JPH0724018U - コンバイン - Google Patents
コンバインInfo
- Publication number
- JPH0724018U JPH0724018U JP008465U JP846594U JPH0724018U JP H0724018 U JPH0724018 U JP H0724018U JP 008465 U JP008465 U JP 008465U JP 846594 U JP846594 U JP 846594U JP H0724018 U JPH0724018 U JP H0724018U
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- Japan
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- tank
- grain
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 穀粒タンク14支持構造の簡略化並びにコン
ベア19駆動構造の簡略化などを容易に行うことができ
る。 【構成】 穀粒を貯留する穀粒タンク14を縦軸を介し
機体外方へ回動自在に支持するコンバインにおいて、穀
粒タンク14を上載する機台上面に伝動ケース34を設
置させ、該伝動ケース34を介して穀粒タンク14のコ
ンベア19に駆動力を伝達させるように構成したことを
特徴とする。
ベア19駆動構造の簡略化などを容易に行うことができ
る。 【構成】 穀粒を貯留する穀粒タンク14を縦軸を介し
機体外方へ回動自在に支持するコンバインにおいて、穀
粒タンク14を上載する機台上面に伝動ケース34を設
置させ、該伝動ケース34を介して穀粒タンク14のコ
ンベア19に駆動力を伝達させるように構成したことを
特徴とする。
Description
【0001】
本考案は刈取部で刈取った穀稈を脱穀部で脱粒及び選別処理するコンバインに 関する。
【0002】
従来、実開昭58−73448号公報に示す如く、穀粒タンクを縦軸回りに機 体外方へ開放或いは機体内方に収納する技術があった。
【0003】
前記従来技術は、穀粒タンクのコンベアに駆動力をベルトにより伝達させるが 、穀粒タンクとエンジンの間、または穀粒タンクと脱穀部の間に前記ベルトを張 設させる必要があり、コンベア駆動構造の簡略化などを容易に行い得ない等の問 題があった。
【0004】
然るに、本考案は、穀粒を貯留する穀粒タンクを縦軸を介し機体外方へ回動自 在に支持するコンバインにおいて、穀粒タンクを上載する機台上面に伝動ケース を設置させ、該伝動ケースを介して穀粒タンクのコンベアに駆動力を伝達させる ように構成したもので、穀粒タンクと伝動ケースを機台の同一設置面に配置させ るから、伝動ケース設置面の案内によって穀粒タンクを摺動させて出入させ得、 また穀粒タンクと伝動ケースの相対位置を略一定に保つことにより、穀粒タンク 支持構造の簡略化並びにコンベア駆動構造の簡略化などを容易に行い得るもので ある。
【0005】
以下本考案の一実施例を図面に基づいて詳述する。図1は穀粒タンク部の断面 説明図、図2は全体側面図、図3は同平面図であり、図中(1)は左右に走行ク ローラ(2)(2)を装設するトラックフレーム、(3)は前記トラックフレー ム(1)に固定支持する機台、(4)はフィードチェン(5)を左側に張架し扱 胴(6)を内蔵してなる脱穀部、(7)は油圧シリンダ(8)を介して機台(3 )前方に昇降可能に支持させて刈刃(9)及び穀稈搬送機構(10)などを備え る刈取部、(11)は前記フィードチェン(5)終端に連結させる排藁チェン( 12)の終端を臨ませる排藁カッター部、(13)はコンバインの各部を駆動す るエンジン部、(14)は揚穀筒(15)を臨ませて脱穀部(4)から取出す穀 粒を貯留する穀粒タンク、(16)は運転席(17)及び運転操作部(18)を 備える運転台であり、前記刈取部(7)で連続的に穀稈を刈取ると共に、この刈 取穀稈を前記脱穀部(4)で脱穀処理するように構成している。
【0006】 図4乃至図5に示す如く、前記穀粒タンク(14)は底部に穀粒横送りオーガ (19)を、また後部に前記横送りオーガ(19)からの穀粒を縦送りする縦送 りオーガ(20)を、さらに上部に前記縦送りオーガ(20)からの穀粒を機外 に取出す横排出オーガ(21)を備え、縦軸である前記オーガ(20)のオーガ 筒(22)を中心に該穀粒タンク(14)を外方に回動自在に設けるもので、前 記横送りオーガ(19)と縦送りオーガ20)との駆動伝達ケース(23)の下 端軸部(23a)を機台(3)の軸受部材(24)に、また縦送りオーガ(20 )の中間を前記エンジン部(13)前壁の筒受部材(25)に回動自在に支持さ せ、穀粒タンク(14)の前部側を外方に開放可能に構成している。また、穀粒 タンク(14)の機体内方収納時機台(3)のロック板(26)にロックピン( 27)を介し穀粒タンク(14)の固定ホルダ(28)を係脱自在に固定すると 共に、脱穀部(4)の内側壁(4a)のロック金具(29)にロックピン(30 )を介し穀粒タンク(14)の内側壁の係止金具(31)を係脱自在に固定し、 該タンク(14)の位置保持を図るように構成している。
【0007】 さらに、前記横送りオーガ(19)に一対のベベルギヤ(32)を介し連動連 結する駆動入力部である入力軸(33)に、前記エンジン部(13)のエンジン (13a)出力を伝達する本機側中間駆動ケース(34)の駆動出力部である出 力軸(35)を突合せクラッチ(36)を介し継断自在に結合連結させ、前記タ ンク(14)の収納或いは開放時これら入力軸(33)と出力軸(35)との結 合或いは結合解除をワンタッチで行い得るように構成している。前記クラッチ( 36)の結合方向は穀粒タンク(14)の回動を許容するような方向になってい て、タンク(14)の収納或いは開放時支障なくその結合或いは結合解除が行わ れるように構成したものである。
【0008】 上記から明らかなように、穀粒を貯留する穀粒タンク(14)を縦軸であるオ ーガ筒(22)を介し機体外方へ回動自在に支持するコンバインにおいて、穀粒 タンク(14)を上載する機台(3)上面に伝動ケースである中間駆動ケース( 34)を設置させ、該駆動ケース(34)を介して穀粒タンク(14)のコンベ アである横送りオーガ(19)に駆動力を伝達させるように構成したもので、穀 粒タンク(14)と駆動ケース(34)を機台(3)の同一設置面に配置させる から、駆動ケース(34)設置面の案内によって穀粒タンク(14)を摺動させ て出入させることができ、また穀粒タンク(14)と駆動ケース(34)の相対 位置を略一定に保つことにより、穀粒タンク(14)支持構造の簡略化並びに横 送りオーガ(19)駆動構造の簡略化などを容易に行うことができる。
【0009】 ところで、前記穀粒タンク(14)の右内側壁面(14a)には、穀粒の貯留 量を検知する下限・中間・上限量センサ(37)(38)(39)を設けると共 に、これらの貯留量を表示するインジケータ(40)を穀粒タンク(14)の前 面壁(14b)上部に設けている。またこれらセンサ(37)(38)(39) 及びインジケータ(40)の各接続コード(41)はタンク右内側壁面(14a )上に沿わせて配設すると共に、前記オーガ筒(22)近傍のタンク後面壁(1 4c)に開口するコード挿通孔(42)よりタンク(14)外側にコード(41 )の電源側を導出させ、前記タンク(14)のオーガ筒(22)を中心とした回 動操作時コード(41)を引張ったり弛めたりすることなくその変位量を抑制す るように構成している。なお、(43)は前記オーガ筒(22)に起伏且つ回動 自在に連結支持する横排出オーガ(21)のオーガ筒である。
【0010】 本実施例は上記の如く構成するものにして、刈取部(7)で刈取り脱穀部(4 )で脱穀処理した穀粒を前記穀粒タンク(14)内に貯留し、その必要時各オー ガ(19)(20)(21)を駆動することによって機外に穀粒タンク(14) 内の穀粒を取出すものである。
【0011】 而して、脱穀部(4)と穀粒タンク(14)間のエンジン(13a)からの駆 動伝達系などの点検を行うに際しては、各ロックピン(27)(30)のロック 解除を行って図3仮想線状態に示す如く前記オーガ筒(22)を中心に穀粒タン ク(14)を外方に回動させ開放するもので、この結果駆動伝達系周囲の余剰ス ペースが拡大され点検作業などを容易とさせることができるものである。また前 記タンク(14)の収納或いは開放時にあっては、該タンク(14)の駆動入力 軸(33)と本機側の駆動出力軸(35)とが前記クラッチ(36)の突合せ或 いは突合せ解除によってワンタッチ操作による簡便な連結及び連結解除が行われ る。
【0012】 なお、前述実施例においては、タンク(14)の駆動入力軸(33)と本機側 の駆動出力軸(35)とを突合せクラッチ(36)により連結する構成としたが 、前記オーガ筒(22)を中心として前記入力軸(33)が描く回転軌跡を許容 できる構造のものであれば何でも良く、各軸(33)(35)の対向する面同志 を面接触させる摩擦方式或いはカップリングなどのような噛合せ方式など何れを 用いても良い。
【0013】
以上実施例から明らかなように本考案は、穀粒を貯留する穀粒タンク(14) を縦軸(22)を介し機体外方へ回動自在に支持するコンバインにおいて、穀粒 タンク(14)を上載する機台(3)上面に伝動ケース(34)を設置させ、該 伝動ケース(34)を介して穀粒タンク(14)のコンベア(19)に駆動力を 伝達させるように構成したもので、穀粒タンク(14)と伝動ケース(34)を 機台(3)の同一設置面に配置させるから、伝動ケース(34)設置面の案内に よって穀粒タンク(14)を摺動させて出入させることができ、また穀粒タンク (14)と伝動ケース(34)の相対位置を略一定に保つことにより、穀粒タン ク(14)支持構造の簡略化並びにコンベア(19)駆動構造の簡略化などを容 易に行うことができるものである。
【図1】穀粒タンク部の断面説明図。
【図2】全体側面図。
【図3】同平面図。
【図4】穀粒タンク部の正面説明図。
【図5】部分拡大説明図。
(3) 機台 (14) 穀粒タンク (19) 横送りオーガ(コンベア) (22) オーガ筒(縦軸) (34) 中間駆動ケース(伝動ケース)
フロントページの続き (72)考案者 出口 徹 大阪市北区茶屋町1番32号 ヤンマー農機 株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 穀粒を貯留する穀粒タンクを縦軸を介し
機体外方へ回動自在に支持するコンバインにおいて、穀
粒タンクを上載する機台上面に伝動ケースを設置させ、
該伝動ケースを介して穀粒タンクのコンベアに駆動力を
伝達させるように構成したことを特徴とするコンバイ
ン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP008465U JPH0724018U (ja) | 1994-06-20 | 1994-06-20 | コンバイン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP008465U JPH0724018U (ja) | 1994-06-20 | 1994-06-20 | コンバイン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0724018U true JPH0724018U (ja) | 1995-05-09 |
Family
ID=18528506
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP008465U Pending JPH0724018U (ja) | 1994-06-20 | 1994-06-20 | コンバイン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0724018U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59166017A (ja) * | 1983-03-11 | 1984-09-19 | 井関農機株式会社 | コンバイン |
-
1994
- 1994-06-20 JP JP008465U patent/JPH0724018U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59166017A (ja) * | 1983-03-11 | 1984-09-19 | 井関農機株式会社 | コンバイン |
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