JPH0729799B2 - ガラス管の接合方法 - Google Patents
ガラス管の接合方法Info
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- JPH0729799B2 JPH0729799B2 JP27840886A JP27840886A JPH0729799B2 JP H0729799 B2 JPH0729799 B2 JP H0729799B2 JP 27840886 A JP27840886 A JP 27840886A JP 27840886 A JP27840886 A JP 27840886A JP H0729799 B2 JPH0729799 B2 JP H0729799B2
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B23/00—Re-forming shaped glass
- C03B23/26—Punching reheated glass
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B23/00—Re-forming shaped glass
- C03B23/20—Uniting glass pieces by fusing without substantial reshaping
- C03B23/207—Uniting glass rods, glass tubes, or hollow glassware
- C03B23/213—Joining projections or feet
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Joining Of Glass To Other Materials (AREA)
- Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ガラス管の接合方法に関し、U字形に屈曲し
たコンパクト蛍光灯用ガラス管の製造に好適である。
たコンパクト蛍光灯用ガラス管の製造に好適である。
[従来の技術] 近年、コンパクト蛍光灯と呼ばれるボール形のグローブ
を被せた低圧放電管が奨用されている。これ用のガラス
管として1本の長いガラス管をダブルU字形に屈曲する
ものや、2個のU字管を接合して一体化するものがあ
る。前者は全体をコンパクトな寸法に仕上げるために屈
曲が複雑で加工時に破損し易い欠点がある。後者は前記
欠点を改良するものとして提案され、U字形ガラス管の
側部同士を並べガラス管の連通孔予定箇所にガラス管の
内側よりバーナーを当て、フレームの風圧により開口し
て連通孔を形成すると共に連通孔の外側周縁に肉を押し
出し相互を接合している。
を被せた低圧放電管が奨用されている。これ用のガラス
管として1本の長いガラス管をダブルU字形に屈曲する
ものや、2個のU字管を接合して一体化するものがあ
る。前者は全体をコンパクトな寸法に仕上げるために屈
曲が複雑で加工時に破損し易い欠点がある。後者は前記
欠点を改良するものとして提案され、U字形ガラス管の
側部同士を並べガラス管の連通孔予定箇所にガラス管の
内側よりバーナーを当て、フレームの風圧により開口し
て連通孔を形成すると共に連通孔の外側周縁に肉を押し
出し相互を接合している。
[発明が解決しようとする問題点] このような従来方法によれば、2個のU字管を接合する
連通孔は側部をバーナーの風圧で突き破って形成するも
のであるから、シャープなフレームを一点に当てて溶融
する方法では大きい開口径を得ることはできない。例え
ばガラス管の内径が15mmφの寸法を有する場合、連通孔
の内径は10mmφ程度の寸法を要し、これをバーナーのフ
レームで穿設するには余程大きい火力を必要とする。し
かしバーナーフレームが10mmφの開口に対応する大きさ
であると開口位置付近のガラスが軟化変形し真円の整っ
た開口形状を得難い。さらにガラス管の内面がフレーム
で汚染するなどの問題点があった。
連通孔は側部をバーナーの風圧で突き破って形成するも
のであるから、シャープなフレームを一点に当てて溶融
する方法では大きい開口径を得ることはできない。例え
ばガラス管の内径が15mmφの寸法を有する場合、連通孔
の内径は10mmφ程度の寸法を要し、これをバーナーのフ
レームで穿設するには余程大きい火力を必要とする。し
かしバーナーフレームが10mmφの開口に対応する大きさ
であると開口位置付近のガラスが軟化変形し真円の整っ
た開口形状を得難い。さらにガラス管の内面がフレーム
で汚染するなどの問題点があった。
本発明は、上記の問題点を解消しガラス管の側部に所望
寸法の開口形状を得る新規な接合方法の提供を目的とす
るものである。
寸法の開口形状を得る新規な接合方法の提供を目的とす
るものである。
[問題点を解決するための手段] 本発明者はバーナーのフレームによる直接的な加工に代
わる方法について種々検討し、ガラス管の側部を成形部
材を用いて所望の形状に膨出した後開口し次いで2本の
ガラス管同士を溶着して連通孔を得る方法を着想したも
のである。
わる方法について種々検討し、ガラス管の側部を成形部
材を用いて所望の形状に膨出した後開口し次いで2本の
ガラス管同士を溶着して連通孔を得る方法を着想したも
のである。
[実施例] 以下、本発明の実施例を図面を用いて説明すれば次のと
おりである。放電管は一般に、放電路の長さを大きくす
る程その発光効率を向上するので長い形状が望ましい。
その一方で形状をコンパクト化する必要がある。第1図
に示すコンパクト蛍光灯ガラス管は、2本のU字形のガ
ラス管1,2を突出環状部3で接合して連通一体化するこ
とにより上記の条件を満足するものである。
おりである。放電管は一般に、放電路の長さを大きくす
る程その発光効率を向上するので長い形状が望ましい。
その一方で形状をコンパクト化する必要がある。第1図
に示すコンパクト蛍光灯ガラス管は、2本のU字形のガ
ラス管1,2を突出環状部3で接合して連通一体化するこ
とにより上記の条件を満足するものである。
第2図から明らかなようにガラス管1(または2)に挿
入する成形部材10が2本の平行した挿入棒11、12のうち
1本に突出して設けてあり、成形部材10の外径は開口寸
法に等しく突出高さは2本のU字管が隣接する間隔寸法
のほぼ1/2に設定してある。挿入棒11、12は型枠13に一
体的に固着してあり、高温に耐えガラスに付着しないカ
ーボン材製である。挿入棒11、12の太さはガラス管の内
径寸法から成形部材10の突出高さ寸法を差し引いたもの
より若干小さい寸法に設定してある。
入する成形部材10が2本の平行した挿入棒11、12のうち
1本に突出して設けてあり、成形部材10の外径は開口寸
法に等しく突出高さは2本のU字管が隣接する間隔寸法
のほぼ1/2に設定してある。挿入棒11、12は型枠13に一
体的に固着してあり、高温に耐えガラスに付着しないカ
ーボン材製である。挿入棒11、12の太さはガラス管の内
径寸法から成形部材10の突出高さ寸法を差し引いたもの
より若干小さい寸法に設定してある。
第3図に示すようにガラス管1は屈曲側を把持具20でチ
ャックして作業台(図示略)に固定し、管端に型枠13が
突き当たるまで挿入棒11、12を一杯に挿入してからセッ
トする。成形部材10はガラス管1内で挿入棒11、12及び
型枠13の自重により開口の予定位置を側部の内側から押
圧する。この状態でバーナー30が下方に配置され、成形
部材10の押圧する側部の位置を外側から加熱すると、や
がて軟化した側部が成形部材10の押圧力で第4図の如く
膨出させ突出環状部3を形成する。
ャックして作業台(図示略)に固定し、管端に型枠13が
突き当たるまで挿入棒11、12を一杯に挿入してからセッ
トする。成形部材10はガラス管1内で挿入棒11、12及び
型枠13の自重により開口の予定位置を側部の内側から押
圧する。この状態でバーナー30が下方に配置され、成形
部材10の押圧する側部の位置を外側から加熱すると、や
がて軟化した側部が成形部材10の押圧力で第4図の如く
膨出させ突出環状部3を形成する。
次に膨出した突出環状部3の頂面に開口を穿設する方法
として第5図にその一例が示してある。直径数mmのタン
グステン棒31が準備され、この棒31の先端部をバーナー
32で赤熱状態に加熱して頂面に突き差し小穴をあける。
ついでガラス管1をバーナー32のフレームと直交する位
置に持ち来たし頂面を加熱すると小穴から溶融が拡がり
突出環状部3の内径に等しい開口が得られる。
として第5図にその一例が示してある。直径数mmのタン
グステン棒31が準備され、この棒31の先端部をバーナー
32で赤熱状態に加熱して頂面に突き差し小穴をあける。
ついでガラス管1をバーナー32のフレームと直交する位
置に持ち来たし頂面を加熱すると小穴から溶融が拡がり
突出環状部3の内径に等しい開口が得られる。
同様の手順でガラス管2にもガラス管1と対称する位置
に開口を穿設し、しかる後、ガラス管1、2の接合が突
出環状部3同士を突き合わせて両者を溶着することによ
って行われる。第6図はその接合工程を示すもので先端
部にガラス管の管軸方向で且つ放射状に多数のガス孔を
設けたバーナー33が用いられる。同図(イ)に示すよう
にバーナー33が初めガラス管1と2は開口同士が若干の
寸法離して配置された状態でガラス管の管端に挿入さ
れ、バーナー33のフレームが突出環状部を加熱する。開
口部が両者とも全周にわたって軟化溶融しはじめた頃、
両者を近づけ同図(ロ)の如く溶着を完了する。
に開口を穿設し、しかる後、ガラス管1、2の接合が突
出環状部3同士を突き合わせて両者を溶着することによ
って行われる。第6図はその接合工程を示すもので先端
部にガラス管の管軸方向で且つ放射状に多数のガス孔を
設けたバーナー33が用いられる。同図(イ)に示すよう
にバーナー33が初めガラス管1と2は開口同士が若干の
寸法離して配置された状態でガラス管の管端に挿入さ
れ、バーナー33のフレームが突出環状部を加熱する。開
口部が両者とも全周にわたって軟化溶融しはじめた頃、
両者を近づけ同図(ロ)の如く溶着を完了する。
[効果] 上述したように本発明方法は、ガラス管内に成形部材を
挿入し開口の形状を成形部材を用いて得るものであるか
ら開口の寸法が精度よく且つ真円の整った形状が容易に
得られる。成形部材によって形成される突出環状部はU
字管とU字管とを接合する連結管の部材を構成するので
別段の連結管を不要としコスト低減に寄与する。
挿入し開口の形状を成形部材を用いて得るものであるか
ら開口の寸法が精度よく且つ真円の整った形状が容易に
得られる。成形部材によって形成される突出環状部はU
字管とU字管とを接合する連結管の部材を構成するので
別段の連結管を不要としコスト低減に寄与する。
図面は本発明方法を説明するための実施例であり、第1
図はコンパクト蛍光灯用ガラス管を示し(イ)は正面
図、(ロ)は側面図、(ハ)は平面図である。第2図は
成形部材の斜視図、第3図は成形部材の押圧する側部の
位置を外側から加熱する工程におけるガラス管の断面
図、第4図は成形部材の押圧力で側部に突出環状部を形
成する工程におけるガラス管の断面図、第5図は突出環
状部の頂面に開口を穿設する工程を示すガラス管の斜視
図、第6図は2個のU字管を溶着する工程を示すガラス
管の断面図である。 1,2はU字形のガラス管、3は突出環状部、10は成形部
材、30,32及び33はバーナーである。
図はコンパクト蛍光灯用ガラス管を示し(イ)は正面
図、(ロ)は側面図、(ハ)は平面図である。第2図は
成形部材の斜視図、第3図は成形部材の押圧する側部の
位置を外側から加熱する工程におけるガラス管の断面
図、第4図は成形部材の押圧力で側部に突出環状部を形
成する工程におけるガラス管の断面図、第5図は突出環
状部の頂面に開口を穿設する工程を示すガラス管の斜視
図、第6図は2個のU字管を溶着する工程を示すガラス
管の断面図である。 1,2はU字形のガラス管、3は突出環状部、10は成形部
材、30,32及び33はバーナーである。
Claims (1)
- 【請求項1】並列するガラス管の側部同士を連通孔を介
して接合する方法において、ガラス管側部の連通孔開口
箇所にガラス管の内側より成形部材を挿入し次いで該開
口予定箇所をガラス管の外側から加熱軟化すると共に成
形部材により押圧して膨出させ、その後この膨出する頂
面を開口して突出環状部を形成し、しかる後上記ガラス
管の2本を並列し突出環状部同士を突き合わせて溶着す
ることを特徴とするガラス管の接合方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27840886A JPH0729799B2 (ja) | 1986-11-20 | 1986-11-20 | ガラス管の接合方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27840886A JPH0729799B2 (ja) | 1986-11-20 | 1986-11-20 | ガラス管の接合方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63134528A JPS63134528A (ja) | 1988-06-07 |
| JPH0729799B2 true JPH0729799B2 (ja) | 1995-04-05 |
Family
ID=17596929
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27840886A Expired - Lifetime JPH0729799B2 (ja) | 1986-11-20 | 1986-11-20 | ガラス管の接合方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0729799B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3589964B2 (ja) * | 2000-09-04 | 2004-11-17 | 松下電器産業株式会社 | 蛍光ランプの製造方法 |
-
1986
- 1986-11-20 JP JP27840886A patent/JPH0729799B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63134528A (ja) | 1988-06-07 |
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