JPH07302396A - 駐車場管制システム装置 - Google Patents
駐車場管制システム装置Info
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- JPH07302396A JPH07302396A JP9616694A JP9616694A JPH07302396A JP H07302396 A JPH07302396 A JP H07302396A JP 9616694 A JP9616694 A JP 9616694A JP 9616694 A JP9616694 A JP 9616694A JP H07302396 A JPH07302396 A JP H07302396A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 配線工事に手間がかからずしかも安価なもの
とする。 【構成】 固有のアドレスを有し通過した自動車を検出
する複数の通過検出センサT48, …T56と、固有のアド
レスを有し駐車場の車室に自動車が駐車しているか否か
を検出する在車検出センサS1,…S40と、それぞれのセ
ンサをアドレスに基づき逐次アクセスして検出情報を受
信する中央管制装置1とを備える駐車場管制システム装
置において、在車検出センサのアドレスよりも通過検出
センサのアドレスの方を頻繁に出力指示する読み出し処
理部11を中央管制装置に設けた。
とする。 【構成】 固有のアドレスを有し通過した自動車を検出
する複数の通過検出センサT48, …T56と、固有のアド
レスを有し駐車場の車室に自動車が駐車しているか否か
を検出する在車検出センサS1,…S40と、それぞれのセ
ンサをアドレスに基づき逐次アクセスして検出情報を受
信する中央管制装置1とを備える駐車場管制システム装
置において、在車検出センサのアドレスよりも通過検出
センサのアドレスの方を頻繁に出力指示する読み出し処
理部11を中央管制装置に設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、通過検出センサと在車
検出センサとを一系統の通信ネットワークで監視するよ
うにした駐車場管制システム装置に関するものである。
検出センサとを一系統の通信ネットワークで監視するよ
うにした駐車場管制システム装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】固有のアドレスを有し出入口や通路を通
過する自動車の台数を検出する複数の通過検出センサ
と、固有のアドレスを有し駐車場の車室に自動車が駐車
しているか否かを検出する複数の在車検出センサと、通
信ネットワークを介して前記固有のアドレスに基づいて
前記それぞれのセンサをアクセスして通過した自動車の
台数や在車の有無の情報を読み出す中央管制装置とを備
え、駐車場が満車であるか否かを判断して満車情報を表
す満車表示板を点灯したり、駐車場内の通路が渋滞して
いる場合には空いている通路へ自動車を案内する案内表
示板を点灯制御したりする、駐車場管制システム装置は
従来から考案されている。
過する自動車の台数を検出する複数の通過検出センサ
と、固有のアドレスを有し駐車場の車室に自動車が駐車
しているか否かを検出する複数の在車検出センサと、通
信ネットワークを介して前記固有のアドレスに基づいて
前記それぞれのセンサをアクセスして通過した自動車の
台数や在車の有無の情報を読み出す中央管制装置とを備
え、駐車場が満車であるか否かを判断して満車情報を表
す満車表示板を点灯したり、駐車場内の通路が渋滞して
いる場合には空いている通路へ自動車を案内する案内表
示板を点灯制御したりする、駐車場管制システム装置は
従来から考案されている。
【0003】ところで、上述のような駐車場管制システ
ム装置にあっては、通過検出センサは複数の車室の配設
される領域の出入口付近に設置し、在車検出センサは車
室毎に1台づつ設置する。そのため、在車検出センサよ
り通過検出センサの方が状態の変化する可能性が高いの
で、通過検出センサの情報を在車検出センサよりも優先
して読み出す必要がある。そこで、図4に示す駐車場管
制システム装置のように、上述のような駐車場管制シス
テム装置に用いられる通信ネットワークの伝送にあって
は、通過検出センサのための通信ネットワークと在車検
出センサのための通信ネットワークとを分離し、少なく
とも通過検出センサの方の通信ネットワークのアクセス
頻度を向上すると共に検出情報の読み出し頻度の向上を
図って、通過検出センサの応答速度を向上していた。
ム装置にあっては、通過検出センサは複数の車室の配設
される領域の出入口付近に設置し、在車検出センサは車
室毎に1台づつ設置する。そのため、在車検出センサよ
り通過検出センサの方が状態の変化する可能性が高いの
で、通過検出センサの情報を在車検出センサよりも優先
して読み出す必要がある。そこで、図4に示す駐車場管
制システム装置のように、上述のような駐車場管制シス
テム装置に用いられる通信ネットワークの伝送にあって
は、通過検出センサのための通信ネットワークと在車検
出センサのための通信ネットワークとを分離し、少なく
とも通過検出センサの方の通信ネットワークのアクセス
頻度を向上すると共に検出情報の読み出し頻度の向上を
図って、通過検出センサの応答速度を向上していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そのため、従来の駐車
場管制システム装置にあっては、2系統の通信ネットワ
ークを構築する必要があり、配線工事に手間がかかると
共にコストが嵩むと言う問題点があった。
場管制システム装置にあっては、2系統の通信ネットワ
