JPH0727533B2 - 信号判別装置 - Google Patents
信号判別装置Info
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- JPH0727533B2 JPH0727533B2 JP12423688A JP12423688A JPH0727533B2 JP H0727533 B2 JPH0727533 B2 JP H0727533B2 JP 12423688 A JP12423688 A JP 12423688A JP 12423688 A JP12423688 A JP 12423688A JP H0727533 B2 JPH0727533 B2 JP H0727533B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は複数の信号の信号内容を各別に判別する信号判
別装置に関するものである。
別装置に関するものである。
第3図は従来の信号判別装置の一例を示す回路図であ
る。オン,オフ動作の信号等を設定する複数のディップ
スイッチ1a,1b,1c,1dの一端は共通接続されて接地され
ており、その他端は信号判別装置3の信号端子A,B,C,D
と各接続されている。各信号端子A,B,C,Dに与えられた
信号は4ライン−1ラインセレクタ(以下4−1セレク
タという)4の入力端子C3,C2,C1,C0へ入力されてい
る。各信号端子A,B,C,Dはプルアップ抵抗2a,2b,2c,2dを
介して直流電源Eと接続されている。前記信号端子A,B,
C,Dを選択する4−1セレクタ4を制御する主判別用フ
リップフロップ5の各出力信号5A,5Bは前記4−1セレ
クタ4の制御信号端子S1,S2へ入力されている。4−1
セレクタ4の負論理のゲート端子Gは接地されている。
4−1セレクタ4の出力信号Yは3ステートバッファ回
路6へ入力されており、3ステートバッファ回路6の出
力信号は、ディップスイッチ1a,1b,1c,1dの動作信号を
読み込む図示しないCPUへ入力されている。3ステート
バッファ回路6の出力制御端子6aには前記CPUからの読
込指令信号RCが与えられ、また前記主判別用フリップフ
ロップ5には、動作信号判別開始時の信号端子を指定す
るためのCPUからの指令信号Sが与えられている。
る。オン,オフ動作の信号等を設定する複数のディップ
スイッチ1a,1b,1c,1dの一端は共通接続されて接地され
ており、その他端は信号判別装置3の信号端子A,B,C,D
と各接続されている。各信号端子A,B,C,Dに与えられた
信号は4ライン−1ラインセレクタ(以下4−1セレク
タという)4の入力端子C3,C2,C1,C0へ入力されてい
る。各信号端子A,B,C,Dはプルアップ抵抗2a,2b,2c,2dを
介して直流電源Eと接続されている。前記信号端子A,B,
C,Dを選択する4−1セレクタ4を制御する主判別用フ
リップフロップ5の各出力信号5A,5Bは前記4−1セレ
クタ4の制御信号端子S1,S2へ入力されている。4−1
セレクタ4の負論理のゲート端子Gは接地されている。
4−1セレクタ4の出力信号Yは3ステートバッファ回
路6へ入力されており、3ステートバッファ回路6の出
力信号は、ディップスイッチ1a,1b,1c,1dの動作信号を
読み込む図示しないCPUへ入力されている。3ステート
バッファ回路6の出力制御端子6aには前記CPUからの読
込指令信号RCが与えられ、また前記主判別用フリップフ
ロップ5には、動作信号判別開始時の信号端子を指定す
るためのCPUからの指令信号Sが与えられている。
次にこの信号判別装置の動作を説明する。ディップスイ
ッチ1a,1b,1c,1dは、その使用目的に応じてオン,オフ
操作され所定の動作信号に設定される。図示しないCPU
が前記動作信号に基づき各種機器を制御動作させる場合
は、主判別用フリップフロップ5に指令信号Sを与え
て、その出力信号5A,5Bを0,1による2ビットの4種類の
所要の値に設定して主判別用フリップフロップ5を制御
する。4−1セレクタ4は、主判別用フリップフロップ
5の出力にしたがって、信号端子A,B,C,Dのうちの1つ
の信号端子を選択し、それに与えられているディップス
イッチの動作信号の出力信号Yを出力する。例えば主判
別用フリップフロップ5の出力信号5A,5Bを0,0にした場
合には、信号端子D を選択し、また1,0に設定すると
信号端子Bを選択する。このようにして選択して得た動
作信号の出力信号Yは3ステートバッファ回路6に与え
られる。3ステートバッファ回路6にCPUから読込指令
信号RCが与えられると、出力信号Yが3ステートバッフ
ァ回路6を通って図示しないCPUへ入力されてCPUがその
信号を読み込み、信号内容を判別する。そしてCPUは読
み込んだ動作信号に基づいて各種機器を制御することに
なる。
ッチ1a,1b,1c,1dは、その使用目的に応じてオン,オフ
操作され所定の動作信号に設定される。図示しないCPU
が前記動作信号に基づき各種機器を制御動作させる場合
は、主判別用フリップフロップ5に指令信号Sを与え
て、その出力信号5A,5Bを0,1による2ビットの4種類の
所要の値に設定して主判別用フリップフロップ5を制御
する。4−1セレクタ4は、主判別用フリップフロップ
5の出力にしたがって、信号端子A,B,C,Dのうちの1つ
の信号端子を選択し、それに与えられているディップス
イッチの動作信号の出力信号Yを出力する。例えば主判
別用フリップフロップ5の出力信号5A,5Bを0,0にした場
合には、信号端子D を選択し、また1,0に設定すると
信号端子Bを選択する。このようにして選択して得た動
作信号の出力信号Yは3ステートバッファ回路6に与え
られる。3ステートバッファ回路6にCPUから読込指令
信号RCが与えられると、出力信号Yが3ステートバッフ
ァ回路6を通って図示しないCPUへ入力されてCPUがその
信号を読み込み、信号内容を判別する。そしてCPUは読
み込んだ動作信号に基づいて各種機器を制御することに
なる。
従来の信号判別装置は、動作信号を与える信号端子が4
つの場合は、動作信号の内容を判別し得るディップスイ
ッチの数は4つに限定される。したがって複雑なシステ
ムを構成して、5つ以上のディップスイッチを使用する
場合は、それらの動作信号を判別することができないと
いう問題がある。また信号判別装置をLSI化とする場合
は、LSIの信号端子数に限界がある。そのようなことか
ら可及的に少ない信号端子を用いて多数の信号の信号内
容を判別し判別機能を高めることが望まれている。
つの場合は、動作信号の内容を判別し得るディップスイ
ッチの数は4つに限定される。したがって複雑なシステ
ムを構成して、5つ以上のディップスイッチを使用する
場合は、それらの動作信号を判別することができないと
いう問題がある。また信号判別装置をLSI化とする場合
は、LSIの信号端子数に限界がある。そのようなことか
ら可及的に少ない信号端子を用いて多数の信号の信号内
容を判別し判別機能を高めることが望まれている。
本発明は斯かる問題に鑑み、信号端子数より多い数の信
号の信号内容を判別できる信号判別装置を提供すること
を目的とする。
号の信号内容を判別できる信号判別装置を提供すること
を目的とする。
本発明に係る信号判別装置は、複数の信号を各別に入力
又は出力すべき複数の入出力信号端子と、信号を入力す
べき単一の入力信号端子と、前記入出力信号端子と各別
に接続される複数の信号端子、その出力をイネーブル、
ディセーブルに制御する信号を入力すべきゲート端子及
び前記信号端子を選択動作させる信号を入力すべき制御
端子を有するセレクタと、前記制御端子へ信号を入力す
る主判別用フリップフロップと、該主判別用フリップフ
ロップが出力する信号に関連した信号を入出力信号端子
へ各別に与える複数の3ステートバッファ回路と、前記
ゲート端子へ信号を入力する副判別用フリップフロップ
と、該副判別用フリップフロップが出力する信号を反転
して3ステートバッファ回路へ与えるインバータと、前
記入力端子及び副判別用フリップフロップからの各信号
を入力すべき論理積回路と、該論理回路及び前記セレク
タの各出力を入力すべき論理和回路とを備えて構成す
る。
