JPH0722916Y2 - 放送受信装置 - Google Patents
放送受信装置Info
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- JPH0722916Y2 JPH0722916Y2 JP1898389U JP1898389U JPH0722916Y2 JP H0722916 Y2 JPH0722916 Y2 JP H0722916Y2 JP 1898389 U JP1898389 U JP 1898389U JP 1898389 U JP1898389 U JP 1898389U JP H0722916 Y2 JPH0722916 Y2 JP H0722916Y2
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Links
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- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims description 29
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 17
- 238000007562 laser obscuration time method Methods 0.000 claims description 2
- 230000007704 transition Effects 0.000 claims description 2
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 101150016699 AFT2 gene Proteins 0.000 description 2
- 101100337782 Arabidopsis thaliana GRF6 gene Proteins 0.000 description 2
- 101100108309 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) AFT1 gene Proteins 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この考案は放送受信機の受信周波数の自動微調を行う周
波数制御に係り、特にPCM音声信号の同期信号を検出し
て制御する衛星放送受信機に好適な放送受信装置に関す
る。
波数制御に係り、特にPCM音声信号の同期信号を検出し
て制御する衛星放送受信機に好適な放送受信装置に関す
る。
(ロ)従来技術・考案が解決しようとする問題点 従来より、例えば衛星放送受信機のPCM音声信号同期に
係るブロック図を第4図に示す。
係るブロック図を第4図に示す。
図において、10は受信アンテナ、11はRF受信信号を増
幅、選択するRF増幅回路、12はミキサ回路、13は変調波
を復調する復調回路、14は復調信号の中から映像信号を
取り出して信号処理する映像信号処理回路、15は映像信
号出力端子、16は復調回路13の出力信号の中からPCM音
声信号を取り出して信号処理するPCM音声信号処理回
路、17はPCM音声信号処理されたデジタル信号をアナロ
グ信号に変換するD/A変換回路、18はローパスフィル
タ、19は音声信号出力端子である。
幅、選択するRF増幅回路、12はミキサ回路、13は変調波
を復調する復調回路、14は復調信号の中から映像信号を
取り出して信号処理する映像信号処理回路、15は映像信
号出力端子、16は復調回路13の出力信号の中からPCM音
声信号を取り出して信号処理するPCM音声信号処理回
路、17はPCM音声信号処理されたデジタル信号をアナロ
グ信号に変換するD/A変換回路、18はローパスフィル
タ、19は音声信号出力端子である。
20はPCM音声信号処理回路16よりPCM音声信号の同期信号
を検出する同期信号検出回路、21は同期信号検出回路20
の出力信号で動作するマイクロコンピュータ、22はマイ
クロコンピュータ21のプログラムで制御されるI/N分周
回路を有したPLL回路、23は復調回路13の直流出力信号
を検出する直流電圧検出回路である。
を検出する同期信号検出回路、21は同期信号検出回路20
の出力信号で動作するマイクロコンピュータ、22はマイ
クロコンピュータ21のプログラムで制御されるI/N分周
回路を有したPLL回路、23は復調回路13の直流出力信号
を検出する直流電圧検出回路である。
衛星放送を受信した受信機は、RF増幅回路11及びミキサ
回路12を介して復調回路13で復調される。ミキサ回路12
はPLL回路22の局部発振周波数で混合されて、中間周波
数に変換されている。
回路12を介して復調回路13で復調される。ミキサ回路12
はPLL回路22の局部発振周波数で混合されて、中間周波
数に変換されている。
復調回路13で復調された信号の中から、映像信号は映像
信号処理回路14を介して、映像信号が映像出力端子15よ
り取り出される。一方、PCM音声信号はPCM音声信号処理
回路16に供給され、D/A変換回路17でアナログ信号に変
換されてローパスフィルタ18を介して音声出力端子19よ
り出力される。
信号処理回路14を介して、映像信号が映像出力端子15よ
り取り出される。一方、PCM音声信号はPCM音声信号処理
回路16に供給され、D/A変換回路17でアナログ信号に変
換されてローパスフィルタ18を介して音声出力端子19よ
り出力される。
PCM音声信号処理回路16は専用の市販されているLSIが一
般に使われる。このLSIの同期信号検出回路はフレーム
同期外れフラグ出力(NSYNC)を出力し、マイクロコン
ピュータ21の入力ポートに供給される。
般に使われる。このLSIの同期信号検出回路はフレーム
同期外れフラグ出力(NSYNC)を出力し、マイクロコン
ピュータ21の入力ポートに供給される。
また、復調回路13の復調出力直流電圧が直流電圧検出回
路23で検出され、この直流電圧値が設定された直流レベ
ル以下の場合、周波数アップ要求信号(AFT1信号)がマ
イクロコンピュータ21に供給される。また、検出された
直流電圧値が設定された直流レベル以上の場合、周波数
ダウン要求信号(AFT2信号)がマイクロコンピュータ21
に供給される。
路23で検出され、この直流電圧値が設定された直流レベ
ル以下の場合、周波数アップ要求信号(AFT1信号)がマ
イクロコンピュータ21に供給される。また、検出された
直流電圧値が設定された直流レベル以上の場合、周波数
ダウン要求信号(AFT2信号)がマイクロコンピュータ21
に供給される。
マイクロコンピュータ21は同期信号検出回路20からの同
期信号によって、同期状態か非同期状態かを判断し、非
同期状態の場合、直流電圧検出回路23からの復調信号の
直流レベルによって、周波数アップまたはダウン要求信
号をマイクロコンピュータ21に供給し、PLL回路22の局
部発振器を制御し、最適同期周波数が得られるよう、局
部発振器の発振周波数を或るステップでアップまたはダ
ウンさせる。
期信号によって、同期状態か非同期状態かを判断し、非
同期状態の場合、直流電圧検出回路23からの復調信号の
直流レベルによって、周波数アップまたはダウン要求信
号をマイクロコンピュータ21に供給し、PLL回路22の局
部発振器を制御し、最適同期周波数が得られるよう、局
部発振器の発振周波数を或るステップでアップまたはダ
ウンさせる。
PLL回路22はマイクロコンピュータ21によって制御され
るI/N分周回路と局部発振回路、基準発振器及び位相比
較器で構成されている。
るI/N分周回路と局部発振回路、基準発振器及び位相比
較器で構成されている。
このようにして、放送受信機のPCM音声信号同期は、復
調直流電圧及び同期信号検出回路20によってマイクロコ
ンピュータ21を動作させ、PLL回路22の局部発振回路を
制御して最適同期周波数を得るようにしている。
調直流電圧及び同期信号検出回路20によってマイクロコ
ンピュータ21を動作させ、PLL回路22の局部発振回路を
制御して最適同期周波数を得るようにしている。
しかし、上記した従来の放送受信装置では、復調回路13
からの直流電圧検出回路23を必要とし、この直流電圧検
出回路23からのAFT1信号またはAFT2信号でマイクロコン
ピュータ21を制御するため、回路構成が複雑になり、コ
ストアップにもなるという欠点があった。
からの直流電圧検出回路23を必要とし、この直流電圧検
出回路23からのAFT1信号またはAFT2信号でマイクロコン
ピュータ21を制御するため、回路構成が複雑になり、コ
ストアップにもなるという欠点があった。
この考案は上記した点に鑑みなされたものであり、その
目的とするところは従来例の欠点を解消し、同期信号検
出回路20からのフレーム同期信号により、同期状態の同
期上限周波数及び同期下限周波数を検出して、最適同期
周波数を得るようにした放送受信装置を提供するところ
にある。
目的とするところは従来例の欠点を解消し、同期信号検
出回路20からのフレーム同期信号により、同期状態の同
期上限周波数及び同期下限周波数を検出して、最適同期
周波数を得るようにした放送受信装置を提供するところ
にある。
(ハ)問題を解決するための手段 第1図はこの考案の構成を示す機能ブロック図であり、
この考案の放送受信装置は、放送受信機のPCM音声信号
処理回路よりPCM音声信号の同期信号を検出する検出回
路と、上記放送受信機の局部発振器を構成するI/N分周
回路を有したPLL回路と、前記同期信号を検出する検出
回路からの同期・非同期状態検出出力に応じて前記I/N
分周回路を有したPLL回路を初期設定制御する制御回路
とを備えた放送受信装置であって、前記制御回路は、前
記同期信号を検出する検出回路からの出力が、同期状態
検出出力から非同期状態検出出力となる迄前記PLL回路
の出力周波数を第1の方向に変化する手段と、前記同期
状態検出出力から前記非同期状態検出出力への遷移を受
け、前記同期信号を検出する検出回路からの出力が再び
同期状態検出出力から非同期状態検出出力となる迄、前
記第1の方向とは逆の第2の方向に前記PLL回路の出力
周波数を変化する手段と、前記同期状態検出出力から前
記非同期状態検出出力への遷移時における前記PLL回路
の出力周波数である第1の周波数と第2の周波数とを記
憶する手段と、この記憶された第1と第2の周波数より
最適同期周波数を算出する手段と、この算出手段の出力
に基づきPLL回路の分周比を初期設定制御する手段とを
備えたものである。
この考案の放送受信装置は、放送受信機のPCM音声信号
処理回路よりPCM音声信号の同期信号を検出する検出回
路と、上記放送受信機の局部発振器を構成するI/N分周
回路を有したPLL回路と、前記同期信号を検出する検出
回路からの同期・非同期状態検出出力に応じて前記I/N
分周回路を有したPLL回路を初期設定制御する制御回路
とを備えた放送受信装置であって、前記制御回路は、前
記同期信号を検出する検出回路からの出力が、同期状態
検出出力から非同期状態検出出力となる迄前記PLL回路
の出力周波数を第1の方向に変化する手段と、前記同期
状態検出出力から前記非同期状態検出出力への遷移を受
け、前記同期信号を検出する検出回路からの出力が再び
同期状態検出出力から非同期状態検出出力となる迄、前
記第1の方向とは逆の第2の方向に前記PLL回路の出力
周波数を変化する手段と、前記同期状態検出出力から前
記非同期状態検出出力への遷移時における前記PLL回路
の出力周波数である第1の周波数と第2の周波数とを記
憶する手段と、この記憶された第1と第2の周波数より
最適同期周波数を算出する手段と、この算出手段の出力
に基づきPLL回路の分周比を初期設定制御する手段とを
備えたものである。
(ニ)作用 この考案の作用を第1図の機能ブロックに基づいて説明
する。
する。
PCM音声信号の放送受信を受信し、復調回路1で復調さ
れたPCM音声信号は、PCM音声信号処理回路4で信号処理
されるが、PCM音声信号の同期を安定に正しく同期させ
る必要がある。
れたPCM音声信号は、PCM音声信号処理回路4で信号処理
されるが、PCM音声信号の同期を安定に正しく同期させ
る必要がある。
このため同期状態か非同期状態かを検出し、最適同期周
波数を求めるため、局部発振回路1aを制御して発振周波
数を第1図の方向(例えば、ステップアップ)に変化さ
せ同期状態から非同期状態となる第1の周波数(例え
ば、同期上限周波数)を検出する。次に前記第1の方向
とは逆の第2の方向(例えば、ステップダウン)に前記
発振周波数を変化させて同期状態から非同期状態となる
第2の周波数(例えば、同期下限周波数)を検出する。
このようにして求められた第1及び第2の(例えば、同
期上限及び下限)周波数より、最適同期周波数を算出す
る。この最適同期周波数は例えば、第1及び第2の(例
えば、同期上限及び下限)周波数の算術平均で求めるこ
ともできる。
波数を求めるため、局部発振回路1aを制御して発振周波
数を第1図の方向(例えば、ステップアップ)に変化さ
せ同期状態から非同期状態となる第1の周波数(例え
ば、同期上限周波数)を検出する。次に前記第1の方向
とは逆の第2の方向(例えば、ステップダウン)に前記
発振周波数を変化させて同期状態から非同期状態となる
第2の周波数(例えば、同期下限周波数)を検出する。
このようにして求められた第1及び第2の(例えば、同
期上限及び下限)周波数より、最適同期周波数を算出す
る。この最適同期周波数は例えば、第1及び第2の(例
えば、同期上限及び下限)周波数の算術平均で求めるこ
ともできる。
このように算出手段で求めた最適同期信号周波数となる
ように、PLL回路のI/N分周器を制御し、局部発振回路1a
の発振周波数を初期設定し、安定なPCM音声信号の同期
が得られるよう動作する。
ように、PLL回路のI/N分周器を制御し、局部発振回路1a
の発振周波数を初期設定し、安定なPCM音声信号の同期
が得られるよう動作する。
(ホ)実施例 この考案に係る放送受信装置の実施例を第1図乃至第3
図に基づいて説明する。
図に基づいて説明する。
なお従来例と同一部分には同一符号を付してその説明を
省略する。
省略する。
第1図はこの考案の構成を示す機能ブロック図、第2図
は回路のブロック図、第3図はPCM音声信号同期の動作
を示すフローチャートである。
は回路のブロック図、第3図はPCM音声信号同期の動作
を示すフローチャートである。
図において、1は放送受信器のRF受信、復調回路までを
含めたブロック、2は復調信号が入力される映像信号処
理回路、3は映像出力、4は復調信号の中からPCM音声
信号を取り出し、信号処理するPCM音声信号処理回路、
