JPH07293082A - 自動ドアロック装置 - Google Patents

自動ドアロック装置

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JPH07293082A
JPH07293082A JP8837494A JP8837494A JPH07293082A JP H07293082 A JPH07293082 A JP H07293082A JP 8837494 A JP8837494 A JP 8837494A JP 8837494 A JP8837494 A JP 8837494A JP H07293082 A JPH07293082 A JP H07293082A
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JP
Japan
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signal
radio wave
door lock
key
receiver
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JP8837494A
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Eiji Yanagi
英治 柳
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Takata Corp
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Takata Corp
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 信号電波を常時発信する発信器24がキー8
の握り部内に収められている。車両ドア1の内側に、前
記信号電波を受信する受信器23を内蔵した制御ユニッ
ト14が収められている。前記信号電波を受信する制御
ユニット14は、信号電波が弱くなるとドア1のロック
装置4をロック作動させ、信号電波が強くなるとアンロ
ック作動させる。 【効果】 キーを所持した乗員が車両に近付くと,車両
のドアが自動的にアンロックされ、車両から遠ざかると
ドアが自動的にロックされる。従ってロック又はアンロ
ックの操作をすることが一切不要であり、極めて便利で
ある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車両の自動ドアロック装
置に関する。詳しくは、キーを所持した者の車両への接
近及び離反に応じて、自動的にロック作動及びアンロッ
ク作動が行われるドアロック装置に関する。
【0002】
【従来の技術】車両用ドアロック装置としては、手動だ
けでドアロックをロック及びアンロックするキー式のも
のと、リモートコントローラでロック及びアンロックを
行うリモコン式のものとがある。
【0003】リモコン式のドアロック装置は、車両本体
側に設けられており、リモートコントローラから発信さ
れる電波や赤外線を受信する受信器と、該受信器からの
信号に基づいてドアロックをロック作動及びアンロック
作動させるための電動式アクチュエータとを備えてい
る。
【0004】リモートコントローラに備えられている作
動スイッチが操作されることにより信号が発信され、ド
アロック装置がロック作動又はアンロック作動される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のリモートコ
ントローラ式のドアロック装置は、手動のドアロック装
置に比べると便利ではあるが、車両のドアのロック及び
アンロックに際して、その都度リモートコントローラを
操作しなくてはならないという煩わしさを未だ有してい
るものである。
【0006】本発明は、キーを所持した使用者が車両に
接近または離反するだけで、車両のドアのロック又はア
ンロックが自動的に行われる自動ドアロック装置を提供
することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の自動ドアロッ
ク装置は、車両のドアロックを手動でロック作動及びア
ンロック作動させるためのキーと、電動で該ドアロック
をロック作動及びアンロック作動させるためのアクチュ
エータと、該アクチュエータに作動信号を与える制御装
置とを有するドアロック装置において、該キーは、常時
信号電波を発信する発信器を備えてなり、前記制御装置
は、該発信器が発信する信号電波を受信する受信器と、
該受信器が受信する前記信号電波の受信信号強度が所定
値以下になったときに前記アクチュエータに対しロック
信号を出力するロック信号出力手段と、該受信器が受信
する前記信号電波の受信信号強度が所定値以上になった
ときに前記アクチュエータに対しアンロック信号を出力
するアンロック信号出力手段と、を備えてなることを特
