JPH07261B2 - ワイドベルトサンダーの研削方法 - Google Patents
ワイドベルトサンダーの研削方法Info
- Publication number
- JPH07261B2 JPH07261B2 JP2273528A JP27352890A JPH07261B2 JP H07261 B2 JPH07261 B2 JP H07261B2 JP 2273528 A JP2273528 A JP 2273528A JP 27352890 A JP27352890 A JP 27352890A JP H07261 B2 JPH07261 B2 JP H07261B2
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- Japan
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- belt
- grinding
- material feeding
- sanding
- state
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- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、加工材の表面を研削するワイドベルトサンダ
ーに係り、特にその研削方法に関する。
ーに係り、特にその研削方法に関する。
(従来の技術) 従来のワイドベルトサンダーにあっては、被加工材を送
材ベルトで送ってサンディングベルトで研削するが、送
材ベルトは、被加工材を研削する際、一方向にしか移送
されない。
材ベルトで送ってサンディングベルトで研削するが、送
材ベルトは、被加工材を研削する際、一方向にしか移送
されない。
(発明が解決しようとする課題) そのため、被加工材を送る側と受ける側と最低作業者が
二人必要であるという問題点を有している。
二人必要であるという問題点を有している。
これを改善する方法として、被加工材21の供給側と受入
側とが同じ位置でできるように、被加工材21を自動的に
往復研削可能なワイドベルトサンダー20が考えられる
(第15図及び第16図参照)。
側とが同じ位置でできるように、被加工材21を自動的に
往復研削可能なワイドベルトサンダー20が考えられる
(第15図及び第16図参照)。
即ち、被加工材21を送材ベルト22で自動的に往復送材す
る場合、被加工材21の往路は、送材ベルト22の送材方向
とサンディングベルト23の研削方向とが同じ状態で研削
し、且つ、被加工材21の復路は、逆に送材ベルト22の送
材方向とサンディングベルト23の研削方向とが逆となる
状態で研削するものである。
る場合、被加工材21の往路は、送材ベルト22の送材方向
とサンディングベルト23の研削方向とが同じ状態で研削
し、且つ、被加工材21の復路は、逆に送材ベルト22の送
材方向とサンディングベルト23の研削方向とが逆となる
状態で研削するものである。
これを実用化してみると、送材面であるテーブル24が摩
耗するという問題点が生じた。
耗するという問題点が生じた。
この原因を突き止めるために、研削状態を観察してみる
と、送材ベルト22の送材方向とサンディングベルト23の
研削方向とが逆となる状態で研削する場合は、問題な
い。
と、送材ベルト22の送材方向とサンディングベルト23の
研削方向とが逆となる状態で研削する場合は、問題な
い。
しかしながら、送材ベルト22の送材方向とサンディング
ベルト23の研削方向とが同じ状態で研削した場合、サン
ディングベルト23の回転が早いため(例えば、約1500m/
min.)、サンディングベルト23による風が発生し、被加
工材21のくず、サンディングベルト23の砥石等の研削粉
がサンディングベルト23の研削方向に沿って飛散し、し
かも被加工材21がそれらを案内する方向に移動するた
め、研削粉が被加工材21とテーブル24との間に入り、テ
ーブル24面を摩耗させることが判明した(第16図参
照)。
ベルト23の研削方向とが同じ状態で研削した場合、サン
ディングベルト23の回転が早いため(例えば、約1500m/
min.)、サンディングベルト23による風が発生し、被加
工材21のくず、サンディングベルト23の砥石等の研削粉
がサンディングベルト23の研削方向に沿って飛散し、し
かも被加工材21がそれらを案内する方向に移動するた
め、研削粉が被加工材21とテーブル24との間に入り、テ
ーブル24面を摩耗させることが判明した(第16図参
照)。
本発明は、上記テーブル面の摩耗を防止するために、被
加工材を送材ベルトで自動的に往復送材する際、送材ベ
ルトの送材方向とサンディングベルトの研削方向とが同
じとなる状態では研削せず、送材ベルトの送材方向とサ
ンディングベルトの研削方向とが逆となる状態で研削す
るワイドベルトサンダーの研削方法を提供することを目
的としている。
加工材を送材ベルトで自動的に往復送材する際、送材ベ
ルトの送材方向とサンディングベルトの研削方向とが同
じとなる状態では研削せず、送材ベルトの送材方向とサ
ンディングベルトの研削方向とが逆となる状態で研削す
るワイドベルトサンダーの研削方法を提供することを目
的としている。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本発明のワイドベルトサン
ダーの研削方法においては、被加工材を送材ベルトで自
動的に往復送材する際、送材ベルトの送材方向とサンデ
ィングベルトの研削方向とが同じとなる状態では研削せ
ず、送材ベルトの送材方向とサンディングベルトの研削
方向とが逆となる状態で研削するようにしたものであ
る。
ダーの研削方法においては、被加工材を送材ベルトで自
動的に往復送材する際、送材ベルトの送材方向とサンデ
ィングベルトの研削方向とが同じとなる状態では研削せ
ず、送材ベルトの送材方向とサンディングベルトの研削
方向とが逆となる状態で研削するようにしたものであ
る。
(実施例) 本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は、ワイドベルトサンダー1で、ワイドベルトサ
ンダー1は、概略的に、装置本体上方部に設けられた被
加工材2を送る送材ベルト3と、装置本体下方部に設け
られると共に送材ベルト3で送られる被加工材2(木
材、例えば、針葉樹のような軟質木材等)を研削するサ
ンディングベルト4(abrasive belt)とから構成され
ている。
ンダー1は、概略的に、装置本体上方部に設けられた被
加工材2を送る送材ベルト3と、装置本体下方部に設け
られると共に送材ベルト3で送られる被加工材2(木
材、例えば、針葉樹のような軟質木材等)を研削するサ
ンディングベルト4(abrasive belt)とから構成され
ている。
サンディングベルト4は、フレーム13内に収納され、前
テーブル5と後テーブル6との間に位置している。
テーブル5と後テーブル6との間に位置している。
サンディングベルト4の裏面側には、サンディングベル
ト4を駆動させる駆動ロール41、テンションロール42、
上前ロール43、上後ロール44がそれぞれ配置されてい
る。
ト4を駆動させる駆動ロール41、テンションロール42、
上前ロール43、上後ロール44がそれぞれ配置されてい
る。
上前ロール43と上後ロール44との間には、パッド45が昇
降自在に支持されている。
降自在に支持されている。
パッド45は、第3図に示すように、流体シリンダ(例え
ば、エアシリンダ)46の作動扞47に連結された偏心カム
48により上昇下降するものである。
ば、エアシリンダ)46の作動扞47に連結された偏心カム
48により上昇下降するものである。
実線は、パッド45が上昇した状態、破線は、パッド45が
下降した状態を示し、パッド45の制御は、後述する研削
制御装置33により行なわれる。
下降した状態を示し、パッド45の制御は、後述する研削
制御装置33により行なわれる。
なお、49は、流体シリンダ(例えば、エアシリンダ)46
を微調整するための調整ねじである。
を微調整するための調整ねじである。
送材ベルト3は、昇降フレーム7に取り付けられ、昇降
フレーム7は、縦ガイド8、8により、昇降自在に支持
されている。
フレーム7は、縦ガイド8、8により、昇降自在に支持
されている。
昇降フレーム7には、昇降するための昇降モータ9と、
送材ベルト3を駆動する駆動モータ10が配置されてい
る。
送材ベルト3を駆動する駆動モータ10が配置されてい
る。
駆動モータ10は、送材ベルト側駆動ロール11を駆動し、
送材ベルト3は、送材ベルト側駆動ロール11と送材ベル
ト側従動ロール12を介して、駆動される。
送材ベルト3は、送材ベルト側駆動ロール11と送材ベル
ト側従動ロール12を介して、駆動される。
送材ベルト3の裏側には、送材ベルト側ロール31、31、
31、31、31が当接し、図示しないバネにより、下方に押
圧されている。
31、31、31が当接し、図示しないバネにより、下方に押
圧されている。
送材ベルト側ロール31の内一つは、送材ベルト側ロール
31の上下動を検知するリミットスイッチ32が設けられて
いる。
31の上下動を検知するリミットスイッチ32が設けられて
いる。
研削制御装置33は、送材ベルト3の駆動とパッド45の昇
降を制御するものである。
降を制御するものである。
即ち、被加工材2を送材ベルト3で自動的に往復送材す
る際、送材ベルト3の送材方向とサンディングベルト4
の研削方向とが同じとなる状態(往路)では研削せず
(第4図参照)、送材ベルト3の送材方向とサンディン
グベルト4の研削方向とが逆となる状態(復路)で研削
するものである(第5図参照)。
る際、送材ベルト3の送材方向とサンディングベルト4
の研削方向とが同じとなる状態(往路)では研削せず
(第4図参照)、送材ベルト3の送材方向とサンディン
グベルト4の研削方向とが逆となる状態(復路)で研削
するものである(第5図参照)。
往路においては、第4図に示すように、パッド45は、下
降した状態(第3図破線参照)であり、被加工材2は、
研削されず、被加工材2は送材ベルト3で送られるだけ
である。
降した状態(第3図破線参照)であり、被加工材2は、
研削されず、被加工材2は送材ベルト3で送られるだけ
である。
被加工材2が送材ベルト3と当接することにより、送材
ベルト側ロール31が上に移動してリミットスイッチ32を
ONし、その後、被加工材2と送材ベルト3との当接状態
が解除されることにより、送材ベルト側ロール31が下に
移動してリミットスイッチ32をOFFする。
ベルト側ロール31が上に移動してリミットスイッチ32を
ONし、その後、被加工材2と送材ベルト3との当接状態
が解除されることにより、送材ベルト側ロール31が下に
移動してリミットスイッチ32をOFFする。
つまり、リミットスイッチ32がONし、その後、リミット
スイッチ32がOFFする信号により図示しないタイマーが
動作し0.3〜0.5秒経過することにより、被加工材2の一
方向側の送りが終了したものと判断し、研削制御装置33
により、駆動モータ10を逆回転させ、送材ベルト3の移
送方向を逆方向に制御すると共にパッド45を上昇(第3
図実線参照)させるように制御するものである(第5図
参照)。
スイッチ32がOFFする信号により図示しないタイマーが
動作し0.3〜0.5秒経過することにより、被加工材2の一
方向側の送りが終了したものと判断し、研削制御装置33
により、駆動モータ10を逆回転させ、送材ベルト3の移
送方向を逆方向に制御すると共にパッド45を上昇(第3
図実線参照)させるように制御するものである(第5図
参照)。
従って、被加工材2が図示右側から左側へ供給されると
(往路・・第4図参照)、送材ベルト3の送材ベルト側
駆動ロール11は、時計回りに回転し、又、一方サンディ
ングベルト4側の駆動ロール41は、反時計回りに回転
し、パッド45は、下降しているため、被加工材2は、送
材ベルト3の送材方向とサンディングベルト4の研削方
向とが同じ(Down Sanding)状態では、被加工材2の下
面が研削されず、被加工材2が送られるだけである。
(往路・・第4図参照)、送材ベルト3の送材ベルト側
駆動ロール11は、時計回りに回転し、又、一方サンディ
ングベルト4側の駆動ロール41は、反時計回りに回転
し、パッド45は、下降しているため、被加工材2は、送
材ベルト3の送材方向とサンディングベルト4の研削方
向とが同じ(Down Sanding)状態では、被加工材2の下
面が研削されず、被加工材2が送られるだけである。
そして、被加工材2の一方向側の送り終了後(例えば、
リミットスイッチ32がONし、その後、リミットスイッチ
32がOFFする信号により図示しないタイマーが動作し0.3
〜0.5秒経過後)、研削制御装置33により、送材ベルト
3の移送方向を逆方向、パッド45を上昇するように制御
するため、送材ベルト3の送材方向とサンディングベル
ト4の研削方向とが逆となる状態(Up Sanding)で研削
されることとなる(第5図参照)。
リミットスイッチ32がONし、その後、リミットスイッチ
32がOFFする信号により図示しないタイマーが動作し0.3
〜0.5秒経過後)、研削制御装置33により、送材ベルト
3の移送方向を逆方向、パッド45を上昇するように制御
するため、送材ベルト3の送材方向とサンディングベル
ト4の研削方向とが逆となる状態(Up Sanding)で研削
されることとなる(第5図参照)。
その結果、被加工材2の往路は、送材ベルト3の送材方
向とサンディングベルト4の研削方向とが同じ状態では
研削されず、被加工材2の復路は、逆に送材ベルト3の
送材方向とサンディングベルト4の研削方向とが逆とな
るUp Sandingの状態で研削され、被加工材2の下面が研
削されることとなる。
向とサンディングベルト4の研削方向とが同じ状態では
研削されず、被加工材2の復路は、逆に送材ベルト3の
送材方向とサンディングベルト4の研削方向とが逆とな
るUp Sandingの状態で研削され、被加工材2の下面が研
削されることとなる。
なお、本実施例では、サンディングベルト4が反時計回
りのものについて、説明したが、本発明にあっては、こ
れに限定されることなく、サンディングベルト4が時計
回りのものについても適用でき、被加工材2を送材ベル
ト3で自動的に往復送材する際、送材ベルト3の送材方
向とサンディングベルト4の研削方向とが逆となる状態
(往路)で研削し(第6図参照)、送材ベルト3の送材
方向とサンディングベルト4の研削方向とが同じとなる
状態(復路)では研削しない(第7図参照)。
りのものについて、説明したが、本発明にあっては、こ
れに限定されることなく、サンディングベルト4が時計
回りのものについても適用でき、被加工材2を送材ベル
ト3で自動的に往復送材する際、送材ベルト3の送材方
向とサンディングベルト4の研削方向とが逆となる状態
(往路)で研削し(第6図参照)、送材ベルト3の送材
方向とサンディングベルト4の研削方向とが同じとなる
状態(復路)では研削しない(第7図参照)。
又、前記実施例では、サンディングベルト4が単数のも
のについて、説明したが、本発明にあっては、これに限
定されることなく、サンディングベルト4を複数有して
荒研削から仕上研削まで行なうことができる例えば、二
連式、三連式等のワイドベルトサンダーにも適用できる
ことは、勿論のことである。
のについて、説明したが、本発明にあっては、これに限
定されることなく、サンディングベルト4を複数有して
荒研削から仕上研削まで行なうことができる例えば、二
連式、三連式等のワイドベルトサンダーにも適用できる
ことは、勿論のことである。
この場合においても同様に、被加工材2を送材ベルト3
で自動的に往復送材する際、送材ベルト3の送材方向と
サンディングベルト4(4′,4″)の研削方向とが同じ
となる状態では研削せず、送材ベルトの送材方向とサン
ディングベルトの研削方向とが逆となる状態で研削する
ものである。
で自動的に往復送材する際、送材ベルト3の送材方向と
サンディングベルト4(4′,4″)の研削方向とが同じ
となる状態では研削せず、送材ベルトの送材方向とサン
ディングベルトの研削方向とが逆となる状態で研削する
ものである。
即ち、第8図及び第9図に示すように、往路(第8図参
照)は、パッド45′を上昇、パッド45″を下降させて、
荒研削(例えば、ペーパの番手が120)用サンディング
ベルト4′で、往路(第9図参照)は、パッド45′を下
降、パッド45″を上昇させて、仕上研削(例えば、ペー
パの番手が240)用サンディングベルト4″で研削して
も良いし、 又、第10図及び第11図に示すように、往路(第10図参
照)は、パッド45′、パッド45″を共に下降させて、研
削せず、復路(第11図参照)は、パッド45′、パッド4
5″を共に上昇させて、荒研削用サンディングベルト
4′、仕上研削用サンディングベルト4″により荒研削
と仕上研削を行なっても良く、 更に、第12図及び第13図に示すように、往路(第12図参
照)は、パッド45′、パッド45″を共に上昇させて、荒
研削用サンディングベルト4′、仕上研削用サンディン
グベルト4″により荒研削と仕上研削を行ない、復路
(第13図)は、パッド45′、パッド45″を共に下降させ
て、研削しないようにしても良い。
照)は、パッド45′を上昇、パッド45″を下降させて、
荒研削(例えば、ペーパの番手が120)用サンディング
ベルト4′で、往路(第9図参照)は、パッド45′を下
降、パッド45″を上昇させて、仕上研削(例えば、ペー
パの番手が240)用サンディングベルト4″で研削して
も良いし、 又、第10図及び第11図に示すように、往路(第10図参
照)は、パッド45′、パッド45″を共に下降させて、研
削せず、復路(第11図参照)は、パッド45′、パッド4
5″を共に上昇させて、荒研削用サンディングベルト
4′、仕上研削用サンディングベルト4″により荒研削
と仕上研削を行なっても良く、 更に、第12図及び第13図に示すように、往路(第12図参
照)は、パッド45′、パッド45″を共に上昇させて、荒
研削用サンディングベルト4′、仕上研削用サンディン
グベルト4″により荒研削と仕上研削を行ない、復路
(第13図)は、パッド45′、パッド45″を共に下降させ
て、研削しないようにしても良い。
又、前記実施例では、パッドの昇降によるパッド研削に
ついて説明したが、本発明にあっては、これに限らず、
例えば、第14図に示すように、ドラムの高さを自動的に
上下するドラム研削についても、適用できることはもち
ろんのことである。
ついて説明したが、本発明にあっては、これに限らず、
例えば、第14図に示すように、ドラムの高さを自動的に
上下するドラム研削についても、適用できることはもち
ろんのことである。
なお、実線は、ドラム14が上昇し研削できる状態を示
し、破線は、ドラム14が下降し研削できない状態をそれ
ぞれ示している(第14図参照)。
し、破線は、ドラム14が下降し研削できない状態をそれ
ぞれ示している(第14図参照)。
又、前記実施例では、下面研削タイプのワイドベルトサ
ンダーについて、説明したが、本発明にあっては、これ
に限らず、例えば、実開昭64-16253号公報に記載されて
いる上面研削タイプのワイドベルトサンダーについて
も、適用できることはもちろんのことである。
ンダーについて、説明したが、本発明にあっては、これ
に限らず、例えば、実開昭64-16253号公報に記載されて
いる上面研削タイプのワイドベルトサンダーについて
も、適用できることはもちろんのことである。
(発明の効果) 本発明は、以上説明したように構成されているため、以
下に記載されるような効果を奏する。
下に記載されるような効果を奏する。
本発明のワイドベルトサンダーの研削方法は、被加工材
を送材ベルトで自動的に往復送材する際、送材ベルトの
送材方向とサンディングベルトの研削方向とが同じとな
る状態では研削せず、送材ベルトの送材方向とサンディ
ングベルトの研削方向とが逆となる状態で研削するた
め、被加工材のくず、サンディングベルトの砥石等の研
削粉が被加工材とテーブルとの間に侵入するのを防いで
テーブル面の摩耗を防止することができると共に被加工
材の供給側と受入側とを同じ位置でできるため、その作
業も一人で行なうことができ省力化の効果をも有するも
のである。
を送材ベルトで自動的に往復送材する際、送材ベルトの
送材方向とサンディングベルトの研削方向とが同じとな
る状態では研削せず、送材ベルトの送材方向とサンディ
ングベルトの研削方向とが逆となる状態で研削するた
め、被加工材のくず、サンディングベルトの砥石等の研
削粉が被加工材とテーブルとの間に侵入するのを防いで
テーブル面の摩耗を防止することができると共に被加工
材の供給側と受入側とを同じ位置でできるため、その作
業も一人で行なうことができ省力化の効果をも有するも
のである。
第1図は、本発明の一実施例を示すためのワイドベルト
サンダーを概略的に示す正面図であり、第2図は、第1
図の概略的な側面図であり、第3図は、パッドの昇降状
態を説明するための図であり、第4図及び第5図は、本
発明の第1実施例を説明するためのもので、第4図は、
往路状態の説明図、第5図は、復路状態の説明図であ
り、第6図及び第7図は、本発明の第2実施例を説明す
るためのもので、第6図は、往路状態の説明図、第7図
は、復路状態の説明図であり、第8図及び第9図は、本
発明の第3実施例を説明するためのもので、第8図は、
往路状態の説明図、第9図は、復路状態の説明図であ
り、第10図及び第11図は、本発明の第4実施例を説明す
るためのもので、第10図は、往路状態の説明図、第11図
は、復路状態の説明図であり、第12図及び第13図は、本
発明の第5実施例を説明するためのもので、第12図は、
往路状態の説明図、第13図は、復路状態の説明図であ
り、第14図は、本発明の一実施形態であるドラム研削を
説明するための概略的な図であり、第15図は、本発明を
説明するための先行技術であるワイドベルトサンダーの
研削状態を概略的に示す図であり、第16図は、本発明を
説明するための先行技術であるワイドベルトサンダーに
より研削する際、生じる研削粉の状態を示す図である。 1……ワイドベルトサンダー、2……被加工材 3……送材ベルト、 4,4′,4″……サンディングベルト 33……研削制御装置、 45、45′、45″……パッド
サンダーを概略的に示す正面図であり、第2図は、第1
図の概略的な側面図であり、第3図は、パッドの昇降状
態を説明するための図であり、第4図及び第5図は、本
発明の第1実施例を説明するためのもので、第4図は、
往路状態の説明図、第5図は、復路状態の説明図であ
り、第6図及び第7図は、本発明の第2実施例を説明す
るためのもので、第6図は、往路状態の説明図、第7図
は、復路状態の説明図であり、第8図及び第9図は、本
発明の第3実施例を説明するためのもので、第8図は、
往路状態の説明図、第9図は、復路状態の説明図であ
り、第10図及び第11図は、本発明の第4実施例を説明す
るためのもので、第10図は、往路状態の説明図、第11図
は、復路状態の説明図であり、第12図及び第13図は、本
発明の第5実施例を説明するためのもので、第12図は、
往路状態の説明図、第13図は、復路状態の説明図であ
り、第14図は、本発明の一実施形態であるドラム研削を
説明するための概略的な図であり、第15図は、本発明を
説明するための先行技術であるワイドベルトサンダーの
研削状態を概略的に示す図であり、第16図は、本発明を
説明するための先行技術であるワイドベルトサンダーに
より研削する際、生じる研削粉の状態を示す図である。 1……ワイドベルトサンダー、2……被加工材 3……送材ベルト、 4,4′,4″……サンディングベルト 33……研削制御装置、 45、45′、45″……パッド
Claims (1)
- 【請求項1】被加工材を送材ベルトで送ってサンディン
グベルトで研削するワイドベルトサンダーの研削方法に
おいて、前記被加工材を前記送材ベルトで自動的に往復
送材する際、前記送材ベルトの送材方向と前記サンディ
ングベルトの研削方向とが同じとなる状態では研削せ
ず、前記送材ベルトの送材方向と前記サンディングベル
トの研削方向とが逆となる状態で研削することを特徴と
するワイドベルトサンダーの研削方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2273528A JPH07261B2 (ja) | 1990-10-12 | 1990-10-12 | ワイドベルトサンダーの研削方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2273528A JPH07261B2 (ja) | 1990-10-12 | 1990-10-12 | ワイドベルトサンダーの研削方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04152058A JPH04152058A (ja) | 1992-05-26 |
| JPH07261B2 true JPH07261B2 (ja) | 1995-01-11 |
Family
ID=17529107
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2273528A Expired - Lifetime JPH07261B2 (ja) | 1990-10-12 | 1990-10-12 | ワイドベルトサンダーの研削方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07261B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2791629B2 (ja) * | 1993-10-22 | 1998-08-27 | アミテック株式会社 | 両面研削式ベルトサンダー機 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5319160A (en) * | 1976-08-06 | 1978-02-22 | Hitachi Metals Ltd | Internal cooling container |
| JPS5854964U (ja) * | 1981-10-13 | 1983-04-14 | トヨタ自動車株式会社 | ウインドウオツシヤ |
-
1990
- 1990-10-12 JP JP2273528A patent/JPH07261B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04152058A (ja) | 1992-05-26 |
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