JPH0724600Y2 - アクセルペダルの踏込み量調整装置 - Google Patents
アクセルペダルの踏込み量調整装置Info
- Publication number
- JPH0724600Y2 JPH0724600Y2 JP7453989U JP7453989U JPH0724600Y2 JP H0724600 Y2 JPH0724600 Y2 JP H0724600Y2 JP 7453989 U JP7453989 U JP 7453989U JP 7453989 U JP7453989 U JP 7453989U JP H0724600 Y2 JPH0724600 Y2 JP H0724600Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rod
- support
- accelerator pedal
- adjusting
- support bracket
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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Landscapes
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、アクセルペダルの踏込み量を必要に応じて
一定に調整するための調整装置に関するものである。
一定に調整するための調整装置に関するものである。
近時、自動車は多様化され、車両に交流発電機を搭載
し、行楽地等において、この交流発電機を車両の走行用
エンジンで発電させて100V・50Hz若しくは100V・60Hzの
電力を発生させ、この電力でもって一般家庭用各種電気
機器を使用できるようにしたものがある。
し、行楽地等において、この交流発電機を車両の走行用
エンジンで発電させて100V・50Hz若しくは100V・60Hzの
電力を発生させ、この電力でもって一般家庭用各種電気
機器を使用できるようにしたものがある。
上記交流発電機は、エンジンの回転数に応じて発電時の
周波数が変わるため、発電中は、使用電気機器の周波数
に合った周波数で発電するように、エンジンの回転数を
一定に保たねばならない。
周波数が変わるため、発電中は、使用電気機器の周波数
に合った周波数で発電するように、エンジンの回転数を
一定に保たねばならない。
エンジンの回転数の調整は、車輌のアクセルペダルの踏
込み量を調整すればよい。しかし、発電中アクセルペダ
ルの踏込み量を常時一定状態に維持せねばならず、乗員
がこれを行うには操作が難しく、かつ苦痛を伴う。
込み量を調整すればよい。しかし、発電中アクセルペダ
ルの踏込み量を常時一定状態に維持せねばならず、乗員
がこれを行うには操作が難しく、かつ苦痛を伴う。
そこで、発電時、アクセルペダルの踏込み量を簡単に調
整して一定に保てる調整装置が必要で、しかも不使用時
には通常のアクセルペダルの操作に支承を来たさない装
置が必要であった。
整して一定に保てる調整装置が必要で、しかも不使用時
には通常のアクセルペダルの操作に支承を来たさない装
置が必要であった。
この考案は、発電時には、アクセルペダルを一定の踏込
み量に簡単に調整でき、不使用時はアクセルペダルから
離れた位置に確実に格納できる調整装置を提供しようと
するものである。
み量に簡単に調整でき、不使用時はアクセルペダルから
離れた位置に確実に格納できる調整装置を提供しようと
するものである。
この考案における調整装置は、車体静止部材に取付けた
支持ブラケットと、先端部をL形に折曲げ、その支持部
を前記支持ブラケットにスライド自在かつ回転自在に貫
通させた支持ロッドと、前記支持ロッドの折曲げた回転
部に螺合させた調整ロッドと、前記支持ロッドの支持部
の後端部に形成した係止部と、前記支持ブラケットの貫
通孔の後端側に形成され、前記係止部を一定角度内で回
動できるように収容する扇形の収容溝と、前記支持ブラ
ケットより上方位置で車体静止部材に取付けられ、前記
調整ロッドを仮保持するホルダーとで構成したものであ
る。
支持ブラケットと、先端部をL形に折曲げ、その支持部
を前記支持ブラケットにスライド自在かつ回転自在に貫
通させた支持ロッドと、前記支持ロッドの折曲げた回転
部に螺合させた調整ロッドと、前記支持ロッドの支持部
の後端部に形成した係止部と、前記支持ブラケットの貫
通孔の後端側に形成され、前記係止部を一定角度内で回
動できるように収容する扇形の収容溝と、前記支持ブラ
ケットより上方位置で車体静止部材に取付けられ、前記
調整ロッドを仮保持するホルダーとで構成したものであ
る。
上記調整装置は、不使用時は、支持ロッドを側方へ移動
させ、支持ロッドに形成した係止部を支持ブラケットに
形成した係止溝へ収納させると共に調整ロッドをホルダ
ーに仮保持させる。このようにしておけば、調整ロッド
がホルダーから外れたとしても、支持ロッドの係止部が
支持ブラケットの係止溝に規制されて一定角度以上回ら
ず、調整ロッドが落下しない。
させ、支持ロッドに形成した係止部を支持ブラケットに
形成した係止溝へ収納させると共に調整ロッドをホルダ
ーに仮保持させる。このようにしておけば、調整ロッド
がホルダーから外れたとしても、支持ロッドの係止部が
支持ブラケットの係止溝に規制されて一定角度以上回ら
ず、調整ロッドが落下しない。
発電時は、調整ロッドをホルダーから外し、支持ロッド
を反対側へスライドさせ、係止部を係止溝から外した
後、調整ロッドを下方へ垂らし、調整ロッドにてアクセ
ルペダルを押える。踏込み量の調整は、調整ロッドを回
して、支持ロッドの先端からの突出量を調整することに
より行う。
を反対側へスライドさせ、係止部を係止溝から外した
後、調整ロッドを下方へ垂らし、調整ロッドにてアクセ
ルペダルを押える。踏込み量の調整は、調整ロッドを回
して、支持ロッドの先端からの突出量を調整することに
より行う。
以下、この考案の実施例を第1図乃至第5図を参照して
説明する。
説明する。
アクセルペダルの踏み量を調整する調整装置(1)は、
第1図及び第2図に示す様に、アクセルペダル(2)の
上方に設置され、支持ロッド(3)及び調整ロッド
(4)、支持ブラケット(5)、ホルダ(6)で構成さ
れる。
第1図及び第2図に示す様に、アクセルペダル(2)の
上方に設置され、支持ロッド(3)及び調整ロッド
(4)、支持ブラケット(5)、ホルダ(6)で構成さ
れる。
支持ロッド(3)は丸棒の先端をL形に折曲け、その折
曲げた回転部(3a)の先端に雄ネジ(7)を刻設し、支
持部(3b)の後端部に半径方向に突出する係止部(8)
を軸方向に適当長さ一体形成してある。この係止部
(8)は例えば丸棒を両側から押し潰して平板状に形成
したものである。
曲げた回転部(3a)の先端に雄ネジ(7)を刻設し、支
持部(3b)の後端部に半径方向に突出する係止部(8)
を軸方向に適当長さ一体形成してある。この係止部
(8)は例えば丸棒を両側から押し潰して平板状に形成
したものである。
調整ロッド(4)は中央部を外側に膨張させた中空の調
整部(4a)と小径の押圧部(4b)とからなり、調整部
(4a)には中心部に雌ネジを刻設してある。この調整ロ
ッド(4)は調整部(4a)を支持ロッド(3)の回転部
(3a)の雄ネジ(7)に螺合させてある。
整部(4a)と小径の押圧部(4b)とからなり、調整部
(4a)には中心部に雌ネジを刻設してある。この調整ロ
ッド(4)は調整部(4a)を支持ロッド(3)の回転部
(3a)の雄ネジ(7)に螺合させてある。
支持ブラケット(5)は平板をコ字形に折曲げたもの
で、同方向に折曲げられた両側板部(5a)(5b)に支持
ロッド(3)の支持部(3b)をスライド自在でかつ回転
自在に貫通支持する貫通孔(10)(11)を形成してあ
る。そして、左側の側板部(5b)には、貫通孔(11)の
周囲に支持ロッド(3)の係止部(8)が入る係止溝
(12)(13)を形成してある。この係止溝(12)(13)
は係止部(8)が一定角度で回動できるように扇形とな
っており、係止部(8)が係止溝(12)(13)に入った
状態で、支持ロッド(3)の回転部(3b)が上方位置か
ら一定角度倒れられるようになっている。上記支持ブラ
ケット(5)はアクセルペダル(2)の上方より少し左
側に配置され、ダッシュパネル等の車体静止部材(図示
せず)に取付ける。
で、同方向に折曲げられた両側板部(5a)(5b)に支持
ロッド(3)の支持部(3b)をスライド自在でかつ回転
自在に貫通支持する貫通孔(10)(11)を形成してあ
る。そして、左側の側板部(5b)には、貫通孔(11)の
周囲に支持ロッド(3)の係止部(8)が入る係止溝
(12)(13)を形成してある。この係止溝(12)(13)
は係止部(8)が一定角度で回動できるように扇形とな
っており、係止部(8)が係止溝(12)(13)に入った
状態で、支持ロッド(3)の回転部(3b)が上方位置か
ら一定角度倒れられるようになっている。上記支持ブラ
ケット(5)はアクセルペダル(2)の上方より少し左
側に配置され、ダッシュパネル等の車体静止部材(図示
せず)に取付ける。
ホルダ(6)は弾性材をコ字形に折曲げ、その両側板部
(6a)(6b)を調整ロッド(4)の調整部(4a)の膨出
部を抱持するように湾曲させてある。このホルダ(6)
はアクセルペダル(2)の右側でかつ支持ブラケット
(5)より上方に配置されて車体静止部材に取付られ、
支持ロッド(3)の係止部(8)が支持ブラケット
(5)の係止溝(12)(13)内に入った状態で調整ロッ
ド(4)を抱持する。
(6a)(6b)を調整ロッド(4)の調整部(4a)の膨出
部を抱持するように湾曲させてある。このホルダ(6)
はアクセルペダル(2)の右側でかつ支持ブラケット
(5)より上方に配置されて車体静止部材に取付られ、
支持ロッド(3)の係止部(8)が支持ブラケット
(5)の係止溝(12)(13)内に入った状態で調整ロッ
ド(4)を抱持する。
上記調整装置は、不使用時例えば走行時等には、支持ロ
ッド(3)を上方に回転させた状態で右側へ移動させ、
支持ロッド(3)に形成した係止部(8)を支持ブラケ
ット(5)に形成した係止溝(12)(13)へ収容させた
状態で、調整ロッド(4)をホルダ(6)に保持させて
おく。
ッド(3)を上方に回転させた状態で右側へ移動させ、
支持ロッド(3)に形成した係止部(8)を支持ブラケ
ット(5)に形成した係止溝(12)(13)へ収容させた
状態で、調整ロッド(4)をホルダ(6)に保持させて
おく。
そして、発電時は、エンジンと走行系の動力伝達機構と
を切り、エンジンと交流発電機とを接続する。この後調
整ロッド(4)をホルダ(6)から外して続いて左側へ
移動させ、支持ロッド(3)に形成した係止部(8)を
支持ブラケット(5)の係止溝(12)(13)から外し、
調整ロッド(4)をアクセルペダル(2)の直上へ持っ
ていき、ここで支持ロッド(3)を下方へ回転させて、
調整ロッド(4)の押圧部(4b)にてアクセルペダル
(2)を押える。この後、調整ロッド(4)を回して高
さを調整し、交流発電機の周波数が使用する電気機器の
周波数に合うように、アクセルペダル(2)の踏込み量
を合わせる。
を切り、エンジンと交流発電機とを接続する。この後調
整ロッド(4)をホルダ(6)から外して続いて左側へ
移動させ、支持ロッド(3)に形成した係止部(8)を
支持ブラケット(5)の係止溝(12)(13)から外し、
調整ロッド(4)をアクセルペダル(2)の直上へ持っ
ていき、ここで支持ロッド(3)を下方へ回転させて、
調整ロッド(4)の押圧部(4b)にてアクセルペダル
(2)を押える。この後、調整ロッド(4)を回して高
さを調整し、交流発電機の周波数が使用する電気機器の
周波数に合うように、アクセルペダル(2)の踏込み量
を合わせる。
調整が終わると、交流発電機で発電された電力で各種電
気機器を使用する。
気機器を使用する。
交流発電機の使用が終わると、上記の如く、調整ロッド
(4)を再びホルダ(6)に収納させる。この収納状態
では、調整ロッド(4)がホルダ(6)から外れたとし
ても、支持ロッド(3)が一定角度傾くと、支持ロッド
(3)に形成した係止部(8)が係止溝(12)(13)に
係止して支持ロッド(3)のそれ以上の倒れを阻止する
ので、調整ロッド(4)がアクセルペダル(2)の側方
に落下して、通常の操作に支承を来たすことがない。
(4)を再びホルダ(6)に収納させる。この収納状態
では、調整ロッド(4)がホルダ(6)から外れたとし
ても、支持ロッド(3)が一定角度傾くと、支持ロッド
(3)に形成した係止部(8)が係止溝(12)(13)に
係止して支持ロッド(3)のそれ以上の倒れを阻止する
ので、調整ロッド(4)がアクセルペダル(2)の側方
に落下して、通常の操作に支承を来たすことがない。
尚、支持ロッド(3)に形成した係止部(8)は、上記
実施例の他に、第4図に示す様に、支持ロッド(3)の
支持部(3b)の周面2個所に突片(14)(14)を形成し
たものでよく、さらに第5図に示す様に、支持部(3b)
の周面の一個所に突片(15)を形成したものでもよい。
実施例の他に、第4図に示す様に、支持ロッド(3)の
支持部(3b)の周面2個所に突片(14)(14)を形成し
たものでよく、さらに第5図に示す様に、支持部(3b)
の周面の一個所に突片(15)を形成したものでもよい。
この考案によれば、エンジンを駆動源とする交流発電機
の使用時、調整ロッドにて簡単にアクセルペダルの踏込
み量を調整して、交流発電機の周波数を所望の周波数に
合わせることができる。また、交流発電機の不使用時
は、支持ロッド及び調整ロッドをアクセルペダルの上方
へ収納でき、しかも不使用時には調整ロッドの落下が確
実に阻止されるので、アクセルペダルの操作の邪魔にな
ることはない。
の使用時、調整ロッドにて簡単にアクセルペダルの踏込
み量を調整して、交流発電機の周波数を所望の周波数に
合わせることができる。また、交流発電機の不使用時
は、支持ロッド及び調整ロッドをアクセルペダルの上方
へ収納でき、しかも不使用時には調整ロッドの落下が確
実に阻止されるので、アクセルペダルの操作の邪魔にな
ることはない。
第1図は本考案に係る調整装置の正面図、第2図はその
側面図、第3図係止部と係止溝との関係を示す拡大断面
図、第4図及び第5図は支持ロッドの係止部の他の実施
例を示す要部拡大斜視図である。 (3)……支持ロッド、(2)……アクセルペダル、
(4)……調整ロッド、(5)……支持ブラケット、
(6)……ホルダ、(8)……係止部、(12)(13)…
…係止溝。
側面図、第3図係止部と係止溝との関係を示す拡大断面
図、第4図及び第5図は支持ロッドの係止部の他の実施
例を示す要部拡大斜視図である。 (3)……支持ロッド、(2)……アクセルペダル、
(4)……調整ロッド、(5)……支持ブラケット、
(6)……ホルダ、(8)……係止部、(12)(13)…
…係止溝。
Claims (1)
- 【請求項1】車体静止部材に取付けた支持ブラケット
と、先端部をL形に折曲げ、その支持部を前記支持ブラ
ケットにスライド自在かつ回転自在に貫通させた支持ロ
ッドと、前記支持ロッドの折曲げた回転部に螺合させた
調整ロッドと、前記支持ロッドの支持部の後端部に形成
した係止部と、前記支持ブラケットの貫通孔の後端側に
形成され、前記係止部を一定角度内で回動できるように
収容する扇形の収容溝と、前記支持ブラケットより上方
位置で車体静止部材に取付けられ、前記調整ロッドを仮
保持するホルダーとで構成したことを特徴とするアクセ
ルペダルの踏込み量調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7453989U JPH0724600Y2 (ja) | 1989-06-26 | 1989-06-26 | アクセルペダルの踏込み量調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7453989U JPH0724600Y2 (ja) | 1989-06-26 | 1989-06-26 | アクセルペダルの踏込み量調整装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0313437U JPH0313437U (ja) | 1991-02-12 |
| JPH0724600Y2 true JPH0724600Y2 (ja) | 1995-06-05 |
Family
ID=31614317
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7453989U Expired - Fee Related JPH0724600Y2 (ja) | 1989-06-26 | 1989-06-26 | アクセルペダルの踏込み量調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0724600Y2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5255329Y2 (ja) * | 1973-12-28 | 1977-12-14 | ||
| JPS5330830Y2 (ja) * | 1973-12-28 | 1978-08-01 | ||
| JPS53157535U (ja) * | 1977-05-17 | 1978-12-11 | ||
| JPS5610794U (ja) * | 1979-07-06 | 1981-01-29 | ||
| JPS5893183U (ja) * | 1981-12-17 | 1983-06-24 | 永大化工株式会社 | 合成樹脂製扉 |
| JPS63167587U (ja) * | 1987-04-21 | 1988-11-01 |
-
1989
- 1989-06-26 JP JP7453989U patent/JPH0724600Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0313437U (ja) | 1991-02-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |