JPH0731007B2 - 穀粒乾燥機の操作装置 - Google Patents
穀粒乾燥機の操作装置Info
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- JPH0731007B2 JPH0731007B2 JP21014286A JP21014286A JPH0731007B2 JP H0731007 B2 JPH0731007 B2 JP H0731007B2 JP 21014286 A JP21014286 A JP 21014286A JP 21014286 A JP21014286 A JP 21014286A JP H0731007 B2 JPH0731007 B2 JP H0731007B2
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- Drying Of Solid Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、穀粒乾燥機の操作装置に関する。
従来の技術 従来は、乾燥機の乾燥条件を設定する設定装置、この乾
燥機を始動、停止等の操作を行なう始動停止装置及びこ
の乾燥機の作業状態の熱風温度、穀粒の水分値等を表示
する表示装置等を有する操作器と、この操作器の該設定
装置及び該始動停止装置の操作の入力を受けて、該乾燥
機を制御する制御装置を有する制御器とは一体に形成し
た操作装置であり、該操作器を該制御器から取り外して
遠距離位置へ移動させて、移動した位置で該乾燥機を操
作したり、又監視したりすることのできない装置であっ
た。
燥機を始動、停止等の操作を行なう始動停止装置及びこ
の乾燥機の作業状態の熱風温度、穀粒の水分値等を表示
する表示装置等を有する操作器と、この操作器の該設定
装置及び該始動停止装置の操作の入力を受けて、該乾燥
機を制御する制御装置を有する制御器とは一体に形成し
た操作装置であり、該操作器を該制御器から取り外して
遠距離位置へ移動させて、移動した位置で該乾燥機を操
作したり、又監視したりすることのできない装置であっ
た。
発明が解決しようとする問題点 乾燥する穀粒量及び水分値等によって操作装置の設定装
置を所定位置へ操作し、始動停止装置を操作することに
より、この各操作が制御装置へ入力され、この入力によ
って乾燥機が始動すると同時にこの乾燥機が制御され、
バーナから熱風が発生しこの熱風に該乾燥機内を循環中
の穀粒が晒されて乾燥され、この循環乾燥中の穀粒の水
分値を水分センサーが検出し、この検出値とバーナから
発生する熱風温度とを表示装置へ表示する形態の該乾燥
機の該操作装置では、該乾燥機を据付けて乾燥作業を行
なう場所は作業場であり、又この乾燥作業は夜間に行な
われることが多いため、夜間等は作業者が居る居間に該
設定装置、該始動停止装置及び該表示装置等を有する操
作器を制御装置を有する制御器から取り外して居間へ移
動させて、この操作器と制御器とを接続して居間で該乾
燥器を操作したり、又監視したりできるようにすると同
時に、該操作器と該制御器との接続ほ忘れると、所定時
間経過すると該乾燥機が自動停止するようにして、この
接続の忘れ中に該乾燥機に不具合が発生しても、乾燥中
の穀粒の品質低下を未然に防止しようとするものであ
る。
置を所定位置へ操作し、始動停止装置を操作することに
より、この各操作が制御装置へ入力され、この入力によ
って乾燥機が始動すると同時にこの乾燥機が制御され、
バーナから熱風が発生しこの熱風に該乾燥機内を循環中
の穀粒が晒されて乾燥され、この循環乾燥中の穀粒の水
分値を水分センサーが検出し、この検出値とバーナから
発生する熱風温度とを表示装置へ表示する形態の該乾燥
機の該操作装置では、該乾燥機を据付けて乾燥作業を行
なう場所は作業場であり、又この乾燥作業は夜間に行な
われることが多いため、夜間等は作業者が居る居間に該
設定装置、該始動停止装置及び該表示装置等を有する操
作器を制御装置を有する制御器から取り外して居間へ移
動させて、この操作器と制御器とを接続して居間で該乾
燥器を操作したり、又監視したりできるようにすると同
時に、該操作器と該制御器との接続ほ忘れると、所定時
間経過すると該乾燥機が自動停止するようにして、この
接続の忘れ中に該乾燥機に不具合が発生しても、乾燥中
の穀粒の品質低下を未然に防止しようとするものであ
る。
問題点を解決するための手段 この発明は、乾燥する穀粒量及び水分値等により乾燥機
の乾燥条件を設定する設定装置(1)、この乾燥機を始
動、及び停止等の操作を行なう始動停止装置(2)、及
び該乾燥機の作業状態の熱風温度や穀粒水分状態等を表
示する表示装置(3)等を有する操作器(4)と、この
操作器(4)の該設定装置(1)、及び該始動停止装置
(2)の操作の入力を受けて該乾燥機を制御する制御装
置(5)を有する制御器(6)とを接続し、この制御器
(6)には該乾燥機を始動させてかつこの制御器(6)
に対して該操作器(4)を接続しない状態においては所
定時間経過により該乾燥機の乾燥作業を自動停止させる
停止制御装置を設けたことを特長とする穀粒乾燥機の操
作装置の構成とする。
の乾燥条件を設定する設定装置(1)、この乾燥機を始
動、及び停止等の操作を行なう始動停止装置(2)、及
び該乾燥機の作業状態の熱風温度や穀粒水分状態等を表
示する表示装置(3)等を有する操作器(4)と、この
操作器(4)の該設定装置(1)、及び該始動停止装置
(2)の操作の入力を受けて該乾燥機を制御する制御装
置(5)を有する制御器(6)とを接続し、この制御器
(6)には該乾燥機を始動させてかつこの制御器(6)
に対して該操作器(4)を接続しない状態においては所
定時間経過により該乾燥機の乾燥作業を自動停止させる
停止制御装置を設けたことを特長とする穀粒乾燥機の操
作装置の構成とする。
発明の作用 乾燥する穀粒量及び水分値等によって操作装置の操作器
(4)と制御器(6)とを接続して、操作器(4)に設
けた設定装置(1)を所定の位置に操作して、始動停止
装置(2)を操作することにより、この各操作が制御器
(6)の制御装置(5)へ入力され、この入力によって
この制御装置(5)で乾燥機が始動すると同時に、この
乾燥機が制御され、バーナから熱風が発生しこの熱風に
該乾燥機内を循環中の穀粒が晒されて乾燥され、この循
環乾燥中の穀粒の水分値が水分センサーで検出され、こ
の検出水分値と該バーナから発生する熱風温度が検出さ
れこの検出熱風温度とが、該操作器(4)に設けた表示
装置(3)へ交互に表示され、該設定装置(1)を操作
して設定した設定仕上目標水分値と同じ穀粒水分値を該
水分センサーが検出すると、穀粒の乾燥を停止する。
(4)と制御器(6)とを接続して、操作器(4)に設
けた設定装置(1)を所定の位置に操作して、始動停止
装置(2)を操作することにより、この各操作が制御器
(6)の制御装置(5)へ入力され、この入力によって
この制御装置(5)で乾燥機が始動すると同時に、この
乾燥機が制御され、バーナから熱風が発生しこの熱風に
該乾燥機内を循環中の穀粒が晒されて乾燥され、この循
環乾燥中の穀粒の水分値が水分センサーで検出され、こ
の検出水分値と該バーナから発生する熱風温度が検出さ
れこの検出熱風温度とが、該操作器(4)に設けた表示
装置(3)へ交互に表示され、該設定装置(1)を操作
して設定した設定仕上目標水分値と同じ穀粒水分値を該
水分センサーが検出すると、穀粒の乾燥を停止する。
該乾燥機を遠距離位置で操作、又は監視を行なうときに
は、該操作装置の該操作器(4)を該制御器(6)から
取り外して移動し、この操作器(4)をこの制御器
(6)へ接続し、乾燥作業条件を変更するときは、該設
定装置(1)を操作すると、この操作が該制御装置
(5)へ入力され、この入力によって制御装置(5)で
該乾燥機が制御され、該バーナから発生する熱風温度の
検出熱風温度と該水分センサーが検出した検出水分値と
を交互に該表示装置(3)へ表示する。
は、該操作装置の該操作器(4)を該制御器(6)から
取り外して移動し、この操作器(4)をこの制御器
(6)へ接続し、乾燥作業条件を変更するときは、該設
定装置(1)を操作すると、この操作が該制御装置
(5)へ入力され、この入力によって制御装置(5)で
該乾燥機が制御され、該バーナから発生する熱風温度の
検出熱風温度と該水分センサーが検出した検出水分値と
を交互に該表示装置(3)へ表示する。
又前記操作器(4)を遠距離位置へ移動させた後に、こ
の操作器(4)を前記制御器(6)へ所定時間以上接続
が行なわれないと、停止制御装置で自動制御して前記乾
燥機を自動停止する。
の操作器(4)を前記制御器(6)へ所定時間以上接続
が行なわれないと、停止制御装置で自動制御して前記乾
燥機を自動停止する。
発明の効果 この発明により、乾燥機の操作装置の操作器(4)を制
御器(6)から着脱自在に形成したことにより、該操作
器(4)を遠距離位置へ移動させて、該乾燥機を操作、
又は監視を行なうことができると同時に、この操作器
(4)を該制御器(6)へ所定時間以上接続しないと、
該乾燥機が自動停止することにより、例えば、この乾燥
作業中にバーナへ燃料を供給する燃料ポンプに不具合が
発生し、この不具合により該バーナから発生する熱風温
度が異常に上昇しても、この異常に上昇したこの熱風温
度が、該操作器(4)が該制御器(6)へ接続されてい
ないことにより、表示装置(3)へ表示されないため、
この異常に上昇した熱風温度を作業者が知ることができ
かないが、このような状態が発生しても、該乾燥機は所
定時間経過すると自動停止することにより、熱風温度の
異常上昇によって乾燥中の穀粒の穀温が異常上昇し、こ
の穀温の異常上昇により穀粒は胴割するが、所定時間経
過すると該乾燥機が自動停止するこにより、この胴割の
発生を未然に防止することができる。
御器(6)から着脱自在に形成したことにより、該操作
器(4)を遠距離位置へ移動させて、該乾燥機を操作、
又は監視を行なうことができると同時に、この操作器
(4)を該制御器(6)へ所定時間以上接続しないと、
該乾燥機が自動停止することにより、例えば、この乾燥
作業中にバーナへ燃料を供給する燃料ポンプに不具合が
発生し、この不具合により該バーナから発生する熱風温
度が異常に上昇しても、この異常に上昇したこの熱風温
度が、該操作器(4)が該制御器(6)へ接続されてい
ないことにより、表示装置(3)へ表示されないため、
この異常に上昇した熱風温度を作業者が知ることができ
かないが、このような状態が発生しても、該乾燥機は所
定時間経過すると自動停止することにより、熱風温度の
異常上昇によって乾燥中の穀粒の穀温が異常上昇し、こ
の穀温の異常上昇により穀粒は胴割するが、所定時間経
過すると該乾燥機が自動停止するこにより、この胴割の
発生を未然に防止することができる。
実施例 なお、図例において、乾燥機(10)の機壁(11)は前後
方向に長い平面視長方形状で、この機壁(11)前側には
この乾燥機(10)を始動及び停止等の操作を行なう操作
装置(12)及びバーナ(7)を内装したバーナケース
(13)を設け、後側には排風機(14)を設けた構成であ
る。
方向に長い平面視長方形状で、この機壁(11)前側には
この乾燥機(10)を始動及び停止等の操作を行なう操作
装置(12)及びバーナ(7)を内装したバーナケース
(13)を設け、後側には排風機(14)を設けた構成であ
る。
該機壁(11)内下部の中央部には前後方向に亘る間に、
移送螺旋を内装した集穀樋(15)を設け、この集穀樋
(15)上側には下部に繰出バルブ(16)を回転自在に軸
支した乾燥室(17)を並設して連通させ、この乾燥室
(17)、(17)内側間には熱風室(18)を形成して、該
バーナ(7)と連通した構成であり、この熱風室(18)
内にはこの熱風室(18)内の熱風温度とこの熱風室(1
8)内の温度が異常に上昇するとこの異常上昇温度とを
検出する熱風温度センサー(8)を設け、該乾燥室(1
7)、(17)外側には排風室(20)、(20)を形成し
て、該排風機(14)と連通した構成であり、該機壁(1
1)後側の下部にはモータ(21)を設け、このモータ(2
1)で該繰出バルブ(16)、(16)及び該排風機(14)
等を回転駆動する構成である。
移送螺旋を内装した集穀樋(15)を設け、この集穀樋
(15)上側には下部に繰出バルブ(16)を回転自在に軸
支した乾燥室(17)を並設して連通させ、この乾燥室
(17)、(17)内側間には熱風室(18)を形成して、該
バーナ(7)と連通した構成であり、この熱風室(18)
内にはこの熱風室(18)内の熱風温度とこの熱風室(1
8)内の温度が異常に上昇するとこの異常上昇温度とを
検出する熱風温度センサー(8)を設け、該乾燥室(1
7)、(17)外側には排風室(20)、(20)を形成し
て、該排風機(14)と連通した構成であり、該機壁(1
1)後側の下部にはモータ(21)を設け、このモータ(2
1)で該繰出バルブ(16)、(16)及び該排風機(14)
等を回転駆動する構成である。
前記バーナケース(13)下板外側には燃料タンク(22)
から燃料を吸入して、前記バーナ(3)内へ供給する燃
料バルブを有する燃料ポンプ(23)を設け、上板外側に
は送風機(24)及びモータ(25)を設け、このモータ
(25)の回転で該送風機(24)を回転駆動し、この送風
機(24)で該バーナ(7)内へ燃焼用空気を供給する構
成であり、又該バーナケース(13)内にはこのバーナ
(7)周囲を通過する外気風の有無を検出する風量セン
サー(26)を設けた構成であり、該バーナ(7)前部に
はこのバーナ(7)から発生する燃焼火炎の有無を検出
する火炎レンサー(27)を設けた構成である。
から燃料を吸入して、前記バーナ(3)内へ供給する燃
料バルブを有する燃料ポンプ(23)を設け、上板外側に
は送風機(24)及びモータ(25)を設け、このモータ
(25)の回転で該送風機(24)を回転駆動し、この送風
機(24)で該バーナ(7)内へ燃焼用空気を供給する構
成であり、又該バーナケース(13)内にはこのバーナ
(7)周囲を通過する外気風の有無を検出する風量セン
サー(26)を設けた構成であり、該バーナ(7)前部に
はこのバーナ(7)から発生する燃焼火炎の有無を検出
する火炎レンサー(27)を設けた構成である。
前記乾燥室(17)、(17)上側には貯留室(28)を形成
し、この貯留室(28)上側には天井板(29)、(29)及
び移送螺旋を内装した移送樋(30)を設け、この移送樋
(30)中央部には移送穀粒をこの貯留室(28)内へ供給
する供給口を設け、この供給口の下側には拡散盤(31)
を設けた構成である。
し、この貯留室(28)上側には天井板(29)、(29)及
び移送螺旋を内装した移送樋(30)を設け、この移送樋
(30)中央部には移送穀粒をこの貯留室(28)内へ供給
する供給口を設け、この供給口の下側には拡散盤(31)
を設けた構成である。
前記機壁(11)前方部には昇穀機(32)を設け、内部に
はバケットコンベアー(33)ベルトを上下プーリ間に張
設し、上端部と該移送樋(30)始端部との間には投出筒
(34)を設けて連通させ、下端部と前記集穀樋(15)終
端部との間には供給樋(35)を設けて連通させ、該昇穀
機(32)上部にはモータ(36)を設け、このモータ(3
6)で該バケットコンベアー(33)ベルト、該移送樋(3
0)、該集穀樋(15)内の該各移送螺旋及び該拡散盤(3
1)等を回転駆動する構成であり、該昇穀機(32)上下
方向ほぼ中央部には水分センサー(9)を設け、該バケ
ットコンベアー(33)で上部へ搬送中に落下する穀粒を
受けて、この穀粒を該水分センサー(9)内へ供給し、
この水分センサー(9)内で挟圧粉砕すると同時に、こ
の粉砕穀粒の水分値を検出する構成であり、この水分セ
ンサー(9)は前記操作装置(12)からの所定時間間隔
で発信される電気的測定信号の発信により、この水分セ
ンサー(9)内のモータ(37)が回転し、このモータ
(37)の回転により、この水分センサー(9)の各部が
回転駆動して穀粒の水分値を検出する構成であり、該投
出筒(34)内には前記乾燥機(10)内を穀粒が循環して
いるか否かを検出する循環センサー(19)を設けた構成
である。
はバケットコンベアー(33)ベルトを上下プーリ間に張
設し、上端部と該移送樋(30)始端部との間には投出筒
(34)を設けて連通させ、下端部と前記集穀樋(15)終
端部との間には供給樋(35)を設けて連通させ、該昇穀
機(32)上部にはモータ(36)を設け、このモータ(3
6)で該バケットコンベアー(33)ベルト、該移送樋(3
0)、該集穀樋(15)内の該各移送螺旋及び該拡散盤(3
1)等を回転駆動する構成であり、該昇穀機(32)上下
方向ほぼ中央部には水分センサー(9)を設け、該バケ
ットコンベアー(33)で上部へ搬送中に落下する穀粒を
受けて、この穀粒を該水分センサー(9)内へ供給し、
この水分センサー(9)内で挟圧粉砕すると同時に、こ
の粉砕穀粒の水分値を検出する構成であり、この水分セ
ンサー(9)は前記操作装置(12)からの所定時間間隔
で発信される電気的測定信号の発信により、この水分セ
ンサー(9)内のモータ(37)が回転し、このモータ
(37)の回転により、この水分センサー(9)の各部が
回転駆動して穀粒の水分値を検出する構成であり、該投
出筒(34)内には前記乾燥機(10)内を穀粒が循環して
いるか否かを検出する循環センサー(19)を設けた構成
である。
前記操作装置(12)は箱形状の操作器(4)と制御器
(6)とよりなる構成であり、この操作器(4)の表面
板には前記乾燥機(10)を各作業別に始動及び停止等の
操作を行なう各始動停止装置(2)、該乾燥機(10)の
乾燥作業条件を設定する各設定装置(1)、この乾燥機
(10)の乾燥状態を表示する表示装置(3)及び警報ブ
ザー(38)等を設け、該各始動停止装置(2)は張込作
業始動スイッチ、乾燥作業始動スイッチ、排出作業始動
スイッチ及び停止スイッチよりなる構成であり、該設定
装置(1)は穀粒の仕上目標水分値を設定する目標水分
設定抓み及び前記バーナ(7)から発生する熱風温度を
設定する熱風温度設定抓みよりなる構成であり、該表示
装置(3)には前記水分センサー(9)が検出する検出
穀粒水分値と前記熱風温度センサー(8)が検出する検
出熱風温度とを交互に表示し、又前記各センサー
(8)、(19)、(26)、(27)が異常を検出すると、
この異常を数値又は記号で表示する構成であり、これら
各センサー(8)、(19)、(26)、(27)が異常を検
出すると該警報ブザー(38)から警報が発生する構成で
あり、内部には操作制御装置(54)を設け、この操作制
御装置(54)は該設定装置(1)及び該始動停止装置
(2)の操作が入力される入力回路(39)、通信用入力
回路(40)、これら各入力回路(39)、(40)から入力
される各種入力値を算術論理演算及び比較演算等を行な
うCPU(41)、このCPU(41)から指令される各種指令を
受けて出力する出力回路(42)を有する構成である。
(6)とよりなる構成であり、この操作器(4)の表面
板には前記乾燥機(10)を各作業別に始動及び停止等の
操作を行なう各始動停止装置(2)、該乾燥機(10)の
乾燥作業条件を設定する各設定装置(1)、この乾燥機
(10)の乾燥状態を表示する表示装置(3)及び警報ブ
ザー(38)等を設け、該各始動停止装置(2)は張込作
業始動スイッチ、乾燥作業始動スイッチ、排出作業始動
スイッチ及び停止スイッチよりなる構成であり、該設定
装置(1)は穀粒の仕上目標水分値を設定する目標水分
設定抓み及び前記バーナ(7)から発生する熱風温度を
設定する熱風温度設定抓みよりなる構成であり、該表示
装置(3)には前記水分センサー(9)が検出する検出
穀粒水分値と前記熱風温度センサー(8)が検出する検
出熱風温度とを交互に表示し、又前記各センサー
(8)、(19)、(26)、(27)が異常を検出すると、
この異常を数値又は記号で表示する構成であり、これら
各センサー(8)、(19)、(26)、(27)が異常を検
出すると該警報ブザー(38)から警報が発生する構成で
あり、内部には操作制御装置(54)を設け、この操作制
御装置(54)は該設定装置(1)及び該始動停止装置
(2)の操作が入力される入力回路(39)、通信用入力
回路(40)、これら各入力回路(39)、(40)から入力
される各種入力値を算術論理演算及び比較演算等を行な
うCPU(41)、このCPU(41)から指令される各種指令を
受けて出力する出力回路(42)を有する構成である。
該制御器(6)の内部には前記熱風温度センサー(8)
及び前記水分センサー(9)が検出する検出値をA−D
交換するA−D変換器(43)、このA−D変換器(43)
で変換した変換値が入力される入力回路(44)、前記各
センサー(19)、(26)、(27)の検出が入力される入
力回路(45)、通信用入力回路(46)、これら各入力回
路(44)、(45)、(46)から入力される入力値を算術
論理演算及び比較演算等を行なうCPU(47)、このCPU
(47)より指令される各種指令を受けて出力する出力回
路(48)及び停止制御装置(49)を設けた構成であり、
この停止制御装置(49)はタイマーよりなる構成であ
る。
及び前記水分センサー(9)が検出する検出値をA−D
交換するA−D変換器(43)、このA−D変換器(43)
で変換した変換値が入力される入力回路(44)、前記各
センサー(19)、(26)、(27)の検出が入力される入
力回路(45)、通信用入力回路(46)、これら各入力回
路(44)、(45)、(46)から入力される入力値を算術
論理演算及び比較演算等を行なうCPU(47)、このCPU
(47)より指令される各種指令を受けて出力する出力回
路(48)及び停止制御装置(49)を設けた構成であり、
この停止制御装置(49)はタイマーよりなる構成であ
る。
前記操作器(4)を前記制御器(6)へ装着したときに
は、接続コード(50)で接続する構成であり、又この操
作器(4)を遠距離位置へ移動して接続するときは遠距
離用コード(51)で接続する構成であり、該接続コード
(50)を使用したときには、該制御器(6)へ電源(5
2)が入力されると、この制御器(6)から該操作器
(4)へ該電源(52)が入力されて、これら制御器
(6)、操作器(4)が作動する構成であり、該遠距離
用コード(51)を使用したときには、該操作器(4)へ
は別の電源(53)を入力する構成であり、この遠距離用
コード(51)が接続され、この電源(53)が入力される
と該操作器(4)は作動し、又該制御器(6)は該電源
(52)で作動する構成である。
は、接続コード(50)で接続する構成であり、又この操
作器(4)を遠距離位置へ移動して接続するときは遠距
離用コード(51)で接続する構成であり、該接続コード
(50)を使用したときには、該制御器(6)へ電源(5
2)が入力されると、この制御器(6)から該操作器
(4)へ該電源(52)が入力されて、これら制御器
(6)、操作器(4)が作動する構成であり、該遠距離
用コード(51)を使用したときには、該操作器(4)へ
は別の電源(53)を入力する構成であり、この遠距離用
コード(51)が接続され、この電源(53)が入力される
と該操作器(4)は作動し、又該制御器(6)は該電源
(52)で作動する構成である。
前記操作器(4)と前記制御器(6)とは、該接続コー
ド(50)で接続され、該電源(52)が入力されていると
該制御器(6)の前記CPU(47)に設定して記憶させた
所定時間間隔、例えば10秒間隔で、前記各通信用入力回
路(40)、(46)により、該操作器(4)で設定した情
報にもとづき該制御器(6)で前記乾燥機(10)の各部
を制御して乾燥作業を行う構成であり、該乾燥機(10)
を始動させて乾燥作業を開始し、該操作器(4)を該制
御器(6)から取り外し、この操作器(4)をこの制御
器(6)へ該遠距離用コード(51)で接続し、又電源
(53)が入力されると前記と同様に、該乾燥機(10)の
各部が制御されて乾燥作業を行なう構成であり、この乾
燥作業中に該操作器(4)を取り外して遠距離位置へ移
動し、この操作器(4)と該制御器(6)とが該遠距離
用コード(51)で接続されず、又該電源(52)が入力さ
れないと、該CPU(47)に設定して記憶させた、例え
ば、1時間以上になると、前記停止制御装置(49)で該
乾燥機(10)を停止する構成であり、又この1時間以内
は該操作器(4)の最終情報にもとづき、該通信用入力
回路(40)、(46)により、該制御器(6)で該乾燥機
(10)の各部を制御して乾燥作業を行なう構成である。
ド(50)で接続され、該電源(52)が入力されていると
該制御器(6)の前記CPU(47)に設定して記憶させた
所定時間間隔、例えば10秒間隔で、前記各通信用入力回
路(40)、(46)により、該操作器(4)で設定した情
報にもとづき該制御器(6)で前記乾燥機(10)の各部
を制御して乾燥作業を行う構成であり、該乾燥機(10)
を始動させて乾燥作業を開始し、該操作器(4)を該制
御器(6)から取り外し、この操作器(4)をこの制御
器(6)へ該遠距離用コード(51)で接続し、又電源
(53)が入力されると前記と同様に、該乾燥機(10)の
各部が制御されて乾燥作業を行なう構成であり、この乾
燥作業中に該操作器(4)を取り外して遠距離位置へ移
動し、この操作器(4)と該制御器(6)とが該遠距離
用コード(51)で接続されず、又該電源(52)が入力さ
れないと、該CPU(47)に設定して記憶させた、例え
ば、1時間以上になると、前記停止制御装置(49)で該
乾燥機(10)を停止する構成であり、又この1時間以内
は該操作器(4)の最終情報にもとづき、該通信用入力
回路(40)、(46)により、該制御器(6)で該乾燥機
(10)の各部を制御して乾燥作業を行なう構成である。
前記設定装置(1)の目標水分設定抓みを操作して設定
した設定仕上目標水分値と同じ穀粒水分値を前記水分セ
ンサー(9)が検出すると、前記制御器(6)で自動制
御して前記乾燥機(10)を自動停止する構成であり、又
該設定装置(1)の熱風温度設定抓みを操作して設定し
た設定熱風温度と、前記熱風温度センサー(8)が検出
した検出熱風温度とを比較して相違していると、同じに
なるように前記燃料ポンプ(23)の前記燃焼バルブの開
閉回数を制御し、この燃料ポンプ(23)で吸入する燃料
量を変更する構成である。
した設定仕上目標水分値と同じ穀粒水分値を前記水分セ
ンサー(9)が検出すると、前記制御器(6)で自動制
御して前記乾燥機(10)を自動停止する構成であり、又
該設定装置(1)の熱風温度設定抓みを操作して設定し
た設定熱風温度と、前記熱風温度センサー(8)が検出
した検出熱風温度とを比較して相違していると、同じに
なるように前記燃料ポンプ(23)の前記燃焼バルブの開
閉回数を制御し、この燃料ポンプ(23)で吸入する燃料
量を変更する構成である。
操作装置(12)の操作器(4)と制御器(6)とを接続
コード(50)で接続し電源(52)が入力され、この操作
器(4)の設定装置(1)の各設定抓みを所定位置へ操
作し、始動停止装置(2)の乾燥作業始動スイッチを操
作すると、乾燥機(10)が始動すると同時に、バーナ
(7)から熱風が発生しこの熱風が熱風室(18)から乾
燥室(17)を通風し排風室(20)を経て排風機(14)で
吸引排風され、貯留室(28)内へ収容した穀粒は、この
貯留室(28)から該乾燥室(2)内を流下中にこの熱風
に晒されて乾燥され、繰出バルブ(16)で下部へと繰出
されて集穀樋(15)内へ供給され、この集穀樋(15)内
の移送螺旋で供給樋(35)を経て昇穀機(32)内へ移送
排出され、バケットコンベアー(33)で上部へ搬送され
投出筒(34)を経て移送樋(30)内へ供給され、この移
送樋(30)内の移送螺旋で拡散板(31)上へ移送供給さ
れ、この拡散板(31)で該貯留室(28)内へ均等に拡散
還元されて循環乾燥され、該設定装置(1)の該目標水
分設定抓みを操作して設定した仕上目標水分値と同じ穀
粒水分値を水分センサー(9)が検出すると、該操作装
置(12)の該制御器(6)で自動制御して該乾燥機(1
0)を自動停止するが、この乾燥作業中は穀粒水分値と
熱風温度とを表示装置(3)へ表示し、又各センサー
(8)、(19)、(26)、(27)が異常を検出すると、
この異常検出個所を表示する。
コード(50)で接続し電源(52)が入力され、この操作
器(4)の設定装置(1)の各設定抓みを所定位置へ操
作し、始動停止装置(2)の乾燥作業始動スイッチを操
作すると、乾燥機(10)が始動すると同時に、バーナ
(7)から熱風が発生しこの熱風が熱風室(18)から乾
燥室(17)を通風し排風室(20)を経て排風機(14)で
吸引排風され、貯留室(28)内へ収容した穀粒は、この
貯留室(28)から該乾燥室(2)内を流下中にこの熱風
に晒されて乾燥され、繰出バルブ(16)で下部へと繰出
されて集穀樋(15)内へ供給され、この集穀樋(15)内
の移送螺旋で供給樋(35)を経て昇穀機(32)内へ移送
排出され、バケットコンベアー(33)で上部へ搬送され
投出筒(34)を経て移送樋(30)内へ供給され、この移
送樋(30)内の移送螺旋で拡散板(31)上へ移送供給さ
れ、この拡散板(31)で該貯留室(28)内へ均等に拡散
還元されて循環乾燥され、該設定装置(1)の該目標水
分設定抓みを操作して設定した仕上目標水分値と同じ穀
粒水分値を水分センサー(9)が検出すると、該操作装
置(12)の該制御器(6)で自動制御して該乾燥機(1
0)を自動停止するが、この乾燥作業中は穀粒水分値と
熱風温度とを表示装置(3)へ表示し、又各センサー
(8)、(19)、(26)、(27)が異常を検出すると、
この異常検出個所を表示する。
この乾燥作業中に該操作器(4)を該制御器(6)から
取り外して遠距離位置で該乾燥機(10)を操作したり、
又監視を行なうときには、該操作器(4)と該制御器
(6)とを遠距離用接続コード(51)で接続し、該操作
器(4)へ電源(53)を入力すると、前記と同様な乾燥
作業ができ、又該設定装置(12)の該各設定抓みの操作
位置を変更すると、この変更した条件で該乾燥機(10)
が制御されて穀粒を乾燥する。
取り外して遠距離位置で該乾燥機(10)を操作したり、
又監視を行なうときには、該操作器(4)と該制御器
(6)とを遠距離用接続コード(51)で接続し、該操作
器(4)へ電源(53)を入力すると、前記と同様な乾燥
作業ができ、又該設定装置(12)の該各設定抓みの操作
位置を変更すると、この変更した条件で該乾燥機(10)
が制御されて穀粒を乾燥する。
又該遠距離用接続コード(51)の接続や前記操作器
(4)へ該電源(53)の入力を忘れると、前記乾燥機
(10)で所定時間は乾燥作業を行なうが、所定時間が経
過すると、停止制御装置(49)で制御して該乾燥機(1
0)は自動停止する。
(4)へ該電源(53)の入力を忘れると、前記乾燥機
(10)で所定時間は乾燥作業を行なうが、所定時間が経
過すると、停止制御装置(49)で制御して該乾燥機(1
0)は自動停止する。
図は、この発明の一実施例を示すもので、第1図はブロ
ック図、第2図はフローチャート図、第3図はその一部
の拡大斜視図、第4図は一部断面せる乾燥機の全体正面
図、第5図は一部断面せる乾燥機の全体側面図である。 図中、符号(1)は各設定装置、(2)は各始動停止装
置、(3)は表示装置、(4)は操作器、(5)は制御
装置、(6)は制御器を示す。
ック図、第2図はフローチャート図、第3図はその一部
の拡大斜視図、第4図は一部断面せる乾燥機の全体正面
図、第5図は一部断面せる乾燥機の全体側面図である。 図中、符号(1)は各設定装置、(2)は各始動停止装
置、(3)は表示装置、(4)は操作器、(5)は制御
装置、(6)は制御器を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】乾燥する穀粒量及び水分値等により乾燥機
の乾燥条件を設定する設定装置(1)、この乾燥機を始
動、及び停止等の操作を行なう始動停止装置(2)、及
び該乾燥機の作業状態の熱風温度や穀粒水分状態等を表
示する表示装置(3)等を有する操作器(4)と、この
操作器(4)の該設定装置(1)、及び該始動停止装置
(2)の操作の入力を受けて該乾燥機を制御する制御装
置(5)を有する制御器(6)とを接続し、この制御器
(6)には該乾燥機を始動させてかつこの制御器(6)
に対して該操作器(4)を接続しない状態においては所
定時間経過により該乾燥機の乾燥作業を自動停止させる
停止制御装置を設けたことを特長とする穀粒乾燥機の操
作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21014286A JPH0731007B2 (ja) | 1986-09-05 | 1986-09-05 | 穀粒乾燥機の操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21014286A JPH0731007B2 (ja) | 1986-09-05 | 1986-09-05 | 穀粒乾燥機の操作装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6365291A JPS6365291A (ja) | 1988-03-23 |
| JPH0731007B2 true JPH0731007B2 (ja) | 1995-04-10 |
Family
ID=16584471
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21014286A Expired - Lifetime JPH0731007B2 (ja) | 1986-09-05 | 1986-09-05 | 穀粒乾燥機の操作装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0731007B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6419896U (ja) * | 1987-07-27 | 1989-01-31 | ||
| CN117537599B (zh) * | 2023-12-20 | 2026-04-03 | 江苏康缘药业股份有限公司 | 一种流化床干燥过程中的进风量控制方法及装置 |
-
1986
- 1986-09-05 JP JP21014286A patent/JPH0731007B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6365291A (ja) | 1988-03-23 |
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