JPH07236014A - 出力装置 - Google Patents

出力装置

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JPH07236014A
JPH07236014A JP1311595A JP1311595A JPH07236014A JP H07236014 A JPH07236014 A JP H07236014A JP 1311595 A JP1311595 A JP 1311595A JP 1311595 A JP1311595 A JP 1311595A JP H07236014 A JPH07236014 A JP H07236014A
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JP1311595A
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Kaoru Seto
薫 瀬戸
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電源投入に応じて、出力情報の解像度を選択
することができ、選択した解像度を外部に報知すること
も可能な出力装置を提供する。 【構成】 装置の電源投入に応じて選択される前記出力
情報の解像度を設定する設定手段である切り換え手段6
9と、装置の電源投入に応じて、前記切り換え手段69
で設定された前記解像度を選択する選択手段S11、S
12と、前記選択手段で選択された前記解像度を外部に
報知することを指示する指示情報が外部より入力された
か否かを判断する判断手段S20と、前記判断手段で前
記指示情報が入力されたと判断された場合に、前記選択
手段で選択された解像度を外部に報知する報知手段S2
0とを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は外部装置から入力される
入力情報に基づいて出力情報を生成して出力する出力装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】回転ドラム上に回転多面鏡等により、レ
ーザビームを走査して潜像を形成し、現像後、用紙に転
写することにより画像の記録を行うレーザビームプリン
タは広く知られるところのものである。図14は従来の
レーザビームプリンタの一例構成を示す図であり、以
下、同図に従つて説明を加える。
【0003】図14において、1は記録媒体である用
紙、2は用紙1を保持する用紙カセツトである。3は用
紙カセツト2上に載置された用紙1の最上位の1枚のみ
を分離し、不図示の駆動手段によつて分離した用紙の先
端部を給紙ローラ4,4′位置まで搬送させる給紙カム
で、給紙の毎に間欠的に回転する。18は反射型フオト
センサで、反射型フオトセンサ18は用紙カセツト2の
底部に配設された穴部19を通して用紙1の反射光を検
知することにより紙無し検知を行う。
【0004】給紙ローラ4,4′は用紙1が給紙カム3
によつて、間隙部に搬送されてくると、用紙1を軽く挿
圧しながら回転し、用紙1を搬送する。用紙1が搬送さ
れ先端がレジストシヤツタ5位置まで到達すると、用紙
1はレジストシヤツタ5によつて搬送が停止され、給紙
ローラ4,4′は用紙1に対してスリツプしながら搬送
トルクを発生して回転し続ける。この場合、レジストソ
レノイド6を駆動することによつて、レジストシヤツタ
5を上へ解除すれば、用紙1は搬送ローラ7,7′まで
送られる。レジストシヤツタ5の駆動は、レーザビーム
20が感光ドラム11上に結像することにより形成され
る画像と一定のタイミングをとつて行われる。なお、2
1はフオトセンサであり、レジストシヤツタ5の個所に
用紙が有るか否かを検出する。
【0005】ここで、52は回転多面鏡であり、回転多
面鏡52は多面鏡モータ53によつて駆動され、半導体
レーザ51からのビーム20を反射ミラー54を介して
感光ドラム11上に導かれ、感光ドラム11上に記録画
像を形成する。また、ビーム20の走査開始位置に配置
されたビームデイテクタ55は、ビーム20を検出する
ことにより主走査方向の画像書出しタイミングであるB
D信号を出力する。
【0006】その後、用紙1は給紙ローラ4,4′に替
わり搬送ローラ7,7′によつて搬送トルクを得、感光
ドラム11部に送られる。ここで感光ドラム11上に露
光された画像はクリーナ12、帯電器13、現像器1
4、転写帯電器15の共働によつて用紙1上に転写され
る。画像の転写された用紙1はその後定着ローラ8,
8′により定着処理され、排紙ローラ9,9′によりス
タツカ10上に排紙される。
【0007】なお、同図中、アは用紙1の搬送方向を規
制する為のガイドである。また、16は給紙台であり、
用紙カセツト2からの給紙だけでなく、給紙台16から
用紙を1枚ずつ手差し給紙することを可能にするもので
ある。手差しによつて給紙台16上の手差し給紙ローラ
17との間隙部に給紙された用紙は、手差し給紙ローラ
17により軽く挿圧されて前記給紙ローラ4,4′と同
様に、用紙先端がレジストシヤツタ5に達するまで搬送
され、そこでスリツプ回動する。その後の搬送シーケン
スはカセツト給紙時と全く同一である。
【0008】なお、定着ローラ8は定着ヒータ24を収
