JPH0730724A - 原稿読取装置 - Google Patents
原稿読取装置Info
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- JPH0730724A JPH0730724A JP15407393A JP15407393A JPH0730724A JP H0730724 A JPH0730724 A JP H0730724A JP 15407393 A JP15407393 A JP 15407393A JP 15407393 A JP15407393 A JP 15407393A JP H0730724 A JPH0730724 A JP H0730724A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、ページ捲り手段をキャリッジフレ
ームに対して容易に着脱可能にすることにより、ページ
捲り手段のメンテナンス作業がきわめて容易な原稿読取
装置を提供することを目的とする。 【構成】 キャリッジ2の移動に伴ってブック原稿の原
稿ページ画像を読み取る原稿読取手段と、原稿ページを
吸着する吸着部材36およびこれを移動させるようキャリ
ッジ2に支持された駆動ローラ34を有するページ捲り手
段30と、を備えた原稿読取装置において、駆動ローラ34
の両端軸部34a、34bに、該軸部に装着された状態で駆
動ローラ34と共にキャリッジ2に着脱可能な軸受ユニッ
ト40A、40Bを設け、該軸受ユニットが、キャリッジの
側板2a、2bに設けられた凹部51に軸直角方向に挿入
される軸受部41と、側板2a、2bに設けられた係合穴
52に係合して軸受部41を凹部51に係止する係止部42とを
有するよう構成する。
ームに対して容易に着脱可能にすることにより、ページ
捲り手段のメンテナンス作業がきわめて容易な原稿読取
装置を提供することを目的とする。 【構成】 キャリッジ2の移動に伴ってブック原稿の原
稿ページ画像を読み取る原稿読取手段と、原稿ページを
吸着する吸着部材36およびこれを移動させるようキャリ
ッジ2に支持された駆動ローラ34を有するページ捲り手
段30と、を備えた原稿読取装置において、駆動ローラ34
の両端軸部34a、34bに、該軸部に装着された状態で駆
動ローラ34と共にキャリッジ2に着脱可能な軸受ユニッ
ト40A、40Bを設け、該軸受ユニットが、キャリッジの
側板2a、2bに設けられた凹部51に軸直角方向に挿入
される軸受部41と、側板2a、2bに設けられた係合穴
52に係合して軸受部41を凹部51に係止する係止部42とを
有するよう構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複写機、スキャナ、ファ
クシミリ装置等に設けられる原稿読取装置、特にブック
原稿を読取可能な原稿読取装置に関する。
クシミリ装置等に設けられる原稿読取装置、特にブック
原稿を読取可能な原稿読取装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、手間のかかるブック原稿の読み取
りを自動化するため、各種の提案がなされており、例え
ば、ブック原稿を見開いた状態で原稿台上に載置する
と、光学的読取手段とページ捲り手段とを有する原稿読
取ユニットが、ブック原稿の原稿面に接触しながら往復
移動し、読み取りとページ捲りを行なうというものが知
られている。また、ページ捲り手段として、静電気を帯
電させたベルトに原稿ページを吸着させるといったもの
も考案されている。
りを自動化するため、各種の提案がなされており、例え
ば、ブック原稿を見開いた状態で原稿台上に載置する
と、光学的読取手段とページ捲り手段とを有する原稿読
取ユニットが、ブック原稿の原稿面に接触しながら往復
移動し、読み取りとページ捲りを行なうというものが知
られている。また、ページ捲り手段として、静電気を帯
電させたベルトに原稿ページを吸着させるといったもの
も考案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のブック原稿を読取可能な原稿読取装置にあっ
ては、ページ捲り手段が寿命に達したり破損したりして
その交換が必要になった場合、ページ捲り手段を原稿読
取ユニットのキャリッジフレームから容易に取り外すこ
とができないため、メンテナンス作業が非常に面倒であ
り、これに多大な労力を要するという問題があった。
うな従来のブック原稿を読取可能な原稿読取装置にあっ
ては、ページ捲り手段が寿命に達したり破損したりして
その交換が必要になった場合、ページ捲り手段を原稿読
取ユニットのキャリッジフレームから容易に取り外すこ
とができないため、メンテナンス作業が非常に面倒であ
り、これに多大な労力を要するという問題があった。
【0004】そこで、本発明は、ページ捲り手段をキャ
リッジフレームに対して容易に着脱可能にすることによ
り、ページ捲り手段のメンテナンス作業がきわめて容易
な原稿読取装置を提供することを目的とする。
リッジフレームに対して容易に着脱可能にすることによ
り、ページ捲り手段のメンテナンス作業がきわめて容易
な原稿読取装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的達成のため、請
求項1記載の発明は、キャリッジの移動に伴ってブック
原稿の原稿ページ画像を読み取る原稿読取手段と、ブッ
ク原稿の原稿ページを吸着する吸着部材および該吸着部
材を所定方向に移動させるよう前記キャリッジに支持さ
れた駆動ローラを有するページ捲り手段と、を備えた原
稿読取装置において、前記駆動ローラの両端軸部に、該
軸部に装着された状態で駆動ローラと共に前記キャリッ
ジに着脱可能な軸受ユニットを設け、該軸受ユニット
が、前記キャリッジの側板に設けられた凹部に軸直角方
向に挿入される軸受部と、前記キャリッジの側板に設け
られた係合部に係合して軸受部を前記凹部内に係止する
係止部とを有することを特徴とするものである。
求項1記載の発明は、キャリッジの移動に伴ってブック
原稿の原稿ページ画像を読み取る原稿読取手段と、ブッ
ク原稿の原稿ページを吸着する吸着部材および該吸着部
材を所定方向に移動させるよう前記キャリッジに支持さ
れた駆動ローラを有するページ捲り手段と、を備えた原
稿読取装置において、前記駆動ローラの両端軸部に、該
軸部に装着された状態で駆動ローラと共に前記キャリッ
ジに着脱可能な軸受ユニットを設け、該軸受ユニット
が、前記キャリッジの側板に設けられた凹部に軸直角方
向に挿入される軸受部と、前記キャリッジの側板に設け
られた係合部に係合して軸受部を前記凹部内に係止する
係止部とを有することを特徴とするものである。
【0006】また、請求項2記載の発明は、前記キャリ
ッジの側板に、前記軸受ユニットの軸受部を保持する保
持穴と、該保持穴から側板の下端に亙る前記保持穴より
幅の狭い縦溝と、を形成し、前記軸受ユニットのうち保
持穴に挿入される部分を、前記縦溝の溝幅方向における
径が所定の回転角度位置では前記縦溝より狭く、前記係
止部が前記係合部に係合する回転角度位置では前記縦溝
より広くなる形状としたことを特徴とするものであり、
請求項3記載の発明は、前記軸受ユニットに前記凹部内
に挿入される首部と該首部より大径のフランジ部とを設
け、前記係止部とキャリッジの係合部とを前記駆動ロー
ラの軸方向に係合および離脱可能としたことを特徴とす
るものである。
ッジの側板に、前記軸受ユニットの軸受部を保持する保
持穴と、該保持穴から側板の下端に亙る前記保持穴より
幅の狭い縦溝と、を形成し、前記軸受ユニットのうち保
持穴に挿入される部分を、前記縦溝の溝幅方向における
径が所定の回転角度位置では前記縦溝より狭く、前記係
止部が前記係合部に係合する回転角度位置では前記縦溝
より広くなる形状としたことを特徴とするものであり、
請求項3記載の発明は、前記軸受ユニットに前記凹部内
に挿入される首部と該首部より大径のフランジ部とを設
け、前記係止部とキャリッジの係合部とを前記駆動ロー
ラの軸方向に係合および離脱可能としたことを特徴とす
るものである。
【0007】
【作用】請求項1記載の発明では、駆動ローラの両端軸
部に、該軸部に装着された状態で駆動ローラと共にキャ
リッジに対して軸直角方向に着脱可能な軸受ユニットが
設けられる。したがって、原稿読取手段を搭載したキャ
リッジに対してページ捲り手段を容易に着脱でき、ペー
ジ捲り手段のメンテナンス作業がきわめて容易な原稿読
取装置となる。
部に、該軸部に装着された状態で駆動ローラと共にキャ
リッジに対して軸直角方向に着脱可能な軸受ユニットが
設けられる。したがって、原稿読取手段を搭載したキャ
リッジに対してページ捲り手段を容易に着脱でき、ペー
ジ捲り手段のメンテナンス作業がきわめて容易な原稿読
取装置となる。
【0008】請求項2記載の発明では、軸受ユニットを
所定の回転角度位置に回転させてその保持穴挿入部分を
縦溝を通して保持穴内に挿入し、係止部をキャリッジ側
の係合部に係合させると、その回転角度位置では保持穴
挿入部分が縦溝より幅広くなっているから、簡単な着脱
作業となり、しかも装着後のページ捲り手段の外れを確
実に防止することができる。
所定の回転角度位置に回転させてその保持穴挿入部分を
縦溝を通して保持穴内に挿入し、係止部をキャリッジ側
の係合部に係合させると、その回転角度位置では保持穴
挿入部分が縦溝より幅広くなっているから、簡単な着脱
作業となり、しかも装着後のページ捲り手段の外れを確
実に防止することができる。
【0009】請求項3記載の発明では、首部の保持穴に
対する軸方向移動がフランジ部によって所定範囲に規制
される状態で、係止部とキャリッジの係合部とが駆動ロ
ーラの軸方向に係合および離脱するから、着脱作業がき
わめて容易になる。
対する軸方向移動がフランジ部によって所定範囲に規制
される状態で、係止部とキャリッジの係合部とが駆動ロ
ーラの軸方向に係合および離脱するから、着脱作業がき
わめて容易になる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて具体
的に説明する。図1〜図6は請求項1〜3記載の発明に
係る原稿読取装置の一実施例を示す図である。まず、そ
の構成を説明する。図1において、1はブック原稿100
を見開き状態で載置可能な公知の原稿台である。この原
稿台1は見開き状態のブック原稿100の各ページ101、10
2に対応する左右一対の昇降機構1a、1bからなり、
これら昇降機構1a、1bはブック原稿100の厚さや開
き具合に応じて別々に昇降するようになっている。ま
た、2は後述する原稿読取手段10とページ捲り手段30と
を搭載したキャリッジであり、キャリッジ2はステッピ
ングモータ3およびタイミングベルト4からの駆動力に
よって図1の左右方向に往復移動する。5A、5Bはブ
ック原稿を押さえる原稿押さえシートで、キャリッジ2
の移動に伴ってその前後方向一方側で巻取りローラ6
A、6Bのうち一方から繰り出されるとともに他方で巻
き取られるようになっている。
的に説明する。図1〜図6は請求項1〜3記載の発明に
係る原稿読取装置の一実施例を示す図である。まず、そ
の構成を説明する。図1において、1はブック原稿100
を見開き状態で載置可能な公知の原稿台である。この原
稿台1は見開き状態のブック原稿100の各ページ101、10
2に対応する左右一対の昇降機構1a、1bからなり、
これら昇降機構1a、1bはブック原稿100の厚さや開
き具合に応じて別々に昇降するようになっている。ま
た、2は後述する原稿読取手段10とページ捲り手段30と
を搭載したキャリッジであり、キャリッジ2はステッピ
ングモータ3およびタイミングベルト4からの駆動力に
よって図1の左右方向に往復移動する。5A、5Bはブ
ック原稿を押さえる原稿押さえシートで、キャリッジ2
の移動に伴ってその前後方向一方側で巻取りローラ6
A、6Bのうち一方から繰り出されるとともに他方で巻
き取られるようになっている。
【0011】図2はキャリッジ内部の構成を示してい
る。同図に示すように、原稿読取手段10は、照明11A、
11B、ミラー12〜14およびレンズ15等からなる縮小光学
系と、公知のCCD(Charge Coupled Device)基板16
とを有し、キャリッジ2が図中左側から右側へ走査移動
する際にブック原稿100の見開きページ101、102の原稿
画像を読み取るようになっている。なお、本実施例の原
稿読取装置は、光路切換えミラー17を選択的に介在させ
ることで、コンタクトガラス7上に載置されたシート原
稿8の画像も読取可能である。
る。同図に示すように、原稿読取手段10は、照明11A、
11B、ミラー12〜14およびレンズ15等からなる縮小光学
系と、公知のCCD(Charge Coupled Device)基板16
とを有し、キャリッジ2が図中左側から右側へ走査移動
する際にブック原稿100の見開きページ101、102の原稿
画像を読み取るようになっている。なお、本実施例の原
稿読取装置は、光路切換えミラー17を選択的に介在させ
ることで、コンタクトガラス7上に載置されたシート原
稿8の画像も読取可能である。
【0012】また、図3、4に示すように、ページ捲り
手段30は、駆動ローラ34と、一端部で駆動ローラ34の両
端軸部34a、34bに揺動可能に支持された図示しない一
対の揺動アームと、一対の揺動アームの他端部に回転自
在に支持された駆動ローラ34に対し平行な従動ローラ35
と、これらローラ34、35間に巻回された捲りベルト36
と、捲りベルト36の上走面部に接触するよう配置された
帯電ローラ37と、前記揺動アームを上方に揺動させて従
動ローラ35を持ち上げるとともに、捲りベルト36を図4
に実線で示すように傾斜させる従動ローラ持ち上げ手段
(図示していないが、例えばソレノイドである)と、を
含む捲りベルトユニットとして構成されている。ここ
で、帯電ローラ37はその軸部が図示しない電極に圧接さ
れ、帯電ローラ37から高電圧が印加されたとき、捲りベ
ルト36に不平等電界を形成するようになっており、この
不平等電界によって吸着力が発生する。また、キャリッ
ジ2の側板2aにはギヤ21が回転自在に取り付けられて
おり、ギヤ21は駆動ギヤ22に噛合するとともに、キャリ
ッジ2の移動方向と平行に固定配置されたラック23に噛
合している。これらギヤ21、22および駆動ローラ34のロ
ーラ径等はキャリッジ2の移動速度と同一速度で捲りベ
ルト36が回転するよう設定されている。そして、帯電ロ
ーラ37により発生させる前記吸着力と、キャリッジ2の
図中右側から左側への移動と、その移動に対応する捲り
ベルト36の回転とを利用してブック原稿100のページ捲
り動作を行なうようになっている(詳細は後述する)。
なお、28は従動ローラ持ち上げ手段の作動時に捲り上げ
られた原稿ページの先端部が一時的に挿入されるページ
収納部である。
手段30は、駆動ローラ34と、一端部で駆動ローラ34の両
端軸部34a、34bに揺動可能に支持された図示しない一
対の揺動アームと、一対の揺動アームの他端部に回転自
在に支持された駆動ローラ34に対し平行な従動ローラ35
と、これらローラ34、35間に巻回された捲りベルト36
と、捲りベルト36の上走面部に接触するよう配置された
帯電ローラ37と、前記揺動アームを上方に揺動させて従
動ローラ35を持ち上げるとともに、捲りベルト36を図4
に実線で示すように傾斜させる従動ローラ持ち上げ手段
(図示していないが、例えばソレノイドである)と、を
含む捲りベルトユニットとして構成されている。ここ
で、帯電ローラ37はその軸部が図示しない電極に圧接さ
れ、帯電ローラ37から高電圧が印加されたとき、捲りベ
ルト36に不平等電界を形成するようになっており、この
不平等電界によって吸着力が発生する。また、キャリッ
ジ2の側板2aにはギヤ21が回転自在に取り付けられて
おり、ギヤ21は駆動ギヤ22に噛合するとともに、キャリ
ッジ2の移動方向と平行に固定配置されたラック23に噛
合している。これらギヤ21、22および駆動ローラ34のロ
ーラ径等はキャリッジ2の移動速度と同一速度で捲りベ
ルト36が回転するよう設定されている。そして、帯電ロ
ーラ37により発生させる前記吸着力と、キャリッジ2の
図中右側から左側への移動と、その移動に対応する捲り
ベルト36の回転とを利用してブック原稿100のページ捲
り動作を行なうようになっている(詳細は後述する)。
なお、28は従動ローラ持ち上げ手段の作動時に捲り上げ
られた原稿ページの先端部が一時的に挿入されるページ
収納部である。
【0013】一方、図5に示すように、駆動ローラ34の
両軸端部34a、34bには一対の軸受ユニット40A、40B
が装着されており、軸受ユニット40A、40Bはその装着
状態のままでキャリッジ2に対し軸直角方向に着脱可能
になっている。すなわち、ページ捲り手段30(ページ捲
りユニット)は駆動ローラ34の両端部に装着された一対
の軸受ユニット40A、40Bによってキャリッジ2の側板
2a、2bに着脱可能に支持されている。具体的には、
図6に示すように、各軸受ユニット40A、40Bは、キャ
リッジ2の側板2a、2bに設けられた凹部51に軸直角
方向に挿入される軸受部41と、キャリッジ2の側板2
a、2bに設けられた係合穴52に係合して軸受部41を凹
部51内に係止する係止部42とを有しており、凹部51はキ
ャリッジの側板に形成された所定穴径の保持穴51aと、
この保持穴51aから側板2a、2bの下端に亙る保持穴
51aより幅の狭い縦溝51bとからなる。また、軸受ユニ
ット40A、40Bのうち保持穴51aに挿入される部分は、
他より小径な首部41aとなっており、この首部41は縦溝
51bの溝幅方向における径が図6に示す所定の回転角度
位置では縦溝51bより狭く、係止部42の嵌入ピン42aが
キャリッジ2の係合穴52に係合して軸受ユニット40A、
40Bがキャリッジ2にロックされる回転角度位置(図5
に示す位置)では縦溝51より広くなる略小判形の断面形
状となっている。また、首部41aの両端側には首部41a
より大径のフランジ部41b、41cが設けられており、フ
ランジ部41b、41c間の首部41aの長さは、首部41aを
保持穴51a内に位置させた状態で係止部42とキャリッジ
2の係合穴52とを駆動ローラ34の軸方向に係合および離
脱可能なように設定されている。なお、本実施例では軸
受ユニット40A、40Bの係止部42が金属製であるためフ
ランジ部41b、41cとキャリッジ2の側板2a、2bと
の間に所定量の遊びをもたせているが、係止部42を十分
な弾性変形を許容しうる素材(例えば、板ばね)等で構
成すれば、首部41aを短くすることができる。また、図
5において、61は軸受ユニット40Aの抜け止め用の止め
輪、62は駆動ギヤ22の抜け止め用の止め輪である。
両軸端部34a、34bには一対の軸受ユニット40A、40B
が装着されており、軸受ユニット40A、40Bはその装着
状態のままでキャリッジ2に対し軸直角方向に着脱可能
になっている。すなわち、ページ捲り手段30(ページ捲
りユニット)は駆動ローラ34の両端部に装着された一対
の軸受ユニット40A、40Bによってキャリッジ2の側板
2a、2bに着脱可能に支持されている。具体的には、
図6に示すように、各軸受ユニット40A、40Bは、キャ
リッジ2の側板2a、2bに設けられた凹部51に軸直角
方向に挿入される軸受部41と、キャリッジ2の側板2
a、2bに設けられた係合穴52に係合して軸受部41を凹
部51内に係止する係止部42とを有しており、凹部51はキ
ャリッジの側板に形成された所定穴径の保持穴51aと、
この保持穴51aから側板2a、2bの下端に亙る保持穴
51aより幅の狭い縦溝51bとからなる。また、軸受ユニ
ット40A、40Bのうち保持穴51aに挿入される部分は、
他より小径な首部41aとなっており、この首部41は縦溝
51bの溝幅方向における径が図6に示す所定の回転角度
位置では縦溝51bより狭く、係止部42の嵌入ピン42aが
キャリッジ2の係合穴52に係合して軸受ユニット40A、
40Bがキャリッジ2にロックされる回転角度位置(図5
に示す位置)では縦溝51より広くなる略小判形の断面形
状となっている。また、首部41aの両端側には首部41a
より大径のフランジ部41b、41cが設けられており、フ
ランジ部41b、41c間の首部41aの長さは、首部41aを
保持穴51a内に位置させた状態で係止部42とキャリッジ
2の係合穴52とを駆動ローラ34の軸方向に係合および離
脱可能なように設定されている。なお、本実施例では軸
受ユニット40A、40Bの係止部42が金属製であるためフ
ランジ部41b、41cとキャリッジ2の側板2a、2bと
の間に所定量の遊びをもたせているが、係止部42を十分
な弾性変形を許容しうる素材(例えば、板ばね)等で構
成すれば、首部41aを短くすることができる。また、図
5において、61は軸受ユニット40Aの抜け止め用の止め
輪、62は駆動ギヤ22の抜け止め用の止め輪である。
【0014】次に、その作用を説明する。まず、原稿台
1上にブック原稿100が見開き状態でセットされると、
キャリッジ2が一方向に移動され、原稿読取手段10によ
る見開き原稿2ページ分の画像が読み取られる。次い
で、キャリッジ2が他方向に移動され、駆動ローラ34が
原稿ページ102上に達したことを図示しないセンサによ
り検知すると、帯電ローラ37が作動して捲りベルト36に
吸着力が発生する。このとき、前記従動ローラ持ち上げ
手段によって前記揺動アームが上方に駆動されるととも
に従動ローラ35が持ち上げられ、駆動ローラ34の下方で
捲りベルト36に吸着した原稿ページ102はキャリッジ2
の図4中右から左への移動に伴って徐々にその移動方向
とは反対側へ搬送され、先端からページ収納部28へ挿入
される。そして、駆動ローラ34が原稿ページ102を通過
した後、今度はキャリッジ2の移動に伴って原稿ページ
102がページ収納部28から引き出され、ページが捲られ
ることになる。
1上にブック原稿100が見開き状態でセットされると、
キャリッジ2が一方向に移動され、原稿読取手段10によ
る見開き原稿2ページ分の画像が読み取られる。次い
で、キャリッジ2が他方向に移動され、駆動ローラ34が
原稿ページ102上に達したことを図示しないセンサによ
り検知すると、帯電ローラ37が作動して捲りベルト36に
吸着力が発生する。このとき、前記従動ローラ持ち上げ
手段によって前記揺動アームが上方に駆動されるととも
に従動ローラ35が持ち上げられ、駆動ローラ34の下方で
捲りベルト36に吸着した原稿ページ102はキャリッジ2
の図4中右から左への移動に伴って徐々にその移動方向
とは反対側へ搬送され、先端からページ収納部28へ挿入
される。そして、駆動ローラ34が原稿ページ102を通過
した後、今度はキャリッジ2の移動に伴って原稿ページ
102がページ収納部28から引き出され、ページが捲られ
ることになる。
【0015】ところで、このような原稿画像の読取りと
ページ捲りとを繰り返し行なうと、長期間のうちには、
例えば捲りベルト36が寿命に達したり損傷したりする。
このような場合、ページ捲り手段30のメンテナンス作業
が必要になるが、本実施例では、駆動ローラ34の両端軸
部34a、34bに軸受ユニット40A、40Bを装着した状態
でこれらを一体としてキャリッジ2に対し軸直角方向に
着脱するすなわち、軸受ユニット40A、40Bの係止部42
を駆動ローラ34の軸方向で外方側へ移動させ、キャリッ
ジ2の係合穴52に嵌入されていた嵌入ピン42aを抜き、
さらに係止部42を図6に示す回転角度位置まで約90゜
回転させる。このとき、軸受部41の首部41aが凹部51の
縦溝51bを通り得る幅となり、駆動ローラ34は軸受ユニ
ット40A、40Bを装着したまま軸直角方に取り外し可能
になるから、駆動ローラ34、従動ローラ35、捲りベルト
36、前記一対の揺動アームおよび軸受ユニット40A、40
B等を一体としてキャリッジ2から容易に取り外すこと
ができる。そして、例えば捲りベルト36を交換した後、
これらページ捲り手段30を再度キャリッジ2に装着する
が、駆動ローラ34に軸受ユニット40A、40Bを装着した
状態で軸直角方向に装着し、係止部42を内側に寄せてそ
の嵌入ピン42aを係合穴52に嵌入させることで、軸受部
41を凹部51の保持穴51a内に容易に係止する(軸受ユニ
ット40A、40Bをキャリッジ2に保持させてロックす
る)ことができる。したがって、原稿読取手段10を搭載
したキャリッジ2に対してページ捲り手段30を容易に着
脱でき、そのメンテナンス作業がきわめて容易である。
ページ捲りとを繰り返し行なうと、長期間のうちには、
例えば捲りベルト36が寿命に達したり損傷したりする。
このような場合、ページ捲り手段30のメンテナンス作業
が必要になるが、本実施例では、駆動ローラ34の両端軸
部34a、34bに軸受ユニット40A、40Bを装着した状態
でこれらを一体としてキャリッジ2に対し軸直角方向に
着脱するすなわち、軸受ユニット40A、40Bの係止部42
を駆動ローラ34の軸方向で外方側へ移動させ、キャリッ
ジ2の係合穴52に嵌入されていた嵌入ピン42aを抜き、
さらに係止部42を図6に示す回転角度位置まで約90゜
回転させる。このとき、軸受部41の首部41aが凹部51の
縦溝51bを通り得る幅となり、駆動ローラ34は軸受ユニ
ット40A、40Bを装着したまま軸直角方に取り外し可能
になるから、駆動ローラ34、従動ローラ35、捲りベルト
36、前記一対の揺動アームおよび軸受ユニット40A、40
B等を一体としてキャリッジ2から容易に取り外すこと
ができる。そして、例えば捲りベルト36を交換した後、
これらページ捲り手段30を再度キャリッジ2に装着する
が、駆動ローラ34に軸受ユニット40A、40Bを装着した
状態で軸直角方向に装着し、係止部42を内側に寄せてそ
の嵌入ピン42aを係合穴52に嵌入させることで、軸受部
41を凹部51の保持穴51a内に容易に係止する(軸受ユニ
ット40A、40Bをキャリッジ2に保持させてロックす
る)ことができる。したがって、原稿読取手段10を搭載
したキャリッジ2に対してページ捲り手段30を容易に着
脱でき、そのメンテナンス作業がきわめて容易である。
【0016】また、本実施例は、軸受ユニット40A、40
Bを所定の回転角度位置に回転させてその首部41a(保
持穴挿入部分)を縦溝51bを通して保持穴51a内に挿入
し、係止部42をキャリッジ2側の係合穴52(係合部)に
係合させる際に、係止部42が回転することで、その回転
角度位置では縦溝51bの溝幅方向において首部41aが縦
溝51bより幅広くなっているから、装着後にページ捲り
手段30が外れる心配もない。しかも、首部41aの保持穴
51aに対する軸方向移動がフランジ部41b、41cによっ
て所定範囲に規制される状態で、係止部42とキャリッジ
2の係合穴52とが駆動ローラ34の軸方向に係合および離
脱するから、係止部42を回転させたりする際等に軸受ユ
ニット40A、40Bの軸受部41が凹部51から外れることが
なく、着脱作業がきわめて容易である。
Bを所定の回転角度位置に回転させてその首部41a(保
持穴挿入部分)を縦溝51bを通して保持穴51a内に挿入
し、係止部42をキャリッジ2側の係合穴52(係合部)に
係合させる際に、係止部42が回転することで、その回転
角度位置では縦溝51bの溝幅方向において首部41aが縦
溝51bより幅広くなっているから、装着後にページ捲り
手段30が外れる心配もない。しかも、首部41aの保持穴
51aに対する軸方向移動がフランジ部41b、41cによっ
て所定範囲に規制される状態で、係止部42とキャリッジ
2の係合穴52とが駆動ローラ34の軸方向に係合および離
脱するから、係止部42を回転させたりする際等に軸受ユ
ニット40A、40Bの軸受部41が凹部51から外れることが
なく、着脱作業がきわめて容易である。
【0017】なお、本実施例では、キャリッジ2の側板
2a、2bに保持穴51aおよび縦溝51bからなる凹部51
を形成し、これに略小判形断面の首部41aを有する軸受
ユニット40A、40Bを挿入するものとしたが、その凹部
形状や首部の断面形状、係止部42の係合方式等は任意で
ある。図7は請求項1、3記載の発明に係る原稿読取装
置の他の実施例を示す図であり、本実施例は前記凹部の
形状、軸受ユニットの首部断面形状、並びに係止部の係
合方式等を上述の実施例とは異ならせたものである。
2a、2bに保持穴51aおよび縦溝51bからなる凹部51
を形成し、これに略小判形断面の首部41aを有する軸受
ユニット40A、40Bを挿入するものとしたが、その凹部
形状や首部の断面形状、係止部42の係合方式等は任意で
ある。図7は請求項1、3記載の発明に係る原稿読取装
置の他の実施例を示す図であり、本実施例は前記凹部の
形状、軸受ユニットの首部断面形状、並びに係止部の係
合方式等を上述の実施例とは異ならせたものである。
【0018】同図に示すように、この実施例では、キャ
リッジ2側の凹部を略U字形の凹部71とし、これに円形
断面の首部75aを有する軸受部75を挿入している。ま
た、軸受部75には首部75aに隣接する一対のフランジ部
75b、75cが設けられており、首部75aが凹部71内で軸
方向移動可能な範囲内にて、係止部76の嵌入爪76aがキ
ャリッジ2の側板2a、2bに設けられた係合穴72に係
合および離脱し、軸受ユニット70A、70Bがキャリッジ
2に着脱される。その他の構成は上述例と略同一であ
る。このようにしても、上述の一実施例と同様な効果が
得られる。
リッジ2側の凹部を略U字形の凹部71とし、これに円形
断面の首部75aを有する軸受部75を挿入している。ま
た、軸受部75には首部75aに隣接する一対のフランジ部
75b、75cが設けられており、首部75aが凹部71内で軸
方向移動可能な範囲内にて、係止部76の嵌入爪76aがキ
ャリッジ2の側板2a、2bに設けられた係合穴72に係
合および離脱し、軸受ユニット70A、70Bがキャリッジ
2に着脱される。その他の構成は上述例と略同一であ
る。このようにしても、上述の一実施例と同様な効果が
得られる。
【0019】図8は請求項1、3記載の発明に係る原稿
読取装置のさらに他の実施例を示す図で、図7に示した
実施例の係止部76の嵌入爪76aに代えてねじ86aを採用
したものである。同図において、係止部86のねじ86aは
係止部86の本体部分86bに回転自在に保持されており、
キャリッジ2の側板2a、2b側にはねじ86aに対応す
るねじ穴(図示していない)が形成されている。その他
の構成は図7に示した実施例と略同一である。このよう
にしても、上述例と同様な効果が得られる。
読取装置のさらに他の実施例を示す図で、図7に示した
実施例の係止部76の嵌入爪76aに代えてねじ86aを採用
したものである。同図において、係止部86のねじ86aは
係止部86の本体部分86bに回転自在に保持されており、
キャリッジ2の側板2a、2b側にはねじ86aに対応す
るねじ穴(図示していない)が形成されている。その他
の構成は図7に示した実施例と略同一である。このよう
にしても、上述例と同様な効果が得られる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明によれば、駆動ローラの両端軸部に、該軸部に装着さ
れた状態で駆動ローラと共にキャリッジに対して軸直角
方向に着脱可能な軸受ユニットを設けたので、原稿読取
手段を搭載したキャリッジに対してページ捲り手段を容
易に着脱することができ、ページ捲り手段のメンテナン
ス作業がきわめて容易な原稿読取装置を提供することが
できる。
明によれば、駆動ローラの両端軸部に、該軸部に装着さ
れた状態で駆動ローラと共にキャリッジに対して軸直角
方向に着脱可能な軸受ユニットを設けたので、原稿読取
手段を搭載したキャリッジに対してページ捲り手段を容
易に着脱することができ、ページ捲り手段のメンテナン
ス作業がきわめて容易な原稿読取装置を提供することが
できる。
【0021】請求項2記載の発明によれば、軸受ユニッ
トを所定の回転角度位置に回転させてその保持穴挿入部
分を縦溝を通して保持穴内に挿入し、係止部をキャリッ
ジ側の係合部に係合させるとき、その回転角度位置では
保持穴挿入部分が縦溝より幅広くなるようにしているの
で、着脱作業の容易化に加え、装着後のページ捲り手段
の外れを確実に防止することができる。
トを所定の回転角度位置に回転させてその保持穴挿入部
分を縦溝を通して保持穴内に挿入し、係止部をキャリッ
ジ側の係合部に係合させるとき、その回転角度位置では
保持穴挿入部分が縦溝より幅広くなるようにしているの
で、着脱作業の容易化に加え、装着後のページ捲り手段
の外れを確実に防止することができる。
【0022】請求項3記載の発明によれば、首部の保持
穴に対する軸方向移動をフランジ部によって所定範囲に
規制し得る状態で、係止部とキャリッジの係合部とを駆
動ローラの軸方向に係合および離脱させるので、軸受部
が凹部から軸方向に外れないようにして着脱作業をきわ
めて容易にすることができる。
穴に対する軸方向移動をフランジ部によって所定範囲に
規制し得る状態で、係止部とキャリッジの係合部とを駆
動ローラの軸方向に係合および離脱させるので、軸受部
が凹部から軸方向に外れないようにして着脱作業をきわ
めて容易にすることができる。
【図1】本発明に係る原稿読取装置の一実施例を示すそ
の全体構成図である。
の全体構成図である。
【図2】そのキャリッジ部の拡大図である。
【図3】そのページ捲り手段の斜視図である。
【図4】そのページ捲り手段の動作説明図である。
【図5】そのページ捲り手段のキャリッジへの取付け構
造を示す側面断面図である。
造を示す側面断面図である。
【図6】そのページ捲り手段のキャリッジへの取付け構
造を示す要部斜視図である。
造を示す要部斜視図である。
【図7】本発明に係る原稿読取装置の他の実施例を示す
その要部斜視図である。
その要部斜視図である。
【図8】本発明に係る原稿読取装置のさらに他の実施例
を示すその要部斜視図である。
を示すその要部斜視図である。
1 原稿台 1a、1b 左右一対の昇降機構 2 キャリッジ 2a、2b 側板 7 ギヤ 10 原稿読取手段 22 駆動ギヤ 23 ラック 30 ページ捲り手段(ページ捲りユニット) 34 駆動ローラ 34a、34b 両端軸部 35 従動ローラ 36 捲りベルト 37 帯電ローラ 40A、40B、70A、70B 軸受ユニット 41、75 軸受部 41a、75a 首部 41b、41c、75b、75c フランジ部 42、76、86 係止部 51、71 凹部 51a、 保持穴 51b 縦溝 52、72 係合穴(係合部) 100 ブック原稿 101、102 原稿ページ
Claims (3)
- 【請求項1】キャリッジの移動に伴ってブック原稿の原
稿ページ画像を読み取る原稿読取手段と、ブック原稿の
原稿ページを吸着する吸着部材および該吸着部材を所定
方向に移動させるよう前記キャリッジに支持された駆動
ローラを有するページ捲り手段と、を備えた原稿読取装
置において、 前記駆動ローラの両端軸部に、該軸部に装着された状態
で駆動ローラと共に前記キャリッジに着脱可能な軸受ユ
ニットを設け、 該軸受ユニットが、前記キャリッジの側板に設けられた
凹部に軸直角方向に挿入される軸受部と、前記キャリッ
ジの側板に設けられた係合部に係合して軸受部を前記凹
部内に係止する係止部とを有することを特徴とする原稿
読取装置。 - 【請求項2】前記キャリッジの側板に、前記軸受ユニッ
トの軸受部を保持する保持穴と、該保持穴から側板の下
端に亙る前記保持穴より幅の狭い縦溝と、を形成し、 前記軸受ユニットのうち保持穴に挿入される部分を、前
記縦溝の溝幅方向における径が所定の回転角度位置では
前記縦溝より狭く、前記係止部が前記係合部に係合する
回転角度位置では前記縦溝より広くなる形状としたこと
を特徴とする請求項1記載の原稿読取装置。 - 【請求項3】前記軸受ユニットに前記凹部内に挿入され
る首部と該首部より大径のフランジ部とを設け、前記係
止部とキャリッジの係合部とを前記駆動ローラの軸方向
に係合および離脱可能としたことを特徴とする請求項1
記載の原稿読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15407393A JPH0730724A (ja) | 1993-06-25 | 1993-06-25 | 原稿読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15407393A JPH0730724A (ja) | 1993-06-25 | 1993-06-25 | 原稿読取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0730724A true JPH0730724A (ja) | 1995-01-31 |
Family
ID=15576305
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15407393A Pending JPH0730724A (ja) | 1993-06-25 | 1993-06-25 | 原稿読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0730724A (ja) |
-
1993
- 1993-06-25 JP JP15407393A patent/JPH0730724A/ja active Pending
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