JPH07287768A - 文書作成装置及び図形処理方法 - Google Patents
文書作成装置及び図形処理方法Info
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- JPH07287768A JPH07287768A JP8034994A JP8034994A JPH07287768A JP H07287768 A JPH07287768 A JP H07287768A JP 8034994 A JP8034994 A JP 8034994A JP 8034994 A JP8034994 A JP 8034994A JP H07287768 A JPH07287768 A JP H07287768A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】ペン入力機能を備えた文書作成装置の図形処理
方法で、作成文書中の文字の行桁方向及び位置に正確に
対応した直線又は罫線を描画させる。 【構成】ペンの筆記による直線描画を指示した場合、筆
記された入力座標を作成文書上の座標位置に即時変換す
る変換処理S2,S4と、この変換処理で得た座標位置
に描画データを作成する描画データ作成処理と、この描
画データ作成処理で得た描画データの方向を算出する算
出処理S6,S8と、この算出処理で前回得られた描画
データの方向に対する連続した今回の描画データの方向
の垂直成分量が予め設定された閾値以内であるか否か判
断する判断処理S9と、この判断処理の結果に応じて該
垂直成分量が閾値以内であれば前回の描画データの方向
を今回の描画データの方向に置換する置換処理S10と、
この置換処理で方向が置換された今回の描画データを作
成文書上に展開して表示する表示処理S7とを有する。
方法で、作成文書中の文字の行桁方向及び位置に正確に
対応した直線又は罫線を描画させる。 【構成】ペンの筆記による直線描画を指示した場合、筆
記された入力座標を作成文書上の座標位置に即時変換す
る変換処理S2,S4と、この変換処理で得た座標位置
に描画データを作成する描画データ作成処理と、この描
画データ作成処理で得た描画データの方向を算出する算
出処理S6,S8と、この算出処理で前回得られた描画
データの方向に対する連続した今回の描画データの方向
の垂直成分量が予め設定された閾値以内であるか否か判
断する判断処理S9と、この判断処理の結果に応じて該
垂直成分量が閾値以内であれば前回の描画データの方向
を今回の描画データの方向に置換する置換処理S10と、
この置換処理で方向が置換された今回の描画データを作
成文書上に展開して表示する表示処理S7とを有する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ペン入力での筆記操作
に応じた描画表示を行なう文書作成装置及び図形処理方
法に関する。
に応じた描画表示を行なう文書作成装置及び図形処理方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、日本語ワードプロセッサのほとん
どの機種では、その入力をキーボードでのキー操作によ
り行なっていた。そして、ワードプロセッサとしての機
能が順次向上するのに連れて、限られた数のキーで多く
の各種機能を実行させるために、一般に機能選択キーと
呼ばれるキーを1個乃至複数設け、この機能選択キーと
既存のキーとを組合わせて操作することにより、1つの
キーで複数種のキー入力を可能としていた。
どの機種では、その入力をキーボードでのキー操作によ
り行なっていた。そして、ワードプロセッサとしての機
能が順次向上するのに連れて、限られた数のキーで多く
の各種機能を実行させるために、一般に機能選択キーと
呼ばれるキーを1個乃至複数設け、この機能選択キーと
既存のキーとを組合わせて操作することにより、1つの
キーで複数種のキー入力を可能としていた。
【0003】しかるに、例えば文書上に図形を作成する
図形モードで表示画面上の任意点位置を指定するなど、
キーボードによるキー操作が比較的苦手とするポインテ
ィング指示等を補助する方法として、近年、キーボード
に加えてペン入力機能を備えたワードプロセッサが商品
化されている。
図形モードで表示画面上の任意点位置を指定するなど、
キーボードによるキー操作が比較的苦手とするポインテ
ィング指示等を補助する方法として、近年、キーボード
に加えてペン入力機能を備えたワードプロセッサが商品
化されている。
【0004】このペン入力機能を備えたワードプロセッ
サでは、表示部の画面上に透明電極によるタブレット入
力部を一体的に構成し、このタブレット上をスタイラス
ペンと呼ばれる専用のペンでポインティング動作あるい
は筆記動作することにより、画面上の任意点位置や表示
した項目を選択入力し、あるいは手書き文字認識を行な
うようにしたものである。
サでは、表示部の画面上に透明電極によるタブレット入
力部を一体的に構成し、このタブレット上をスタイラス
ペンと呼ばれる専用のペンでポインティング動作あるい
は筆記動作することにより、画面上の任意点位置や表示
した項目を選択入力し、あるいは手書き文字認識を行な
うようにしたものである。
【0005】しかるに、上記ペン入力機能を備えたワー
ドプロセッサで作成文書上に図形を作成する場合、上記
スタイラスペンで所望する図形の特徴となる点位置をポ
インティング動作により指示する方法と、所望する図形
そのものを筆記動作により描画させる方法とが考えられ
る。
ドプロセッサで作成文書上に図形を作成する場合、上記
スタイラスペンで所望する図形の特徴となる点位置をポ
インティング動作により指示する方法と、所望する図形
そのものを筆記動作により描画させる方法とが考えられ
る。
【0006】例えば最も簡単な基本図形である直線(線
分)を作成文書上に作成、描画させる場合、上記前者の
方法では、直線の始点位置と終点位置とをポインティン
グ動作により指示し、併せてその直線の線種及び太さ等
を選択指示することで描画がなされる。
分)を作成文書上に作成、描画させる場合、上記前者の
方法では、直線の始点位置と終点位置とをポインティン