徴とするものである。
【0008】請求項2の自動ドアロック装置は、車両の
ドアロックを手動でロック作動及びアンロック作動させ
るためのキーと、電動で該ドアロックをロック作動及び
アンロック作動させるためのアクチュエータと、該アク
チュエータに作動信号を与える制御装置とを有するドア
ロック装置において、車両に設けられており、第1の信
号電波を常時発信する第1の発信器と、該キーに設けら
れており、該第1の信号電波を受信する第1の受信器
と、該キーに設けられており、該第1の受信器の受信作
動に応じて第2の信号電波を発信する第2の発信器と、
を備えてなり、前記制御装置は、前記第2の信号電波を
受信する第2の受信器と、該第2の受信器が受信する該
第2の信号電波の受信信号強度が所定値以下になったと
きに前記アクチュエータに対しロック信号を出力するロ
ック信号出力手段と、該第2の受信器が受信する前記第
2の信号電波の受信信号強度が所定値以上になったとき
に前記アクチュエータに対しアンロック信号を出力する
アンロック信号出力手段と、を備えてなることを特徴と
するものである。
【0009】
【作用】請求項1の自動ドアロック装置にあっては、常
時信号電波を発信する発信器がキーに設けられ、車両側
に、該信号電波の受信強度の強弱に対応して、ドアのア
ンロックとロックとを行う制御装置及びアクチュエータ
が備えられてる。そして、使用者が該キーを所持して車
両に近付くだけで、前記信号電波の受信強度が強くな
り、ドアがアンロックされる。また、キーを所持した使
用者が車両から遠ざかるだけで、前記信号電波の受信強
度が弱くなりドアがロックされる。
【0010】請求項2の自動ドアロック装置にあって
は、車両側に備えられた第1の発信器から第1の信号電
波が常時発信されている。該第1の信号電波を常時受信
する第1の受信器と、該第1の受信器における第1の信
号電波の受信に応じて第2の信号電波を発信する第2の
発信器が、キーに設けられている。
【0011】車両側には該第2の信号電波の強弱に応じ
て、ドアのアンロック作動とロックとを行う制御装置及
びアクチュエータが備えられている。そして、使用者が
前記キーを所持して車両に近付くと、第2の信号電波の
受信強度が強くなりドアがアンロックされる。キーを所
持した使用者が遠ざかると、第2の信号電波の受信強度
が弱くなり、ドアがロックされる。
【0012】
【実施例】以下、第1〜4図を参照して本発明の第1実
施例に係る自動ドアロック装置を説明する。第1図は、
自動ドアロック装置が搭載された車両のドアを示す摸式
的な正面図である。第2図はこの自動ドアロック装置の
回路構成を示すブロック図、第3図は自動ドアロック装
置の作動例を説明するタイミングチャートであり、第4
図はこの自動ドアロック装置の作動順序を示すフローチ
ャートである。
【0013】第1図において、ドア1の内張りのドアパ
ネル2上に、このドア1を開けるためのドアインナハン
ドル3が設けられている。このドアインナハンドル3
は、該ドアパネル2の内側に装着されているロック装置
4に、操作ロッド5Aを介して接続されている。また、
このロック装置4は、操作ロッド5Bを介して、ドア1
の表面側に設けられているドアアウタハンドル6と接続
されている。
【0014】このロック装置4は、車体側に設けられた
棒状のストライカ(図示略)に係合して、ドア1を車体
にしっかりと閉じた状態に保持する装置である。前記ド
アハンドル3,6は、このロック装置4のストライカ係
合部7を、前記ストライカから解離させてドア1を開け
る時に用いられる。さらに、このロック装置4にはロッ
ク機構が備えられている。
【0015】このロック機構は、ドア1を開閉可能とす
るアンロック状態と、該ストライカ係合部7を動作不可
能に抑止してドア1を開かないようにするロック状態と
を切り替えるための機構である。
【0016】このロック機構は、手動と電動とで操作さ
れる。車体外部側から手動にて操作される際には、ドア
1の表面側に露出したキーホール(図示略)にキー8が
挿入されて回動操作される。車体内部側からは、窓ガラ
ス9の下縁部に突出しているドアロック摘み10を上下
させることにより操作される。さらに、電動にて操作さ
れる際には、ロック装置4内に備えられたロックソレノ
イド11によって操作される。
【0017】ドアパネル2の内側には、前記ロック装置
4の他に、キーシリンダ12と、ドアロックセンサ13
と、制御ユニット14とが納められている。キー8が挿
入される前記キーホールは、該キーシリンダ12に備え
られている。該キーシリンダ12はリンク12aを介し
てロッド15に連結されており、該キーシリンダ12に
差し込まれたキー8を回すことにより該ロッド15が上
下動される。
【0018】該ロッド15の上端に前記ドアロック摘み
10が取り付けられている。ロッド15の下端はロック
装置4のロック機構に接続されている。従って、前記ド
アロック摘み10の上下動と、前記キーシリンダ12の
