JPH07298192A - 画像表示制御装置 - Google Patents

画像表示制御装置

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JPH07298192A
JPH07298192A JP6113616A JP11361694A JPH07298192A JP H07298192 A JPH07298192 A JP H07298192A JP 6113616 A JP6113616 A JP 6113616A JP 11361694 A JP11361694 A JP 11361694A JP H07298192 A JPH07298192 A JP H07298192A
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JP
Japan
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image
magnification
read
designated
image data
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JP6113616A
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English (en)
Inventor
Kibou Iijima
希望 飯嶋
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 メモリ量を低減できると共に、動画像の拡大
表示にも容易に対応できる画像表示制御装置を提供す
る。 【構成】 フレーム画像メモリ(16)に書き込まれた
画像の一画像領域を指定する座標指定入力部(21)
と、拡大倍率を指定する倍率指定入力部(22)と、指
定画像領域に対応する画像データを読み出すための読出
アドレスを指定倍率に従って生成するCPU(23)及
び読出制御回路(24)とを有する。その読出アドレス
によりフレームメモリ16から拡大処理された画像デー
タが読み出され、アナログ変換(17)されてモニタ
(19)により拡大画像が表示される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は画像表示制御装置に係
り、特にビデオカメラ等の撮像装置により入力した画像
信号を拡大表示するための画像表示制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】テレビジョン信号やビデオカメラの撮像
信号等をデジタル化し、静止画像として表示したり、あ
るいはそれをプリンタで印刷する技術が提案されてい
る。また、このような静止画像の一部分を拡大してモニ
タ表示したり、あるいは拡大印刷する提案も行われてい
る。
【0003】図5は、従来の画像表示制御装置の一例を
示すブロック図である(特開平1−183969号公
報)。この装置では、モニタ装置101に拡大画像を表
示すると共に、プリンタ102によって拡大画像をその
まま印刷することができる。先ず、入力映像信号はアナ
ログ/デジタル変換部(以下、A/D変換部で示す)1
03によってデジタル信号に変換され、画像データとし
てフレームメモリ104に書き込まれる。
【0004】続いて、所定範囲指定手段107から拡大
処理を行う範囲の指定信号がコントロール部105へ出
力され、コントロール部5はこの指定信号に基づいて指
定範囲表示部108に対応する拡大範囲の枠信号を作成
させ、指定範囲枠をモニタ表示させる。同時に、コント
ロール部105は、アドレスジェネレータ110に拡大
範囲のアドレス信号を作成させ、フレームメモリ104
に記憶された画像データから拡大範囲のデータを指定部
メモリ109に書き込む。
【0005】指定部メモリ109に書き込まれた拡大範
囲のデータは、補間部111によって補間データが追加
され、拡大画像データとしてプリンタ部102で印刷処
理される。更に、この拡大画像データは指定部メモリ1
09を介してフレームメモリ104にも書き込まれ、D
/A変換器106を介してモニタ装置101に拡大表示
される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の画像表示制御装置では、拡大画像データを表示ある
いは印刷するために、フレームメモリ104の他に、同
程度の記憶容量を有する指定部メモリ109が必要であ
る。
【0007】また、従来の装置では、拡大指定範囲の画
像データをフレームメモリ104から一旦指定部メモリ
109に読み出し、補間処理を行った後で再びフレーム
メモリ104に書き戻すという処理を必要とする為、リ
アルタイム表示ができず、動画像に対応できないという
問題がある。
【0008】本発明の目的は、メモリ量を低減できると
共に、動画像の拡大表示にも容易に対応できる画像表示
制御装置を提供する。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明による画像表示制
御装置は、画像メモリに書き込まれた画像の一画像領域
を指定する領域指定手段と、指定画像領域の拡大倍率を
指定する倍率指定手段と、指定画像領域に対応する画像
データを読み出すための読出アドレスを指定倍率に従っ
て生成する読出制御手段と、からなることを特徴とす
る。
【0010】
【作用】画像メモリに書き込まれた画像データは、指定
画像領域及び指定倍率に従って生成される読出アドレス
により拡大処理されて読み出される。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら詳細に説明する。
【0012】図1は本発明による画像表示制御装置の一