グ動作により指示し、併せてその直線の線種及び太さ等
を選択指示することで描画がなされる。
【0007】また、上記後者の方法では、直線の始点位
置から終点位置に至るまでを実際に筆記動作し、併せて
その直線の線種及び太さ等を選択指示することで描画が
なされる。
置から終点位置に至るまでを実際に筆記動作し、併せて
その直線の線種及び太さ等を選択指示することで描画が
なされる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記前者
の図形の特徴点位置をポインティング動作により指示す
る方法で例えば文書の行桁方向に対応した縦あるいは横
方向に直線を描画させたい場合、タブレット入力部の入
力精度や使用者の手振れその他の要因により正確に所望
点位置をポインティング指示することは困難であり、微
妙に傾いた直線となってしまうことが多く、操作をやり
直さなければならないという不具合を生じることとな
る。
の図形の特徴点位置をポインティング動作により指示す
る方法で例えば文書の行桁方向に対応した縦あるいは横
方向に直線を描画させたい場合、タブレット入力部の入
力精度や使用者の手振れその他の要因により正確に所望
点位置をポインティング指示することは困難であり、微
妙に傾いた直線となってしまうことが多く、操作をやり
直さなければならないという不具合を生じることとな
る。
【0009】また、上記後者の図形そのものを筆記動作
により描画させる方法で同じく文書の行桁方向に対応し
た縦あるいは横方向に直線を描画させたい場合、使用者
がフリーハンドで直線を描画することは不可能であるの
で、筆記された軌跡の始点位置と終点位置とに基づいて
所望する直線の描画位置を判断することとなる。したが
って、筆記途中で徐々に描画方向がずれていってしまっ
たとしてもこれに対処することはできず、筆記動作を終
え、対応する直線が描画表示された時点で、初めて上記
描画方向のずれを認識することができる。そのため、上
記前者の方法と同様に操作をやり直さなければならない
という不具合を多く生じることとなる。
により描画させる方法で同じく文書の行桁方向に対応し
た縦あるいは横方向に直線を描画させたい場合、使用者
がフリーハンドで直線を描画することは不可能であるの
で、筆記された軌跡の始点位置と終点位置とに基づいて
所望する直線の描画位置を判断することとなる。したが
って、筆記途中で徐々に描画方向がずれていってしまっ
たとしてもこれに対処することはできず、筆記動作を終
え、対応する直線が描画表示された時点で、初めて上記
描画方向のずれを認識することができる。そのため、上
記前者の方法と同様に操作をやり直さなければならない
という不具合を多く生じることとなる。
【0010】本発明は上記のような実情に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、ポインティングデ
バイスとして特にデジタイザによるペン入力機能を備え
た文書作成装置及びこの文書作成装置に用いられる図形
処理方法において、作成文書中の文字の行桁方向及び位
置に正確に対応した直線あるいは罫線をペン筆記動作に
より描画させることが可能な文書作成装置及び図形処理
方法を提供することにある。
たもので、その目的とするところは、ポインティングデ
バイスとして特にデジタイザによるペン入力機能を備え
た文書作成装置及びこの文書作成装置に用いられる図形
処理方法において、作成文書中の文字の行桁方向及び位
置に正確に対応した直線あるいは罫線をペン筆記動作に
より描画させることが可能な文書作成装置及び図形処理
方法を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段及び作用】すなわち本発明
は、ポインティングデバイスを備えた文書作成装置に用
いられる図形処理方法であって、上記ポインティングデ
バイスの筆記操作による直線の描画を指示する指示処理
と、上記ポインティングデバイスの筆記操作による入力
座標を作成文書上の座標位置に即時変換する変換処理
と、この変換処理で得た作成文書上の座標位置に描画デ
ータを作成する描画データ作成処理と、この描画データ
作成処理で作成される描画データの描画方向を算出する
算出処理と、この算出処理で前回に得られた描画データ
の描画方向に対する連続した今回の描画データの描画方
向の垂直成分量が予め設定されたしきい値以内であるか
否かを判断する判断処理と、上記判断処理の判断結果に
応じて該垂直成分量がしきい値以内であれば今回の描画
データの描画方向を前回の描画データの描画方向に置換
する置換処理と、この置換処理で適宜描画方向が置換さ
れた今回の描画データを作成文書上に展開して描画表示
する表示処理とを有するようにしたものである。
は、ポインティングデバイスを備えた文書作成装置に用
いられる図形処理方法であって、上記ポインティングデ
バイスの筆記操作による直線の描画を指示する指示処理
と、上記ポインティングデバイスの筆記操作による入力
座標を作成文書上の座標位置に即時変換する変換処理
と、この変換処理で得た作成文書上の座標位置に描画デ
ータを作成する描画データ作成処理と、この描画データ
作成処理で作成される描画データの描画方向を算出する
算出処理と、この算出処理で前回に得られた描画データ
の描画方向に対する連続した今回の描画データの描画方
向の垂直成分量が予め設定されたしきい値以内であるか
否かを判断する判断処理と、上記判断処理の判断結果に
応じて該垂直成分量がしきい値以内であれば今回の描画
データの描画方向を前回の描画データの描画方向に置換
する置換処理と、この置換処理で適宜描画方向が置換さ
れた今回の描画データを作成文書上に展開して描画表示
する表示処理とを有するようにしたものである。
【0012】このような構成とすることにより、たとえ
筆記途中で徐々に描画方向がずれていってしまったとし
てもこれをリアルタイムで自動修正し、筆記動作を行な
う者に正しい筆記方向及び位置を促しながら筆記動作さ
せることができるため、作成文書中の文字の行桁方向及
び位置に正確に対応した直線あるいは罫線をペン筆記動
作により描画させることができる。
筆記途中で徐々に描画方向がずれていってしまったとし
てもこれをリアルタイムで自動修正し、筆記動作を行な
う者に正しい筆記方向及び位置を促しながら筆記動作さ
せることができるため、作成文書中の文字の行桁方向及
び位置に正確に対応した直線あるいは罫線をペン筆記動
作により描画させることができる。
【0013】
【実施例】以下本発明を、図形作成機能の1つとしての
罫線作成機能を搭載した日本語ワードプロセッサに適用
した場合の一実施例について図面を参照して説明する。
図1は全体の回路構成を示すもので、11はマイクロプロ
セッサ(CPU)、12は同マイクロプロセッサ11により
アクセスされるRAM、13は同ROMである。
罫線作成機能を搭載した日本語ワードプロセッサに適用
した場合の一実施例について図面を参照して説明する。
図1は全体の回路構成を示すもので、11はマイクロプロ
セッサ(CPU)、12は同マイクロプロセッサ11により
アクセスされるRAM、13は同ROMである。
【0014】マイクロプロセッサ(以下CPUと称す)
11は装置全体の制御を行なうもので、上記RAM12及び
ROM13をアクセスして、入力指示に従うプログラムの
起動で、文書作成処理、図形作成処理の1つのとしての
罫線作成処理、各種ガイド表示処理等を実行する。
11は装置全体の制御を行なうもので、上記RAM12及び
ROM13をアクセスして、入力指示に従うプログラムの
起動で、文書作成処理、図形作成処理の1つのとしての
罫線作成処理、各種ガイド表示処理等を実行する。
【0015】RAM12は、作成文書の文字や制御コード
等を記憶するテキストバッファ12a、作成文書の罫線の
描画データの座標位置や線の太さ及び線種等を示す情報
を記憶する罫線バッファ12bを始め、行イメージ領域
(印字バッファ)、外字登録領域、語句登録領域などの
各制御情報を記憶する領域からなる。
等を記憶するテキストバッファ12a、作成文書の罫線の
描画データの座標位置や線の太さ及び線種等を示す情報
を記憶する罫線バッファ12bを始め、行イメージ領域
(印字バッファ)、外字登録領域、語句登録領域などの
各制御情報を記憶する領域からなる。
【0016】ROM13は、CPU11の動作を決定するプ
ログラムやキー入力及びペン入力に伴う語句変換ルーチ
ンを含む入力処理プログラム等を格納したプログラム領
域13aを始め、表示あるいは印字文字パターン等を記憶
する文字パターン領域13b、仮名あるいはローマ字で入
力された読みを漢字に変換するための各種辞書が登録さ
れた辞書領域13c、特にペン入力による罫線の描画デー
タの座標変換ルーチン、作成ルーチンを含む罫線作成に
係る入力処理プログラムを格納した罫線作成領域13d等
を有している。
ログラムやキー入力及びペン入力に伴う語句変換ルーチ
ンを含む入力処理プログラム等を格納したプログラム領
域13aを始め、表示あるいは印字文字パターン等を記憶
する文字パターン領域13b、仮名あるいはローマ字で入
力された読みを漢字に変換するための各種辞書が登録さ
れた辞書領域13c、特にペン入力による罫線の描画デー
タの座標変換ルーチン、作成ルーチンを含む罫線作成に
係る入力処理プログラムを格納した罫線作成領域13d等
を有している。
【0017】また、14はキーボード、19は表示部である
液晶表示パネル、16は液晶表示パネル19上に一体にして
設けられるタブレット入力部、17はこのタブレット入力
部16上でポインティングあるいは筆記入力を行なうため
のスタイラスペン、22はフロッピィディスク装置(FD
D)、24はプリンタである。
液晶表示パネル、16は液晶表示パネル19上に一体にして
設けられるタブレット入力部、17はこのタブレット入力
部16上でポインティングあるいは筆記入力を行なうため
のスタイラスペン、22はフロッピィディスク装置(FD
D)、24はプリンタである。
【0018】キーボード14は、文書作成等に必要な入力
情報をキーボードインタフェース(KB−IF)15を介
してCPU11へ入力する。このキーボード14には、文字
キー、カーソルキー等に加えて、これら文字キー、カー
ソルキー等と組合わせて各種機能を実行するための機能
選択キー、語句の変換及び他の選択候補の表示等を指示
するための「変換/次候補」キー、各種機能の実行を指
示するための「選択/実行」キー等を含む各種のファン
クションキーが設けられる。
情報をキーボードインタフェース(KB−IF)15を介
してCPU11へ入力する。このキーボード14には、文字
キー、カーソルキー等に加えて、これら文字キー、カー
ソルキー等と組合わせて各種機能を実行するための機能
選択キー、語句の変換及び他の選択候補の表示等を指示
するための「変換/次候補」キー、各種機能の実行を指
示するための「選択/実行」キー等を含む各種のファン
クションキーが設けられる。
【0019】液晶表示パネル19は、例えば40字×20
行の表示を行なうドットマトリックスタイプの透過型液
晶表示パネルで構成され、その背面側には図示しないバ
ックライト装置を備える。表示コントローラ(表示−C
NT)20は、CPU11の制御の下にVRAM21を用いて
上記テキストバッファ12a、罫線バッファ12bに保持さ
れるデータを重畳した表示データをビットマップ状に展
開しながら液晶表示パネル19の表示制御を行なう。
行の表示を行なうドットマトリックスタイプの透過型液
晶表示パネルで構成され、その背面側には図示しないバ
ックライト装置を備える。表示コントローラ(表示−C
NT)20は、CPU11の制御の下にVRAM21を用いて
上記テキストバッファ12a、罫線バッファ12bに保持さ
れるデータを重畳した表示データをビットマップ状に展
開しながら液晶表示パネル19の表示制御を行なう。
【0020】タブレット入力部16は、上記液晶表示パネ
ル19上に一体にして設けられる透明のもので、スタイラ
スペン17とで例えば電磁誘導方式のディジタイザを構成
する。しかるに、液晶表示パネル19画面上のタブレット
入力部16で該スタイラスペン17のポインティング動作あ
るいは筆記動作を行なうと、タブレット入力部16はその
動作位置を例えば120回/秒程度のサンプリング速度
でサンプリングし、得た座標位置に応じたx,y座標デ
ータを発生する。このタブレット入力部16で発生したデ
ータはCPU11の制御の下に入力動作を行なうタブレッ
トコントローラ18内で対応するコードデータに変換さ
れ、CPU11へ送られる。
ル19上に一体にして設けられる透明のもので、スタイラ
スペン17とで例えば電磁誘導方式のディジタイザを構成
する。しかるに、液晶表示パネル19画面上のタブレット
入力部16で該スタイラスペン17のポインティング動作あ
るいは筆記動作を行なうと、タブレット入力部16はその
動作位置を例えば120回/秒程度のサンプリング速度
でサンプリングし、得た座標位置に応じたx,y座標デ
ータを発生する。このタブレット入力部16で発生したデ
ータはCPU11の制御の下に入力動作を行なうタブレッ
トコントローラ18内で対応するコードデータに変換さ
れ、CPU11へ送られる。
【0021】フロッピィディスク装置22は、ディスクイ
ンタフェース(FDD−IF)23を介してCPU11の制
御の下に、作成された文書を保存したり、外字および第
2水準文字等を記憶する。
ンタフェース(FDD−IF)23を介してCPU11の制
御の下に、作成された文書を保存したり、外字および第
2水準文字等を記憶する。
【0022】プリンタ24は、プリンタインタフェース
(PRT−IF)25を介してCPU11の制御の下に、作
成された文書あるいは上記フロッピィディスク装置22か
ら本体内に読込んだ文書情報を印字する。
(PRT−IF)25を介してCPU11の制御の下に、作
成された文書あるいは上記フロッピィディスク装置22か
ら本体内に読込んだ文書情報を印字する。
【0023】次いで上記実施例の動作について説明す
る。ここでは、文書作成に際して「一筆書きモード」と
称するペン入力による罫線の描画データの作成を行なう
モードでの動作を例示するものとする。
る。ここでは、文書作成に際して「一筆書きモード」と
称するペン入力による罫線の描画データの作成を行なう
モードでの動作を例示するものとする。
【0024】図2はこの「一筆書きモード」における液
晶表示パネル19の表示画面を示すものであり、画面中の
任意位置、例えば右端側にガイドウィンドウGWが表示
される。
晶表示パネル19の表示画面を示すものであり、画面中の
任意位置、例えば右端側にガイドウィンドウGWが表示
される。
【0025】このガイドウィンドウGW内では、直前の
操作内容を取消す「取消し」、ペンの筆記動作による罫
線の作成を指示する「一筆書き」及びペンの筆記動作に
よる作成した罫線の削除を指示する「一筆削除」の各指
定項目、線の太さ指定のための「太」「中」「細」及び
線の種類指定のための実線、点線、破線、一点鎖線及び
二点鎖線をそれぞれシンボル化した項目、他のペン操作
の機能を一覧表示するための「機能一覧」項目、上下左
右各方向へのカーソルをシンボル化した「↑」「↓」
「←」「→」項目及びこのカーソル項目と併用すること
で画面をスクロールするための「スクロール」項目が表
示されており、上記「一筆書き」「中」「実線(のシン
ボル)」及び「スクロール」の各項目が指定状態にある
ことを示すものとして反転表示されている。
操作内容を取消す「取消し」、ペンの筆記動作による罫
線の作成を指示する「一筆書き」及びペンの筆記動作に
よる作成した罫線の削除を指示する「一筆削除」の各指
定項目、線の太さ指定のための「太」「中」「細」及び
線の種類指定のための実線、点線、破線、一点鎖線及び
二点鎖線をそれぞれシンボル化した項目、他のペン操作
の機能を一覧表示するための「機能一覧」項目、上下左
右各方向へのカーソルをシンボル化した「↑」「↓」
「←」「→」項目及びこのカーソル項目と併用すること
で画面をスクロールするための「スクロール」項目が表
示されており、上記「一筆書き」「中」「実線(のシン
ボル)」及び「スクロール」の各項目が指定状態にある
ことを示すものとして反転表示されている。
【0026】また、液晶表示パネル19の最下行では、ペ
ンのシンボルマークと「一筆書き ペンで罫線を描いて
ください」のガイドメッセージ、及び現在カーソルCの
ある頁行桁位置を示す「1−14−28」の数値等が表
示されている。
ンのシンボルマークと「一筆書き ペンで罫線を描いて
ください」のガイドメッセージ、及び現在カーソルCの
ある頁行桁位置を示す「1−14−28」の数値等が表
示されている。
【0027】上記のような液晶表示パネル19の表示画面
にあって、スタイラスペン17により筆記動作を行なうと
図3に示す罫線作成処理が実行される。すなわち、この
図3では、スタイラスペン17の筆記動作1ストロークに
際して、スタイラスペン17の先端が液晶表示パネル19上
に一体にして設けられたタブレット入力部16に接触する
「ペン先オン」、上記ペン先オンの状態が継続され実際
に筆記による座標データが順次サンプリングされる「ペ
ン先ドラッグ中」及びスタイラスペン17の先端がタブレ
ット入力部16から離れる「ペン先オフ」の3つの状態に
対して処理を行なうものである。
にあって、スタイラスペン17により筆記動作を行なうと
図3に示す罫線作成処理が実行される。すなわち、この
図3では、スタイラスペン17の筆記動作1ストロークに
際して、スタイラスペン17の先端が液晶表示パネル19上
に一体にして設けられたタブレット入力部16に接触する
「ペン先オン」、上記ペン先オンの状態が継続され実際
に筆記による座標データが順次サンプリングされる「ペ
ン先ドラッグ中」及びスタイラスペン17の先端がタブレ
ット入力部16から離れる「ペン先オフ」の3つの状態に
対して処理を行なうものである。
【0028】その処理当初には、まず「ペン先オン」の
状態となったか否か、すなわちペン先がオフの状態から
オンの状態に変化し、座標データがサンプリングにより
入力され始めたか否かを判断する(ステップS1)。
状態となったか否か、すなわちペン先がオフの状態から
オンの状態に変化し、座標データがサンプリングにより
入力され始めたか否かを判断する(ステップS1)。
【0029】ここで「ペン先オン」の状態となったと判
断すると、前回の描画方向を記憶する変数DIRを初期
化して未定を示すコードをセットすると同時に、前回の
描画終点のx座標及びy座標を示す変数EX,EYに初
期化処理として始めにサンプリングされたペン先のx座
標PX及びy座標PYを入力し(ステップS2)、再度
上記ステップS1に至る。
断すると、前回の描画方向を記憶する変数DIRを初期
化して未定を示すコードをセットすると同時に、前回の
描画終点のx座標及びy座標を示す変数EX,EYに初
期化処理として始めにサンプリングされたペン先のx座
標PX及びy座標PYを入力し(ステップS2)、再度
上記ステップS1に至る。
【0030】ここで、サンプリングにより得られたペン
先のx座標PX及びy座標PYは、文字の行桁位置に対
応した罫線描画のための座標であるので、作成文書上の
行桁位置に対応した、例えば半行半桁単位でのものとす
る。
先のx座標PX及びy座標PYは、文字の行桁位置に対
応した罫線描画のための座標であるので、作成文書上の
行桁位置に対応した、例えば半行半桁単位でのものとす
る。
【0031】その後、ステップS1で「ペン先オン」の
状態ではないと判断された後に「ペン先ドラッグ中」の
状態であるか否か、すなわちペン先が継続してオンの状
態であり、座標データが順次サンプリングにより入力さ
れるか否かを判断する(ステップS3)。
状態ではないと判断された後に「ペン先ドラッグ中」の
状態であるか否か、すなわちペン先が継続してオンの状
態であり、座標データが順次サンプリングにより入力さ
れるか否かを判断する(ステップS3)。
【0032】「ペン先ドラッグ中」の状態であると判断
すると、今回の新たなペン先のx座標PX及びy座標P
Yと前回の描画終点のx座標EX及びy座標EYとの差
(DX,DY)を計算し、同時に今回の描画始点(S
X,SY)に前回の描画終点(EX,EY)を代入する
(ステップS4)。
すると、今回の新たなペン先のx座標PX及びy座標P
Yと前回の描画終点のx座標EX及びy座標EYとの差
(DX,DY)を計算し、同時に今回の描画始点(S
X,SY)に前回の描画終点(EX,EY)を代入する
(ステップS4)。
【0033】その後、前回の描画方向DIRが初期化さ
れたままか否かを判断し(ステップS5)、初期化され
たままであれば、あらためて今回の描画方向(DX,D
Y)を代入した後(ステップS6)、始点座標(SX,
SY)から終点座標(EX,EY)に至る直線の描画デ
ータを作成し、液晶表示パネル19で表示出力させ(ステ
ップS7)、再度上記ステップS1に戻る。
れたままか否かを判断し(ステップS5)、初期化され
たままであれば、あらためて今回の描画方向(DX,D
Y)を代入した後(ステップS6)、始点座標(SX,
SY)から終点座標(EX,EY)に至る直線の描画デ
ータを作成し、液晶表示パネル19で表示出力させ(ステ
ップS7)、再度上記ステップS1に戻る。
【0034】以後、液晶表示パネル19の筆記動作の継続
によりステップS1で「ペン先オン」の状態ではないと
判断され、ステップS3で「ペン先ドラッグ中」の状態
であると判断されると、その度毎にステップS4で新た
なペン先のx座標PX及びy座標PYと前回の描画終点
のx座標EX及びy座標EYとの差(DX,DY)を計
算し、同時に今回の描画始点(SX,SY)に前回の描
画終点(EX,EY)を代入し、続くステップS5で前
回の描画方向DIRが初期化されたままか否かを判断す
る(ステップS5)。
によりステップS1で「ペン先オン」の状態ではないと
判断され、ステップS3で「ペン先ドラッグ中」の状態
であると判断されると、その度毎にステップS4で新た
なペン先のx座標PX及びy座標PYと前回の描画終点
のx座標EX及びy座標EYとの差(DX,DY)を計
算し、同時に今回の描画始点(SX,SY)に前回の描
画終点(EX,EY)を代入し、続くステップS5で前
回の描画方向DIRが初期化されたままか否かを判断す
る(ステップS5)。
【0035】この場合、前回の描画方向DIRは必ず設
定されているので、この前回の描画方向DIRに対する
今回の描画方向(DX,DY)の垂直成分DPTと同水
平成分DPLとを算出し(ステップS8)、算出した垂
直成分DPTが予め設定されるしきい値を越えているか
否か、すなわち、前回の描画方向に対して今回の描画方
向が大きく変化し、使用者が直線ではなく折れ線あるい
は曲線を描画しようとしているか否かを判断する(ステ
ップS9)。
定されているので、この前回の描画方向DIRに対する
今回の描画方向(DX,DY)の垂直成分DPTと同水
平成分DPLとを算出し(ステップS8)、算出した垂
直成分DPTが予め設定されるしきい値を越えているか
否か、すなわち、前回の描画方向に対して今回の描画方
向が大きく変化し、使用者が直線ではなく折れ線あるい
は曲線を描画しようとしているか否かを判断する(ステ
ップS9)。
【0036】ここで算出した垂直成分DPTが予め設定
されるしきい値を越えていないと判断した場合は、前回
の描画方向の終点(EX,EY)から上記水平成分DP
L分だけ、前回の描画方向に延ばした描画点位置を算出
してあらためて今回の描画終点(EX,EY)とする
(ステップS10)。図中、DILx,DILy,|D
IR|はそれぞれ前回の描画方向DIRのx成分、y成
分及び長さを示す。
されるしきい値を越えていないと判断した場合は、前回
の描画方向の終点(EX,EY)から上記水平成分DP
L分だけ、前回の描画方向に延ばした描画点位置を算出
してあらためて今回の描画終点(EX,EY)とする
(ステップS10)。図中、DILx,DILy,|D
IR|はそれぞれ前回の描画方向DIRのx成分、y成
分及び長さを示す。
【0037】図4[2]−aは、上記のように算出した
垂直成分DPTが予め設定されるしきい値を越えていな
いと判断した場合の処理内容を図示するものであり、今
回の描画方向を前回の描画方向で置換することにより、
多少の方向のずれが生じた場合でもこれを自動修正して
直線を描画するようにしたものである。
垂直成分DPTが予め設定されるしきい値を越えていな
いと判断した場合の処理内容を図示するものであり、今
回の描画方向を前回の描画方向で置換することにより、
多少の方向のずれが生じた場合でもこれを自動修正して
直線を描画するようにしたものである。
【0038】このステップS10の処理後、ステップS
7で始点座標(SX,SY)から終点座標(EX,E
Y)に至る直線の描画データを作成し、液晶表示パネル
19で表示出力させ、再度上記ステップS1に戻る。
7で始点座標(SX,SY)から終点座標(EX,E
Y)に至る直線の描画データを作成し、液晶表示パネル
19で表示出力させ、再度上記ステップS1に戻る。
【0039】また、上記ステップS9で算出した垂直成
分DPTが予め設定されるしきい値を越えていると判断
した場合は、描画方向DIRに新たに今回の描画方向
(DX,DY)を代入すると同時に、前回の描画終点
(EX,EY)と今回の描画方向(DX,DY)とを加
算した座標をあらためて今回の描画終点(EX,EY)
とする(ステップS11)。
分DPTが予め設定されるしきい値を越えていると判断
した場合は、描画方向DIRに新たに今回の描画方向
(DX,DY)を代入すると同時に、前回の描画終点
(EX,EY)と今回の描画方向(DX,DY)とを加
算した座標をあらためて今回の描画終点(EX,EY)
とする(ステップS11)。
【0040】図4[2]−bは、上記のように算出した
垂直成分DPTが予め設定されるしきい値を越えている
と判断した場合の処理内容を図示するものであり、今回
の描画方向を前回の描画方向とは変えることにより、使
用者が直線ではなく折れ線あるいは曲線を描画しようと
していることを認識し、これにしたがうようにしたもの
である。
垂直成分DPTが予め設定されるしきい値を越えている
と判断した場合の処理内容を図示するものであり、今回
の描画方向を前回の描画方向とは変えることにより、使
用者が直線ではなく折れ線あるいは曲線を描画しようと
していることを認識し、これにしたがうようにしたもの
である。
【0041】このステップS11の処理後、ステップS
7で始点座標(SX,SY)から終点座標(EX,E
Y)に至る直線の描画データを作成し、液晶表示パネル
19で表示出力させ、再度上記ステップS1に戻る。
7で始点座標(SX,SY)から終点座標(EX,E
Y)に至る直線の描画データを作成し、液晶表示パネル
19で表示出力させ、再度上記ステップS1に戻る。
【0042】以下、「ペン先ドラッグ中」の状態である
と判断される間は上記ステップS1,S3〜S5、S
8,S9,S10またはS11,S7の処理を繰り返す
ことで描画データの表示出力を継続し、ステップS3で
「ペン先ドラッグ中」の状態ではないと判断されると、
次いで「ペン先オフ」の状態となったか否か、すなわち
ペン先がオンの状態からオフの状態に変化し、サンプリ
ングして得られる座標データが途絶えたか否かを判断す
る(ステップS12)。そして、「ペン先オフ」の状態
となったと判断すると、以上で1ストローク分の描画に
関する処理は終了したこととなる。また、ここで「ペン
先オフ」の状態でもないと判断した場合には、次のスト
ロークの描画を待機すべく、上記ステップS1,S3,
S12の処理を繰返し実行する。
と判断される間は上記ステップS1,S3〜S5、S
8,S9,S10またはS11,S7の処理を繰り返す
ことで描画データの表示出力を継続し、ステップS3で
「ペン先ドラッグ中」の状態ではないと判断されると、
次いで「ペン先オフ」の状態となったか否か、すなわち
ペン先がオンの状態からオフの状態に変化し、サンプリ
ングして得られる座標データが途絶えたか否かを判断す
る(ステップS12)。そして、「ペン先オフ」の状態
となったと判断すると、以上で1ストローク分の描画に
関する処理は終了したこととなる。また、ここで「ペン
先オフ」の状態でもないと判断した場合には、次のスト
ロークの描画を待機すべく、上記ステップS1,S3,
S12の処理を繰返し実行する。
【0043】なお、図3の処理では、図4[2]−a,
bに示した如く前回の描画方向DIRに対する今回の描
画方向(DX,DY)の垂直成分DPTが予め設定され
るしきい値を越えているか否かにより、前回の描画方向
に対して今回の描画方向が大きく変化し、使用者が直線
ではなく折れ線あるいは曲線を描画しようとしているか
否かを判断するようにしたが(ステップS9)、これに
限らず、例えば図4[1]−a,bに示すように前回の
描画方向DIRと今回の描画方向(DX,DY)との角
度差θを算出し、これを予め設けたしきい値と比較する
ことで直線を描画するか否かを判断するようにしてもよ
い。
bに示した如く前回の描画方向DIRに対する今回の描
画方向(DX,DY)の垂直成分DPTが予め設定され
るしきい値を越えているか否かにより、前回の描画方向
に対して今回の描画方向が大きく変化し、使用者が直線
ではなく折れ線あるいは曲線を描画しようとしているか
否かを判断するようにしたが(ステップS9)、これに
限らず、例えば図4[1]−a,bに示すように前回の
描画方向DIRと今回の描画方向(DX,DY)との角
度差θを算出し、これを予め設けたしきい値と比較する
ことで直線を描画するか否かを判断するようにしてもよ
い。
【0044】また、図4[3]に示すように前回の描画
方向DIRに対する今回の描画方向(DX,DY)の垂
直成分DPTが予め設定されるしきい値を越えていない
場合でも、今回の描画データの終点位置で一定時間以上
続けてペン先が静止操作されている場合には、これをカ
ウントすることで、使用者の意図的なペン操作であるも
のとし、あえて折れ線を描画表示するようにしてもよ
い。
方向DIRに対する今回の描画方向(DX,DY)の垂
直成分DPTが予め設定されるしきい値を越えていない
場合でも、今回の描画データの終点位置で一定時間以上
続けてペン先が静止操作されている場合には、これをカ
ウントすることで、使用者の意図的なペン操作であるも
のとし、あえて折れ線を描画表示するようにしてもよ
い。
【0045】なお、上記サンプリングにより得られたペ
ン先のx座標PX及びy座標PYは、罫線描画のための
作成文書上の行桁位置に対応した例えば半行半桁単位で
のものであるとしたが、罫線の作成モードではなく、通
常の図形作成モードにおいては作成文書上の行桁位置に
関係なく、より細かい単位でのものとしてもよいことは
勿論である。
ン先のx座標PX及びy座標PYは、罫線描画のための
作成文書上の行桁位置に対応した例えば半行半桁単位で
のものであるとしたが、罫線の作成モードではなく、通
常の図形作成モードにおいては作成文書上の行桁位置に
関係なく、より細かい単位でのものとしてもよいことは
勿論である。
【0046】
【発明の効果】以上詳記した如く本発明によれば、たと
え筆記途中で徐々に描画方向がずれていってしまったと
してもこれをリアルタイムで自動修正し、筆記動作を行
なう者に正しい筆記方向及び位置を促しながら筆記動作
させることができるため、作成文書中の文字の行桁方向
及び位置に正確に対応した直線あるいは罫線をペン筆記
動作により描画させることが可能な文書作成装置及び図
形処理方法を提供することができる。
え筆記途中で徐々に描画方向がずれていってしまったと
してもこれをリアルタイムで自動修正し、筆記動作を行
なう者に正しい筆記方向及び位置を促しながら筆記動作
させることができるため、作成文書中の文字の行桁方向
及び位置に正確に対応した直線あるいは罫線をペン筆記
動作により描画させることが可能な文書作成装置及び図
形処理方法を提供することができる。
【図1】本発明の一実施例に係る回路構成を示すブロッ
ク図。
ク図。
【図2】同実施例に係る表示画面を例示する図。
【図3】同実施例に係る処理内容を示すフローチャー
ト。
ト。
【図4】同実施例に係る動作を説明するための図。
11…マイクロプロセッサ(CPU)、12…RAM、12a
…テキストバッファ、12b…罫線バッファ、13…RO
M、13a…プログラム領域、13b…文字パターン領域、
13c…辞書領域、13d…罫線作成領域、14…キーボー
ド、15…キーボードインタフェース(KB−IF)、16
…タブレット入力部、17…スタイラスペン、18…タブレ
ットコントローラ(タブレット−CNT)、19…液晶表
示パネル、20…表示コントローラ(表示CNT)、21…
VRAM、22…フロッピィディスク装置(FDD)、23
…ディスクインタフェース(FDD−IF)、24…プリ
ンタ、25…プリンタインタフェース。
…テキストバッファ、12b…罫線バッファ、13…RO
M、13a…プログラム領域、13b…文字パターン領域、
13c…辞書領域、13d…罫線作成領域、14…キーボー
ド、15…キーボードインタフェース(KB−IF)、16
…タブレット入力部、17…スタイラスペン、18…タブレ
ットコントローラ(タブレット−CNT)、19…液晶表
示パネル、20…表示コントローラ(表示CNT)、21…
VRAM、22…フロッピィディスク装置(FDD)、23
…ディスクインタフェース(FDD−IF)、24…プリ
ンタ、25…プリンタインタフェース。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06T 11/60 9071−5L G06F 15/62 325 K
Claims (8)
- 【請求項1】 ポインティングデバイスを備えた文書作
成装置において、 上記ポインティングデバイスの筆記操作による直線の描
画を指示する指示手段と、 上記ポインティングデバイスの筆記操作による入力座標
を作成文書上の座標位置に即時変換する変換手段と、 この変換手段で得た作成文書上の座標位置に描画データ
を作成する描画データ作成手段と、 この描画データ作成手段で作成される描画データの描画
方向を算出する算出手段と、 この算出手段で得られる今回の描画データの描画方向と
その前回に得られた連続した描画データの描画方向とを
比較し、その角度差が予め設定された角度のしきい値以
内であるか否かを判断する比較判断手段と、 上記比較判断手段の判断結果に応じて該角度差がしきい
値以内であれば今回の描画データの描画方向を前回の描
画データの描画方向に置換する置換手段と、 この置換手段で適宜描画方向が置換された今回の描画デ
ータを作成文書上に展開して描画表示する表示手段とを
具備したことを特徴とする文書作成装置。 - 【請求項2】 ポインティングデバイスを備えた文書作
成装置において、 上記ポインティングデバイスの筆記操作による直線の描
画を指示する指示手段と、 上記ポインティングデバイスの筆記操作による入力座標
を作成文書上の座標位置に即時変換する変換手段と、 この変換手段で得た作成文書上の座標位置に描画データ
を作成する描画データ作成手段と、 この描画データ作成手段で作成される描画データの描画
方向を算出する算出手段と、 この算出手段で前回に得られた描画データの描画方向に
対する連続した今回の描画データの描画方向の垂直成分
量が予め設定されたしきい値以内であるか否かを判断す
る判断手段と、 上記判断手段の判断結果に応じて該垂直成分量がしきい
値以内であれば今回の描画データの描画方向を前回の描
画データの描画方向に置換する置換手段と、 この置換手段で適宜描画方向が置換された今回の描画デ
ータを作成文書上に展開して描画表示する表示手段とを
具備したことを特徴とする文書作成装置。 - 【請求項3】 ポインティングデバイスを備えた文書作
成装置において、 上記ポインティングデバイスの筆記操作による直線の描
画を指示する指示手段と、 上記ポインティングデバイスの筆記操作による入力座標
を作成文書上の座標位置に即時変換する変換手段と、 この変換手段で得た作成文書上の座標位置に描画データ
を作成する描画データ作成手段と、 この描画データ作成手段で作成される描画データの描画
方向を算出する算出手段と、 この算出手段で前回に得られた描画データの描画方向に
対する連続した今回の描画データの描画方向の垂直成分
量が予め設定されたしきい値以内であるか否かを判断す
る判断手段と、 上記判断手段の判断結果に応じて該垂直成分量がしきい
値以内であった場合、今回の描画データの終点位置での
ポインティング時間をカウントするカウント手段と、 このカウント手段で所定カウント値を得た場合に今回の
描画データをその描画方向に従った直線として作成文書
上に展開して描画表示する表示手段とを具備したことを
特徴とする文書作成装置。 - 【請求項4】 上記変換手段は上記ポインティングデバ
イスの筆記操作による入力座標を作成文書上の行桁位置
に対応した座標位置に即時変換し、 上記描画データ作成手段は罫線の描画データを作成し、 上記表示手段は今回の描画データを作成文書上の行桁位
置及び方向に対応した直線として展開して描画表示する
ことを特徴とする請求項1乃至請求項3いずれか記載の
文書作成装置。 - 【請求項5】 ポインティングデバイスを備えた文書作
成装置に用いられる図形処理方法であって、 上記ポインティングデバイスの筆記操作による直線の描
画を指示する指示処理と、 上記ポインティングデバイスの筆記操作による入力座標
を作成文書上の座標位置に即時変換する変換処理と、 この変換処理で得た作成文書上の座標位置に描画データ
を作成する描画データ作成処理と、 この描画データ作成処理で作成される描画データの描画
方向を算出する算出処理と、 この算出処理で得られる今回の描画データの描画方向と
その前回に得られた連続した描画データの描画方向とを
比較し、その角度差が予め設定された角度のしきい値以
内であるか否かを判断する比較判断処理と、 上記比較判断処理の判断結果に応じて該角度差がしきい
値以内であれば今回の描画データの描画方向を前回の描
画データの描画方向に置換する置換処理と、 この置換処理で適宜描画方向が置換された今回の描画デ
ータを作成文書上に展開して描画表示する表示処理とを
有することを特徴とする図形処理方法。 - 【請求項6】 ポインティングデバイスを備えた文書作
成装置に用いられる図形処理方法であって、 上記ポインティングデバイスの筆記操作による直線の描
画を指示する指示処理と、 上記ポインティングデバイスの筆記操作による入力座標
を作成文書上の座標位置に即時変換する変換処理と、 この変換処理で得た作成文書上の座標位置に描画データ
を作成する描画データ作成処理と、 この描画データ作成処理で作成される描画データの描画
方向を算出する算出処理と、 この算出処理で前回に得られた描画データの描画方向に
対する連続した今回の描画データの描画方向の垂直成分
量が予め設定されたしきい値以内であるか否かを判断す
る判断処理と、 上記判断処理の判断結果に応じて該垂直成分量がしきい
値以内であれば今回の描画データの描画方向を前回の描
画データの描画方向に置換する置換処理と、 この置換処理で適宜描画方向が置換された今回の描画デ
ータを作成文書上に展開して描画表示する表示処理とを
有することを特徴とする図形処理方法。 - 【請求項7】 ポインティングデバイスを備えた文書作
成装置に用いられる図形処理方法であって、 上記ポインティングデバイスの筆記操作による直線の描
画を指示する指示処理と、 上記ポインティングデバイスの筆記操作による入力座標
を作成文書上の座標位置に即時変換する変換処理と、 この変換処理で得た作成文書上の座標位置に描画データ
を作成する描画データ作成処理と、 この描画データ作成処理で作成される描画データの描画
方向を算出する算出処理と、 この算出処理で前回に得られた描画データの描画方向に
対する連続した今回の描画データの描画方向の垂直成分
量が予め設定されたしきい値以内であるか否かを判断す
る判断処理と、 上記判断処理の判断結果に応じて該垂直成分量がしきい
値以内であった場合、今回の描画データの終点位置での
ポインティング時間をカウントするカウント処理と、 このカウント処理で所定カウント値を得た場合に今回の
描画データをその描画方向に従った直線として作成文書
上に展開して描画表示する表示処理とを有することを特
徴とする図形処理方法。 - 【請求項8】 上記変換処理は上記ポインティングデバ
イスの筆記操作による入力座標を作成文書上の行桁位置
に対応した座標位置に即時変換し、 上記描画データ作成処理は罫線の描画データを作成し、 上記表示処理は今回の描画データを作成文書上の行桁位
置及び方向に対応した直線として展開して描画表示する
ことを特徴とする請求項5乃至請求項7いずれか記載の
図形処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8034994A JPH07287768A (ja) | 1994-04-19 | 1994-04-19 | 文書作成装置及び図形処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8034994A JPH07287768A (ja) | 1994-04-19 | 1994-04-19 | 文書作成装置及び図形処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07287768A true JPH07287768A (ja) | 1995-10-31 |
Family
ID=13715789
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8034994A Pending JPH07287768A (ja) | 1994-04-19 | 1994-04-19 | 文書作成装置及び図形処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07287768A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000112599A (ja) * | 1998-10-01 | 2000-04-21 | Sharp Corp | 文書画像処理装置及び文書画像処理方法 |
-
1994
- 1994-04-19 JP JP8034994A patent/JPH07287768A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000112599A (ja) * | 1998-10-01 | 2000-04-21 | Sharp Corp | 文書画像処理装置及び文書画像処理方法 |
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