JPH06337864A - 文書作成装置及び付せん制御方法 - Google Patents

文書作成装置及び付せん制御方法

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JPH06337864A
JPH06337864A JP5126953A JP12695393A JPH06337864A JP H06337864 A JPH06337864 A JP H06337864A JP 5126953 A JP5126953 A JP 5126953A JP 12695393 A JP12695393 A JP 12695393A JP H06337864 A JPH06337864 A JP H06337864A
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JP
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JP5126953A
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English (en)
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Satoshi Amagi
智 天木
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】元の文書を壊さず、また、別文書を必要とせず
に、簡単に作成文書に付せんを行うことのできる文書作
成装置を提供する。 【構成】キーボード14上に設けられた特定のキー操作
により、付せんモードを指定することにより、CPU1
1は液晶表示パネル18の画面上に入力ウインドウ31
を表示する。この入力ウインドウ31にキーボード14
を通じて文字コードからなる付せん情報を入力するか、
タブレット入力部16を通じて手書きイメージ情報から
なる付せん情報を入力する。ここで、入力ウインドウ3
1を移動させて、付せん位置を指定すると、CPU11
は文書または画面上の上記指定位置に当該付せん情報の
張り付けを行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、日本語ワードプロセッ
サ等の文書作成装置に係り、特に付せん機能を備えた文
書作成装置及び付せん制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、文書作成装置において、作成した
文書にメモ書き程度の付せんを行う場合には、文書の余
白を利用して、そこに付せん情報を直接入力するか、ま
たは、新たな文書を作成し、そこに付せん情報を入力す
る方法がある。
【0003】この場合、文書に直接入力する方法では、
付せんの内容を即座に知ることができるが、元の文書を
壊してしまう欠点がある。一方、別文書に入力する方法
では、元の文書はそのままであるが、別文書を読み出さ
ないと、付せんの内容がわからない欠点がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、従
来、作成文書に付せんを行う場合に、文書に直接入力す
る方法では、元の文書が壊れてしまい、例えば付せんが
必要でなくなった場合に、文書を作成し直さなければな
らない。また、別文書に入力する方法では、別文書を読
み出さないと、付せんの内容がわからず、その保存先を
常に管理しておく必要がある。
【0005】本発明は上記のような点に鑑みなされたも
ので、元の文書を壊さず、また、別文書を必要とせず
に、簡単な操作で作成文書に付せんを行うことのできる
文書作成装置及び付せん制御方法を提供することを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の文書作成装置
は、付せんモードを指定するモード指定手段と、このモ
ード指定手段によって上記付せんモードが指定された際
に、入力ウインドウを表示する表示手段と、この表示手
段によって表示された上記入力ウインドウ内に、文字情
報または手書きイメージ情報からなる付せん情報を入力
する入力手段と、この入力手段によって入力された上記
付せん情報を文書または画面上の任意の位置に設定する
制御手段とを具備したものである。
【0007】
【作用】上記の構成によれば、付せんモードの指定によ
り、入力ウインドウが表示され、そこに文字情報または
手書きイメージ情報からなる付せん情報を入力すること
により、文書または画面上の任意の位置に張り付けるこ
とができる。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例を説
明する。図1はペン入力機能を備えた文書作成装置の構
成を示すブロック図である。図1において、マイクロプ
ロセッサ(以下、CPUて称す)11は装置全体の制御
を行なうもので、RAM12及びROM13をアクセス
して、入力指示に従うプログラムの起動で、文書作成処
理、外字作成処理の他、ここでは図3に示すような付せ
ん制御処理等を実行する。
【0009】RAM12は、図2に示すように、文書バ
ッファ12a、イメージバッファ12b、付せん用文書
バッファ12c、付せん用イメージバッファ12d、印
刷バッファ12eを有する。文書バッファ12aには、
キーボード14を通じて入力された文字コードからなる
文書情報が格納される。イメージバッファ12bには、
タブレット入力部16を通じて入力された手書きイメー
ジ情報が格納される。付せん用文書バッファ12cに
は、キーボード14を通じて入力された文字コードから
なる付せん情報が格納される。付せん用イメージバッフ
ァ12dには、タブレット入力部16を通じて入力され
た手書きイメージ情報からなる付せん情報が格納され
る。印刷バッファ12cには、所定行分の印刷データが
格納される。
【0010】ROM13は、プログラム領域13a、文
字パターン領域13b、辞書領域13cを有する。プロ
グラム領域13aには、CPU11の動作を決定するプ
ログラムやキー入力に伴うカーソル制御ルーチンを含む
入力処理プログラムが格納される。文字パターン領域1
3bには、表示用および印字用の文字パターン(フォン
トデータ)が格納される。ここでは、表示用として16
×16ドットの文字パターン、印刷用として24×24
ドットの文字パターンが格納されている。辞書領域13
cには、仮名あるいはローマ字で入力された読みを漢字
に変換するための各種辞書が格納されている。
【0011】キーボード14は、文書作成等に必要な入
力情報をキーボードインタフェース(KB−IF)15
を介してCPU11へ入力する。このキーボード14に
は、「文字」キー、「カーソル」キー等に加えて、これ
ら「文字」キー、「カーソル」キー等と組合わせて各種
機能を実行するための「機能選択」キー、各種機能の実
行を指示する「選択/実行」キー等を含む各種のファン
クションキーが設けられる。
【0012】液晶表示パネル18は、例えば40字×2
0行の表示を行なう透過型液晶表示パネルで構成され、
その背面側には図示しないバックライト装置を備える。
表示コントローラ(表示−CNT)19は、CPU11
の制御の下にVRAM20を用いて液晶表示パネル18
の表示制御を行なう。
【0013】タブレット入力部16は、上記液晶表示パ
ネル18上に一体にして設けられる透明のもので、図示
しないスタイラスペンとで例えば電磁誘導方式のディジ
タイザを構成する。ここでは、このタブレット入力部1
6と上記液晶表示パネル18とで一体型の入出力部21
を構成しており、液晶表示パネル18の画面上で各種機
能名等を表示し、その表示に対応してタブレット入力部
16により該スタイラスペンのポインティング動作ある
いは筆記動作を行なうことにより、その動作に応じた
x,y座標データを発生する。
【0014】フロッピィディスク装置(FDD)22
は、ディスクインタフェース(FDD−IF)23を介
してCPU11の制御の下に、作成された文書を保存し
たり、外字および第2水準文字等を記憶する。
【0015】プリンタ24は、プリンタインタフェース
(PRT−IF)25を介してCPU11の制御の下
に、作成された文書あるいはフロッピィディスク装置2
2から本体内に読込んだ文書等を印字する。
【0016】次に、同実施例の動作を説明する。図3の
フローチャートに示すように、キーボード14上に設け
られた特定のキー操作により、付せんモードを指定する
と(ステップA1)、CPU11は、図5に示すような
入力ウインドウ31を液晶表示パネル18の画面上に表
示する(ステップA2)。この入力ウインドウ31は、
付せん情報を入力するためのものである。
【0017】この付せん情報は、キーボード14上の文
字キーを操作して入力するか、または、タブレット入力
部16を介してスタイラスペンにより筆記操作して入力
することができる(ステップA3)。キーボード14を
用いて入力した場合には、CPU11は、文字コードで
構成された付せん情報をRAM12の付せん用文書バッ
ファ12cに格納する。また、タブレット入力部16を
用いて入力した場合には、CPU11は、手書きイメー
ジ情報で構成された付せん情報を付せん用イメージバッ
ファ12dに格納する。
【0018】ここで、入力ウインドウ31を所定のキー
操作により移動させて、付せん位置を指定すると(ステ
ップA4)。CPU11は、この付せん位置に付せん情
報の張り付けを行う(ステップA5)。この場合、付せ
ん情報を文書または画面上に張り付けることができる。
【0019】所定のキー操作により文書の張り付けを指
示した場合には、CPU11は、RAM12の付せん用
文書バッファ12cまたは付せん用イメージバッファ1
2dに格納された付せん情報と文書バッファ12aに格
納された文書情報とをリンクさせ、文書情報内の上記付
せん位置に付せん情報を表示する。これにより、スクロ
ール操作により文書のスクロールを行うと、それに伴っ
て付せん情報もスクロールされることになる。また、画
面上の張り付けを指示した場合には、CPU11は、付
せん情報と文書情報とのリンクを行わず、常に上記付せ
ん位置に付せん情報を表示する。これにより、付せん情
報は、スクロール操作に依存されず、所定の操作により
除去されるまで画面上の指定位置に張り付いている。
【0020】また、付せん情報を必要に応じてFDD2
2に保存することもでき、また、そこから読み出すこと
もできる。さらに、付せん情報が張り付けられた文書を
印刷する場合には、付せんを印刷する/しないの項目が
印刷メニューに設けられており、付せんを任意選択的に
印刷することができる。このときの印刷動作を図4に示
す。
【0021】図4のフローチャートに示すように、キー
ボード14上に設けられた特定のキー操作により、印刷
モードを指定すると(ステップB1)、CPU11は、
図6に示すような印刷メニューを液晶表示パネル18の
画面上に表示する(ステップB2)。この印刷メニュー
には、付せんを印刷する/しないの項目が設けられてお
り、カーソル31によりどちらか一方を選択する(ステ
ップB3)。
【0022】付せんを印刷する項目が選択された場合
(ステップB4)、CPU11は、文書バッファ12a
に格納された文書情報を印刷バッファ12eに展開する
と共に、上記付せん位置で付せん用文書バッファ12c
または付せん用イメージバッファ12dに格納された付
せん情報を展開して印刷情報を生成し、これをプリンタ
24により印刷する(ステップB5)。一方、付せんを
印刷しない項目が選択された場合(ステップB4)、C
PU11は、文書情報のみを印刷バッファ12eに展開
して印刷情報を生成し、プリンタ24により印刷する
(ステップB6)。
【0023】このようにして、付せんモードの指定によ
り、文書または画面上の任意の位置に付せん情報を張り
付けることができる。この場合、付せん情報は付せんモ
ードによって入力される情報であるため、元の文書を壊
すことなく、その張り付けあるいは除去を自由に行うこ
とができる。
【0024】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、付せんモ
ードの指定により、入力ウインドウを表示し、そこに文
字情報または手書きイメージ情報からなる付せん情報を
入力して、文書または画面上の任意の位置に張り付ける
ようにしたため、元の文書を壊さず、また、別文書を必
要とせずに、作成文書に付せんを行うことができる。
【0025】したがって、文書作成装置において、従来
のような面倒な方法を用いずとも、いつでも簡単に、メ
モ書き程度の付せんを作成文書に付加するといった利用
が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る文書作成装置の構成を
示すブロック図。
【図2】同実施例のRAMの構成を示す図。
【図3】同実施例の付せん動作を説明するためのフロー
チャート。
【図4】同実施例の印刷動作を説明するためのフローチ
ャート。
【図5】同実施例の付せんモード時の表示画面を示す
図。
【図6】同実施例の印刷メニュホー画面を示す図。
【符号の説明】
11…CPU、12…RAM、12a…文書バッファ、
12b…イメージバッファ、12c…付せん用文書バッ
ファ、12d…付せん用イメージバッファ、12e…印
刷バッファ、13…ROM、13a…プログラム領域、
13b…文字パターン領域、13c…辞書領域、14…
キーボード、16…タブレット入力部、18…液晶表示
パネル、19…入出力部、24…プリンタ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 付せんモードを指定するモード指定手段
    と、 このモード指定手段によって上記付せんモードが指定さ
    れた際に、入力ウインドウを表示する表示手段と、 この表示手段によって表示された上記入力ウインドウ内
    に、文字情報または手書きイメージ情報からなる付せん
    情報を入力する入力手段と、 この入力手段によって入力された上記付せん情報を文書
    または画面上の任意の位置に設定する制御手段とを具備
    したことを特徴とする文書作成装置。
  2. 【請求項2】 付せんモードを指定するモード指定手段
    を備えた文書作成装置の付せん制御方法において、 上記付せんモードの指定により、入力ウインドウを表示
    し、 この表示された上記入力ウインドウに、文字情報または
    手書きイメージ情報からなる付せん情報を入力し、 この付せん情報を文書または画面上の任意の位置に設定
    するようにしたことを特徴とする付せん制御方法。
JP5126953A 1993-05-28 1993-05-28 文書作成装置及び付せん制御方法 Pending JPH06337864A (ja)

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