ークを構築する必要があり、配線工事に手間がかかると
共にコストが嵩むと言う問題点があった。
【0005】本発明は上記の問題点を解決するために成
されたもので、その目的とするところは、配線工事に手
間がかからずしかも安価な駐車場管制システム装置を提
供することにある。
されたもので、その目的とするところは、配線工事に手
間がかからずしかも安価な駐車場管制システム装置を提
供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の問題点を
解決するため、固有のアドレスを有し通過した自動車を
検出する複数の通過検出センサと、固有のアドレスを有
し駐車場の車室に自動車が駐車しているか否かを検出す
る在車検出センサと、前記それぞれのセンサをアドレス
に基づき逐次アクセスして検出情報を受信する中央管制
装置とを備える駐車場管制システム装置において、前記
在車検出センサのアドレスよりも前記通過検出センサの
アドレスの方を頻繁に出力指示する読み出し処理部を前
記中央管制装置に設けたことを特徴とする。
解決するため、固有のアドレスを有し通過した自動車を
検出する複数の通過検出センサと、固有のアドレスを有
し駐車場の車室に自動車が駐車しているか否かを検出す
る在車検出センサと、前記それぞれのセンサをアドレス
に基づき逐次アクセスして検出情報を受信する中央管制
装置とを備える駐車場管制システム装置において、前記
在車検出センサのアドレスよりも前記通過検出センサの
アドレスの方を頻繁に出力指示する読み出し処理部を前
記中央管制装置に設けたことを特徴とする。
【0007】
【作用】以上のように構成したことにより、一系統の通
信ネットワークの中に通過検出センサと在車検出センサ
とが混在していても、通過検出センサのアクセス頻度を
在車検出センサのアクセス頻度よりも高くする(同一ア
ドレスの通過検出センサのアクセス周期を同一アドレス
の在車検出センサのアクセス周期よりも短くする)こと
が可能で、通信ネットワーク上に接続されるそれぞれの
センサの情報をタイミング良く読み出して駐車場の管制
を円滑に行うことができる。
信ネットワークの中に通過検出センサと在車検出センサ
とが混在していても、通過検出センサのアクセス頻度を
在車検出センサのアクセス頻度よりも高くする(同一ア
ドレスの通過検出センサのアクセス周期を同一アドレス
の在車検出センサのアクセス周期よりも短くする)こと
が可能で、通信ネットワーク上に接続されるそれぞれの
センサの情報をタイミング良く読み出して駐車場の管制
を円滑に行うことができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明に係る駐車場管制システム装置
の一実施例を図1〜図3に基づいてそれぞれ詳細に説明
する。図1は駐車場管制システム装置の要部を示すブロ
ック図、図2は駐車場管制システム装置の読み出し処理
部の動作を示すフローチャート、図3は駐車場管制シス
テム装置を設置した駐車場を示す説明図である。
の一実施例を図1〜図3に基づいてそれぞれ詳細に説明
する。図1は駐車場管制システム装置の要部を示すブロ
ック図、図2は駐車場管制システム装置の読み出し処理
部の動作を示すフローチャート、図3は駐車場管制シス
テム装置を設置した駐車場を示す説明図である。
【0009】図1に示すように、駐車場管制システム装
置は、中央管制装置1と、通信ネットワークに相当する
伝送線Lと、複数の在車検出センサS1,…S40と、複数
の通過検出センサT48, …T56とを備えている。なお、
在車検出センサSに付されている添字および通過検出セ
ンサTに付されている添字は、それぞれアドレスを示し
ている。
置は、中央管制装置1と、通信ネットワークに相当する
伝送線Lと、複数の在車検出センサS1,…S40と、複数
の通過検出センサT48, …T56とを備えている。なお、
在車検出センサSに付されている添字および通過検出セ
ンサTに付されている添字は、それぞれアドレスを示し
ている。
【0010】中央管制装置1は、在車検出センサS1,…
S40や通過検出センサT48, …T56に接続する伝送線L
を介して、在車検出センサS1,…S40や通過検出センサ
T48 , …T56からそれぞれの検出情報を受信して駐車場
の状況を把握すると共に、例えば図3に示すような駐車
場の満車表示板Pa,Pb,Pc,Pd,Pe を状況に応じて点
灯制御する部分であり、管制処理部10と読み出し処理
部11と送受信処理部12とを含んで構成されている。
S40や通過検出センサT48, …T56に接続する伝送線L
を介して、在車検出センサS1,…S40や通過検出センサ
T48 , …T56からそれぞれの検出情報を受信して駐車場
の状況を把握すると共に、例えば図3に示すような駐車
場の満車表示板Pa,Pb,Pc,Pd,Pe を状況に応じて点
灯制御する部分であり、管制処理部10と読み出し処理
部11と送受信処理部12とを含んで構成されている。
【0011】在車検出センサS1,…S40は、それぞれ固
有のアドレスを有すると共に車室毎に1台づつ設置さ
れ、車室に自動車が在車しているか否かを検出するもの
である。例えば図3に示す駐車場にあっては、10車室
づつのA,B,C,Dの4ブロックから構成されて合計
40車室が設けられており、Aブロックにはアドレス1
番〜10番の在車検出センサS1,…S10が、Bブロック
にはアドレス11番〜20番の在車検出センサS11, …
S20が、Cブロックにはアドレス21番〜30番の在車
検出センサS21, …S30が、Dブロックにはアドレス3
1番〜40番の在車検出センサS31, …S40がそれぞれ
設置されている。
有のアドレスを有すると共に車室毎に1台づつ設置さ