実施例を示すシステム構成図である。同図において、画
像表示制御装置は、点線で囲んだ表示制御部13と、そ
れ以外の回路部14で構成されている。回路部14は従
来例と同様、A/D変換部15、フレームメモリ16、
D/A変換部17で構成される。即ち、ビデオカメラ1
8で撮像したアナログビデオ(RGB)信号は、A/D
変換部15によってデジタル信号に変換され、書き込み
制御回路20が指定するアドレスに従ってフレームメモ
リ16に例えば60Hz周期で書き込まれる。
【0013】フレームメモリ16に記憶された画像デー
タは、表示制御部13による読出し制御(等倍あるいは
拡大)に従って読み出される。こうして読み出された画
像データがD/A変換部17によりアナログ信号に変換
され、表示器19により画像表示される。表示器19は
モニタテレビジョンである。勿論、フレームメモリ16
からの出力データをビデオプリンタへ出力して印刷する
構成にしてもよい。
【0014】表示制御部13は、座標指定入力部21、
倍率指定入力部22、制御部(CPU)23、読出し制
御回路24、カーサジェネレータ25で構成されてい
る。座標指定入力部21は、表示器19に表示される画
像の中で拡大表示を希望する画像範囲(あるいは起点座
標)を指定する回路であり、例えばマウス等を用いて範
囲指定を行う。倍率指定入力部22は、座標指定入力部
21で指定された起点を基準とした画像の拡大倍率を指
定する回路である。
【0015】CPU23は、座標指定入力部21で指定
された座標と倍率指定入力部22で指定された倍率とを
入力し、それらに基づいて読出し制御回路24およびカ
ーサジェネレータ25を制御する。カーサジェネレータ
25は、座標指定入力部21によって指定された座標に
対応するカーサを生成し、D/A変換部17を通して画
像データに重畳されて表示器19で表示される。CPU
23は、倍率指定入力部22で指定された倍率に従っ
て、指定範囲の画像が拡大されるように読出制御回路2
4を制御する。
【0016】読出し制御回路24は、CPU23の制御
に従って読出アドレスを生成し、フレームメモリ16の
画像データのうち指定された範囲のデータを指定された
倍率に従って重複読み出しを行う。
【0017】次に、本実施例の動作を図2〜図4を参照
しながら説明する。
【0018】図2は、本実施例の動作を説明するための
フローチャートである。同図において、先ず、画像表示
制御装置の電源を投入されると、所定の初期化が行われ
た後、通常表示モード、即ち読み出し制御回路24から
1:1の比率で読み出しアドレスが出力されるモードに
設定される。これによって、ビデオカメラ18から入力
したビデオ信号はデジタル画像データに変換されてフレ
ームメモリ16に例えば60Hzの周期で書き込まれ、
フレームメモリ16からはそのまま(等倍)の画像デー
タが読み出されて表示器19でビデオ画像表示される
(図2のST1)。
【0019】次に、表示器19に表示された画像の一部
を拡大表示すべく座標指定入力部21から起点座標が入
力すると(ST2)、CPU23の制御により、一旦、
上記初期状態表示に戻る(ST3)。座標指定入力部2
1により入力された座標に従って、CPU23はカーサ
ジェネレータ25を制御し、表示器19にカーサ表示が
行われる(ST4)。表示器19にカーサが表示される
と、例えばオペレータは座標指定入力部21を操作して
拡大希望領域を指定する。すなわち、表示器19上の画
面を見ながら、拡大表示を希望する座標位置にカーサを
移動し、指定入力を行う(ST5)。こうして拡大画像
の表示開始座標の指定が終了すると、CPU23はカー
サジェネレータ25を制御して表示器19の画面に表示
されていたカーサ表示を消去する(ST6)。
【0020】続いて、倍率指定入力部22が操作される
と(ST7)、操作されたキーに対応する拡大倍率がC
PU23に入力する(ST8)。CPU23は、この指
定された拡大倍率と先に指定された拡大領域の座標とを
入力すると、拡大読み出しを行うように読出し制御回路
24を制御する。即ち、読出し制御回路24は、拡大領
域に対応する画像データを拡大倍率に応じて重複読み出
しするための読出しアドレスを生成してフレームメモリ
16へ出力する。これによって、例えば画像の水平方向
及び垂直方向をそれぞれ2倍に拡大(画像の4倍拡大)
する場合は、水平方向の画素が2度読み出され、更に水
平ラインが2度重複して読み出される。他の倍率の場合
も、CPU23によって拡大倍率に応じた重複読み出し
が同様に行われる(ST9)。
【0021】図3に上記拡大表示制御を結果を示す。表
示器19に表示された画面31の所望部分がカーサ32
によって指定され、その指定部分が指定倍率に従って拡
大され、拡大画面33として表示器19に表示される。
【0022】また、上述の拡大画像の表示後に、新たな
表示開始位置を再設定して拡大画像の表示を行う場合に
は、座標指定入力部21からこの為の座標指定が入力し
た時点(ST2)で、表示画面を前述の初期状態表示に
戻し(ST3)、再度カーサを表示し(ST4)、以下
上述したように拡大表示制御を行う(ST5〜ST
9)。他方、拡大表示領域は変更されず、倍率指定入力
部22から新たな倍率指定があれば(ST7)、直前に
指定された座標領域に対して倍率のみを変更して拡大表
示を行う(ST8〜ST9)。
【0023】従って、図2に示すように、座標指定入力
及び拡大倍率指定入力は連続して行うことができ、また
拡大倍率入力のみを独立して行うこともできる。
【0024】このようにカーサによって拡大表示領域を
自由に指定することができるために、カメラ視野角度が
固定された監視カメラを用いた場合でも中心部以外の領
域を拡大表示することができる。
【0025】図4は、拡大領域の座標指定が過去されて
おらず、倍率指定のみ入力された場合の動作を説明する
模式図である。この場合には、表示器19の画面31の
中央の座標を中心とし、倍率指定に従って拡大された画
面34が表示器19に表示される。
【0026】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
る画像表示制御装置では、画像メモリに書き込まれた画
像データが指定画像領域及び指定倍率に従って生成され
る読出アドレスにより拡大処理されて読み出される。
【0027】このために、画像メモリ以外に拡大画像デ
ータを記憶するメモリを必要とせず、装置の小型化及び
装置のコストダウンを図ることができる。
【0028】また、従来のように画像メモリと別のメモ
リとの間でデータを転送する処理が不要となるために、
リアルタイムで画像表示でき、動画ビデオにも対応する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による画像表示制御装置の一実施例を示
すシステム構成図である。
【図2】本実施例のの拡大表示動作を説明するフローチ
ャートである。
【図3】本実施例におけるカーサ座標指定を行う場合の
拡大表示動作を説明する模式図である。
【図4】本実施例におけるカーサ座標指定が行われなか
った場合の拡大表示動作を説明するための模式図であ
る。
【図5】従来の画像表示制御装置のシステム構成図であ
る。
【符号の説明】
13 表示制御部 14 その他の回路部 15 A/D変換部 16 フレームメモリ 17 D/A変換部 18 ビデオカメラ 19 表示器 20 書き込み制御回路 21 座標指定入力部 22 倍率指定入力部 23 CPU 24 読出制御回路 25 カーサジェネレータ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像メモリに書き込まれた画像データを
    読み出すことで画像表示を行う画像表示制御装置におい
    て、 前記画像メモリに書き込まれた画像の一画像領域を指定
    する領域指定手段と、 前記指定画像領域の拡大倍率を指定する倍率指定手段
    と、 前記指定画像領域に対応する画像データを読み出すため
    の読出アドレスを前記指定倍率に従って生成する読出制
    御手段と、 からなることを特徴とする画像表示制御装置。
  2. 【請求項2】 前記読出制御手段は、前記画像メモリに
    書き込まれた画像データの各画素を示す読出アドレスを
    前記指定倍率に応じて重複生成することを特徴とする請
    求項1記載の画像表示制御装置。
  3. 【請求項3】 デジタル画像データを所定周期で記憶す
    る画像メモリを有し、この画像メモリから画像データを
    読み出しモニタ表示させる画像表示制御装置において、 前記画像メモリに書き込まれた画像の一画像領域を指定
    する領域指定手段と、 前記指定画像領域の拡大倍率を指定する倍率指定手段
    と、 前記指定画像領域に対応する画像データを読み出すため
    の読出アドレスを前記指定倍率に従って生成する読出制
    御手段と、 前記読出アドレスに従って読み出された画像データに基
    づいた画像を表示するモニタ表示手段と、 からなることを特徴とする画像表示制御装置。
  4. 【請求項4】 前記読出制御手段は、前記画像メモリに
    書き込まれた画像データの各画素を示す読出アドレスを
    前記指定倍率に応じて重複生成することを特徴とする請
    求項3記載の画像表示制御装置。
JP6113616A 1994-04-28 1994-04-28 画像表示制御装置 Pending JPH07298192A (ja)

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JP6113616A JPH07298192A (ja) 1994-04-28 1994-04-28 画像表示制御装置

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JP6113616A JPH07298192A (ja) 1994-04-28 1994-04-28 画像表示制御装置

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ID=14616732

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JP6113616A Pending JPH07298192A (ja) 1994-04-28 1994-04-28 画像表示制御装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006080916A (ja) * 2004-09-09 2006-03-23 Canon Inc 動画像処理装置及び動画像処理方法及びプログラム及び記憶媒体
JP2013080998A (ja) * 2011-09-30 2013-05-02 Dainippon Printing Co Ltd 画像処理装置、画像処理方法、及び画像処理プログラム

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JPS5451423A (en) * 1977-09-30 1979-04-23 Toshiba Corp Picture display unit
JPH0591405A (ja) * 1991-09-27 1993-04-09 Sharp Corp テレビモニタ装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19971007