JPH07250256A - 映像機器及び映像非線形処理回路 - Google Patents
映像機器及び映像非線形処理回路Info
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- JPH07250256A JPH07250256A JP6036646A JP3664694A JPH07250256A JP H07250256 A JPH07250256 A JP H07250256A JP 6036646 A JP6036646 A JP 6036646A JP 3664694 A JP3664694 A JP 3664694A JP H07250256 A JPH07250256 A JP H07250256A
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- frequency
- video
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- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
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- H04N3/10—Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages by means not exclusively optical-mechanical
- H04N3/16—Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages by means not exclusively optical-mechanical by deflecting electron beam in cathode-ray tube, e.g. scanning corrections
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- H04N3/00—Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages
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- H04N3/16—Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages by means not exclusively optical-mechanical by deflecting electron beam in cathode-ray tube, e.g. scanning corrections
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- H04N3/23—Distortion correction, e.g. for pincushion distortion correction, S-correction
- H04N3/233—Distortion correction, e.g. for pincushion distortion correction, S-correction using active elements
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
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- H04N3/10—Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages by means not exclusively optical-mechanical
- H04N3/16—Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages by means not exclusively optical-mechanical by deflecting electron beam in cathode-ray tube, e.g. scanning corrections
- H04N3/27—Circuits special to multi-standard receivers
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N7/00—Television systems
- H04N7/01—Conversion of standards, e.g. involving analogue television standards or digital television standards processed at pixel level
- H04N7/0117—Conversion of standards, e.g. involving analogue television standards or digital television standards processed at pixel level involving conversion of the spatial resolution of the incoming video signal
- H04N7/0122—Conversion of standards, e.g. involving analogue television standards or digital television standards processed at pixel level involving conversion of the spatial resolution of the incoming video signal the input and the output signals having different aspect ratios
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- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Computer Graphics (AREA)
- Details Of Television Scanning (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 水平偏向系にS字補正の入/切する手段を付
