JPH07307182A - 防水ゴム栓および防水コネクタ - Google Patents
防水ゴム栓および防水コネクタInfo
- Publication number
- JPH07307182A JPH07307182A JP6216108A JP21610894A JPH07307182A JP H07307182 A JPH07307182 A JP H07307182A JP 6216108 A JP6216108 A JP 6216108A JP 21610894 A JP21610894 A JP 21610894A JP H07307182 A JPH07307182 A JP H07307182A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electric wire
- waterproof rubber
- rubber plug
- wire insertion
- lip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 103
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 103
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims abstract description 21
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 8
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 21
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 15
- 108091006146 Channels Proteins 0.000 description 7
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 3
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 3
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 2
- 102000010637 Aquaporins Human genes 0.000 description 1
- 108010063290 Aquaporins Proteins 0.000 description 1
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 230000008595 infiltration Effects 0.000 description 1
- 238000001764 infiltration Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 238000004078 waterproofing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02G—INSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
- H02G3/00—Installations of electric cables or lines or protective tubing therefor in or on buildings, equivalent structures or vehicles
- H02G3/02—Details
- H02G3/08—Distribution boxes; Connection or junction boxes
- H02G3/088—Dustproof, splashproof, drip-proof, waterproof, or flameproof casings or inlets
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02G—INSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
- H02G3/00—Installations of electric cables or lines or protective tubing therefor in or on buildings, equivalent structures or vehicles
- H02G3/02—Details
- H02G3/08—Distribution boxes; Connection or junction boxes
- H02G3/081—Bases, casings or covers
- H02G3/083—Inlets
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電線が曲げられた場合においても、電線とコ
ネクタハウジングとの間に間隙を生じさせない防水ゴム
栓を提供し、信頼性を向上させる。 【構成】 内周側に電線を挿通し、コネクタハウジング
29の電線挿通路31に挿入されることで、電線と電線
挿通路31との間を封じる筒状の防水ゴム栓21であっ
て、挿入方向と逆方向に向かうほど外径が大きくなり、
且つ終端部pの外径Yが電線挿通路31の内径Xより大
きくなるテーパ状のシール用環状突起33を、挿入側と
逆側の端部外周に形成する。
ネクタハウジングとの間に間隙を生じさせない防水ゴム
栓を提供し、信頼性を向上させる。 【構成】 内周側に電線を挿通し、コネクタハウジング
29の電線挿通路31に挿入されることで、電線と電線
挿通路31との間を封じる筒状の防水ゴム栓21であっ
て、挿入方向と逆方向に向かうほど外径が大きくなり、
且つ終端部pの外径Yが電線挿通路31の内径Xより大
きくなるテーパ状のシール用環状突起33を、挿入側と
逆側の端部外周に形成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばコネクタハウジ
ングと、このコネクタハウジングから引き出される電線
との間を封じる防水ゴム栓に関する。
ングと、このコネクタハウジングから引き出される電線
との間を封じる防水ゴム栓に関する。
【0002】
【従来の技術】端子をコネクタハウジング内に収容した
電線は、コネクタハウジング後端の電線挿通路から外部
へ引き出される。そして、この電線外周には、電線と電
線挿通路との間を封じて、コネクタハウジング内への水
の浸入を防止する防水ゴム栓が装着される。この種の防
水ゴム栓で、筒状の内外周に水封のための環状膨出部を
設けたものの一例として、例えば、実開昭62−163
879号公報記載のものを図17、図18に基づき説明
する。図17は従来の防水ゴム栓の断面図、図18はコ
ネクタハウジングに装着された従来の防水ゴム栓の断面
図である。
電線は、コネクタハウジング後端の電線挿通路から外部
へ引き出される。そして、この電線外周には、電線と電
線挿通路との間を封じて、コネクタハウジング内への水
の浸入を防止する防水ゴム栓が装着される。この種の防
水ゴム栓で、筒状の内外周に水封のための環状膨出部を
設けたものの一例として、例えば、実開昭62−163
879号公報記載のものを図17、図18に基づき説明
する。図17は従来の防水ゴム栓の断面図、図18はコ
ネクタハウジングに装着された従来の防水ゴム栓の断面
図である。
【0003】防水ゴム栓1の電線挿通孔3の入口縁部に
は外向きに拡がったテーパ部5が形成され、テーパ部5
は電線7(図18参照)の挿入を容易にしている。防水
ゴム栓1の外周には環状のシール用環状突起9が複数形
成され、環状突起9の外径はコネクタハウジング11の
電線挿通路13の内径より若干大きくなっている。ま
た、電線挿通孔3の内壁には環状の膨出部15が複数形
成され、膨出部15の内径は電線7の外径より若干小さ
くなっている。従って、端子12を一体加締めして防水
ゴム栓1を装着した電線7がコネクタハウジング11内
の電線挿通路13内に挿入されると、圧縮された環状突
起9が電線挿通路13の内壁に密着するとともに、圧縮
された膨出部15が電線7の外周に密着し、電線7と電
線挿通路13との間が密閉状態となり、コネクタハウジ
ング11内への水の浸入が防止できたのである。
は外向きに拡がったテーパ部5が形成され、テーパ部5
は電線7(図18参照)の挿入を容易にしている。防水
ゴム栓1の外周には環状のシール用環状突起9が複数形
成され、環状突起9の外径はコネクタハウジング11の
電線挿通路13の内径より若干大きくなっている。ま
た、電線挿通孔3の内壁には環状の膨出部15が複数形
成され、膨出部15の内径は電線7の外径より若干小さ
くなっている。従って、端子12を一体加締めして防水
ゴム栓1を装着した電線7がコネクタハウジング11内
の電線挿通路13内に挿入されると、圧縮された環状突
起9が電線挿通路13の内壁に密着するとともに、圧縮
された膨出部15が電線7の外周に密着し、電線7と電
線挿通路13との間が密閉状態となり、コネクタハウジ
ング11内への水の浸入が防止できたのである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
防水ゴム栓1では、図19に示すように、電線7が電線
挿通路13の入口近傍で曲げられると、曲げ方向側の環
状突起9aが電線7に押圧されて電線挿通路13の内壁
に密着する反面、曲げ方向と反対側の環状突起9bが電
線挿通路13の内壁から離反し、間隙17が生じること
になった。この間隙17は、環状突起9の外径が全て同
一であるため、電線7からの力を最も受ける防水ゴム栓
1後端の環状突起9b部分で最大となる。そして、間隙
17が生じれば、電線7やコネクタハウジング11の振
動も相まって水がコネクタ内部に浸入する虞れがあっ
た。また、図20に示すように、電線7が曲げられる
と、電線挿通孔3にも間隙が生じる場合がある。即ち、
曲げ方向側の膨出部15aが電線7に押圧されて圧縮さ
れる反面、曲げ方向と反対側の膨出部15bは電線7か
ら離反してしまい、膨出部15bと電線7との間に間隙
19が生じることになる。この間隙19も、膨出部15
の内径が全て同一であるため、電線7が最も変位する防
水ゴム栓1後端の膨出部15b部分で最大となる。そし
て、間隙19が生じれば、上述同様、コネクタ内部に水
が浸入する虞れがあった。本発明は上記状況に鑑みてな
されたもので、電線が曲げられた場合においても、電線
とコネクタハウジングとの間に間隙が生じることのない
防水ゴム栓を提供し、水の浸入を確実に防止して信頼性
の向上を図ることを目的とする。さらに、本発明は、上
