JPH0730461B2 - 御影石調のほうろう製品およびその製造方法 - Google Patents
御影石調のほうろう製品およびその製造方法Info
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- JPH0730461B2 JPH0730461B2 JP23317088A JP23317088A JPH0730461B2 JP H0730461 B2 JPH0730461 B2 JP H0730461B2 JP 23317088 A JP23317088 A JP 23317088A JP 23317088 A JP23317088 A JP 23317088A JP H0730461 B2 JPH0730461 B2 JP H0730461B2
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Landscapes
- Glass Compositions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は御影石調の外観を有するほうろう製品および
その製造方法に関する。
その製造方法に関する。
一般に鉄やステンレスなどの金属基板の表面をほうろう
層で被覆したほうろう製品は、建物の内外装用のパネル
をはじめ、容器や装飾品などの各種家庭用品その他に多
く用いられているが、無模様のほうろう層は外観が単調
であるため、模様つきのほうろう層に対する需要が増し
ている。この模様つきのほうろう層として、自然石調、
特に御影石調のほうろう層は、建築パネル用に好ましい
ものであるが、従来このほうろう層を得るには、単に黒
色のベースほうろう層の上にチタン釉、または透明フリ
ツトに白色顔料を加えたステイツプル釉(点彩釉)を用
いて斑点状に施釉するか、またはその逆の施釉方法によ
つている。ところがこれらの方法によると、斑点が明瞭
すぎ、且つ模様が平面的となるので、表面の模様に自然
石のような深みがないという欠点がある。この他にスク
リーンプロセス法、熱転写法等による製法もあるが、模
様が平面的であるうえ、加工費がかさみ、通常のほうろ
う施工とは別ラインでの実施となるためスペースもと
り、ほこりの付着による品質の低下等、欠点が多い。
層で被覆したほうろう製品は、建物の内外装用のパネル
をはじめ、容器や装飾品などの各種家庭用品その他に多
く用いられているが、無模様のほうろう層は外観が単調
であるため、模様つきのほうろう層に対する需要が増し
ている。この模様つきのほうろう層として、自然石調、
特に御影石調のほうろう層は、建築パネル用に好ましい
ものであるが、従来このほうろう層を得るには、単に黒
色のベースほうろう層の上にチタン釉、または透明フリ
ツトに白色顔料を加えたステイツプル釉(点彩釉)を用
いて斑点状に施釉するか、またはその逆の施釉方法によ
つている。ところがこれらの方法によると、斑点が明瞭
すぎ、且つ模様が平面的となるので、表面の模様に自然
石のような深みがないという欠点がある。この他にスク
リーンプロセス法、熱転写法等による製法もあるが、模
様が平面的であるうえ、加工費がかさみ、通常のほうろ
う施工とは別ラインでの実施となるためスペースもと
り、ほこりの付着による品質の低下等、欠点が多い。
この発明は上記従来の問題点を解決するもので、深みの
あるすぐれた外観を有する御影石調のほうろう製品およ
びその製造方法を提供しようとするものである。
あるすぐれた外観を有する御影石調のほうろう製品およ
びその製造方法を提供しようとするものである。
しかしてこの発明のほうろう製品は、金属基板上に黒色
ほうろう層を設け、この黒色ほうろう層の上に直接透明
ほうろう層を設けるか、あるいは前記黒色ほうろう層の
上に半乳濁釉から成る直径1mm以下の下部斑点状ほうろ
う層を設けたものの上に前記透明ほうろう層を設け、前
記透明ほうろう層の上面部付近に灰色と淡緑灰色に調色
された2種類のステイツプル釉薬を重ね打ち状にステイ
ツプル掛け後焼成した上部斑点状ほうろう層を設けて成
る御影石調のほうろう製品である。
ほうろう層を設け、この黒色ほうろう層の上に直接透明
ほうろう層を設けるか、あるいは前記黒色ほうろう層の
上に半乳濁釉から成る直径1mm以下の下部斑点状ほうろ
う層を設けたものの上に前記透明ほうろう層を設け、前
記透明ほうろう層の上面部付近に灰色と淡緑灰色に調色
された2種類のステイツプル釉薬を重ね打ち状にステイ
ツプル掛け後焼成した上部斑点状ほうろう層を設けて成
る御影石調のほうろう製品である。
またこの発明の方法は、金属基板上に形成した黒色ほう
ろう層の上に、直接透明釉を100〜200μmの厚さに施釉
するか、あるいは前記黒色ほうろう層の上に半乳濁釉を
直径1mm以下となるように小斑点状に施釉したものの上
に透明釉を100〜200μmの厚さに施釉して、乾燥後、こ
の上に灰色と淡緑灰色に調色された2種類のステイツプ
ル釉薬を、下層の黒色部が残る程度に、重ね打ち状にス
テイツプル掛け後、焼成することを特徴とする御影石調
のほうろう製品の製造方法である。
ろう層の上に、直接透明釉を100〜200μmの厚さに施釉
するか、あるいは前記黒色ほうろう層の上に半乳濁釉を
直径1mm以下となるように小斑点状に施釉したものの上
に透明釉を100〜200μmの厚さに施釉して、乾燥後、こ
の上に灰色と淡緑灰色に調色された2種類のステイツプ
ル釉薬を、下層の黒色部が残る程度に、重ね打ち状にス
テイツプル掛け後、焼成することを特徴とする御影石調
のほうろう製品の製造方法である。
この発明において金属基板上に設ける黒色ほうろう層
は、下釉層のみの一層構造でも、下釉と上釉の二層構造
であつてもよい。二層構造の場合の上釉層は、施釉後焼
成せずに、その上の下部斑点状ほうろう層と共に、ある
いはさらに上層の各ほうろう層と共に、焼成してもよ
い。
は、下釉層のみの一層構造でも、下釉と上釉の二層構造
であつてもよい。二層構造の場合の上釉層は、施釉後焼
成せずに、その上の下部斑点状ほうろう層と共に、ある
いはさらに上層の各ほうろう層と共に、焼成してもよ
い。
またこの発明において透明ほうろう層形成用の透明釉
は、100〜200μmの厚さで施釉するのが好ましく、100
μm未満の厚さでは、焼成後のほうろう製品の深みが不
足するので好ましくなく、また200μmを越えると施釉
およびほうろう欠陥が発生しやすくなるので好ましくな
い。
は、100〜200μmの厚さで施釉するのが好ましく、100
μm未満の厚さでは、焼成後のほうろう製品の深みが不
足するので好ましくなく、また200μmを越えると施釉
およびほうろう欠陥が発生しやすくなるので好ましくな
い。
またこの発明において2種類のステイツプル釉薬は、い
ずれを先にステイツプル掛けしてもよく、またステイツ
プル掛け後の2種類のステイツプル(斑点)は、一部分
が重なり合つているものと、重なり合わずに単独で点在
しているものとが、混在していればよく、全斑点が重な
り合つている必要はない。
ずれを先にステイツプル掛けしてもよく、またステイツ
プル掛け後の2種類のステイツプル(斑点)は、一部分
が重なり合つているものと、重なり合わずに単独で点在
しているものとが、混在していればよく、全斑点が重な
り合つている必要はない。
この発明のほうろう製品においては、黒色ほうろう層の
上に透明ほうろう層が、深みのある外観を形成し、さら
にこの上に設けた同色系で色差を有する上部斑点状ほう
ろう層が、立体感を生じさせ、黒色ほうろう層から浮上
つたような御影石に似た外観が得られる。また実際の御
影石には、直径1mm以下の斑点が多数有るので、上記黒
色ほうろう層上に直径1mm以下の下部斑点状ほうろう層
を設けることにより、深みに加えて変化のある更に御影
石に似た外観が得られる。なお上部斑点状ほうろう層の
斑点総面積量を多くすれば、離れて見るとシルバーメタ
リツク調の外観を呈するほうろう製品が得られる。
上に透明ほうろう層が、深みのある外観を形成し、さら
にこの上に設けた同色系で色差を有する上部斑点状ほう
ろう層が、立体感を生じさせ、黒色ほうろう層から浮上
つたような御影石に似た外観が得られる。また実際の御
影石には、直径1mm以下の斑点が多数有るので、上記黒
色ほうろう層上に直径1mm以下の下部斑点状ほうろう層
を設けることにより、深みに加えて変化のある更に御影
石に似た外観が得られる。なお上部斑点状ほうろう層の
斑点総面積量を多くすれば、離れて見るとシルバーメタ
リツク調の外観を呈するほうろう製品が得られる。
またこの発明の方法によれば、黒色ほうろう層の上に各
ほうろう層形成用の釉薬を施釉後焼成するというほうろ
う施工工程により、御影石調のほうろう製品を得ること
ができる。
ほうろう層形成用の釉薬を施釉後焼成するというほうろ
う施工工程により、御影石調のほうろう製品を得ること
ができる。
以下この発明の実施例および比較例を説明する。
先ずほうろう基板として厚さ1.6mmのSPPほうろう鋼板を
15cm角の大きさに切断したものを用い、前処理として通
常のアルカル脱脂〜酸洗〜ニツケルデイツプ〜中和処理
を施し、この上に一般的な黒系下釉フリツト100部(重
量部。以下同じ)に対し粘土5部、珪石粉5部、含水硼
砂0.5部、亜硝酸ソーダ0.3部、水50部を加えた下釉を施
釉焼成し、テストピースとした。
15cm角の大きさに切断したものを用い、前処理として通
常のアルカル脱脂〜酸洗〜ニツケルデイツプ〜中和処理
を施し、この上に一般的な黒系下釉フリツト100部(重
量部。以下同じ)に対し粘土5部、珪石粉5部、含水硼
砂0.5部、亜硝酸ソーダ0.3部、水50部を加えた下釉を施
釉焼成し、テストピースとした。
次にほうろう用フリツトとしては、第1表に示す組成と
なるように調合した原料を1300℃で60分溶融し、これを
水冷して乾燥したものを用いた。このフリツトを用い
て、第2表に示す調合割合で調合したものを、ボールミ
ルで粉砕し、粒度が5〜8g/200メツシユ篩上となる様粉
砕調整して5種類の釉薬とした。なお前記下釉フリツト
も同様に粉砕調整して下釉用釉薬とした。
なるように調合した原料を1300℃で60分溶融し、これを
水冷して乾燥したものを用いた。このフリツトを用い
て、第2表に示す調合割合で調合したものを、ボールミ
ルで粉砕し、粒度が5〜8g/200メツシユ篩上となる様粉
砕調整して5種類の釉薬とした。なお前記下釉フリツト
も同様に粉砕調整して下釉用釉薬とした。
上記のほうろう基板と釉薬を用いて以下に示す組合せお
よび工程によりほうろう製品を得た。
よび工程によりほうろう製品を得た。
[実施例1] 第1図に示すように、金属基板であるほうろう鋼板1の
両面に黒色の下釉ほうろう層2を設けたテストピース3
の一方の下釉ほうろう層2の上に、Y釉を直径1mm以下
の斑点の大きさとなるように、1.5mm口径のスプレーガ
ンのエア量と吐出量を調整しながらステイツプル(点
彩)掛けし、その上にX1釉を100〜130μmの厚さにオー
バースプレーし、半乾燥する。次にZ1〜Z2またはZ2〜Z1
の順に、3.2mm口径のスプレーガンでエア量と吐出量を
調整しながら、斑点の直径が3〜7mmの大きさとなるよ
うに、かつ斑点総面積が60〜80%になるように重ね打ち
状にステイツプル掛けし、乾燥したのち820℃で3分間
焼成した。
両面に黒色の下釉ほうろう層2を設けたテストピース3
の一方の下釉ほうろう層2の上に、Y釉を直径1mm以下
の斑点の大きさとなるように、1.5mm口径のスプレーガ
ンのエア量と吐出量を調整しながらステイツプル(点
彩)掛けし、その上にX1釉を100〜130μmの厚さにオー
バースプレーし、半乾燥する。次にZ1〜Z2またはZ2〜Z1
の順に、3.2mm口径のスプレーガンでエア量と吐出量を
調整しながら、斑点の直径が3〜7mmの大きさとなるよ
うに、かつ斑点総面積が60〜80%になるように重ね打ち
状にステイツプル掛けし、乾燥したのち820℃で3分間
焼成した。
得られたほうろう製品4は、X1釉による透明ほうろう層
5の存在と、その下に沈んだ感じのY釉による下部斑点
状ほうろう層6の点彩模様が、深みのある外観を形成
し、またZ1およびZ2釉による同色系グレー斑点の上部斑
点状ほうろう層7,8の入り混りにより、立体的な白御影
石調の外観を得ることができた。
5の存在と、その下に沈んだ感じのY釉による下部斑点
状ほうろう層6の点彩模様が、深みのある外観を形成
し、またZ1およびZ2釉による同色系グレー斑点の上部斑
点状ほうろう層7,8の入り混りにより、立体的な白御影
石調の外観を得ることができた。
[実施例2] 実施例1において、X1釉(透明釉)を150〜200μmと厚
めに施釉し、他は実施例1と同条件で施釉焼成したとこ
ろ、実施例1よりもさらに深みのある外観が得られ、ま
たX1およびX2釉による上部斑点状ほうろう層7,8が透明
ほうろう層5に、より深く埋没し、一層立体的な白御影
石調の外観が得られた。
めに施釉し、他は実施例1と同条件で施釉焼成したとこ
ろ、実施例1よりもさらに深みのある外観が得られ、ま
たX1およびX2釉による上部斑点状ほうろう層7,8が透明
ほうろう層5に、より深く埋没し、一層立体的な白御影
石調の外観が得られた。
[実施例3] 実施例1および2において、Z1およびZ2釉の斑点総面積
が30〜50%になるようにステイツプル掛けし、他は実施
例1および2と同条件で施釉焼成したところ、深みのあ
る黒御影石調の外観を得ることができた。
が30〜50%になるようにステイツプル掛けし、他は実施
例1および2と同条件で施釉焼成したところ、深みのあ
る黒御影石調の外観を得ることができた。
[実施例4] 実施例1および2において、Y釉の施釉を省略し、他は
実施例1および2と同条件で施釉焼成したところ、実施
例1および2より簡潔な模様の深みのある白御影石調の
外観が得られた。
実施例1および2と同条件で施釉焼成したところ、実施
例1および2より簡潔な模様の深みのある白御影石調の
外観が得られた。
[実施例5] 第2図に示すようにテストピース3の一方の下釉ほうろ
う層2の上に、上釉としてX1釉を施釉し、半乾後Y釉を
直径1mm以下になるようにステイツプル掛けし、乾燥後
焼成して、上釉ほうろう層9と下部斑点状ほうろう層6
を形成する。次にX1釉を150μm前後の厚さにスプレー
掛けし、半乾後Z1およびZ2釉を前記実施例1と同様にス
テイツプル掛けし、乾燥後焼成した。
う層2の上に、上釉としてX1釉を施釉し、半乾後Y釉を
直径1mm以下になるようにステイツプル掛けし、乾燥後
焼成して、上釉ほうろう層9と下部斑点状ほうろう層6
を形成する。次にX1釉を150μm前後の厚さにスプレー
掛けし、半乾後Z1およびZ2釉を前記実施例1と同様にス
テイツプル掛けし、乾燥後焼成した。
その結果、やや半透質の黒色の上釉ほうろう層9がさら
に深みのある外観を与え、実施例1よりもさらに高級感
のある白御影石調の外観を有するほうろう製品10が得ら
れた。なお図中、第1図と同一部分には第1図と同一符
号を付してある。
に深みのある外観を与え、実施例1よりもさらに高級感
のある白御影石調の外観を有するほうろう製品10が得ら
れた。なお図中、第1図と同一部分には第1図と同一符
号を付してある。
[実施例6] 実施例5のZ1およびZ2釉のステイツプル掛けを、実施例
3と同様な面積でおこなつたところ、実施例3よりもさ
らに深みのある黒御影石調の外観を有するほうろう製品
10が得られた。
3と同様な面積でおこなつたところ、実施例3よりもさ
らに深みのある黒御影石調の外観を有するほうろう製品
10が得られた。
[実施例7] 実施例6においてY釉の施釉を省略したところ、実施例
6より簡潔な模様の、深みのある黒御影石調の外観が得
られた。
6より簡潔な模様の、深みのある黒御影石調の外観が得
られた。
[比較例] 実施例1〜7において、X1釉の施釉を省略し、他は同様
にステイツプル掛けをおこなつたところ、透明ほうろう
層5の欠如により平面的で単調な斑点柄の外観のほうろ
う製品しか得られなかつた。
にステイツプル掛けをおこなつたところ、透明ほうろう
層5の欠如により平面的で単調な斑点柄の外観のほうろ
う製品しか得られなかつた。
この発明は上記各実施例に限定されるものではなく、た
とえば実施例5〜6において、Y釉の施釉後に焼成せず
に、X1釉の施釉をおこなつてもよい。
とえば実施例5〜6において、Y釉の施釉後に焼成せず
に、X1釉の施釉をおこなつてもよい。
〔発明の効果〕 以上説明したようにこの発明によれば、ほうろうの施釉
焼成工程により、深みのあるすぐれた外観を有する御影
石調のほうろう製品を得ることができる。
焼成工程により、深みのあるすぐれた外観を有する御影
石調のほうろう製品を得ることができる。
第1図はこの発明の一実施例を示すほうろう製品の部分
拡大模式断面図、第2図は同じくこの発明の他の実施例
を示す第1図相当図である。 1……ほうろう鋼板、2……下釉ほうろう層、3……テ
ストピース、4……ほうろう製品、5……透明ほうろう
層、6……下部斑点状ほうろう層、7……上部斑点状ほ
うろう層、8……上部斑点状ほうろう層、9……上釉ほ
うろう層、10……ほうろう製品。
拡大模式断面図、第2図は同じくこの発明の他の実施例
を示す第1図相当図である。 1……ほうろう鋼板、2……下釉ほうろう層、3……テ
ストピース、4……ほうろう製品、5……透明ほうろう
層、6……下部斑点状ほうろう層、7……上部斑点状ほ
うろう層、8……上部斑点状ほうろう層、9……上釉ほ
うろう層、10……ほうろう製品。
Claims (4)
- 【請求項1】金属基板上に黒色ほうろう層を設け、この
黒色ほうろう層の上に透明ほうろう層を設け、この透明
ほうろう層の上面部付近に、灰色と淡緑灰色に調色され
た2種類のステイツプル釉薬を重ね打ち状にステイツプ
ル掛け後焼成した上部斑点状ほうろう層を設けて成る御
影石調のほうろう製品。 - 【請求項2】金属基板上に黒色ほうろう層を設け、この
黒色ほうろう層の上に、半乳濁釉から成る直径1mm以下
の下部斑点状ほうろう層を設け、前記黒色ほうろう層お
よび前記下部斑点状ほうろう層の上に透明ほうろう層を
設け、この透明ほうろう層の上面部付近に、灰色と淡緑
灰色に調色された2種類のステイツプル釉薬を重ね打ち
状にステイツプル掛け後焼成した上部斑点状ほうろう層
を設けて成る御影石調のほうろう製品。 - 【請求項3】金属基板上に形成した黒色ほうろう層の上
に、透明釉を100〜200μmの厚さで施釉後乾燥し、この
上に灰色と淡緑灰色に調色された2種類のステイツプル
釉薬を、下層の黒色部が残る程度に、重ね打ち状にステ
イツプル掛けした後、焼成することを特徴とする御影石
調のほうろう製品の製造方法。 - 【請求項4】金属基板上に形成した黒色ほうろう層の上
に、半乳濁釉を直径1mm以下となるように小斑点状に施
釉し、この上に透明釉を100〜200μmの厚さで施釉後乾
燥し、この上に灰色と淡緑灰色に調色された2種類のス
テイツプル釉薬を、下層の黒色部が残る程度に、重ね打
ち状にステイツプル掛けした後、焼成することを特徴と
する御影石調のほうろう製品の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23317088A JPH0730461B2 (ja) | 1988-09-16 | 1988-09-16 | 御影石調のほうろう製品およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23317088A JPH0730461B2 (ja) | 1988-09-16 | 1988-09-16 | 御影石調のほうろう製品およびその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0280583A JPH0280583A (ja) | 1990-03-20 |
| JPH0730461B2 true JPH0730461B2 (ja) | 1995-04-05 |
Family
ID=16950825
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23317088A Expired - Lifetime JPH0730461B2 (ja) | 1988-09-16 | 1988-09-16 | 御影石調のほうろう製品およびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0730461B2 (ja) |
-
1988
- 1988-09-16 JP JP23317088A patent/JPH0730461B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0280583A (ja) | 1990-03-20 |
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