加することなくワイドモードを実現する。 【構成】 輝度信号Y、色差信号B−Y及び色差信号R
−Yを各デジタルメモリ16a,16b,16cに供給
し、この各デジタルメモリ16a,16b,16cの書
き込みを書き込み制御回路18のサンプリングクロック
fCWにより行い、各デジタルメモリ16a,16b,1
6cの読み出しを読み出し制御回路19のサンプリング
クロックfCRにより行い、読み出し制御回路19のクロ
ック発振器24が変調電圧発生器31の変調電圧に基づ
き水平走査区間周期で周波数変調されたサンプリングク
ロックfCRを出力する。
加することなくワイドモードを実現する。 【構成】 輝度信号Y、色差信号B−Y及び色差信号R
−Yを各デジタルメモリ16a,16b,16cに供給
し、この各デジタルメモリ16a,16b,16cの書
き込みを書き込み制御回路18のサンプリングクロック
fCWにより行い、各デジタルメモリ16a,16b,1
6cの読み出しを読み出し制御回路19のサンプリング
クロックfCRにより行い、読み出し制御回路19のクロ
ック発振器24が変調電圧発生器31の変調電圧に基づ
き水平走査区間周期で周波数変調されたサンプリングク
ロックfCRを出力する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばアスペクト比
4:3のソース源映像をアスペクト比16:9の画面に
ワイドモード表示する映像機器、及び、映像信号にS字
補正等を施す映像非線形処理回路に関する。
4:3のソース源映像をアスペクト比16:9の画面に
ワイドモード表示する映像機器、及び、映像信号にS字
補正等を施す映像非線形処理回路に関する。
【0002】
【従来の技術】現行のNTSC方式による放送では画面
のアスペクト比が4:3であり、一方、現在試験的に放
送されている高品位(ハイビジョン)放送では画面のア
スペクト比が16:9である。従って、現在NTSC方
式による放送と高品位放送の両方に対応する横長受像機
(アスペクト比16:9)では、図7(a),(b),
(c),(d)に示すような画面モードを設定すること
により、4:3のソース源映像を受像するよう対応して
いる。
のアスペクト比が4:3であり、一方、現在試験的に放
送されている高品位(ハイビジョン)放送では画面のア
スペクト比が16:9である。従って、現在NTSC方
式による放送と高品位放送の両方に対応する横長受像機
(アスペクト比16:9)では、図7(a),(b),
(c),(d)に示すような画面モードを設定すること
により、4:3のソース源映像を受像するよう対応して
いる。
【0003】即ち、図7(a)は4:3のソース源映像
をそのまま横方向に引き延ばして16:9の画面とする
フルモードであり、図7(b)は4:3のソース源映像
の画面サイズを横方向に3/4圧縮することにより両サ
イドを余白とし画面内で4:3の正確なアスペクト比の
映像を表示するノーマルモードであり、図7(c)は
4:3のソース源映像を縦方向に拡大し上下の映像成分
をカットすることにより正しい真円率の映像を表示する
ズームモードであり、図7(d)は映像の水平方向に対
する中央部分の真円率を正確にする一方で両サイドの映
像を引き延ばして16:9の画面に合わせて表示するワ
イドモードである。
をそのまま横方向に引き延ばして16:9の画面とする
フルモードであり、図7(b)は4:3のソース源映像
の画面サイズを横方向に3/4圧縮することにより両サ
イドを余白とし画面内で4:3の正確なアスペクト比の
映像を表示するノーマルモードであり、図7(c)は
4:3のソース源映像を縦方向に拡大し上下の映像成分
をカットすることにより正しい真円率の映像を表示する
ズームモードであり、図7(d)は映像の水平方向に対
する中央部分の真円率を正確にする一方で両サイドの映
像を引き延ばして16:9の画面に合わせて表示するワ
イドモードである。
【0004】このワイドモードを実現する方法として、
従来では水平偏向回路におけるS字補正を切るという手
段を採用しており、これを以下説明する。図8に示すよ
うに、水平同期周期の純粋なノコギリ波状信号で電子ビ
ームを振ると、dθ/dt:一定(角速度一定)となり
画面の中央部に比べて両サイドの走査スピードが早くな
る。すると、図9に示すように左右両サイドの伸びと中
央部の縮みという現象を生じる。そのため、図10に示
す水平偏向回路において、水平偏向コイルLに直列にS
字補正用コンデンサCを付加し、上記ノコギリ波状信号
にS字補正成分を重畳することにより、左右両サイドの
伸びと中央部の縮みを補正(S字補正)する。即ち、S
字補正を施すことにより水平方向のリニアリティを正常
に直している。そして、上記S字補正用コンデンサCを
開放/短絡するためのスイッチング手段を付加し、この
スイッチング手段でS字補正を切ることにより左右両サ
イドの伸びと中央部の縮みの状態、即ち、図7(d)の
ワイドモードを実現している。
従来では水平偏向回路におけるS字補正を切るという手
段を採用しており、これを以下説明する。図8に示すよ
うに、水平同期周期の純粋なノコギリ波状信号で電子ビ
ームを振ると、dθ/dt:一定(角速度一定)となり
画面の中央部に比べて両サイドの走査スピードが早くな
る。すると、図9に示すように左右両サイドの伸びと中
央部の縮みという現象を生じる。そのため、図10に示
す水平偏向回路において、水平偏向コイルLに直列にS
字補正用コンデンサCを付加し、上記ノコギリ波状信号
にS字補正成分を重畳することにより、左右両サイドの
伸びと中央部の縮みを補正(S字補正)する。即ち、S
字補正を施すことにより水平方向のリニアリティを正常
に直している。そして、上記S字補正用コンデンサCを
開放/短絡するためのスイッチング手段を付加し、この
スイッチング手段でS字補正を切ることにより左右両サ
イドの伸びと中央部の縮みの状態、即ち、図7(d)の
ワイドモードを実現している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例の如く、S字補正を入/切すると、赤緑青の各々の
走査間隔が替わりコンバージェンスのずれが生ずる。特
に、三つの赤緑青の各々のCRTをスクリーン上に投影
するプロジェクションTVの場合は、各々のCRTへの
S字補正の入/切では、この傾向がより顕著になる。実
用上、レジストレーション(プロジェクションTVにお
けるコンバージェンスの意味)の設定がS字補正の入/
切で二種類を必要とし、回路が複雑となりコストアップ
となる。
来例の如く、S字補正を入/切すると、赤緑青の各々の
走査間隔が替わりコンバージェンスのずれが生ずる。特
に、三つの赤緑青の各々のCRTをスクリーン上に投影
するプロジェクションTVの場合は、各々のCRTへの
S字補正の入/切では、この傾向がより顕著になる。実
用上、レジストレーション(プロジェクションTVにお
けるコンバージェンスの意味)の設定がS字補正の入/
切で二種類を必要とし、回路が複雑となりコストアップ
となる。
【0006】また、図8及び図9で示した左右両サイド
の伸びと中央部の縮みの状態はあくまでも理想的な状態
であり、水平偏向コイルLに含まれる抵抗分等の影響に
より左右非対称のリニアリティになり、左右のバランス
を保ちながらS字補正を入/切するには、各々の場合で
複雑な補正を必要とし、この点からも回路が複雑となり
コストアップとなる。
の伸びと中央部の縮みの状態はあくまでも理想的な状態
であり、水平偏向コイルLに含まれる抵抗分等の影響に
より左右非対称のリニアリティになり、左右のバランス
を保ちながらS字補正を入/切するには、各々の場合で
複雑な補正を必要とし、この点からも回路が複雑となり
コストアップとなる。
【0007】さらに、S字補正用コンデンサCを開放\
短絡するスイッチング手段として高耐圧のスイッチング
・トランジスタを要し、この点でもコストアップとな
る。
短絡するスイッチング手段として高耐圧のスイッチング
・トランジスタを要し、この点でもコストアップとな
る。
【0008】一方、水平偏向回路やレジストレーション
調整回路にS字補正手段を付加することなく、S字補正
を入/切するのと同様の特性を得ることが望まれてい
る。
調整回路にS字補正手段を付加することなく、S字補正
を入/切するのと同様の特性を得ることが望まれてい
る。
【0009】そこで、本発明は水平偏向回路のS字補正
を入/切することなく、又は、レジストレーション調整
回路の設定を変化させることなくワイドモードを実現
し、水平偏向回路およびレジストレーション調整回路を
複雑かつコストアップしないで左右対称な良好な特性が
得られる映像機器を提供することを課題とする。また、
水平偏向回路及びレジストレーション調整回路にS字補
正手段を付加することなく、S字補正を入/切するのと
同様の特性が得られる映像非線形処理回路を提供するこ
とを課題とする。
を入/切することなく、又は、レジストレーション調整
回路の設定を変化させることなくワイドモードを実現
し、水平偏向回路およびレジストレーション調整回路を
複雑かつコストアップしないで左右対称な良好な特性が
得られる映像機器を提供することを課題とする。また、
水平偏向回路及びレジストレーション調整回路にS字補
正手段を付加することなく、S字補正を入/切するのと
同様の特性が得られる映像非線形処理回路を提供するこ
とを課題とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するため
の本発明にかかる映像機器は、水平偏向回路にS字補正
手段を付加し、水平偏向系でS字補正を施す映像機器に
おいて、映像信号を記憶するメモリを設け、このメモリ
の書き込み及び/又は読み出しのサンプリングクロック
の周波数を水平走査区間周期で周波数変調可能なクロッ
ク発振器を設けたものである。
の本発明にかかる映像機器は、水平偏向回路にS字補正
手段を付加し、水平偏向系でS字補正を施す映像機器に
おいて、映像信号を記憶するメモリを設け、このメモリ
の書き込み及び/又は読み出しのサンプリングクロック
の周波数を水平走査区間周期で周波数変調可能なクロッ
ク発振器を設けたものである。
【0011】また、他の本発明に係る映像非線形処理回
路は、映像信号を記憶するメモリを設け、このメモリの
書き込み及び/又は読み出しのサンプリングクロックの
周波数を水平走査区間周期で周波数変調可能なクロック
発振器を設けたものである。
路は、映像信号を記憶するメモリを設け、このメモリの
書き込み及び/又は読み出しのサンプリングクロックの
周波数を水平走査区間周期で周波数変調可能なクロック
発振器を設けたものである。
【0012】
【作用】クロック発振器が出力するサンプリングクロッ
クの周波数が可変すると、これに基づいてメモリの書き
込み及び/又は読み出しのタイミングが変化して映像信
号が水平走査方向に対し部分的に圧縮/伸長するため、
水平偏向回路のS字補正手段によるS字補正をキャンセ
ルでき、画面上で左右両サイドの伸びと中央の縮みとい
う現象を生ずる。また、水平偏向回路にS字補正手段を
有さない場合にはサンプリングクロックの周波数を可変
することにより映像信号が水平走査方向に対し部分的に
圧縮/伸長されるためS字補正と同様の特性を得ること
ができ、又、サンプリングクロックの周波数を一定とす
ることにより映像信号が水平走査方向に対し圧縮/伸長
されないため、画面上で左右両サイドの伸びと中央部の
縮みという現象を生ずる。
クの周波数が可変すると、これに基づいてメモリの書き
込み及び/又は読み出しのタイミングが変化して映像信
号が水平走査方向に対し部分的に圧縮/伸長するため、
水平偏向回路のS字補正手段によるS字補正をキャンセ
ルでき、画面上で左右両サイドの伸びと中央の縮みとい
う現象を生ずる。また、水平偏向回路にS字補正手段を
有さない場合にはサンプリングクロックの周波数を可変
することにより映像信号が水平走査方向に対し部分的に
圧縮/伸長されるためS字補正と同様の特性を得ること
ができ、又、サンプリングクロックの周波数を一定とす
ることにより映像信号が水平走査方向に対し圧縮/伸長
されないため、画面上で左右両サイドの伸びと中央部の
縮みという現象を生ずる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて説明す
る。図1から図6には本発明の一実施例が示されてお
り、この実施例では画面アスペクト比が16:9のテレ
ビジョン受像機に適用した場合を示す。
る。図1から図6には本発明の一実施例が示されてお
り、この実施例では画面アスペクト比が16:9のテレ
ビジョン受像機に適用した場合を示す。
【0014】図2にはテレビジョン受像機の概略回路ブ
ロック図が示されている。図2において、アンテナ1で
受信した放送波はチューナ2に供給され、チューナ2は
放送波を映像中間周波信号に変換して映像検波回路3に
出力する。映像検波回路3は映像中間周波信号を復調し
てコンポジットの映像信号を発生させ、この映像信号を
切換回路4に出力する。切換回路4はアンテナ1からの
映像信号と外部からの映像信号とのいずれかを選択的に
切り換えてY/C分離回路5に出力する。
ロック図が示されている。図2において、アンテナ1で
受信した放送波はチューナ2に供給され、チューナ2は
放送波を映像中間周波信号に変換して映像検波回路3に
出力する。映像検波回路3は映像中間周波信号を復調し
てコンポジットの映像信号を発生させ、この映像信号を
切換回路4に出力する。切換回路4はアンテナ1からの
映像信号と外部からの映像信号とのいずれかを選択的に
切り換えてY/C分離回路5に出力する。
【0015】Y/C分離回路5はコンポジットの映像信
号を輝度信号Yとクロマ信号Cに分離し、クロマ信号C
を色差復調回路6に、又、輝度信号Yを同期分離回路7
及びアスペクト比変換回路8にそれぞれ出力する。色差
復調回路6はクロマ信号を色差信号B−Y及び色差信号
R−Yに復調してアスペクト比変換回路8に出力する。
同期分離回路7は輝度信号から水平同期信号Sh及び垂
直同期信号Svを分離してアスペクト比変換回路8に出
力する。
号を輝度信号Yとクロマ信号Cに分離し、クロマ信号C
を色差復調回路6に、又、輝度信号Yを同期分離回路7
及びアスペクト比変換回路8にそれぞれ出力する。色差
復調回路6はクロマ信号を色差信号B−Y及び色差信号
R−Yに復調してアスペクト比変換回路8に出力する。
同期分離回路7は輝度信号から水平同期信号Sh及び垂
直同期信号Svを分離してアスペクト比変換回路8に出
力する。
【0016】水平非線形処理回路であるアスペクト比変
換回路8はCRT14の画面サイズ(この実施例では1
6:9)により定まるアスペクト比に応じてアスペクト
比を変換するもので、アスペクト比の変換された輝度信
号Y′、色差信号B−Y′及び色差信号R−Y′をY色
差マトリクス回路9に出力し、又、かかるビデオ信号に
対応する水平同期信号Sh′及び垂直同期信号Sv′を
水平ドライブ回路10及び垂直ドライブ回路11にそれ
ぞれ出力する。
換回路8はCRT14の画面サイズ(この実施例では1
6:9)により定まるアスペクト比に応じてアスペクト
比を変換するもので、アスペクト比の変換された輝度信
号Y′、色差信号B−Y′及び色差信号R−Y′をY色
差マトリクス回路9に出力し、又、かかるビデオ信号に
対応する水平同期信号Sh′及び垂直同期信号Sv′を
水平ドライブ回路10及び垂直ドライブ回路11にそれ
ぞれ出力する。
【0017】Y色差マトリクス回路9はアスペクト比変
換された輝度信号Y′、色差信号B−Y′及び色差信号
R−Y′を三原色信号RGBにより変換してブランキン
グ回路12に出力する。ブランキング回路12は水平ブ
ランキングパルスH及び垂直ブランキングパルスVに応
じて上記三原色信号RGBにブランキング処理を施し、
このブランキング処理が施された三原色信号RGBは増
幅器13で増幅されてCRT14に供給される。
換された輝度信号Y′、色差信号B−Y′及び色差信号
R−Y′を三原色信号RGBにより変換してブランキン
グ回路12に出力する。ブランキング回路12は水平ブ
ランキングパルスH及び垂直ブランキングパルスVに応
じて上記三原色信号RGBにブランキング処理を施し、
このブランキング処理が施された三原色信号RGBは増
幅器13で増幅されてCRT14に供給される。
【0018】水平偏向回路10は水平同期信号Sh′に
応じてCRT14の水平偏向ヨークをドライブし、又、
垂直変更回路11は垂直同期信号Sv′に応じてCRT
14の垂直変更ヨークをドライブし、これら偏向回路1
0,11により電子ビームが偏向される。そして、水平
偏向回路10には図10に示す如くS字補正手段である
S字補正用コンデンサCが付加されているが、従来例と
異なりS字補正コンデンサCを入/切するスイッチング
手段が設けられていない。即ち、水平偏向系は常にS字
補正を施すよう動作する。
応じてCRT14の水平偏向ヨークをドライブし、又、
垂直変更回路11は垂直同期信号Sv′に応じてCRT
14の垂直変更ヨークをドライブし、これら偏向回路1
0,11により電子ビームが偏向される。そして、水平
偏向回路10には図10に示す如くS字補正手段である
S字補正用コンデンサCが付加されているが、従来例と
異なりS字補正コンデンサCを入/切するスイッチング
手段が設けられていない。即ち、水平偏向系は常にS字
補正を施すよう動作する。
【0019】図1(a)には上記アスペクト比変換回路
8の回路ブロック図が示されている。図1(a)におい
て、輝度信号Y、色差信号B−Y及び色差信号R−Yは
各アナログ/デジタル変換器15a,15b,15cに
供給され、ここでデジタル信号に変換されて後段の各デ
ジタルメモリ16a,16b,16cにそれぞれ供給さ
れる。この各デジタルメモリ16a,16b,16cよ
り出力される信号は各デジタル/アナログ変換器17
a,17b,17cにて再びアナログ信号に戻される。
8の回路ブロック図が示されている。図1(a)におい
て、輝度信号Y、色差信号B−Y及び色差信号R−Yは
各アナログ/デジタル変換器15a,15b,15cに
供給され、ここでデジタル信号に変換されて後段の各デ
ジタルメモリ16a,16b,16cにそれぞれ供給さ
れる。この各デジタルメモリ16a,16b,16cよ
り出力される信号は各デジタル/アナログ変換器17
a,17b,17cにて再びアナログ信号に戻される。
【0020】前記各デジタルメモリ16a,16b,1
6cは書き込み制御回路18にて書き込みを制御され、
又、読み出し制御回路19にて読み出しを制御される。
書き込み制御回路18は、位相比較器20、クロック発
振器21及び分周器22から成るPLL回路にて構成さ
れている。位相比較器20は入力水平同期信号Shと書
き込み用水平タイミング信号fHWとの位相を比較し、位
相差に応じた電圧値であるコントロール電圧VPLLをク
ロック発振器21に出力する。クロック発振器21はこ
のコントロール電圧VPLLに応じた周波数のクロックを
出力し、この出力クロックが分周器22に供給されてい
る。分周器22はクロックを水平周期タイミングの周波
数まで分周した分周クロックを位相比較器20にフィー
ドバックしている。そして、クロック発振器21のクロ
ックを書き込みクロックfCWとして、分周器22の分周
クロックを書き込み用水平タイミング信号fHWとして各
デジタルメモリ16a,16b,16cに供給してい
る。
6cは書き込み制御回路18にて書き込みを制御され、
又、読み出し制御回路19にて読み出しを制御される。
書き込み制御回路18は、位相比較器20、クロック発
振器21及び分周器22から成るPLL回路にて構成さ
れている。位相比較器20は入力水平同期信号Shと書
き込み用水平タイミング信号fHWとの位相を比較し、位
相差に応じた電圧値であるコントロール電圧VPLLをク
ロック発振器21に出力する。クロック発振器21はこ
のコントロール電圧VPLLに応じた周波数のクロックを
出力し、この出力クロックが分周器22に供給されてい
る。分周器22はクロックを水平周期タイミングの周波
数まで分周した分周クロックを位相比較器20にフィー
ドバックしている。そして、クロック発振器21のクロ
ックを書き込みクロックfCWとして、分周器22の分周
クロックを書き込み用水平タイミング信号fHWとして各
デジタルメモリ16a,16b,16cに供給してい
る。
【0021】読み出し制御回路19は位相比較器23、
クロック発振器24、分周器25及び第1遅延回路26
のPLL回路と、第2遅延回路27とから構成されてい
る。クロック発振器24のクロックを読み出しクロック
fCRとして、第2遅延回路27を通る分周器25の分周
クロックを読み出し用水平タイミング信号fHRとして各
デジタルメモリ16a,16b,16cに供給してい
る。
クロック発振器24、分周器25及び第1遅延回路26
のPLL回路と、第2遅延回路27とから構成されてい
る。クロック発振器24のクロックを読み出しクロック
fCRとして、第2遅延回路27を通る分周器25の分周
クロックを読み出し用水平タイミング信号fHRとして各
デジタルメモリ16a,16b,16cに供給してい
る。
【0022】クロック発振器24の発振周波数は下記す
るように変更可能であり、又、分周器25の分周比も連
動して変更可能に構成されている。即ち、読み出しクロ
ックfCRの変更に対してはクロック発振器24の発振周
波数の変更及び分周器25の分周比の変更によりPLL
ループが成立し、具体的には発振周波数を4/3倍した
とき、分周比を3/4倍とすれば読み出し用水平タイミ
ング信号fHRの周波数は一致する。
るように変更可能であり、又、分周器25の分周比も連
動して変更可能に構成されている。即ち、読み出しクロ
ックfCRの変更に対してはクロック発振器24の発振周
波数の変更及び分周器25の分周比の変更によりPLL
ループが成立し、具体的には発振周波数を4/3倍した
とき、分周比を3/4倍とすれば読み出し用水平タイミ
ング信号fHRの周波数は一致する。
【0023】また、第1遅延回路26及び第2遅延回路
27の各遅延量(ゼロを含む。)も可変可能に構成さ
れ、読み出し用水平タイミング信号fHRの位相は第1及
び第2遅延回路26,27により制御され、又、水平同
期信号Sh′の位相は第1遅延回路26により制御され
る。
27の各遅延量(ゼロを含む。)も可変可能に構成さ
れ、読み出し用水平タイミング信号fHRの位相は第1及
び第2遅延回路26,27により制御され、又、水平同
期信号Sh′の位相は第1遅延回路26により制御され
る。
【0024】図3には発振周波数が一定であるクロック
発振器21の回路図が、図1(b)には発振周波数が可
変であるクロック発振器24の回路図がそれぞれ示され
ている。図3及び図1(b)のクロック発振器21,2
4はインバータ回路を用いた発振器であり、図1(b)
のクロック発振器24には周波数変調回路30が付加さ
れている。
発振器21の回路図が、図1(b)には発振周波数が可
変であるクロック発振器24の回路図がそれぞれ示され
ている。図3及び図1(b)のクロック発振器21,2
4はインバータ回路を用いた発振器であり、図1(b)
のクロック発振器24には周波数変調回路30が付加さ
れている。
【0025】図3のクロック発振器21の発振周波数
は、L1,C1,C2及びバリキャップダイオードD1によ
る容量C3により決定される。発振周波数をfc、C1と
C3の直列容量値をC5とすると、
は、L1,C1,C2及びバリキャップダイオードD1によ
る容量C3により決定される。発振周波数をfc、C1と
C3の直列容量値をC5とすると、
【0026】
【数1】
【0027】となる。よって、バリキャップダイオード
D1の容量値C3は図4に示すようにカソード/アノード
間にかかる電圧、即ち、位相比較器20のコントロール
電圧VPLLにより発振周波数がコントロールされる。
D1の容量値C3は図4に示すようにカソード/アノード
間にかかる電圧、即ち、位相比較器20のコントロール
電圧VPLLにより発振周波数がコントロールされる。
【0028】図1(b)のクロック発振器24の発振周
波数は、上述と同様に位相比較器23のコントロール電
圧VPLLでバリキャップダイオードD1の容量値C3が可
変することにより変化すると共に、他のバリキャップダ
イオードD2に変調電圧発生器31の変調電圧vを加え
ることによりその容量値C4が可変し、これによっても
変化する。
波数は、上述と同様に位相比較器23のコントロール電
圧VPLLでバリキャップダイオードD1の容量値C3が可
変することにより変化すると共に、他のバリキャップダ
イオードD2に変調電圧発生器31の変調電圧vを加え
ることによりその容量値C4が可変し、これによっても
変化する。
【0029】発振周波数をfCとすると、
【0030】
【数2】
【0031】となる。
【0032】変調電圧発生器31はワイドモード以外の
モードでは一定電圧(図6に示すパラボラ波の中心)を
出力し、ワイドモードでは図6に示すパラボラ波の変調
電圧vを出力する。
モードでは一定電圧(図6に示すパラボラ波の中心)を
出力し、ワイドモードでは図6に示すパラボラ波の変調
電圧vを出力する。
【0033】以下、上記構成の作用を図5及び図6に基
づき説明する。図5及び図6のグラフは、各デシタルメ
モリ16a,16b,16cの書き込みアドレスと読み
出しアドレスが示され、1水平区間の映像データの書き
込み位置が縦軸、映像データの読み出し位置が横軸であ
る。
づき説明する。図5及び図6のグラフは、各デシタルメ
モリ16a,16b,16cの書き込みアドレスと読み
出しアドレスが示され、1水平区間の映像データの書き
込み位置が縦軸、映像データの読み出し位置が横軸であ
る。
【0034】図7(a)に示すフルモード及び図7
(c)に示すズームモード選択時にはクロック発振器2
4の発振周波数及び分周器25の分周比は基準値に設定
され、第1及び第2遅延回路26,27の遅延量はゼロ
に設定される。従って、図5に示すように、各デジタル
メモリ16a,16b,16cの書き込みと読み出しの
スピードが同じとなり、水平方向に関して圧縮も伸長も
行われずそのままの信号が出力される。又、入力水平同
期信号Shに対して同じタイミングで読み出し用タイミ
ング信号fHR及び出力水平同期信号Sh′が出力される
ため、遅れもない。
(c)に示すズームモード選択時にはクロック発振器2
4の発振周波数及び分周器25の分周比は基準値に設定
され、第1及び第2遅延回路26,27の遅延量はゼロ
に設定される。従って、図5に示すように、各デジタル
メモリ16a,16b,16cの書き込みと読み出しの
スピードが同じとなり、水平方向に関して圧縮も伸長も
行われずそのままの信号が出力される。又、入力水平同
期信号Shに対して同じタイミングで読み出し用タイミ
ング信号fHR及び出力水平同期信号Sh′が出力される
ため、遅れもない。
【0035】図7(b)に示すノーマルモード選択時に
はクロック発振器24の発振周波数は4/3倍、分周器
25の分周比は3/4倍に設定され、第1遅延回路26
は入力水平同期信号Shに対して1/8水平区間だけ出
力水平同期信号Sh′が遅れるよう設定され、第2遅延
回路27は1/8水平区間の遅延量に設定される。従っ
て、図5に示すように、各デジタルメモリ16a,16
b,16cの書き込みに対する読み出しスードが4/3
倍とされることにより映像信号が水平方向に対し3/4
の比率で圧縮され出力される。又、読み出しのタイミン
グが1/4水平区間だけ遅れてスタートされると共に水
平偏向のタイミングが1/8水平区間だけ遅れてスター
トされるため映像区間が画面の中央となる。
はクロック発振器24の発振周波数は4/3倍、分周器
25の分周比は3/4倍に設定され、第1遅延回路26
は入力水平同期信号Shに対して1/8水平区間だけ出
力水平同期信号Sh′が遅れるよう設定され、第2遅延
回路27は1/8水平区間の遅延量に設定される。従っ
て、図5に示すように、各デジタルメモリ16a,16
b,16cの書き込みに対する読み出しスードが4/3
倍とされることにより映像信号が水平方向に対し3/4
の比率で圧縮され出力される。又、読み出しのタイミン
グが1/4水平区間だけ遅れてスタートされると共に水
平偏向のタイミングが1/8水平区間だけ遅れてスター
トされるため映像区間が画面の中央となる。
【0036】図7(d)に示すワイドモード選択時に
は、フル/ズームモード時と同様にクロック発振器24
の発振周波数及び分周器25の分周比は基準値に設定さ
れるが、発振周波数は変調電圧発生器31よりパラボラ
波の変調電圧vが出力され、又、第1及び第2遅延回路
26,27の遅延量はゼロに設定される。従って、パラ
ボラ波のALPの中心を無変調時の発振周波数として読
み出し制御回路19のPLLループが収束し、パラボラ
波における上側を周波数が高くなる方に、パラボラ波に
おける下側を周波数が低くなる方に周波数変調がかか
る。すると、図6に示すように、書き込みと読み出しの
タイミングは一対一に対応せず、水平方向に対して左右
両サイドでは粗く中央部では細かく読み出しが行われ、
左右両サイドの伸びと中央部の縮みというワイドモード
画面が実現される。
は、フル/ズームモード時と同様にクロック発振器24
の発振周波数及び分周器25の分周比は基準値に設定さ
れるが、発振周波数は変調電圧発生器31よりパラボラ
波の変調電圧vが出力され、又、第1及び第2遅延回路
26,27の遅延量はゼロに設定される。従って、パラ
ボラ波のALPの中心を無変調時の発振周波数として読
み出し制御回路19のPLLループが収束し、パラボラ
波における上側を周波数が高くなる方に、パラボラ波に
おける下側を周波数が低くなる方に周波数変調がかか
る。すると、図6に示すように、書き込みと読み出しの
タイミングは一対一に対応せず、水平方向に対して左右
両サイドでは粗く中央部では細かく読み出しが行われ、
左右両サイドの伸びと中央部の縮みというワイドモード
画面が実現される。
【0037】この実施例では、水平偏向系にS字補正を
有し、このS字補正をアスペクト比変換回路8で実質的
にキャンセルすることによりワイドモードを実現したた
め、水平偏向系のS字補正を入/切する手段を設ける必
要がない。又、水平非線形処理回路としてアスペクト比
変換回路8を用いたため、従来の回路に周波数変調回路
30を付加するだけで良い。さらに、水平偏向系にS字
補正手段を付加しなくても変調電圧発生器31から逆パ
ラボラ波の変調電圧を出力させることによってS字補正
をかけることができるため、アスペクト比変換回路8の
みでS字補正のオン・オフが可能であり、水平偏向系の
S字補正手段を除くことができる。
有し、このS字補正をアスペクト比変換回路8で実質的
にキャンセルすることによりワイドモードを実現したた
め、水平偏向系のS字補正を入/切する手段を設ける必
要がない。又、水平非線形処理回路としてアスペクト比
変換回路8を用いたため、従来の回路に周波数変調回路
30を付加するだけで良い。さらに、水平偏向系にS字
補正手段を付加しなくても変調電圧発生器31から逆パ
ラボラ波の変調電圧を出力させることによってS字補正
をかけることができるため、アスペクト比変換回路8の
みでS字補正のオン・オフが可能であり、水平偏向系の
S字補正手段を除くことができる。
【0038】尚、この実施例では本発明をテレビジョン
受像機に適用した場合を示したが、横長テレビジョン受
像機に接続されるVCR、TVチューナ、AVスイッ
チ、VTR等の映像機器に適用できる。また、変調電圧
波形としてパラボラ波を用いたが、矩形波,三角波,台
形波などを用いても左右両サイドの伸びと中央部の縮み
を違う割合で行うワイドモードを実現できる。さらに、
各種の波形を用いることにより水平方向の伸びと縮みを
自由に制御でき、特殊モードのフィーチャとして利用で
きる。また、この実施例ではソース源アスペスト比が
4:3で画面アスペスト比が16:9の場合について示
したが、双方のアスペスト比が異なれば略同様に本発明
を適用できる。
受像機に適用した場合を示したが、横長テレビジョン受
像機に接続されるVCR、TVチューナ、AVスイッ
チ、VTR等の映像機器に適用できる。また、変調電圧
波形としてパラボラ波を用いたが、矩形波,三角波,台
形波などを用いても左右両サイドの伸びと中央部の縮み
を違う割合で行うワイドモードを実現できる。さらに、
各種の波形を用いることにより水平方向の伸びと縮みを
自由に制御でき、特殊モードのフィーチャとして利用で
きる。また、この実施例ではソース源アスペスト比が
4:3で画面アスペスト比が16:9の場合について示
したが、双方のアスペスト比が異なれば略同様に本発明
を適用できる。
【0039】尚、この実施例では読み出し制御回路19
のサンプリングクロックの周波数を周波数変調したが、
書き込み制御回路18のサンプリングクロックの周波数
を周波数変調しても良く、又、双方の制御回路18,1
9のサンプリングクロックの周波数を周波数変調するよ
う構成しても良い。
のサンプリングクロックの周波数を周波数変調したが、
書き込み制御回路18のサンプリングクロックの周波数
を周波数変調しても良く、又、双方の制御回路18,1
9のサンプリングクロックの周波数を周波数変調するよ
う構成しても良い。
【0040】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、水平
偏向系にS字補正手段を有する映像機器において、映像
信号を記憶するメモリを設け、このメモリの書き込み及
び/又は読み出しのサンプリングクロックの周波数を水
平走査区間周期で周波数変調可能に構成したので、映像
信号に実質的に逆S字補正と同様の処理を施すことがで
きるため、S字補正を入/切する手段が必要なく、又
は、レジストレーション調整回路の設定を変化させるこ
となくワイドモードを実現でき水平偏向回路及びレジス
トレーション調整回路を複雑かつコストアップしないで
左右対称な良好な特性が得られるという効果がある。
偏向系にS字補正手段を有する映像機器において、映像
信号を記憶するメモリを設け、このメモリの書き込み及
び/又は読み出しのサンプリングクロックの周波数を水
平走査区間周期で周波数変調可能に構成したので、映像
信号に実質的に逆S字補正と同様の処理を施すことがで
きるため、S字補正を入/切する手段が必要なく、又
は、レジストレーション調整回路の設定を変化させるこ
となくワイドモードを実現でき水平偏向回路及びレジス
トレーション調整回路を複雑かつコストアップしないで
左右対称な良好な特性が得られるという効果がある。
【0041】また、映像信号を記憶するメモリを設け、
このメモリの書き込み及び/又は読み出しのサンプリン
グクロックの周波数を水平走査区間周期で周波数変調可
能に構成したので、映像信号に実質的にS字補正と同様
の処理を施すことができるため、水平偏向系にS字補正
手段及びこれを入/切する手段を設けることなくS字補
正を入/切するのと同様の特性が得られるという効果が
ある。
このメモリの書き込み及び/又は読み出しのサンプリン
グクロックの周波数を水平走査区間周期で周波数変調可
能に構成したので、映像信号に実質的にS字補正と同様
の処理を施すことができるため、水平偏向系にS字補正
手段及びこれを入/切する手段を設けることなくS字補
正を入/切するのと同様の特性が得られるという効果が
ある。
【図1】(a)はアスペクト比変換回路の回路ブロック
図、(b)はクロック発振器の回路図(実施例)。
図、(b)はクロック発振器の回路図(実施例)。
【図2】テレビジョン受像機の概略回路ブロック図(実
施例)。
施例)。
【図3】クロック発振器の回路図(実施例)。
【図4】コントロール電圧に対する発振周波数の特性線
図(実施例)。
図(実施例)。
【図5】フル/ズーム/ノーマルモードの書き込み・読
み出しタイミングと各信号のタイミングを示す図(実施
例)。
み出しタイミングと各信号のタイミングを示す図(実施
例)。
【図6】ワイドモードの書き込み・読み出しタイミング
と各信号のタイミングを示す図(実施例)。
と各信号のタイミングを示す図(実施例)。
【図7】(a)はフルモードの映像表示状態を示す図、
(b)はノーマルモードの映像表示状態を示す図、
(c)はズームモードの映像表示状態を示す図、(d)
はワイドモードの映像表示状態を示す図。
(b)はノーマルモードの映像表示状態を示す図、
(c)はズームモードの映像表示状態を示す図、(d)
はワイドモードの映像表示状態を示す図。
【図8】角速度一定の場合における走査スピードの違い
を示す図(従来例)。
を示す図(従来例)。
【図9】角速度一定の場合における水平方向の映像の伸
縮状態を示す図(従来例)。
縮状態を示す図(従来例)。
【図10】水平偏向回路図(従来例)。
8…アスペクト比変換回路(映像非線形処理回路) 16a,16b,16c…デジタルメモリ(メモリ) 21,24…クロック発振器
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 7/00
Claims (4)
- 【請求項1】 水平偏向回路にS字補正手段を付加し、
水平偏向系でS字補正を施す映像機器において、映像信
号を記憶するメモリを設け、このメモリの書き込み及び
/又は読み出しのサンプリングクロックの周波数を水平
走査区間周期で周波数変調可能なクロック発振器を設け
たことを特徴とする映像機器。 - 【請求項2】 映像信号を記憶するメモリを設け、この
メモリの書き込み及び/又は読み出しのサンプリングク
ロックの周波数を水平走査区間周期で周波数変調可能な
クロック発振器を設けたことを特徴とする映像非線形処
理回路。 - 【請求項3】 周波数変調の被変調波を入力映像信号の
水平同期信号に同期したパラボラ波にて構成したことを
特徴とする請求項1に記載の映像機器。 - 【請求項4】 画面のアスペクト比が16:9であるこ
とを特徴とする請求項1又は請求項3に記載の映像機
器。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6036646A JPH07250256A (ja) | 1994-03-08 | 1994-03-08 | 映像機器及び映像非線形処理回路 |
| US08/934,309 US5764297A (en) | 1994-03-08 | 1997-09-19 | System for converting aspect ratio of video signal having frequency modulated read clock signals |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6036646A JPH07250256A (ja) | 1994-03-08 | 1994-03-08 | 映像機器及び映像非線形処理回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07250256A true JPH07250256A (ja) | 1995-09-26 |
Family
ID=12475621
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6036646A Pending JPH07250256A (ja) | 1994-03-08 | 1994-03-08 | 映像機器及び映像非線形処理回路 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5764297A (ja) |
| JP (1) | JPH07250256A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6020872A (en) * | 1996-03-22 | 2000-02-01 | Sharp Kabushiki Kaisha | Matrix-type display device and method for driving the same |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3892542B2 (ja) * | 1996-09-11 | 2007-03-14 | 株式会社東芝 | 画像表示装置 |
| US6191820B1 (en) * | 1998-04-28 | 2001-02-20 | Lg Electronics Inc. | Device and method for converting aspect ratio of video signal |
| JP2000092409A (ja) * | 1998-09-10 | 2000-03-31 | Sony Corp | 映像表示装置 |
| JP2002112069A (ja) | 2000-07-25 | 2002-04-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 画像歪補正装置および画像歪補正方法 |
| US20030015975A1 (en) * | 2001-07-17 | 2003-01-23 | Marc Duranton | Device for correcting geometrical faults of a cathode ray tube |
| KR20070089340A (ko) * | 2006-02-28 | 2007-08-31 | 삼성전자주식회사 | 영상 표시 장치 및 그 제어 방법 |
| KR20100083271A (ko) * | 2009-01-13 | 2010-07-22 | 삼성전자주식회사 | 휴대 방송 서비스 공유 방법 및 장치 |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4605952A (en) * | 1983-04-14 | 1986-08-12 | Rca Corporation | Compatible HDTV system employing nonlinear edge compression/expansion for aspect ratio control |
| US4556906A (en) * | 1983-11-15 | 1985-12-03 | Rca Corporation | Kinescope blanking scheme for wide-aspect ratio television |
| US4622577A (en) * | 1984-02-03 | 1986-11-11 | Rca Corporation | Decoder for extracting a 4:3 aspect ratio signal from a high definition television signal |
| US4729012A (en) * | 1985-08-30 | 1988-03-01 | Rca Corporation | Dual mode television receiver for displaying wide screen and standard aspect ratio video signals |
| US5223936A (en) * | 1989-08-22 | 1993-06-29 | U.S. Philips Corporation | Picture display and video signal processing circuit |
| JP2533393B2 (ja) * | 1990-02-16 | 1996-09-11 | シャープ株式会社 | Ntsc―hdコンバ―タ |
| US5345272A (en) * | 1990-06-01 | 1994-09-06 | Thomson Consumer Electronics, Inc. | Delay matching for video data during expansion and compression |
| KR0159109B1 (ko) * | 1991-09-19 | 1999-01-15 | 강진구 | 화상신호의 종횡비 및 주사선 수 변환장치 |
| JP2904975B2 (ja) * | 1991-10-30 | 1999-06-14 | 三菱電機株式会社 | ワイドアスペクト比のテレビジョン受信機 |
| JPH05219399A (ja) * | 1992-02-03 | 1993-08-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | パラボラ波形発生回路 |
| JPH0715704A (ja) * | 1993-06-25 | 1995-01-17 | Sony Corp | 受像機 |
-
1994
- 1994-03-08 JP JP6036646A patent/JPH07250256A/ja active Pending
-
1997
- 1997-09-19 US US08/934,309 patent/US5764297A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6020872A (en) * | 1996-03-22 | 2000-02-01 | Sharp Kabushiki Kaisha | Matrix-type display device and method for driving the same |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5764297A (en) | 1998-06-09 |
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