記防水ゴム栓を使用して簡単に防水できる防水コネクタ
を提供することを目的とする。
防水ゴム栓1では、図19に示すように、電線7が電線
挿通路13の入口近傍で曲げられると、曲げ方向側の環
状突起9aが電線7に押圧されて電線挿通路13の内壁
に密着する反面、曲げ方向と反対側の環状突起9bが電
線挿通路13の内壁から離反し、間隙17が生じること
になった。この間隙17は、環状突起9の外径が全て同
一であるため、電線7からの力を最も受ける防水ゴム栓
1後端の環状突起9b部分で最大となる。そして、間隙
17が生じれば、電線7やコネクタハウジング11の振
動も相まって水がコネクタ内部に浸入する虞れがあっ
た。また、図20に示すように、電線7が曲げられる
と、電線挿通孔3にも間隙が生じる場合がある。即ち、
曲げ方向側の膨出部15aが電線7に押圧されて圧縮さ
れる反面、曲げ方向と反対側の膨出部15bは電線7か
ら離反してしまい、膨出部15bと電線7との間に間隙
19が生じることになる。この間隙19も、膨出部15
の内径が全て同一であるため、電線7が最も変位する防
水ゴム栓1後端の膨出部15b部分で最大となる。そし
て、間隙19が生じれば、上述同様、コネクタ内部に水
が浸入する虞れがあった。本発明は上記状況に鑑みてな
されたもので、電線が曲げられた場合においても、電線
とコネクタハウジングとの間に間隙が生じることのない
防水ゴム栓を提供し、水の浸入を確実に防止して信頼性
の向上を図ることを目的とする。さらに、本発明は、上
記防水ゴム栓を使用して簡単に防水できる防水コネクタ
を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係る防水ゴム栓は、内周側の電線挿通孔に電
線を挿通するとともに、本体の電線挿通路に挿入される
ことで、電線と電線挿通路との間を封じる筒状の防水ゴ
ム栓であって、挿入方向と逆方向に向かうほど外径が大
きくなり且つ終端部の外径が電線挿通路の内径より大き
くなるテーパ状のシール用環状突起を挿入側と逆側の端
部外周に形成したことを特徴とするものである。そし
て、防水ゴム栓は、電線挿通路が開口された本体の後端
面に密接するフランジ状頭部をシール用環状突起の終端
部に連設し、一端が電線挿通孔に接続されるとともに他
端が拡径されるテーパ孔をフランジ状頭部に開口したも
のであってもよい。また、防水ゴム栓は、テーパ孔から
外周に抜ける排水路をフランジ状頭部に形成することが
好ましい。更に、防水ゴム栓は、孔縁部が角部で形成さ
れ且つ内径が電線の外径より小さい環状の膨出部を防水
ゴム栓の挿入側と逆側の電線挿通孔の端部に形成したも
のでもよい。また、防水ゴム栓は、シール用環状突起の
終端部外径と同一外径で形成された筒部を、シール用環
状突起の終端部に連設したことを特徴とするものであっ
てもよい。本発明に係る防水コネクタは、上記構成の防
水ゴム栓をコネクタハウジングに装備したことを特徴と
するものである。
の本発明に係る防水ゴム栓は、内周側の電線挿通孔に電
線を挿通するとともに、本体の電線挿通路に挿入される
ことで、電線と電線挿通路との間を封じる筒状の防水ゴ
ム栓であって、挿入方向と逆方向に向かうほど外径が大
きくなり且つ終端部の外径が電線挿通路の内径より大き
くなるテーパ状のシール用環状突起を挿入側と逆側の端
部外周に形成したことを特徴とするものである。そし
て、防水ゴム栓は、電線挿通路が開口された本体の後端
面に密接するフランジ状頭部をシール用環状突起の終端
部に連設し、一端が電線挿通孔に接続されるとともに他
端が拡径されるテーパ孔をフランジ状頭部に開口したも
のであってもよい。また、防水ゴム栓は、テーパ孔から
外周に抜ける排水路をフランジ状頭部に形成することが
好ましい。更に、防水ゴム栓は、孔縁部が角部で形成さ
れ且つ内径が電線の外径より小さい環状の膨出部を防水
ゴム栓の挿入側と逆側の電線挿通孔の端部に形成したも
のでもよい。また、防水ゴム栓は、シール用環状突起の
終端部外径と同一外径で形成された筒部を、シール用環
状突起の終端部に連設したことを特徴とするものであっ
てもよい。本発明に係る防水コネクタは、上記構成の防
水ゴム栓をコネクタハウジングに装備したことを特徴と
するものである。
【0006】
【作用】テーパ状のシール用環状突起が形成された防水
ゴム栓では、電線が曲げられると、曲げ方向と反対側の
環状突起が電線挿通路内壁から離反方向に変位し、圧縮
されて平坦となっていた環状突起が元のテーパ形状に復
元され、電線挿通路内壁との密接状態を保持し続ける。
フランジ状頭部が連設された防水ゴム栓では、電線挿通
路内に挿入されると、本体の後端面にフランジ状頭部が
当接し、フランジ状頭部がストッパとして働き、防水ゴ
ム栓の挿入が所定位置で規制される。排水路がフランジ
状頭部に形成された防水ゴム栓では、テーパ孔が上向き
になった際においても、そこに落ちた水滴が排水路を介
して外に排出される。孔縁部が角部で形成された防水ゴ
ム栓では、電線が曲げられると、曲げ方向と反対側の環
状膨出部が電線の曲げ方向に変位し、圧縮されていた環
状膨出部が元の形状に復元し、電線と孔縁部との密接状
態を保持し続ける。また、環状膨出部の角部が電線の外
周に直交方向から密接され、密接部隅部に水の溜まる凹
部が形成されない。筒部をシール用環状突起の終端部に
連設した防水ゴム栓では、テーパ状のシール用環状突起
が本体の後端面を通過して、更に、奥に挿入された場合
においても、後端面から筒部の余長部分が突出した状態
となり、本体の開口部に水溜まりの要因となる凹部が形
成されることがない。
ゴム栓では、電線が曲げられると、曲げ方向と反対側の
環状突起が電線挿通路内壁から離反方向に変位し、圧縮
されて平坦となっていた環状突起が元のテーパ形状に復
元され、電線挿通路内壁との密接状態を保持し続ける。
フランジ状頭部が連設された防水ゴム栓では、電線挿通
路内に挿入されると、本体の後端面にフランジ状頭部が
当接し、フランジ状頭部がストッパとして働き、防水ゴ
ム栓の挿入が所定位置で規制される。排水路がフランジ
状頭部に形成された防水ゴム栓では、テーパ孔が上向き
になった際においても、そこに落ちた水滴が排水路を介
して外に排出される。孔縁部が角部で形成された防水ゴ
ム栓では、電線が曲げられると、曲げ方向と反対側の環
状膨出部が電線の曲げ方向に変位し、圧縮されていた環
状膨出部が元の形状に復元し、電線と孔縁部との密接状
態を保持し続ける。また、環状膨出部の角部が電線の外
周に直交方向から密接され、密接部隅部に水の溜まる凹
部が形成されない。筒部をシール用環状突起の終端部に
連設した防水ゴム栓では、テーパ状のシール用環状突起
が本体の後端面を通過して、更に、奥に挿入された場合
においても、後端面から筒部の余長部分が突出した状態
となり、本体の開口部に水溜まりの要因となる凹部が形
成されることがない。
【0007】
【実施例】以下、本発明に係る防水ゴム栓の好適な実施
例を図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明防水
ゴム栓の第一実施例を表す断面図である。筒状の防水ゴ
ム栓21の電線挿通孔23の内壁には環状の膨出部(以
下、「リップ」という。)25が複数形成され、リップ
25の内径は電線の外径より若干小さくなっている。防
水ゴム栓21の外周にはシール用環状突起(以下、膨出
部と同様に「リップ」という。)27が複数形成され、
リップ27の外径は本体となるコネクタハウジング29
の電線挿通路31の内径Xより若干大きくなっている。
防水ゴム栓21の、電線挿通路31への挿入側と逆側の
端部外周には挿入方向と逆方向に向かうほど外径が大き
くなるテーパ状のリップ33が形成され、リップ33の
テーパ終端部pの外径Yは電線挿通路31の内径X、及
びリップ27の外径より大きくなっている。防水ゴム栓
21は、コネクタハウジング29に装着される際、リッ
プ33のテーパ終端部pが電線挿通路31内周の開口縁
部eに一致する位置まで挿入される。つまり、リップ3
3は、テーパ終端部pの外径Yが電線挿通路31の内径
Xになるまで、圧縮されて電線挿通路31内に圧入され
るのである。なお、本体としては上記コネクタハウジン
グの外に、電線を挿通させた状態でパネル等の取付孔に
装着され該電線を保持及び保護する、所謂グロメット等
の電線保持部材とすることもできる。しかし、以降の各
実施例では、本体をコネクタハウジングとして説明する
ものとする。
例を図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明防水
ゴム栓の第一実施例を表す断面図である。筒状の防水ゴ
ム栓21の電線挿通孔23の内壁には環状の膨出部(以
下、「リップ」という。)25が複数形成され、リップ
25の内径は電線の外径より若干小さくなっている。防
水ゴム栓21の外周にはシール用環状突起(以下、膨出
部と同様に「リップ」という。)27が複数形成され、
リップ27の外径は本体となるコネクタハウジング29
の電線挿通路31の内径Xより若干大きくなっている。
防水ゴム栓21の、電線挿通路31への挿入側と逆側の
端部外周には挿入方向と逆方向に向かうほど外径が大き
くなるテーパ状のリップ33が形成され、リップ33の
テーパ終端部pの外径Yは電線挿通路31の内径X、及
びリップ27の外径より大きくなっている。防水ゴム栓
21は、コネクタハウジング29に装着される際、リッ
プ33のテーパ終端部pが電線挿通路31内周の開口縁
部eに一致する位置まで挿入される。つまり、リップ3
3は、テーパ終端部pの外径Yが電線挿通路31の内径
Xになるまで、圧縮されて電線挿通路31内に圧入され
るのである。なお、本体としては上記コネクタハウジン
グの外に、電線を挿通させた状態でパネル等の取付孔に
装着され該電線を保持及び保護する、所謂グロメット等
の電線保持部材とすることもできる。しかし、以降の各
実施例では、本体をコネクタハウジングとして説明する
ものとする。
【0008】次に、リップ33を有する防水ゴム栓の変
形例を図2、図3に基づき説明する。図2は本発明によ
る防水ゴム栓の第二実施例を表す断面図、図3は本発明
による防水ゴム栓の第二実施例の斜視図である。この実
施例に係る防水ゴム栓35は、リップ25、リップ2
7、リップ33が上述の防水ゴム栓21と同様に構成さ
れている。一方、防水ゴム栓35の、挿入側と逆側の後
端面にはコネクタハウジング29の後端面29aに密接
するフランジ状頭部37が形成され、フランジ状頭部3
7のコネクタハウジング29との密接面37aはリップ
33のテーパ終端部pと連続している。つまり、テーパ
終端部pが電線挿通路31内に圧入された状態で、密接
面37aが後端面29aに密接するようになっているの
である。フランジ状頭部37には電線挿通孔23と連通