れ、車室に自動車が在車しているか否かを検出するもの
である。例えば図3に示す駐車場にあっては、10車室
づつのA,B,C,Dの4ブロックから構成されて合計
40車室が設けられており、Aブロックにはアドレス1
番〜10番の在車検出センサS1,…S10が、Bブロック
にはアドレス11番〜20番の在車検出センサS11, …
S20が、Cブロックにはアドレス21番〜30番の在車
検出センサS21, …S30が、Dブロックにはアドレス3
1番〜40番の在車検出センサS31, …S40がそれぞれ
設置されている。
【0012】通過検出センサT48, …T56は、それぞれ
固有のアドレスを有すると共に出入口や通路に設置さ
れ、出入口や通路を通過する自動車の台数を検出するも
のである。例えば図3に示す駐車場にあっては、Aブロ
ックの入口付近にはアドレス48番の通過検出センサT
48が、Aブロックの出口付近にはアドレス49番の通過
検出センサT49がそれぞれ設置されている。また、図3
に示す駐車場の全体の入口付近には、アドレス56番の
通過検出センサT56が設置されている。
固有のアドレスを有すると共に出入口や通路に設置さ
れ、出入口や通路を通過する自動車の台数を検出するも
のである。例えば図3に示す駐車場にあっては、Aブロ
ックの入口付近にはアドレス48番の通過検出センサT
48が、Aブロックの出口付近にはアドレス49番の通過
検出センサT49がそれぞれ設置されている。また、図3
に示す駐車場の全体の入口付近には、アドレス56番の
通過検出センサT56が設置されている。
【0013】中央管制装置1の管制処理部10は、在車
検出センサS1,…S40と通過検出センサT48, …T56と
の検出情報を、読み出し処理部11から逐次貰い受けて
駐車場の混雑状況を把握する部分である。読み出し処理
部11は、次にいずれのアドレスのセンサをアクセスす
べきかの指示を送受信処理部12に出力すると共に、送
受信処理部12が読み出し処理部11に指示されてアク
セスして得た検出情報を管制処理部10に受け渡す部分
である。送受信処理部12は、読み出し処理部11の指
示するアドレスのセンサをアクセスして検出情報を読み
出すための伝送信号を伝送線Lに出力すると共に、アク
セスしたセンサからの検出情報を受信して読み出し処理
部11に受け渡す部分である。
検出センサS1,…S40と通過検出センサT48, …T56と
の検出情報を、読み出し処理部11から逐次貰い受けて
駐車場の混雑状況を把握する部分である。読み出し処理
部11は、次にいずれのアドレスのセンサをアクセスす
べきかの指示を送受信処理部12に出力すると共に、送
受信処理部12が読み出し処理部11に指示されてアク
セスして得た検出情報を管制処理部10に受け渡す部分
である。送受信処理部12は、読み出し処理部11の指
示するアドレスのセンサをアクセスして検出情報を読み
出すための伝送信号を伝送線Lに出力すると共に、アク
セスしたセンサからの検出情報を受信して読み出し処理
部11に受け渡す部分である。
【0014】ところで、読み出し処理部11は、図2に
示すフローチャートに従った手順で、アクセスすべきア
ドレスの指示を送受信処理部12に対して与えると共
に、読み出し処理部11に指示されて送受信処理部12
がセンサをアクセスして得た検出情報を管制処理部10
に受け渡すようにされている。
示すフローチャートに従った手順で、アクセスすべきア
ドレスの指示を送受信処理部12に対して与えると共
に、読み出し処理部11に指示されて送受信処理部12
がセンサをアクセスして得た検出情報を管制処理部10
に受け渡すようにされている。
【0015】すなわち、動作を開始した読み出し処理部
11は、ステップ100を実行して変数jをj=−1に
すると共に、ステップ101を実行して変数nをn=4
7にする。次に、読み出し処理部11は、ステップ10
2を実行して変数nをインクリメントしてn=48にし
た後にステップ103を実行する。ステップ103を実
行する読み出し処理部11は、送受信処理部12を介し
て該変数nの値のアドレスのセンサ(通過検出センサT
48)の検出情報を読み出すと共に該検出情報を管制処理
部10へ受け渡す。
11は、ステップ100を実行して変数jをj=−1に
すると共に、ステップ101を実行して変数nをn=4
7にする。次に、読み出し処理部11は、ステップ10
2を実行して変数nをインクリメントしてn=48にし
た後にステップ103を実行する。ステップ103を実
行する読み出し処理部11は、送受信処理部12を介し
て該変数nの値のアドレスのセンサ(通過検出センサT
48)の検出情報を読み出すと共に該検出情報を管制処理
部10へ受け渡す。
【0016】ステップ103を実行し終えた読み出し処
理部11は、ステップ104を実行する。ステップ10
4を実行する読み出し処理部11は、変数nの現在値は
n=48であり、n≧56の条件を満足しないので
「N」を選択してステップ102を再び実行する。ステ
ップ102を実行する読み出し処理部11は、変数nを
インクリメントしてn=49にした後にステップ103
を実行する。ステップ103を実行する読み出し処理部
11は、送受信処理部12を介して該変数nの値のアド
レスのセンサ(通過検出センサT49)の検出情報を読み
出すと共に該検出情報を管制処理部10へ受け渡す。ス
テップ103を実行し終えた読み出し処理部11は、ス
テップ104を実行する。
理部11は、ステップ104を実行する。ステップ10
4を実行する読み出し処理部11は、変数nの現在値は
n=48であり、n≧56の条件を満足しないので
「N」を選択してステップ102を再び実行する。ステ
ップ102を実行する読み出し処理部11は、変数nを
インクリメントしてn=49にした後にステップ103
を実行する。ステップ103を実行する読み出し処理部
11は、送受信処理部12を介して該変数nの値のアド
レスのセンサ(通過検出センサT49)の検出情報を読み
出すと共に該検出情報を管制処理部10へ受け渡す。ス
テップ103を実行し終えた読み出し処理部11は、ス
テップ104を実行する。
【0017】ステップ104を実行する読み出し処理部
11は、変数nの現在値はn=49であり、n≧56の
条件を満足しないので再び「N」を選択してステップ1
02を再び実行することになる。このようにして、読み
出し処理部11は、ステップ102〜ステップ104の
ループを9回繰り返し、変数nの値がn=56になって
始めてステップ104で「Y」を選択する。
11は、変数nの現在値はn=49であり、n≧56の
条件を満足しないので再び「N」を選択してステップ1
02を再び実行することになる。このようにして、読み
出し処理部11は、ステップ102〜ステップ104の
ループを9回繰り返し、変数nの値がn=56になって
始めてステップ104で「Y」を選択する。
【0018】ステップ104で「Y」を選択した読み出
し処理部11は、ステップ105を実行して変数jをイ
ンクリメントしj=0にすると共に、ステップ106を
実行して変数iをi=0にする。その後、読み出し処理
部11は、ステップ107を実行して変数iをインクリ
メントしi=1にすると共にステップ108を実行して
変数nをn=1にした後、ステップ109を実行する。
ステップ109を実行する読み出し処理部11は、送受
信処理部12を介して該変数nの値のアドレスのセンサ
(在車検出センサS1 )の検出情報を読み出すと共に該
検出情報を管制処理部10へ受け渡す。
し処理部11は、ステップ105を実行して変数jをイ
ンクリメントしj=0にすると共に、ステップ106を
実行して変数iをi=0にする。その後、読み出し処理
部11は、ステップ107を実行して変数iをインクリ
メントしi=1にすると共にステップ108を実行して
変数nをn=1にした後、ステップ109を実行する。
ステップ109を実行する読み出し処理部11は、送受
信処理部12を介して該変数nの値のアドレスのセンサ
(在車検出センサS1 )の検出情報を読み出すと共に該
検出情報を管制処理部10へ受け渡す。
【0019】ステップ109を実行し終えた読み出し処
理部11は、ステップ110を実行する。ステップ11
0を実行する読み出し処理部11は、変数nの現在値は
n=1であり、n≧40の条件を満足しないので「N」
を選択してステップ111を実行する。ステップ111
を実行する読み出し処理部11は、変数iの現在値はi
=1であり、i≧10の条件を満足しないので「N」を
選択してステップ107を再び実行する。ステップ10
7を実行する読み出し処理部11は、変数iをインクリ
メントしてi=2にした後にステップ108を実行す
る。ステップ108を実行する読み出し処理部11は、
変数nをn=2にした後、ステップ109を実行する。
ステップ109を実行する読み出し処理部11は、送受
信処理部12を介して該変数nの値のアドレスのセンサ
(在車検出センサS2 )の検出情報を読み出すと共に該
検出情報を管制処理部10へ受け渡す。ステップ109
を実行し終えた読み出し処理部11は、ステップ110
を実行する。
理部11は、ステップ110を実行する。ステップ11
0を実行する読み出し処理部11は、変数nの現在値は
n=1であり、n≧40の条件を満足しないので「N」
を選択してステップ111を実行する。ステップ111
を実行する読み出し処理部11は、変数iの現在値はi
=1であり、i≧10の条件を満足しないので「N」を
選択してステップ107を再び実行する。ステップ10
7を実行する読み出し処理部11は、変数iをインクリ
メントしてi=2にした後にステップ108を実行す
る。ステップ108を実行する読み出し処理部11は、
変数nをn=2にした後、ステップ109を実行する。
ステップ109を実行する読み出し処理部11は、送受
信処理部12を介して該変数nの値のアドレスのセンサ
(在車検出センサS2 )の検出情報を読み出すと共に該
検出情報を管制処理部10へ受け渡す。ステップ109
を実行し終えた読み出し処理部11は、ステップ110
を実行する。
【0020】ステップ110を実行する読み出し処理部
11は、変数nの現在値はn=2であり、n≧40の条
件を満足しないので再び「N」を選択してステップ11
1を実行することになると共に、ステップ111を実行
する読み出し処理部11は、変数iの現在値はi=2で
あり、i≧10の条件を満足しないので再び「N」を選
択してステップ107を実行することになる。このよう
にして、読み出し処理部11は、ステップ107〜ステ
ップ111のループを10回繰り返して、変数iの値が
i=10になって始めてステップ111で「Y」を選択
する。
11は、変数nの現在値はn=2であり、n≧40の条
件を満足しないので再び「N」を選択してステップ11
1を実行することになると共に、ステップ111を実行
する読み出し処理部11は、変数iの現在値はi=2で
あり、i≧10の条件を満足しないので再び「N」を選
択してステップ107を実行することになる。このよう
にして、読み出し処理部11は、ステップ107〜ステ
ップ111のループを10回繰り返して、変数iの値が
i=10になって始めてステップ111で「Y」を選択
する。
【0021】ステップ111で「Y」を選択した読み出
し処理部11は、ステップ101を再び実行して変数n
をn=47にする。次に、読み出し処理部11は、ステ
ップ102を実行して変数nをインクリメントしてn=
48にした後にステップ103を実行する。ステップ1
03を実行する読み出し処理部11は、送受信処理部1
2を介して該変数nの値のアドレスのセンサ(通過検出
センサT48)の検出情報を読み出すと共に該検出情報を
管制処理部10へ受け渡す。ステップ103を実行し終
えた読み出し処理部11は、ステップ104を実行す
る。
し処理部11は、ステップ101を再び実行して変数n
をn=47にする。次に、読み出し処理部11は、ステ
ップ102を実行して変数nをインクリメントしてn=
48にした後にステップ103を実行する。ステップ1
03を実行する読み出し処理部11は、送受信処理部1
2を介して該変数nの値のアドレスのセンサ(通過検出
センサT48)の検出情報を読み出すと共に該検出情報を
管制処理部10へ受け渡す。ステップ103を実行し終
えた読み出し処理部11は、ステップ104を実行す
る。
【0022】ステップ104を実行する読み出し処理部
11は、変数nの現在値はn=48であり、n≧56の
条件を満足しないので「N」を選択してステップ102
を再び実行する。ステップ102を実行する読み出し処
理部11は、変数nをインクリメントしてn=49にし
た後にステップ103を実行する。ステップ103を実
行する読み出し処理部11は、送受信処理部12を介し
て該変数nの値のアドレスのセンサ(通過検出センサT
49)の検出情報を読み出すと共に該検出情報を管制処理
部10へ受け渡す。ステップ103を実行し終えた読み
出し処理部11は、ステップ104を実行する。
11は、変数nの現在値はn=48であり、n≧56の
条件を満足しないので「N」を選択してステップ102
を再び実行する。ステップ102を実行する読み出し処
理部11は、変数nをインクリメントしてn=49にし
た後にステップ103を実行する。ステップ103を実
行する読み出し処理部11は、送受信処理部12を介し
て該変数nの値のアドレスのセンサ(通過検出センサT
49)の検出情報を読み出すと共に該検出情報を管制処理
部10へ受け渡す。ステップ103を実行し終えた読み
出し処理部11は、ステップ104を実行する。
【0023】ステップ104を実行する読み出し処理部
11は、変数nの現在値はn=49であり、n≧56の
条件を満足しないので再び「N」を選択してステップ1
02を実行することになる。このようにして、読み出し
処理部11は、ステップ102〜ステップ104のルー
プを9回繰り返し、変数nの値がn=56になって始め
てステップ104で「Y」を選択する。
11は、変数nの現在値はn=49であり、n≧56の
条件を満足しないので再び「N」を選択してステップ1
02を実行することになる。このようにして、読み出し
処理部11は、ステップ102〜ステップ104のルー
プを9回繰り返し、変数nの値がn=56になって始め
てステップ104で「Y」を選択する。
【0024】ステップ104で「Y」を選択した読み出
し処理部11は、ステップ105を実行して変数jをイ
ンクリメントしj=1にすると共に、ステップ106を
実行して変数iをi=0にする。その後、読み出し処理
部11は、ステップ107を実行して変数iをインクリ
メントしi=1にすると共にステップ108を実行して
変数nをn=11にした後、ステップ109を実行す
る。ステップ109を実行する読み出し処理部11は、
送受信処理部12を介して該変数nの値のアドレスのセ
ンサ(在車検出センサS11)の検出情報を読み出すと共
に該検出情報を管制処理部10へ受け渡す。
し処理部11は、ステップ105を実行して変数jをイ
ンクリメントしj=1にすると共に、ステップ106を
実行して変数iをi=0にする。その後、読み出し処理
部11は、ステップ107を実行して変数iをインクリ
メントしi=1にすると共にステップ108を実行して
変数nをn=11にした後、ステップ109を実行す
る。ステップ109を実行する読み出し処理部11は、
送受信処理部12を介して該変数nの値のアドレスのセ
ンサ(在車検出センサS11)の検出情報を読み出すと共
に該検出情報を管制処理部10へ受け渡す。
【0025】ステップ109を実行し終えた読み出し処
理部11は、ステップ110を実行する。ステップ11
0を実行する読み出し処理部11は、変数nの現在値は
n=11であり、n≧40の条件を満足しないので
「N」を選択してステップ111を実行する。ステップ
111を実行する読み出し処理部11は、変数iの現在
値はi=1であり、i≧10の条件を満足しないので
「N」を選択してステップ107を再び実行する。ステ
ップ107を実行する読み出し処理部11は、変数iを
インクリメントしてi=2にした後にステップ108を
実行する。ステップ108を実行する読み出し処理部1
1は、変数nをn=12にした後、ステップ109を実
行する。ステップ109を実行する読み出し処理部11
は、送受信処理部12を介して該変数nの値のアドレス
のセンサ(在車検出センサS12)の検出情報を読み出す
と共に該検出情報を管制処理部10へ受け渡す。ステッ
プ109を実行し終えた読み出し処理部11は、ステッ
プ110を実行する。
理部11は、ステップ110を実行する。ステップ11
0を実行する読み出し処理部11は、変数nの現在値は
n=11であり、n≧40の条件を満足しないので
「N」を選択してステップ111を実行する。ステップ
111を実行する読み出し処理部11は、変数iの現在
値はi=1であり、i≧10の条件を満足しないので
「N」を選択してステップ107を再び実行する。ステ
ップ107を実行する読み出し処理部11は、変数iを
インクリメントしてi=2にした後にステップ108を
実行する。ステップ108を実行する読み出し処理部1
1は、変数nをn=12にした後、ステップ109を実
行する。ステップ109を実行する読み出し処理部11
は、送受信処理部12を介して該変数nの値のアドレス
のセンサ(在車検出センサS12)の検出情報を読み出す
と共に該検出情報を管制処理部10へ受け渡す。ステッ
プ109を実行し終えた読み出し処理部11は、ステッ
プ110を実行する。
【0026】ステップ110を実行する読み出し処理部
11は、変数nの現在値はn=12であり、n≧40の
条件を満足しないので再び「N」を選択してステップ1
11を実行することになると共に、ステップ111を実
行する読み出し処理部11は、変数iの現在値はi=2
であり、i≧10の条件を満足しないので再び「N」を
選択してステップ107を実行することになる。このよ
うにして、読み出し処理部11は、ステップ107〜ス
テップ111のループを10回繰り返し、変数iの値が
i=10になって始めてステップ110で「Y」を選択
する。
11は、変数nの現在値はn=12であり、n≧40の
条件を満足しないので再び「N」を選択してステップ1
11を実行することになると共に、ステップ111を実
行する読み出し処理部11は、変数iの現在値はi=2
であり、i≧10の条件を満足しないので再び「N」を
選択してステップ107を実行することになる。このよ
うにして、読み出し処理部11は、ステップ107〜ス
テップ111のループを10回繰り返し、変数iの値が
i=10になって始めてステップ110で「Y」を選択
する。
【0027】ステップ110で「Y」を選択した読み出
し処理部11は、ステップ101を再び実行して変数n
をn=47にする。次に、読み出し処理部11は、ステ
ップ102を実行して変数nをインクリメントしてn=
48にした後にステップ103を実行する。ステップ1
03を実行する読み出し処理部11は、送受信処理部1
2を介して該変数nの値のアドレスのセンサ(通過検出
センサT48)の検出情報を読み出すと共に該検出情報を
管制処理部10へ受け渡す。ステップ103を実行し終
えた読み出し処理部11は、ステップ104を実行す
る。
し処理部11は、ステップ101を再び実行して変数n
をn=47にする。次に、読み出し処理部11は、ステ
ップ102を実行して変数nをインクリメントしてn=
48にした後にステップ103を実行する。ステップ1
03を実行する読み出し処理部11は、送受信処理部1
2を介して該変数nの値のアドレスのセンサ(通過検出
センサT48)の検出情報を読み出すと共に該検出情報を
管制処理部10へ受け渡す。ステップ103を実行し終
えた読み出し処理部11は、ステップ104を実行す
る。
【0028】ステップ104を実行する読み出し処理部
11は、変数nの現在値はn=48であり、n≧56の
条件を満足しないので「N」を選択してステップ102
を再び実行する。ステップ102を実行する読み出し処
理部11は、変数nをインクリメントしてn=49にし
た後にステップ103を実行する。ステップ103を実
行する読み出し処理部11は、送受信処理部12を介し
て該変数nの値のアドレスのセンサ(通過検出センサT
49)の検出情報を読み出すと共に該検出情報を管制処理
部10へ受け渡す。ステップ103を実行し終えた読み
出し処理部11は、ステップ104を実行する。
11は、変数nの現在値はn=48であり、n≧56の
条件を満足しないので「N」を選択してステップ102
を再び実行する。ステップ102を実行する読み出し処
理部11は、変数nをインクリメントしてn=49にし
た後にステップ103を実行する。ステップ103を実
行する読み出し処理部11は、送受信処理部12を介し
て該変数nの値のアドレスのセンサ(通過検出センサT
49)の検出情報を読み出すと共に該検出情報を管制処理
部10へ受け渡す。ステップ103を実行し終えた読み
出し処理部11は、ステップ104を実行する。
【0029】ステップ104を実行する読み出し処理部
11は、変数nの現在値はn=49であり、n≧56の
条件を満足しないので再び「N」を選択してステップ1
02を実行することになる。このようにして、読み出し
処理部11は、ステップ102〜ステップ104のルー
プを9回繰り返し、変数nの値がn=56になって始め
てステップ104で「Y」を選択する。
11は、変数nの現在値はn=49であり、n≧56の
条件を満足しないので再び「N」を選択してステップ1
02を実行することになる。このようにして、読み出し
処理部11は、ステップ102〜ステップ104のルー
プを9回繰り返し、変数nの値がn=56になって始め
てステップ104で「Y」を選択する。
【0030】ステップ104で「Y」を選択した読み出
し処理部11は、ステップ105を実行して変数jをイ
ンクリメントしj=2にすると共に、ステップ106を
実行して変数iをi=0にする。その後、読み出し処理
部11は、ステップ107を実行して変数iをインクリ
メントしi=1にすると共にステップ108を実行して
変数nをn=21にした後、ステップ109を実行す
る。ステップ109を実行する読み出し処理部11は、
送受信処理部12を介して該変数nの値のアドレスのセ
ンサ(在車検出センサS21)の検出情報を読み出すと共
に該検出情報を管制処理部10へ受け渡す。
し処理部11は、ステップ105を実行して変数jをイ
ンクリメントしj=2にすると共に、ステップ106を
実行して変数iをi=0にする。その後、読み出し処理
部11は、ステップ107を実行して変数iをインクリ
メントしi=1にすると共にステップ108を実行して
変数nをn=21にした後、ステップ109を実行す
る。ステップ109を実行する読み出し処理部11は、
送受信処理部12を介して該変数nの値のアドレスのセ
ンサ(在車検出センサS21)の検出情報を読み出すと共
に該検出情報を管制処理部10へ受け渡す。
【0031】上述のようにして、ステップ101〜ステ
ップ111のループを4回繰り返し、変数jの値がj=
3になり、ステップ107で変数iの値がi=10にな
り、ステップ108で変数nの値がn=40になると、
ステップ110を実行する読み出し処理部11は、n≧
40の条件を満足するので始めて「Y」を選択して、再
びステップ100を繰り返して実行する。
ップ111のループを4回繰り返し、変数jの値がj=
3になり、ステップ107で変数iの値がi=10にな
り、ステップ108で変数nの値がn=40になると、
ステップ110を実行する読み出し処理部11は、n≧
40の条件を満足するので始めて「Y」を選択して、再
びステップ100を繰り返して実行する。
【0032】すなわち、図2に示すようなフローチャー
トに従った手順で動作する読み出し処理部11は、送受
信処理部12を介して、次のような順序で各センサをア
クセスすると共に該センサの検出情報を読み出して、該
検出情報を管制処理部10へ受け渡す。すなわち、(1)
通過検出センサT48〜T56にかけて順番に読み出して受
け渡す、(2) 在車検出センサS1 〜S10にかけて順番に
読み出して受け渡す、(3) 通過検出センサT48〜T56に
かけて順番に読み出して受け渡す、(4) 在車検出センサ
S11〜S20にかけて順番に読み出して受け渡す、(5) 通
過検出センサT48〜T56にかけて順番に読み出して受け
渡す、(6) 在車検出センサS21〜S30にかけて順番に読
み出して受け渡す、(7) 通過検出センサT48〜T56にか
けて順番に読み出して受け渡す、(8) 在車検出センサS
31〜S40にかけて順番に読み出して受け渡す、(9) 通過
検出センサT48〜T56にかけて順番に読み出して受け渡
す、…… つまり、通過検出センサTは、在車検出センサSよりも
検出情報の読み出し頻度が4倍多くなる。例えば、1台
のセンサの検出情報を読み出すのに必要な時間を20ms
ecとすると、通過検出センサTの検出情報は380msec
間隔で読み出すことが可能となり、在車検出センサSの
検出情報は1520msec間隔で読み出される。
トに従った手順で動作する読み出し処理部11は、送受
信処理部12を介して、次のような順序で各センサをア
クセスすると共に該センサの検出情報を読み出して、該
検出情報を管制処理部10へ受け渡す。すなわち、(1)
通過検出センサT48〜T56にかけて順番に読み出して受
け渡す、(2) 在車検出センサS1 〜S10にかけて順番に
読み出して受け渡す、(3) 通過検出センサT48〜T56に
かけて順番に読み出して受け渡す、(4) 在車検出センサ
S11〜S20にかけて順番に読み出して受け渡す、(5) 通
過検出センサT48〜T56にかけて順番に読み出して受け
渡す、(6) 在車検出センサS21〜S30にかけて順番に読
み出して受け渡す、(7) 通過検出センサT48〜T56にか
けて順番に読み出して受け渡す、(8) 在車検出センサS
31〜S40にかけて順番に読み出して受け渡す、(9) 通過
検出センサT48〜T56にかけて順番に読み出して受け渡
す、…… つまり、通過検出センサTは、在車検出センサSよりも
検出情報の読み出し頻度が4倍多くなる。例えば、1台
のセンサの検出情報を読み出すのに必要な時間を20ms
ecとすると、通過検出センサTの検出情報は380msec
間隔で読み出すことが可能となり、在車検出センサSの
検出情報は1520msec間隔で読み出される。
【0033】従来の駐車場管制システム装置にあって
は、通過検出センサと在車検出センサとを同一の一系統
の通信ネットワークに接続したとすると共に1台のセン
サの検出情報を読み出すのに必要な時間を20msecとす
ると、通過検出センサと在車検出センサとの区別をする
こと無く読み出しを行うので、本実施例と同数のセンサ
(9台の通過検出センサと40台の在車検出センサとの
合計49台のセンサ)の読み出しを行うものとすると、
その検出情報の読み出し間隔は980msecとなる。
は、通過検出センサと在車検出センサとを同一の一系統
の通信ネットワークに接続したとすると共に1台のセン
サの検出情報を読み出すのに必要な時間を20msecとす
ると、通過検出センサと在車検出センサとの区別をする
こと無く読み出しを行うので、本実施例と同数のセンサ
(9台の通過検出センサと40台の在車検出センサとの
合計49台のセンサ)の読み出しを行うものとすると、
その検出情報の読み出し間隔は980msecとなる。
【0034】すなわち、従来の駐車場管制システム装置
を一系統の通信ネットワークに通過検出センサと在車検
出センサとを混在させて接続した場合と、上述の本実施
例の駐車場管制システム装置とを比較すると、本実施例
の駐車場管制システム装置にあっては、通過検出センサ
Tの読み出し間隔は半分以下になると共に在車検出セン
サSの読み出し間隔は1.5倍程度となり、頻繁に状態
の変化する通過検出センサTの読み出し間隔は短くな
り、状態のあまり変化しない在車検出センサSの読み出
し間隔は長くなる。
を一系統の通信ネットワークに通過検出センサと在車検
出センサとを混在させて接続した場合と、上述の本実施
例の駐車場管制システム装置とを比較すると、本実施例
の駐車場管制システム装置にあっては、通過検出センサ
Tの読み出し間隔は半分以下になると共に在車検出セン
サSの読み出し間隔は1.5倍程度となり、頻繁に状態
の変化する通過検出センサTの読み出し間隔は短くな
り、状態のあまり変化しない在車検出センサSの読み出
し間隔は長くなる。
【0035】
【発明の効果】本発明の駐車場管制システム装置は上述
のように構成したものであるから、頻繁に状態の変化す
る通過検出センサに対しては検出情報の読み出し間隔を
短くすることにより単位時間当たりの読み出し回数を増
やすことができると共に、状態のあまり変化しない在車
検出センサに対しては検出情報の読み出し間隔を長くす
ることにより単位時間当たりの読み出し回数を減らすこ
とが可能となり、一系統の通信ネットワーク上に通過検
出センサと在車検出センサとを混在させても通過検出セ
ンサの検出情報の読み出し周期が長くならず、安価であ
りながら通信ネットワーク上に接続されたセンサの検出
情報を円滑に読み出し駐車場の管制を速やかに行い得
る、優れた駐車場管制システム装置を提供できると言う
効果を奏する。
のように構成したものであるから、頻繁に状態の変化す
る通過検出センサに対しては検出情報の読み出し間隔を
短くすることにより単位時間当たりの読み出し回数を増
やすことができると共に、状態のあまり変化しない在車
検出センサに対しては検出情報の読み出し間隔を長くす
ることにより単位時間当たりの読み出し回数を減らすこ
とが可能となり、一系統の通信ネットワーク上に通過検
出センサと在車検出センサとを混在させても通過検出セ
ンサの検出情報の読み出し周期が長くならず、安価であ
りながら通信ネットワーク上に接続されたセンサの検出
情報を円滑に読み出し駐車場の管制を速やかに行い得
る、優れた駐車場管制システム装置を提供できると言う
効果を奏する。
【図1】本発明に係る駐車場管制システム装置の一実施
例の要部を示すブロック図である。
例の要部を示すブロック図である。
【図2】上記実施例の駐車場管制システム装置の読み出
し処理部の動作を示すフローチャートである。
し処理部の動作を示すフローチャートである。
【図3】上記実施例の駐車場管制システム装置を設置し
た駐車場の一例を示す説明図である。
た駐車場の一例を示す説明図である。
【図4】従来の駐車場管制システム装置を示すブロック
図である。
図である。
1 中央管制装置 11 読み出し処理部 Sn 在車検出センサ(但しnはアドレスを示してい
る) Tn 通過検出センサ(但しnはアドレスを示してい
る)
る) Tn 通過検出センサ(但しnはアドレスを示してい
る)
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年8月2日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図2
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】
Claims (1)
- 【請求項1】 固有のアドレスを有し通過した自動車を
検出する複数の通過検出センサと、固有のアドレスを有
し駐車場の車室に自動車が駐車しているか否かを検出す
る在車検出センサと、前記それぞれのセンサをアドレス
に基づき逐次アクセスして検出情報を受信する中央管制
装置とを備える駐車場管制システム装置において、前記
在車検出センサのアドレスよりも前記通過検出センサの
アドレスの方を頻繁に出力指示する読み出し処理部を前
記中央管制装置に設けたことを特徴とする駐車場管制シ
ステム装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9616694A JPH07302396A (ja) | 1994-05-10 | 1994-05-10 | 駐車場管制システム装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9616694A JPH07302396A (ja) | 1994-05-10 | 1994-05-10 | 駐車場管制システム装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07302396A true JPH07302396A (ja) | 1995-11-14 |
Family
ID=14157756
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9616694A Pending JPH07302396A (ja) | 1994-05-10 | 1994-05-10 | 駐車場管制システム装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07302396A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002260186A (ja) * | 2001-02-28 | 2002-09-13 | Amano Corp | 音響監視による駐車場管理装置 |
| JP2010117864A (ja) * | 2008-11-12 | 2010-05-27 | Toshiba Corp | 駐車場内情報提供システム |
-
1994
- 1994-05-10 JP JP9616694A patent/JPH07302396A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002260186A (ja) * | 2001-02-28 | 2002-09-13 | Amano Corp | 音響監視による駐車場管理装置 |
| JP2010117864A (ja) * | 2008-11-12 | 2010-05-27 | Toshiba Corp | 駐車場内情報提供システム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020702 |