JPH07291174A - ペダル式自転車確認装置 - Google Patents

ペダル式自転車確認装置

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JPH07291174A
JPH07291174A JP6143734A JP14373494A JPH07291174A JP H07291174 A JPH07291174 A JP H07291174A JP 6143734 A JP6143734 A JP 6143734A JP 14373494 A JP14373494 A JP 14373494A JP H07291174 A JPH07291174 A JP H07291174A
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pedal
generator
bicycle
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lamp
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Katsuyoshi Obata
勝義 小畑
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62JCYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
    • B62J6/00Arrangement of optical signalling or lighting devices on cycles; Mounting or supporting thereof; Circuits therefor
    • B62J6/06Arrangement of lighting dynamos or drives therefor
    • B62J6/12Dynamos arranged in the wheel hub

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 自転車事故を減らす目的で,自転車の存在を
いちはやく知らせるために自転車のペダルを回転するだ
けで,ペダル内部に内蔵した給電部により,ペダル自体
が光を点滅したり間欠音を出して自動車や歩行者に自転
車の存在を知らせる装置を発明する。 【構成】 自転車のペダル1の内部に給電部2を内蔵し
この給電部から電圧を供給しペダルの内部に取り付けた
LEDランプ3や圧電ブザー15を駆動することを特徴
とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はペダル内部に給電部を
内蔵してLEDランプや圧電ブザーを駆動するペダル式
自転車確認装置であり,自転車のペダル自体から光を出
したり,音を出したりして,自転車や歩行者に対して自
転車の存在を知らせる装置である。
【0002】
【従来の技術】従来,夜になると自転車の前輪又は後輪
についている発電ランプをタイヤ側に倒すことによって
ランプを点灯させなければならず,面倒であったり,足
に負担がかかったりして無灯火自転車が多く,自動車と
の自転車事故が多かった。また自転車の前に歩行者がい
たりする時にベルやブザーを鳴らして自転車の存在を知
らせて歩行者に注意を促す事をするが,ベルが錆て鳴ら
なかったり,ブザーの電池が切れていて鳴らなかったり
して,歩行者との自転車事故も多かった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
(イ)発電機をタイヤ側に倒さなければランプが点灯し
なかった。 (ロ)発電機をタイヤ側に倒し自転車を走らせている時
足に掛かる負担が大きかった。 (ハ)ランプの球(フィラメント)が無理をすると切れ
る事が多かった。 (ニ)自転車のランプが発電式の場合,自転車が停車す
るとランプが点灯しなかった。 (ホ)従来のランプは前面だけを点灯させる前照灯であ
るため,側面や後面からは自転車の確認ができなかっ
た。 (ヘ)ベルが錆て鳴らなかったり,ブザーの電池が切れ
ていて鳴らなかったりした。 (ト)図1の給電部2が発電機式の場合ペダルの回転だ
けでLEDランプ3や圧電ブザー15を駆動できる発電
機の開発とそれらを駆動するための駆動回路4の開発が
必要になる。 (チ)図1の給電部2が乾電池式の場合,耐振,耐水の
密封構造とするため,乾電池1コで10年間の耐久性を
得ることができる,低消費電流の駆動回路4の開発が必
要になる。 以上のようにペダル内部に発電機とLEDランプを内蔵
した「発電機式ペダルランプ」と発電機と圧電ブザーを
内蔵した「発電機式ペダルブザー」と乾電池とLEDラ
ンプを内蔵した「乾電池式ペダルランプ」を開発しよう
とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】(A) (0003)の
(イ)(ロ)を解決する手段として図2のように発電機
22とLEDランプ3をペダル内部に内蔵することによ
りペダルを回転すれば発電機も回転しLEDランプが点
灯する構造とした。従来の発電ランプはペダルを1回転
するとタイヤが約2回転し,発電機(ダイナモ)が約7
0回転していたが,ペダル内部に発電機を内蔵すればペ
ダル1回転で発電機は同じように1回転するだけである
から回転させた時の足への負担は70分の1に減らすこ
とができる。又従来の発電ランプはタイヤにバネの力で
接触させるため,このバネの力がブレーキの作用を起こ
していたが,ペダルの回転で直接発電機を回転させる構
造により足への負担を減らすことができる。 (B) (0003)の(イ)(ロ)を解決する手段と
して(A)の発電機式以外にこの発電機の替わりに図3
のように乾電池32とLEDランプ3と低消費電流回路
34を内蔵する構造とし,夜周囲が暗くなりペダルを回
転するとLEDランプが点灯する回路になっている。乾
電池を使うため足への負担はゼロである。 (C) (0003)の(ハ)を解決する手段として,
LED(発光ダイオード)を使用する事により従来の電
球で発生した球切れ(フィラメントの切断)がなくなり
半永久的に使用することができる。 (D) (0003)の(ニ)を解決する手段として,
図9,図13,図14,にあるコンデンサC1に電荷を
蓄えることにより自転車が停車するか又はペダルの回転
を止めても約15秒間はLEDランプが点灯する回路に
なっている。 (E) (0003)の(ホ)を解決する手段として図
2のLEDランプ3や図3のLEDランプ3のようにL
EDランプを三方向に取り付け,ペダルを自転車のクラ
ンク部分に左右2コ取付ければ全方向から自転車を確認
する事ができる。又ペダルの動作は図4のように前面,
後面共上向きに回転するため車の運転者などからもよく
見える。 (F) (0003)の(ト)を解決する手段として従
来の発電機ではJISC9502自転車用発電ランプの
規定にあるように,発電機(ダイナモ)の定格は速度が
15kmの時6Vの電圧が出力されるように規定されて
いる。この定格の発電機をペダルに内蔵した場合,速度
15km(ペダルは約1回転/秒)では出力電圧は計算
上では約70分の1になるため約0.09Vになり,実
測においても約0.14V程度しか電圧が発生しないた
め,直接LEDランプは点灯できない。LEDランプを
点灯するには2V以上必要であるので,電圧を上昇させ
る必要がある。単純に電圧を上昇させるにはトランスが
あり,小型の電源トランス100V入力から6V出力を
逆に接続すれば電圧が,約16倍になりLEDランプの
点灯は可能であるが,トランスを付けるより発電機のコ
イルの巻数を16倍以上巻けば,0.14V×16倍で
2.24V出力され,これを全波整流して直流に変換す
れば,約1.4倍になるので,約3V発生させる事がで
きる。又コイルの太さは従来では0.4mmを使用して
いるが,巻数を16倍以上巻くためには,コイルの太さ
を4分の1以下,0.1mm以下で巻けばよい。実験に
使用したコイルは,オムロン製100Vリレー,型番L
Y4のコイルを直流抵抗で600Ω巻き,1秒間で1回
転した時,全波整流後負荷抵抗68kΩ,平滑コンデン
サ470μFの両端で3.6Vの出力が得られた。コイ
ルの容量は図5,図6のようにコイルボビン11に半分
程度の容量のコイル12で出力が得られる。ペダルシャ
フトへの取付は,図7のようにペダルシャフト10に発
電機磁石9を固定し図8のようにコイルボビン11に,
ヨーク13を取付け発電機カバー14で密封しペダルに
固定する。図9は図2のLED駆動回路24である。G
は発電機22である。発電機の出力はブリッジ整流器2
3に接続され平滑と15秒間点灯させるためのチャージ
用のコンデンサC1,470μFに接続される。IC1
は省電力LED点滅IC,SH−55である。SH−5
5の電源電圧が3Vで,負荷にLEDランプを4コ接続
した時の消費電流は0.1mAと低電流である。IC1
に接続されたLEDランプ3は,黄色高輝度のLEDラ
ンプを使用し点滅をくり替えす。 (G) (0003)の(ト)を解決する手段として図
10のような低消費電流回路が構成され,乾電池と共に
エポキシ系又は変成フェノール系の樹脂で密封されペダ
ル内部に内蔵する構造とし,乾電池の交換なしで10年
間の耐久性が保てる低消費電流回路が特徴である。図3
にその構造を示す。図3の32はリチウム乾電池で,B
R2/3AA又はBR1/2Aを使用する。リチウム乾
電池を使用するのは,リチウム乾電池の特徴である,電
圧が3Vであること,エネルギー密度が高いこと,貯蔵
性(0.5%/年),耐漏液性に優れていること,温度
範囲(−40〜+82°C)が広いこと等の条件でリチ
ウム乾電池を選択している。図3の6は光センサーのC
DSで乾電池の消耗をへらすために,周囲の明るさを検
出し,明るい時にはLEDランプが点灯しないような回
路になっている。又CDSは電池の電圧が変化しても感
度が変化しないように定電流回路で駆動されている。図
3の7は水銀スイッチH7で,ペダルの回転検出を行な
っている。ペダルが回転されると回転の前後の動きに同
期してスイッチがON−OFFされ微分パルスが発生
し,チャージコンデンサC1に電荷を蓄える。図3の5
はシャットダウンワイヤで,ペダルが製品化された時に
箱詰めされ輸送等のショックによる誤動作を防ぎ電池の
消耗を防ぐ役目をするワイヤで,使用時に切断すること
で点灯できる状態になる。図10のIC1は省電力LE
D点滅ICSH−55で出力に接続されたLEDランプ
3は黄色高輝度LEDランプである。リチウム乾電池B
R2/3AAまたはBR1/2Aを使用する理由として
回路の消費電流と乾電池の公称容量の関係から選択して
ある。回路の消費電流は待機時3μAである。待機時と
は自転車に乗らない時,又は自転車に乗っても周囲が明
るい時,これを待機時といいLEDランプが点滅しない
時をいう。動作時の消費電流は100μAである。動作
時とはLEDランプが点滅している時をいう。次に自転
車の使用頻度を1年間で300日として夜1時間自転車
に乗ると仮定すると10年間の待機時での消費容量は 0.003×24×365×10=263 動作時の消費容量は 0.1×1×300×10=300 となり待機時と動作時の消費容量をプラスすると 26
3+300=563 563mAhとなり,自己放電率10年で5%を余分に
みると 563×1.05=592 592mAhとなり,BR2/3AAの公称容量600
mAh,BR1/2Aの公称容量650mAhと比べて
それ以下であるためリチウム乾電池で10年間の耐久性
を得ることができる。 (H) (0003)の(ヘ)を解決する手段として
(0004)の(F)で開発した発電機を使用し図15
のようにペダル内部に発電機と圧電ブザーと圧電ブザー
駆動回路を内蔵しペダルを回転することで圧電ブザーを
鳴らす構造となっている。この構造のためベルのように
機構部分はなく,電子回路で構成されるため半永久的に
使用できる。又従来のブザーは乾電池を使用していたが
この電池のかわりにペダルに内蔵した発電機を利用する
ため乾電池は不要である。圧電ブザーは前後に2コ実装
されておりペダル1がペダルシャフト8を中心に回転し
ても常に自転車の前面側に位置する圧電ブザーだけが鳴
る構造になっている。この制御を行なうのが,図15,
図16の水銀スイッチV40である。圧電ブザーが鳴る
期間は図19のようにペダルの回転方向のAとA′間の
期間だけ鳴り角度は約180°である。この期間は足で
ペダルを踏んで力が入っている期間のため常に圧電ブザ
ーが鳴っても運転者には気にならない。このAとA′間
を制御しているのが図15,図16にある水銀スイッチ
H7である。圧電ブザーが鳴るのは連続音ではなく,発
電機から出力される1回転で4周期の交流の半サイクル
をこの180°の期間だけ鳴らすため,2回もしくは3
回の間欠音で鳴らす構造になっている。そのためペダル
の回転を停止すれば,この半サイクルの交流が出力され
ないし発電機の発電も停止するため圧電ブザーは鳴らな
くなる。以上のようにペダルに発電機と圧電ブザーを内
蔵することでペダルを回転すれば,常に圧電ブザーを間
欠音で鳴らす。自転車のスピードが遅い時は,間欠音の
周期が長くなり,自転車のスピードが早くなれば,間欠
音の周期が短かくなり又発電機の出力電圧も上昇するた
め,圧電ブザーの音圧も高くなるので注意をより促す効
果がある。圧電ブザーの音は圧電ブザー駆動回路31の
発振回路で作られ周波数は約4KHZを使用し人間の可
聴周波数の感度が高い周波数を使用している。
【0005】
【作用】発電機を回転させLEDランプを点灯させる構
造のものや,圧電ブザーを鳴らす構造のものは,昼夜の
区別なくペダルを回転すれば発電機が電圧を供給しLE
Dランプであれば点滅をくり替えし,圧電ブザーであれ
ばペダルの回転に同期した間欠音が鳴る。乾電池を使用
しLEDランプを点灯させる構造のものは昼間のような
明るい場所ではペダルを回転してもLEDランプは点灯
しないが,夜や曇りのように周囲が暗くなった時ペダル
を回転すればLEDランプが点滅をくり替す。
【0006】
【実施例】以下,本発明の実施例について説明する。 (A)図2は発電機式ペダルランプの平面図である。ペ
ダル1の内部にペダルシャフト8が回転することで発電
する発電機22を内蔵しこの発電機の出力を図9のブリ
ッジ整流器23に接続し交流から直流に変換する。ペダ
ルを1秒間に1回転すると約3.6Vの出力がある。変
換された直流はチャージコンデンサC1,容量470μ
Fに蓄えられる。ペダルの回転が停止し発電機が止まっ
てもチャージコンデンサC1に蓄えられた電荷により1
5秒間はLEDランプ3が点滅を続ける。15秒間経過
した時のチャージ電圧は1.8Vである。IC1は省電
力LED点滅IC,SH−55である。SH−55に接
続されたコンデンサC2は点滅周期を指定する時定数用
のコンデンサで積層セラミックの0.33μFを使用す
ることで周期が0.3秒になる。SH−55に接続され
た4コのLEDランプ3は,黄色高輝度LEDランプを
使用し,シャープ製LT9560S,LT9560H又
は東芝製TLYA190Pなどの高輝度タイプを使用す
る。 (B)図3は乾電池式ペダルランプの平面図である。図
3のペダル1の内部に乾電池32,乾電池はリチウム乾
電池BR2/3AAもしくはBR1/2AとLEDラン
プ3LEDランプ3は黄色高輝度LEDランプでシャー
プ製LT9560S又はLT9560H又は東芝製TL
YA190Pなどと低消費電流回路34をペダル内部に
エポキシ系又は変成フェノール系の樹脂で密封し耐振,
耐水構造とする。図10が低消費電流回路34である。
リチウム乾電池はタグ端子付きの乾電池を使い直接基板
にハンダ付される。TR1とD1の回路は定電流の回路
でCDS6の感度が乾電池の電圧変動で変化しないよう
にしている。シャットダウンワイヤ5は0.1mmのエ
ナメル線を使用しペダル外部に出した状態で密封され輸
送時等のショックによるLEDランプの点灯を防止し乾
電池の消耗を防止する。回路を動作させる時はこのワイ
ヤを切断することで動作が可能になる。シャットダウン
ワイヤを付けた時のTR1のコレクタ電流は0.6μA
である。D1は赤外用発光ダイオードである。水銀スイ
ッチH7はペダルを回転した時,前後の動きでON,O
FFされ,OFF状態の時,CDSの両端の電圧が0.
7V以上あればTR2がONになりC3をチャージし,
ON状態でC3をデスチャージする。CDSの両端の電
圧が0.7V以下であればTR2はOFFしC3はチャ
ージされない。このC3によりTR2とTR3がAC結
合されているので,CDSの両端の電圧が0.7V以上
あっても水銀スイッチのON,OFFがなければTR3
はOFF状態となり無用な消費電流を防止する。水銀ス
イッチのON,OFFで作られた微分パルスによりTR
3がONされチャージコンデンサC1がチャージされ,
IC1に電圧を供給する。C1がフルにチャージされる
と水銀スイッチのON,OFFがなくても15秒間はC
1よりIC1に電圧が供給されLEDランプが点滅をく
り替す。IC1は省電力LED点滅IC,SH−55で
ある。C2は点滅周期を指定する時定数用のコンデンサ
で積層セラミックの,0.33μFを使用することで周
期が,0.3秒になる。SH−55に接続された4コの
LEDランプ3は黄色輝度LEDランプを使用し,シャ
ープ製LT9560S又はLT9560H又は東芝製T
LYA190Pなどの高輝度タイプを使用する。 (C)図11はペダル1の内部にあるLEDランプの色
をペダルの前面と側面を黄色のLEDランプで点滅さ
せ,後面を赤色LEDランプで点滅させるものである。
自転車を前面や側面から見た場合ペダルのLEDランプ
の色が黄色で点滅して見え,後面から見た場合ペダルの
LEDランプの色が赤色で点滅して見える構造のもので
ある。図13又は図14が回路図である。自転車のペダ
ルは自転車の左右のクランクに取り付られハンガーシャ
フトを中心にして回転させられるが,ペダル自体もペダ
ルシャフトを中心にして回転する構造になっている,そ
のため自転車を後面から見た場合,後面側にある黄色と
赤色のLEDランプの赤色だけを点滅させるには,前面
と後面の切替えができるセンサーが必要となる。そのセ
ンサーの役目をしているのが水銀スイッチV40で,図
12のように垂直に取付けてある。図12の状態だと接
点がON状態であり,ペダル自身がペダルシャフトを中
心にして180°回転すれば,上下が反転して水銀スイ
ッチはOFFとなる。この水銀スイッチのON,OFF
を利用して後面は赤色のLEDランプが点滅し,前面と
測面は黄色のLEDランプが点滅するような構造にした
のが特徴である。ペダルには左用ペダルと右用ペダルが
あり,右クランクには右用ペダルが左クランクには左用
ペダルが取りつけられるが,この左用,右用のペダルの
動作切替をRLワイヤ56で行なっている。RLワイヤ
56をR側にすると図13ではIC1が動作し黄色LE
Dランプ42,44と赤色LEDランプ43が点滅し,
逆にRLワイヤ56をL側にするとIC2が動作し黄色
LEDランプ45,47と赤色LEDランプ46が点滅
する構造になっているのが特徴である。又図14におい
てもRLワイヤをR側にするとゲート52が動作し黄色
LEDランプ42,赤色LEDランプ43が点滅する。
ゲート54に接続された黄色LEDランプ44,47は
RLワイヤに関係なく点滅する。逆にRLワイヤをL側
にするとゲート53が動作し黄色LEDランプ45と赤
色LEDランプ46が点滅する構造になっているのが特
徴である。図13のIC,IC2は省電力LED点滅I
C,SH−55である。インバータ41は4049Bで
ある。チャージコンデンサC1は470μFである。R
2,C5の積分回路は水銀スイッチ40のペダル回転時
の水銀のバウンドによる誤動作をなくすためのものであ
る。図14のインバータ48,49,50,51は40
69UBである。ゲート52,53,54,55は74
HC00である。チャージコンデンサC1は470μF
である。R2,C5の積分回路は水銀スイッチ40のペ
ダル回転時のバウンドによる誤動作をなくすためのもの
である。インバータ49,50,51の回路はデューテ
ィ20%の発振器で周期は0.3秒である。LEDラン
プ42,44,45,47は黄色高輝度LEDランプを
使用し,シャープ製LT9560S又はLT9560H
又は東芝製TLYA190Pなどの高輝度LEDランプ
を使用する。LEDランプ43,46は赤色高輝度LE
Dランプを使用し,シャープ製LT9560U又はLT
9562Uなどの高輝度LEDランプを使用する。図1
1が発電機式赤黄ペダルランプの平面図である。図13
が発電機式赤黄ペダルランプのSH−55を使った回路
図である。図14が発電機式赤黄ペダルランプのCMO
S−ICを使った回路図である。 (D)図15は発電機式ペダルブザーの平面図である。
図16は正面図である。図15,図16はペダル1の内
部に(0004)(F)で開発した発電機22を内蔵し
発電機22から電圧を供給し,圧電ブザーA16又は圧
電ブザーB17を圧電ブザー駆動回路31により鳴らす
構造である。図17,図18は圧電ブザー駆動回路31
の回路図である。ペダルを回転すると発電機22が発電
しブリッジ整流器23で整流され平滑コンデサ21にチ
ャージされる。4069UB25は発電機22が発電し
た交流の半サイクルを方形波に整形するものである。水
銀スイッチH7はペダルの回転検出を行なうものであ
り,図16の状態で図19のように左回転すれば,回転
方向のA−A′間で水銀スイッチH7はOFFとなる。
水銀スイッチV40は図15のペダル1がペダルシャフ
ト8を中心に回転した時,図16のような状態か又は逆
転しているかを検出し,圧電ブザーA16と圧電ブザー
B17の切替えを行なうものである。Rワイヤ18はペ
ダルの左,右を切替えるワイヤでワイヤが接続されてい
る時は,右ペダルを指定し,ワイヤがない時は左ペダル
を指定する。図17の4069UB28,29,30は
圧電ブザーから音を出すための発振回路で約4KHZの
発振をおこす。図18の圧電ブザーA16や圧電ブザー
B17は村田製のPKM35−4A0か又はPKM24
−4A0を使用し図15のようにペダル1の内部に内蔵
される。図18の74HC138はデコーダで,圧電ブ
ザーのA,Bを切替えるために,水銀スイッチH7の出
力138Aと水銀スイッチV40の出力138BとRワ
イヤ18の出力138Cの三つの出力をデコードし図2
0の真理値表の適用覧のように出力され圧電ブザーから
間欠音を鳴らす。
【0007】
【発明の効果】本発明は自転車には必ずついているペダ
ルを利用しペダルに取付けたLEDランプや圧電ブザー
を駆動することで自転車の確認ができる装置であり,L
EDランプを取り付けたものは,LEDランプを点滅さ
せることにより,前面,後面,測面から自転車であるこ
とがいち早く確認でき,ペダルを回転するだけで点灯す
るのでなんの操作もいらない。又発電機を内蔵している
ものは,ペダルシャフトに発電機が直結しているので足
の負担が非常に少ない。乾電池を内蔵しLEDランプを
点滅させるものは,足への負担は何もない。又乾電池の
耐久性は10年間あり自転車がほぼ廃車になるまで使用
できる。自転車が停車しても15秒間はLEDランプを
点滅させているので,一旦停車した時などに効果があ
る。ランプは電球とちがいフィラメントがないLEDラ
ンプを使用しているので球切れがなく半永久的に使用で
きる。圧電ブザーと発電機を内蔵したものは,ペダルを
回転すれば圧電ブザーから間欠音が鳴り前方にいる歩行
者や曲り角にいる歩行者などに自転車が走ってくること
を知らせることができ,間欠音の周期がペダルの回転ス
ピードに同期しているため,スピードを出して走ってく
る自転車ほど周期が短かくなり又発電機の出力も上昇す
るため,音圧も上るのでより歩行者に対して注意を促す
ことができる。自転車の完成車にはもちろんのこと,現
在保有している自転車にもペダルの交換だけで簡単に装
備でき,従来からある発電ランプやベルなどを併用すれ
ばより安全の確保につながる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の構想図である。
【図2】 本発明の発電機式ペダルランプの平面図であ
る。
【図3】 本発明の乾電池式ペダルランプの平面図であ
る。
【図4】 本発明のペダルを回転した時,ペダルの動き
を測面から見た図である。
【図5】 本発明の発電機のコイルボビンの平面図であ
る。
【図6】 本発明の発電機のコイルボビンの正面図であ
る。
【図7】 本発明のペダルシャフトに磁石を固定した図
面である。
【図8】 本発明のペダルシャフトに発電機を取り付け
た図面である。
【図9】 本発明の図2のLED駆動回路の回路図であ
る。
【図10】本発明の図3の低消費電流回路の回路図であ
る。
【図11】本発明の発電機式赤黄ペダルランプの平面図
である。
【図12】本発明の発電機式赤黄ペダルランプの正面図
である。
【図13】本発明の発電機式赤黄ペダルランプのSH−
55を使った回路図である。
【図14】本発明の発電機式赤黄ペダルランプのCMO
S−ICを使った回路図である
【図15】本発明の発電機式ペダルブザーの平面図であ
る。
【図16】本発明の発電機式ペダルブザーの正面図であ
る。
【図17】本発明の図15の圧電ブザー駆動回路の回路
図である。
【図18】本発明の図17の回路図の続きである。
【図19】本発明のペダルを回転した時,自転車の測面
から見た時のブザーの鳴る期間を示した図面である。
【図20】本発明の図18のデコーダの真理値表を示し
た図面である。
【符号の説明】
1 ペダル 2 給電部 3 LEDランプ 4 駆動回路 5 シャフトダウンワイヤ 6 CDS 7 水銀スイッチH 8 ペダルシャフト 9 発電機磁石 11 コイルボビン 12 コイル 13 ヨーク 14 発電機カバー 15 圧電ブザー 16 圧電ブザーA 17 圧電ブザーB 18 Rワイヤ 19 ダイオード 20 デコーダ 21 平滑コンデンサ 22 発電機 23 ブリッジ整流器 24 LED駆動回路 25 4069UB 26 4069UB 27 4069UB 28 4069UB 29 4069UB 30 4069UB 31 圧電ブザー駆動回路 32 乾電池 34 低消費電流回路 40 水銀スイッチV 41 4049B 42 黄色LEDランプ 43 赤色LEDランプ 44 黄色LEDランプ 45 黄色LEDランプ 46 赤色LEDランプ 47 黄色LEDランプ 48 4069UB 49 4069UB 50 4069UB 51 4069UB 52 74HC00 53 74HC00 54 74HC00 55 74HC00 56 RLワイヤ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】自転車のペダル1の内部に給電部2を内蔵
    しこの給電部から電圧を供給しペダルの内部に取り付け
    たLEDランプ3や圧電ブザー15を駆動することを特
    徴とするペダル式自転車確認装置。
JP6143734A 1994-04-28 1994-04-28 ペダル式自転車確認装置 Pending JPH07291174A (ja)

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