し、電線挿通性を良好にするテーパ孔39が形成され、
テーパ孔39は防水ゴム栓21の後端面に開口する孔縁
が外側に拡がっている。フランジ状頭部37の後端面に
はテーパ孔39からコネクタハウジング29の後端面2
9aに臨んで外周側に抜ける4本の十字形の排水溝41
(図3参照)が放射状に形成され、排水溝41は排水路
として作用するようになっている。
形例を図2、図3に基づき説明する。図2は本発明によ
る防水ゴム栓の第二実施例を表す断面図、図3は本発明
による防水ゴム栓の第二実施例の斜視図である。この実
施例に係る防水ゴム栓35は、リップ25、リップ2
7、リップ33が上述の防水ゴム栓21と同様に構成さ
れている。一方、防水ゴム栓35の、挿入側と逆側の後
端面にはコネクタハウジング29の後端面29aに密接
するフランジ状頭部37が形成され、フランジ状頭部3
7のコネクタハウジング29との密接面37aはリップ
33のテーパ終端部pと連続している。つまり、テーパ
終端部pが電線挿通路31内に圧入された状態で、密接
面37aが後端面29aに密接するようになっているの
である。フランジ状頭部37には電線挿通孔23と連通
し、電線挿通性を良好にするテーパ孔39が形成され、
テーパ孔39は防水ゴム栓21の後端面に開口する孔縁
が外側に拡がっている。フランジ状頭部37の後端面に
はテーパ孔39からコネクタハウジング29の後端面2
9aに臨んで外周側に抜ける4本の十字形の排水溝41
(図3参照)が放射状に形成され、排水溝41は排水路
として作用するようになっている。
【0009】このように構成された防水ゴム栓21、防
水ゴム栓35の作用を図4、図5に基づいて説明する。
図4はコネクタハウジングに装着された防水ゴム栓の断
面図、図5は電線が曲げられた際の防水ゴム栓の状態を
表す断面図である。なお、防水ゴム栓21、防水ゴム栓
35におけるテーパ状のリップ33の構成は同一であ
り、その作用は同一となるため、防水ゴム栓21のリッ
プ33を形成したことによる作用の説明は、防水ゴム栓
35の作用の説明をもって、その説明とする。図4に示
すように、電線43を内周側の電線挿通孔23に挿通し
た防水ゴム栓35(又は防水ゴム栓21)が、コネクタ
ハウジング29の電線挿通路31内に挿入されると、リ
ップ27が電線挿通路31の内壁に密接される。一方、
リップ33は、テーパ終端部pが電線挿通路31内に挿
入され、テーパ形状が圧縮されて平坦となった状態で電
線挿通路31の内壁に密接される。
水ゴム栓35の作用を図4、図5に基づいて説明する。
図4はコネクタハウジングに装着された防水ゴム栓の断
面図、図5は電線が曲げられた際の防水ゴム栓の状態を
表す断面図である。なお、防水ゴム栓21、防水ゴム栓
35におけるテーパ状のリップ33の構成は同一であ
り、その作用は同一となるため、防水ゴム栓21のリッ
プ33を形成したことによる作用の説明は、防水ゴム栓
35の作用の説明をもって、その説明とする。図4に示
すように、電線43を内周側の電線挿通孔23に挿通し
た防水ゴム栓35(又は防水ゴム栓21)が、コネクタ
ハウジング29の電線挿通路31内に挿入されると、リ
ップ27が電線挿通路31の内壁に密接される。一方、
リップ33は、テーパ終端部pが電線挿通路31内に挿
入され、テーパ形状が圧縮されて平坦となった状態で電
線挿通路31の内壁に密接される。
【0010】この状態で、図5に示すように、電線43
が曲げられると、曲げ方向側のリップ33aが電線43
により押圧され、電線挿通路31の内壁に更に密接され
た状態となる。一方、曲げ方向と反対側のリップ33b
は、電線挿通路31内壁から離反方向に変位し、密接状
態が緩和される。密接状態が緩和すると、圧縮されて平
坦となっていたリップ33b部分が変位量の分だけ元の
テーパ形状に復元し、電線挿通路31内壁との密接状態
を保持し続ける。つまり、従来であれば、間隙17(図
19参照)となるであろう部分は、復元したテーパ形状
のリップ33bにより、密接状態が保持されるのであ
る。即ち、リップ33は、電線43が曲げられた際、電
線挿通路31の内壁に生じるであろう間隙を密閉するテ
ーパ形状で予め形成され、これを圧縮することで、電線
挿通路31内に挿入されているのである。従って、電線
43が曲げられた場合においても、常に間隙にはテーパ
形状が復元し、電線挿通路31の内壁とリップ33との
間には間隙が生じることがない。
が曲げられると、曲げ方向側のリップ33aが電線43
により押圧され、電線挿通路31の内壁に更に密接され
た状態となる。一方、曲げ方向と反対側のリップ33b
は、電線挿通路31内壁から離反方向に変位し、密接状
態が緩和される。密接状態が緩和すると、圧縮されて平
坦となっていたリップ33b部分が変位量の分だけ元の
テーパ形状に復元し、電線挿通路31内壁との密接状態
を保持し続ける。つまり、従来であれば、間隙17(図
19参照)となるであろう部分は、復元したテーパ形状
のリップ33bにより、密接状態が保持されるのであ
る。即ち、リップ33は、電線43が曲げられた際、電
線挿通路31の内壁に生じるであろう間隙を密閉するテ
ーパ形状で予め形成され、これを圧縮することで、電線
挿通路31内に挿入されているのである。従って、電線
43が曲げられた場合においても、常に間隙にはテーパ
形状が復元し、電線挿通路31の内壁とリップ33との
間には間隙が生じることがない。
【0011】また、フランジ状頭部37が形成された防
水ゴム栓35の固有の作用としては、防水ゴム栓35が
電線挿通路31内に挿入されると、コネクタハウジング
29の後端面29aにフランジ状頭部37が当接し、フ
ランジ状頭部37がストッパとして働き、防水ゴム栓3
5の挿入が規制される。これにより、リップ33のテー
パ終端部pは、電線挿通路31内の所定位置に確実に位
置決めされることになる。更に、防水ゴム栓35では、
テーパ孔39が上向きになっても、そこに落ちた水滴が
いずれかの排水溝41(図3参照)を通って外に排出さ
れる。これにより、テーパ孔39には水が溜まらなくな
り、電線挿通孔23へ水が浸入しにくくなる。
水ゴム栓35の固有の作用としては、防水ゴム栓35が
電線挿通路31内に挿入されると、コネクタハウジング
29の後端面29aにフランジ状頭部37が当接し、フ
ランジ状頭部37がストッパとして働き、防水ゴム栓3
5の挿入が規制される。これにより、リップ33のテー
パ終端部pは、電線挿通路31内の所定位置に確実に位
置決めされることになる。更に、防水ゴム栓35では、
テーパ孔39が上向きになっても、そこに落ちた水滴が
いずれかの排水溝41(図3参照)を通って外に排出さ
れる。これにより、テーパ孔39には水が溜まらなくな
り、電線挿通孔23へ水が浸入しにくくなる。
【0012】図6は本発明による防水ゴム栓の第三実施
例を表す断面図である。この実施例に係る防水ゴム栓4
5は、リップ25、リップ27、リップ33、フランジ
状頭部37が上述の防水ゴム栓35と同様に構成されて
いる。一方、防水ゴム栓45の挿入側と逆側の電線挿通
孔23の端部にはリップ47が形成され、リップ47は
内径Sが電線43の外径Dより小さくなり電線43の外
周に密接するようになっている。また、リップ47は、
孔縁部が角(エッジ)部47aとなるように形成されて
いる。従って、角部47aが密接されることで、リップ
47は電線43の外周に直交方向から密接する。これに
より、密接部隅部には凹部が形成されないようになって
いる。なお、リップ47の内周面は、図6に示す断面視
で、電線の外周と平行な平坦面(図6の場合参照)、又
は防水ゴム栓45の挿入方向に拡径されるテーパ面(図
示せず)で形成される。
例を表す断面図である。この実施例に係る防水ゴム栓4
5は、リップ25、リップ27、リップ33、フランジ
状頭部37が上述の防水ゴム栓35と同様に構成されて
いる。一方、防水ゴム栓45の挿入側と逆側の電線挿通
孔23の端部にはリップ47が形成され、リップ47は
内径Sが電線43の外径Dより小さくなり電線43の外
周に密接するようになっている。また、リップ47は、
孔縁部が角(エッジ)部47aとなるように形成されて
いる。従って、角部47aが密接されることで、リップ
47は電線43の外周に直交方向から密接する。これに
より、密接部隅部には凹部が形成されないようになって
いる。なお、リップ47の内周面は、図6に示す断面視
で、電線の外周と平行な平坦面(図6の場合参照)、又
は防水ゴム栓45の挿入方向に拡径されるテーパ面(図
示せず)で形成される。
【0013】このように構成された防水ゴム栓45の作
用を図7、図8に基づいて説明する。図7はコネクタハ
ウジングに装着された第三実施例に係る防水ゴム栓の断
面図、図8は電線が曲げられた際の第三実施例に係る防
水ゴム栓の状態を表す断面図である。図7に示すよう
に、電線43を挿通した防水ゴム栓45が電線挿通路3
1内に挿入されると、防水ゴム栓45の電線挿通孔23
に挿通された電線43は、リップ47に密接された状態
となる。
用を図7、図8に基づいて説明する。図7はコネクタハ
ウジングに装着された第三実施例に係る防水ゴム栓の断
面図、図8は電線が曲げられた際の第三実施例に係る防
水ゴム栓の状態を表す断面図である。図7に示すよう
に、電線43を挿通した防水ゴム栓45が電線挿通路3
1内に挿入されると、防水ゴム栓45の電線挿通孔23
に挿通された電線43は、リップ47に密接された状態
となる。
【0014】この状態で、図8に示すように、電線43
が曲げられると、曲げ方向側のリップ47bが電線43
により押圧され、圧縮された状態となる。一方、曲げ方
向と反対側のリップ47cは、電線43の曲げ方向に変
位し、密接状態が緩和される。密接状態が緩和すると、
圧縮されていたリップ47c部分が変位量の分だけ元の
形状に復元し、電線43との密接状態を保持し続ける。
つまり、従来であれば、間隙19(図20参照)となる
であろう部分は、復元したリップ47cにより、密接状
態が保持されるのである。従って、電線43が曲げられ
た場合においても、常に間隙にはリップ47が復元し、
電線43とリップ47との間には間隙が生じることがな
い。この際、リップ47の内周面が防水ゴム栓45の挿
入方向に拡径されるテーパ面であれば、間隙と近似形状
である断面三角形の円環状でリップ47の先端が復元す
ることになり、より良好な密接状態が得られることにな
る。
が曲げられると、曲げ方向側のリップ47bが電線43
により押圧され、圧縮された状態となる。一方、曲げ方
向と反対側のリップ47cは、電線43の曲げ方向に変
位し、密接状態が緩和される。密接状態が緩和すると、
圧縮されていたリップ47c部分が変位量の分だけ元の
形状に復元し、電線43との密接状態を保持し続ける。
つまり、従来であれば、間隙19(図20参照)となる
であろう部分は、復元したリップ47cにより、密接状
