JPH113309A - 拡張ボード構成変更方式 - Google Patents

拡張ボード構成変更方式

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Publication number
JPH113309A
JPH113309A JP9154202A JP15420297A JPH113309A JP H113309 A JPH113309 A JP H113309A JP 9154202 A JP9154202 A JP 9154202A JP 15420297 A JP15420297 A JP 15420297A JP H113309 A JPH113309 A JP H113309A
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JP
Japan
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signal
board
gate
output
expansion
Prior art date
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Application number
JP9154202A
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English (en)
Inventor
Kazufumi Ono
一史 小野
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Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH113309A publication Critical patent/JPH113309A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コンピュータのメインボードに拡張ボードを
カスケード接続してボード構成を変更するには、ユーザ
による設定操作を必要とし、手間がかかるし、設定ミス
を起こす恐れがある。 【解決手段】 メインボード1は拡張ボードをカスケー
ド接続するコネクタからの信号線数nの論理入力信号か
ら拡張ボードの接続枚数を認識するボード設定入力回路
1を設け、各拡張ボード21〜2Sはカスケード接続す
るコネクタC1,C2間に、拡張ボードの接続枚数に応じ
て信号線数nの論理状態を変化させるボード構成設定回
路BCを設ける。これにより、拡張ボードの接続枚数の
変更にもユーザの設定を不要にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンピュータのメ
インボードに拡張ボードをカスケード接続してボード構
成を変更する方式に関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータは、その機能や資源を拡大
するため、メインボードに拡張ボードを接続することで
拡張ボードにバス接続を得る。拡張ボードは、例えば、
拡張メモリや拡張I/Oボード、ディスクドライブコン
トローラ、パラレル・シリアルポート、PCカードにさ
れる。
【0003】メインボードに拡張ボードを増設するの
に、拡張ボードのカスケード接続が多く用いられる。例
えば、1枚当たりm点の入出力機能をもつ拡張I/Oボ
ードをメインボードにn枚カスケード接続することによ
り、入出力をm×n点に拡張することができる。
【0004】このような拡張ボードの増設など、拡張ボ
ード構成の変更には、ユーザが変更前に拡張ボード構成
を設定する必要がある。この設定は、デイジタルスイッ
チの切換による変更やキーボードからの入力でメモリ内
容を書替えることで行う。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】拡張ボードのカスケー
ド接続には、拡張ボード構成をユーザが手動で変更する
必要があり、煩わしい設定操作になるし、設定ミスを起
こす恐れがある。
【0006】本発明の目的は、拡張ボードのカスケード
接続におけるボード構成の変更を確実、容易にする拡張
ボード構成の変更方式を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、メインボード
に拡張ボードを接続したときに拡張ボードの接続枚数に
応じた論理信号をメインボードに入力するボード構成設
定回路を各拡張ボードに設けることにより、ボード構成
の変更を行うための拡張ボードの接続枚数の変更をメイ
ンボードが自動的に認識できるようにしたもので、以下
の構成を特徴とする。
【0008】(第1の発明)コンピュータのメインボー
ドに拡張ボードをカスケード接続してボード構成を変更
するにおいて、前記メインボードは、拡張ボードをカス
ケード接続するコネクタからの信号線数nの論理入力信
号から拡張ボードの接続枚数を認識するボード設定入力
回路を設け、前記拡張ボードは、カスケード接続するコ
ネクタ間に、拡張ボードの接続枚数に応じて前記信号線
数nの論理状態を変化させるボード構成設定回路を設け
たことを特徴とする。
【0009】(第2の発明)信号線数2の場合の前記ボ
ード構成設定回路は、第1の信号S1を反転した第1の
出力を得るインバータG1と、第1の信号S1と第2の信
号S2の論理積を取って第2の出力を得るアンドゲート
2とを備えたことを特徴とする。
【0010】(第3の発明)信号線数3の場合の前記ボ
ード構成設定回路は、第1の信号S1を反転した第1の
出力を得るインバータG3と、第1の信号S1と第2の信
号S2の排他的論理和を取る排他的論理和回路G5と、こ
の信号を反転して第2の出力を得るアンドゲートG
4と、第1の信号S1と第2の信号S2の論理和を取るオ
アゲートG6と、これと第3の信号S3の論理積を取って
第3の出力を得るアンドゲートG5とを備えたことを特
徴とする。
【0011】(第4の発明)信号線数4の場合の前記ボ
ード構成設定回路は、第1の信号S1を反転した第1の
出力を得るインバータG7と、第1の信号S1と第2の信
号S2の排他的論理和を取る排他的論理和回路G9と、こ
の信号を反転して第2の出力を得るアンドゲートG
8と、第1の信号S1から第3の信号S3までの論理和の
反転信号を得るノアゲートG11と、第1の信号S1と第
2の信号S2の論理和を取るオアゲートG13の出力と第
3の信号S3との論理積を取るアンドゲートG12と、前
記ノアゲートG11の出力とアンドゲートG12の出力の論
理和を取って第3の出力を得るオアゲートG10と、第1
の信号S1から第3の信号S3までの論理和を取るオアゲ
ートG15と、これと第4の信号S4の論理積を取って第
4の出力を得るアンドゲートG14とを備えたことを特徴
とする。
【0012】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の実施形態を示す
拡張ボード接続構成図である。メインボード1のボード
設定入力回路11は、その入力信号により拡張ボードの
接続状態を識別する。この入力信号は、n本の信号線に
印加されるnビットの論理状態とされ、拡張用コネクタ
2にカスケード接続される拡張ボード21〜2Sの枚数
に応じて決定される。
【0013】各拡張ボード21〜2Sは、例えば、I/O
デバイスを搭載したI/Oボードにされ、カスケード接
続用コネクタC1,C2によりメインボード1に対してカ
スケード接続される。
【0014】このコネクタC1,C2の間には、ボード構
成設定回路BCが設けられ、この回路BCによりメイン
ボード1のボード設定入力回路11にnビットのボード
構成入力信号を与える。
【0015】図2は、メインボード1のボード変更回路
部分を示し、ボード設定入力回路11とコネクタ12間を
接続するn本の信号線にはプルアップ抵抗回路13が設
けられ、拡張ボード21のボード構成設定回路BCから
の入力信号のプルアップを行う。
【0016】図3は、拡張ボード21〜2Sのボード変更
回路部分を示し、ボード構成設定回路BCとコネクタC
2間を接続するn本の信号線にはプルアップ抵抗回路P
Rが設けられ、後段の拡張ボードからの入力信号のプル
アップを行う。
【0017】ここで、メインボード1及び拡張ボード2
1〜2S間を接続する信号線数は、拡張ボードの最大接続
枚数を決定し、信号線数がnであれば最大接続枚数2n
−1になる。また、ボード構成設定回路BCは、信号線
数nによって異なるものであり、信号線数nが決まれば
各拡張ボード21〜2Sでは同じ論理回路構成になる。
【0018】図4は、信号線数n=2の場合の拡張ボー
ドのボード構成設定回路BCを示す。この場合には、拡
張ボードの最大接続枚数が3枚(=2n−1)になり、
1つのアンドゲートG1とインバータG2により拡張ボー
ドの接続枚数に応じた信号S1とS2の論理状態を決定す
る。インバータG1は、後段に拡張ボードが接続される
場合に入力「0」を「1」に反転した出力を得、接続さ
れない場合に入力「1」を「0」に反転した出力を得
る。アンドゲートG2は、信号S1とS2の論理積を取
り、後段に拡張ボードが接続される場合に「0」の出力
を得、接続されない場合に「1」の出力を得る。これら
の接続枚数と信号S1,S2の論理状態の関係は、下記表
に示すようになる。
【0019】
【表1】
【0020】図5は、信号線数2の場合の拡張ボードの
接続図を示す。同図の(a)では1枚の拡張ボードの接
続での信号S1、S2の論理状態を示し、(b)では2枚
の拡張ボード接続の場合を、(c)では3枚の拡張ボー
ド接続の場合を示す。これらの論理状態は、上記の表の
ようになり、メインボード1に対する拡張ボードの接続
枚数に応じて信号S1、S2が変化し、メインボード1の
ボード設定入力回路11が拡張ボード接続枚数を認識す
ることができる。このことから、ユーザは、拡張ボード
の接続枚数を変更するのに、設定入力操作が不要になる
ことを意味する。
【0021】図6は、信号線数3(最大接続枚数7枚)
の場合の拡張ボード構成を示す。ボード構成設定回路B
Cは、インバータG3では図4の場合と同様に、後段か
らの入力信号S1を反転して出力する。また、入力信号
1とS2を排他的論理和G4により一致/不一致の判定
を得てインバータG4Aで反転して出力信号S2を得、入
力信号S1とS2をオアゲートG6で論理和を取り、これ
と入力信号S3の論理積をアンドゲートG5に得て出力信
号S3を得る。
【0022】この構成による拡張ボード接続枚数と信号
1,S2,S3の論理状態の関係は、下記表に示すよう
になり、接続枚数に応じて信号S1〜S3の論理状態を変
更し、メインボード1による認識がなされる。
【0023】
【表2】
【0024】図7は、信号線数4(最大接続枚数15
枚)の場合の拡張ボード構成を示す。ボード構成設定回
路BCは、インバータG7では図4又は図6の場合と同
様に、後段からの入力信号S1を反転して出力する。ま
た、入力信号S1とS2を排他的論理和G9により一致/
不一致の判定を得てインバータG8で反転して出力信号
2を得る。
【0025】さらに、入力信号S1〜S3からはノアゲー
トG11で論理和の反転信号を得、入力信号S1とS2の論
理和を取るオアゲートG13の出力と入力信号S3との論
理積をアンドゲートG12で取り、これらゲートG11とG
12の出力の論理和をオアゲートG10に得て出力信号S3
を得る。また、入力信号S1〜S3の論理和をオアゲート
15に得、これと入力信号S4の論理積をアンドゲート
14に得て出力信号S4を得る。
【0026】この構成による拡張ボード接続枚数と信号
1,S2,S3,S4の論理状態の関係は、下記表に示す
ようになり、接続枚数に応じて信号S1〜S4の論理状態
を変更し、メインボード1による認識がなされる。
【0027】
【表3】
【0028】以上のようなボード構成設定回路BCは、
拡張ボードの最大接続枚数に関係する信号線数nに応じ
て論理回路が設計されるもので、信号線数n(最大接続
枚数2n−1)の場合には下記表のような一般式の論理
状態を得る構成になる。
【0029】
【表4】
【0030】なお、実施形態におけるプルアップ抵抗回
路PRは、論理素子G1〜G15自体が同じ機能をもつ素
子構成であるときは省略できる。
【0031】
【発明の効果】以上のとおり、本発明によれば、メイン
ボードに拡張ボードを接続したときに拡張ボードの接続
枚数に応じた論理信号をメインボードに入力するボード
構成設定回路を各拡張ボードに設けるため、ボード構成
の変更を行うための拡張ボードの接続枚数の変更をメイ
ンボードが自動的に認識でき、ユーザはボード構成の変
更のための設定の手間を省くことができ、しかも設定ミ
スを起こすことがなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示す拡張ボード接続構成
図。
【図2】実施形態におけるメインボードの構成図。
【図3】実施形態における拡張ボードの構成図。
【図4】信号線数2の場合の拡張ボードの構成図。
【図5】信号線数2の場合の拡張ボード接続図。
【図6】信号線数3の場合の拡張ボードの構成図。
【図7】信号線数4の場合の拡張ボードの構成図。
【符号の説明】
1…メインボード 21〜2S…拡張ボード 11…ボード設定入力回路 12、C1、C2…コネクタ BC…ボード構成設定回路 PR…プルアップ抵抗回路 G1〜G15…論理回路

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンピュータのメインボードに拡張ボー
    ドをカスケード接続してボード構成を変更するにおい
    て、 前記メインボードは、拡張ボードをカスケード接続する
    コネクタからの信号線数nの論理入力信号から拡張ボー
    ドの接続枚数を認識するボード設定入力回路を設け、 前記拡張ボードは、カスケード接続するコネクタ間に、
    拡張ボードの接続枚数に応じて前記信号線数nの論理状
    態を変化させるボード構成設定回路を設けたことを特徴
    とする拡張ボード構成変更方式。
  2. 【請求項2】 信号線数2の場合の前記ボード構成設定
    回路は、 第1の信号S1を反転した第1の出力を得るインバータ
    1と、 第1の信号S1と第2の信号S2の論理積を取って第2の
    出力を得るアンドゲートG2とを備えたことを特徴とす
    る請求項1に記載の拡張ボード構成変更方式。
  3. 【請求項3】 信号線数3の場合の前記ボード構成設定
    回路は、 第1の信号S1を反転した第1の出力を得るインバータ
    3と、 第1の信号S1と第2の信号S2の排他的論理和を取る排
    他的論理和回路G5と、この信号を反転して第2の出力
    を得るアンドゲートG4と、 第1の信号S1と第2の信号S2の論理和を取るオアゲー
    トG6と、これと第3の信号S3の論理積を取って第3の
    出力を得るアンドゲートG5とを備えたことを特徴とす
    る請求項1に記載の拡張ボード構成変更方式。
  4. 【請求項4】 信号線数4の場合の前記ボード構成設定
    回路は、 第1の信号S1を反転した第1の出力を得るインバータ
    7と、 第1の信号S1と第2の信号S2の排他的論理和を取る排
    他的論理和回路G9と、この信号を反転して第2の出力
    を得るアンドゲートG8と、 第1の信号S1から第3の信号S3までの論理和の反転信
    号を得るノアゲートG11と、第1の信号S1と第2の信
    号S2の論理和を取るオアゲートG13の出力と第3の信
    号S3との論理積を取るアンドゲートG12と、前記ノア
    ゲートG11の出力とアンドゲートG12の出力の論理和を
    取って第3の出力を得るオアゲートG10と、 第1の信号S1から第3の信号S3までの論理和を取るオ
    アゲートG15と、これと第4の信号S4の論理積を取っ
    て第4の出力を得るアンドゲートG14とを備えたことを
    特徴とする請求項1に記載の拡張ボード構成変更方式。
JP9154202A 1997-06-12 1997-06-12 拡張ボード構成変更方式 Pending JPH113309A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003058939A (ja) * 2001-08-10 2003-02-28 Fuji Electric Co Ltd 自動販売機の制御装置
JPWO2014185462A1 (ja) * 2013-05-17 2017-02-23 日本電気株式会社 基板と基板装置及び基板接続方法
CN108614491A (zh) * 2018-06-11 2018-10-02 上海海得控制系统股份有限公司 一种可编程逻辑控制器通讯系统和方法

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