又は出力すべき複数の入出力信号端子と、信号を入力す
べき単一の入力信号端子と、前記入出力信号端子と各別
に接続される複数の信号端子、その出力をイネーブル、
ディセーブルに制御する信号を入力すべきゲート端子及
び前記信号端子を選択動作させる信号を入力すべき制御
端子を有するセレクタと、前記制御端子へ信号を入力す
る主判別用フリップフロップと、該主判別用フリップフ
ロップが出力する信号に関連した信号を入出力信号端子
へ各別に与える複数の3ステートバッファ回路と、前記
ゲート端子へ信号を入力する副判別用フリップフロップ
と、該副判別用フリップフロップが出力する信号を反転
して3ステートバッファ回路へ与えるインバータと、前
記入力端子及び副判別用フリップフロップからの各信号
を入力すべき論理積回路と、該論理回路及び前記セレク
タの各出力を入力すべき論理和回路とを備えて構成す
る。
副判別用フリップフロップの出力を0にすると主判別用
フリップフロップの出力信号が与えられる複数の3ステ
ートバッファ回路及び論理積回路はディセーブルに、セ
レクタはイネーブルになる。セレクタは主判別用フリッ
プフロップの出力信号に基づいてその入出力信号端子を
選択し、選択した入出力信号端子の動作信号を取り込
み、セレクタの出力信号を論理和回路を介して出力す
る。
フリップフロップの出力信号が与えられる複数の3ステ
ートバッファ回路及び論理積回路はディセーブルに、セ
レクタはイネーブルになる。セレクタは主判別用フリッ
プフロップの出力信号に基づいてその入出力信号端子を
選択し、選択した入出力信号端子の動作信号を取り込
み、セレクタの出力信号を論理和回路を介して出力す
る。
副判別用フリップフロップの出力信号を1にすると、前
記複数の3ステートバッファ回路及び論理積回路はイネ
ーブルに、セレクタはディセーブルになる。主判別用フ
リップフロップの出力信号は入出力信号端子に与えら
れ、その出力信号に基づいて入出力信号端子数以上の数
の動作信号を単一の入力信号端子に取り込み、それを論
理積回路へ与え、該論理積回路の出力を論理和回路を介
して出力する。論理和回路が出力する信号内容により信
号を判別する。
記複数の3ステートバッファ回路及び論理積回路はイネ
ーブルに、セレクタはディセーブルになる。主判別用フ
リップフロップの出力信号は入出力信号端子に与えら
れ、その出力信号に基づいて入出力信号端子数以上の数
の動作信号を単一の入力信号端子に取り込み、それを論
理積回路へ与え、該論理積回路の出力を論理和回路を介
して出力する。論理和回路が出力する信号内容により信
号を判別する。
以下本発明をその実施例を示す図面によって詳述する。
第1図はディップスイッチの動作信号を判別すべく適用
した本発明に係る信号判別装置のブロック図である。信
号端子A,B,C,Dは4ライン−1ラインセレクタ(以下4
−1セラクタという)4の入力端子C3,C2,C1,C0と接続
されており、これらの信号端子A,B,C,Dはプルアップ抵
抗2a,2b,2c,2dを介して直流電源Eと接続されている。
前記信号端子A,B,C,Dを選択する4−1セレクタ4を制
御する動作信号の主判別用フリップフロップ5の出力信
号5A,5Bは4−1セレクタ4の制御信号端子S1,S2及び3
ステートバッファ回路10a,10bへ入力されており、出力
信号5Cは3ステートバッファ回路10cへ入力されてい
る。これらの3ステートバッファ回路10a,10b,10cの出
力信号は信号端子A,B,Cに夫々与えられている。副判別
用フリップフロップ9の出力信号9Aは、前記4−1セレ
クタ4の負論理のゲート端子Gと、インバータ11の入力
側と、AND回路12とに与えられており、インバータ11の
出力信号は前記3ステートバッファ回路10a,10b,10cの
出力制御端子10a1,10b1,10c1に与えられている。前記
AND回路12の出力信号及び前記4−1セレクタ4の出力
信号YはOR回路13へ入力されている。OR回路13の出力信
号は3ステートバッファ回路6に入力されており、その
出力信号は信号端子から得た信号を読み込む図示しない
CPUに与えられている。そして3ステートバッファ回路
6の出力制御端子6aには、前記CPUからの読込指令信号R
Cが与えられ、また主判別用フリップフロップ5には、C
PUからの動作信号判別開始時の信号端子を指定する指令
信号Sが、更に副判別用フリップフロップ9にはCPUか
らその出力を1又は0に設定する制御信号SSが与えられ
る。
した本発明に係る信号判別装置のブロック図である。信
号端子A,B,C,Dは4ライン−1ラインセレクタ(以下4
−1セラクタという)4の入力端子C3,C2,C1,C0と接続
されており、これらの信号端子A,B,C,Dはプルアップ抵
抗2a,2b,2c,2dを介して直流電源Eと接続されている。
前記信号端子A,B,C,Dを選択する4−1セレクタ4を制
御する動作信号の主判別用フリップフロップ5の出力信
号5A,5Bは4−1セレクタ4の制御信号端子S1,S2及び3
ステートバッファ回路10a,10bへ入力されており、出力
信号5Cは3ステートバッファ回路10cへ入力されてい
る。これらの3ステートバッファ回路10a,10b,10cの出
力信号は信号端子A,B,Cに夫々与えられている。副判別
用フリップフロップ9の出力信号9Aは、前記4−1セレ
クタ4の負論理のゲート端子Gと、インバータ11の入力
側と、AND回路12とに与えられており、インバータ11の
出力信号は前記3ステートバッファ回路10a,10b,10cの
出力制御端子10a1,10b1,10c1に与えられている。前記
AND回路12の出力信号及び前記4−1セレクタ4の出力
信号YはOR回路13へ入力されている。OR回路13の出力信
号は3ステートバッファ回路6に入力されており、その
出力信号は信号端子から得た信号を読み込む図示しない
CPUに与えられている。そして3ステートバッファ回路
6の出力制御端子6aには、前記CPUからの読込指令信号R
Cが与えられ、また主判別用フリップフロップ5には、C
PUからの動作信号判別開始時の信号端子を指定する指令
信号Sが、更に副判別用フリップフロップ9にはCPUか
らその出力を1又は0に設定する制御信号SSが与えられ
る。
そして信号端子A,B,Cに与えられた信号は外部接続の8
ライン−1ラインセレクタ(以下8−1セレクタとい
う)8の制御信号端子S11,S12,S13へ入力されており、
その出力信号Yは信号端子Dへ与えられている。8−1
セレクタ8の入力端子C17,C16,…C10はディップスイッ
チ1a,1b,…1hの一端と接続されており、ディップスイッ
チ1a,1b,…1hの他端は共通接続して接地されている。そ
して8−1セレクタ8の入力端子C17,C16,…C10はプル
アップ抵抗7a,7b,…7hを夫々介して直流電源E1と接続さ
れている。
ライン−1ラインセレクタ(以下8−1セレクタとい
う)8の制御信号端子S11,S12,S13へ入力されており、
その出力信号Yは信号端子Dへ与えられている。8−1
セレクタ8の入力端子C17,C16,…C10はディップスイッ
チ1a,1b,…1hの一端と接続されており、ディップスイッ
チ1a,1b,…1hの他端は共通接続して接地されている。そ
して8−1セレクタ8の入力端子C17,C16,…C10はプル
アップ抵抗7a,7b,…7hを夫々介して直流電源E1と接続さ
れている。
次にこのように構成した信号判別装置の動作を説明す
る。例えば、ディップスイッチ1aの動作信号を判別する
場合は、図示しないCPUから副判別用フリップフロップ
9に制御信号SSを与えて、副判別用フリップフロップ9
の出力信号9Aを1に設定する。これにより4−1セレク
タはディセーブルとなり、3ステートバッファ回路10a,
10b,10cはインバータ11の出力によりイネーブルとな
り、AND回路12もイネーブルとなる。続いてCPUから主判
別用フリップフロップ5に指令信号Sを与えて主判別用
フリップフロップ5の出力信号5A,5B,5Cを夫々1,1,1に
設定する。そうすると3ステートバッファ回路10a,10b,
10cは夫々が既にイネーブルとなっているから、それら
の出力信号5A,5B,5Cが出力信号端子A,B,Cに与えられ、
8−1セレクタ8の制御信号端子S11,S12,S13に与えら
れる。8−1セレクタ8は入力された1,1,1の信号に基
づいてディップスイッチ1aを選択し、その動作信号を入
力端子C17に取り込みその出力信号Yを信号端子Dに与
えて、信号判別装置3に取り込む。取り込んだ動作信号
はAND回路12に与えられ、このときAND回路12は既にイネ
ーブルとなっているから入力された動作信号をOR回路13
に与え、OR回路13の出力信号が3ステートバッファ回路
6に与えられる。そして3ステートバッファ回路6にCP
Uから読込指令信号RCが与えられると入力された動作信
号をCPUへ出力し、CPUはその動作信号を取り込む。続い
て、他のディップスイッチ1b,1c,…1hの夫々動作信号を
判別する場合は、主判別用フリップフロップ5の出力信
号5A,5B,5Cを夫々1又は0に設定して所定の3ビットの
信号とすることにより前述したと同様にして、その出力
信号5A,5B,5Cに相応するディップスイッチを8−1セレ
クタ8が選択し、その動作信号を得ることができる。そ
して3ステートバッファ回路6、つまりOR回路13の出力
信号の内容により信号を判別する。
る。例えば、ディップスイッチ1aの動作信号を判別する
場合は、図示しないCPUから副判別用フリップフロップ
9に制御信号SSを与えて、副判別用フリップフロップ9
の出力信号9Aを1に設定する。これにより4−1セレク
タはディセーブルとなり、3ステートバッファ回路10a,
10b,10cはインバータ11の出力によりイネーブルとな
り、AND回路12もイネーブルとなる。続いてCPUから主判
別用フリップフロップ5に指令信号Sを与えて主判別用
フリップフロップ5の出力信号5A,5B,5Cを夫々1,1,1に
設定する。そうすると3ステートバッファ回路10a,10b,
10cは夫々が既にイネーブルとなっているから、それら
の出力信号5A,5B,5Cが出力信号端子A,B,Cに与えられ、
8−1セレクタ8の制御信号端子S11,S12,S13に与えら
れる。8−1セレクタ8は入力された1,1,1の信号に基
づいてディップスイッチ1aを選択し、その動作信号を入
力端子C17に取り込みその出力信号Yを信号端子Dに与
えて、信号判別装置3に取り込む。取り込んだ動作信号
はAND回路12に与えられ、このときAND回路12は既にイネ
ーブルとなっているから入力された動作信号をOR回路13
に与え、OR回路13の出力信号が3ステートバッファ回路
6に与えられる。そして3ステートバッファ回路6にCP
Uから読込指令信号RCが与えられると入力された動作信
号をCPUへ出力し、CPUはその動作信号を取り込む。続い
て、他のディップスイッチ1b,1c,…1hの夫々動作信号を
判別する場合は、主判別用フリップフロップ5の出力信
号5A,5B,5Cを夫々1又は0に設定して所定の3ビットの
信号とすることにより前述したと同様にして、その出力
信号5A,5B,5Cに相応するディップスイッチを8−1セレ
クタ8が選択し、その動作信号を得ることができる。そ
して3ステートバッファ回路6、つまりOR回路13の出力
信号の内容により信号を判別する。
第2図は本発明に係る信号判別装置3の信号端子A,B,C,
Dにそれと同数のディップスイッチ1a,1b,1c,1dの動作信
号を判別すべく適用した信号判別装置の回路図である。
この場合は、CPUからの制御信号SSを副判別用フリップ
フロップ9に与えて、その出力信号9Aを0に設定する。
これによりインバータ11の出力は1となり3ステートバ
ッファ回路10a,10b,10cはともに、またAND回路12はディ
セーブルとなり、4−1セレクタ4のゲート端子Gには
0が与えられて4−1セレクタ4はイネーブルとなる。
続いて、CPUからの指令信号Sを主判別用フリップフロ
ップ5に与えて、その出力信号5A,5Bを所定の2ビット
の信号に設定する。これらの出力信号5A,5Bは4−1セ
レクタ4の制御信号端子S1,S2に夫々与えられて、4−
1セレクタ4は2ビットの信号に相応して信号端子A,B,
C,Dから例えば信号端子Aを選択してディップスイッチ1
aの動作信号を4−1セレクタの入力端子C3に取り込
み、その出力信号YをOR回路13を介して3ステートバッ
ファ回路6に与える。そしてCPUから読込指令信号RCが
3ステートバッファ回路6の出力制御端子6aに与えられ
ると、入力されている動作信号をCPUへ出力し、CPUはそ
れを取り込むことになる。そして、主判別用フリップフ
ロップ5の出力信号5A,5Bのビット信号を変更すること
により、それに相応する他のディップスイッチ1b,1c,1d
を選択して、夫々の動作信号を前記同様に取り込んでCP
Uへ出力することになる。例えば出力信号5A,5Bが0,0の
ときはディップスイッチ1dを、0,1のときはディップス
イッチ1bの動作信号を4−1セレクタ4に取り込むこと
になる。
Dにそれと同数のディップスイッチ1a,1b,1c,1dの動作信
号を判別すべく適用した信号判別装置の回路図である。
この場合は、CPUからの制御信号SSを副判別用フリップ
フロップ9に与えて、その出力信号9Aを0に設定する。
これによりインバータ11の出力は1となり3ステートバ
ッファ回路10a,10b,10cはともに、またAND回路12はディ
セーブルとなり、4−1セレクタ4のゲート端子Gには
0が与えられて4−1セレクタ4はイネーブルとなる。
続いて、CPUからの指令信号Sを主判別用フリップフロ
ップ5に与えて、その出力信号5A,5Bを所定の2ビット
の信号に設定する。これらの出力信号5A,5Bは4−1セ
レクタ4の制御信号端子S1,S2に夫々与えられて、4−
1セレクタ4は2ビットの信号に相応して信号端子A,B,
C,Dから例えば信号端子Aを選択してディップスイッチ1
aの動作信号を4−1セレクタの入力端子C3に取り込
み、その出力信号YをOR回路13を介して3ステートバッ
ファ回路6に与える。そしてCPUから読込指令信号RCが
3ステートバッファ回路6の出力制御端子6aに与えられ
ると、入力されている動作信号をCPUへ出力し、CPUはそ
れを取り込むことになる。そして、主判別用フリップフ
ロップ5の出力信号5A,5Bのビット信号を変更すること
により、それに相応する他のディップスイッチ1b,1c,1d
を選択して、夫々の動作信号を前記同様に取り込んでCP
Uへ出力することになる。例えば出力信号5A,5Bが0,0の
ときはディップスイッチ1dを、0,1のときはディップス
イッチ1bの動作信号を4−1セレクタ4に取り込むこと
になる。
本実施例は、信号端子数が4つである場合を示したが、
それに限定されるものではない。そして信号端子数をN
とした場合には、信号端子に接続できるディップスイッ
チの数は2N-1個となる。また本実施例では副判別用フリ
ップフロップの出力信号をCPUからの制御信号SSで設定
するようにしたが、信号端子を介して外部からディップ
スイッチ又はジャンパプラグ等により固定的に設定する
構成としてもよい。
それに限定されるものではない。そして信号端子数をN
とした場合には、信号端子に接続できるディップスイッ
チの数は2N-1個となる。また本実施例では副判別用フリ
ップフロップの出力信号をCPUからの制御信号SSで設定
するようにしたが、信号端子を介して外部からディップ
スイッチ又はジャンパプラグ等により固定的に設定する
構成としてもよい。
以上詳述したように本発明によれば、入出力信号端子数
以上の数の信号を判別することができる。また入出力信
号端子数が少なくてよいことから信号判別装置のLSI化
にも対応できる。したがって、本発明は少ない入出力信
号端子数で信号を判別する信号数を多く取り扱える信号
判別装置を提供できる優れた効果を奏する。
以上の数の信号を判別することができる。また入出力信
号端子数が少なくてよいことから信号判別装置のLSI化
にも対応できる。したがって、本発明は少ない入出力信
号端子数で信号を判別する信号数を多く取り扱える信号
判別装置を提供できる優れた効果を奏する。
第1図及び第2図は数を異にするディップスイッチの動
作信号の判別に適用した本発明の信号判別装置のブロッ
ク図、第3図はディップスイッチの動作信号の判別に適
用した従来の信号判別装置のブロック図である。 1a,1b…1h…ディップスイッチ、2a,2b,2c,2d…プルアッ
プ抵抗、3…信号判別装置、4…4ライン−1ラインセ
レクタ、5…主判別用フリップフロップ、8…8ライン
−1ラインセレクタ、9…副判別用フリップフロップ、
10a,10b,10c…3ステートバッファ回路、12…AND回路、
13…OR回路、A,B,C,D…信号端子 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
作信号の判別に適用した本発明の信号判別装置のブロッ
ク図、第3図はディップスイッチの動作信号の判別に適
用した従来の信号判別装置のブロック図である。 1a,1b…1h…ディップスイッチ、2a,2b,2c,2d…プルアッ
プ抵抗、3…信号判別装置、4…4ライン−1ラインセ
レクタ、5…主判別用フリップフロップ、8…8ライン
−1ラインセレクタ、9…副判別用フリップフロップ、
10a,10b,10c…3ステートバッファ回路、12…AND回路、
13…OR回路、A,B,C,D…信号端子 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】それに入力される複数の信号の信号内容を
判別する信号判別装置において、複数の信号を格別に入
力又は出力すべき複数の入出力信号端子と、信号を入力
すべき単一の入力信号端子と、前記入出力信号端子と各
別に接続される複数の信号端子、その出力をイネーブ
ル、ディセーブルに制御する信号を入力すべきゲート端
子及び前記信号端子を選択動作させる信号を入力すべき
制御端子を有するセレクタと、前記制御端子へ信号を入
力する主判別用フリップフロップと、該主判別用フリッ
プフロップが出力する信号に関連した信号を入出力信号
端子へ各別に与える複数の3ステートバッファ回路と、
前記ゲート端子へ信号を入力する副判別用フリップフロ
ップと、該副判別用フリップフロップが出力する信号を
反転して3ステートバッファ回路へ与えるインバータ
と、前記入力端子及び副判別用フリップフロップからの
各信号を入力すべき論理積回路と、該論理積回路及び前
記セレクタの各出力を入力すべき論理和回路とを備え、
該論理和回路の出力により信号内容を判別すべく構成し
てあることを特徴とする信号判別装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12423688A JPH0727533B2 (ja) | 1988-05-19 | 1988-05-19 | 信号判別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12423688A JPH0727533B2 (ja) | 1988-05-19 | 1988-05-19 | 信号判別装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01292481A JPH01292481A (ja) | 1989-11-24 |
| JPH0727533B2 true JPH0727533B2 (ja) | 1995-03-29 |
Family
ID=14880341
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12423688A Expired - Lifetime JPH0727533B2 (ja) | 1988-05-19 | 1988-05-19 | 信号判別装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0727533B2 (ja) |
-
1988
- 1988-05-19 JP JP12423688A patent/JPH0727533B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01292481A (ja) | 1989-11-24 |
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