態が保持されるのである。従って、電線43が曲げられ
た場合においても、常に間隙にはリップ47が復元し、
電線43とリップ47との間には間隙が生じることがな
い。この際、リップ47の内周面が防水ゴム栓45の挿
入方向に拡径されるテーパ面であれば、間隙と近似形状
である断面三角形の円環状でリップ47の先端が復元す
ることになり、より良好な密接状態が得られることにな
る。
【0015】図9は本発明による防水ゴム栓の第四実施
例を表す断面図、図10は本発明による防水ゴム栓の第
四実施例を表す斜視図である。この実施例に係る防水ゴ
ム栓49は、リップ25、リップ27、リップ33、が
上述の防水ゴム栓45と同様に構成されている。一方、
防水ゴム栓49の後部側にはフランジ状頭部51が形成
され、フランジ状頭部51はコネクタハウジング29の
後端面29a(図4参照)に密接するようになってい
る。フランジ状頭部51の後端面には筒状のブーツ53
が連設され、ブーツ53の通孔55は電線挿通孔23と
連通している。通孔55の内壁には環状のリップ57が
形成され、リップ57は電線43の外周に密接するよう
になっている。
例を表す断面図、図10は本発明による防水ゴム栓の第
四実施例を表す斜視図である。この実施例に係る防水ゴ
ム栓49は、リップ25、リップ27、リップ33、が
上述の防水ゴム栓45と同様に構成されている。一方、
防水ゴム栓49の後部側にはフランジ状頭部51が形成
され、フランジ状頭部51はコネクタハウジング29の
後端面29a(図4参照)に密接するようになってい
る。フランジ状頭部51の後端面には筒状のブーツ53
が連設され、ブーツ53の通孔55は電線挿通孔23と
連通している。通孔55の内壁には環状のリップ57が
形成され、リップ57は電線43の外周に密接するよう
になっている。
【0016】防水ゴム栓49の挿入側と逆側の通孔55
の端部には環状のリップ59が形成され、リップ59は
内径Tが電線43の外径Dより小さくなり電線43の外
周に密接するようになっている。また、リップ59は、
孔縁部が角部59aとなるように形成されている。従っ
て、角部59aが密接されることで、リップ59は電線
43の外周に直交方向から密接するようになっている。
また、ブーツ53の後端面には通孔55と連通するテー
パ部61が形成され、テーパ部61は後端面に開口する
孔縁が外側に拡径されている。ブーツ53の後端面には
テーパ部61から外側に抜ける4本の十字形の排水溝6
3(図10参照)が放射状に形成され、排水溝63は排
水路として作用する。
の端部には環状のリップ59が形成され、リップ59は
内径Tが電線43の外径Dより小さくなり電線43の外
周に密接するようになっている。また、リップ59は、
孔縁部が角部59aとなるように形成されている。従っ
て、角部59aが密接されることで、リップ59は電線
43の外周に直交方向から密接するようになっている。
また、ブーツ53の後端面には通孔55と連通するテー
パ部61が形成され、テーパ部61は後端面に開口する
孔縁が外側に拡径されている。ブーツ53の後端面には
テーパ部61から外側に抜ける4本の十字形の排水溝6
3(図10参照)が放射状に形成され、排水溝63は排
水路として作用する。
【0017】このように構成された防水ゴム栓49の作
用を図11、図12に基づいて説明する。図11はコネ
クタハウジングに装着された第四実施例に係る防水ゴム
栓の断面図、図12は電線が曲げられた際の第四実施例
に係る防水ゴム栓の状態を表す断面図である。防水ゴム
栓49が電線挿通路31内に挿入されると、コネクタハ
ウジング29の後端面29aにフランジ状頭部51が当
接し、フランジ状頭部51がストッパとして働き、防水
ゴム栓49の挿入が規制され、リップ33が所定位置で
位置決めされる。この状態で、通孔55に挿通された電
線43は、リップ59に密接された状態となる。
用を図11、図12に基づいて説明する。図11はコネ
クタハウジングに装着された第四実施例に係る防水ゴム
栓の断面図、図12は電線が曲げられた際の第四実施例
に係る防水ゴム栓の状態を表す断面図である。防水ゴム
栓49が電線挿通路31内に挿入されると、コネクタハ
ウジング29の後端面29aにフランジ状頭部51が当
接し、フランジ状頭部51がストッパとして働き、防水
ゴム栓49の挿入が規制され、リップ33が所定位置で
位置決めされる。この状態で、通孔55に挿通された電
線43は、リップ59に密接された状態となる。
【0018】図12に示すように、電線43が曲げられ
ると、ブーツ53が曲げられるとともに、曲げ方向側の
リップ59bが電線43により押圧され、圧縮された状
態となる。一方、曲げ方向と反対側のリップ59cは、
電線43の曲げ方向に変位し、密接状態が緩和される。
密接状態が緩和すると、圧縮されていたリップ59c部
分が変位量の分だけ元の形状に復元し、電線43との密
接状態を保持し続ける。従って、防水ゴム栓45におけ
るリップ47の場合と同様、従来であれば、間隙となる
であろう部分は、復元したリップ59により、常に、密
接状態が保持されるのである。また、ブーツ53の後端
面では、テーパ部61が上向きになっても、そこに落ち
た水滴がいずれかの排水溝63を通って外に排出され
る。これにより、テーパ部61には水が溜まらなくな
り、通孔55へ水が浸入しにくくなるのである。
ると、ブーツ53が曲げられるとともに、曲げ方向側の
リップ59bが電線43により押圧され、圧縮された状
態となる。一方、曲げ方向と反対側のリップ59cは、
電線43の曲げ方向に変位し、密接状態が緩和される。
密接状態が緩和すると、圧縮されていたリップ59c部
分が変位量の分だけ元の形状に復元し、電線43との密
接状態を保持し続ける。従って、防水ゴム栓45におけ
るリップ47の場合と同様、従来であれば、間隙となる
であろう部分は、復元したリップ59により、常に、密
接状態が保持されるのである。また、ブーツ53の後端
面では、テーパ部61が上向きになっても、そこに落ち
た水滴がいずれかの排水溝63を通って外に排出され
る。これにより、テーパ部61には水が溜まらなくな
り、通孔55へ水が浸入しにくくなるのである。
【0019】図13は本発明による防水ゴム栓の第五実
施例を表す断面図、図14は第五実施例に係る防水ゴム
栓の要部拡大図、図15はコネクタハウジングに装着さ
れた第五実施例に係る防水ゴム栓を表す断面図である。
この実施例に係る防水ゴム栓65は、リップ25、リッ
プ27、リップ33、が上述の防水ゴム栓21と同様に
構成されている。一方、防水ゴム栓65の後部側には筒
部67が設けられ、筒部67は図14(a)に示すよう
にリップ33のテーパ終端部pに連設されている。つま
り、筒部67の外径は、テーパ終端部pの外径Yと同等
となっている。
施例を表す断面図、図14は第五実施例に係る防水ゴム
栓の要部拡大図、図15はコネクタハウジングに装着さ
れた第五実施例に係る防水ゴム栓を表す断面図である。
この実施例に係る防水ゴム栓65は、リップ25、リッ
プ27、リップ33、が上述の防水ゴム栓21と同様に
構成されている。一方、防水ゴム栓65の後部側には筒
部67が設けられ、筒部67は図14(a)に示すよう
にリップ33のテーパ終端部pに連設されている。つま
り、筒部67の外径は、テーパ終端部pの外径Yと同等
となっている。
【0020】テーパ終端部pと筒部67との境界部は、
水密性重視の構造とする場合には図14(a)に示すよ
うにエッジ部69を残す。一方、挿入性重視の構造とす
る場合には図14(b)に示すようにエッジ部69を除
き丸み部Rで形成する。なお、挿入性重視の構造とする
場合には、丸み部Rを形成する外、図示は省略するが、
エッジ部69を傾斜平面で面取り(Chamfer)す
るものであっても勿論良い。また、筒部67の電線挿通
孔23には、上述同様のリップ47が形成されるととも
に、筒部67の後端面には、電線挿通孔23と連通する
上述同様のテーパ孔39及び排水溝41が形成されてい
る。
水密性重視の構造とする場合には図14(a)に示すよ
うにエッジ部69を残す。一方、挿入性重視の構造とす
る場合には図14(b)に示すようにエッジ部69を除
き丸み部Rで形成する。なお、挿入性重視の構造とする
場合には、丸み部Rを形成する外、図示は省略するが、
エッジ部69を傾斜平面で面取り(Chamfer)す
るものであっても勿論良い。また、筒部67の電線挿通
孔23には、上述同様のリップ47が形成されるととも
に、筒部67の後端面には、電線挿通孔23と連通する
上述同様のテーパ孔39及び排水溝41が形成されてい
る。
【0021】このように構成された防水ゴム栓65で
は、リップ33、リップ47、排水溝41が、上述の防
水ゴム栓35、45と同様の作用を奏する。一方、防水
ゴム栓65は、筒部67が形成されることにより、以下
の固有の作用を奏する。即ち、筒部67が連設されるこ
とにより、リップ33がコネクタハウジング29の後端
面29aを通過して、更に、電線挿通路31の奥に挿入
された場合においても、図15に示すように、後端面2
9aからは筒部67の余長部分67aが突出した状態と
なる。つまり、リップ33のみが形成される場合では、
リップ33が後端面29aを通過して挿入されると、電
線挿通路31の開口部に凹部が形成されてしまうのに対
し、筒部67が連設される場合では、常に、余長部分6
7aが突出状態となり、電線挿通路31の開口部に水溜
まりの要因となる凹部が形成されることがなくなる。
は、リップ33、リップ47、排水溝41が、上述の防
水ゴム栓35、45と同様の作用を奏する。一方、防水
ゴム栓65は、筒部67が形成されることにより、以下
の固有の作用を奏する。即ち、筒部67が連設されるこ
とにより、リップ33がコネクタハウジング29の後端
面29aを通過して、更に、電線挿通路31の奥に挿入
された場合においても、図15に示すように、後端面2
9aからは筒部67の余長部分67aが突出した状態と
なる。つまり、リップ33のみが形成される場合では、
リップ33が後端面29aを通過して挿入されると、電
線挿通路31の開口部に凹部が形成されてしまうのに対
し、筒部67が連設される場合では、常に、余長部分6
7aが突出状態となり、電線挿通路31の開口部に水溜
まりの要因となる凹部が形成されることがなくなる。
【0022】また、リップ33が形成されていることか
ら、電線43が曲げられた場合においても、上述同様、
常に間隙にはテーパ形状が復元し、電線挿通路31の内
壁とリップ33との間には間隙が生じることはないが、
リップ33のテーパ終端部pの外径Yと同等な外径の筒
部67が、電線挿通路31に挿入されれば、筒部67の
外側面が電線挿通路31の内周面に密接され、更に、水
密性が高められることになるのは言うまでもない。そし