納しており、ローラ表面をスリツプ接触するサーミスタ
23による検出温度に基づいて、定着ローラ8の表面温
度を所定温度にコントロールして用紙1の記録画像を熱
定着する。22はフオトセンサであり、定着ローラ8,
8′の位置に用紙が有るか否かを検出する。かかるプリ
ンタは一般に単独で用いられることはなく、コントロー
ラとインタフエースケーブルで接続され、コントローラ
からのプリント指令及び画像信号を受けて、プリントシ
ーケンスを行うものである。このインターフエースケー
ブルの構成、及び、インタフエースケーブルにて送受さ
れる信号について以下簡単に説明する。
【0009】図15は従来の一般的なプリンタとコント
ローラ間のインタフエース信号を示す図である。 イン
ターフエース信号の各々について説明すると次の様にな
る。 PPRDY信号・・・コントローラにプリンタの電源が投入
されており、動作可能状態であることを知らせる信号で
ある。 CPRDY信号・・・コントローラの電源が投入されている
ことをプリンタに知らせる信号である。
【0010】RDY 信号・・・プリンタがコントローラか
ら後述するPRNT信号を受ければいつでもプリント動作を
開始できる状態又は継続できる状態にあることを示す信
号である。例えば用紙カセツト2が紙無しになつた場合
等でプリンタ動作の実行不能状態の場合にはFALSE とな
る。
【0011】PRNT信号・・・コントローラが、プリンタ
に対し、プリント動作の開始を指示する信号、或はプリ
ンタがプリント動作中の場合はプリント動作の継続を指
示する信号である。プリンタはこの信号を受信するとプ
リント動作を開始する。 VSREQ 信号・・・RDY 信号及びPRNT信号は共にTRUEであ
つてプリンタが後述するVSYNC 信号を受ける準備が完了
した状態であることを示す信号である。
【0012】VSYNC信号・・・印字画像の垂直(副走査
方向)同期信号であつて、コントローラがプリンタに対
し、ドラム上の画像と用紙との同期をとらせる為に出力
する信号である。 BD信号 ・・・印字画像の水平(主走査方向)同期信号
であつて、レーザビームが主走査の始点にあることを示
す信号である。
【0013】VDO 信号・・・コントローラが出力する印
字すべき画像信号でプリンタは本信号のTRUEを出力画像
の黒、FALSE を白として出力する。 SC信号・・・コントローラからプリンタへの指令信号
である後述するCOMMAND と、プリンタからコントローラ
への状態通知信号である後述するSTATUSを送受信する双
方向シリアル8ビツト信号で、コントローラ、プリンタ
共に本信号送受信する時の同期信号として後述するSCLK
信号を用いる。また双方向性信号のため入出力の制御に
後述するSBSY信号とCBSY信号を用いる。
【0014】また、ここでCOMMAND は8ビツトから成る
シリアル信号であり、例えばプリンタの定着ヒータのみ
OFFにして、省エネルギー状態に保ついわゆる給紙状
態にする給紙指令、及び、給紙状態を解除して定着ヒー
タをONにする給紙解除指令、さらには用紙の給紙を用
紙カセツトから行うカセツト給紙指令、及び用紙の給紙
を手差しにて行う手差し給紙指令等のプリンタに対する
各制御命令を含む。
【0015】一方、STATUSは8ビツトから成るシリアル
信号で、例えば、プリンタの状態が定着器温度がまだプ
リント可能な温度まで達していないウエイト状態である
場合や、ジヤムが発生した場合や、用紙カセツトが紙無
し状態であるとかのプリンタの各状態を通知するもので
ある。 SCLK信号・・・プリンタがCOMMAND を取り込むため、あ
るいはコントローラがSTATUSを取り込むための同期パル
ス信号である。
【0016】SBSY信号・・・プリンタがSTATUSを送信す
るのに先立ち、SC信号線及びSCLK信号線を占有するた
めの信号である。 CBSY信号・・・コントローラがCOMMAND を送信するに先
立ち、SC信号線及び、SCLK信号線を占有するための信
号である。 GNRST 信号・・・コントローラがプリンタの状態を初期
化するリセツト信号である。
【0017】次にプリンタとコントローラの接続構成を
示すシステム構成図に従つて、プリンタ部とコントロー
ラ部の間の相互動作を説明する。今、プリンタのパワー
SWが投入され、かつコントローラのパワーSWが投入
されたとする。この場合プリンタはプリンタの内部の状
態を初期化した後、PPRDY 信号をコントローラに対して
送信する。一方コントローラはコントローラの内部の状
態を初期化した後、CPRDY 信号をプリンタに対して送信
する。その後、プリンタは定着ローラ8,8′の内部に
収納された定着ヒータ24に通電し、定着ローラ8,
8′の表面の温度が定着可能な温度に達するとRDY 信号
をコントローラに対して送信する。
【0018】コントローラは該RDY 信号を受けた後、プ
リントの必要に応じてPRNT信号をプリンタに対して送信
する。プリンタは該PRNT信号を受けると、感光ドラム1
1を回転させ、感光ドラム面上の電位を均一にイニシヤ
ライズすると同時に、カセツト給紙モード時には給紙カ
ム3を駆動し、用紙先端部をレジストシヤツタ5位置ま
で搬送する。手差し給紙モード時には、手差し給紙ロー
ラ17により給紙台16から手差しされた用紙をレジス
トシヤツタ15位置まで搬送する。プリンタがVDO 信号
