JPH07309681A - 発泡性無機質組成物 - Google Patents
発泡性無機質組成物Info
- Publication number
- JPH07309681A JPH07309681A JP28209094A JP28209094A JPH07309681A JP H07309681 A JPH07309681 A JP H07309681A JP 28209094 A JP28209094 A JP 28209094A JP 28209094 A JP28209094 A JP 28209094A JP H07309681 A JPH07309681 A JP H07309681A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weight
- parts
- powder
- inorganic powder
- inorganic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B38/00—Porous mortars, concrete, artificial stone or ceramic ware; Preparation thereof
- C04B38/02—Porous mortars, concrete, artificial stone or ceramic ware; Preparation thereof by adding chemical blowing agents
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】硬化時間は短いが発泡適性粘度を保持し、低密
度の発泡硬化体を得ることができる発泡性無機質組成物
を提供することを目的としている。 【構成】粒径が10μm以下のフライアッシュ粉末を8
0重量%以上含有する無機質粉体、フライアッシュ或い
は粘土を溶融し、気体中に噴霧されて得られる無機質粉
体等のの選別された無機質粉体の少なくとも1種からな
る無機質粉体97〜50重量%と、アルミナセメント、
γ−アルミナ、溶射されたアルミナ、アルミン酸ナトリ
ウム、水酸化アルミニウムからな群より選ばれた少なく
とも1種のアルミニウム系添加剤3〜50重量%とから
なる無機粉体を100重量部、アルカリ金属珪酸塩を
0.2〜450重量部、酸化カルシウムを1〜15重量
部、発泡剤を0.01〜10重量部、水を35〜150
0重量部、含んでいる構成とした。
度の発泡硬化体を得ることができる発泡性無機質組成物
を提供することを目的としている。 【構成】粒径が10μm以下のフライアッシュ粉末を8
0重量%以上含有する無機質粉体、フライアッシュ或い
は粘土を溶融し、気体中に噴霧されて得られる無機質粉
体等のの選別された無機質粉体の少なくとも1種からな
る無機質粉体97〜50重量%と、アルミナセメント、
γ−アルミナ、溶射されたアルミナ、アルミン酸ナトリ
ウム、水酸化アルミニウムからな群より選ばれた少なく
とも1種のアルミニウム系添加剤3〜50重量%とから
なる無機粉体を100重量部、アルカリ金属珪酸塩を
0.2〜450重量部、酸化カルシウムを1〜15重量
部、発泡剤を0.01〜10重量部、水を35〜150
0重量部、含んでいる構成とした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、発泡性無機質組成物に
関するものである。
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、アルカリの存在下で熱により発泡
・硬化して軽量建築材として有用な無機質発泡体を得る
ことができる発泡性無機質組成物として、例えば、水可
溶性アルカリ珪酸塩、コランダム炉のダスト、充填材よ
りなる主材と過酸化水素のような発泡剤とに対して、硬
化促進剤として酸化カルシウムを所定量混合し、硬化さ
せるようにした発泡性無機質組成物(特開平4−285
080号公報)が既に提案されている。
・硬化して軽量建築材として有用な無機質発泡体を得る
ことができる発泡性無機質組成物として、例えば、水可
溶性アルカリ珪酸塩、コランダム炉のダスト、充填材よ
りなる主材と過酸化水素のような発泡剤とに対して、硬
化促進剤として酸化カルシウムを所定量混合し、硬化さ
せるようにした発泡性無機質組成物(特開平4−285
080号公報)が既に提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記発泡性無
機質組成物は、硬化促進のために酸化カルシウムを添加
しているのであるが、短時間で硬化させようとして酸化
カルシウムの添加量を増加させると、急激な発熱が起こ
って発泡性無機質組成物の粘度が急激に上昇してしま
い、組成物を充分に混合できない、あるいは、粘度が急
激に上昇するため発泡倍率が上がらず低密度の無機質発
泡体を得ることができないなどの問題があった。
機質組成物は、硬化促進のために酸化カルシウムを添加
しているのであるが、短時間で硬化させようとして酸化
カルシウムの添加量を増加させると、急激な発熱が起こ
って発泡性無機質組成物の粘度が急激に上昇してしま
い、組成物を充分に混合できない、あるいは、粘度が急
激に上昇するため発泡倍率が上がらず低密度の無機質発
泡体を得ることができないなどの問題があった。
【0004】本発明は、上記の如き従来の問題点を改善
し、硬化時間は短いが発泡適性粘度を保持し、低密度の
発泡硬化体を得ることができる発泡性無機質組成物を提
供することを目的としている。
し、硬化時間は短いが発泡適性粘度を保持し、低密度の
発泡硬化体を得ることができる発泡性無機質組成物を提
供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる発泡性無
機質組成物は、このような目的を達成するために、粒径
が10μm以下のフライアッシュ粉末を80重量%以上
含有する無機質粉体、フライアッシュを溶融し気体中に
噴霧させて得られる粉体、シリカアルミナ系粉体からな
る粘土を溶融し、気体中に噴霧されて得られる無機質粉
体、シリカアルミナ系粉体を50重量%以上含有する粉
体に0.5〜30kwh/kgの機械的エネルギーを作
用させて得られる無機質粉体、該粉体をさらに100〜
750℃に加熱して得られる無機質粉体、カオリン鉱物
を500〜900℃で加熱脱水して得られるメタカオリ
ンに0.1〜30kwh/kgの機械的エネルギーを作
用させて得られる無機質粉体、からなる群より選ばれる
少なくとも1種の無機質粉体97〜50重量%と、アル
ミナセメント、γ−アルミナ、溶射されたアルミナ、ア
ルミン酸ナトリウム、水酸化アルミニウムからな群より
選ばれた少なくとも1種のアルミニウム系添加剤3〜5
0重量%とからなる無機粉体を100重量部、アルカリ
金属珪酸塩を0.2〜450重量部、酸化カルシウムを
1〜15重量部、発泡剤を0.01〜10重量部、水を
35〜1500重量部、含んでいる構成とした。
機質組成物は、このような目的を達成するために、粒径
が10μm以下のフライアッシュ粉末を80重量%以上
含有する無機質粉体、フライアッシュを溶融し気体中に
噴霧させて得られる粉体、シリカアルミナ系粉体からな
る粘土を溶融し、気体中に噴霧されて得られる無機質粉
体、シリカアルミナ系粉体を50重量%以上含有する粉
体に0.5〜30kwh/kgの機械的エネルギーを作
用させて得られる無機質粉体、該粉体をさらに100〜
750℃に加熱して得られる無機質粉体、カオリン鉱物
を500〜900℃で加熱脱水して得られるメタカオリ
ンに0.1〜30kwh/kgの機械的エネルギーを作
用させて得られる無機質粉体、からなる群より選ばれる
少なくとも1種の無機質粉体97〜50重量%と、アル
ミナセメント、γ−アルミナ、溶射されたアルミナ、ア
ルミン酸ナトリウム、水酸化アルミニウムからな群より
選ばれた少なくとも1種のアルミニウム系添加剤3〜5
0重量%とからなる無機粉体を100重量部、アルカリ
金属珪酸塩を0.2〜450重量部、酸化カルシウムを
1〜15重量部、発泡剤を0.01〜10重量部、水を
35〜1500重量部、含んでいる構成とした。
【0006】上記構成において、フライアッシュとは、
JIS A 6201に規定される、微粉炭燃焼ボイラ
ーから集塵器で採取する微小な灰の粒子を言い、シリカ
45%以上、湿分1%以下、強熱減量5%以下、比重
1.95以上、比表面積2700cm2 /g以上、44μ
m標準篩を75%以上が通過するものである。上記フラ
イアッシュから粒径が10μm以下のフライアッシュ粉
末を80重量%以上含有する無機質粉体を得る方法とし
ては従来公知の任意の方法、たとえば、篩、比重、風
力、湿式沈降等による分級、ジェットミル、ロールミ
ル、ボールミル等による粉砕による方法等が挙げられ
る。また、これらの手段は併用されてもよい。
JIS A 6201に規定される、微粉炭燃焼ボイラ
ーから集塵器で採取する微小な灰の粒子を言い、シリカ
45%以上、湿分1%以下、強熱減量5%以下、比重
1.95以上、比表面積2700cm2 /g以上、44μ
m標準篩を75%以上が通過するものである。上記フラ
イアッシュから粒径が10μm以下のフライアッシュ粉
末を80重量%以上含有する無機質粉体を得る方法とし
ては従来公知の任意の方法、たとえば、篩、比重、風
力、湿式沈降等による分級、ジェットミル、ロールミ
ル、ボールミル等による粉砕による方法等が挙げられ
る。また、これらの手段は併用されてもよい。
【0007】粒径10μm以下のフライアッシュ粉末の
量は、少なくなるとアルカリ金属珪酸塩(B)との反応
性が低下するため80重量%以上に限定される。フライ
アッシュは、必要に応じて、焼成されたものでもよい。
焼成温度は、低いとフライアッシュの黒色が残ったもの
となり、得られる無機質発泡体の着色困難となり、高い
と、アルカリ金属珪酸塩(B)との反応性が低くなる恐
れがあるので、400℃〜1000℃程度とすることが
好ましい。
量は、少なくなるとアルカリ金属珪酸塩(B)との反応
性が低下するため80重量%以上に限定される。フライ
アッシュは、必要に応じて、焼成されたものでもよい。
焼成温度は、低いとフライアッシュの黒色が残ったもの
となり、得られる無機質発泡体の着色困難となり、高い
と、アルカリ金属珪酸塩(B)との反応性が低くなる恐
れがあるので、400℃〜1000℃程度とすることが
好ましい。
【0008】フライアッシュや粘土を溶融し、気体中に
噴霧する方法としては、セラミックコーティングに適用
される溶射技術が応用できる。この溶射技術のうち材料
粉末が2000〜16000℃の温度で溶融され、30
〜800m/秒の速度で噴霧されるものが好ましく、た
とえば、このような溶射技術としてプラズマ溶射法、高
エネルギーガス溶射法、アーク溶射法等が挙げられる。
得られる粉体は、比表面積0.1〜100m2 /gのも
のが好ましく、比表面積0.1〜60m2 /gのものが
さらに好ましい。
噴霧する方法としては、セラミックコーティングに適用
される溶射技術が応用できる。この溶射技術のうち材料
粉末が2000〜16000℃の温度で溶融され、30
〜800m/秒の速度で噴霧されるものが好ましく、た
とえば、このような溶射技術としてプラズマ溶射法、高
エネルギーガス溶射法、アーク溶射法等が挙げられる。
得られる粉体は、比表面積0.1〜100m2 /gのも
のが好ましく、比表面積0.1〜60m2 /gのものが
さらに好ましい。
【0009】粘土に機械的エネルギーを作用させると
は、圧縮力、剪断力、衝撃力等を作用させることを言
い、これらは単独で作用させても良いし、2種以上複合
させて作用させても良い。このような機械的エネルギー
を作用させる装置としては、例えばボールミル、振動ミ
ル、遊星ミル、媒体攪拌型ミル、ローラミル、乳鉢、ヘ
ット粉砕機等が挙げられる。
は、圧縮力、剪断力、衝撃力等を作用させることを言
い、これらは単独で作用させても良いし、2種以上複合
させて作用させても良い。このような機械的エネルギー
を作用させる装置としては、例えばボールミル、振動ミ
ル、遊星ミル、媒体攪拌型ミル、ローラミル、乳鉢、ヘ
ット粉砕機等が挙げられる。
【0010】機械的エネルギー量は小さくなるとアルカ
リ金属珪酸塩との反応性が低下し、大きくなると粉砕機
等の装置への負荷が大きくなり、装置の摩耗が増大し、
無機質粉体への不純物の混入等の問題が発生するので、
0.1〜30kwh/kgに限定され、好ましくは1.
0〜26kwh/kgである。なお、機械的エネルギー
を作用させる際には、必要に応じて粉砕助剤が添加され
ても良い。
リ金属珪酸塩との反応性が低下し、大きくなると粉砕機
等の装置への負荷が大きくなり、装置の摩耗が増大し、
無機質粉体への不純物の混入等の問題が発生するので、
0.1〜30kwh/kgに限定され、好ましくは1.
0〜26kwh/kgである。なお、機械的エネルギー
を作用させる際には、必要に応じて粉砕助剤が添加され
ても良い。
【0011】粉砕助剤とは機械的エネルギーを作用させ
る際に粉体の装置内部への付着、著しい凝集を防ぐもの
で、例えば、メチルアルコール、エチルアルコール等の
アルコール,トリエタノールアミン等のアルコールアミ
ン、ステアリン酸ナトリウム,ステアリン酸カルシウム
等の金属石鹸、アセトンなどが挙げられる。これらは単
独で使用されても良いし、2種以上併用されても良い。
る際に粉体の装置内部への付着、著しい凝集を防ぐもの
で、例えば、メチルアルコール、エチルアルコール等の
アルコール,トリエタノールアミン等のアルコールアミ
ン、ステアリン酸ナトリウム,ステアリン酸カルシウム
等の金属石鹸、アセトンなどが挙げられる。これらは単
独で使用されても良いし、2種以上併用されても良い。
【0012】粘土に機械的エネルギーを作用させて得ら
れる粉体を更に、加熱する方法としては、特に限定され
るものではなく、熱風乾燥機、ロータリーキルン等従来
公知の加熱装置を使用できる。加熱温度は低くなると得
られる発泡硬化体の強度を上げる効果が乏しく、高くな
ると無機質粉体の結晶化が促進されるので100〜75
0℃に限定され、好ましくは200〜600℃である。
また、加熱時間は短くなると発泡硬化体の強度上げる効
果が乏しく、長くなるとエネルギーコストが増大する恐
れがあるので1分〜5時間が好ましい。
れる粉体を更に、加熱する方法としては、特に限定され
るものではなく、熱風乾燥機、ロータリーキルン等従来
公知の加熱装置を使用できる。加熱温度は低くなると得
られる発泡硬化体の強度を上げる効果が乏しく、高くな
ると無機質粉体の結晶化が促進されるので100〜75
0℃に限定され、好ましくは200〜600℃である。
また、加熱時間は短くなると発泡硬化体の強度上げる効
果が乏しく、長くなるとエネルギーコストが増大する恐
れがあるので1分〜5時間が好ましい。
【0013】上記粘土としては、化学成分としてSiO
2 5〜85重量%、Al2 O3 90〜10重量%を含有
するものが好ましい。このような粘土としては、カオリ
ン鉱物(カオリナイト,ディッカナイト,ナクライト,
ハロイサイト等)、雲母粘土鉱物(白雲母,イライト,
フェンジャイト,海縁石,セラドナイト,パラゴナイ
ト,ブランマライト等)、スメクタイト(モンモリロナ
イト,パイデイト,ノントロライト,サボナイト,ソー
コナイト等)、緑泥岩、パイロフィライト、タルク、パ
ーミキュライト、ろう岩、ばん土頁岩等が挙げられる
が、組成、粒度等が適当であれば、これらに限定される
ものではない。
2 5〜85重量%、Al2 O3 90〜10重量%を含有
するものが好ましい。このような粘土としては、カオリ
ン鉱物(カオリナイト,ディッカナイト,ナクライト,
ハロイサイト等)、雲母粘土鉱物(白雲母,イライト,
フェンジャイト,海縁石,セラドナイト,パラゴナイ
ト,ブランマライト等)、スメクタイト(モンモリロナ
イト,パイデイト,ノントロライト,サボナイト,ソー
コナイト等)、緑泥岩、パイロフィライト、タルク、パ
ーミキュライト、ろう岩、ばん土頁岩等が挙げられる
が、組成、粒度等が適当であれば、これらに限定される
ものではない。
【0014】上記アルミナセメントとは、Al2 O3 が
30重量%以上、且つ、CaOが50重量%以下であ
り、アルミン酸石灰を主成分とする無機質粉体を言い、
JISR 2511に挙げられるすべての品種を用いる
ことができる。上記γ−アルミナとは、ボーキサイト、
水酸化アルミニウム等を数百度で加熱脱水することで得
られる、α−アルミナより結晶性の悪い粉体をいう。
30重量%以上、且つ、CaOが50重量%以下であ
り、アルミン酸石灰を主成分とする無機質粉体を言い、
JISR 2511に挙げられるすべての品種を用いる
ことができる。上記γ−アルミナとは、ボーキサイト、
水酸化アルミニウム等を数百度で加熱脱水することで得
られる、α−アルミナより結晶性の悪い粉体をいう。
【0015】上記溶射されたアルミナとは、高温溶射法
によって得られた、Al2 O3 を70重量%以上含有す
る粉体をいう。上記アルミン酸ナトリウムとしては、メ
タアルミン酸ナトリウム(NaAlO 2 )が好ましい。
アルミニウム系添加剤の平均粒径は、大きいと、添加効
果が図れないことがあるので、300μm以下が好まし
い。
によって得られた、Al2 O3 を70重量%以上含有す
る粉体をいう。上記アルミン酸ナトリウムとしては、メ
タアルミン酸ナトリウム(NaAlO 2 )が好ましい。
アルミニウム系添加剤の平均粒径は、大きいと、添加効
果が図れないことがあるので、300μm以下が好まし
い。
【0016】上記無機粉体中、アルミニウム系添加剤の
配合量は、少ないと硬化不良を起こし、多いと得られる
発泡硬化体の強度が低下するので3〜50重量%に限定
されるが、4〜40重量%程度が好ましく、7〜25重
量%程度が特に好ましい。アルカリ金属珪酸塩(B)と
は、M2 O・nSiO2 (M=Li,K,Naまたはそ
れらの混合物)で表されるものであって、nが0.05
〜8のものが好ましく、nが0.1〜3のものがより好
ましく、nが0.5〜2.5のものが最も好ましい。す
なわち、nが8を越えた場合、アルカリ金属珪酸塩水溶
液がゲル化をおこしやすく粘度が急激に上昇して粉体と
の混合が困難になる恐れがある。
配合量は、少ないと硬化不良を起こし、多いと得られる
発泡硬化体の強度が低下するので3〜50重量%に限定
されるが、4〜40重量%程度が好ましく、7〜25重
量%程度が特に好ましい。アルカリ金属珪酸塩(B)と
は、M2 O・nSiO2 (M=Li,K,Naまたはそ
れらの混合物)で表されるものであって、nが0.05
〜8のものが好ましく、nが0.1〜3のものがより好
ましく、nが0.5〜2.5のものが最も好ましい。す
なわち、nが8を越えた場合、アルカリ金属珪酸塩水溶
液がゲル化をおこしやすく粘度が急激に上昇して粉体と
の混合が困難になる恐れがある。
【0017】また、このアルカリ金属珪酸塩は水溶液に
して添加、混合されるのが好ましい。アルカリ金属珪酸
塩を上記のように水溶液とした時、水溶液濃度は、特に
限定されないが、濃いと、発泡に適した粘度が得られず
又、薄いと、水が過剰となり硬化収縮が大きくなった
り、強度低下の原因となるので、10〜60重量%が好
ましい。
して添加、混合されるのが好ましい。アルカリ金属珪酸
塩を上記のように水溶液とした時、水溶液濃度は、特に
限定されないが、濃いと、発泡に適した粘度が得られず
又、薄いと、水が過剰となり硬化収縮が大きくなった
り、強度低下の原因となるので、10〜60重量%が好
ましい。
【0018】アルカリ金属珪酸塩の添加量は、無機粉体
100重量部に対して、0.2〜450重量部である必
要がある。そして、好ましくは10〜350重量部、さ
らに好ましくは20〜250重量部である。すなわち、
アルカリ金属珪酸塩の添加量が0.2重量部を下回る
と、反応に必要なアルカリの量が少なすぎるために、硬
化不良となり、逆に、450重量部を越える場合には、
硬化剤が多量となるため、得られる発泡硬化体の耐水性
に問題が生じる。
100重量部に対して、0.2〜450重量部である必
要がある。そして、好ましくは10〜350重量部、さ
らに好ましくは20〜250重量部である。すなわち、
アルカリ金属珪酸塩の添加量が0.2重量部を下回る
と、反応に必要なアルカリの量が少なすぎるために、硬
化不良となり、逆に、450重量部を越える場合には、
硬化剤が多量となるため、得られる発泡硬化体の耐水性
に問題が生じる。
【0019】本発明で用いられる酸化カルシウムは、一
般に生石灰と呼ばれているものであって、特に粉体状で
あることが好ましい。酸化カルシウムは、その粒径が
0.1〜200μmのものが好ましい。すなわち、20
0μmを越えると、充分な発熱が起こらず、0.1μm
を下回ると、発熱が急激に起こり、粘度が上昇し、組成
物を充分に混合できなくなる恐れや、粘度が上昇し、発
泡倍率が上がらず低密度の発泡体が得られなくなる恐れ
がある。
般に生石灰と呼ばれているものであって、特に粉体状で
あることが好ましい。酸化カルシウムは、その粒径が
0.1〜200μmのものが好ましい。すなわち、20
0μmを越えると、充分な発熱が起こらず、0.1μm
を下回ると、発熱が急激に起こり、粘度が上昇し、組成
物を充分に混合できなくなる恐れや、粘度が上昇し、発
泡倍率が上がらず低密度の発泡体が得られなくなる恐れ
がある。
【0020】酸化カルシウムの添加量は、無機粉体10
0重量部に対して、1〜15重量部で、好ましくは4〜
12重量部、さらに好ましくは添加量6〜10重量部で
ある。すなわち、酸化カルシウムの添加量が1重量部を
下回ると、硬化促進の効果がなくなり、15重量部を越
えると、発熱が急激に起こり、粘度が上昇し、組成物を
充分に混合できない。あるいは粘度が上昇し、発泡倍率
が上がらず低密度の発泡硬化体が得られない。
0重量部に対して、1〜15重量部で、好ましくは4〜
12重量部、さらに好ましくは添加量6〜10重量部で
ある。すなわち、酸化カルシウムの添加量が1重量部を
下回ると、硬化促進の効果がなくなり、15重量部を越
えると、発熱が急激に起こり、粘度が上昇し、組成物を
充分に混合できない。あるいは粘度が上昇し、発泡倍率
が上がらず低密度の発泡硬化体が得られない。
【0021】発泡剤としては、特に限定されないが、た
とえば、過酸化水素,過酸化ナトリウム,過酸化カリウ
ム,過ほう酸ナトリウム等の過酸化物や、Mg,Ca,
Cr,Mn,Fe,Co,Ni,Cu,Zn,Al,G
a,Sn,Si,フェロシリコン等の金属粉末などが挙
げられる。そして、これらのうちで、コスト、安全性、
入手の容易さ混合のし易さを考慮すると、過酸化水素お
よびアルミニウム粉末が好ましい。
とえば、過酸化水素,過酸化ナトリウム,過酸化カリウ
ム,過ほう酸ナトリウム等の過酸化物や、Mg,Ca,
Cr,Mn,Fe,Co,Ni,Cu,Zn,Al,G
a,Sn,Si,フェロシリコン等の金属粉末などが挙
げられる。そして、これらのうちで、コスト、安全性、
入手の容易さ混合のし易さを考慮すると、過酸化水素お
よびアルミニウム粉末が好ましい。
【0022】発泡剤の添加量は、得ようとする発泡体の
密度によって決定されるが、無機粉体100重量部に対
して0.01〜10重量部である。すなわち、発泡剤の
添加量が10重量部を上回ると、発泡ガスが過剰となり
破泡し、0.01重量部を下回ると、発泡倍率が小さす
ぎ発泡硬化体の意味を失う。なお、過酸化水素を発泡剤
として用いるときは、水溶液にして用いるのが好まし
い。また、過酸化水素を水溶液として用いる場合の水溶
液濃度は、0.5〜35%が好ましく、1〜25%がよ
り好ましく、5〜15%がさらに好ましい。すなわち、
水溶液濃度が濃すぎると、発泡が速くなりすぎ、安定に
発泡できない恐れあるとともに危険である。また、水溶
液濃度が薄すぎると過酸化水素量に対し水の量が多くな
り過ぎ粘度が低下し発泡が安定しなくなる恐れがある。
密度によって決定されるが、無機粉体100重量部に対
して0.01〜10重量部である。すなわち、発泡剤の
添加量が10重量部を上回ると、発泡ガスが過剰となり
破泡し、0.01重量部を下回ると、発泡倍率が小さす
ぎ発泡硬化体の意味を失う。なお、過酸化水素を発泡剤
として用いるときは、水溶液にして用いるのが好まし
い。また、過酸化水素を水溶液として用いる場合の水溶
液濃度は、0.5〜35%が好ましく、1〜25%がよ
り好ましく、5〜15%がさらに好ましい。すなわち、
水溶液濃度が濃すぎると、発泡が速くなりすぎ、安定に
発泡できない恐れあるとともに危険である。また、水溶
液濃度が薄すぎると過酸化水素量に対し水の量が多くな
り過ぎ粘度が低下し発泡が安定しなくなる恐れがある。
【0023】また、発泡剤として金属粉末を用いるとき
は、その粒径が平均粒径で1〜200μmのものが好ま
しい。すなわち、粒径が大きすぎると反応性が低下し、
粒径が小さすぎると、分散性が低下するとともに、反応
性が高くなり発泡が速くなりすぎる恐れがある。さら
に、金属粉末の場合も水に分散させた状態で他の成分と
混合することが好ましい。
は、その粒径が平均粒径で1〜200μmのものが好ま
しい。すなわち、粒径が大きすぎると反応性が低下し、
粒径が小さすぎると、分散性が低下するとともに、反応
性が高くなり発泡が速くなりすぎる恐れがある。さら
に、金属粉末の場合も水に分散させた状態で他の成分と
混合することが好ましい。
【0024】水の添加量は、総量で無機粉体100重量
部に対して35〜1500重量部であるが、45〜10
0重量部が好ましく、50〜500重量部がさらに好ま
しい。すなわち、水の添加量が多くなりすぎると、組成
物全体に対し水の量が多くなり、強度低下を起こすとと
もに、粘度が低下して発泡が安定しない。また、水の添
加量が少なすぎると、粘度が高くなり発泡体が安定しな
いか、高倍率の低密度発泡硬化体が得られなくなる。
部に対して35〜1500重量部であるが、45〜10
0重量部が好ましく、50〜500重量部がさらに好ま
しい。すなわち、水の添加量が多くなりすぎると、組成
物全体に対し水の量が多くなり、強度低下を起こすとと
もに、粘度が低下して発泡が安定しない。また、水の添
加量が少なすぎると、粘度が高くなり発泡体が安定しな
いか、高倍率の低密度発泡硬化体が得られなくなる。
【0025】本発明の組成物においては、上記配合物以
外に必要に応じて、無機質充填材,補強繊維,発泡助
剤,有機質発泡体もしくは無機質発泡体が添加されても
よい。無機質充填材は、硬化時の収縮低減、スラリーの
流動性向上、セルの緻密化、気泡の安定化などを図るこ
とができ、たとえば、珪砂,珪石粉,フライアッシュ,
スラグ,シリカフューム,マイカ,タルク,ウォラスト
ナイト,炭酸カルシウム,エアロジル,シリカゲル,ゼ
オライト,活性炭,アルミナゲルなどが好適に使用でき
る。
外に必要に応じて、無機質充填材,補強繊維,発泡助
剤,有機質発泡体もしくは無機質発泡体が添加されても
よい。無機質充填材は、硬化時の収縮低減、スラリーの
流動性向上、セルの緻密化、気泡の安定化などを図るこ
とができ、たとえば、珪砂,珪石粉,フライアッシュ,
スラグ,シリカフューム,マイカ,タルク,ウォラスト
ナイト,炭酸カルシウム,エアロジル,シリカゲル,ゼ
オライト,活性炭,アルミナゲルなどが好適に使用でき
る。
【0026】無機質充填材の粒径は、平均粒径で0.0
1μm以上1mm以下が好ましい。すなわち、粒径が大
きすぎると、発泡が安定にしにくくなり、小さすぎる
と、吸着水量の増加によって組成物の粘度が上がり作業
性が低下するか十分発泡しなくなる恐れがある。無機質
充填材の添加量は、無機粉体100重量部に対して20
〜600重量部が好ましく、40〜400重量部がさら
に好ましい。
1μm以上1mm以下が好ましい。すなわち、粒径が大
きすぎると、発泡が安定にしにくくなり、小さすぎる
と、吸着水量の増加によって組成物の粘度が上がり作業
性が低下するか十分発泡しなくなる恐れがある。無機質
充填材の添加量は、無機粉体100重量部に対して20
〜600重量部が好ましく、40〜400重量部がさら
に好ましい。
【0027】無機質充填材の添加量が多すぎると、強度
低下を招く恐れがある。補強繊維は、得られる発泡硬化
体の強度向上、クラック防止を図ることができ、たとえ
ば、ビニロン,ポリプロピレン,アラミド,アクリル,
レーヨン等の合成繊維、カーボンガラス,チタン酸カリ
ウム,アルミナ,鋼,スラグウール等の無機繊維などが
好適に使用できる。
低下を招く恐れがある。補強繊維は、得られる発泡硬化
体の強度向上、クラック防止を図ることができ、たとえ
ば、ビニロン,ポリプロピレン,アラミド,アクリル,
レーヨン等の合成繊維、カーボンガラス,チタン酸カリ
ウム,アルミナ,鋼,スラグウール等の無機繊維などが
好適に使用できる。
【0028】補強繊維の繊維長は、1〜15mmが好まし
い。また、繊維径は1〜500μmが好ましい。すなわ
ち、補強繊維が長すぎる場合、分散性低下し、細すぎる
場合、混合時に再凝集し、ファイバーボールが形成し強
度が向上せず、短いか太い場合、補強効果が小さくなる
恐れがある。
い。また、繊維径は1〜500μmが好ましい。すなわ
ち、補強繊維が長すぎる場合、分散性低下し、細すぎる
場合、混合時に再凝集し、ファイバーボールが形成し強
度が向上せず、短いか太い場合、補強効果が小さくなる
恐れがある。
【0029】また、補強繊維の添加量は、無機粉体10
0重量部に対して10重量部以下が好ましい。すなわ
ち、多すぎると、繊維の分散性低下を招く恐れがある。
発泡助剤は、発泡の安定化を図ることができ、たとえ
ば、シリカゲル,ゼオライト,活性炭,アルミナゲルな
どの多孔質粉体やステアリン酸亜鉛,ステアリン酸カル
シウム,ステアリン酸アルミニウム等のステアリン酸金
属塩、パルミチン酸金属塩等の界面活性剤(金属石鹸)
などが好適に使用できる。
0重量部に対して10重量部以下が好ましい。すなわ
ち、多すぎると、繊維の分散性低下を招く恐れがある。
発泡助剤は、発泡の安定化を図ることができ、たとえ
ば、シリカゲル,ゼオライト,活性炭,アルミナゲルな
どの多孔質粉体やステアリン酸亜鉛,ステアリン酸カル
シウム,ステアリン酸アルミニウム等のステアリン酸金
属塩、パルミチン酸金属塩等の界面活性剤(金属石鹸)
などが好適に使用できる。
【0030】発泡助剤の添加量は、無機粉体100重量
部に対して5重量部以下が好ましい。すなわち、発泡助
剤の添加量が多すぎると、破泡などを起こし発泡に逆に
悪影響を及ぼす恐れがある。特に、発泡助剤として脂肪
酸金属塩などの界面活性剤を使用した場合、その添加量
は、無機粉体100重量部に対して0.05〜5重量部
が好ましく、0.3〜3.0重量部がより好ましい。す
なわち、界面活性剤の添加量が多すぎると粘度が上昇
し、発泡に逆に悪影響を及ぼし、少なすぎると、破泡を
起こし、発泡が安定にできなくなる恐れがある。
部に対して5重量部以下が好ましい。すなわち、発泡助
剤の添加量が多すぎると、破泡などを起こし発泡に逆に
悪影響を及ぼす恐れがある。特に、発泡助剤として脂肪
酸金属塩などの界面活性剤を使用した場合、その添加量
は、無機粉体100重量部に対して0.05〜5重量部
が好ましく、0.3〜3.0重量部がより好ましい。す
なわち、界面活性剤の添加量が多すぎると粘度が上昇
し、発泡に逆に悪影響を及ぼし、少なすぎると、破泡を
起こし、発泡が安定にできなくなる恐れがある。
【0031】有機質発泡体および無機質発泡体は、発泡
硬化体のさらなる軽量化を図ることができ、たとえば、
有機質発泡体としては、塩化ビニル,フェノール,ユリ
ア,スチレン,ウレタン,エチレン等の合成樹脂の粒状
発泡体が挙げられ、無機質発泡体としては、ガラスバル
ーン,シラスバルーン,フライアッシュバルーン,シリ
カバルーン,パーライト,ヒル石,粒状発泡シリカ等が
挙げられる。
硬化体のさらなる軽量化を図ることができ、たとえば、
有機質発泡体としては、塩化ビニル,フェノール,ユリ
ア,スチレン,ウレタン,エチレン等の合成樹脂の粒状
発泡体が挙げられ、無機質発泡体としては、ガラスバル
ーン,シラスバルーン,フライアッシュバルーン,シリ
カバルーン,パーライト,ヒル石,粒状発泡シリカ等が
挙げられる。
【0032】また、上記有機質発泡体および無機質発泡
体は、その比重が0.01〜1のものが好ましく、0.
03〜0.7のものがさらに好ましい。すなわち、比重
が0.01を下回ると、成形体の機械的強度の低下を招
き、1を越えると軽量化の効果が得られなくなる恐れが
ある。上記発泡体は単独で使用されてもよいし、2種以
上併用されてもよい。
体は、その比重が0.01〜1のものが好ましく、0.
03〜0.7のものがさらに好ましい。すなわち、比重
が0.01を下回ると、成形体の機械的強度の低下を招
き、1を越えると軽量化の効果が得られなくなる恐れが
ある。上記発泡体は単独で使用されてもよいし、2種以
上併用されてもよい。
【0033】上記発泡体の添加量は無機粉体100重量
部に対し、10〜100重量部が好ましく、更に好まし
くは30〜80重量部である。すなわち、発泡体の添加
量が10重量部を下回ると軽量化の効果が得られず、1
00重量部を越えると機械的強度が低下する恐れがあ
る。本発明の組成物から発泡硬化体を得るには、まず上
記アルカリ金属珪酸塩を適量の水に溶解し、上記無機質
粉体97〜50重量%およびアルミナセメント、γ−ア
ルミナ、溶射されたアルミナ、アルミン酸ナトリウム、
からなる群より選ばれる1以上のアルミニウム系添加材
3〜50重量%からなる無機粉体及び必要に応じて発泡
助剤、充填材、補強繊維を混合し、所定量の水に溶解あ
るいは分散させた発泡剤を添加混合した後、注型、押圧
成形、押出成形など従来公知の方法により所望の形に発
泡させて賦形し、硬化させるなどの方法が使用できる。
部に対し、10〜100重量部が好ましく、更に好まし
くは30〜80重量部である。すなわち、発泡体の添加
量が10重量部を下回ると軽量化の効果が得られず、1
00重量部を越えると機械的強度が低下する恐れがあ
る。本発明の組成物から発泡硬化体を得るには、まず上
記アルカリ金属珪酸塩を適量の水に溶解し、上記無機質
粉体97〜50重量%およびアルミナセメント、γ−ア
ルミナ、溶射されたアルミナ、アルミン酸ナトリウム、
からなる群より選ばれる1以上のアルミニウム系添加材
3〜50重量%からなる無機粉体及び必要に応じて発泡
助剤、充填材、補強繊維を混合し、所定量の水に溶解あ
るいは分散させた発泡剤を添加混合した後、注型、押圧
成形、押出成形など従来公知の方法により所望の形に発
泡させて賦形し、硬化させるなどの方法が使用できる。
【0034】硬化温度は常温でもよいが、50〜100
℃で硬化させることにより、硬化反応を促進でき、機械
的物性を向上することができる。
℃で硬化させることにより、硬化反応を促進でき、機械
的物性を向上することができる。
【0035】
【作用】上記構成によれば、硬化時間は短いが発泡適性
粘度を保持し、低密度の発泡硬化体を得ることができ
る。
粘度を保持し、低密度の発泡硬化体を得ることができ
る。
【0036】
【実施例】以下に、本発明の実施例を詳しく説明する。 (実施例1〜20、比較例1〜10)無機質粉体1と無
機質粉体2とを表1〜3および表6,7に示す割合で含
む無機質粉体と、アルミニウム系添加剤A〜Eよりなる
群より選ばれたいずれかのアルミニウム系添加剤とを混
合した原料粉体100重量部に対し、酸化カルシウム、
珪酸ナトリウム水溶液、タルク、マイカ、ポリプロピレ
ン繊維、ステアリン酸亜鉛、をそれぞれ表1〜3および
表6,7に示す量だけ添加し、ハンドキミサーで混合攪
拌し、均一なペーストとする。次にこのペーストに表1
〜3および表6,7に示す所定量の発泡剤aまたはbを
所定量の水に分散あるいは溶解させたものをさらに添加
し約10秒間混合しこの混合物を容器に流し込み、放置
して於くと徐々に発泡が起こり、混合攪拌後約3分で発
泡が完了した。その後85℃中で2時間および20時間
養生硬化し発泡硬化体をそれぞれ得た。
機質粉体2とを表1〜3および表6,7に示す割合で含
む無機質粉体と、アルミニウム系添加剤A〜Eよりなる
群より選ばれたいずれかのアルミニウム系添加剤とを混
合した原料粉体100重量部に対し、酸化カルシウム、
珪酸ナトリウム水溶液、タルク、マイカ、ポリプロピレ
ン繊維、ステアリン酸亜鉛、をそれぞれ表1〜3および
表6,7に示す量だけ添加し、ハンドキミサーで混合攪
拌し、均一なペーストとする。次にこのペーストに表1
〜3および表6,7に示す所定量の発泡剤aまたはbを
所定量の水に分散あるいは溶解させたものをさらに添加
し約10秒間混合しこの混合物を容器に流し込み、放置
して於くと徐々に発泡が起こり、混合攪拌後約3分で発
泡が完了した。その後85℃中で2時間および20時間
養生硬化し発泡硬化体をそれぞれ得た。
【0037】そして、2時間養生硬化後、および20時
間養生硬化後の発泡体の硬化状態よび気泡状態を目視で
観察するとともに、得られた発泡体を脱型して五酸化二
リンのデシケータ中で乾燥し、その密度および圧縮強度
を測定し、その結果を表1〜3および表6,7に合わせ
て示した。
間養生硬化後の発泡体の硬化状態よび気泡状態を目視で
観察するとともに、得られた発泡体を脱型して五酸化二
リンのデシケータ中で乾燥し、その密度および圧縮強度
を測定し、その結果を表1〜3および表6,7に合わせ
て示した。
【0038】(実施例21〜30、比較例11〜40)
無機質粉体3〜7のいずれかの無機質粉体と、アルミニ
ウム系添加剤Aとを表4,5および表8〜12に示す割
合で混合した無機粉体100重量部に対し、酸化カルシ
ウム、珪酸ナトリウム水溶液、タルク、マイカ、ポリプ
ロピレン繊維、ステアリン酸亜鉛、をそれぞれ表4,5
および表8〜12に示す量だけ添加し、ハンドミキサー
で混合攪拌し、均一なペーストとする。次にこのペース
トに表4,5および表8〜12に所定量の発泡剤Aまた
はBを所定量の水に分散あるいは溶解させたものをさら
に添加し約10秒間混合しこの混合物を容器に流し込
み、放置して於くと徐々に発泡が起こり、混合攪拌後約
3分で発泡が完了した。その後85℃中で1時間および
20時間養生硬化し発泡体をそれぞれ得た。
無機質粉体3〜7のいずれかの無機質粉体と、アルミニ
ウム系添加剤Aとを表4,5および表8〜12に示す割
合で混合した無機粉体100重量部に対し、酸化カルシ
ウム、珪酸ナトリウム水溶液、タルク、マイカ、ポリプ
ロピレン繊維、ステアリン酸亜鉛、をそれぞれ表4,5
および表8〜12に示す量だけ添加し、ハンドミキサー
で混合攪拌し、均一なペーストとする。次にこのペース
トに表4,5および表8〜12に所定量の発泡剤Aまた
はBを所定量の水に分散あるいは溶解させたものをさら
に添加し約10秒間混合しこの混合物を容器に流し込
み、放置して於くと徐々に発泡が起こり、混合攪拌後約
3分で発泡が完了した。その後85℃中で1時間および
20時間養生硬化し発泡体をそれぞれ得た。
【0039】そして、1時間養生硬化後、および20時
間養生硬化後の発泡体の硬化状態よび気泡状態を目視で
観察するとともに、得られた発泡体を脱型して五酸化二
リンのデシケータ中で乾燥し、その密度および圧縮強度
を測定し、その結果を表4,5および表8〜12に合わ
せて示した。なお、上記実施例1〜30および比較例1
〜40で使用した無機質粉体1〜7、アルミニウム系添
加剤A〜F、酸化カルシウム、珪酸ナトリウム水溶液、
タルク、マイカ、ポリプロピレン繊維、発泡剤A,Bは
以下のとおりである。
間養生硬化後の発泡体の硬化状態よび気泡状態を目視で
観察するとともに、得られた発泡体を脱型して五酸化二
リンのデシケータ中で乾燥し、その密度および圧縮強度
を測定し、その結果を表4,5および表8〜12に合わ
せて示した。なお、上記実施例1〜30および比較例1
〜40で使用した無機質粉体1〜7、アルミニウム系添
加剤A〜F、酸化カルシウム、珪酸ナトリウム水溶液、
タルク、マイカ、ポリプロピレン繊維、発泡剤A,Bは
以下のとおりである。
【0040】〔無機質粉体1〕フライアッシュ(関電化
工社製、平均粒径20μm:JIS A 6201に準
ずる)を分級機(日清エンジアリング社製、型式:TC
−15)により分級し、粒径が10μm以下の粉末を1
00重量%含有するものを無機質粉体1とした。
工社製、平均粒径20μm:JIS A 6201に準
ずる)を分級機(日清エンジアリング社製、型式:TC
−15)により分級し、粒径が10μm以下の粉末を1
00重量%含有するものを無機質粉体1とした。
【0041】〔無機質粉体2〕上記無機質粉体1に用い
たフライアッシュを無機質粉体1と同様にして分級機
(日清エンジアリング社製、型式:TC−15)により
分級し、粒径が10μmを越える粉末を100重量%含
有するものを無機質粉体2とした。 〔無機質粉体3の作製〕フライアッシュを3000℃で
溶融後、80m/sの速度で大気中に粉霧して回収した
粉体を無機質粉体3とした。なお、得られた無機質粉体
3は、平均粒径5μm、比表面積9.5m2 /gであっ
た。
たフライアッシュを無機質粉体1と同様にして分級機
(日清エンジアリング社製、型式:TC−15)により
分級し、粒径が10μmを越える粉末を100重量%含
有するものを無機質粉体2とした。 〔無機質粉体3の作製〕フライアッシュを3000℃で
溶融後、80m/sの速度で大気中に粉霧して回収した
粉体を無機質粉体3とした。なお、得られた無機質粉体
3は、平均粒径5μm、比表面積9.5m2 /gであっ
た。
【0042】〔無機質粉体4の作製〕シリカアルミナ系
粉体であるカオリン(組成:SiO2 45.7%、Al
2 O 3 38.3% 平均粒径:8μm BET比表面積
5.8m2 /gの原料粉)を燃焼温度2500℃、噴射
粒子速度50m/秒で溶射し、回収した粉体を無機質粉
体(活性無機質粉体)4とした。なお、得られた無機質
粉体4は、組成がSiO2 49.7%、Al2 O3 4
7.0%、平均粒径が14.8μm、BET比表面積が
1.96m2 /gであった。
粉体であるカオリン(組成:SiO2 45.7%、Al
2 O 3 38.3% 平均粒径:8μm BET比表面積
5.8m2 /gの原料粉)を燃焼温度2500℃、噴射
粒子速度50m/秒で溶射し、回収した粉体を無機質粉
体(活性無機質粉体)4とした。なお、得られた無機質
粉体4は、組成がSiO2 49.7%、Al2 O3 4
7.0%、平均粒径が14.8μm、BET比表面積が
1.96m2 /gであった。
【0043】〔無機質粉体5の作製〕カオリン(組成:
SiO2 45.7% Al2 O3 38.3% 平均粒
径:8μm BET比表面積5.8m2 /g)100重
量部とトリエタノールアミン25重量%とエタノール7
5重量%の混合溶液0.5重量部とをウルトラファイン
ミルAT−20(三菱重工業社製、ジルコニアボール1
0mm使用、ボール充填率85体積%)に供給し、25
kwh/kgの機械的エネルギーを作用させ、無機質粉
体5を得た。尚、作用させた機械的エネルギーはボール
ミルに供給した電力を処理粉体単位重量当たりで表し
た。
SiO2 45.7% Al2 O3 38.3% 平均粒
径:8μm BET比表面積5.8m2 /g)100重
量部とトリエタノールアミン25重量%とエタノール7
5重量%の混合溶液0.5重量部とをウルトラファイン
ミルAT−20(三菱重工業社製、ジルコニアボール1
0mm使用、ボール充填率85体積%)に供給し、25
kwh/kgの機械的エネルギーを作用させ、無機質粉
体5を得た。尚、作用させた機械的エネルギーはボール
ミルに供給した電力を処理粉体単位重量当たりで表し
た。
【0044】〔無機質粉体6の作製〕上記無機質粉体5
を300℃3時間加熱することにより無機質粉体6を得
た。 〔無機質粉体7の作製〕メタカオリン(エンゲルハード
社製 SATINTONE SP 33、平均粒径3.
3μm 比表面積13.9m2 /g)100重量部及び
トリエタノールアミン25重量%とエタノール75重量
%の混合溶液0.5重量部をウルトラファインムミAT
−20(三菱重工業社製、ジルコニアボール10mmを
使用、ボール充填率85体積%)に供給し10kwh/
kgの機械的エネルギーを作用させ、無機質粉体7を得
た。尚、作用させた機械的エネルギーはボールミルに供
給した電力を処理粉体単位重量当たりで表した。
を300℃3時間加熱することにより無機質粉体6を得
た。 〔無機質粉体7の作製〕メタカオリン(エンゲルハード
社製 SATINTONE SP 33、平均粒径3.
3μm 比表面積13.9m2 /g)100重量部及び
トリエタノールアミン25重量%とエタノール75重量
%の混合溶液0.5重量部をウルトラファインムミAT
−20(三菱重工業社製、ジルコニアボール10mmを
使用、ボール充填率85体積%)に供給し10kwh/
kgの機械的エネルギーを作用させ、無機質粉体7を得
た。尚、作用させた機械的エネルギーはボールミルに供
給した電力を処理粉体単位重量当たりで表した。
【0045】〔アルミニウム系添加剤A〕 Al2 O3 56重量% CaO36重量%のアルミナセ
メント(旭硝子社製商品名:アサヒアルミナセメント1
号) 〔アルミニウム系添加剤B〕 Al2 O3 40重量%、CaO38重量%のアルミナセ
メント(旭硝子社製商品名:アサヒフォンジュ) 〔アルミニウム系添加剤C〕 γ−アルミナ(住友化学社製 商品名:活性アルミナ) 〔アルミニウム系添加剤D〕 溶射処理されたアルミナ(マイクロン社製、商品名:ハ
リミック) 〔アルミニウム系添加剤E〕 メタアルミン酸ナトリウム(北陸化成社製 商品名:キ
タクリート♯ 10) 〔アルミニウム系添加剤E〕 水酸化アルミニウム(住友化学社製 商品名:C30
1) 〔酸化カルシウム〕 カルシード社製 平均粒径30μmのもの。
メント(旭硝子社製商品名:アサヒアルミナセメント1
号) 〔アルミニウム系添加剤B〕 Al2 O3 40重量%、CaO38重量%のアルミナセ
メント(旭硝子社製商品名:アサヒフォンジュ) 〔アルミニウム系添加剤C〕 γ−アルミナ(住友化学社製 商品名:活性アルミナ) 〔アルミニウム系添加剤D〕 溶射処理されたアルミナ(マイクロン社製、商品名:ハ
リミック) 〔アルミニウム系添加剤E〕 メタアルミン酸ナトリウム(北陸化成社製 商品名:キ
タクリート♯ 10) 〔アルミニウム系添加剤E〕 水酸化アルミニウム(住友化学社製 商品名:C30
1) 〔酸化カルシウム〕 カルシード社製 平均粒径30μmのもの。
【0046】〔珪酸ナトリウム水溶液〕モル比でSiO
2 :Na2 O=1.5:1の珪酸ナトリウム60重量部
を水80重量部に溶解させたもの。 〔タルク〕山陽クレー工業社製 タルク83 平均粒径
5μmのもの。
2 :Na2 O=1.5:1の珪酸ナトリウム60重量部
を水80重量部に溶解させたもの。 〔タルク〕山陽クレー工業社製 タルク83 平均粒径
5μmのもの。
【0047】〔マイカ〕スゾライトマイカ 325S
平均粒径40μmのもの。 〔ポリプロピレン繊維〕大和紡績社製 PZL 太さ2
デニール、長さ6mmのもの。 〔発泡剤a〕三菱ガス化学社製の35重量%過酸化水素
水を過酸化水素濃度が10重量%となるように水で希釈
したもの。
平均粒径40μmのもの。 〔ポリプロピレン繊維〕大和紡績社製 PZL 太さ2
デニール、長さ6mmのもの。 〔発泡剤a〕三菱ガス化学社製の35重量%過酸化水素
水を過酸化水素濃度が10重量%となるように水で希釈
したもの。
【0048】〔発泡剤b〕東洋アルミニウム社製アルミ
ニウム粉、平均粒径40μmのものを10重量%濃度に
なるように水に分散混合したもの。 また、硬化状態と気泡状態の評価方法、および、発泡体
の密度と圧縮強度の測定方法は、以下に示すとおりであ
る。
ニウム粉、平均粒径40μmのものを10重量%濃度に
なるように水に分散混合したもの。 また、硬化状態と気泡状態の評価方法、および、発泡体
の密度と圧縮強度の測定方法は、以下に示すとおりであ
る。
【0049】〔硬化状態の評価〕1時間、2時間および
20時間養生硬化させた時点でそれぞれ硬化状態及び得
られた発泡体を目視で観察し、十分に硬化したものには
「硬化」、硬化せず脱型時に破壊するものには「未硬
化」と記した。 〔気泡状態の評価〕得られた発泡体を目視で観察し、気
泡が良好に分散しているものには「良好」、破泡してい
るものには「破泡」、発泡が不良のものには「発泡不
足」と記した。
20時間養生硬化させた時点でそれぞれ硬化状態及び得
られた発泡体を目視で観察し、十分に硬化したものには
「硬化」、硬化せず脱型時に破壊するものには「未硬
化」と記した。 〔気泡状態の評価〕得られた発泡体を目視で観察し、気
泡が良好に分散しているものには「良好」、破泡してい
るものには「破泡」、発泡が不良のものには「発泡不
足」と記した。
【0050】〔密度〕得られた発泡体を50×50×5
0mmに切断して重量を測定し体積で除した。 〔圧縮強度〕得られた発泡体を50×50×50mmに
切断しJIS A 1108に準じて、23℃、50%
RHで圧縮強度を測定した。
0mmに切断して重量を測定し体積で除した。 〔圧縮強度〕得られた発泡体を50×50×50mmに
切断しJIS A 1108に準じて、23℃、50%
RHで圧縮強度を測定した。
【0051】
【表1】
【0052】
【表2】
【0053】
【表3】
【0054】
【表4】
【0055】
【表5】
【0056】
【表6】
【0057】
【表7】
【0058】
【表8】
【0059】
【表9】
【0060】
【表10】
【0061】
【表11】
【0062】
【表12】
【0063】
【発明の効果】本発明にかかる発泡性無機質組成物は、
以上のように構成されているので、短時間で硬化し、し
かも低密度で高強度なの発泡硬化体を得ることができ
る。すなわち、建築材料等として有用な発泡硬化体を短
い時間で製造することができ、建築材料等の製造コスト
を低減することができるとともに、発泡硬化体の強度が
向上するため、発泡硬化体の用途も広がる。
以上のように構成されているので、短時間で硬化し、し
かも低密度で高強度なの発泡硬化体を得ることができ
る。すなわち、建築材料等として有用な発泡硬化体を短
い時間で製造することができ、建築材料等の製造コスト
を低減することができるとともに、発泡硬化体の強度が
向上するため、発泡硬化体の用途も広がる。
Claims (1)
- 【請求項1】粒径が10μm以下のフライアッシュ粉末
を80重量%以上含有する無機質粉体、フライアッシュ
を溶融し気体中に噴霧させて得られる粉体、シリカアル
ミナ系粉体からなる粘土を溶融し、気体中に噴霧されて
得られる無機質粉体、シリカアルミナ系粉体を50重量
%以上含有する粉体に0.5〜30kwh/kgの機械
的エネルギーを作用させて得られる無機質粉体、該粉体
をさらに100〜750℃に加熱して得られる無機質粉
体、カオリン鉱物を500〜900℃で加熱脱水して得
られるメタカオリンに0.1〜30kwh/kgの機械
的エネルギーを作用させて得られる無機質粉体、からな
る群より選ばれる少なくとも1種の無機質粉体97〜5
0重量%と、アルミナセメント、γ−アルミナ、溶射さ
れたアルミナ、アルミン酸ナトリウム、水酸化アルミニ
ウムからな群より選ばれた少なくとも1種のアルミニウ
ム系添加剤3〜50重量%とからなる無機粉体を100
重量部、アルカリ金属珪酸塩を0.2〜450重量部、
酸化カルシウムを1〜15重量部、発泡剤を0.01〜
10重量部、水を35〜1500重量部、含んでいる発
泡性無機質組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28209094A JPH07309681A (ja) | 1994-03-15 | 1994-11-16 | 発泡性無機質組成物 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6-43938 | 1994-03-15 | ||
| JP4393894 | 1994-03-15 | ||
| JP28209094A JPH07309681A (ja) | 1994-03-15 | 1994-11-16 | 発泡性無機質組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07309681A true JPH07309681A (ja) | 1995-11-28 |
Family
ID=26383774
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28209094A Pending JPH07309681A (ja) | 1994-03-15 | 1994-11-16 | 発泡性無機質組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07309681A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009517251A (ja) * | 2005-12-02 | 2009-04-30 | ソルヴェイ(ソシエテ アノニム) | 粘土を含有する軽量化構成材料の製造方法 |
| CN103467031A (zh) * | 2013-09-29 | 2013-12-25 | 江苏名和集团有限公司 | 一种加气混凝土砌块及其制备方法 |
-
1994
- 1994-11-16 JP JP28209094A patent/JPH07309681A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009517251A (ja) * | 2005-12-02 | 2009-04-30 | ソルヴェイ(ソシエテ アノニム) | 粘土を含有する軽量化構成材料の製造方法 |
| CN103467031A (zh) * | 2013-09-29 | 2013-12-25 | 江苏名和集团有限公司 | 一种加气混凝土砌块及其制备方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH08117626A (ja) | フライアッシュ粉粒体の製造方法およびこのフライアッシュ粉粒体を用いた硬化性無機質組成物 | |
| JPH07309681A (ja) | 発泡性無機質組成物 | |
| JP4630446B2 (ja) | 無機質硬化性組成物とその製造方法、無機質硬化体とその製造方法及び石膏系硬化体並びにセメント系硬化体 | |
| JPH08119693A (ja) | 硬化性無機質粉体の製造方法及びそれを用いた硬化性無機質組成物 | |
| JP4339426B2 (ja) | 無機質硬化体の製造方法 | |
| JPH07165455A (ja) | 硬化性無機質組成物 | |
| JPH09124354A (ja) | 硬化性無機質組成物 | |
| JP3786445B2 (ja) | 発泡性無機質組成物 | |
| JP3447117B2 (ja) | 発泡性無機質組成物 | |
| JPH0873283A (ja) | 発泡性無機質組成物 | |
| JP3718343B2 (ja) | 無機発泡性組成物及び無機発泡体の製造方法 | |
| JPH08165175A (ja) | 発泡性無機質組成物 | |
| JPH09202658A (ja) | 無機質組成物及び高耐摩耗性無機質硬化体の製造方法 | |
| JPH09208278A (ja) | 無機質硬化体の製造方法 | |
| JPH09309776A (ja) | 無機質硬化体の製造方法 | |
| JPH09301761A (ja) | ガラス質層を有する無機質硬化体の製造方法 | |
| JP2000159582A (ja) | 無機質発泡硬化体 | |
| JPH10158078A (ja) | 無機質発泡体 | |
| JPH10724A (ja) | 積層体の製造方法 | |
| JPH09142912A (ja) | 硬化性無機質組成物 | |
| JPH10720A (ja) | 無機質複合体及び積層体 | |
| JPH07232971A (ja) | 発泡性無機質組成物 | |
| JPH10139522A (ja) | 硬化性無機質組成物 | |
| JPH07291757A (ja) | 発泡性無機質組成物 | |
| JPH1171164A (ja) | 硬化性無機質組成物及び該組成物の製造方法 |