JPH07221182A - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置

Info

Publication number
JPH07221182A
JPH07221182A JP1026394A JP1026394A JPH07221182A JP H07221182 A JPH07221182 A JP H07221182A JP 1026394 A JP1026394 A JP 1026394A JP 1026394 A JP1026394 A JP 1026394A JP H07221182 A JPH07221182 A JP H07221182A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clock
wiring
input terminal
cell
semiconductor device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1026394A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisao Kuniya
久雄 國谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electronics Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electronics Corp filed Critical Matsushita Electronics Corp
Priority to JP1026394A priority Critical patent/JPH07221182A/ja
Publication of JPH07221182A publication Critical patent/JPH07221182A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)
  • Semiconductor Integrated Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 クロック信号の立ち上がりのなまりを小さく
し、クロック信号の立ち上がりのなまりによって生じる
IOセルにおける誤動作を低減する。 【構成】 チップ100内の周辺領域に1相クロック配
線4が正方形に配置されている。そして、1相クロック
配線4にクロック入力端子1およびIOセル5aが接続
されている。IOセル5aは、クロック入力端子1が配
置された1相クロック配線4の一辺と対向する一辺に配
置されている。また、IOセル5aとクロック入力端子
1は配線6で接続されているので、クロック入力端子1
からのクロック信号をクロック配線6を介すことよっ
て、クロック入力端子1とIOセル5間の配線抵抗が低
減する。これにより、クロック信号の立ち上がりのなま
りが小さくなり、IOセル5aでの誤動作を低減するこ
とができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はクロック信号により動作
する半導体装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】同期システムにおけるクロックの使い方
は、一般に1相クロック方式と、2相クロック方式とが
あるが、以下、1相クロック方式および2相クロック方
式の両方を採用した半導体装置を用いて、従来の半導体
装置を説明する。
【0003】図4は、従来の半導体装置の構成を示す図
である。図4において、13は2相クロック配線で、チ
ップ100内の周辺領域に配置しており、それぞれが複
数のIOセル15に接続している。IOセル15は、チ
ップ100と外部との入出力端子である。14は1相ク
ロック配線で、2相クロック配線13と同様にチップ1
00内の周辺領域に配置しており、それぞれが複数のI
Oセル15に接続している。11はクロック入力端子
で、1相クロック配線14に接続している。12はクロ
ックジェネレータで、クロック入力端子11から入力さ
れるクロック信号から2相クロック信号を発生すること
ができる。そして、クロックジェネレータ12は、クロ
ック入力端子11、および2相クロック配線13に接続
しており、2相クロック配線13にそれぞれ別のクロッ
ク信号を与えることができる。
【0004】なお、1相クロック配線14は正方形に配
置され、1相クロック配線14の各辺の配線抵抗をそれ
ぞれ1.0rオーム(rは任意の定数)とする。また、
各辺の基板と配線間の容量をそれぞれ1.0cクーロン
(cは任意の定数)とする。そして、IOセル15aお
よびクロック入力端子11は、それぞれ1相クロック配
線14の一辺の中央に位置し、対向する位置にある。
【0005】次に、クロック入力端子11とIOセル1
5aとの間の1相クロック配線14における配線抵抗お
よび配線の容量について、説明する。
【0006】クロック入力端子11とIOセル15aと
の間における1相クロック配線14の配線抵抗は、0.
5r+1.0r+0.5r=2.0r(オーム)の抵抗が
二つ並列に接続されていると考えることができる。した
がって、クロック入力端子11とIOセル15aとの間
における1相クロック配線14の配線抵抗をR2とする
と、オームの法則より、R2=1.0r(オーム)にな
る。また、クロック入力端子11とIOセル15aとの
間における1相クロック配線14の容量をC2とする
と、C2=0.5c+1.0c+0.5c+0.5c+1.0
c+0.5c=4.0c(クーロン)になる。図5は、ク
ロック入力端子11とIOセル15aの間の1相クロッ
ク配線14の配線抵抗および容量の集中定数回路モデル
図である。
【0007】以上のように構成された半導体装置の動作
について、図4〜図6を参照しながら説明する。
【0008】図6は、1相クロック配線14を介して伝
搬されるクロック信号の、IOセル15aにおける立ち
上がり時間と電源電圧との関係を示す図である。
【0009】まず、クロック入力端子11より入力され
たクロック信号が1相クロック配線14を通って伝搬
し、IOセル15aに到達する。このとき、クロック入
力端子11にクロック信号として5Vの電源電圧を与
え、IOセル15aにおける出力電圧が0Vから、ハイ
レベルとして読み取ることができる3.16Vに達する
のに必要な立ち上がり時間をτ2とすると、τ2=R2
2=1.0r・4.0c=4rcになる。立ち上がり時
間と電圧との関係は図6に示すとおりとなる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、半導体
装置のチップ面積の増大によって配線が長くなったり、
高集積化に伴うプロセスの微細化によって配線幅が狭く
なってしまうと、容量C 2が増加したり、配線抵抗R2
増加したりするようになる。一方、クロック入力端子1
1から1相クロック配線14を介して伝搬されるクロッ
ク信号のIOセル15aでの立ち上がり時間τ2は、ク
ロック入力端子11とIOセル15aとの間の1相クロ
ック配線14の配線抵抗R2および容量C2に比例してい
る。
【0011】したがって、従来の半導体装置では、1相
クロック配線14のクロック配線抵抗R2および容量C2
が増加すると、IOセルの電圧が3.16Vに達するの
にかかる時間が長くなる(以下、電圧が3.16Vに達
するのにかかる時間が長くなることを、クロック信号の
なまりが大きくなるという)。さらに、クロック信号の
なまりが大きくなるのに伴って、半導体装置に誤動作が
発生しやすくなるという問題点があった。
【0012】本発明の半導体装置は上記課題を解決する
もので、IOセル15aにおけるクロック信号の立ち上
がりのなまりを低減させ、クロック信号のなまりによっ