て、テーパ終端部pと筒部67との境界部に丸み部Rが
形成された防水ゴム栓65では、リップ33による高い
水密性の確保は元より、電線挿通路31への挿入性も良
好なものとなる。
ら、電線43が曲げられた場合においても、上述同様、
常に間隙にはテーパ形状が復元し、電線挿通路31の内
壁とリップ33との間には間隙が生じることはないが、
リップ33のテーパ終端部pの外径Yと同等な外径の筒
部67が、電線挿通路31に挿入されれば、筒部67の
外側面が電線挿通路31の内周面に密接され、更に、水
密性が高められることになるのは言うまでもない。そし
て、テーパ終端部pと筒部67との境界部に丸み部Rが
形成された防水ゴム栓65では、リップ33による高い
水密性の確保は元より、電線挿通路31への挿入性も良
好なものとなる。
【0023】次に、本発明の防水コネクタの好適な実施
例を図16に基づき説明する。この防水コネクタは上述
の各防水ゴム栓が適用できるものである。なお、この実
施例では、先の図10に示した防水ゴム栓が適用された
場合について述べる。防水コネクタ70は防水ゴム栓4
9を装備して構成されており、コネクタハウジング29
に形成した端子収容室71に連通する電線挿通路31
に、該防水ゴム栓49を挿入して組み立てられる。すな
わち、コネクタハウジング29は、各端子収容室71に
それぞれ連通する電線挿通路31を形成した中空円筒状
の部位72が、ハウジング後方に連設した構造からなっ
ており、前述の防水ゴム栓49を電線挿通路31より圧
入して端子12を端子収容室71へ挿入することによ
り、防水ゴム栓49の電線挿通孔23(図9参照)に挿
通された電線43と該電線挿通孔23との間、及び防水
ゴム栓49と電線挿通路31との間を水密に封じて防水
化される。
例を図16に基づき説明する。この防水コネクタは上述
の各防水ゴム栓が適用できるものである。なお、この実
施例では、先の図10に示した防水ゴム栓が適用された
場合について述べる。防水コネクタ70は防水ゴム栓4
9を装備して構成されており、コネクタハウジング29
に形成した端子収容室71に連通する電線挿通路31
に、該防水ゴム栓49を挿入して組み立てられる。すな
わち、コネクタハウジング29は、各端子収容室71に
それぞれ連通する電線挿通路31を形成した中空円筒状
の部位72が、ハウジング後方に連設した構造からなっ
ており、前述の防水ゴム栓49を電線挿通路31より圧
入して端子12を端子収容室71へ挿入することによ
り、防水ゴム栓49の電線挿通孔23(図9参照)に挿
通された電線43と該電線挿通孔23との間、及び防水
ゴム栓49と電線挿通路31との間を水密に封じて防水
化される。
【0024】なお、防水ゴム栓49の装着は、電線43
を防水ゴム栓49のブーツ53の通孔55側より該通孔
55及び電線挿通孔23へ挿通させ、電線43が電線挿
通孔23より僅かに突出した状態で導体43aを露出さ
せて端子12接続することにより行われる。すなわち、
防水ゴム栓49と電線43とを上記状態に設けたまま端
子12を該防水ゴム栓49のブーツ側と逆側の小径筒部
上に位置合わせし、該防水ゴム栓49と電線43とを一
体加締めしてなされる。また、端子収容室71内には、
端子12の後抜けを阻止する可撓係止片73が形成され
ており、端子収容室71内へ挿入した端子12に該可撓
係止片73が係止して該端子12が所定位置に位置決め
された状態で、防水ゴム栓49は幾分引き延ばされてそ
のフランジ状頭部51が中空円筒状の部位72の後端面
29aに衝接する。これにより、防水コネクタ70は後
端面29aとフランジ状頭部51との間が密着状態にさ
れ、水のコネクタハウジング内への浸入を一層強固に阻
止できる。なお、防水ゴム栓49の作用は既述したとお
りである。従って、これら防水ゴム栓49を使用した防
水コネクタ70は好適に防水化される。
を防水ゴム栓49のブーツ53の通孔55側より該通孔
55及び電線挿通孔23へ挿通させ、電線43が電線挿
通孔23より僅かに突出した状態で導体43aを露出さ
せて端子12接続することにより行われる。すなわち、
防水ゴム栓49と電線43とを上記状態に設けたまま端
子12を該防水ゴム栓49のブーツ側と逆側の小径筒部
上に位置合わせし、該防水ゴム栓49と電線43とを一
体加締めしてなされる。また、端子収容室71内には、
端子12の後抜けを阻止する可撓係止片73が形成され
ており、端子収容室71内へ挿入した端子12に該可撓
係止片73が係止して該端子12が所定位置に位置決め
された状態で、防水ゴム栓49は幾分引き延ばされてそ
のフランジ状頭部51が中空円筒状の部位72の後端面
29aに衝接する。これにより、防水コネクタ70は後
端面29aとフランジ状頭部51との間が密着状態にさ
れ、水のコネクタハウジング内への浸入を一層強固に阻
止できる。なお、防水ゴム栓49の作用は既述したとお
りである。従って、これら防水ゴム栓49を使用した防
水コネクタ70は好適に防水化される。
【0025】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明に係
るテーパ状のシール用環状突起が形成された防水ゴム栓
では、電線が曲げられた際、電線と電線挿通路との間に
生じるであろう間隙が、テーパ形状で復元される環状突
起に常に密接され、間隙が生じることがない。この結
果、水の浸入が確実に防止でき信頼性を著しく向上させ
ることができる。フランジ状頭部が連設された防水ゴム
栓では、フランジ状頭部がストッパとして働き、環状突
起の終端部を電線挿通路内の所定位置に容易に位置決め
することができる。排水路が形成された防水ゴム栓で
は、テーパ孔に水が溜まらなくなり、電線挿通孔へ水の
浸入を防止することができる。孔縁部が角部で形成され
た防水ゴム栓では、電線が曲げられた場合においても、
間隙に環状の膨出部が復元し、電線と電線挿通孔との間
に間隙が生じることがない。また、角部が電線の外周に
直交方向から密接することで、密接部隅部に水が溜まり
にくくなる。筒部をシール用環状突起の終端部に連設し
た防水ゴム栓では、テーパ状のシール用環状突起が本体
の後端面を通過した場合においても、後端面から筒部の
余長部分が常に突出した状態となり、本体の開口部に水
溜まりの要因となる凹部が形成されることがなく、水密
性を向上させることができる。また、上記各防水ゴム栓
を使用することにより、防水コネクタの防水を容易に達
成できる。
るテーパ状のシール用環状突起が形成された防水ゴム栓
では、電線が曲げられた際、電線と電線挿通路との間に
生じるであろう間隙が、テーパ形状で復元される環状突
起に常に密接され、間隙が生じることがない。この結
果、水の浸入が確実に防止でき信頼性を著しく向上させ
ることができる。フランジ状頭部が連設された防水ゴム
栓では、フランジ状頭部がストッパとして働き、環状突
起の終端部を電線挿通路内の所定位置に容易に位置決め
することができる。排水路が形成された防水ゴム栓で
は、テーパ孔に水が溜まらなくなり、電線挿通孔へ水の
浸入を防止することができる。孔縁部が角部で形成され
た防水ゴム栓では、電線が曲げられた場合においても、
間隙に環状の膨出部が復元し、電線と電線挿通孔との間
に間隙が生じることがない。また、角部が電線の外周に
直交方向から密接することで、密接部隅部に水が溜まり
にくくなる。筒部をシール用環状突起の終端部に連設し
た防水ゴム栓では、テーパ状のシール用環状突起が本体
の後端面を通過した場合においても、後端面から筒部の
余長部分が常に突出した状態となり、本体の開口部に水
溜まりの要因となる凹部が形成されることがなく、水密
性を向上させることができる。また、上記各防水ゴム栓
を使用することにより、防水コネクタの防水を容易に達
成できる。
【図1】本発明に係る防水ゴム栓の第一実施例を表す断
面図である。
面図である。
【図2】本発明に係る防水ゴム栓の第二実施例を表す断
面図である。
面図である。
【図3】本発明に係る防水ゴム栓の第二実施例の斜視図
である。
である。
【図4】コネクタハウジングに装着された防水ゴム栓の
断面図である。
断面図である。
【図5】電線が曲げられた際の防水ゴム栓の状態を表す
断面図である。
断面図である。
【図6】本発明に係る防水ゴム栓の第三実施例を表す断
面図である。
面図である。
【図7】コネクタハウジングに装着された第三実施例に
係る防水ゴム栓を表す断面図である。
係る防水ゴム栓を表す断面図である。
【図8】電線が曲げられた際の第三実施例に係る防水ゴ
ム栓を表す断面図である。
ム栓を表す断面図である。
【図9】本発明に係る防水ゴム栓の第四実施例を表す断
面図である。
面図である。
【図10】本発明に係る防水ゴム栓の第四実施例を表す
斜視図である。
斜視図である。
【図11】コネクタハウジングに装着された第四実施例
に係る防水ゴム栓を表す断面図である。
に係る防水ゴム栓を表す断面図である。
【図12】電線が曲げられた際の第四実施例に係る防水
ゴム栓を表す断面図である。
ゴム栓を表す断面図である。
【図13】本発明に係る防水ゴム栓の第五実施例を表す
断面図である。
断面図である。
【図14】第五実施例に係る防水ゴム栓の要部拡大図で
ある。
ある。
【図15】コネクタハウジングに装着された第五実施例
に係る防水ゴム栓を表す断面図である。
に係る防水ゴム栓を表す断面図である。
【図16】本発明に係る防水コネクタの部分切欠斜視図
である。
である。
【図17】従来の防水ゴム栓の断面図である。
【図18】コネクタハウジングに装着された従来の防水
ゴム栓を表す断面図である。
ゴム栓を表す断面図である。
【図19】従来の防水ゴム栓が曲げられた際に生じる防
水ゴム栓と電線挿通路との間隙を説明する断面図であ
る。
水ゴム栓と電線挿通路との間隙を説明する断面図であ
る。
【図20】従来の防水ゴム栓が曲げられた際に生じる防
水ゴム栓と電線との間隙を説明する断面図である。
水ゴム栓と電線との間隙を説明する断面図である。
12 端子 21、35、45、49、65 防水ゴム栓 23 電線挿通孔 29 コネクタハウジング 29a コネクタハウジングの後端面 31 電線挿通路 33 リップ(テーパ状のシール用環状突起) 37 フランジ状頭部 39 テーパ孔 41 排水溝(排水路) 43 電線 47 リップ(環状の膨出部) 47a 角部 67 筒部 70 防水コネクタ p 終端部 R 丸み部
Claims (8)
- 【請求項1】 内周側の電線挿通孔に電線を挿通すると
ともに、本体の電線挿通路に挿入されることで、前記電
線と前記電線挿通路との間を封じる筒状の防水ゴム栓で
あって、 挿入方向と逆方向に向かうほど外径が大きくなり且つ終
端部の外径が前記電線挿通路の内径より大きくなるテー
パ状のシール用環状突起を挿入側と逆側の端部外周に形
成したことを特徴とする防水ゴム栓。 - 【請求項2】 前記電線挿通路が開口された本体の後端