5は音声出力、6はPCM音声信号の同期信号を検出し、
局部発振周波数をステップアップし同期状態から非同期
状態になる周波数を検出する同期上限周波数検出手段、
7は6とは逆に局部発振周波数をステップダウンして前
記同期信号が同期状態から非同期状態になる周波数を検
出する同期下限周波数検出手段、8は同期上限及び下限
周波数より最適同期周波数を算出する算出手段、9は8
の出力に基づきPLL回路のI/N分周器を制御する制御手段
で、PLL回路の局部発振周波数を初期設定する。
含めたブロック、2は復調信号が入力される映像信号処
理回路、3は映像出力、4は復調信号の中からPCM音声
信号を取り出し、信号処理するPCM音声信号処理回路、
5は音声出力、6はPCM音声信号の同期信号を検出し、
局部発振周波数をステップアップし同期状態から非同期
状態になる周波数を検出する同期上限周波数検出手段、
7は6とは逆に局部発振周波数をステップダウンして前
記同期信号が同期状態から非同期状態になる周波数を検
出する同期下限周波数検出手段、8は同期上限及び下限
周波数より最適同期周波数を算出する算出手段、9は8
の出力に基づきPLL回路のI/N分周器を制御する制御手段
で、PLL回路の局部発振周波数を初期設定する。
第2図は第1図の機能ブロックを実際の放送受信機の回
路ブロック図を示したもので、従来例の復調回路13から
の直流電圧検出回路を削除したものである。このため直
流電圧で制御する周波数アップまたはダウン要求信号で
マイクロコンピュータを制御せず、前述の同期信号検出
により同期上限及び下限周波数を検出するようにしたも
のである。
路ブロック図を示したもので、従来例の復調回路13から
の直流電圧検出回路を削除したものである。このため直
流電圧で制御する周波数アップまたはダウン要求信号で
マイクロコンピュータを制御せず、前述の同期信号検出
により同期上限及び下限周波数を検出するようにしたも
のである。
第3図のフローチャートにより動作説明をする。受信チ
ャンネルを操作して受信周波数を切り換えた時、同期信
号検出回路20から例えばフレーム同期外れフラグが出力
され、マイクロコンピュータ21の入力ポートに入力され
ると、マイクロコンピュータ21は例えば62.5KHZステッ
プで周波数を増加する方向に周波数をステップアップし
て切り換える(ステップS1)。
ャンネルを操作して受信周波数を切り換えた時、同期信
号検出回路20から例えばフレーム同期外れフラグが出力
され、マイクロコンピュータ21の入力ポートに入力され
ると、マイクロコンピュータ21は例えば62.5KHZステッ
プで周波数を増加する方向に周波数をステップアップし
て切り換える(ステップS1)。
この周波数の切り換えごとに、同期信号検出回路20から
の入力される同期信号の同期状態をチェックする。
の入力される同期信号の同期状態をチェックする。
同期信号が同期外れになるまで周波数のステップアップ
動作を実行し、同期上限周波数を検出し、マイクロコン
ピュータ21のメモリに書き込まれる(ステップS2)。
動作を実行し、同期上限周波数を検出し、マイクロコン
ピュータ21のメモリに書き込まれる(ステップS2)。
同期上限周波数が検出されるとマイクロコンピュータ21
は逆に周波数をステップダウンする(ステップS3)。同
期信号検出回路20の同期信号をチェックしながらステッ
プダウンし、同期が外れる同期下限周波数を求める(ス
テップS4)。
は逆に周波数をステップダウンする(ステップS3)。同
期信号検出回路20の同期信号をチェックしながらステッ
プダウンし、同期が外れる同期下限周波数を求める(ス
テップS4)。
このようにして求めた同期上限及び下限周波数の中間ポ
イントを最適同期周波数として求める場合、同期上限及
び下限周波数の算術平均を演算して算出し、この算術平
均した周波数を最適同期周波数とする。別の算出基準で
最適同期周波数を設定してもよい(ステップS5)。
イントを最適同期周波数として求める場合、同期上限及
び下限周波数の算術平均を演算して算出し、この算術平
均した周波数を最適同期周波数とする。別の算出基準で
最適同期周波数を設定してもよい(ステップS5)。
このように算出して求めた最適同期周波数となるよう
に、局部発振器を有するPLL回路22のI/N分周器(図示せ
ず)を制御し、局部発振器の発振周波数を設定する(ス
テップS6)。
に、局部発振器を有するPLL回路22のI/N分周器(図示せ
ず)を制御し、局部発振器の発振周波数を設定する(ス
テップS6)。
PCM音声信号の再生において、上記の最適同期周波数で
動作する放送受信機のPCM音声信号は安定した良好のPCM
音声信号の再生ができる。
動作する放送受信機のPCM音声信号は安定した良好のPCM
音声信号の再生ができる。
(考案の効果) この考案に係る放送受信装置は前述のように、PCM音声
信号処理回路から同期上限及び下限周波数を検出して、
