幅56から成る。本
実施例の場合には、親子罫は複数の線が対等であるた
め、親線・子線とよばず、上線・下線と呼ぶ。縦罫や斜
罫についても同じ呼びかたをする。
【0025】図2の作業管理情報25の詳細な構造を図
4に示す。
【0026】61は編集データを識別するためのIDで
ある。62は編集データ領域(図2の21)の先頭アド
レス、63は確保された編集データ領域(図2の21)
全体のサイズ、64は編集データの有効サイズを示す。
65は表組制御情報編集データ領域(図2の23)への
ポインタ、66は編集データ領域の空き部分(図2の2
4の部分の内、有効編集データが占めている部分以外の
部分)の管理情報である。
【0027】67は、ローカルデータ領域(図2の2
2)内の罫線に関する情報の領域(図2の30〜32)
に存在する斜罫線情報のリストの先頭レコードへのポイ
ンタである。同様に、68は横罫線、69は縦罫線の各
先頭レコードへのポインタである。また、76は罫線情
報用の予約領域のリストの先頭レコードへのポインタで
ある。
【0028】70はセル情報の管理情報であり、セルの
数、カレントセルのセル情報へのポインタなどを保持し
ている。71は、ローカルデータ領域(図2の22)内
のセルに関する情報の領域(図2の28〜29)に存在
するセル情報のリストの先頭レコードへのポインタであ
る。また、74はセル情報用の予約領域のリストの先頭
レコードへのポインタである。
【0029】72はローカルデータ領域(図2の22)
内のセル属性に関する情報の領域(図2の34〜35)
に存在するセル属性情報のリストの先頭レコードへのポ
インタである。また、77はセル属性情報用の予約領域
のリストの先頭レコードへのポインタである。
【0030】73は、ローカルデータ領域(図2の2
2)内の区切れ情報の領域(図2の26〜27)に存在
する区切れ情報用の予約領域のリストの先頭レコードへ
のポインタである。75は、文字データ用の予約領域の
リストの先頭レコードへのポインタである。
【0031】78は、ローカルデータ領域(図2の2
2)内のオプションセル属性情報の領域(図2の36〜
37)に存在するオプションセル属性情報用の予約領域
のリストの先頭レコードへのポインタである。
【0032】79は表組編集中の取り消し処理のための
Undo制御情報、80は編集中のカレントな情報(処
理中のメニュー種別など)を示す表組動作情報である。
81は選択中の罫線を示す選択罫線情報ヘッダ(図13
で詳細説明)、82は選択中のセルを示す選択セル情報
ヘッダ(図14で詳細説明)である。
【0033】83はワーク領域、84はローカルデータ
領域(図2の22)内の空き領域(図2の38)を管理
するローカルデータ領域空き管理情報である。
【0034】図5に斜罫線レコードの詳細な構造を示
す。
【0035】91は斜罫線の始点の座標である。ここで
始点とはy座標の小さい方の端点とする。92は線種を
示し、実線、点線、一点鎖線、二点鎖線、破線、長破
線、かくれ線のいずれかが指定されている。93は線
幅、94は罫線ロックなどの情報を示すフラグである。
95は角丸に関する情報である。96,97は線の色に
関する情報である。98は線の縦方向の長さ、99は線
の横方向の長さであり、横方向の長さ99のみ負の値を
とり得る。100は次の斜罫線レコードへのポインタで
あり、次のレコードが存在しない場合はNULLとなっ
ている。101は前の斜罫線レコードへのポインタであ
り、先頭レコードの場合はNULLとなっている。斜罫
線レコードは100,101に情報によりリスト構造を
形成し、図2の30〜33で示す部分に存在する。
【0036】図6に横罫線のレコードの詳細な構造を示
す。
【0037】横罫線は、連続しているかぎり1本の罫線
として1つのレコードで表現する。画面操作上は、縦罫
線、斜罫線と交差した部分で分割された単位を1本の罫
線として扱うが、それは各横罫線レコードが保持する他
の罫線との交点の情報(「区切れ情報」と呼称し、図1
2で詳細説明する)を元に判断する。ただし、連続した
横罫線でも線種や色が変わった場合、または他の罫線と
の交点で角丸が指定された場合は、その部分からは別の
罫線とみなし、別のレコードで管理する。
【0038】111は横罫線の始点の座標である。ここ
で始点とはx座標の小さい方の端点とする。112は線
種を示し、実線、点線、一点鎖線、二点鎖線、破線、長
破線かくれ線、双柱罫、親子罫1、親子罫2、指定親子
罫1、指定親子罫2のいずれかが指定されている。11
3は線幅、114は罫線ロックなどの情報を示すフラグ
である。115は角丸に関する情報である。116,1
17は線の色に関する情報である。118は線の長さで
ある。119は次の横罫線レコードへのポインタであ
り、次のレコードが存在しない場合はNULLとなって
いる。120は前の横罫線レコードへのポインタであ
り、先頭レコードの場合はNULLとなっている。横罫
線レコードは119,120の情報によりリスト構造を
形成し、図2の30〜33で示す部分に存在する。12
1は、この横罫線の先頭区切れ情報へのポインタであ
る。122は横罫線のy座標値の小さい方から順に付け
たシリアル番号である。従って、同一y座標値を持つ横
罫線レコードには全て同じ番号が付与される。
【0039】図7に縦罫線レコードの詳細な構造を示
す。
【0040】縦罫線は、連続しているかぎり1本の罫線
として1つのレコードで表現する。画面操作上は、横罫
線、斜罫線と交差した部分で分割された単位を1本の罫
線として扱うが、それは各横罫線レコードが保持する他
の罫線との交点の情報(「区切れ情報」と呼称し、図1
2で詳細説明する)を元に判断する。ただし、連続した
縦罫線でも線種や色が変わった場合、または他の罫線と
の交点で角丸が指定された場合は、その部分からは別の
罫線とみなし、別のレコードで管理する。
【0041】131は縦罫線の始点の座標である。ここ
で始点とはy座標の小さい方の端点とする。132は線
種を示し、実線、点線、一点鎖線、二点鎖線、破線、長
破線、かくれ線、双柱罫、親子罫1、親子罫2、指定親
子罫1、指定親子罫2のいずれかが指定されている。1
33は線幅、134は罫線ロックなどの情報を示すフラ
グである。135は角丸に関する情報である。136,
137は線の色に関する情報である。138は線の長さ
である。139は次の縦罫線レコードへのポインタであ
り、次のレコードが存在しない場合はNULLとなって
いる。140は前の縦罫線レコードへのポインタであ
り、先頭レコードの場合はNULLとなっている。縦罫
線レコードは139,140の情報によりリスト構造を
形成し、図2の30〜33で示す部分に存在する。14
1は、この縦罫線の先頭区切れ情報へのポインタであ
る。142は横罫線値のx座標の小さいほうから順に付
けたシリアル番号である。従って、同一x座標値を持つ
縦罫線レコードには全て同じ番号が付与される。
【0042】図8にセル情報の詳細な構造を示す。
【0043】セルとは、縦罫線と横罫線で完全に囲まれ
た矩形領域である。セルを形成する罫線の数は4本以上
ならば何本でも構わない。1つのセルは1つのセル情報
で管理する。またセルは、文字列が入った通常セルと、
計算式が入った式セルの2種類に分かれる。
【0044】151は、セルの上辺を形成する横罫線の
内、一番左側にある横罫線の横罫線レコードへのポイン
タである。152は、セルの左辺を形成する縦罫線の
内、一番上側にある縦罫線の縦罫線レコードへのポイン
タである。153はセルの左上の座標、154はセルの
サイズである。155はセルの上辺を構成する横罫線の
数、156はセルの4角それぞれの角丸情報である。1
57は、セルの4辺それぞれを形成する罫線の情報を元
に、各辺の最大線幅を求めた情報である。158は、そ
のセルに属する文字に関する情報である文字レコード
(図9で詳細説明)である。159は、セル内の文字列
を組み版した結果の文字位置などの情報へのポインタで
ある。160は、セルが通常セルの場合にのみ有効で、
計算時にセルが計算対象となった時に計算処理プログラ
ムに渡すセルの値を示す情報へのポインタである。16
1は次のセル情報へのポインタであり、次の情報が存在
しない場合はNULLとなっている。セル情報は16
1,162の情報によりリスト構造を形成し、図2の3
4〜35で示す部分に存在する。
【0045】図9に文字レコードの詳細な構造を示す。
【0046】文字レコードは、セル情報と1対1で対応
したセル内の文字に関する情報で、セル情報内に保持す
る。
【0047】171は、表組データをファイルとして保
存した場合に文字レコード全体のバイト数を保存する領
域で、編集中は使用しない。172はセルロック、見出
し指定、セルの種別(通常または式)を示すフラグであ
る。173はセルがグループ化されていた場合のグルー
プ番号を示す。174は、グループの先頭メンバセルの
時のみ有効で、グループメンバ数を示す。175は、セ
ルがグループ化されている時のみ有効で、グループ内で
何番目のメンバであるかを示す。ここでグループとは、
グループ化することにより複数のセルと1つのセルとみ
なす表組独自の処理形態で、それに対して入力された文
字列は、グループの先頭メンバからグループメンバ番号
に従って順に各セルに割り当てて表示する。176はセ
ルアドレスであり、計算処理時に式がセルを特定する指
標となる。177は、セル属性情報(図10で詳細説
明)へのポインタである。179は、この文字レコード
が所属するセルの先頭横罫線を特定する情報である。1
79は、グループ化されたセルの場合に各メンバセル毎
に文字列を管理するための情報である。180は文字デ
ータカウントで、通常セルの場合は183、式セルの場
合は185の領域全体のサイズを文字数で示す。181
も180と同様に文字データバッファのサイズを文字数
で示す。182は、文字データバッファへのポインタで
ある。
【0048】セルが通常セルの場合、文字データバッフ
ァは、文字列(文字編集処理のコマンドと文字コード)
184のみで占められる。
【0049】式セルの場合、文字データバッファは18
6〜191の部分に分かれる。187は計算結果をオプ
ションセル属性(図11で詳細説明)として保持する計
算値表示属性を参照して加工した文字列(文字編集処理
のコマンドと文字コード)で、186はその文字数であ
る。188は計算結果の情報を格納する領域、189は
計算に必要な情報を格納する領域で、計算処理プログラ
ムが処理時に用いる。191はセルが保持する式本体で
逆ポーランド形式のデータであり、190はその文字数
である。
【0050】図10にセル属性情報の詳細な構造を示
す。
【0051】セル属性情報は、各文字レコードが必ず1
つだけ持つ情報で、1つのセル属性情報が複数の文字レ
コードから参照される場合もある。
【0052】201はセル属性情報全体のバイト数であ
り、202はそのセル情報が幾つの文字レコードから参
照されているかを示す値である。203は組フラグであ
り、組方向などの情報である。204は文字フラグであ
り、文字タイプ(全角、半角など)、上下左右の揃えな
どの情報である。205はセル内で日本語を入力した時
に使用する書体に関する標準書体情報、206はセル内
で英数字を入力した時に使用する書体に関する欧文書体
情報で、207は文字の背景色に関する情報である。2
08は行間、209左余白、210は右余白、211は
上余白、212は下余白を示す。213は、このセル属
性がどの種類のオプション属性を持っているかを示す情
報である。ここで持っていないオプション属性はデフォ
ルトのオプション属性を用いる。214はセルの面種情
報、215は箇条書き字下げ文字数、26は段落字下げ
文字数、217は和文と欧文混在文章をきれいに表示す
るためのベースライン調整量である。218は、このセ
ル属性が保持するオプション属性情報へのポインタであ
り、オプション属性を1つも保持していない場合はNU
LLである。
【0053】図11にオプション属性情報の詳細な構造
を示す。
【0054】オプション属性は、1つのセル属性情報に
対して1つのオプション属性リストという形式で保持す
る。ここでオプション属性リストとは、オプション属性
情報がセル属性情報のオプション属性フラグ(図10の
213)で指定された種類分だけ224に示すようにつ
ながったものをいう。オプション属性情報において、2
21はそのオプション属性の種別を示す。オプション属
性の種別には、和文強調書体1〜5、欧文強調書体1〜
5、式計算値表示属性、タブ情報の12種類がある。2
22はオプション属性のデータ本体で、種別に応じた形
式のデータが格納されている。データのサイズは、処理
の便宜上、各種別とも同サイズにしてある。223は次
のオプション属性情報へのポインタである。次のオプシ
ョン属性がない場合はNULLが入っている。
【0055】図12に区切れ情報の詳細な構造を示す。
【0056】231は次の区切れ情報へのポインタであ
り、次の情報が存在しない場合はNULLとなってい
る。232は前の区切れ情報へのポインタであり、先頭
の情報の場合はNULLとなっている。セル情報は23
1,232の情報によりリスト構造を形成し、図2の2
6〜27で示す部分に存在する。233は交差方向を示
すフラグ、234は区切れ位置の座標、235は交差す
る相手の罫線レコードへのポインタである。
【0057】図13に選択罫線情報の詳細な構造を示
す。
【0058】選択罫線情報ヘッダは、選択中の罫線に関
する情報で、ローカルデータ領域内の作業領域管理情報
内(図4の81)に保持する。241は選択中の全罫線
範囲の左上の座標、242は同じく右下の座標を示す。
243は、選択罫線情報の配列用に確保しているメモリ
上に、幾つの選択罫線情報を格納できるかを示す値で、
領域が不足した場合は新たに領域を確保し直す。244
は選択中の罫線数であり、245は選択罫線情報の配列
の先頭アドレスである。各選択罫線情報は、246〜2
49に示す内容で構成される。246は罫線種別で縦,
横,斜罫線のいずれかである。247はその罫線レコー
ドへのポインタである。248,249は、罫線の一部
(区切れ単位で)のみが選択されている場合に、その部
分を特定するための情報である。
【0059】図14に選択セル情報の詳細な構造を示
す。
【0060】選択セル情報ヘッダは、選択中のセルに関
する情報で、ローカルデータ領域内の作業領域管理情報
内(図4の82)に保持する。251は、選択セル情報
の配列用に確報しているメモリ上に、幾つの選択罫線情
報を格納できるかを示す値で、領域が不足した場合は新
たに領域を確保し直す。252は選択中のセル数であ
り、253は選択セル情報の配列の先頭アドレスであ
る。各選択セル情報は、254〜255に示す内容で構
成される。254は処理時に用いるワーク用のフラグ
で、255はセル情報へのポインタである。
【0061】<指定親子罫線の作成>つぎに、上記デー
タ領域を用いて、親子罫線の設定及び描画を行う手順を
説明する。まず、指定親子罫線データの設定処理のフロ
ーチャートを図21に示す。このフローチャートは、R
OM7またはRAM8に格納されたプログラムをCPU
6により実行することで実現される。
【0062】図15のように所望の処理を選択するため
のメニューがCRT1上に表示されている状態から設定
を開始する。図15のようなメニュー表示は従来よく知
られているものである。
【0063】まず、ステップ155において、図15に
おける‘Ezps’パネルの“設定”145をシングル
クリックし“設定”パネル(図16)を開く。次にステ
ップ156において、“設定”パネル中の“指定親子
罫”147をシングルクリックし、“指定親子罫”パネ
ル(図17)を開く。ステップ157において“指定親
子罫”パネルの上線幅148,線間隔149,下線幅1
50にそれぞれ親子罫線の成分となる線の幅とする0.
07mm〜2.00mmの値を入力し、ステップ158
で“設定”ボタン151を押す。このとき、指定親子罫
パネルには、既に設定されている値を表示するようにし
てもよい。このようにすれば、現在の表示状態と設定さ
れている数値との対比が可能であり、幅と間隔とをどの
ような値に設定すれば所望の罫線が得られるか判りやす
くなる。
【0064】以上のような操作により所望の線幅および
間隔の値が指定されたなら、ステップ159で、指定親
子罫線のデータを、図3の指定親子罫情報54,55,
56に示す内部のデータ領域に格納する。
【0065】なお、図15〜図19のパネル類は、RO
M7やRAM8に予め記憶されている画像データであ
る。オペレータがポインティングデバイス5やキーボー
ド4を利用して選択する部分をCRT1上で指定し、そ
こをスイッチのクリックなどで選択した旨の意志表示を
すると、装置は、選択された座標位置に基づいてその位
置に対応するボタンが押されたものと判定する。
【0066】次に、描画処理のフローチャートを図22
に示す。
【0067】まず、ステップ160において図15の
“Ezps ”パネルの“ツール”146をシングルク
リックし、“ツール”パネル(図18)を開く。次にス
テップ161により、“ツール”パネルの中の“線種”
152をシングルクリックし“線種”パネル(図19)
を開く。次にステップ162で“線種”パネルの指定親
子罫1か2のボタン(図19の153,154)のどち
らかをシングルクリックにより選択する。この例では指
定親子罫1と2とは、上線と下線とを互いに入れ替えた
ものであるため、線幅や間隔等の情報は一組でよい。し
かしながら、親子罫線1と2とをそれぞれ独立した線と
するためには、それぞれに対して、指定親子罫の情報を
格納する領域を表組制御情報23内にもたせ、図21の
手順ですべての指定親子罫情報を設定すればよい。
【0068】こうして描画する親子罫が選ばれたなら、
ステップ163において、オペレータの指示する位置に
選択された罫線を書き込み、描画データを作成する。罫
線が選択されると、選択罫線情報ヘッダ81及びそれに
リンクする選択罫線情報に選択されている罫線に関する
必要な情報を書き込み、罫線の描画を行う。罫線の描画
が終了すると、罫線レコードなどに描画結果の情報が書
き込まれる。それらのデータとしては、例えば、RAM
8内の編集データ領域21内の罫線情報領域30〜33
には、罫線の始点・終点ほか線種や線の色などの情報が
図5〜図7の形式で格納され、罫線の区切り情報は、領
域26〜27に図12の形式で格納される。また、ここ
では説明を罫線中心に行ったため省いたが、罫線で構成
されるセルに関する情報は、領域28〜29及び領域3
4〜35に図8及び図10の形式で、さらにセル内のデ
ータは図9に示す形式で格納されることになる。
【0069】つぎに、表示処理のフローチャートを図2
3に示す。
【0070】最初に、ステップ164で、RAM8内に
描画データが作成されているかどうか確認する。作成さ
れていない場合には表示処理を終了し、作成されている
場合には、ステップ165にすすんで、描画データが指
定親子罫線であるかを判断する。
【0071】指定親子罫線である場合には、ステップ1
67で、指定親子罫情報が格納されている領域(図3の
領域54〜56)から指定親子罫情報を読み込む。つぎ
に、ステップ168に進んで、作業領域管理情報25に
格納されている指定親子罫線情報を含む罫線情報及びセ
ル情報に応じた罫線画像を、RAM8内の画像データ領
域に作成してそれを表示する。指定親子罫線でない場合
には、ステップ166で、それに応じた処理を行ってか
ら表示処理を行う。
【0072】なお、本実施例では判りやすくするために
罫線のみを表示する例を示したが、文書処理装置ではセ
ル内の文字などのデータを扱うことは当然であり、セル
情報28〜29として格納されているデータをRAM8
から読出して、その位置や書き込まれている文字や式と
いった情報に従って、罫線とともにセル情報を表示す
る。
【0073】以上の手順に従って、上線幅,下線幅,間
隔を設定した指定親子罫線を用いて実際に作成した罫線
による枠の例を図20に示す。
【0074】このように、本実施例の文書処理装置は、
親子罫の線の太さや、線の間隔を指定し、所望の親子罫
を描くことができる。
【0075】また、親子罫線の設定や線種の指定を表示
されたパネル上で行うことでこれらの設定が容易に行え
る。
【0076】なお、本実施例は親子罫線の場合に限ら
ず、三重線や四重線以上の罫線の設定も上記実施例と同
様にして行うことが可能である。その場合には、罫線を
構成する各成分線の太さと、隣り合う線の間隔を指定さ
せ、罫線情報として記憶しておく。
【0077】また、本発明は、複数の機器から構成され
るシステムに適用しても1つの機器から成る装置に適用
しても良い。また、本発明は、システム或は装置にプロ
グラムを供給することによって達成される場合にも適用
できることはいうまでもない。
【0078】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る罫線
処理方法及びそれを用いた文書処理装置は、複数の線を
組にして成る親子罫線を、その成分である各線について
構成を自在に変えることができ、所望の罫線を描くこと
ができるという効果がある。
【0079】また、罫線の構成の設定をメニュー画面上
で行うため、構成の変更が容易であるという効果を奏す
る。
【0080】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す文書処理装置の構成を
説明するブロック図である。
【図2】実施例の文書処理装置で処理される表組データ
の編集時のデータ構造(編集データ領域およびローカル
データ領域)を示す図である。
【図3】実施例の文書処理装置で処理される表組データ
の編集時のデータ構造(表組制御情報)を示す図であ
る。
【図4】実施例の文書処理装置で処理される表組データ
の編集時のデータ構造(作業領域管理情報)を示す図で
ある。
【図5】斜罫線レコードの詳細な構造を示す図である。
【図6】横罫線のレコードの詳細な構造を示す図であ
る。
【図7】縦罫線レコードの詳細な構造を示す図である。
【図8】セル情報の詳細な構造を示す図である。
【図9】文字レコードの詳細な構造を示す図である。
【図10】セル属性情報の詳細な構造を示す図である。
【図11】オプション属性情報の詳細な構造を示す図で
ある。
【図12】区切れ情報の詳細な構造を示す図である。
【図13】選択罫線情報の詳細な構造を示す図である。
【図14】選択セル情報の詳細な構造を示す図である。
【図15】実施例の文書処理装置において、処理を選択
するパネル表示の例を示す図である。
【図16】実施例の文書処理装置において、設定処理に
おける設定対象を選択するパネル表示の例を示す図であ
る。
【図17】実施例の文書処理装置において、指定親子罫
を設定するパネル表示の例を示す図である。
【図18】実施例の文書処理装置において、描画時の設
定を行うためのパネル表示の例を示す図である。
【図19】実施例の文書処理装置において、描画時の設
定を行うためのパネル表示の例を示す図である。
【図20】指定親子罫を用いて作成した枠の例を示す図
である。
【図21】指定親子罫線データの設定処理のフローチャ
ートである。
【図22】描画処理のフローチャートである。
【図23】表示処理のフローチャートをである。
【符号の説明】
1 CRT 2 VRAM 4 キーボード 5 ポインティングデバイス 6 CPU 7 ROM 8 RAM 9 HDD 10 FDD 11 ネットワークインターフェースである。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の成分線を組み合わせて成る親子罫
    線を扱う罫線処理方法であって、 前記成分線の各々の幅を指定する幅指定工程と、 前記成分線の間隔を指定する間隔指定工程と、 前記幅指定工程により指定された成分線の幅および前記
    間隔指定工程により指定された間隔の値を記憶する記憶
    工程と、 前記親子罫線を用いて所望の形状を描く描画工程と、 該描画工程により描かれた形状を、前記記憶工程により
    記憶された成分線の幅と間隔とを有する親子罫線で表示
    する表示工程と、を備えることを特徴とする罫線処理方
    法。
  2. 【請求項2】 前記描画工程により描かれたセルに関す
    る情報を記憶する工程を更に備え、前記表示工程は、前
    記描画工程により描かれた形状を親子罫線で表示すると
    ともに、該親子罫線で形成されるセル内の文字を表示す
    ることを特徴とする請求項1記載の罫線処理方法。
  3. 【請求項3】 複数の成分線を組み合わせて成る親子罫
    線を扱う文書処理装置であって、 前記成分線の各々の幅を指定する幅指定手段と、 前記成分線の間隔を指定する間隔指定手段と、 前記幅指定手段により指定された成分線の幅および前記
    間隔指定手段により指定された間隔の値を記憶する記憶
    手段と、 前記親子罫線を用いて所望の形状を描く描画手段と、 該描画手段により描かれた形状を、前記記憶手段により
    記憶された成分線の幅と間隔とを有する親子罫線で表示
    する表示手段と、を備えることを特徴とする文書処理装
    置。
  4. 【請求項4】 前記描画手段により描かれたセルに関す
    る情報を記憶する手段を更に備え、前記表示手段は、前
    記描画手段により描かれた形状を親子罫線で表示すると
    ともに、該親子罫線で形成されるセル内の文字を表示す
    ることを特徴とする請求項3記載の文書処理装置。
  5. 【請求項5】 複数の成分線を組み合わせて成る親子罫
    線を扱う罫線処理方法であって、 前記親子罫線の各成分線の幅と間隔とを設定する親子罫
    設定画面を表示する工程と、 該親子罫設定画面の表示にしたがって線の幅と間隔とを
    入力する親子罫線設定工程と、 罫線の線種を指定する線種指定画面を表示する工程と、 該選手指定画面の表示にしたがって線種を入力する線種
    指定工程と、 該線種指定工程により指定された線種で所望の形状を描
    く描画工程と、 前記線種指定工程により指定された線種が親子罫線であ
    る場合、前記親子罫線設定工程により入力された幅と間
    隔とに従った親子罫線で、前記描画工程により描かれた
    形状を表示する工程と、を備えることを特徴とする罫線
    処理方法。
  6. 【請求項6】 複数の成分線を組み合わせて成る親子罫
    線を扱う文書処理装置であって、 前記親子罫線の各成分線の幅と間隔とを設定する親子罫
    設定画面を表示する手段と、 該親子罫設定画面の表示にしたがって線の幅と間隔とを
    入力する親子罫線設定手段と、 罫線の線種を指定する線種指定画面を表示する手段と、 該選手指定画面の表示にしたがって線種を入力する線種
    指定手段と、 該線種指定手段により指定された線種で所望の形状を描
    く描画手段と、 前記線種指定手段により指定された線種が親子罫線であ
    る場合、前記親子罫線設定手段により入力された幅と間
    隔とに従った親子罫線で、前記描画手段により描かれた
    形状を表示する手段と、を備えることを特徴とする文書
    処理装置。
  7. 【請求項7】 前記親子罫表示画面および前記線種指定
    画面は、設定および指定する項目をメニュー形状に表示
    することを特徴とする請求項6記載の文書処理装置。
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