面に密接するフランジ状頭部を前記シール用環状突起の
終端部に連設し、一端が前記電線挿通孔に接続されると
ともに他端が拡径されるテーパ孔を該フランジ状頭部に
開口したことを特徴とする請求項1記載の防水ゴム栓。 - 【請求項3】 前記テーパ孔から外周に抜ける排水路を
前記フランジ状頭部に形成したことを特徴とする請求項
2記載の防水ゴム栓。 - 【請求項4】 孔縁部が角部で形成され且つ内径が電線
の外径より小さい環状の膨出部を前記挿入側と逆側の電
線挿通孔の端部に形成したことを特徴とする請求項1、
2又は3記載の防水ゴム栓。 - 【請求項5】 前記シール用環状突起の終端部外径と同
一外径で形成された筒部を該シール用環状突起の終端部
に連設したことを特徴とする請求項1記載の防水ゴム
栓。 - 【請求項6】 一端が前記電線挿通孔に接続されるとと
もに他端が拡径されるテーパ孔を前記筒部に開口し、該
テーパ孔から外周に抜ける排水路を前記筒部に形成した
ことを特徴とする請求項5記載の防水ゴム栓。 - 【請求項7】 前記シール用環状突起の終端部と前記筒
部との境界部に丸み部を形成したことを特徴とする請求
項5記載の防水ゴム栓。 - 【請求項8】 請求項1乃至7のいずれか1項記載の防
水ゴム栓をコネクタハウジングに装備したことを特徴と
する防水コネクタ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6216108A JP3010411B2 (ja) | 1994-03-18 | 1994-09-09 | 防水ゴム栓および防水コネクタ |
| US08/404,451 US5811728A (en) | 1994-03-18 | 1995-03-15 | Waterproof rubber tap and waterproof connector |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6-49128 | 1994-03-18 | ||
| JP4912894 | 1994-03-18 | ||
| JP6216108A JP3010411B2 (ja) | 1994-03-18 | 1994-09-09 | 防水ゴム栓および防水コネクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07307182A true JPH07307182A (ja) | 1995-11-21 |
| JP3010411B2 JP3010411B2 (ja) | 2000-02-21 |
Family
ID=26389496
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6216108A Expired - Fee Related JP3010411B2 (ja) | 1994-03-18 | 1994-09-09 | 防水ゴム栓および防水コネクタ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5811728A (ja) |
| JP (1) | JP3010411B2 (ja) |
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08246989A (ja) * | 1995-03-10 | 1996-09-24 | Nissan Diesel Motor Co Ltd | ディーゼルエンジンの燃料噴射管の保持装置 |
| JPH11190262A (ja) * | 1997-12-25 | 1999-07-13 | Hino Motors Ltd | 浸水防止キャップ |
| JP2000331740A (ja) * | 1999-05-18 | 2000-11-30 | Yazaki Corp | 防水コネクタ |
| JP2012122395A (ja) * | 2010-12-08 | 2012-06-28 | Denso Corp | インジェクタ |
| JP2012164524A (ja) * | 2011-02-07 | 2012-08-30 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | コネクタ |
| JP2013062059A (ja) * | 2011-09-12 | 2013-04-04 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | ゴム栓 |
| JP2013171788A (ja) * | 2012-02-22 | 2013-09-02 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | ゴム栓及びそのゴム栓を備えたコネクタ |
| JP2014199318A (ja) * | 2013-03-29 | 2014-10-23 | 古河電気工業株式会社 | 保護ブーツ、コネクタ、および、コネクタ付ケーブル |
| JP2015041535A (ja) * | 2013-08-22 | 2015-03-02 | 矢崎総業株式会社 | 防水コネクタ |
| KR20150119811A (ko) * | 2014-04-16 | 2015-10-26 | 야자키 소교 가부시키가이샤 | 고무 마개 고정 구조 |
| JP2016100294A (ja) * | 2014-11-26 | 2016-05-30 | 矢崎総業株式会社 | 弾性シール部材、弾性シール部材製造装置、及び弾性シール部材製造方法 |
| JP2016201349A (ja) * | 2015-04-10 | 2016-12-01 | 住友電装株式会社 | ゴム栓及び防水コネクタ |
| KR200482604Y1 (ko) * | 2016-07-15 | 2017-02-10 | 대성씨앤씨 주식회사 | 인터록 방식의 외장이 적용된 가요성 케이블의 인터록 외장 마감용 부싱 장치 |
| CN107026356A (zh) * | 2015-10-05 | 2017-08-08 | 住友电装株式会社 | 防水连接器 |
| JP2018199358A (ja) * | 2017-05-25 | 2018-12-20 | 株式会社ニフコ | グロメット |
| US12586995B2 (en) | 2021-10-08 | 2026-03-24 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Electrical apparatus and plug |
Families Citing this family (63)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB9615536D0 (en) * | 1996-07-24 | 1996-09-04 | Artform Int Ltd | Cable entry system |
| US6000918A (en) * | 1997-11-10 | 1999-12-14 | Yu; Jack | Electric wire protecting device for ceiling fan having protective grommets and temperature detecting breaker |
| FR2772190B1 (fr) * | 1997-12-10 | 2000-02-25 | Legrand Sa | Dispositif imperdable pour douille d'ancrage de conduit |
| US6114629A (en) * | 1998-09-28 | 2000-09-05 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy | Grommet having metal insert |
| US6372994B1 (en) * | 1998-12-01 | 2002-04-16 | David Servies | Wrapped film sealing system for electrical equipment |
| US6380483B1 (en) * | 1999-03-08 | 2002-04-30 | Ibc Corporation | Connector for flexible electrical conduit |
| US6362428B1 (en) * | 1999-07-02 | 2002-03-26 | Gamut Technology, Inc. | System for attaching and sealing a gauge housing assembly to the end of an armored insulated electrical conductor |
| US6348657B1 (en) * | 1999-07-06 | 2002-02-19 | John Haslock | Power cord sealing grommet and the like |
| US6278061B1 (en) * | 1999-10-28 | 2001-08-21 | Avaya Technology Corp. | Concentric retainer mechanism for variable diameter cables |
| US6702973B2 (en) | 2000-01-11 | 2004-03-09 | Mcgraw-Edison Company | Method of sealing a stud in a bushing |
| AT410734B (de) * | 2000-03-14 | 2003-07-25 | Bst Brandschutztechnik Doepfl | Dichtungselement für eine vorrichtung zur brandgesicherten durchführung von leitungen durch in wänden befindliche öffnungen hindurch |
| US6453551B1 (en) * | 2000-06-02 | 2002-09-24 | Thaddeus E. Nordquist | Manufacture for feed-through devices |
| US6772549B2 (en) * | 2000-06-15 | 2004-08-10 | Todd J. Muhlestein | Firearm leveler and stabilizer |
| JP2002117930A (ja) * | 2000-10-06 | 2002-04-19 | Tyco Electronics Amp Kk | 防水グロメット |
| NL1016703C2 (nl) * | 2000-11-24 | 2002-05-27 | Beele Eng Bv | Doorvoerinrichting. |
| FR2823609B1 (fr) * | 2001-04-12 | 2003-05-30 | Nexans | Joint d'etancheite pour cables |
| JP3634301B2 (ja) * | 2001-11-16 | 2005-03-30 | 本田技研工業株式会社 | シール部材 |
| US20030209359A1 (en) * | 2002-05-08 | 2003-11-13 | Baker Robert W. | Water seal for electrical conduit |
| US6768058B2 (en) | 2002-09-26 | 2004-07-27 | Kirkhill-Ta Co. | Self-sealing grommet assembly |
| JP4512400B2 (ja) * | 2004-04-08 | 2010-07-28 | 株式会社ニフコ | 紐の端部カバー |
| US20050139381A1 (en) * | 2005-01-21 | 2005-06-30 | Osram Sylvania Inc. | Low insertion force seating grommet |
| US20070095553A1 (en) * | 2005-10-31 | 2007-05-03 | Pentair Water Pool And Spa, Inc. | Housings including a coupling for different sized conduits |
| US7423216B2 (en) * | 2006-01-23 | 2008-09-09 | Watlow Electric Manufacturing Company | Dual action sealing gasket and use thereof in an electrical housing assembly |
| US8596769B2 (en) | 2008-01-16 | 2013-12-03 | Zamtec Ltd | Inkjet printer with removable cartridge establishing fluidic connections during insertion |
| US20090179961A1 (en) * | 2008-01-16 | 2009-07-16 | Silverbrook Research Pty Ltd | Printhead maintenance facility with variable speed wiper element |
| US8313165B2 (en) * | 2008-01-16 | 2012-11-20 | Zamtec Limited | Printhead nozzle face wiper with non-linear contact surface |
| US8277027B2 (en) | 2008-01-16 | 2012-10-02 | Zamtec Limited | Printer with fluidically coupled printhead cartridge |
| US8118422B2 (en) * | 2008-01-16 | 2012-02-21 | Silverbrook Research Pty Ltd | Printer with paper guide on the printhead and pagewidth platen rotated into position |
| US20090179930A1 (en) * | 2008-01-16 | 2009-07-16 | Silverbrook Research Pty Ltd | Printhead priming protocol |
| US7922279B2 (en) * | 2008-01-16 | 2011-04-12 | Silverbrook Research Pty Ltd | Printhead maintenance facility with ink storage and driven vacuum drainage coupling |
| US8277026B2 (en) * | 2008-01-16 | 2012-10-02 | Zamtec Limited | Printhead cartridge insertion protocol |
| US8246142B2 (en) * | 2008-01-16 | 2012-08-21 | Zamtec Limited | Rotating printhead maintenance facility with symmetrical chassis |
| US20090179962A1 (en) * | 2008-01-16 | 2009-07-16 | Silverbrook Research Pty Ltd | Printhead wiping protocol for inkjet printer |
| US20090179942A1 (en) * | 2008-01-16 | 2009-07-16 | Silverbrook Research Pty Ltd | Printhead maintenance facility with nozzle wiper movable parallel to media feed direction |
| US20090179957A1 (en) * | 2008-01-16 | 2009-07-16 | Silverbrook Research Pty Ltd | Printhead maintenance facility with pagewidth absorbent element |
| US8277025B2 (en) * | 2008-01-16 | 2012-10-02 | Zamtec Limited | Printhead cartridge with no paper path obstructions |
| US20090179951A1 (en) * | 2008-01-16 | 2009-07-16 | Silverbrook Research Pty Ltd | Printhead nozzle face wiper with multiple overlapping skew blades |
| FR2937112B1 (fr) * | 2008-10-13 | 2010-11-12 | Amphenol Air Lb | Dispositif de maintien etanche d'une conduite, procede de montage etanche d'une conduite a travers une cloison et utilisation d'un tel dispositif pour la traversee etanche d'une cloison d'un reservoir d'aeronef |
| CN102292294B (zh) * | 2009-01-13 | 2015-03-04 | 三菱丽阳可菱水有限公司 | 净水器 |
| JP5359961B2 (ja) * | 2010-03-30 | 2013-12-04 | 住友電装株式会社 | グロメット及びグロメットの防水構造 |
| DE102011103351B3 (de) * | 2011-05-27 | 2012-09-13 | Phoenix Contact Gmbh & Co. Kg | Dichtungselement und Anschlussgehäuse mit einem Dichtungselement |
| TWM419290U (en) * | 2011-07-28 | 2011-12-21 | Hon Hai Prec Ind Co Ltd | Waterproof structure for connector |
| KR101405623B1 (ko) * | 2012-08-13 | 2014-06-10 | 현대자동차주식회사 | 자동차용 전장박스 |
| JP2014160610A (ja) * | 2013-02-20 | 2014-09-04 | Fujitsu Mobile Communications Ltd | ケーブル挿通孔の止水部材及び該止水部材を備える電子装置 |
| US9459663B2 (en) * | 2013-10-16 | 2016-10-04 | Htc Corporation | Door assembly and electronic device |
| JP6182432B2 (ja) * | 2013-11-11 | 2017-08-16 | 矢崎総業株式会社 | 電線ホルダ |
| KR20160000973A (ko) * | 2014-06-25 | 2016-01-06 | 주식회사 케이엠더블유 | 엘이디 가로등의 전원 연결장치 |
| DE102016122471A1 (de) * | 2016-11-22 | 2018-05-24 | Te Connectivity Germany Gmbh | Leitungsdichtung, insbesondere Einzelleitungsdichtung, sowie elektrischer Verbinder |
| USD844067S1 (en) | 2017-07-20 | 2019-03-26 | Francis A. Alonso | Delta wing kite with fin and tubes |
| USD891523S1 (en) | 2017-07-20 | 2020-07-28 | Francis A. Alonso | Box kite strut connector |
| USD843486S1 (en) | 2017-07-20 | 2019-03-19 | Francis A. Alonso | Delta wing kite |
| USD885184S1 (en) | 2017-12-01 | 2020-05-26 | Francis A. Alonso | Kite packaging cap |
| USD891524S1 (en) | 2017-12-01 | 2020-07-28 | Francis A. Alonso | Box kite eye socket and plug combination |
| US10661895B2 (en) | 2017-12-15 | 2020-05-26 | Francis A. Alonso | Box kite and method of construction |
| US10807013B2 (en) | 2017-12-20 | 2020-10-20 | Francis A. Alonso | Modified delta wing kite with inflatable fuselage |
| CN108377054A (zh) * | 2018-04-25 | 2018-08-07 | 绍兴摩泰机电科技有限公司 | 电机防水结构 |
| USD875183S1 (en) | 2018-08-23 | 2020-02-11 | Francis A. Alonso | Zig-zagged swept wing kite |
| USD873350S1 (en) | 2018-08-23 | 2020-01-21 | Francis A. Alonso | Zig-zagged swept wing kite |
| USD874578S1 (en) | 2018-08-23 | 2020-02-04 | Francis A. Alonso | Swept wing kite |
| USD874577S1 (en) | 2018-08-23 | 2020-02-04 | Francis A. Alonso | Swept wing kite |
| JP7056525B2 (ja) * | 2018-11-15 | 2022-04-19 | 株式会社デンソー | 防水筐体 |
| US11732724B2 (en) * | 2019-12-23 | 2023-08-22 | Hunter Fan Company | Ceiling fan blade and grommet |
| EP4354253A4 (en) | 2021-08-23 | 2024-11-06 | Samsung Electronics Co., Ltd. | ELECTRONIC DEVICE WITH VENTILATION OPENING |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3244802A (en) * | 1964-02-20 | 1966-04-05 | Chrysler Corp | Resilient grommet and seal assembly |
| US3285551A (en) * | 1965-05-13 | 1966-11-15 | Teleflex Inc | Conduit support assembly |
| US4797513A (en) * | 1987-11-25 | 1989-01-10 | Yazaki Corporation | Grommet with wires sealed thereto and method of forming same |
| US4874325A (en) * | 1988-09-23 | 1989-10-17 | General Motors Corporation | Electrical connector with interface seal |
| US5453579A (en) * | 1991-06-27 | 1995-09-26 | Paccar Inc. | Combination grommet and water trap |
| JP2643678B2 (ja) * | 1991-08-30 | 1997-08-20 | 住友電装株式会社 | グロメット |
-
1994
- 1994-09-09 JP JP6216108A patent/JP3010411B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1995
- 1995-03-15 US US08/404,451 patent/US5811728A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08246989A (ja) * | 1995-03-10 | 1996-09-24 | Nissan Diesel Motor Co Ltd | ディーゼルエンジンの燃料噴射管の保持装置 |
| JPH11190262A (ja) * | 1997-12-25 | 1999-07-13 | Hino Motors Ltd | 浸水防止キャップ |
| JP2000331740A (ja) * | 1999-05-18 | 2000-11-30 | Yazaki Corp | 防水コネクタ |
| JP2012122395A (ja) * | 2010-12-08 | 2012-06-28 | Denso Corp | インジェクタ |
| JP2012164524A (ja) * | 2011-02-07 | 2012-08-30 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | コネクタ |
| JP2013062059A (ja) * | 2011-09-12 | 2013-04-04 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | ゴム栓 |
| JP2013171788A (ja) * | 2012-02-22 | 2013-09-02 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | ゴム栓及びそのゴム栓を備えたコネクタ |
| JP2014199318A (ja) * | 2013-03-29 | 2014-10-23 | 古河電気工業株式会社 | 保護ブーツ、コネクタ、および、コネクタ付ケーブル |
| JP2015041535A (ja) * | 2013-08-22 | 2015-03-02 | 矢崎総業株式会社 | 防水コネクタ |
| KR20150119811A (ko) * | 2014-04-16 | 2015-10-26 | 야자키 소교 가부시키가이샤 | 고무 마개 고정 구조 |
| JP2016100294A (ja) * | 2014-11-26 | 2016-05-30 | 矢崎総業株式会社 | 弾性シール部材、弾性シール部材製造装置、及び弾性シール部材製造方法 |
| JP2016201349A (ja) * | 2015-04-10 | 2016-12-01 | 住友電装株式会社 | ゴム栓及び防水コネクタ |
| CN107026356A (zh) * | 2015-10-05 | 2017-08-08 | 住友电装株式会社 | 防水连接器 |
| CN107026356B (zh) * | 2015-10-05 | 2019-04-12 | 住友电装株式会社 | 防水连接器 |
| KR200482604Y1 (ko) * | 2016-07-15 | 2017-02-10 | 대성씨앤씨 주식회사 | 인터록 방식의 외장이 적용된 가요성 케이블의 인터록 외장 마감용 부싱 장치 |
| JP2018199358A (ja) * | 2017-05-25 | 2018-12-20 | 株式会社ニフコ | グロメット |
| US12586995B2 (en) | 2021-10-08 | 2026-03-24 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Electrical apparatus and plug |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5811728A (en) | 1998-09-22 |
| JP3010411B2 (ja) | 2000-02-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH07307182A (ja) | 防水ゴム栓および防水コネクタ | |
| US5451717A (en) | Wire seal arrangement for waterproof electrical connectors | |
| JP3687717B2 (ja) | 可動コネクタの接続構造 | |
| EP0597388A2 (en) | Waterproof electrical connector | |
| JPH06349541A (ja) | 防水コネクタ用ゴム栓 | |
| US20020115345A1 (en) | Waterproof connector | |
| JPH0553155U (ja) | 防水コネクタ | |
| JPH10223303A (ja) | 防水コネクタ用ゴム栓 | |
| JPH08250176A (ja) | コネクタ | |
| JP3064889B2 (ja) | 防水コネクタ | |
| JPH11283693A (ja) | 防水コネクタ | |
| JP3228880B2 (ja) | 防水コネクタ | |
| JP3530024B2 (ja) | 防水コネクタ及び該防水コネクタの組付方法 | |
| JP2568643Y2 (ja) | 防水構造及びコネクタ | |
| US6102740A (en) | Waterproof connector and assembling method of waterproof connector | |
| JPH0982402A (ja) | シールパッキン及び機器直付けコネクタ | |
| JP3247065B2 (ja) | 防水コネクタ用ゴム栓 | |
| JP3517109B2 (ja) | 防水コネクタ及び防水コネクタの組立方法 | |
| US5376013A (en) | Connector | |
| JP3239328B2 (ja) | 防水コネクタ | |
| JPH0323669Y2 (ja) | ||
| JP2785664B2 (ja) | 防水コネクタ | |
| JP4609857B2 (ja) | 防水コネクタ | |
| JP2002289292A (ja) | 防水コネクタ | |
| JP2837088B2 (ja) | コネクタの防水栓及び防水栓取付構造 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081210 Year of fee payment: 9 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |