JPH07219979A - プローブ設定方法 - Google Patents
プローブ設定方法Info
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- JPH07219979A JPH07219979A JP6010257A JP1025794A JPH07219979A JP H07219979 A JPH07219979 A JP H07219979A JP 6010257 A JP6010257 A JP 6010257A JP 1025794 A JP1025794 A JP 1025794A JP H07219979 A JPH07219979 A JP H07219979A
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- text
- signal
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- pointer
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 テキスト内で範囲指定ができるプローブ設定
方法を提供する。 【構成】 回路の機能ブロックをハードウエア記述言語
で記述したテキストにおいて、その内部をポインタで指
定すると、ステップ102において、範囲指定か、一点
指定かを判断される。それから、ステップ103、また
はステップ107において、あらかじめ用意してある信
号管理ファイルの中から信号名のテキスト内での配置範
囲の情報を繰り返し読み込み、ステップ105、または
ステップ109において、ポインタで指定された範囲と
その読み込んだ配置範囲を比較することで、範囲指定さ
れた信号名全てにプローブを一度に設定する。
方法を提供する。 【構成】 回路の機能ブロックをハードウエア記述言語
で記述したテキストにおいて、その内部をポインタで指
定すると、ステップ102において、範囲指定か、一点
指定かを判断される。それから、ステップ103、また
はステップ107において、あらかじめ用意してある信
号管理ファイルの中から信号名のテキスト内での配置範
囲の情報を繰り返し読み込み、ステップ105、または
ステップ109において、ポインタで指定された範囲と
その読み込んだ配置範囲を比較することで、範囲指定さ
れた信号名全てにプローブを一度に設定する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は半導体集積回路のハー
ドウエア記述言語と回路図でのシミュレーションにおけ
る、プローブ設定方法に関する。
ドウエア記述言語と回路図でのシミュレーションにおけ
る、プローブ設定方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、半導体集積回路の高集積化が急速
に進んでおり、一方ではトップダウン方式による設計手
法が、広く利用されるようになってきている。この設計
手法において、論理レベルの回路図シミュレーションよ
り比較的高速であるから、ハードウエア記述言語による
回路の機能検証の重要性が大きくなっている。そこで
は、機能レベルのシミュレーション結果を観測するため
に、目的の信号を選択して、プローブとして設定しなけ
ればならない。また、そのようなトップダウン設計手法
を用いる場合、結果的に機能検証に用いるハードウエア
記述言語による機能ブロックと、それに対応するまたは
機能ブロックとして接続される実際の論理レベルの回路
図の混在が起こっている。
に進んでおり、一方ではトップダウン方式による設計手
法が、広く利用されるようになってきている。この設計
手法において、論理レベルの回路図シミュレーションよ
り比較的高速であるから、ハードウエア記述言語による
回路の機能検証の重要性が大きくなっている。そこで
は、機能レベルのシミュレーション結果を観測するため
に、目的の信号を選択して、プローブとして設定しなけ
ればならない。また、そのようなトップダウン設計手法
を用いる場合、結果的に機能検証に用いるハードウエア
記述言語による機能ブロックと、それに対応するまたは
機能ブロックとして接続される実際の論理レベルの回路
図の混在が起こっている。
【0003】以下に従来のプローブ設定方法について説
明する。従来では、回路の機能ブロックをハードウエア
記述言語で記述したテキストにおいて、信号名はただ単
に文字の集合としての単語であり、信号名でない他の記
述とは区別されてない。よって信号名を指定するには、
表示装置内で1つずつ文字を選択して、それを続けて行
うことで単語を選択する。そして、その単語が信号名で
あるか否かを判断して、プローブの設定が行われてい
る。また、テキストと回路図を同時に使用してのプロー
ブの設定はできない。
明する。従来では、回路の機能ブロックをハードウエア
記述言語で記述したテキストにおいて、信号名はただ単
に文字の集合としての単語であり、信号名でない他の記
述とは区別されてない。よって信号名を指定するには、
表示装置内で1つずつ文字を選択して、それを続けて行
うことで単語を選択する。そして、その単語が信号名で
あるか否かを判断して、プローブの設定が行われてい
る。また、テキストと回路図を同時に使用してのプロー
ブの設定はできない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来のプローブ設定方法では、信号名の個数だけ、1文字
づつ選択して単語を選択しなければならず、ある機能ブ
ロックの全て信号名をプローブとして設定するには、繁
雑な作業が必要である。
来のプローブ設定方法では、信号名の個数だけ、1文字
づつ選択して単語を選択しなければならず、ある機能ブ
ロックの全て信号名をプローブとして設定するには、繁
雑な作業が必要である。
【0005】また、ハードウエア記述言語と回路図の混
在している場合でも、それぞれ片方だけでしかプローブ
の設定ができず、同時にプローブ設定の作業ができなか
った。そして、一方で指定されたプローブの設定が他方
に反映されることがなく、どの信号をプローブとして設
定したか否かで混乱が起こるという問題点も有してい
た。
在している場合でも、それぞれ片方だけでしかプローブ
の設定ができず、同時にプローブ設定の作業ができなか
った。そして、一方で指定されたプローブの設定が他方
に反映されることがなく、どの信号をプローブとして設
定したか否かで混乱が起こるという問題点も有してい
た。
【0006】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、プローブの範囲設定など、指定方法を容易にするプ
ローブ設定方法を提供することを第1の目的とする。
で、プローブの範囲設定など、指定方法を容易にするプ
ローブ設定方法を提供することを第1の目的とする。
【0007】また、本発明はハードウエア記述言語上の
プローブ設定方法と回路図上のプローブ設定方法を一致
させる方法を提供することを第2の目的とする。
プローブ設定方法と回路図上のプローブ設定方法を一致
させる方法を提供することを第2の目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】第1の目的を達成するた
めに本発明のプローブ設定方法は、信号名と信号名の配
置範囲を合わせた信号情報で構成される信号管理ファイ
ルを使用する。処理前、回路の機能ブロックをハードウ
エア記述言語で記述したテキストと、前記テキスト内の
全ての信号名を記述した信号管理ファイルを準備する。
まず、前記テキスト内の1文字の大きさから、前記準備
された信号名全てに対し、前記テキスト内での配置範囲
を作成し、前記信号名と前記配置範囲を合わせて信号情
報のデータとして信号管理ファイルに保存する。その
後、信号管理ファイルに保存された信号情報中の配置範
囲レコードを順次読み出し、ポインタで指定された範囲
に含まれているか否か、ポインタで指定された一点を含
むか否かを判定して、前記配置範囲がポインタで指定さ
れた範囲に含まれる場合、またはポインタで指定された
一点を含む場合、前記配置範囲レコードと前記方法にて
結び付けられた信号名をプローブとして設定する。
めに本発明のプローブ設定方法は、信号名と信号名の配
置範囲を合わせた信号情報で構成される信号管理ファイ
ルを使用する。処理前、回路の機能ブロックをハードウ
エア記述言語で記述したテキストと、前記テキスト内の
全ての信号名を記述した信号管理ファイルを準備する。
まず、前記テキスト内の1文字の大きさから、前記準備
された信号名全てに対し、前記テキスト内での配置範囲
を作成し、前記信号名と前記配置範囲を合わせて信号情
報のデータとして信号管理ファイルに保存する。その
後、信号管理ファイルに保存された信号情報中の配置範
囲レコードを順次読み出し、ポインタで指定された範囲
に含まれているか否か、ポインタで指定された一点を含
むか否かを判定して、前記配置範囲がポインタで指定さ
れた範囲に含まれる場合、またはポインタで指定された
一点を含む場合、前記配置範囲レコードと前記方法にて
結び付けられた信号名をプローブとして設定する。
【0009】また、第1の目的を達成するためにハード
ウエア記述言語上のプローブ設定方法と回路図上のプロ
ーブ設定方法を一致させる目的を達成するために、信号
管理ファイル中の信号情報の構成内容に回路図内での信
号名と、信号名及びセルの配置範囲の情報を追加する。
処理前に、回路の機能ブロックをハードウエア記述言語
で記述したテキスト及び前記テキストの記述する機能ブ
ロックと同じ機能の回路図、叉は前記テキスト及び機能
ブロックとして前記テキストの記述と接続される回路図
を準備する。さらに、前記テキスト内の信号名と、前記
テキスト内の信号名に対応する前記回路図内の信号名
と、前記回路図内の信号名かつそれに結びついたセルの
前記回路図内での2つの配置位置、合計4つのレコード
を合わせた信号情報のデータを、前記テキスト内の全て
の信号名及び前記回路図内の全ての信号名に対して記述
した信号管理ファイルを準備する。まず、前記テキスト
内の1文字の大きさから前記準備されたテキスト内の信
号名全てに対し、前記テキスト内での配置範囲を作成
し、前記テキスト内の信号名と前記テキスト内の配置範
囲を合わせて信号管理ファイルに保存し、その後、前記
テキスト内の信号名をポインタで指定する場合、信号管
理ファイルに保存された前記テキスト内での信号名の配
置範囲レコードを順次読み出し、ポインタで指定された
範囲に含まれているか否か、ポインタで指定された一点
を含むか否かを判定して、他方、前記回路図内の信号名
をポインタで指定する場合、信号管理ファイルに保存さ
れた前記回路図内での信号名及びセルの2つの配置範囲
のレコードを順次読みだし、ポインタで指定された範囲
に含まれているか否か、ポインタで指定された一点を含
むか否かを判定して、前記配置範囲がポインタで指定さ
れた範囲に含まれる場合、または、ポインタで指定され
た一点を含む場合、前記の配置範囲レコードと結び付け
られた前記テキスト、及び、前記回路図の両方の信号名
をプローブとして設定する。
ウエア記述言語上のプローブ設定方法と回路図上のプロ
ーブ設定方法を一致させる目的を達成するために、信号
管理ファイル中の信号情報の構成内容に回路図内での信
号名と、信号名及びセルの配置範囲の情報を追加する。
処理前に、回路の機能ブロックをハードウエア記述言語
で記述したテキスト及び前記テキストの記述する機能ブ
ロックと同じ機能の回路図、叉は前記テキスト及び機能
ブロックとして前記テキストの記述と接続される回路図
を準備する。さらに、前記テキスト内の信号名と、前記
テキスト内の信号名に対応する前記回路図内の信号名
と、前記回路図内の信号名かつそれに結びついたセルの
前記回路図内での2つの配置位置、合計4つのレコード
を合わせた信号情報のデータを、前記テキスト内の全て
の信号名及び前記回路図内の全ての信号名に対して記述
した信号管理ファイルを準備する。まず、前記テキスト
内の1文字の大きさから前記準備されたテキスト内の信
号名全てに対し、前記テキスト内での配置範囲を作成
し、前記テキスト内の信号名と前記テキスト内の配置範
囲を合わせて信号管理ファイルに保存し、その後、前記
テキスト内の信号名をポインタで指定する場合、信号管
理ファイルに保存された前記テキスト内での信号名の配
置範囲レコードを順次読み出し、ポインタで指定された
範囲に含まれているか否か、ポインタで指定された一点
を含むか否かを判定して、他方、前記回路図内の信号名
をポインタで指定する場合、信号管理ファイルに保存さ
れた前記回路図内での信号名及びセルの2つの配置範囲
のレコードを順次読みだし、ポインタで指定された範囲
に含まれているか否か、ポインタで指定された一点を含
むか否かを判定して、前記配置範囲がポインタで指定さ
れた範囲に含まれる場合、または、ポインタで指定され
た一点を含む場合、前記の配置範囲レコードと結び付け
られた前記テキスト、及び、前記回路図の両方の信号名
をプローブとして設定する。
【0010】
【作用】この構成によって、全ての信号名と信号名の配
置範囲の情報を信号管理ファイルに保存しているので、
その中から信号情報を読み込むことで、ポインタでの指
定が範囲の場合は、それが信号名の配置範囲を含むか否
かを判断して、プローブの範囲設定ができる。一方、ポ
インタでの指定が一点の場合、それが信号名の配置範囲
に含まれるか否かを判断して、プローブの一点指定がで
きる。
置範囲の情報を信号管理ファイルに保存しているので、
その中から信号情報を読み込むことで、ポインタでの指
定が範囲の場合は、それが信号名の配置範囲を含むか否
かを判断して、プローブの範囲設定ができる。一方、ポ
インタでの指定が一点の場合、それが信号名の配置範囲
に含まれるか否かを判断して、プローブの一点指定がで
きる。
【0011】さらに、信号情報の構成内容に回路図内で
の信号名と、信号名及びセルの配置範囲の情報を追加す
ることにより、テキスト内の信号名だけなく、回路図内
の信号名も、範囲指定や一点指定ができ、テキスト内の
信号名をポインタで指定する場合、回路図内の信号名を
ポインタで指定する場合、どちらの場合でも同じ指定方
法で、しかも、どちら側で指定したかの区別なく対応す
るテキストと回路図内の信号名をプローブに設定でき
る。
の信号名と、信号名及びセルの配置範囲の情報を追加す
ることにより、テキスト内の信号名だけなく、回路図内
の信号名も、範囲指定や一点指定ができ、テキスト内の
信号名をポインタで指定する場合、回路図内の信号名を
ポインタで指定する場合、どちらの場合でも同じ指定方
法で、しかも、どちら側で指定したかの区別なく対応す
るテキストと回路図内の信号名をプローブに設定でき
る。
【0012】
(実施例1)以下本発明の一実施例について、図面を参
照しながら説明する。
照しながら説明する。
【0013】図1はこの発明の一実施例のプローブ設定
方法を説明するためのフローチャートである。さらに、
説明の補助のために、図2の信号管理ファイルのデータ
構成の説明図、及び図3のプローブ設定処理装置のブロ
ック図を用いる。処理は、回路の機能ブロックをハード
ウエア記述言語で記述したテキスト内の一部をポインタ
で指定することにより、ポインタで指定された範囲とあ
らかじめ用意した信号名の配置範囲を比較して、選択さ
れた信号名にプローブを設定する。
方法を説明するためのフローチャートである。さらに、
説明の補助のために、図2の信号管理ファイルのデータ
構成の説明図、及び図3のプローブ設定処理装置のブロ
ック図を用いる。処理は、回路の機能ブロックをハード
ウエア記述言語で記述したテキスト内の一部をポインタ
で指定することにより、ポインタで指定された範囲とあ
らかじめ用意した信号名の配置範囲を比較して、選択さ
れた信号名にプローブを設定する。
【0014】まず、図2を用いてデータ構成を説明す
る。信号管理ファイル200には、機能ブロックの名前
201、それにつながり、その機能ブロック内の信号情
報レコード202や203が存在する。信号情報レコー
ド202や203はその機能ブロック内の信号名の個数
だけ存在する。信号情報レコード202や203は、信
号名の配置範囲レコード211、及び信号名レコード2
12で構成される。配置範囲レコード211はテキスト
内の1文字の大きさから作成される。
る。信号管理ファイル200には、機能ブロックの名前
201、それにつながり、その機能ブロック内の信号情
報レコード202や203が存在する。信号情報レコー
ド202や203はその機能ブロック内の信号名の個数
だけ存在する。信号情報レコード202や203は、信
号名の配置範囲レコード211、及び信号名レコード2
12で構成される。配置範囲レコード211はテキスト
内の1文字の大きさから作成される。
【0015】次に、図3を用いて処理の構成を説明す
る。入力制御部301において、ポインタでの指定範囲
が読み込まれ、その結果が指定範囲比較部302とテキ
スト表示部304に伝えられる。指定範囲比較部302
で信号管理ファイル305中の信号情報202や203
をもとに判断を行い、結果をプローブ管理部303とテ
キスト表示部304に送る。プローブ管理部303でプ
ローブの設定が行われる。
る。入力制御部301において、ポインタでの指定範囲
が読み込まれ、その結果が指定範囲比較部302とテキ
スト表示部304に伝えられる。指定範囲比較部302
で信号管理ファイル305中の信号情報202や203
をもとに判断を行い、結果をプローブ管理部303とテ
キスト表示部304に送る。プローブ管理部303でプ
ローブの設定が行われる。
【0016】図1のステップ101において、ポインタ
での指定範囲が読み込まれる。そして、ステップ102
において、指定されたのが範囲であるか、一点であるか
を判断して分岐を行う。まず、範囲指定された場合につ
いて述べる。範囲指定の場合、ステップ103に進む。
そのステップ103において、信号管理ファイル200
の中から一つの信号情報202や203が読み込まれ、
次のステップ104において、それが空でないことを確
認する。それから、ステップ105において、信号情報
202や203の中の信号名の配置範囲がポインタでの
指定範囲内であるか否かを判断する。もし、信号配置範
囲がポインタでの指定範囲内であれば、ステップ106
において、その信号名がプローブとして設定され、ステ
ップ103に戻る。逆に、ポインタでの指定範囲内でな
ければ、直接ステップ103に戻る。そして、ステップ
103において、信号管理ファイル200の中から次の
信号情報202や203が読み込まれ、ステップ104
に進み、同じ処理を繰り返す。信号管理ファイル200
の中に、まだ範囲比較していない信号情報202や20
3が存在しなければ、ステップ104において、繰り返
し処理より抜け出し、ステップ101に戻る。そして、
次のポインタでの指定範囲を読み込む。
での指定範囲が読み込まれる。そして、ステップ102
において、指定されたのが範囲であるか、一点であるか
を判断して分岐を行う。まず、範囲指定された場合につ
いて述べる。範囲指定の場合、ステップ103に進む。
そのステップ103において、信号管理ファイル200
の中から一つの信号情報202や203が読み込まれ、
次のステップ104において、それが空でないことを確
認する。それから、ステップ105において、信号情報
202や203の中の信号名の配置範囲がポインタでの
指定範囲内であるか否かを判断する。もし、信号配置範
囲がポインタでの指定範囲内であれば、ステップ106
において、その信号名がプローブとして設定され、ステ
ップ103に戻る。逆に、ポインタでの指定範囲内でな
ければ、直接ステップ103に戻る。そして、ステップ
103において、信号管理ファイル200の中から次の
信号情報202や203が読み込まれ、ステップ104
に進み、同じ処理を繰り返す。信号管理ファイル200
の中に、まだ範囲比較していない信号情報202や20
3が存在しなければ、ステップ104において、繰り返
し処理より抜け出し、ステップ101に戻る。そして、
次のポインタでの指定範囲を読み込む。
【0017】次に、ポインタでの指定範囲が一点である
場合について述べる。一点指定の場合、ステップ107
に進む。そのステップ107において、信号管理ファイ
ル200の中から一つの信号情報202や203が読み
込まれ、次のステップ108において、それが空でない
ことを確認する。それから、ステップ109において、
ポインタ指定された一点が信号情報202や203の中
の信号名の配置範囲内であるか否かを判断する。もし、
ポインタで指定された一点が信号名の配置範囲内であれ
ば、ステップ110において、その信号名がプローブと
して設定され、ステップ101に戻る。逆に、ポインタ
で指定した一点が信号名の配置範囲内でなければ、ステ
ップ107に戻り、ポインタで指定された一点を含む配
置範囲をもつ信号名が見つかるか、または、まだ範囲比
較していない信号情報202や203が存在しなくなる
まで、同じ処理を繰り返す。ポインタで指定された一点
を含む配置範囲をもつ信号名が存在した場合は、その信
号名にプローブを設定する。全ての信号の信号名の配置
範囲がポインタで指定された一点を含まない場合はプロ
ーブの設定は行われない。どちらの場合にも、処理はス
テップ101まで戻り、次のポインタでの指定範囲を読
み込む。
場合について述べる。一点指定の場合、ステップ107
に進む。そのステップ107において、信号管理ファイ
ル200の中から一つの信号情報202や203が読み
込まれ、次のステップ108において、それが空でない
ことを確認する。それから、ステップ109において、
ポインタ指定された一点が信号情報202や203の中
の信号名の配置範囲内であるか否かを判断する。もし、
ポインタで指定された一点が信号名の配置範囲内であれ
ば、ステップ110において、その信号名がプローブと
して設定され、ステップ101に戻る。逆に、ポインタ
で指定した一点が信号名の配置範囲内でなければ、ステ
ップ107に戻り、ポインタで指定された一点を含む配
置範囲をもつ信号名が見つかるか、または、まだ範囲比
較していない信号情報202や203が存在しなくなる
まで、同じ処理を繰り返す。ポインタで指定された一点
を含む配置範囲をもつ信号名が存在した場合は、その信
号名にプローブを設定する。全ての信号の信号名の配置
範囲がポインタで指定された一点を含まない場合はプロ
ーブの設定は行われない。どちらの場合にも、処理はス
テップ101まで戻り、次のポインタでの指定範囲を読
み込む。
【0018】このようにして、この実施例によれば、信
号名の配置範囲レコードを用意することにより、回路の
機能ブロックをハードウエア記述言語で記述したテキス
ト内の信号名を範囲指定、及び一点指定でき、多数のプ
ローブの設定が少しの操作で容易にできる。
号名の配置範囲レコードを用意することにより、回路の
機能ブロックをハードウエア記述言語で記述したテキス
ト内の信号名を範囲指定、及び一点指定でき、多数のプ
ローブの設定が少しの操作で容易にできる。
【0019】(実施例2)実施例2はほぼ実施例1と同
じであり、異なるのは信号管理ファイル中の信号情報の
内容であり、それによって、テキストと回路図を同等に
扱ってプローブの設定を行うことができる。説明には、
同じ図1のフローチャートを用いる。さらに、説明の補
助のために、図4の信号管理ファイルのデータ構成の説
明図、及び図5のプローブ設定処理装置のブロック図を
用いる。
じであり、異なるのは信号管理ファイル中の信号情報の
内容であり、それによって、テキストと回路図を同等に
扱ってプローブの設定を行うことができる。説明には、
同じ図1のフローチャートを用いる。さらに、説明の補
助のために、図4の信号管理ファイルのデータ構成の説
明図、及び図5のプローブ設定処理装置のブロック図を
用いる。
【0020】まず、図4を用いてデータ構成を説明す
る。信号管理ファイル400には、機能ブロックの名前
401、それにつながり、その機能ブロック内の信号情
報レコード402や403が存在する。信号情報レコー
ド402や403はその機能ブロック内の信号名の個数
だけ存在する。信号情報レコード402や403は、テ
キスト内での信号名の配置範囲レコード411、及びテ
キスト内での信号名レコード412、さらに、回路図内
での信号名とセルの配置範囲レコード413、及び回路
図内での信号名レコード414で構成される。
る。信号管理ファイル400には、機能ブロックの名前
401、それにつながり、その機能ブロック内の信号情
報レコード402や403が存在する。信号情報レコー
ド402や403はその機能ブロック内の信号名の個数
だけ存在する。信号情報レコード402や403は、テ
キスト内での信号名の配置範囲レコード411、及びテ
キスト内での信号名レコード412、さらに、回路図内
での信号名とセルの配置範囲レコード413、及び回路
図内での信号名レコード414で構成される。
【0021】次に、図5を用いて処理の構成を説明す
る。入力制御部501において、ポインタでの指定範囲
が読み込まれ、その結果が指定範囲比較部502とテキ
スト表示部504と回路図表示部506に伝えられる。
指定範囲比較部502で信号管理ファイル505中の信
号情報402や403をもとに判断を行い、結果をプロ
ーブ管理部503とテキスト表示部504と回路図表示
部506に送る。プローブ管理部503でプローブの設
定が行われる。
る。入力制御部501において、ポインタでの指定範囲
が読み込まれ、その結果が指定範囲比較部502とテキ
スト表示部504と回路図表示部506に伝えられる。
指定範囲比較部502で信号管理ファイル505中の信
号情報402や403をもとに判断を行い、結果をプロ
ーブ管理部503とテキスト表示部504と回路図表示
部506に送る。プローブ管理部503でプローブの設
定が行われる。
【0022】これから処理の方法を説明するが重複を避
けて、図1において実施例1と処理の異なるステップの
みを述べる。それらのステップ以外は、全て実施例1と
同じである。
けて、図1において実施例1と処理の異なるステップの
みを述べる。それらのステップ以外は、全て実施例1と
同じである。
【0023】ステップ105及びステップ109では、
ポインタで指定しているのが、テキスト内の信号名であ
るか、回路図内の信号名及びセルであるかにより比較す
る配置範囲レコードを変える。ポインタで指定している
のがテキスト内での信号名の場合、ステップ105にお
いて、信号情報402や403の中のテキスト内の信号
名の配置範囲がポインタでの指定範囲を含むか否かを判
断する。また、ステップ109においては、ポインタで
指定された一点が信号情報402や403の中のテキス
ト内の信号名の配置範囲内であるか否かを判断する。
ポインタで指定しているのが、テキスト内の信号名であ
るか、回路図内の信号名及びセルであるかにより比較す
る配置範囲レコードを変える。ポインタで指定している
のがテキスト内での信号名の場合、ステップ105にお
いて、信号情報402や403の中のテキスト内の信号
名の配置範囲がポインタでの指定範囲を含むか否かを判
断する。また、ステップ109においては、ポインタで
指定された一点が信号情報402や403の中のテキス
ト内の信号名の配置範囲内であるか否かを判断する。
【0024】他方、ポインタで指定しているのが回路図
の信号名及びセルの場合、ステップ105において、信
号情報402や403の中の回路図内の信号名またはセ
ルの配置範囲がポイント範囲を含むか否かを判断する。
また、ステップ109においては、ポインタで指定され
た一点が信号情報中の回路図内の信号名またはセルの配
置範囲内であるか否かを判断する。
の信号名及びセルの場合、ステップ105において、信
号情報402や403の中の回路図内の信号名またはセ
ルの配置範囲がポイント範囲を含むか否かを判断する。
また、ステップ109においては、ポインタで指定され
た一点が信号情報中の回路図内の信号名またはセルの配
置範囲内であるか否かを判断する。
【0025】ポインタで指定された信号名があれば、ス
テップ106、またはステップ110において、それら
対応する信号をテキストと回路図の両方で、プローブと
して設定する。
テップ106、またはステップ110において、それら
対応する信号をテキストと回路図の両方で、プローブと
して設定する。
【0026】このようにしてこの実施例によれば、信号
のテキスト内と回路図内での2つの配置範囲レコードを
用意することにより、回路の機能ブロックをハードウエ
ア記述言語で記述したテキスト上と回路図上で同じ指定
方法にて、信号を範囲指定、及び一点指定でき、多種多
様なプローブの目的別の設定が容易になる。
のテキスト内と回路図内での2つの配置範囲レコードを
用意することにより、回路の機能ブロックをハードウエ
ア記述言語で記述したテキスト上と回路図上で同じ指定
方法にて、信号を範囲指定、及び一点指定でき、多種多
様なプローブの目的別の設定が容易になる。
【0027】
【発明の効果】以上のように本発明は、信号名と信号名
の配置範囲の信号情報を信号管理ファイルに保存するこ
とにより、信号名の範囲指定、及び一点指定ができ、そ
れらの簡単でかつ扱いやすい操作方法によってプローブ
の設定が容易にできる。
の配置範囲の信号情報を信号管理ファイルに保存するこ
とにより、信号名の範囲指定、及び一点指定ができ、そ
れらの簡単でかつ扱いやすい操作方法によってプローブ
の設定が容易にできる。
【0028】さらに、信号情報の構成内容を、テキスト
内の信号名とテキスト内での信号名の配置範囲と、回路
図内の信号名と回路図内での信号名及びセルの配置範囲
に変えることにより、テキスト上と回路図上で同じ指定
方法にてプローブを設定でき、テキスト内の信号名をポ
インタで指定した場合、回路図内の信号名及びセルをポ
インタで指定した場合、どちら側で指定したかの区別な
く対応するテキストと回路図内の信号名をプローブに設
定でき、テキストと回路図の混在時でのプローブの設定
が容易にできる。
内の信号名とテキスト内での信号名の配置範囲と、回路
図内の信号名と回路図内での信号名及びセルの配置範囲
に変えることにより、テキスト上と回路図上で同じ指定
方法にてプローブを設定でき、テキスト内の信号名をポ
インタで指定した場合、回路図内の信号名及びセルをポ
インタで指定した場合、どちら側で指定したかの区別な
く対応するテキストと回路図内の信号名をプローブに設
定でき、テキストと回路図の混在時でのプローブの設定
が容易にできる。
【図1】本発明の第1及び第2の実施例におけるプロー
ブ設定方法を説明するフローチャート
ブ設定方法を説明するフローチャート
【図2】(a)は本発明の第1の実施例における信号管
理ファイルの構成を示す説明図 (b)は本発明の第1の実施例における信号管理ファイ
ル中の信号情報の構成を示す説明図
理ファイルの構成を示す説明図 (b)は本発明の第1の実施例における信号管理ファイ
ル中の信号情報の構成を示す説明図
【図3】本発明の第1の実施例におけるプローブ設定方
法を説明するブロック図
法を説明するブロック図
【図4】(a)は本発明の第2の実施例における信号管
理ファイルの構成を示す説明図 (b)は本発明の第2の実施例における信号管理ファイ
ル中の信号情報の構成を示す説明図
理ファイルの構成を示す説明図 (b)は本発明の第2の実施例における信号管理ファイ
ル中の信号情報の構成を示す説明図
【図5】本発明の第2の実施例におけるプローブ設定方
法を説明するブロック図
法を説明するブロック図
200 信号管理ファイル 400 信号管理ファイル
Claims (2)
- 【請求項1】回路の機能ブロックをハードウエア記述言
語で記述したテキストと、前記テキスト内の全ての信号
名を記述したファイルを準備し、前記準備された信号名
全てに対し、前記テキスト内での配置範囲を作成し、前
記信号名と前記配置範囲を合わせて前記ファイルに保存
し、その後、前記ファイルに保存された配置範囲レコー
ドを順次読み出し、ポインタで指定された範囲に含まれ
ているか否か、ポインタで指定された一点を含むか否か
を判定して、前記配置範囲がポインタで指定された範囲
に含まれる場合、またはポインタ指定された一点を含む
場合、前記配置範囲レコードと前記方法にて結び付けら
れた信号名をプローブとして設定することを特徴とする
プローブ設定方法。 - 【請求項2】回路の機能ブロックをハードウエア記述言
語で記述したテキスト及び前記テキストの記述する機能
ブロックと同じ機能の回路図、叉は前記テキスト及び機
能ブロックとして前記テキストの記述と接続される回路
図を準備し、さらに、前記テキスト内の信号名と、前記
テキスト内の信号名に対応する前記回路図内の信号名
と、前記回路図内の信号名かつそれに結びついたセルの
前記回路図内での2つの配置範囲、合計4つのレコード
を合わせたデータを、前記テキスト内の全ての信号名及
び前記回路図内の全ての信号名に対して記述したファイ
ルを準備し、前記準備されたテキスト内の信号名全てに
対し、前記テキスト内での配置範囲を作成し、前記テキ
スト内の信号名と前記テキスト内の配置範囲を合わせて
前記ファイルに保存し、その後、前記テキスト内の信号
名をポインタで指定する場合、前記ファイルに保存され
た前記テキスト内での信号名の配置範囲レコードを順次
読み出し、ポインタで指定された範囲に含まれているか
否か、ポインタで指定された一点を含むか否かを判定し
て、他方、前記回路図内の信号名及びセルをポインタで
指定する場合、前記ファイルに保存された前記回路図内
での信号名及びセルの2つの配置範囲レコードを順次読
み出し、ポインタで指定された範囲に含まれているか否
か、ポインタで指定された一点を含むか否かを判定し
て、前記配置範囲がポインタで指定された範囲に含まれ
る場合、またはポインタで指定された一点を含む場合、
前記の配置範囲レコードと結び付けられた前記テキス
ト、及び前記回路図の両方の信号名をプローブとして設
定することを特徴とするプローブ設定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6010257A JP3018886B2 (ja) | 1994-02-01 | 1994-02-01 | プローブ設定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6010257A JP3018886B2 (ja) | 1994-02-01 | 1994-02-01 | プローブ設定方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07219979A true JPH07219979A (ja) | 1995-08-18 |
| JP3018886B2 JP3018886B2 (ja) | 2000-03-13 |
Family
ID=11745275
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6010257A Expired - Fee Related JP3018886B2 (ja) | 1994-02-01 | 1994-02-01 | プローブ設定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3018886B2 (ja) |
-
1994
- 1994-02-01 JP JP6010257A patent/JP3018886B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3018886B2 (ja) | 2000-03-13 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |