JPH0726441Y2 - 油圧ショベルにおける旋回ベアリングのロック装置 - Google Patents
油圧ショベルにおける旋回ベアリングのロック装置Info
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- JPH0726441Y2 JPH0726441Y2 JP8234590U JP8234590U JPH0726441Y2 JP H0726441 Y2 JPH0726441 Y2 JP H0726441Y2 JP 8234590 U JP8234590 U JP 8234590U JP 8234590 U JP8234590 U JP 8234590U JP H0726441 Y2 JPH0726441 Y2 JP H0726441Y2
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- Japan
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- hydraulic
- lower traveling
- bearing
- traveling body
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、油圧ショベルに関する。特に本考案は、油圧
ショベルにおける旋回ベアリングのロック装置に関す
る。
ショベルにおける旋回ベアリングのロック装置に関す
る。
第1図に従来の油圧ショベルの例を示す。この油圧ショ
ベル1は、クローラ式の走行装置2aと該走行装置2aに支
持される走行体フレーム2bとを有する下部走行体2を備
えており、下部走行体2の走行体フレーム2bの上には上
部旋回体3が旋回ベアリング4を介して旋回可能に支持
されている。上部旋回体3にはショベル5aを有するショ
ベル作業機5が取り付けられる。
ベル1は、クローラ式の走行装置2aと該走行装置2aに支
持される走行体フレーム2bとを有する下部走行体2を備
えており、下部走行体2の走行体フレーム2bの上には上
部旋回体3が旋回ベアリング4を介して旋回可能に支持
されている。上部旋回体3にはショベル5aを有するショ
ベル作業機5が取り付けられる。
第2図を参照すると、旋回ベアリング4は、下部走行体
フレーム2bにボルト6により固定されたインナレース4a
と、上部旋回体3の旋回フレーム3aにボルト7により固
定されたアウタレース4b、およびこれらレース4a、4b間
に配置されたベアリングボール4cから構成される。イン
ナレース4aには、内周に内歯4dが形成されており、上部
旋回体3に設けられた旋回モーター8から旋回減速機9
を介して駆動される駆動ピニオン10がこのインナレース
4aの内歯4dに噛み合っている。したがって、旋回モータ
ー8を作動させることにより上部旋回体3は下部走行体
2に対して旋回させられる。
フレーム2bにボルト6により固定されたインナレース4a
と、上部旋回体3の旋回フレーム3aにボルト7により固
定されたアウタレース4b、およびこれらレース4a、4b間
に配置されたベアリングボール4cから構成される。イン
ナレース4aには、内周に内歯4dが形成されており、上部
旋回体3に設けられた旋回モーター8から旋回減速機9
を介して駆動される駆動ピニオン10がこのインナレース
4aの内歯4dに噛み合っている。したがって、旋回モータ
ー8を作動させることにより上部旋回体3は下部走行体
2に対して旋回させられる。
第3図に旋回ベアリング4が受ける種々の力を示す。す
なわち、旋回ベアリング4には、第3図に示すように、
矢印A方向のスラスト方向の隙間と、矢印B方向のラジ
アル方向の隙間、および矢印C方向の傾倒方向の隙間が
存在する。その結果として、外部から種々の力が作用し
たとき、上部旋回体3は下部走行体2に対して相対的に
変位するので、ベアリングボール4cに加わる負荷が不均
衡になり、外力が大きいときには旋回ベアリング4に損
傷を与える恐れがある。とくに最近の油圧ショベルでは
作業地点への移動の速度が高速化しているので、この移
動中に旋回ベアリングに損傷を生じる可能性が高まって
いる。さらに、この隙間のために上部旋回体3に設置し
た運転席に動揺を生じ、好ましくない。
なわち、旋回ベアリング4には、第3図に示すように、
矢印A方向のスラスト方向の隙間と、矢印B方向のラジ
アル方向の隙間、および矢印C方向の傾倒方向の隙間が
存在する。その結果として、外部から種々の力が作用し
たとき、上部旋回体3は下部走行体2に対して相対的に
変位するので、ベアリングボール4cに加わる負荷が不均
衡になり、外力が大きいときには旋回ベアリング4に損
傷を与える恐れがある。とくに最近の油圧ショベルでは
作業地点への移動の速度が高速化しているので、この移
動中に旋回ベアリングに損傷を生じる可能性が高まって
いる。さらに、この隙間のために上部旋回体3に設置し
た運転席に動揺を生じ、好ましくない。
本考案は、従来の油圧ショベルにおけるこのような問題
を解決することを課題とする。
を解決することを課題とする。
上記課題を解決するため、本考案においては、油圧ショ
ベルの旋回ベアリングにおける遊びを消して外旋回ベア
リングをロックするロック手段を設ける。すなわち、本
考案は油圧ショベルの旋回ベアリングロック装置を提供
するもので、このロック装置は、下部走行体と上部旋回
体の一方に設けられた旋回ベアリングのレースと、下部
走行体と上部旋回体の他方との間にロック手段を設けた
ものであり、このロック手段は、旋回ベアリングの前記
レースを下部走行体と上部旋回体の他方に対して固定す
るように作用する。さらに本考案においては、油圧ポン
プからの油圧を選択的に前記ロック手段に供給するため
に油圧回路の切り替えを行う弁手段が設けられ、本考案
の一態様においては、この弁手段は手動操作手段により
作動させられる。また、本考案の他の態様においては、
走行操作手段の操作に応答して前記弁手段を作動させる
ための弁作動手段が設けられる。この弁作動手段は、油
圧ショベルの走行を制御する走行操作手段の動きを弁手
段に伝達するためのリンク手段により形成することがで
きる。
ベルの旋回ベアリングにおける遊びを消して外旋回ベア
リングをロックするロック手段を設ける。すなわち、本
考案は油圧ショベルの旋回ベアリングロック装置を提供
するもので、このロック装置は、下部走行体と上部旋回
体の一方に設けられた旋回ベアリングのレースと、下部
走行体と上部旋回体の他方との間にロック手段を設けた
ものであり、このロック手段は、旋回ベアリングの前記
レースを下部走行体と上部旋回体の他方に対して固定す
るように作用する。さらに本考案においては、油圧ポン
プからの油圧を選択的に前記ロック手段に供給するため
に油圧回路の切り替えを行う弁手段が設けられ、本考案
の一態様においては、この弁手段は手動操作手段により
作動させられる。また、本考案の他の態様においては、
走行操作手段の操作に応答して前記弁手段を作動させる
ための弁作動手段が設けられる。この弁作動手段は、油
圧ショベルの走行を制御する走行操作手段の動きを弁手
段に伝達するためのリンク手段により形成することがで
きる。
本考案においては、旋回ベアリングのレースがこのよう
に下部走行体または上部旋回体に対してロックされるの
で、旋回ベアリング内の遊びが消去され、ベアリングボ
ールに作用する外力が不均衡になるのを防止できる。こ
のように旋回ベアリングをロックした状態で油圧ショベ
ルの移動または油圧ショベルによる作業を行い、上部旋
回体を旋回させる必要が生じたときにはロック手段を解
除して旋回モーターを作動させればよい。走行操作手段
の操作に応答して弁手段を作動させるための弁作動手段
が設けられた本考案の態様においては、油圧ショベルを
走行させる操作が行われたときに、必ず旋回ベアリング
のロックが行われるので、旋回ベアリングをロックせず
に油圧ショベルの移動を行い、旋回ベアリングに損傷を
生じる可能性をなくすことができる。
に下部走行体または上部旋回体に対してロックされるの
で、旋回ベアリング内の遊びが消去され、ベアリングボ
ールに作用する外力が不均衡になるのを防止できる。こ
のように旋回ベアリングをロックした状態で油圧ショベ
ルの移動または油圧ショベルによる作業を行い、上部旋
回体を旋回させる必要が生じたときにはロック手段を解
除して旋回モーターを作動させればよい。走行操作手段
の操作に応答して弁手段を作動させるための弁作動手段
が設けられた本考案の態様においては、油圧ショベルを
走行させる操作が行われたときに、必ず旋回ベアリング
のロックが行われるので、旋回ベアリングをロックせず
に油圧ショベルの移動を行い、旋回ベアリングに損傷を
生じる可能性をなくすことができる。
以下、本考案の実施例を図について説明する。第4図を
参照すると、旋回ベアリング4のアウタレース4bの外側
には周方向に間隔をもって4個のロック手段11が配置さ
れている。このロック手段11は、第5図に示すように、
旋回ベアリング4のアウタレース4bの外周に取り付けら
れた座板12と下部走行体2のフレーム2bに取り付けられ
た油圧シリンダ手段13とからなる。座板12は適当な巾の
鋼片からなり、外面に円錐形の凹部12aを有する。この
座板12は、溶接によりアウタレース4bに取り付けてもよ
いし、ボルトなどの手段により取り付けてもよい。油圧
シリンダ手段13は、サポート14を介して下部走行体フレ
ーム2bに取り付けられたシリンダ13aと、該シリンダ13a
内に摺動自在に配置されたピストン13bとからなり、ピ
ストン13bに一体のピストンロッド13cの先端が押し付け
られるように構成される。シリンダ13a内にはピストン1
3bの片側にロック用油圧室13dが、また反対側にリリー
ズ用油圧室13eが、それぞれ形成されている。油圧室13d
にはロック用油圧ライン15が、また油圧室13eにはリリ
ース用油圧ライン16がそれぞれ接続されている。
参照すると、旋回ベアリング4のアウタレース4bの外側
には周方向に間隔をもって4個のロック手段11が配置さ
れている。このロック手段11は、第5図に示すように、
旋回ベアリング4のアウタレース4bの外周に取り付けら
れた座板12と下部走行体2のフレーム2bに取り付けられ
た油圧シリンダ手段13とからなる。座板12は適当な巾の
鋼片からなり、外面に円錐形の凹部12aを有する。この
座板12は、溶接によりアウタレース4bに取り付けてもよ
いし、ボルトなどの手段により取り付けてもよい。油圧
シリンダ手段13は、サポート14を介して下部走行体フレ
ーム2bに取り付けられたシリンダ13aと、該シリンダ13a
内に摺動自在に配置されたピストン13bとからなり、ピ
ストン13bに一体のピストンロッド13cの先端が押し付け
られるように構成される。シリンダ13a内にはピストン1
3bの片側にロック用油圧室13dが、また反対側にリリー
ズ用油圧室13eが、それぞれ形成されている。油圧室13d
にはロック用油圧ライン15が、また油圧室13eにはリリ
ース用油圧ライン16がそれぞれ接続されている。
旋回ベアリング4をロックする必要がある場合には、ロ
ック用油圧ライン15からロック用油圧室13dに油圧を供
給する。これにより、ロック用シリンダ手段13のピスト
ンロッド13cの先端が座板12の凹部12aに押し付けられ
る。その結果、旋回ベアリング4のアウタレース4bがイ
ンナレース4aに向けて押され、旋回ベアリング4内の遊
びが除去される。このようにして旋回ベアリング4がロ
ック状態となり、この状態で油圧ショベルの移動または
作業機5による作業を行う。上部旋回体3を旋回させる
必要があるときには、リリース用油圧ライン16からリリ
ーズ用油圧室13eに油圧を供給する。その結果、旋回ベ
アリング4のロックが解除され、上部旋回体3は旋回可
能になる。図示の実施例では、旋回ベアリング4は、上
部旋回体3の45°の回転位置ごとにロックすることが可
能である。
ック用油圧ライン15からロック用油圧室13dに油圧を供
給する。これにより、ロック用シリンダ手段13のピスト
ンロッド13cの先端が座板12の凹部12aに押し付けられ
る。その結果、旋回ベアリング4のアウタレース4bがイ
ンナレース4aに向けて押され、旋回ベアリング4内の遊
びが除去される。このようにして旋回ベアリング4がロ
ック状態となり、この状態で油圧ショベルの移動または
作業機5による作業を行う。上部旋回体3を旋回させる
必要があるときには、リリース用油圧ライン16からリリ
ーズ用油圧室13eに油圧を供給する。その結果、旋回ベ
アリング4のロックが解除され、上部旋回体3は旋回可
能になる。図示の実施例では、旋回ベアリング4は、上
部旋回体3の45°の回転位置ごとにロックすることが可
能である。
第6図にロック用シリンダ手段13に作動用油圧を供給す
るための油圧回路を示す。この油圧回路は、ロック用油
圧ライン15とリリース用油圧ライン16に接続された切り
替え弁17を有し、この切り替え弁17は、ライン15、16を
それぞれエンジン20により駆動されるロック用油圧ポン
プ18および作動油タンク19に切り替え接続するように作
動する。この切り替え弁17を操作するために操作レバー
21が設けられる。
るための油圧回路を示す。この油圧回路は、ロック用油
圧ライン15とリリース用油圧ライン16に接続された切り
替え弁17を有し、この切り替え弁17は、ライン15、16を
それぞれエンジン20により駆動されるロック用油圧ポン
プ18および作動油タンク19に切り替え接続するように作
動する。この切り替え弁17を操作するために操作レバー
21が設けられる。
エンジン20には左右走行用油圧ポンプ22、23が接続され
ている。ポンプ22、23は左右走行操作弁24、25を介して
左右走行油圧モーター26、27に接続されている。これら
走行操作弁24、25はそれぞれ左右走行操作レバー28、29
により操作される。
ている。ポンプ22、23は左右走行操作弁24、25を介して
左右走行油圧モーター26、27に接続されている。これら
走行操作弁24、25はそれぞれ左右走行操作レバー28、29
により操作される。
以上述べた構造では、操作レバー21を操作してロック用
油圧ライン15をポンプ18の吐出ラインに接続し、ロック
用シリンダ13をロック位置に作動させる。また、旋回体
3を旋回させる必要があるときには、操作レバー21を逆
方向に操作してリリーズ用油圧ライン16をポンプ18の吐
出ラインに接続し、ロック用シリンダ13のロックを解除
する。
油圧ライン15をポンプ18の吐出ラインに接続し、ロック
用シリンダ13をロック位置に作動させる。また、旋回体
3を旋回させる必要があるときには、操作レバー21を逆
方向に操作してリリーズ用油圧ライン16をポンプ18の吐
出ラインに接続し、ロック用シリンダ13のロックを解除
する。
第6図に示す油圧回路では、操作レバー21を操作して旋
回ベアリング4をロックするのを忘れたまま、走行操作
レバー28、29を操作して走行を行うことがあり得る。こ
のような操作ミスを防止するための油圧回路を第7図に
示す。この実施例では、左右走行操作レバー28、29に接
続される操作リンク30、31の各々にそれぞれカム32、33
が設けられ、該カム32、33の凹形カム面に係合するカム
フォロワー34、35が弁17を作動させる弁作動リンク36に
連結されている。この構造では、走行操作レバー28、29
のいずれか一方または両方が走行操作されたとき、カム
32、33の作用によりリンク36を介して切り替え弁17が作
動させられ、ポンプ18の吐出ラインをロック用油圧ライ
ン15に接続する。したがって、走行操作レバー28、29の
操作により自動的に旋回ベアリング4がロック状態にな
るので、油圧ショベルの走行中は、確実に旋回ベアリン
グのロックを行うことができる。
回ベアリング4をロックするのを忘れたまま、走行操作
レバー28、29を操作して走行を行うことがあり得る。こ
のような操作ミスを防止するための油圧回路を第7図に
示す。この実施例では、左右走行操作レバー28、29に接
続される操作リンク30、31の各々にそれぞれカム32、33
が設けられ、該カム32、33の凹形カム面に係合するカム
フォロワー34、35が弁17を作動させる弁作動リンク36に
連結されている。この構造では、走行操作レバー28、29
のいずれか一方または両方が走行操作されたとき、カム
32、33の作用によりリンク36を介して切り替え弁17が作
動させられ、ポンプ18の吐出ラインをロック用油圧ライ
ン15に接続する。したがって、走行操作レバー28、29の
操作により自動的に旋回ベアリング4がロック状態にな
るので、油圧ショベルの走行中は、確実に旋回ベアリン
グのロックを行うことができる。
以上述べたように、本考案においては、油圧ショベルの
旋回ベアリングをロックするロック手段が設けられたの
で、該ロック手段により旋回ベアリングをロックするこ
とにより旋回ベアリングの遊びを除去した状態で作業機
による作業を遂行することができ、旋回ベアリングのベ
アリングボールに加わる外力の不均衡を防止できる。そ
して、本考案の第1の態様による構成では、運転者の任
意の操作により旋回ベアリングのロックを行うことがで
きるので、旋回ベアリングのロックが望ましいときに何
時でもロックを行うことが可能になる。その結果とし
て、旋回ベアリングの損傷などの可能性を極力小さくす
ることができる。また、本考案の他の態様では、油圧シ
ョベルが走行の操作をされたときには必ず旋回ベアリン
グがロックされるので、旋回ベアリングをロックしない
で高速の走行を行う、という操作ミスを極力防止するこ
とができる。
旋回ベアリングをロックするロック手段が設けられたの
で、該ロック手段により旋回ベアリングをロックするこ
とにより旋回ベアリングの遊びを除去した状態で作業機
による作業を遂行することができ、旋回ベアリングのベ
アリングボールに加わる外力の不均衡を防止できる。そ
して、本考案の第1の態様による構成では、運転者の任
意の操作により旋回ベアリングのロックを行うことがで
きるので、旋回ベアリングのロックが望ましいときに何
時でもロックを行うことが可能になる。その結果とし
て、旋回ベアリングの損傷などの可能性を極力小さくす
ることができる。また、本考案の他の態様では、油圧シ
ョベルが走行の操作をされたときには必ず旋回ベアリン
グがロックされるので、旋回ベアリングをロックしない
で高速の走行を行う、という操作ミスを極力防止するこ
とができる。
第1図は従来の油圧ショベルの一例を示す側面図、第2
図は旋回ベアリングの詳細を示す一部拡大断面図、第3
図はベアリング部の拡大断面図、第4図は本考案による
ロック装置の一実施例を示す平面図、第5図はロック装
置の拡大断面図、第6図は本考案におけるロック手段の
作動のための油圧回路の一例を示す回路図、第7図は他
の油圧回路の例を示す回路図である。 2……下部走行体、3……上部旋回体、4……旋回ベア
リング、4a……インナレース、4b……アウタレース、4c
……ベアリングボール、5……作業機、11……ロック手
段、12……座板、13……油圧シリンダ手段、13c……ピ
ストンロッド、17……切り替え弁、18……油圧ポンプ、
21……操作レバー。
図は旋回ベアリングの詳細を示す一部拡大断面図、第3
図はベアリング部の拡大断面図、第4図は本考案による
ロック装置の一実施例を示す平面図、第5図はロック装
置の拡大断面図、第6図は本考案におけるロック手段の
作動のための油圧回路の一例を示す回路図、第7図は他
の油圧回路の例を示す回路図である。 2……下部走行体、3……上部旋回体、4……旋回ベア
リング、4a……インナレース、4b……アウタレース、4c
……ベアリングボール、5……作業機、11……ロック手
段、12……座板、13……油圧シリンダ手段、13c……ピ
ストンロッド、17……切り替え弁、18……油圧ポンプ、
21……操作レバー。
Claims (3)
- 【請求項1】下部走行体と、前記下部走行体の上に旋回
ベアリングを介して旋回可能に支持された上部旋回体
と、前記上部旋回体に設けられたショベル作業機とから
なる油圧ショベルにおいて、前記下部走行体と前記上部
旋回体の一方に設けられた前記旋回ベアリングのレース
と、前記下部走行体と前記上部旋回体の他方との間に設
けられて、前記旋回ベアリングの前記レースを前記下部
走行体と前記上部旋回体の他方に対して固定する油圧作
動のロック手段と、油圧ポンプからの油圧を選択的に前
記ロック手段に供給するために油圧回路の切り替えを行
う弁手段と、前記弁手段を操作するための手動操作手段
とを設けたことを特徴とする油圧ショベルにおける旋回
ベアリングのロック装置。 - 【請求項2】下部走行体と、前記下部走行体の上に旋回
ベアリングを介して旋回可能に支持された上部旋回体
と、前記上部旋回体に設けられたショベル作業機とから
なる油圧ショベルにおいて、前記下部走行体と前記上部
旋回体の一方に設けられた前記旋回ベアリングのレース
と、前記下部走行体と前記上部旋回体の他方との間に設
けられて、前記旋回ベアリングの前記レースを前記下部
走行体と前記上部旋回体の他方に対して固定する油圧作
動のロック手段と、油圧ポンプからの油圧を選択的に前
記ロック手段に供給するために油圧回路の切り替えを行
う弁手段と、走行操作手段の操作に応答して前記弁手段
を作動させ前記油圧ポンプからの油圧を前記ロック手段
に供給する弁作動手段とを設けたことを特徴とする油圧
ショベルにおける旋回ベアリングのロック装置。 - 【請求項3】請求項2に記載したロック装置において、
前記弁作動手段は、前記走行操作手段の作動に応答して
前記走行操作手段の動きを前記弁手段に機会的に伝達す
るリンク手段であるロック装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8234590U JPH0726441Y2 (ja) | 1990-08-02 | 1990-08-02 | 油圧ショベルにおける旋回ベアリングのロック装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8234590U JPH0726441Y2 (ja) | 1990-08-02 | 1990-08-02 | 油圧ショベルにおける旋回ベアリングのロック装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0441550U JPH0441550U (ja) | 1992-04-08 |
| JPH0726441Y2 true JPH0726441Y2 (ja) | 1995-06-14 |
Family
ID=31629072
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8234590U Expired - Lifetime JPH0726441Y2 (ja) | 1990-08-02 | 1990-08-02 | 油圧ショベルにおける旋回ベアリングのロック装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0726441Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-08-02 JP JP8234590U patent/JPH0726441Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0441550U (ja) | 1992-04-08 |
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