局部発振周波数を制御するため、従来例のように復調回
路からの直流電圧検出回路を必要としない。更に、この
直流電圧レベルによる周波数アップまたはダウンの2本
のAFT信号の入力ポートが、マイクロコンピュータの中
で不要となる効果もある。しかも、構造が簡単であっ
て、また安価に構成することができるため実施も容易で
あるなどの優れた特長を有している。
信号処理回路から同期上限及び下限周波数を検出して、
局部発振周波数を制御するため、従来例のように復調回
路からの直流電圧検出回路を必要としない。更に、この
直流電圧レベルによる周波数アップまたはダウンの2本
のAFT信号の入力ポートが、マイクロコンピュータの中
で不要となる効果もある。しかも、構造が簡単であっ
て、また安価に構成することができるため実施も容易で
あるなどの優れた特長を有している。
第1図乃至第3図はこの考案に係る放送受信装置の実施
例を示し、第1図はこの考案の構成を示す機能ブロック
図、第2図は回路のブロック図、第3図はPCM音声信号
同期の動作を示すフローチャートである。 第4図は従来例の回路のブロック図である。 主な符号の説明 1:RF受信、復調回路までを含めたブロック 2:映像信号処理回路 4:PCM音声信号処理回路 6:同期上限周波数検出手段 7:同期下限周波数検出手段 8:最適同期周波数算出手段 9:PLL分周器制御手段
例を示し、第1図はこの考案の構成を示す機能ブロック
図、第2図は回路のブロック図、第3図はPCM音声信号
同期の動作を示すフローチャートである。 第4図は従来例の回路のブロック図である。 主な符号の説明 1:RF受信、復調回路までを含めたブロック 2:映像信号処理回路 4:PCM音声信号処理回路 6:同期上限周波数検出手段 7:同期下限周波数検出手段 8:最適同期周波数算出手段 9:PLL分周器制御手段
Claims (1)
- 【請求項1】放送受信機のPCM音声信号処理回路よりPCM
音声信号の同期信号を検出する検出回路と、上記放送受
信機の局部発振器を構成する1/N分周回路を有したPLL回
路と、前記同期信号を検出する検出回路からの同期・非
同期状態検出出力に応じて前記1/N分周回路を有したPLL
回路を初期設定制御する制御回路とを備えた放送受信装
置であって、前記制御回路は、前記同期信号を検出する
検出回路からの出力が、同期状態検出出力から非同期状
態検出出力となる迄前記PLL回路の出力周波数を第1の
方向に変化する手段と、前記同期状態検出出力から前記
非同期状態検出出力への遷移を受け、前記同期信号を検
出する検出回路からの出力が再び同期状態検出出力から
非同期状態検出出力となる迄、前記第1の方向とは逆の
第2の方向に前記PLL回路の出力周波数を変化する手段
と、前記同期状態検出出力から前記非同期状態検出出力
への遷移時おける前記PLL回路の出力周波数である第1
の周波数と第2の周波数とを記憶する手段と、この記憶
された第1と第2の周波数より最適同期周波数を算出す
る手段と、この算出手段の出力に基づきPLL回路の分周
比を初期設定制御する手段とを備えたことを特徴とする
放送受信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1898389U JPH0722916Y2 (ja) | 1989-02-22 | 1989-02-22 | 放送受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1898389U JPH0722916Y2 (ja) | 1989-02-22 | 1989-02-22 | 放送受信装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02112046U JPH02112046U (ja) | 1990-09-07 |
| JPH0722916Y2 true JPH0722916Y2 (ja) | 1995-05-24 |
Family
ID=31234106
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1898389U Expired - Lifetime JPH0722916Y2 (ja) | 1989-02-22 | 1989-02-22 | 放送受信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0722916Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-02-22 JP JP1898389U patent/JPH0722916Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02112046U (ja) | 1990-09-07 |
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