JPH0729199U - コンクリートバイブレータ - Google Patents

コンクリートバイブレータ

Info

Publication number
JPH0729199U
JPH0729199U JP6343693U JP6343693U JPH0729199U JP H0729199 U JPH0729199 U JP H0729199U JP 6343693 U JP6343693 U JP 6343693U JP 6343693 U JP6343693 U JP 6343693U JP H0729199 U JPH0729199 U JP H0729199U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electric motor
concrete vibrator
vibrating portion
attached
handle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6343693U
Other languages
English (en)
Inventor
勝彦 田中
Original Assignee
和光機械工業株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 和光機械工業株式会社 filed Critical 和光機械工業株式会社
Priority to JP6343693U priority Critical patent/JPH0729199U/ja
Publication of JPH0729199U publication Critical patent/JPH0729199U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • On-Site Construction Work That Accompanies The Preparation And Application Of Concrete (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】電動機の漏電を防止すると共に、把手に伝わる
振動の除去を可能とする。 【構成】振動を発生する振動部3と該振動部に連結され
た電動機2とを有するコンクリートバイブレータ1にお
いて、前記電動機2の外枠を絶縁体9で形成すると共
に、前記振動部側に弾性部材19を、前記電動機側に金
属部材20を夫々取り付け、これら弾性部材19と金属
部材20とを介して前記振動部3と電動機2とを連結し
たことを特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、コンクリートバイブレータに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種のコンクリートバイブレータ101 は、例えば、図2に示すように 、電動機102 と振動部103 とを有し、電動機102 と振動部103 とを連結部105 で 連結すると共に、電動機102 に把手106 を取り付けて構成されている。
【0003】 このようなコンクリートバイブレータ101 を用いたコンクリートの打ち込み作 業においては、作業者は電動機102 に取り付けた把手106 を持って作業を行って いる。しかも、作業の性質上、水の多い環境で作業をするので、電動機102 の漏 電には特に注意をしなければならなかった。
【0004】 このため、従来のコンクリートバイブレータ101 では、例えば、電動機102 の 外枠107 及び電動機102 に取り付ける把手106 を絶縁体であるプラスティック等 で形成し、作業者が直接電動機102 の金属部分に触れることのないようにしてい る。
【0005】 また、把手106 へ伝わる振動部103 からの振動を除去するために、連結部105 にゴムフランジ104 等を設けて防振するようにしている。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
上記のような従来のコンクリートバイブレータにあっては、電動機102 の外枠 107 と該電動機102 に取り付けられた把手106 とを絶縁体であるプラスティック で形成しているため、電動機102 の絶縁不良による感電事故を未然に防止するこ とができる。
【0007】 しかしながら、連結部105 のゴムフランジ104 の電動機102 側は、該電動機 102 の外枠107 に設けられたフランジ部108 に連結されており、この外枠107 は 軽量材のプラスチック等で形成されているため、振動が伝わり易く、前記ゴムフ ランジ104 のみでは振動部103 からの振動を除去することができなかった。
【0008】 このため、振動が直接把手106 に伝わることになり、該把手106 を把持する作 業者の手等に悪影響を与えるという問題点があった。
【0009】 この考案は、上記問題点を解決することが課題であって、その目的とするとこ ろは、電動機の漏電を防止すると共に、把手に伝わる振動を除去することができ るコンクリートバイブレータを提供するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、この考案は、振動を発生する振動部と該振動部に 連結された電動機とを有するコンクリートバイブレータにおいて、前記電動機の 外枠を絶縁体で形成すると共に、前記振動部側に弾性部材を、前記電動機側に金 属部材を夫々取り付け、これら弾性部材と金属部材とを介して前記振動部と電動 機とを連結したことを特徴としている。
【0011】
【作用】
上記構成によれば、電動機の漏電を防止することができると共に、振動部で発 生した振動は該振動部と電動機との間に介在させた弾性部材と金属部材との組み 合わせによって得られる吸収作用によって除去され、把手を把持する作業者の手 に伝わることはなく、従って振動によって作業者の手に悪影響を与えることが防 止される。
【0012】
【実施例】
以下、この考案の実施例を図面に基づいて説明する。
【0013】 図1はこの考案の一実施例に係る断面図を示す。
【0014】 図1において、コンクリートバイブレータ1は電動機2と振動部3とからなり 、電動機2と振動部3とは連結部4で連結されている。そして、電動機2には把 手5が取り付けられている。
【0015】 電動機2の外枠6と該電動機2に取り付けられた把手5とは、絶縁体であるプ ラスティックで形成されている。
【0016】 電動機2の回転軸7は一対のベアリング8によって回転自在に軸支され、両ベ アリング8間の回転軸7の外周面には絶縁物9を被着して絶縁層を形成している 。そして、その絶縁物9の上に積層板10を固着している。また、界磁積層板1 1は絶縁体であるプラスティック製の電動機外枠6の内部に直接固着されている 。即ち、積層板10及びコイル12は絶縁物9により回転軸7と電気的に絶縁さ れており、従ってコイル12に絶縁不良が生じても回転軸7を通って漏電するこ とはない。
【0017】 電動機2の回転軸7は連結スプリング13によって振動部3の連結軸14と連 結されている。
【0018】 連結軸14はフレキシブルジョイント15を介して偏心した振動軸16に連結 されている。連結軸14と振動部16は複数のベアリング17を介して振動体1 8内に回転自在に支持収納されている。
【0019】 連結部4には弾性部材であるゴムフランジ19と、押え部材としての所定の厚 みを有する金属部材から成るフランジ20が設けられている。ゴムフランジ19 は振動部3側の振動体18に取り付けられており、金属フランジ20は電動機2 側の外枠6のフランジ部21に取り付けられている。そして、電動機2と振動部 3とはゴムフランジ19及び金属フランジ20を介して連結されている。
【0020】 従って、ゴムフランジ19の電動機2側は重量材である金属フランジ20を介 して電動機外枠6に連結されている。
【0021】 上記構成のコンクリートバイブレータ1によれば、積層板10から回転軸7を 通って起こる漏電を防止することができると共に、振動部3で発生した振動は、 連結部4に介在させたゴムフランジ19と金属フランジ20との組み合わせによ って得られる吸収作用によって除去され、把手5を把持する作業者の手に伝わる ことはなく、従って、振動によって作業者の手に悪影響を与えることが防止され る。
【0022】
【考案の効果】
以上の説明より明らかなように、この考案によれば、電動機の漏電を防止する ことができると共に、作業者の手に把持した把手からコンクリートバイブレータ の振動が直接伝わることによる悪影響を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例を示す断面図である。
【図2】従来例を示す側面図である。
【符合の説明】
1 コンクリートバイブレータ 2 電動機 3 振動部 4 連結部 5 把手 6 電動機外枠 19 ゴムフランジ(弾性部材) 20 金属フランジ(金属部材)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】振動を発生する振動部3と該振動部3に連
    結された電動機2とを有するコンクリートバイブレータ
    において、前記電動機2の外枠6を絶縁体で形成すると
    共に、前記振動部3側に弾性部材19を、前記電動機2
    側に金属部材20を夫々取り付け、これら弾性部材19
    と金属部材20とを介して前記振動部3と電動機2とを
    連結したことを特徴とするコンクリートバイブレータ。
JP6343693U 1993-11-01 1993-11-01 コンクリートバイブレータ Pending JPH0729199U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6343693U JPH0729199U (ja) 1993-11-01 1993-11-01 コンクリートバイブレータ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6343693U JPH0729199U (ja) 1993-11-01 1993-11-01 コンクリートバイブレータ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0729199U true JPH0729199U (ja) 1995-06-02

Family

ID=13229227

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6343693U Pending JPH0729199U (ja) 1993-11-01 1993-11-01 コンクリートバイブレータ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0729199U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6351862A (ja) 振動式マツサ−ジ機
JPH10110532A (ja) コンクリ−トバイブレ−タ
JPH0729199U (ja) コンクリートバイブレータ
JPH0711887Y2 (ja) 回転研磨工具
JPH0624395U (ja) 超音波モータの振動体構造
JPS61223347A (ja) パイプ類の制振構造
JP3032727B2 (ja) コンクリートバイブレータ
JPH0642046Y2 (ja) コンクリートバイブレータ
JPH0674292A (ja) パネルの加振装置
JPH0722440Y2 (ja) モルタル均し具
JP2003524517A (ja) 振動装置
JP2525063Y2 (ja) 超音波リニアモータ
JPH0426355A (ja) ステッピングモータ
KR100536519B1 (ko) 조향계의 진동 재현장치의 조향휠
JPS6234049U (ja)
JPS60443Y2 (ja) 手持ち型コンクリ−ト振動機
JPH0214303Y2 (ja)
JPS5828922Y2 (ja) ドアミラ−の防振構造
JPS6318975A (ja) 圧電モ−タ
JPH03123648U (ja)
JPS60205043A (ja) 防振支持構造
JPS5926029Y2 (ja) 棒形振動機
JPH04176369A (ja) 振動発生器
JPH0316859A (ja) 水滴除去機能付ミラーとその製造方法
JPH0742238Y2 (ja) 超音波駆動装置