を受け入れ可能な状態になると、VSREQ 信号をコントロ
ーラに対して送信する。
【0019】コントローラはVSREQ 信号を受けた後、VS
YNC 信号をプリンタに対して送信する。プリンタは該VS
YNC 信号を受けると、これに同期してレジストソレノイ
ド6を駆動してレジストシヤツタ5を解除する。これに
より用紙は感光ドラム11に搬送される。コントローラ
はVSYNC 信号を出した後、プリンタから送信されるBD
信号を水平同期信号とし、これに同期させてプリンタに
対して記録すべき画像信号VDO を順次送信する。
【0020】プリンタはVDO 信号に応じてレーザビーム
を点滅させることにより、感光ドラム11上に潜像を形
成し、現像器14でトナーを付着させて現像し、次に転
写帯電器15により現像した像を用紙上に転写し、定着
ローラ8,8′によつて定着して排紙する。次にプリン
タの給紙モードをカセツト給紙モード又は手差し給紙モ
ードに切り換える場合、コントローラはSC信号ライン
を介して各給紙モードに応じた8ビツトシリアルコード
をSCLKパルス信号に同期してプリンタへ送信する。プリ
ンタがカセツト給紙モードコードを受信した場合にはプ
リント時に手差し給紙ローラ17が駆動せず、給紙カム
3を駆動してカセツトから給紙を行うモードに切り変わ
る。
【0021】一方プリンタが手差し給紙モードコードを
受信した場合には、プリント時に給紙カム3は駆動せ
ず、手差しローラ17を駆動して手差しによる給紙が可
能なモードに切り換える。なおプリンタの電源が最初に
“ON”された場合にはプリンタはイニシヤルモードと
して給紙モードを「カセツト給紙モード」とする。
【0022】GNRST はコントローラからの指令によつて
プリンタを初期化する為のもので、同信号をコントロー
ラから受信するとプリンタは全てのジヨブを途中でリセ
ツトし、パワーオン直後の状態にリセツトされる。この
信号は例えば、コントローラに複数台のプリンタが接続
されている様な場合、接続されているプリンタの状態を
全て同一な状態にさせるのに用いられる。
【0023】上記従来例の構成に於いては、一般にプリ
ンタとコントローラであるコンピユータは図16に示す
如く、互いに1m〜数m長の接続ケーブルを介してイン
ターフエース信号の送受が行われるのが普通である。そ
してプリンタに接続されるコンピユータは一種類には限
定されず、多種多様に渡る場合が多い。この時に従来の
プリンタにおいては出力するドツト密度(解像度)が固
定されており、接続されるべきコンピユータの画像処理
スピードや要求される出力ドツト密度(出力解像度)に
従い、例えば、1インチ当り200ドツトのドツト密度
を持つ200dpi専用のプリンタ、同様に各240d
pi,300dpi,400dpi,480dpi専用
のプリンタ等の様に、出力ドツト密度毎に出力ドツト数
が単一に固定されたプリンタを複数用意し、この中から
要求に適合する機種を選定しなければならなかつた。
【0024】また、他のプリンタにおいては、プリンタ
の操作パネル部に出力するドツト密度切り換えスイツチ
を備え、接続されるコンピユータ等の要求に合わせて、
サービスマン又はユーザーが手動で切り換えることによ
り所望の出力ドツト密度を得ていた。
【0025】
【発明が解決しようとする課題】プリンタの出力ドツト
密度が固定の場合にはプリンタの種類が多様になるばか
りでなく。このうちの単機種を購入したユーザーが印字
ドツト密度を変更して使用することは、不可能であつ
た。他方、切り換えスイツチによりドツト密度を変更す
るプリンタにおいては、出力すべきドツト密度が切り換
えスイツチによりバード的に固定されてしまい、変更が
容易でないばかりか、必ず人間が介在して適応するドツ
ト密度への設定をしなければならなかつた。
【0026】また、設定されたドツト密度が適正か否か
をコンピユータ側で知ることはできなかつた。
【0027】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の問題点を
解決するために成されたものであり、この問題点を解決
するための一手段として、例えば以下の構成を備える。
即ち、外部装置から入力される入力情報に基づいて出力
情報を生成して出力する出力装置であつて、装置の電源
投入に応じて選択される前記出力情報の解像度を設定す
る設定手段と、装置の電源投入に応じて、前記設定手段
で設定された前記解像度を選択する選択手段と、前記選
択手段で選択された前記解像度を外部に報知することを
指示する指示情報が外部より入力されたか否かを判断す
る判断手段と、前記判断手段で前記指示情報が入力され
たと判断された場合に、前記選択手段で選択された解像
度を外部に報知する報知手段とを有することを特徴とす
る。
【0028】そして例えば、前記設定手段で解像度が設
定されていない場合に、前記選択手段は、設定し得る最
も低い解像度を選択することを特徴とする。あるいは、
前記出力情報の解像度は、前記外部装置に報知されるこ
とを特徴とする。
【0029】
【作用】以上の構成において、電源投入に応じて、出力
情報の解像度を選択することができ、選択した解像度を
外部に報知することも可能な出力装置を提供できる。
【0030】
【実施例】以下、図面を参照して本発明に係る一実施例
を詳細に説明する。 [実施例の構成(図1〜図6)]図1は本発明に係る一
実施例の出力装置であるレーザビームプリンタのブロツ
ク構成図である。本実施例の機構部は上述した図14と
略同一であり、図14と同一構成には同一番号を付して
説明を省略する。
【0031】図中、100はプリンタ、200はプリン
タ100に出力情報を出力すると共に、後述するプリン
タ100の出力すべきドツト密度等を制御するコンピユ
ータである。また、プリンタ100中の56は感光ドラ
ム11を回転させるドラムモータ、60はPCPU66より
データライン63を介してコントロールされ、これに従
い制御ライン57を介して半導体レーザ51を駆動する
レーザ駆動回路、61はPCPU66よりデータライン64
を介してコントロールされ、これに従い制御ライン58
を介して回転多面鏡52を回転させる多面鏡モータ53
を制御する多面鏡モータ制御回路、62はドラムモータ
56を制御するドラムモータ制御回路であり、ドラムモ
ータ制御回路62もデータライン65を介してPCPU66
により制御され、制御ライン59を介してドラムモータ
56の回転を制御する。
【0032】ここでドラムモータ56は不図示のギアを
介して紙搬送の駆動源としても用いられている。ここ
で、コンピユータ200よりの画像信号はPCPU66を介
してデータライン63よりレーザ駆動回路60に送られ
る構成に替え、入出力インターフエース30を介して直
接レーザ駆動回路60に入力される様制御してもよい。
【0033】また、66はプリンタ100の全体制御を
司どるマイクロプロセツサ(PCPU)であり、PCPU66は
制御プログラムを格納するROMメモリ66a、種々の
制御データを格納するRAMメモリ66b及び、入出力
を司どるI/Oポート(不図示)を内蔵している。PCPU
66はプリンタ200の全駆動系、例えば記録用紙の搬
送・搬出の駆動系、電子写真プロセスを実行するための
系等をI/Oポートを介して制御している。ここではこ
のうち記録用紙の駆動系、及び、該駆動系に設けられた
センサと光学系との接続・制御のみを図示し、他は省略
してある。しかし、他の部分も公知の方法で制御するこ
とはもちろんである。
【0034】一方、プリンタ100を制御するコンピユ
ータ200には、プリンタ100とのシリアル通信及
び、画像通信を行う入出力インターフエース32が含ま
れる。なお、コンピユータ200内の67は各種情報処
理を実行するCPUである。プリンタ100とコンピユ
ータ200とは互いの入出力インターフエース30,3
2、接続ケーブル38、互いのI/Oバス34,36を
介して接続されている。接続ケーブル38による入出力
信号は上述の図15に示す構成と同様となつている。
【0035】69はロータリスイツチ等で構成される切
り換え手段であり、PCPU66は必要とする時には切り換
え手段69の設定値をデータライン68を介して読み込
むことが可能である。この切り換え手段は本実施例にお
いては出力すべきドツト密度の切り換えの為に用いら
れ、切り換え手段69の設定位置により出力ドツト密度
が240dpi,300dpi,480dpi等の様に
判断される。
【0036】また、99はビームデイテクタ55よりの
光検出信号をデジタル信号に変換処理して出力するBD
信号処理回路である。多面鏡モータ制御回路の詳細を図
2に示す。 図2中71は水晶発振回路であり、水晶発
振回路71で発振した4MHzのクロツクをカウンタ72
に出力する。72は水晶発振回路71よりのクロツクを
(1/1000)にカウントダウンするカウンタであ
る。また73はラツチ回路74で設定されるデータ
“N”に応じて“1/N”にカウントダウンするプリセ
ツトカウンタであり、プリセツトカウンタ73よりの出
力クロツクfoはPLL回路75に対する基準信号とな
る。
【0037】即ち、fo=4MHz×(1/1000)×
(1/N)の関係がある。また、74はラツチ回路であ
り、ラツチ回路74にはPCPU66よりデータライン78
を介して送られる任意の値(“1”〜“256”のうち
の任意の値)がセツトされる。ラツチ回路74よりは8
ビツトのデータラインがプリセツトカウンタ73に出力
されており、プリセツトカウンタ73はこのラツチ回路
74の設定値に従つてカウントダウン値(1/N)を決
定する。
【0038】75はPLL回路であり、PLL回路75
は多面鏡モータ53の回転に伴なつて、多面鏡モータ5
3の1回転当り1パルスのパルスを発生する回転パルス
信号発生器77から得られる信号fcが、基準周波数f
oと等しくなる様にその誤差信号を検出し、該誤差信号
に基づいてアンプ76を介して多面鏡モータ53の回転
を制御する。この場合PLL回路75はPCPU66からの
モータON信号79を受けて回転を開始させ、多面鏡モ
ータ53の回転数が規定回転数に到達し、一定回転して
いる場合にレデイ信号80をPCPU66に返信する。
【0039】上記構成における出力ドツト密度と各カウ
ンタ72,73の出力クロツク数及び、多面鏡モータ5
3の回転数の関係を図3に示す。図3に示す様に、発振
回路71よりの4MHzの発振周波数を出力ドツト密度に
対応させて分周し、これにより、多面鏡モータ53の回
転速度を変え、回転多面鏡52による光ビーム20の走
査速度を換えて、任意の出力ドツト密度を得ている。
【0040】このプリセツトカウンタ73へのプリセツ
ト値をラツチするラツチ回路74へのデータのラツチは
PCPU66がデータライン78を介して行う。PCPU66は
切り換え手段69に設定された設定値をデータライン6
8を介して読み取り、設定値に対応した値をラツチ回路
74にラツチする。また、PCPU66による制御の外に、
コンピユータ200より入出力インターフエース32、
接続ケーブル38を介して送られてくる、後述する出力
ドツト密度指定コマンドに従つて、直接ラツチ回路74
に指定されたドツト密度、例えば240dpiが指定さ
れた場合には(N=100)となる値をラツチ回路74
にセツトすることもできる。
【0041】なお、発振回路71の水晶発振子による発
振周波数は、要求される出力ドツト密度を得るための多
面鏡モータ53の回転数より逆算して選定する。即ち、
出力ドツト密度に対応した各fo値の最小公倍数に選定
される。具体的に説明すると、図3に示す各ドツト密度
が要求されている場合には、要求される多面鏡モータ5
3の回転数及びプリセツトカウンタの出力周波数foも
図3に示す値となり、このfoの最小公倍数は13333.33
3 Hzとなる。
【0042】本実施例ではこの最小公倍数の整数倍(3
00倍)の値を発振回路71の発振周波数としており、
4MHzが選定されている。この様に光ビーム20の感光
ドラム11面に対する走査スピードをコンピユータ20
0よりの指定コマンドに従つて、又は、切り換え手段6
9の設定値に従つて任意に選定することができる。
【0043】また、上記実施例では、プリセツトカウン
タ73として8ビツトカウンタを用いた例について説明
したが、例えば16ビツトカウンタを用いる等、ビツト
数を増やせばそれに応じて走査スピードの切り換えステ
ツプがより一層多段になることは言うまでもなく、8ビ
ツトでは(28=256段)だつたものが(216=65
536段)のステツプ切り換えが可能になる。
【0044】この様に構成することにより、あらゆる出
力ドツト密度要求に対応することができる。なお、コン
ピユータ200から送られてくる指定コマンドの内容
は、何dpiであるかの指定であつても良いし、又は、
前記プリセツトカウンタにロードすべきデータそのもの
であつても良い。 次にドラムモータ制御回路62の詳
細を図4に示す。
【0045】図4において81は発振回路、82はカウ
ンタ、83はプリセツトカウンタ、84はラツチ回路、
85はPLL回路、86はアンプであり、各回路の構成
及び役割は図3に示す多面鏡モータ制御回路61と略同
様であるため説明を省略する。また87はドラムモータ
56の回転に対応したパルス信号を発生する回転パルス
発生器である。89はドラムモータ56のオン信号、9
0は図3のレデイ信号80と同様のレデイ信号である。
【0046】ドラムモータ制御回路62においてもコン
ピユータ200よりの出力ドツト密度指定コマンド、又
は、切り換え手段69の設定値に対応して、ドラムモー
タ56の送りスピードを所定のスピードになるよう制御
することができる。図5は図1に示すBD信号処理回路
99の詳細を示す図であり、ビームデイテクタ55から
検出された検出信号であるビームデイテクト信号は波形
整形回路91で波形整形された後、BD信号として出力
され、主走査方向の同期をとる為に用いられる。また、
BD信号はBDエラー検知回路92にも入力され、BD
エラー検知回路92はBD信号が正規のタイミングで出
力されているか否かを監視する。そして正規のタイミン
グで出力されていない場合にはPCPU66にBDエラー信
号を出力する。
【0047】ここで、出力ドツト密度が変更になると光
ビーム20の走査スピードも変わり、BD信号の出力タ
イミングも変更となる。このため、PCPU66は前述の出
力ドツト密度に対応したデータをBDエラー検知回路9
2に与える。BDエラー検知回路92は、このデータに
応じて、例えば上述の図2、図4に示したプリセツトカ
ウンタの如くアンブランキング信号(UNBL)及びエ
ラー検知補助信号(ERDT)の出力タイミングを切り
換える。
【0048】ここでアンブランキング信号(UNBL)
とは、確実にBD信号を得る為に、光ビーム20がビー
ムデイテクタ55に到達するタイミングでレーザ51を
発光させるための信号であり、光ビーム20がビームデ
イテクタ55部の直前を走査するタイミングでレーザ5
1を強制的に発光させるべく出力される。また、エラー
検知補助信号(ERDT)とはBD信号の検出タイミン
グが、出力ドツト密度により変わる規定タイミング幅域
内に入つているか否かの判断のためのタイミング信号で
ある。
【0049】即ち、アンブランキング信号(UNBL)
は一つ前のBD検出信号より一定時間後(BD信号発生
周期より若干短い時間)に出力される。また、エラー検
知補助信号(ERDT)は、一つ前のBD信号より次に
BD信号が到達すると予想されるBD信号の出力周期を
挟んで±△t時間の間出力される。この△t時間は出力
ドツト密度に対応した可変値であつても、また固定値で
あつても良い。
【0050】出力ドツト密度に対するアンブランキング
信号(UNBL)とエラー検出補助信号(ERDT)の
出力タイミングを図6(A)〜(E)に示す。ここで、
図6(A)はドツト密度が200dpi、図6(B)は
240dpi、図6(C)は300dpi,図6(D)
は400dpi,図6(E)は480dpiの場合の各
出力タイミングを示している。
【0051】ここで、エラー検出補助信号(ERDT)
の出力タイミング時にBD信号が検出されていれば、B
D信号出力の周期は正常であると判断し、BD信号がこ
のエラー検出補助信号(ERDT)出力タイミング以外
の時に検出された時、又は全く検出されない時にはBD
エラーとして、PCPU66にBDエラー信号を出力する。
【0052】この様にBDエラー検知回路92によれ
ば、出力すべきドツト密度に対応してアンブランキング
信号(UNBL)及びBD信号のエラーの検出タイミン
グがPCPU66により(任意の)最適値に選定することが
可能であり、任意の出力ドツト密度に対しても正確な光
ビームの走査が行え、また走査エラーの検出を行うこと
ができる。
【0053】また、レーザ駆動回路60の詳細を図7に
示す。図中、94はラツチ回路、95a〜95eはNA
NDゲート、96a〜96eはドライバ用トランジス
タ、97a〜97eはそれぞれ異なる抵抗値を有する抵
抗である。レーザ駆動回路60はコンピユータ200よ
り送られてくる画像信号に対応して半導体レーザ51を
点燈又は消燈させる。
【0054】また、本実施例においては、PCPU66より
データライン63を介して送られてくる半導体レーザ5
1の発光光量指定データ(レーザ発光光量変更コマン
ド)に応じて、半導体レーザ51を駆動する駆動電流値
を変更可能な構成となつており、具体的にはコンピユー
タ200よりの発光光量指定データに対応してラツチ回
路94の1つをセツトし、セツトされた出力に接続され
たNANDゲートが満足され、画像信号に対応した出力
を行う。 そしてレーザ駆動用の選択されたドライバト
ランジスタ96が画像信号に応じてオン/オフし、トラ
ンジスタ96のコレクタ側に接続された抵抗97の抵抗
値に対応した電流値を半導体レーザ51に供給する。半
導体レーザ51は供給電流に対応した光量で発光する。
【0055】以上の構成とすることにより、コンピユー
タ200よりI/Oバス34を介してレーザ発光光量変
更コマンドを受信すると、これに対応したトランジスタ
96に対応するラツチ回路94出力がセツトされ、指定
光量で半導体レーザ51が発光する。この様にコンピユ
ータ200がレーザ光量を任意に変更できるため、例え
ばグラフイツク印刷出力モードの場合にはレーザ発光光
量を弱めて、細めのドツトによる印刷出力を、キヤラク
タ印刷出力モードの場合にはレーザの発光光量を強め
て、太めのドツトによる印刷出力をそれぞれ選択して行
うことができる。 [実施例の動作]次に、以上の構成より成る本実施例の
動作制御を図8〜図13に示すフローチヤートを参照し
て以下に説明する。 [第1の動作(図8,図9)]本実施例の基本制御手順
を図8、図9のフローチヤートを参照して以下に説明す
る。
【0056】本実施例のレーザビームプリンタの電源が
投入されるとまず、ステツプS10を実行し、RAM6
6bの内容を初期化し、回転多面鏡52を回転させる等
の初期化処理を実行する。続いてステツプS20でコン
ピユータ200との間のプリンタ制御コンマンドの通信
処理等を実行する後述するコマンド通信制御ルーチンを
実行し、コマンドを受け取つた場合には、受け取つたコ
マンドの解読及び返信処理、又は、受け取つたコマンド
に対応した処理等を実行し、ステツプS40のメインル
ーチンを実行する。メインルーチンでは公知のプリンタ
の各制御等を実行する。
【0057】ステツプS20に示すコマンド通信制御ル
ーチンの詳細を図9に示す。まず、ステツプS21でコ
ンピユータ200よりのプリンタ制御コマンドが送られ
て来たか否かを調べ、未受信であれば何もせずにリター
ンし、受信していればステツプS22で出力ドツト密度
通告要求コマンドの受信か否かを調べる。出力ドツト密
度通告要求コマンドの受信の場合にはステツプS23に
進み、プリンタ100において現在設定されている出力
ドツト密度をコンピユータ200に報知し、受信コマン
ドに対する処理を終了しリターンする。なお、設定出力
ドツト密度はRAM66b中に保持されている。
【0058】一方、ステツプS22で出力ドツト密度通
告要求コマンドの受信でない場合にはステツプS24に
進み、出力ドツト密度を新たに設定する(再設定する)
出力ドツト密度設定コマンドの受信か否かを調べる。こ
こで出力ドツト密度設定コマンドの受信である場合には
ステツプS25に進み、PCPU66はまず、多面鏡モータ
制御回路61のラツチ回路74に、受信した設定コマン
ド中に含まれる指定出力ドツト密度に対応する値をセツ
トし、続くステツプS26でドラムモータ制御回路62
のラツチ回路84に同じく指定された出力ドツト密度に
対応する値をセツトし、更に、ステツプS27でBDエ
ラー検知回路92にも出力ドツト密度に対応する値をセ
ツトする。これにより、回転多面鏡52、感光ドラム1
1、及び、BD信号処理回路99は、それぞれ指定され
た出力ドツト密度に合致した動作を行うことになり、処
理を終了しリターンする。
【0059】また、ステツプS24でコンピユータ20
0より受信したプリンタ制御コマンドが出力ドツト密度
設定コマンドでない場合にはステツプS28に進み、レ
ーザ発光光量変更コマンドの受信か否かを調べる。ここ
で、レーザ発光光量変更コマンドの受信の場合にはステ
ツプS29でレーザ駆動回路60のラツチ回路94に発
光光量に対応した出力をセツトする。これにより半導体
レーザ51は以後、画像信号に同期して、選択されたラ
ツチ回路94出力に対応した光量で発光する。
【0060】ステツプS28でレーザ発光光量変更コマ
ンドの受信でない場合にはステツプS30に進み、受信
コマンドに対応した処理を実行し、処理の実行終了後、
リターンする。 [第2の動作(図10)]次に本発明の上述構成の他の
動作制御を図10のフローチヤートを参照して説明す
る。
【0061】図7と同一制御については同一ステツプ番
号を付している。このため、これらのステツプについて
の説明は同一のため省略する。ステツプS20のコマン
ド通信制御ルーチン実行後に、ステツプS35でコンピ
ユータ200より出力ドツト密度設定コマンドを既に受
信し、コンピユータ200よりの指示に従つた出力ドツ
ト密度に設定されているか否かを調べる。ここで未受信
の場合には再びステツプS20のコマンド通信制御ルー
チンに戻り、出力ドツト密度設定コマンドの受信を待
つ。ここで既に出力ドツト密度設定コマンドを受信して
いる場合にはステツプS40のメインルーチンS40に
進む。
【0062】以上の様に制御することにより、プリンタ
100はコンピユータ200よりの出力ドツト密度の指
定が行われるまでの間、プリント処理等を実行しない。
このためプリンタ100が出力するドツト密度とコンピ
ユータの所望する出力ドツト密度とがずれたままプリン
トが実行されるといつた不具合をなくすことができる。 [第3の動作(図11)]次に本発明の上述構成の更に
他の動作制御を図11のフローチヤートを参照して説明
する。
【0063】図10と同一制御については同一ステツプ
番号を付している。このため、これらのステツプについ
ての説明は同一のため省略する。ここではステツプS3
5の出力ドツト密度指定コマンドの受信後に、ステツプ
S36でPCPU66は回転多面鏡52を回転させるべく、
モータオン信号79を多面鏡モータ制御回路61のPL
L回路75に出力するための、回転多面鏡駆動許可フラ
グをセツトする。これによりモータオン信号29を出力
し、多面鏡モータ53を回転させ回転多面鏡52が回転
する。
【0064】なお、この動作においてはステツプS10
における初期化処理において、回転多面鏡52を駆動さ
せる多面鏡モータオン信号79を出力する制御は行われ
ない。この様に回転多面鏡52をプリンタ100の電源
投入時より電源オフ時まで常時回転させるのではなく、
出力ドツト密度が設定されるまでは回転始動しない様に
制御することにより、モータの回転制御に於いて、従来
ある所定回転数から別の所定回転数に変更する場合、特
にその回転数の差が大きいと、モータの制御回路方式に
よつては、暴走してしまい、例えば2倍の回転数で回転
してしまうような可能性があつたが、本実施例によれば
このような不都合を解消することができる。 [第4の動作(図12)]次に本発明の上述構成の他の
動作制御を図12のフローチヤートを参照して説明す
る。
【0065】図7と同一制御については同一ステツプ番
号を付している。このため、これらのステツプについて
の説明は同一のため省略する。ここではステツプS10
の初期化処理ルーチンに続いて、ステツプS15でプリ
ンタ100の出力ドツト密度を、ある特定のドツト密度
(例えば本実施例で指定し得る最も低いドツト密度であ
る200dpi)に設定し、この設定が終了後ステツプ
S20以下の処理に進む。この設定処理は図9に示した
ステツプS25〜ステツプS29と同様の処理で行われ
る。
【0066】この様に制御することにより、プリンタ1
00の電源投入直後に特定の出力ドツト密度に自動的に
設定され、コンピユータ200より新たな出力ドツト密
度指定コマンドが送られるまで、この特定ドツト密度で
動作する。そしてコンピユータ200より新たな出力ド
ツト密度の指定があると該指定に従い、出力ドツト密度
を変更する。
【0067】このため、出力ドツト密度の変更をそれほ
ど必要とせず、特定の出力ドツトで印刷出力することの
多いシステムにおいては、この出力ドツト密度に自動設
定することにより、いちいち出力ドツト密度の指定を行
う必要がなくなる。 [第5の動作(図13)]次に本発明の上述構成の他の
動作制御を図13のフローチヤートを参照して説明す
る。
【0068】図7と同一制御については同一ステツプ番
号を付している。このため、これらのステツプについて
の説明は同一のため省略する。ここでは、ステツプS1
0の初期化ルーチンに続いてステツプS11で切り換え
手段69に設定されている出力ドツト密度を読み取り、
ステツプS12で読み取つた設定出力ドツト密度に従い
ラツチ回路74,84、及び、BDエラー検知回路92
に対応する値をセツトする。この処理は前述図9に示す
ステツプS25〜ステツプS27と同様の処理で行われ
る。そしてステツプS20のコマンド通信制御ルーチン
に進む。
【0069】この様に制御することにより、プリンタ1
00の電源投入時の出力ドツト密度のデフオールト値は
切り換え手段69の設定値とすることができ、任意の出
力ドツト密度を選択でき、コンピユータ200よりの出
力ドツト密度の指定があつたときのみ、指定されたドツ
ト密度とすることができる。このため、コンピユータ2
00よりの不必要の出力ドツト密度の指定コマンドの送
信を防止することができる。
【0070】又、以上の説明はレーザ光を感光ドラム1
1上に回転多面鏡52により水平方向のみ走査する例に
ついてのみ行なつたが、これに限定されるものではな
く、感光部がドラム状でなく平面状である場合にはガル
バノメータにより垂直方向に対する偏光走査を行なう構
成とし、出力ドツト密度に従つて上述と同様の走査速度
設定制御に対応した制御で、ガルバノメータに対して供
給する電流を制御すればよい。
【0071】また、レーザ光の走査はこれらの方法に限
るものではなく、例えば、ホログラムスキヤナによりレ
ーザ光の走査制御を行なう場合にはホログラムデイスク
の回転を上述と同様の制御で、出力ドツト密度に対応さ
せて制御すればよい。これらの制御方法は本発明に含ま
れることは明らかである。
【0072】
【発明の効果】以上説明した様に本発明によれば、電源
投入に応じて、出力情報の解像度を選択することがで
き、選択した解像度を外部に報知することも可能な出力
装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る一実施例のブロツク構成図であ
る。
【図2】本実施例の多面鏡モータ制御回路の詳細構成図
である。
【図3】図2に示す多面鏡モータ制御回路のプリセツト
カウンタへの設定値と多面鏡モータの回転数及び出力ド
ツト密度との関係を示す図である。
【図4】本実施例のドラムモータ制御回路の詳細構成図
である。
【図5】本実施例のBD信号処理回路の詳細ブロツク図
である。
【図6】図5に示すBD信号処理回路の動作タイミング
チヤートである
【図7】本実施例のレーザ駆動回路の詳細構成図であ
る。
【図8】本発明に係る各実施例の動作フローチヤートで
ある。
【図9】本発明に係る各実施例の動作フローチヤートで
ある。
【図10】本発明に係る各実施例の動作フローチヤート
である。
【図11】本発明に係る各実施例の動作フローチヤート
である。
【図12】本発明に係る各実施例の動作フローチヤート
である。
【図13】本発明に係る各実施例の動作フローチヤート
である。
【図14】従来のレーザビームプリンタの機構図であ
る。
【図15】一般的なレーザビームプリンタとコントロー
ラ間のインタフエース信号を示す図である。
【図16】一般的なプリンタとコンピユータとの接続状
態を示す図である。
【符号の説明】
1 用紙 2 給紙カセツト 3 給紙カム 4 給紙ローラ 5 レジストシヤツタ 6 レジストソレノイド 7 搬送ローラ 8 定着ローラ 9 排紙ローラ 11 感光ドラム 30,32 インターフエース 51 半導体レーザ 52 回転多面鏡 53 多面鏡モータ 55 ビームデイテクタ 56 ドラムモータ 60 半導体レーザ駆動回路 61 多面鏡モータ制御回路 62 ドラムモータ制御回路 69 切り換え手段 71,81 発振回路 72,82 カウンタ 73,83 プリセツトカウンタ 74,84,94 ラツチ回路 75,85 PLL回路 92 BDエラー検知回路 95a〜95e NANDゲート 96a〜96e ドライバ用トランジスタ 99 BD信号処理回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部装置から入力される入力情報に基づ
    いて出力情報を生成して出力する出力装置であつて、 装置の電源投入に応じて選択される前記出力情報の解像
    度を設定する設定手段と、 装置の電源投入に応じて、前記設定手段で設定された前
    記解像度を選択する選択手段と、 前記選択手段で選択された前記解像度を外部に報知する
    ことを指示する指示情報が外部より入力されたか否かを
    判断する判断手段と、 前記判断手段で前記指示情報が入力されたと判断された
    場合に、前記選択手段で選択された解像度を外部に報知
    する報知手段とを有することを特徴とする出力装置。
  2. 【請求項2】 前記設定手段で解像度が設定されていな
    い場合に、前記選択手段は、設定し得る最も低い解像度
    を選択することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の出力装置。
  3. 【請求項3】 前記出力情報の解像度は、前記外部装置
    に報知されることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の出力装置。
JP1311595A 1995-01-30 1995-01-30 出力装置 Pending JPH07236014A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59221165A (ja) * 1983-05-31 1984-12-12 Toshiba Corp 印字装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59221165A (ja) * 1983-05-31 1984-12-12 Toshiba Corp 印字装置

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Effective date: 19981019