JPH0730821Y2 - タイル - Google Patents
タイルInfo
- Publication number
- JPH0730821Y2 JPH0730821Y2 JP14996889U JP14996889U JPH0730821Y2 JP H0730821 Y2 JPH0730821 Y2 JP H0730821Y2 JP 14996889 U JP14996889 U JP 14996889U JP 14996889 U JP14996889 U JP 14996889U JP H0730821 Y2 JPH0730821 Y2 JP H0730821Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tile
- tiles
- hollow
- view
- tile element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Finishing Walls (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は建造物の壁面(外面、内面、床面、天井面
等)を装飾する為に用いられるタイルに関する。
等)を装飾する為に用いられるタイルに関する。
[従来の技術] 断熱効果を持たせる為に内部を中空構造にしたタイルが
知られている。
知られている。
[考案が解決しようとする課題] この従来のタイルでは、建造物の一面に並べて貼付けた
場合、各々のタイル自身は断熱効果を発揮する。しかし
タイル相互の接合部においては中空部が存在せぬ為、そ
こで断熱効果が損なわれる問題点があった。その上上記
接合部においてタイル相互が離反するとより一層そこで
の断熱効果が損なわれる問題点があった。
場合、各々のタイル自身は断熱効果を発揮する。しかし
タイル相互の接合部においては中空部が存在せぬ為、そ
こで断熱効果が損なわれる問題点があった。その上上記
接合部においてタイル相互が離反するとより一層そこで
の断熱効果が損なわれる問題点があった。
本考案は上記従来技術の問題点(技術的課題)を解決す
る為になされたもので、建造物の一面に並べて貼り付け
た状態においてはその全面にわたって内部に中空部が存
在する状態となって、良好な断熱効果が発揮されるよう
にしたタイルを提供することを目的とするものである。
る為になされたもので、建造物の一面に並べて貼り付け
た状態においてはその全面にわたって内部に中空部が存
在する状態となって、良好な断熱効果が発揮されるよう
にしたタイルを提供することを目的とするものである。
[課題を解決する為の手段] 上記目的を達成する為に、本願考案は前記請求の範囲記
載の通りの手段を講じたものであって、その作用は次の
通りである。
載の通りの手段を講じたものであって、その作用は次の
通りである。
[作用] 壁面に並べて貼り付けた状態では隣接するタイルの縁部
相互が互いに補完し合う状態に重なる。それらのタイル
は中空であるので断熱性が高い。タイル相互の接合部に
おいてもそこと重合的に中空部が存在し、高い断熱性が
示される。
相互が互いに補完し合う状態に重なる。それらのタイル
は中空であるので断熱性が高い。タイル相互の接合部に
おいてもそこと重合的に中空部が存在し、高い断熱性が
示される。
[実施例] 以下本願の実施例を示す図面について説明する。第1図
乃至第4図において、1はタイルで、一例として正方形
タイプのタイルを示す。該タイル1は平面形状を多角形
の一例として夫々正方形に形成された第1のタイル要素
2aと第2のタイル要素2bとを、相互の対応する辺例えば
3a,3bが平行する条件のもとで、面に平行する方向に一
部位置ずれ状態で重合させた外形形状に形成してある。
4a,4bは各要素2a,2bの位置ずれによってできた張出部を
示す。上記タイル1は例えば発泡セラミック材でもって
一体に形成してある。他の周知のタイル材料で形成して
もよい。各タイル要素2a,2bはいずれも中空に形成され
ている。5a,5bは各々の中空部を示す。この実施例では
両中空部5a,5bは一続きになっている。
乃至第4図において、1はタイルで、一例として正方形
タイプのタイルを示す。該タイル1は平面形状を多角形
の一例として夫々正方形に形成された第1のタイル要素
2aと第2のタイル要素2bとを、相互の対応する辺例えば
3a,3bが平行する条件のもとで、面に平行する方向に一
部位置ずれ状態で重合させた外形形状に形成してある。
4a,4bは各要素2a,2bの位置ずれによってできた張出部を
示す。上記タイル1は例えば発泡セラミック材でもって
一体に形成してある。他の周知のタイル材料で形成して
もよい。各タイル要素2a,2bはいずれも中空に形成され
ている。5a,5bは各々の中空部を示す。この実施例では
両中空部5a,5bは一続きになっている。
上記のような構成のタイル1は、例えば第5、6図に示
される如く隣接するタイルの張出部4aと張出部4bが重合
して互いの欠如部6a,6bを補完するように並ぶ状態で、
建造物の一面例えば壁面7に周知の手法で貼付けられ
る。
される如く隣接するタイルの張出部4aと張出部4bが重合
して互いの欠如部6a,6bを補完するように並ぶ状態で、
建造物の一面例えば壁面7に周知の手法で貼付けられ
る。
次に第7、8図は本願の異なる実施例を示すもので、正
三角形のタイプのタイル1e即ち各タイル要素2ae,2beが
多角形の他の例として正三角形に形成されたタイルを示
すものである。
三角形のタイプのタイル1e即ち各タイル要素2ae,2beが
多角形の他の例として正三角形に形成されたタイルを示
すものである。
このようなタイル1eは、壁面7eに例えば第9、10図に示
す如き状態に並べて貼り付けられる。これらの図におい
て符号1e′は表裏を反転させた状態で並べられたタイル
を示し、タイル1eとタイル1e′とは、夫々の張出部4ae
と4ae又は張出部4beと4beが夫々重合している。
す如き状態に並べて貼り付けられる。これらの図におい
て符号1e′は表裏を反転させた状態で並べられたタイル
を示し、タイル1eとタイル1e′とは、夫々の張出部4ae
と4ae又は張出部4beと4beが夫々重合している。
なお、機能上前図のものと同一又は均等構成と考えられ
る部分には、前図と同一の符号にアルファベットのeを
付して重複する説明を省略した。(また次図以降のもの
においても同様の考えでアルファベットのfを付して重
複する説明を省略する。) 次に第11図は更に異なる実施例を示すもので、直角三角
形のタイプのタイル1f即ち各タイル要素2af,2bfが多角
形の更に他の例として直角三角形に形成されたタイルを
示すものである。
る部分には、前図と同一の符号にアルファベットのeを
付して重複する説明を省略した。(また次図以降のもの
においても同様の考えでアルファベットのfを付して重
複する説明を省略する。) 次に第11図は更に異なる実施例を示すもので、直角三角
形のタイプのタイル1f即ち各タイル要素2af,2bfが多角
形の更に他の例として直角三角形に形成されたタイルを
示すものである。
このようなタイル1fは、例えば第12図の如く並べて使用
される。
される。
[考案の効果] 以上のように本願考案にあっては、平面形状を同じくす
る多角形の第1のタイル要素2aと第2のタイル要素2bと
を、相互の対応する辺が平行する条件のもとで、面に平
行する方向に一部位置ずれ状態で重合させた外形形状で
あるから、建造物の一面7に該タイル1を並べて貼り付
けた場合、隣接するタイル相互は第6図から明らかな如
く各々が欠如している部分を互いに補完し合う状態で重
なり、タイル相互間にすき間が発生する危険を防止でき
る優れた効果がある。
る多角形の第1のタイル要素2aと第2のタイル要素2bと
を、相互の対応する辺が平行する条件のもとで、面に平
行する方向に一部位置ずれ状態で重合させた外形形状で
あるから、建造物の一面7に該タイル1を並べて貼り付
けた場合、隣接するタイル相互は第6図から明らかな如
く各々が欠如している部分を互いに補完し合う状態で重
なり、タイル相互間にすき間が発生する危険を防止でき
る優れた効果がある。
しかも上記状態では第6図から明らかなように、タイル
1自体が中空であると共に、タイル相互の接合部8にお
いても外から透視的に見た場合に中空部5bがその接合部
と重合的に存在するから、優れた断熱効果が発揮される
有用性がある。
1自体が中空であると共に、タイル相互の接合部8にお
いても外から透視的に見た場合に中空部5bがその接合部
と重合的に存在するから、優れた断熱効果が発揮される
有用性がある。
図面は本願の実施例を示すもので、第1図は正方形タイ
プのタイルの斜視図、第2図は平面図、第3図はIII-II
I線断面図、第4図はIV-IV線断面図、第5図は第1図の
タイルを並べて貼付けた状態を示す正面図、第6図はVI
-VI線断面図、第7図は正三角形タイプのタイルの斜視
図、第8図は平面図、第9図は第7図のタイルを並べて
貼付けた状態を示す正面図、第10図はX−X線断面図、
第11図は直角三角形タイプのタイルの平面図、第12図は
第11図のタイルを並べて貼付けた状態を示す正面図。 1……タイル、2a,2b……タイル要素、5a,5b……中空
部、7……壁面、8……接合部。
プのタイルの斜視図、第2図は平面図、第3図はIII-II
I線断面図、第4図はIV-IV線断面図、第5図は第1図の
タイルを並べて貼付けた状態を示す正面図、第6図はVI
-VI線断面図、第7図は正三角形タイプのタイルの斜視
図、第8図は平面図、第9図は第7図のタイルを並べて
貼付けた状態を示す正面図、第10図はX−X線断面図、
第11図は直角三角形タイプのタイルの平面図、第12図は
第11図のタイルを並べて貼付けた状態を示す正面図。 1……タイル、2a,2b……タイル要素、5a,5b……中空
部、7……壁面、8……接合部。
Claims (1)
- 【請求項1】平面形状を同じくする多角形の第1のタイ
ル要素と第2のタイル要素とを、相互の対応する辺が平
行する条件のもとで、面に平行する方向に一部位置ずれ
状態で重合させた外形形状のタイルであって、上記タイ
ルは一体材で形成すると共に、上記第1のタイル要素と
第2のタイル要素とは夫々中空状に構成されていること
を特徴とするタイル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14996889U JPH0730821Y2 (ja) | 1989-12-26 | 1989-12-26 | タイル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14996889U JPH0730821Y2 (ja) | 1989-12-26 | 1989-12-26 | タイル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0389828U JPH0389828U (ja) | 1991-09-12 |
| JPH0730821Y2 true JPH0730821Y2 (ja) | 1995-07-19 |
Family
ID=31696340
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14996889U Expired - Lifetime JPH0730821Y2 (ja) | 1989-12-26 | 1989-12-26 | タイル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0730821Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-12-26 JP JP14996889U patent/JPH0730821Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0389828U (ja) | 1991-09-12 |
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