左右方向の回動とが、ロック機構に伝達可能となってい
る。
【0019】ドアロックセンサ13は、キーシリンダ1
2の下方に設けられている。該ドアロックセンサ13は
上下方向に通路を有しており、該通路内に前記ロッド1
5が挿通されている。該ドアロックセンサ13は、その
通路内に挿通されるロッド15の位置によって、ロック
機構のポジションがアンロック状態かロック状態かを検
知するセンサである。
【0020】このドアロックセンサ13が検知したロッ
ク機構のポジションの信号は、リードワイヤ16Aを介
して制御ユニット14に伝達される。該制御ユニット1
4は、ロックソレノイド11の作動を制御するための電
子回路を備えており、該ロックソレノイド11にリード
ワイヤ16Bを介して接続されている。
【0021】第2図に示す如く、制御ユニット14に
は、ソレノイド制御回路21と、電波強度判定回路22
と、受信器23とが直列に接続されている。ソノレイド
制御回路21はロックソノレイド11を直接的に作動制
御する回路であって、該電波強度判定回路22と、前記
ドアロックセンサ13と、イグニションスイッチキーセ
ンサ24とが接続されている。該イグニションスイッチ
キーセンサ24は、イグニションスイッチのキーホール
内にキー8が差し込まれているか否かを検知するセンサ
である。
【0022】キー8の握り部分内に発信器25が設けら
れている。該発信器25は、特定の周波数の信号電波を
常時発信している。なお、この電波には、セキュリティ
コード(車のキーのコード)を示す信号波が重畳されて
いる。
【0023】制御ユニット14の受信器23は自動ドア
ロック装置の作動中は常時受信可能となっている。該受
信器23には電波強度判定回路22が接続されており、
該受信器23で受信した受信信号の強度をこの電波強度
判定回路22にて判定する。
【0024】該電波強度判定回路22は、タイマー機能
も有しており、第3図に示す如く、受信器23にて受信
した信号電波が所定時間以上強状態又は弱状態が継続す
ると、ソレノイド制御回路21にアンロック信号もしく
はロック信号を出力する。
【0025】以上の如く構成された本実施例の自動ドア
ロック装置の作動について、第4図のフローチャートを
参照して説明する。
【0026】まず、ステップ31にてイグニションキー
シリンダのキーホール内でのキー8の有無を検知する。
この自動ドアロック装置はイグニションキーホール内に
キー8が差し込まれている場合には、ステップ31の状
態で待機する。イグニションキーホール内にキー8が存
在しない場合には、ステップ32のドアロックポジショ
ンの判定に進む。このドアロックポジションの判定は、
ドアロックセンサ13の信号に基づいて行なわれる。
【0027】ステップ32において、ドア1がロックさ
れていると、ステップ33の信号電波の受信強度判定に
進む。前記の如く、リモートコントローラーであるキー
8の発信器25は、常時信号電波を発信しており、該キ
ー8が車両に近付く程、(即ち、車両の乗員がキー8を
所持して車両に近付く程、)車両側に設けられた受信器
23によって受信される信号電波の受信強度が強くな
る。ステップ33において、該信号電波の受信強度が基
準値よりも強いとき(強状態にあるとき)には、ステッ
プ34に進む。ステップ33において、信号電波の受信
強度が基準値よりも低い弱状態にあるときには、ステッ
プ33からステップ31に戻る。
【0028】ステップ34では、信号電波の受信強度が
所定時間以上、強状態を継続しているか否かを判定す
る。ステップ34で所定時間以上信号の強状態が継続す
ると、乗員が車両付近にいることを示すので、ステップ
34aで受信信号が自車のもの(自車コード)であるか
どうか判断した後、この自動ドアロック装置はステップ
35においてアンロック信号を出力する。これにより、
ロックソレノイド11に対しロックを解除させるように
通電が行なわれ、ドアロックが解除される。
【0029】ステップ34において、強状態が所定時間
継続しない場合(即ち、キーを所持した乗員が、ドアに
近付いたがすぐにドアから遠ざかった場合)には、ステ
ップ34からステップ31に戻る。ステップ34aにお
いて自車コードでないと判定されたときもステップ31
に戻る。
【0030】ステップ32においてドア1がアンロック
とされていると、ステップ32からステップ36の信号
電波の受信強度判定に進む。信号電波強度が弱いときに
は、ステップ36からステップ37に進む。該ステップ
37において、信号電波の受信強度が所定時間以上、弱
状態を継続するときには、車両付近にキー8を所持した
乗員がいないことを示すので、ステップ37aにおいて
自車コードであるかどうか判定した後、ステップ38に
進みロック信号を出力する。これにより、ロックソレノ
イド11に対しドアロックを行なうように通電が行なわ
れ、ドアがロックされる。
【0031】ステップ36で、信号強度が強い状態にあ
るとき、もしくはステップ37において所定時間以上弱
い状態が継続しないときには、乗員が車両付近にいるこ
とを示すので、ステップ36、37からステップ31に
戻る。これにより、自動ドアロック装置はアンロック状
態を保持したままとなる。ステップ37aにおいて自車
コードでないと判定されたときもステップ31に戻る。
【0032】上記の如く、本実施例の自動ドアロック装
置によれば、キー8を所持した乗員が車両に近付くだけ
で自動的にアンロック状態となり、車両から遠ざかるだ
けで同様に自動的にロック状態となる。従って、ロック
又はアンロックの操作を行なうことが一切不要であり、
極めて便利である。
【0033】次に第5、6図を参照して本発明の第2実
施例に係る自動ドアロック装置を説明する。第5図はこ
の自動ドアロック装置の回路構成を示すブロック図、第
6図はこの自動ドアロック装置の作動順序を示すフロー
チャートである。この第2実施例の自動ドアロック装置
においても、先に説明した第1実施例の自動ドアロック
装置と同様に、車両のドア側に装置本体が装着されてい
る。
【0034】第5図に示す如く、制御ユニット14Aは
ソレノイド制御回路21と電波強度判定回路22とが直
列に接続されており、該電波強度判定回路22に第2受
信器41と第1発信器42とが接続された回路ユニット
である。自動ドアロック装置が作動しているとき、該第
1発信器42は、特定の周波数の第1の信号電波を常時
発信している。同様に自動ドアロック装置が作動してい
るとき、第2受信器41は上記第1の信号電波とは別の
周波数の第2の信号電波を常時受信可能としている。
【0035】キー8Aの握り部分内に、前記第1の信号
電波を常時受信する第1受信器43と、前記第2の信号
電波を発信する第2発信器44とが設けられている。第
2発信器44は、第1受信器43が第1信号電波を一定
受信強度以上で受信したときにのみ、第2信号電波を発
信する。
【0036】その他の構成及びその作用は先に説明した
第1実施例の自動ドアロック装置と同様であって、同一
もしくは同様の部材に同一符号を付し、その説明を省略
する。
【0037】この自動ドアロック装置の作動について、
第6図のフローチャートを参照して説明する。
【0038】まず、ステップ51にてイグニションキー
ホールのキー8Aの有無を検知する。この自動ドアロッ
ク装置はイグニションキーホール内にキー8Aが差し込
まれている場合には、ステップ51にて待機する。イグ
ニションキーホール内にキー8Aが存在しない場合に
は、ステップ52のドアロックポジションの判定に進む
と共に、制御ユニット14A内の第1発信器42がその
作動を開始し、第1信号電波を発信する。
【0039】キー8Aが車両近傍にある場合(即ち、車
両の乗員がキー8Aを所持して車両近傍にいる場合)、
該キー8Aに備えられている第1受信器43が該第1信
号電波を一定受信強度以上で受信すると、該キー8Aに
備えられている第2発信器44が第2信号電波を発信す
る。前記第1信号電波の受信強度が一定値未満の際は、
第2発信器44は作動しない。
【0040】ステップ52においてドア1がロックされ
ていると、ステップ53の第2信号電波の受信強度判定
に進む。ステップ53において、車両側の第2受信器4
1がこの第2信号電波を基準値以上で受信していると、
ステップ54に進む。ステップ53において、第2信号
電波の受信強度が基準値未満のときは、ステップ53か
らステップ51に戻る。
【0041】ステップ54で第2信号電波の受信強度が
所定時間以上、強状態を継続すると、ステップ54aで
受信信号が自車コードであるが否か判定した後、この自
動ドアロック装置はステップ55において自動的にアン
ロック信号を出力する。これにより、ロックソレノイド
11に対しロック解除させるように通電が行なわれ、ド
アロックが解除される。
【0042】ステップ54において、強状態が所定時間
継続しない場合(即ち、キーを所持した乗員がドアに近
付いたがすぐにドアから遠ざかった場合)には、ステッ
プ54からステップ51に戻る。ステップ54aにおい
て自車コードでないと判定されたときにもステップ51
に戻る。
【0043】ステップ52においてドア1がアンロック
とされていると、ステップ52からステップ56の第2
信号電波の受信強度判定に進む。第2信号電波の受信強
度が弱いときには、ステップ56から次のステップ57
に進む。該ステップ57において、第2信号電波の受信
強度が所定時間以上、弱状態を継続すると、車両付近に
キー8Aを所持した乗員がいないことを示すので、ステ
ップ57aで自車コードであるか否か判定した後、ステ
ップ58に進みロック信号を出力する。これによりロッ
クソレノイド11に対しドアロックを行なうように通電
が行なわれ、ドアがロックされる。
【0044】ステップ56において、第2信号電波の信
号強度が強い状態にあるとき、もしくはステップ57に
おいて、所定時間以上弱い状態が継続しないときは、乗
員が車両付近にいることを示すので、ステップ56、5
7からステップ51に戻る。これにより、自動ドアロッ
ク装置はアンロック状態を保持したままとなる。ステッ
プ57aにおいて自車コードでないと判定されたときも
ステップ51に戻る。
【0045】上記の如く、この第2実施例の自動ドアロ
ック装置によれば、キー8Aを保持した乗員が車両に近
付くだけで自動的にアンロック状態となり、車両から遠
ざかるだけで同様に自動的にロック状態となる。従っ
て、ロック又はアンロックの操作を行なうことが一切不
要であり、極めて便利である。
【0046】第2実施例の自動ドアロック装置において
は、キーに設けられている第1受信器43が常時作動し
ており、第2発信器44は該第1受信器43の受信強度
が一定値以上となったときにのみ作動される。一般に、
受信器の消費電力は発信器の消費電力よりも小さいの
で、本実施例によると、前記キーに使用されている電池
の寿命が長いものとなる。
【0047】上記実施例にあっては、キーの握り部分に
発信器等が備えられているが、例えばキーホルダーなど
キーと別体に設置されても良い。
【0048】上記実施例ではソレノイド11が用いられ
ているが、モータを代わりに用いても良い。
【0049】
【発明の効果】請求項1、2の自動ドアロック装置によ
れば、リモートコントローラーであるキーを所持した乗
員が、車両に近付くと車両のドアが自動的にアンロック
され、車両から遠ざかるとドアが自動的にロックされ
る。従ってロック又はアンロックの操作をすることが一
切不要であり、極めて便利である。
【0050】請求項2の自動ドアロック装置にあって
は、キーに使用される電池の寿命が長い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係る自動ドアロック装置
の構成を示す模式的な正面図である。
【図2】図1の自動ドアロック装置の回路構成を示すブ
ロック図である。
【図3】自動ドアロック装置の作動例を示すタイミング
チャートである。
【図4】第1実施例の自動ドアロック装置の作動順序を
示すフローチャートである。
【図5】第2実施例の自動ドアロック装置の回路構成を
示すブロック図である。
【図6】第2実施例の自動ドアロック装置の作動順序を
示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 ドア 2 ドアパネル 3 キーシリンダ 4 ロック装置 7 ストライカ係合部 8,8A キー 9 窓ガラス 10 ドアロック摘み 11 ロックソレノイド 12 キーシリンダ 13 ドアロックセンサ 14,14A 制御ユニット

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両のドアロックを手動でロック作動及
    びアンロック作動させるためのキーと、電動で該ドアロ
    ックをロック作動及びアンロック作動させるためのアク
    チュエータと、該アクチュエータに作動信号を与える制
    御装置とを有するドアロック装置において、 該キーは、常時信号電波を発信する発信器を備えてな
    り、 前記制御装置は、 該発信器が発信する信号電波を受信する受信器と、 該受信器が受信する前記信号電波の受信信号強度が所定
    値以下になったときに前記アクチュエータに対しロック
    信号を出力するロック信号出力手段と、 該受信器が受信する前記信号電波の受信信号強度が所定
    値以上になったときに前記アクチュエータに対しアンロ
    ック信号を出力するアンロック信号出力手段と、を備え
    てなることを特徴とする自動ドアロック装置。
  2. 【請求項2】 車両のドアロックを手動でロック作動及
    びアンロック作動させるためのキーと、電動で該ドアロ
    ックをロック作動及びアンロック作動させるためのアク
    チュエータと、該アクチュエータに作動信号を与える制
    御装置とを有するドアロック装置において、 車両に設けられており、第1の信号電波を常時発信する
    第1の発信器と、 該キーに設けられており、該第1の信号電波を受信する
    第1の受信器と、 該キーに設けられており、該第1の受信器の受信作動に
    応じて第2の信号電波を発信する第2の発信器と、を備
    えてなり、 前記制御装置は、 前記第2の信号電波を受信する第2の受信器と、 該第2の受信器が受信する該第2の信号電波の受信信号
    強度が所定値以下になったときに前記アクチュエータに
    対しロック信号を出力するロック信号出力手段と、 該第2の受信器が受信する前記第2の信号電波の受信信
    号強度が所定値以上になったときに前記アクチュエータ
    に対しアンロック信号を出力するアンロック信号出力手
    段と、を備えてなることを特徴とする自動ドアロック装
    置。
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