て生じる誤動作を低減することができるものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、半導体装置内周辺に配置されたクロック配
線の一辺に位置するクロック入力端子と、クロック入力
端子と対向するクロック配線の一辺に位置する入出力端
子と、クロック入力端子と入出力端子を接続する配線と
で構成されるものである。
【0014】
【作用】本発明は上記した構成により、クロック入力端
子と対向する位置にある入出力端子を接続した配線を備
えているので、クロック入力端子と入出力端子間の配線
抵抗を低減することができる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の半導体装置の一実施例につい
て、図1を参照しながら説明する。
【0016】図1は、本発明の半導体装置の一実施例の
構成を示す図である。図1において、3,4は2相クロ
ック配線で、チップ100内周辺に配置しており、それ
ぞれが複数のIOセル5に接続している。IOセル5
は、チップ100と外部との入出力端子である。1はク
ロック入力端子で、1相クロック配線4と接続してお
り、内部にフリップフロップ回路を有している。なお、
クロック入力端子1は2相クロック配線3には接続して
いない。2はクロックジェネレータで、クロック入力端
子1から入力されるクロック信号から2相のクロック信
号を発生することができ、2相クロック配線3にそれぞ
れ別のクロック信号を与えることができる。さらに、ク
ロック入力端子1およびIOセル5aは配線6で接続さ
れている。
【0017】なお、本実施例では、1相クロック配線4
は正方形に配置され、各辺の配線抵抗はそれぞれ1.0
rオーム(rは任意の定数)とする。また、各辺の基板
と配線間との容量はそれぞれ1.0cクーロン(cは任
意の定数)とする。そして、IOセル5aおよびクロッ
ク入力端子1は、それぞれ1相クロック配線4の一辺の
真ん中に位置し、対向する位置にあるものとする。ま
た、配線6の配線抵抗も1.0rオームとし、配線6の
基板と配線間との容量は1.0cクーロンとする。
【0018】次に、クロック入力端子1とIOセル5a
の間の配線抵抗および容量について、説明する。
【0019】クロック入力端子1とIOセル5aの間の
配線抵抗は、0.5r+1.0r+0.5r=2.0r(オ
ーム)の抵抗が二つ、1.0r(オーム)の抵抗が一
つ、合計三つの抵抗が並列に接続されていると考えるこ
とができる。したがって、クロック入力端子1とIOセ
ル5aとの間の配線抵抗をR1とすると、オームの法則
より、R1=0.5r(オーム)になる。また、クロック
入力端子1とIOセル5aとの間の容量をC1とする
と、C1=0.5c+1.0c+0.5c+0.5c+1.0
c+0.5c+1.0c=5.0c(クーロン)になる。
図2に、クロック入力端子1とIOセル5aとの間の配
線抵抗および容量を集中定数で表した等価回路を示す。
【0020】以上のように構成された半導体装置の動作
について、図1〜図3を参照しながら説明する。
【0021】図3は、クロック入力端子1から入力され
るクロック信号のIOセル5aにおける立ち上がり時間
と電圧との関係を示す図である。
【0022】まず、クロック入力端子1より入力された
クロック信号が1相クロック配線4および配線6を通っ
て各IOセルを介して伝搬し、IOセル5aへ到達す
る。同時に、クロックジェネレータ2にもクロック信号
は供給され、クロックジェネレータ2で発生した2相の
クロック信号が2相クロック配線3に供給される。
【0023】なお、本実施例では1相クロック配線4お
よび配線6を介して伝搬されるクロック信号を用いて説
明しており、2相クロック配線3のクロック信号の伝搬
動作については、説明を省略する。
【0024】続いて、クロック入力端子1から入力され
たクロック信号が、IOセル5aへ伝搬されるときの、
IOセル5aにおける電圧と時間の関係について説明す
る。
【0025】クロック入力端子1にクロック信号として
5Vの電源電圧を与えるとする。IOセル5aにおける
出力電圧が0Vから、ハイレベルとして読み取ることが
できる3.16Vに達するのに必要な立ち上がり時間を
τ1とすると、τ1=R1・C1になる。また、上述のよう
に、R1=1.0r、C1=5.0cであるので、τ1=0.
5r・5.0c=2.5rcになる。したがって、IOセ
ル5aにおける電圧と時間の関係を表すと、図3のよう
になる。
【0026】このように本実施例の半導体装置によれ
ば、クロック入力端子1とIOセル5a間の配線抵抗を
低減することができ、IOセル5aに供給されるクロッ
ク信号が、3.16Vに達するのに必要な時間を、従来
の4rcから2.5rcに短縮することができる。
【0027】なお、上記実施例では、IOセルは入出力
端子として説明したが、入力専用端子であってもなんら
問題はない。
【0028】また、上記実施例では、1相クロック配線
4についてのみ説明したが、2相クロック配線3に上記
構成を採用しても同様の効果が得られるのは明らかであ
る。
【0029】上記実施例では、1相クロック配線4を正
方形に配置しているが、一実施例であって、必ずしも正
方形に配置されているとは限らない。
【0030】
【発明の効果】本発明によればクロック入力端子と、ク
ロック入力端子に対向する位置にある入出力端子を接続
しているので、クロック入力端子と入出力端子間の配線
抵抗を低減することができ、入出力端子におけるクロッ
ク信号の立ち上がり時間を短くすることができる。
【0031】したがって、クロック信号の伝達遅延によ
って発生する、入出力端子におけるデータのやりとりの
誤動作を低減できる優れた半導体装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の半導体装置の構成を示す図
【図2】本発明の一実施例の半導体装置における集中定
数回路モデル図
【図3】本発明の一実施例の半導体装置のIOセル5a
における立ち上がり時間と電圧との関係を示す図
【図4】従来の半導体装置の構成を示す図
【図5】従来の半導体装置における集中定数回路モデル
【図6】従来の半導体装置のIOセル15aにおける立
ち上がり時間と電圧との関係を示す図
【符号の説明】
1 クロック入力端子 2 クロックジェネレータ 3 2相クロック配線 4 1相クロック配線 5 IOセル 6 配線 11 クロック入力端子 12 クロックジェネレータ 13 2相クロック配線 14 1相クロック配線 15 IOセル 100 チップ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体装置内の周辺領域に配置されたク
    ロック配線と、前記クロック配線に接続されたクロック
    入力端子と、前記クロック入力端子が配置された前記ク
    ロック配線の一辺と対向する前記クロック配線の一辺に
    配置された入出力端子と、前記入出力端子と前記クロッ
    ク入力端子を接続する配線とを備えた半導体装置。
JP1026394A 1994-02-01 1994-02-01 半導体装置 Pending JPH07221182A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1026394A JPH07221182A (ja) 1994-02-01 1994-02-01 半導体装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1026394A JPH07221182A (ja) 1994-02-01 1994-02-01 半導体装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07221182A true JPH07221182A (ja) 1995-08-18

Family

ID=11745434

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1026394A Pending JPH07221182A (ja) 1994-02-01 1994-02-01 半導体装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07221182A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012022324A (ja) * 2011-08-01 2012-02-02 Hitachi Displays Ltd ドライバ
JP2013210646A (ja) * 2013-05-08 2013-10-10 Japan Display Inc ドライバ
US9372375B2 (en) 2000-07-25 2016-06-21 Japan Display Inc. Liquid crystal display device

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9372375B2 (en) 2000-07-25 2016-06-21 Japan Display Inc. Liquid crystal display device
JP2012022324A (ja) * 2011-08-01 2012-02-02 Hitachi Displays Ltd ドライバ
JP2013210646A (ja) * 2013-05-08 2013-10-10 Japan Display Inc ドライバ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH05136125A (ja) クロツク配線及びクロツク配線を有する半導体集積回路装置
EP0145497B1 (en) Semiconductor integrated circuit device
JPH0828421B2 (ja) 半導体集積回路装置
JPH07221182A (ja) 半導体装置
JPS60263220A (ja) クロツク信号発生回路
JPS63246843A (ja) 半導体集積回路装置
JPH0348455A (ja) 半導体装置
JPH03163850A (ja) 半導体集積回路装置
KR0158640B1 (ko) 데이타 버스 제어회로
JPS63312655A (ja) 半導体集積回路
JP3273683B2 (ja) 半導体集積回路
JPH0637607A (ja) 半導体装置
JPH05102394A (ja) 半導体集積回路装置
JPH11261041A (ja) 半導体集積回路装置およびその自動配線設計方法
JPS63239515A (ja) パラレル出力回路
JPH08306864A (ja) 半導体集積回路装置
JPS6382126A (ja) バスレベル保持回路
JPH02114562A (ja) 半導体記憶装置
JPH0246767A (ja) ゲートアレー方式の半導体集積回路
JP3123762B2 (ja) 半導体装置
EP0483833B1 (en) Semiconductor integrated circuit device having cells with self-clamping terminal
JPS62107362A (ja) システム構成用lsi
JPH0583090A (ja) フリツプフロツプ回路
JPH0685218A (ja) 半導体集積回路
JPH0448779A (ja) 半導体集積回路装置