JPH0724662U - 車載用スピーカグリルの取付構造 - Google Patents
車載用スピーカグリルの取付構造Info
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- JPH0724662U JPH0724662U JP6065393U JP6065393U JPH0724662U JP H0724662 U JPH0724662 U JP H0724662U JP 6065393 U JP6065393 U JP 6065393U JP 6065393 U JP6065393 U JP 6065393U JP H0724662 U JPH0724662 U JP H0724662U
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- mounting structure
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Landscapes
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- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 車載用スピーカグリルの取付作業を容易かつ
短時間に確実に行うことができる車載用スピーカグリル
の取付構造を提供する。 【構成】 パンチングメタル4の突出縁部6をスピーカ
グリル1の挿入孔10に挿入すると共に、スピーカグリ
ル1をフロントピラー1の嵌合孔11にあてがい、スピ
ーカグリル1の挿入孔10に挿入した突出縁部6を耳部
12の取付孔13に挿入する。その状態で突出縁部6を
嵌合孔11の中心部方向に折曲する。その結果突出縁部
6が耳部12の縁部に係合した状態でスピーカグリル2
はフロントピラー1に取り付けられる。その際パンチン
グメタル4の突出縁部6は確実に折曲されて耳部12の
縁部に係合し、スピーカグリル2をフロントピラー1に
取り付けた状態でガタ付きが生じるようなことはない。
短時間に確実に行うことができる車載用スピーカグリル
の取付構造を提供する。 【構成】 パンチングメタル4の突出縁部6をスピーカ
グリル1の挿入孔10に挿入すると共に、スピーカグリ
ル1をフロントピラー1の嵌合孔11にあてがい、スピ
ーカグリル1の挿入孔10に挿入した突出縁部6を耳部
12の取付孔13に挿入する。その状態で突出縁部6を
嵌合孔11の中心部方向に折曲する。その結果突出縁部
6が耳部12の縁部に係合した状態でスピーカグリル2
はフロントピラー1に取り付けられる。その際パンチン
グメタル4の突出縁部6は確実に折曲されて耳部12の
縁部に係合し、スピーカグリル2をフロントピラー1に
取り付けた状態でガタ付きが生じるようなことはない。
Description
【0001】
本考案は車載用スピーカグリルの取付構造に関するものである。
【0002】
乗用自動車室内側部は図4に示すように、前部ドア34、後部ドア35および 天井部36を支持するフロントピラー38、センターピラー39、リアピラー4 0が配置されてなる。
【0003】 以上の乗用自動車室内に配置されるカーステレオのスピーカは、一般に後部座 席とリヤウィンドの間に存在するパーシェルフ、ドア部、インストルメントパネ ル、ピラー等に搭載してなる場合が多い。図5はフロントピラー38にスピーカ 41を配設する場合を示し、図6は前部ドア34にスピーカ41を配設する場合 を示す。 従来から以上のスピーカ41の取付は図7に示すように、スピーカグリル42 が配置されるフロントピラー若しくは前部ドア等の被配設材43にスピーカグリ ル42の嵌合孔45を形成し、その嵌合孔45にスピーカグリル42を嵌合させ て取り付けると共に、そのスピーカグリル42にスピーカカバー46を担持させ る様にされていた。
【0004】
しかしながら以上の従来の車載用スピーカグリルの取付構造においてはフロン トピラーやドアトリム等の被配設材への取付作業時に以下の様な問題があった。 すなわち図7に示されるように、フロントピラーガーニッシュ等の被配設材
4 3の断面形状の曲率が大きい場合には、嵌合孔45にスピーカグリル42を嵌合 させて取り付けると共に、そのスピーカグリル42にスピーカカバー46を担持 させる際、スピーカカバー46と一体な爪46aを被配設材43の裏面で90゜ 以上折曲げなければならない反面、爪46aは折曲した後弾性的に復帰するため 爪46aを90゜以上折曲げることは非常に困難であり、そのためスピーカグリ ル42を引き込む力が弱くなり、スピーカグリル42とガーニッシュとに隙が生 じるおそれがある。
4 3の断面形状の曲率が大きい場合には、嵌合孔45にスピーカグリル42を嵌合 させて取り付けると共に、そのスピーカグリル42にスピーカカバー46を担持 させる際、スピーカカバー46と一体な爪46aを被配設材43の裏面で90゜ 以上折曲げなければならない反面、爪46aは折曲した後弾性的に復帰するため 爪46aを90゜以上折曲げることは非常に困難であり、そのためスピーカグリ ル42を引き込む力が弱くなり、スピーカグリル42とガーニッシュとに隙が生 じるおそれがある。
【0005】 したがって本考案は以上の従来のスピーカグリルの取付構造の問題に鑑みてな されたものであって、車載用スピーカグリルの取付作業が熟練を要さずに、容易 かつ短時間になされ、取付を確実に行うことができる車載用スピーカグリルの取 付構造を提供することを目的とする。
【0006】
すなわち本考案の車載用スピーカグリルの取付構造はスピーカグリルが配置さ れる被配設材にスピーカグリルの嵌合孔を形成し、その嵌合孔にスピーカグリル を嵌合させて取り付けると共に、そのスピーカグリルにスピーカカバーを担持さ せる車載用スピーカグリルの取付け構造において、前記嵌合孔の周縁部に一以上 の耳部を形成し、その耳部に取付孔を形成すると共にその取付孔にスピーカカバ ーの縁部を挿入し、その取付穴に挿入されたスピーカカバー縁部を前記嵌合孔中 心方向に向けて折曲することを特徴とする。
【0007】 前記耳部にはフランジが設けられるようにすれば、取付穴に挿入されたスピー カカバー縁部の折曲をより確実に行うことができる。 なお本考案にいうスピーカカバーとしては公知のパンチングメタルが該当し、 さらにラスメタル(金網状)やエキスパントメタル等の有孔の遮蔽体が該当する 。
【0008】
従って本考案の車載用スピーカグリルの取付構造によれば、スピーカグリルを 嵌合させた嵌合孔の周縁部に形成された耳部に形成された取付孔にスピーカカバ ーの縁部を挿入し、その取付穴に挿入されたスピーカカバー縁部を嵌合孔中心方 向に向けて折曲する様にしたので、スピーカカバー縁部を90゜以上の角度で確 実に折曲することができ、取り付けられた後のスピーカグリルにガタツキが生じ るようなことはない。
【0009】
以下本考案の車載用スピーカグリルの取付構造ついて実施例を用いて詳細に説 明する。 図1は本考案に関わる一実施例の車載用スピーカグリルの取付構造を示すもの であり、被配設材としてのフロントピラー1の前面側よりスピーカグリル2を取 り付ける方式の要部拡大斜視図である。 この例において、スピーカグリル2はスピーカカバーとしてのパンチングメタ ル4を担持し、かかるパンチングメタル4には縁部5と一体に縁部5を部分的に 突出させた態様で突出縁部6が形成され、一方スピーカグリル2は外環部7と内 環部8とを4本のスポーク9により一体に連結した形態を有し、その各スポーク 9の外環部7側端部にはパンチングメタル4の突出縁部6を挿入可能に挿入孔1 0が形成される。
【0010】 一方、スピーカグリル2の被配設材であるフロントピラー1にはスピーカグリ ル2の嵌合孔11が形成され、その嵌合孔11の周縁部には4方向に耳部12が 嵌合孔の中心方向に突出して形成され、この耳部12にはそれぞれに取付孔13 が形成される。かかる取付孔13が形成される位置は、パンチングメタル4の突 出縁部6、スピーカグリル1の挿入孔10と一対一に対応する位置とされる。
【0011】 従って以上の本実施例の車載用スピーカグリルの取付構造によれば次のように してスピーカグリル2のフロントピラー1への取付が行われる。 パンチングメタル4の突出縁部6をスピーカグリル1の挿入孔10に挿入する と共に、スピーカグリル1をフロントピラー1の嵌合孔11にあてがい、スピー カグリル1の挿入孔10に挿入した突出縁部6を耳部12の取付孔13に挿入す る。その状態で図2に示されるように、突出縁部6を嵌合孔11の中心部方向に 折曲する。その結果突出縁部6が耳部12の縁部に係合した状態でスピーカグリ ル2はフロントピラー1に取り付けられる。 その際パンチングメタル4の突出縁部6は確実に折曲されて耳部12の縁部に 係合し、スピーカグリル2をフロントピラー1に取り付けた状態でガタ付きが生 じるようなことはない。
【0012】 図3は本考案に関わる別の実施例の車載用スピーカグリルの取付構造を示すも のであり、被配設材としてのフロントピラー1にスピーカグリル2を取り付けた 状態を示す要部拡大断面図である。 本実施例では、フロントピラー1に形成された嵌合孔11の周縁部に形成され た耳部12のフロントピラー1内部側に、取付孔13の一側に沿ってフランジ1 4が一対に形成される。
【0013】 本実施例でも前述の実施例同様にスピーカグリル2のフロントピラー1への取 付が行われ、その際パンチングメタル4の突出縁部6はフランジ14との当接部 を支点として確実に折曲され、それによりパンチングメタル4がより強固にフロ ントピラー1に密着せしめられ、その状態で突出縁部6が耳部12の縁部に係合 するので、スピーカグリル2のフロントピラー1への取付はより確実となり、取 り付けた状態でガタ付きが生じるようなことはない。
【0014】
以上に述べた様に本考案の車載用スピーカグリルの取付構造によれば、被配設 材に形成された嵌合孔の周縁部に形成された耳部に形成された取付孔に挿入され たスピーカカバー縁部を嵌合孔中心方向に向けて折曲して被配設材に対するスピ ーカグリルの取付を行うようにしたので、折曲げ角度が十分となり、スピーカグ リルの被配設材側への引き込み力が強くなり、被配設材とスピーカグリルとの密 着して取り付けられるので、取付後にガタ付きが生じるようなことはない。
【0015】 更に本考案の車載用スピーカグリルの取付構造によれば、このスピーカグリル の保持力が向上しスピーカグリルに付加した張力を維持し続けることができるた め、美観維持に高い信頼性が得られるという効果を奏する。
【図1】 本考案に関わる一実施例の車載用スピーカグ
リルの取付構造を示す要部拡大斜視図である。
リルの取付構造を示す要部拡大斜視図である。
【図2】 図1に示す実施例の車載用スピーカグリルの
取付構造でスピーカグリルをフロントピラーに取り付け
た状態を示す要部拡大断面図である。
取付構造でスピーカグリルをフロントピラーに取り付け
た状態を示す要部拡大断面図である。
【図3】 本考案に関わる他の実施例の車載用スピーカ
グリルの取付構造を示す要部拡大断面図である。
グリルの取付構造を示す要部拡大断面図である。
【図4】 乗用自動車の車室内の全体的外観を示す斜視
図である。
図である。
【図5】 従来例に関わる車載用スピーカグリルの取付
構造を示す拡大斜視図である。
構造を示す拡大斜視図である。
【図6】 他の従来例に関わる車載用スピーカグリルの
取付構造を示す拡大斜視図である。
取付構造を示す拡大斜視図である。
【図7】 従来例に関わる車載用スピーカグリルの取付
構造を示す拡大断面図である。
構造を示す拡大断面図である。
1・・・フロントピラー、2・・・スピーカグリル、4・
・・スピーカカバー、6・・・突出縁部、11・・・嵌
合孔、12・・・耳部、13・・・取付孔。
・・スピーカカバー、6・・・突出縁部、11・・・嵌
合孔、12・・・耳部、13・・・取付孔。
Claims (2)
- 【請求項1】 スピーカグリルが配置される被配設材に
スピーカグリルの嵌合孔を形成し、その嵌合孔にスピー
カグリルを嵌合させて取り付けると共に、そのスピーカ
グリルにスピーカカバーを担持させる車載用スピーカー
グリルの取付け構造において、前記嵌合孔の周縁部に一
以上の耳部を形成し、その耳部に取付孔を形成すると共
にその取付孔にスピーカカバーの縁部を挿入し、その取
付穴に挿入されたスピーカカバー縁部を前記嵌合孔中心
方向に向けて折曲することを特徴とする車載用スピーカ
グリルの取付構造。 - 【請求項2】 前記耳部にはフランジが設けられる請求
項1記載の車載用スピーカグリルの取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993060653U JP2604631Y2 (ja) | 1993-10-15 | 1993-10-15 | 車載用スピーカグリルの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993060653U JP2604631Y2 (ja) | 1993-10-15 | 1993-10-15 | 車載用スピーカグリルの取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0724662U true JPH0724662U (ja) | 1995-05-09 |
| JP2604631Y2 JP2604631Y2 (ja) | 2000-05-22 |
Family
ID=13148518
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993060653U Expired - Fee Related JP2604631Y2 (ja) | 1993-10-15 | 1993-10-15 | 車載用スピーカグリルの取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2604631Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN115709686A (zh) * | 2021-08-23 | 2023-02-24 | 本田技研工业株式会社 | 扬声器配置构造 |
-
1993
- 1993-10-15 JP JP1993060653U patent/JP2604631Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN115709686A (zh) * | 2021-08-23 | 2023-02-24 | 本田技研工业株式会社 | 扬声器配置构造 |
| US12177628B2 (en) | 2021-08-23 | 2024-12-24 | Honda Motor Co., Ltd. | Speaker arrangement structure |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2604631Y2 (ja) | 2000-05-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |