JPH0726193Y2 - オープンカーの車体シール構造 - Google Patents
オープンカーの車体シール構造Info
- Publication number
- JPH0726193Y2 JPH0726193Y2 JP1988158642U JP15864288U JPH0726193Y2 JP H0726193 Y2 JPH0726193 Y2 JP H0726193Y2 JP 1988158642 U JP1988158642 U JP 1988158642U JP 15864288 U JP15864288 U JP 15864288U JP H0726193 Y2 JPH0726193 Y2 JP H0726193Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rear roof
- vehicle body
- seal member
- vehicle
- roof
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、オープンカーの車体シール構造、特にリヤル
ーフ等の開閉部におけるシール構造に関するものであ
る。
ーフ等の開閉部におけるシール構造に関するものであ
る。
(従来の技術) いわゆるハードルーフを有する自動車においては、従来
より、ルーフを着脱可能な構造とすることにより、車室
真上部がルーフで覆われる通常の「クローズド」の形態
以外に、車室真上部が開放される「タルガ」の形態をも
取り得るようにした車体構造が知られている。さらに、
実開昭63-61334号公報に開示されているように、車室上
部の後半部分を覆うリヤルーフを所定の格納位置まで後
方へ回動可能な構造とし、かつ、この回動と連動してル
ーフをも格納可能な構造とすることにより、「クローズ
ド」および「フルオープン」の形態を取り得るようにし
た車体構造も知られている。
より、ルーフを着脱可能な構造とすることにより、車室
真上部がルーフで覆われる通常の「クローズド」の形態
以外に、車室真上部が開放される「タルガ」の形態をも
取り得るようにした車体構造が知られている。さらに、
実開昭63-61334号公報に開示されているように、車室上
部の後半部分を覆うリヤルーフを所定の格納位置まで後
方へ回動可能な構造とし、かつ、この回動と連動してル
ーフをも格納可能な構造とすることにより、「クローズ
ド」および「フルオープン」の形態を取り得るようにし
た車体構造も知られている。
このようにリヤルーフが後方へ回動可能とされた自動車
すなわちオープンカーにおいては、一般に、リヤルーフ
の回動中心の後方側に、該リヤルーフの回動時における
車体との干渉を防止するための開口が該リヤルーフと車
体との間に形成され、さらに、この開口は、リヤルーフ
の回動軌跡上から外れる位置へ退避可能に車体に支持さ
れたデッキカバーによって覆われるようになっている。
したがって、このようなオープンカーにおいては、リヤ
ルーフおよびデッキカバー間ならびに車体およびデッキ
カバー間にそれぞれシール部材が設けられ、これによ
り、上記開口部分における車内外のシールを行うように
なっている。
すなわちオープンカーにおいては、一般に、リヤルーフ
の回動中心の後方側に、該リヤルーフの回動時における
車体との干渉を防止するための開口が該リヤルーフと車
体との間に形成され、さらに、この開口は、リヤルーフ
の回動軌跡上から外れる位置へ退避可能に車体に支持さ
れたデッキカバーによって覆われるようになっている。
したがって、このようなオープンカーにおいては、リヤ
ルーフおよびデッキカバー間ならびに車体およびデッキ
カバー間にそれぞれシール部材が設けられ、これによ
り、上記開口部分における車内外のシールを行うように
なっている。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、このような車体シール構造においては、
単に上記各シール部材を設けるだけでは、両シール部材
が接する開口の左右前端部におけるシール性を十分に確
保することができない。
単に上記各シール部材を設けるだけでは、両シール部材
が接する開口の左右前端部におけるシール性を十分に確
保することができない。
本考案は、このような事情に鑑みてなされたものであっ
て、リヤルーフおよび車体間に形成される開口の左右前
端部における車内外のシールを確実に行うことのできる
オープンカーの車体シール構造を提供することを目的と
するものである。
て、リヤルーフおよび車体間に形成される開口の左右前
端部における車内外のシールを確実に行うことのできる
オープンカーの車体シール構造を提供することを目的と
するものである。
(課題を解決するための手段) 本考案によるオープンカーの車体シール構造は、車室上
部の後半部分を覆うように設けられ、所定の格納位置ま
で後方へ回動可能に車体に支持されたリヤルーフと、こ
のリヤルーフの回動中心の後方側に形成される該リヤル
ーフおよび車体間の開口を塞ぐように車体に支持された
デッキカバーとを備えたオープンカーの車体シール構造
であって、前記リヤルーフの回動中心より前方側に位置
する車体開口縁部に沿って車体に設けられ、前記デッキ
カバーおよび車体間をシールする第1シール部材と、前
記リヤルーフの回動中心より後方側に位置する該リヤル
ーフ縁部に沿って該リヤルーフに設けられ、該リヤルー
フおよび前記デッキカバー間をシールする第2シール部
材とを備えてなり、前記第1シール部材における前記リ
ヤルーフの回動中心より後方側の所定部位には、車幅方
向内方に傾斜した傾斜面が形成されており、前記第2シ
ール部材の前端部には、前記リヤルーフが前記車室上部
の後半部分を覆う位置まで前方へ回動したとき前記第1
シール部材の前記傾斜面に圧接される当接面が形成され
ていることを特徴とするものである。
部の後半部分を覆うように設けられ、所定の格納位置ま
で後方へ回動可能に車体に支持されたリヤルーフと、こ
のリヤルーフの回動中心の後方側に形成される該リヤル
ーフおよび車体間の開口を塞ぐように車体に支持された
デッキカバーとを備えたオープンカーの車体シール構造
であって、前記リヤルーフの回動中心より前方側に位置
する車体開口縁部に沿って車体に設けられ、前記デッキ
カバーおよび車体間をシールする第1シール部材と、前
記リヤルーフの回動中心より後方側に位置する該リヤル
ーフ縁部に沿って該リヤルーフに設けられ、該リヤルー
フおよび前記デッキカバー間をシールする第2シール部
材とを備えてなり、前記第1シール部材における前記リ
ヤルーフの回動中心より後方側の所定部位には、車幅方
向内方に傾斜した傾斜面が形成されており、前記第2シ
ール部材の前端部には、前記リヤルーフが前記車室上部
の後半部分を覆う位置まで前方へ回動したとき前記第1
シール部材の前記傾斜面に圧接される当接面が形成され
ていることを特徴とするものである。
(考案の作用および効果) 上記構成に示すように、リヤルーフに設けられた第2シ
ール部材の前端部すなわちリヤルーフの回動中心に最も
近い部位には、リヤルーフが車室上部の後半部分を覆う
位置まで前方へ回動したとき車体に設けられた第1シー
ル部材に圧接される当接面が形成されており、かつ、こ
の当接面が圧接される第1シール部材の対象部位が、リ
ヤルーフの回動中心より後方側において車幅方向内方に
傾斜した傾斜面であるため、第1および第2シール部材
にそれぞれ車両装着状態で車幅方向および車両高さ方向
での組付けバラツキ等がある場合であっても、リヤルー
フ閉としたときに上記当接面および傾斜面の面圧を十分
確保することができ、これにより、リヤルーフおよび車
体間に形成される開口の左右前端部における車内外のシ
ールを確実に行うことができる。
ール部材の前端部すなわちリヤルーフの回動中心に最も
近い部位には、リヤルーフが車室上部の後半部分を覆う
位置まで前方へ回動したとき車体に設けられた第1シー
ル部材に圧接される当接面が形成されており、かつ、こ
の当接面が圧接される第1シール部材の対象部位が、リ
ヤルーフの回動中心より後方側において車幅方向内方に
傾斜した傾斜面であるため、第1および第2シール部材
にそれぞれ車両装着状態で車幅方向および車両高さ方向
での組付けバラツキ等がある場合であっても、リヤルー
フ閉としたときに上記当接面および傾斜面の面圧を十分
確保することができ、これにより、リヤルーフおよび車
体間に形成される開口の左右前端部における車内外のシ
ールを確実に行うことができる。
(実施例) 以下添付図面を参照しながら本考案の実施例について詳
述する。
述する。
第1図は、本考案によるオープンカーの車体シール構造
の一実施例の要部を示す、第2図のI部が前方斜視図で
あり、第2図はこのような上部車体構造を備えた自動車
の後方斜視図である。
の一実施例の要部を示す、第2図のI部が前方斜視図で
あり、第2図はこのような上部車体構造を備えた自動車
の後方斜視図である。
第2図に示すように、車体2の車室上部には、前方側か
ら順にフロントウインドウ4、ルーフ6およびリヤルー
フ8が設けられ、これらにより車室を上方から覆うよう
になっている。リヤルーフ8は、車室両側部において車
体2に回動可能に支持され、所定の格納位置まで後方へ
回動するようになっている。ルーフ6は、前端部がフロ
ントウインドウ4に着脱可能に支持されるとともに後端
部がリヤルーフ8に回動可能に支持されている。
ら順にフロントウインドウ4、ルーフ6およびリヤルー
フ8が設けられ、これらにより車室を上方から覆うよう
になっている。リヤルーフ8は、車室両側部において車
体2に回動可能に支持され、所定の格納位置まで後方へ
回動するようになっている。ルーフ6は、前端部がフロ
ントウインドウ4に着脱可能に支持されるとともに後端
部がリヤルーフ8に回動可能に支持されている。
車体2のリヤルーフ8の後方には、デッキカバー10とト
ランクリッド12とが設けられている。デッキカバー10
は、リヤルーフ8を格納する格納室上部を覆うために設
けられるものであるが、リヤルーフ8の回動軌跡上に位
置するため、リヤルーフ8の回動時所定の退避位置まで
移動可能に車体に支持されている。
ランクリッド12とが設けられている。デッキカバー10
は、リヤルーフ8を格納する格納室上部を覆うために設
けられるものであるが、リヤルーフ8の回動軌跡上に位
置するため、リヤルーフ8の回動時所定の退避位置まで
移動可能に車体に支持されている。
すなわち、第3図に示すように、デッキカバー10は、リ
ヤルーフ8の回動中心軸線Aの後方側に形成されるリヤ
ルーフ8および車体2間の開口14を塞ぐ閉位置(実線で
示す位置)と、開口14を開放する開位置(2点鎖線で示
す位置)とを取り得るようになっている。
ヤルーフ8の回動中心軸線Aの後方側に形成されるリヤ
ルーフ8および車体2間の開口14を塞ぐ閉位置(実線で
示す位置)と、開口14を開放する開位置(2点鎖線で示
す位置)とを取り得るようになっている。
第1図に示すように、上記開口14の後側に位置する車体
開口縁部たるフランジ16には、第1シール部材たるシー
ル部材18が嵌着されている。フランジ16は、リヤフェン
ダ20の上端部を回動中心軸線Aよりも前方のドア開口端
にまで延設されており、また、シール部材18も同様にド
ア開口端にまで延設されている。フランジ16における回
動中心軸線Aより少し後方の部分には、前方側が一段車
幅方向内方に入り込むように段違い部16aが形成されて
おり、シール部材18は、この段違い部16aの少し後方か
らドア開口端までの部分がブロック状に形成されてリヤ
フェンダ20に固着されている。そして、このシール部材
18は、段違い部16aまではフランジ16をまたぐようにし
て設けられ、段違い部16aより前方側においてはフラン
ジ16より車幅方向外方に位置して設けられていて、さら
に段違い部16aの上方に位置して車幅方向に延びる部分
の後端面には回動中心軸線Aを中心とする円弧状の凸面
部18aが形成されている。また、シール部材18における
段違い部16aの少し後方の部分は、他の部分よりも背が
高く形成され、その車幅方向内方側面は上方へ向けて車
幅方向内方に傾斜して形成され、この傾斜面が後述する
被当接面18bを構成するようになっている。
開口縁部たるフランジ16には、第1シール部材たるシー
ル部材18が嵌着されている。フランジ16は、リヤフェン
ダ20の上端部を回動中心軸線Aよりも前方のドア開口端
にまで延設されており、また、シール部材18も同様にド
ア開口端にまで延設されている。フランジ16における回
動中心軸線Aより少し後方の部分には、前方側が一段車
幅方向内方に入り込むように段違い部16aが形成されて
おり、シール部材18は、この段違い部16aの少し後方か
らドア開口端までの部分がブロック状に形成されてリヤ
フェンダ20に固着されている。そして、このシール部材
18は、段違い部16aまではフランジ16をまたぐようにし
て設けられ、段違い部16aより前方側においてはフラン
ジ16より車幅方向外方に位置して設けられていて、さら
に段違い部16aの上方に位置して車幅方向に延びる部分
の後端面には回動中心軸線Aを中心とする円弧状の凸面
部18aが形成されている。また、シール部材18における
段違い部16aの少し後方の部分は、他の部分よりも背が
高く形成され、その車幅方向内方側面は上方へ向けて車
幅方向内方に傾斜して形成され、この傾斜面が後述する
被当接面18bを構成するようになっている。
一方、上記開口14の前側に位置するリヤルーフ8下縁部
には水平フランジ22および上向きフランジ24が形成さ
れ、この上向きフランジ24には第2シール部材たるシー
ル部材26が嵌着されている。上記水平フランジ22および
上向きフランジ24の前端縁は回動中心軸線Aの略真上に
位置しており、上向きフランジ24の前端部24aは他の部
分よりも背が高く形成されている。そして、シール部材
26は、この前端部24aの少し後方から水平フランジ22お
よび上向きフランジ24の前端縁までの部分がブロック状
に形成されて水平フランジ22の下面側にまで回り込んで
形成され、この水平フランジ22あるいは上向きフランジ
24に固着されている。水平フランジ22の下面前端部に
は、リヤルーフ8を斜め下方から見た第4図に示すよう
に、下向きに三角状に張り出した突部28が形成されてお
り、上記シール部材26の前端部はこの突部28に沿って形
成されている。そして、シール部材26の前端部下面に
は、車体2側のシール部材18に形成された凸面部18aと
同じ曲率を有する円弧状の凹面部26aが形成され、リヤ
ルーフ8の回動時上記凸面部18aと摺動するようになっ
ている。また、シール部材26の前端部外側面は上方へ向
けて車幅方向内方に傾斜して形成され、これにより、リ
ヤルーフ8が車室上部の後半部分を覆う位置(すなわち
第2図に示す位置)までに前方に回動したとき、車体2
側のシール部材18に形成された被当接面18bに圧接され
る当接面26bを構成するようになっている。
には水平フランジ22および上向きフランジ24が形成さ
れ、この上向きフランジ24には第2シール部材たるシー
ル部材26が嵌着されている。上記水平フランジ22および
上向きフランジ24の前端縁は回動中心軸線Aの略真上に
位置しており、上向きフランジ24の前端部24aは他の部
分よりも背が高く形成されている。そして、シール部材
26は、この前端部24aの少し後方から水平フランジ22お
よび上向きフランジ24の前端縁までの部分がブロック状
に形成されて水平フランジ22の下面側にまで回り込んで
形成され、この水平フランジ22あるいは上向きフランジ
24に固着されている。水平フランジ22の下面前端部に
は、リヤルーフ8を斜め下方から見た第4図に示すよう
に、下向きに三角状に張り出した突部28が形成されてお
り、上記シール部材26の前端部はこの突部28に沿って形
成されている。そして、シール部材26の前端部下面に
は、車体2側のシール部材18に形成された凸面部18aと
同じ曲率を有する円弧状の凹面部26aが形成され、リヤ
ルーフ8の回動時上記凸面部18aと摺動するようになっ
ている。また、シール部材26の前端部外側面は上方へ向
けて車幅方向内方に傾斜して形成され、これにより、リ
ヤルーフ8が車室上部の後半部分を覆う位置(すなわち
第2図に示す位置)までに前方に回動したとき、車体2
側のシール部材18に形成された被当接面18bに圧接され
る当接面26bを構成するようになっている。
第5図は、第1図のV方向矢視図であり、第6A,6Bおよ
び6C図は、第5図のVIA−VIA線,VIB−VIB線およびVIC−
VIC線断面図である。
び6C図は、第5図のVIA−VIA線,VIB−VIB線およびVIC−
VIC線断面図である。
第6B図に示すように、リヤルーフ8の前方回動時、該リ
ヤルーフ8側のシール部材26の当接面26bが車体2側の
シール部材18の被当接面18bに圧接されるようになって
おり、この圧接作用は第5図に斜線で示す領域において
なされるようになっているので、開口14の左右前端部に
おけるリヤルーフ8および車体2間のシールを確実に行
うことができる。また、これら両シール部材18および26
は、回動中心軸線Aを中心とする円弧上において、凸面
部18aと凹面部26とが面接触するようになっているの
で、リヤルーフ8の回動運動を阻害することなくリヤル
ーフ8および車体2間のシール効果を高めることができ
る。なお、第6C図に示すように、回動中心軸線Aから後
方に所定距離離れた部分においては、シール部材18によ
る車体2およびデッキカバー10間のシールならびにシー
ル部材26によるリヤルーフ8およびデッキカバー10間の
シールがなされ、また、回動中心軸線Aの前方側におい
ては、第6A図に示すように、シール部材18によるリヤル
ーフ8および車体2間のシールがなされる。
ヤルーフ8側のシール部材26の当接面26bが車体2側の
シール部材18の被当接面18bに圧接されるようになって
おり、この圧接作用は第5図に斜線で示す領域において
なされるようになっているので、開口14の左右前端部に
おけるリヤルーフ8および車体2間のシールを確実に行
うことができる。また、これら両シール部材18および26
は、回動中心軸線Aを中心とする円弧上において、凸面
部18aと凹面部26とが面接触するようになっているの
で、リヤルーフ8の回動運動を阻害することなくリヤル
ーフ8および車体2間のシール効果を高めることができ
る。なお、第6C図に示すように、回動中心軸線Aから後
方に所定距離離れた部分においては、シール部材18によ
る車体2およびデッキカバー10間のシールならびにシー
ル部材26によるリヤルーフ8およびデッキカバー10間の
シールがなされ、また、回動中心軸線Aの前方側におい
ては、第6A図に示すように、シール部材18によるリヤル
ーフ8および車体2間のシールがなされる。
このように本実施例によれば、リヤルーフ8および車体
2間に形成される開口14の周囲における車内外のシール
を確実に行うことができる。
2間に形成される開口14の周囲における車内外のシール
を確実に行うことができる。
第1図は本考案によるオープンカーの車体シール構造の
一実施例の要部を示す、第2図のI部前方斜視図、 第2図の該車体シール構造を備えたオープンカーを示す
後方斜視図、 第3図は第2図のIII−III線断面図、 第4図はリヤルーフの下端部を示す前方斜視図、 第5図は第1図のV方向矢視図、 第6A,6Bおよび6C図は第5のVIA−VIA線,VIB−VIB線およ
びVIC−VIC線断面図である。 2…車体、8…リヤルーフ 10…デッキカバー、14…開口 16…フランジ(車体開口縁部) 18…シール部材(第1シール部材) 18b…被当接面 26…シール部材(第2シール部材) 26b…当接面、A…回動中心軸線
一実施例の要部を示す、第2図のI部前方斜視図、 第2図の該車体シール構造を備えたオープンカーを示す
後方斜視図、 第3図は第2図のIII−III線断面図、 第4図はリヤルーフの下端部を示す前方斜視図、 第5図は第1図のV方向矢視図、 第6A,6Bおよび6C図は第5のVIA−VIA線,VIB−VIB線およ
びVIC−VIC線断面図である。 2…車体、8…リヤルーフ 10…デッキカバー、14…開口 16…フランジ(車体開口縁部) 18…シール部材(第1シール部材) 18b…被当接面 26…シール部材(第2シール部材) 26b…当接面、A…回動中心軸線
Claims (1)
- 【請求項1】車室上部の後半部分を覆うように設けら
れ、所定の格納位置まで後方へ回動可能に車体に支持さ
れたリヤルーフと、このリヤルーフの回動中心の後方側
に形成される該リヤルーフおよび車体間の開口を塞ぐよ
うに車体に支持されたデッキカバーとを備えたオープン
カーの車体シール構造であって、 前記リヤルーフの回動中心より後方側に位置する車体開
口縁部に沿って車体に設けられ、前記デッキカバーおよ
び車体間をシールする第1シール部材と、前記リヤルー
フの回動中心より後方側に位置する該リヤルーフ縁部に
沿って該リヤルーフに設けられ、該リヤルーフおよび前
記デッキカバー間をシールする第2シール部材とを備え
てなり、前記第1シール部材における前記リヤルーフの
回動中心より後方側の所定部位には、車幅方向内方に傾
斜した傾斜面が形成されており、前記第2シール部材の
前端部には、前記リヤルーフが前記車室上部の後半部分
を覆う位置まで前方へ回動したとき前記第1シール部材
の前記傾斜面に圧接される当接面が形成されていること
を特徴とするオープンカーの車体シール構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988158642U JPH0726193Y2 (ja) | 1988-12-06 | 1988-12-06 | オープンカーの車体シール構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988158642U JPH0726193Y2 (ja) | 1988-12-06 | 1988-12-06 | オープンカーの車体シール構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0278418U JPH0278418U (ja) | 1990-06-15 |
| JPH0726193Y2 true JPH0726193Y2 (ja) | 1995-06-14 |
Family
ID=31439150
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988158642U Expired - Lifetime JPH0726193Y2 (ja) | 1988-12-06 | 1988-12-06 | オープンカーの車体シール構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0726193Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2560171Y2 (ja) * | 1991-05-01 | 1998-01-21 | スズキ株式会社 | オープンカーのシール構造 |
| JP4540553B2 (ja) * | 2005-06-07 | 2010-09-08 | 西川ゴム工業株式会社 | コンバーチブル車のリヤピラー下部におけるシール構造 |
| JP6225929B2 (ja) * | 2015-02-16 | 2017-11-08 | マツダ株式会社 | 車両の後部車体構造 |
| JP6222131B2 (ja) * | 2015-02-16 | 2017-11-01 | マツダ株式会社 | 車両の後部車体構造 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS611535A (ja) * | 1984-06-12 | 1986-01-07 | Kinugawa Rubber Ind Co Ltd | Tバ−ル−フ車のシ−ル構造 |
-
1988
- 1988-12-06 JP JP1988158642U patent/JPH0726193Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0278418U (ja) | 1990-06-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0628976B2 (ja) | 自動車のピラ−部構造 | |
| JPH0726193Y2 (ja) | オープンカーの車体シール構造 | |
| JP3861002B2 (ja) | 車両の隔壁ゲート用ウエザストリップ構造 | |
| US4678198A (en) | Construction of mudguard of movable fender portion in motor vehicle | |
| JPH0726192Y2 (ja) | オープンカーの車体シール構造 | |
| JP3633332B2 (ja) | 固定窓用ウエザストリップ | |
| JPH0631011B2 (ja) | 自動車のリツド構造 | |
| JP2001341528A (ja) | 車両のサイドドア構造 | |
| JPH0236768Y2 (ja) | ||
| JPS609053Y2 (ja) | 車輌のテ−ルゲ−ト装置 | |
| JP3258861B2 (ja) | 自動車のバックドア | |
| JPH05116532A (ja) | 自動車のドア構造 | |
| JP2658178B2 (ja) | 幌付自動車のルーフサイドシール構造 | |
| JP3928371B2 (ja) | 自動車のサイドシル部構造 | |
| JPS5851098Y2 (ja) | 自動車用リヤフロア構造 | |
| JP3416836B2 (ja) | バックドアにおけるスペアタイヤ搭載構造 | |
| JPH078316Y2 (ja) | リヤゲートのシール構造 | |
| JPH06211048A (ja) | キャビンのドア構造 | |
| JPH0732204Y2 (ja) | トラクタキャビンのドアシ−ル | |
| JPS5913149Y2 (ja) | 自動車のル−フ部構造 | |
| JPS5939061Y2 (ja) | 貨物自動車のバツクウインドウ構造 | |
| JP2560056Y2 (ja) | 車両用バックドアのヒンジ収納構造 | |
| JP2008155678A (ja) | 自動車の後部構造 | |
| JPH056228Y2 (ja) | ||
| JPH078273Y2 (ja) | オープンカーのシール構造 |