JPH0814754A - 穀粒乾燥機の穀粒乾燥時間設定装置 - Google Patents

穀粒乾燥機の穀粒乾燥時間設定装置

Info

Publication number
JPH0814754A
JPH0814754A JP14662994A JP14662994A JPH0814754A JP H0814754 A JPH0814754 A JP H0814754A JP 14662994 A JP14662994 A JP 14662994A JP 14662994 A JP14662994 A JP 14662994A JP H0814754 A JPH0814754 A JP H0814754A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
grain
drying
moisture
drying time
timer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP14662994A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Nagai
永井  隆
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Iseki and Co Ltd, Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd filed Critical Iseki and Co Ltd
Priority to JP14662994A priority Critical patent/JPH0814754A/ja
Publication of JPH0814754A publication Critical patent/JPH0814754A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Drying Of Solid Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 乾燥作業において、操作装置の操作を容易に
しようとするものである。 【構成】 乾燥作業運転開始前、又いずれのときであっ
ても、タイマ40への時間の設定及び変更の操作をする
タイマ増・減設定手段41a,41bの操作を受けつけ
る構成とした。 【効果】 乾燥作業運転開始前及びいずれのときであっ
ても、タイマへ時間設定及び変更の操作が受けつけられ
ることにより、操作が容易で簡単になった。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、穀粒乾燥機の穀粒乾
燥時間設定装置に関する。
【0002】
【従来の技術、及び発明が解決しようとする課題】従来
は、穀粒乾燥機の穀粒貯留室内へ収容された穀粒は、こ
の貯留室から穀粒乾燥室へ繰出し流下して循環されなが
ら、乾燥風が該乾燥室を通過することにより、この乾燥
風に晒されて乾燥される。この乾燥作業のときは、水分
センサが測定した乾燥開始のときの穀粒水分と、操作装
置の水分設定手段を操作して設定した仕上目標水分との
水分差が算出され、この算出された水分差により、乾燥
予定時間(T0)が算出され、この乾燥予定時間(T
0)は表示部へ表示されて乾燥作業が行われ、該水分セ
ンサが測定した穀粒水分が水分設定手段を操作して設定
した穀粒の仕上目標水分と同じか、以下を検出するか、
又は乾燥作業開始後にタイマへタイマ増・減設定手段を
操作して設定した乾燥時間(T1)が経過するか、これ
らいずれか早く到達した方で乾燥機が自動停止されて、
穀粒の乾燥が停止される。
【0003】上記の乾燥作業のときに、測定穀粒水分と
仕上目標水分とによる乾燥予定時間(T0)の表示を優
先させたために、乾燥運転開始前にタイマへの乾燥時間
(T1)の設定は受けつけられず、これによって操作が
困難であったが、これを解消しようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、上部の穀粒
貯留室7から下部の穀粒乾燥室8へ穀粒を繰出し流下さ
せて循環させながら、乾燥風にて乾燥すべく設け、循環
乾燥中の穀粒水分を測定する水分センサ2を設けると共
に、運転操作する操作装置14を設け、該操作装置14
には乾燥風温度、穀粒水分、及び乾燥時間等を表示しう
る表示部43、張込、乾燥、及び排出の各作業を開始操
作する各始動手段31a,31b,31c、停止操作す
る停止手段32、穀物種類を設定する穀物種類設定手段
35、穀粒の仕上目標水分を設定する水分設定手段3
3、穀粒の張込量を設定する張込量設定手段37、及び
各種作業時間をタイマ40へ設定し、又は変更するタイ
マ増・減設定手段41a,41bを設けた穀粒乾燥機に
おいて、該水分センサ2が測定した穀粒水分と該水分設
定手段33の操作で設定した仕上目標水分との水分差よ
り算出した乾燥予定時間(T0)を該表示部43へ表示
して乾燥作業を行い、又は該タイマ40へ該タイマ増・
減設定手段41a,41bの操作で乾燥時間(T1)を
設定したときは、その残時間(TW)を該表示部43へ
表示して設定された該乾燥時間(T1)だけ乾燥を行う
構成とし、乾燥運転開始前に該タイマ40へ該タイマ増
・減設定手段41a,41bの操作で該乾燥時間(T
1)を設定したときは、所定時間だけこの設定された乾
燥時間(T1)を表示し、かつその表示中に乾燥作業を
開始操作する該始動手段31bを操作されたときだけ該
乾燥時間(T1)を受けつけるべく制御する制御装置4
5を設けたことを特徴とする穀粒乾燥機の穀粒乾燥時間
設定装置の構成とする。
【0005】
【発明の作用、及び効果】穀粒乾燥機の穀粒貯留室7内
へ収容された穀粒は、この貯留室7から穀粒乾燥室8へ
繰出し流下して循環されながら、乾燥風が該乾燥室8を
通過することにより、この乾燥風に晒されて乾燥され
る。この乾燥作業のときは、水分センサ2が測定した乾
燥開始のときの穀粒水分と、操作装置14の水分設定手
段33を操作して設定した仕上目標水分との水分差が算
出され、この水分差により、乾燥予定時間(T0)が算
出され、この乾燥予定時間(T0)は表示部43へ表示
されて乾燥作業が行われる。この乾燥予定時間(T0)
を増加、又は減少変更するときは、タイマ増・減設定手
段41a,41bを操作して増加、又は減少させる。
【0006】前記タイマ増・減設定手段41a,41b
を操作して、乾燥予定時間(T0)を設定変更して、乾
燥時間(T1)を設定したときは、その残時間(TW)
を表示部43へ表示して、この設定変更した乾燥時間
(T1)は、制御装置45で制御されて穀粒は乾燥さ
れ、この設定変更した乾燥時間(T1)が経過すると、
この制御装置45で乾燥機が自動停止されて、穀粒の乾
燥が停止される。
【0007】又乾燥作業運転開始前に、タイマ増・減設
定手段41a,41bを操作して、乾燥時間(T1)を
設定したときは、所定時間だけこの設定した乾燥時間
(T1)は、制御装置45で制御されて表示部43へ表
示され、又この表示中のときに、乾燥作業を開始する始
動手段31bが操作されたときは、この操作されたとき
だけ、この設定した乾燥時間(T1)は、該制御装置4
5へ受けつけされ、この設定した乾燥時間(T1)は、
該制御装置45で制御されて穀粒は乾燥され、この設定
した乾燥時間(T1)が経過すると、この制御装置45
で乾燥機が自動停止されて、穀粒の乾燥が停止される。
【0008】上記により、乾燥作業運転開始前、又はい
ずれのときであっても、タイマ増・減設定手段41a,
41bの操作が受けつけされることにより、操作装置1
4の操作が容易で簡単になった。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図例は、穀粒を乾燥する循環型の穀粒乾燥機1
に穀粒の水分を検出する水分センサ2及び熱風が発生す
るバーナ3等を装着した状態を示すものである。前記乾
燥機1は、前後方向に長い長方形状で機壁4上部には、
移送螺旋を回転自在に内装した移送樋5及び天井板6を
設け、この天井板6下側には穀粒を貯留する穀粒貯留室
7を形成している。
【0010】穀粒乾燥室8,8は、貯留室7下側におい
て、左右両側の排風室9,9と中央の送風室10との間
に設け、これら乾燥室8,8下部には、穀粒を繰出し流
下させる繰出バルブ11を夫々回転自在に軸支してい
る。集穀樋12は、移送螺旋を回転自在に軸支し、各乾
燥室8,8下側に設けて連通させている。
【0011】前記バーナ3は、バーナケース13に内装
して設け、このバーナケース13は、前側機壁4正面側
において、送風室10入口側に対応すべくこの前側機壁
4外側面に着脱自在に設け、又乾燥機1、水分センサ2
及び該バーナ3等を張込、乾燥及び排出の各作業別に始
動及び停止操作する操作装置14は、該前側機壁4外側
面に着脱自在に設けている。
【0012】排風機15は、後側機壁4で、左右両側の
排風室9,9に連通すべく設けた排風路室16中央後部
側排風胴17に設け、又この後側機壁4には、この排風
機15を回転駆動する排風機モータ18を設けている。
バルブモータ19は、繰出バルブ11,11を減速機構
を介して回転駆動させている。
【0013】燃料ポンプ20は、燃料バルブを有して、
バーナケース13下板外側に設け、この燃料バルブの開
閉により、この燃料ポンプ20で燃料タンク21内の燃
料を吸入して、バーナ3へ供給させている。送風機22
は、上板外側に設け、変速用の送風機モータ23で変速
回転駆動させ、供給燃料量に見合った燃焼用空気を該バ
ーナ3へこの送風機22で送風させている。該バーナ3
から発生する熱風と、バーナケース13内を通過する外
気風とが混合して乾燥熱風になる構成である。
【0014】拡散盤24は、移送樋5底板の前後方向中
央部で、移送穀粒を貯留室7へ供給する供給口の下側に
設け、該貯留室7へ穀粒を均等に拡散還元させている。
昇穀機25は、前側機壁4外側部に設けられ、内部には
バケットコンベア26付ベルトを張設してなり、上端部
は、移送樋5始端部との間において投出筒27を設けて
連通させて、下端部は、集穀樋12終端部との間におい
て供給樋28を設けて連通させている。
【0015】昇穀機モータ29は、バケットコンベア2
6付ベルト、移送樋5内の移送螺旋、拡散盤24及び集
穀樋12内の移送螺旋等を回転駆動させている。前記水
分センサ2は、昇穀機25の上下方向ほぼ中央部に設
け、この水分センサ2は、操作装置14からの電気的測
定信号の発信により、水分モータ30が回転してこの水
分センサ2の各部が回転駆動され、バケットコンベア2
6で上部へ搬送中に落下する穀粒を受け、この穀粒を挟
圧粉砕しながら、この粉砕穀粒の水分を検出させてい
る。
【0016】前記操作装置14は、箱形状でこの箱体の
表面板には、乾燥機1、水分センサ2及びバーナ3等を
張込、乾燥及び排出の各作業別に始動操作する押ボタン
方式のON−OFFスイッチの各始動手段31a,31
b,31c、停止操作する停止手段32、穀粒の仕上目
標水分を設定する水分設定手段33、水分別の各表示ラ
ンプ34、該バーナ3から発生する熱風温度を設定する
穀物種類設定手段35、穀物種類別の各表示ランプ3
6、張込穀粒量を設定する張込量設定手段37、石数別
と通風乾燥との両者の各表示ランプ38、穀粒水分値を
補正する水分補正手段39、タイマ40の設定時間を
増、又は減させるタイマ増・減設定手段41a,41
b、ブザー停止手段42、各種表示項目をデジタル表示
する表示部43及びモニタ表示ランプ44等を設けてい
る。
【0017】制御装置45及びタイマ40は、操作装置
14内に設けられ、籾流れセンサ46の検出、デジタル
センサ情報の入力及び各手段31a,31b,31c,
32,33,35,37,39,41a,41b,42
の操作が入力されるデジタル入力回路(A)47、水分
センサ2、熱風温センサ48が検出する検出値及びアナ
ログセンサ情報が入力されるアナログ入力回路49、A
−D変換回路50、シリアルデータ受信回路51、メモ
リクリア52が入力されるデジタル入力回路(B)5
3、これら各回路47,49,50,51,53からの
入力を算術論理演算及び比較演算等を行う乾燥機制御用
マイコン54及びメモリ55、この乾燥機制御用マイコ
ン54からの指令で出力回路(A)56を経て排風機モ
ータ18、バルブモータ19及び昇穀機モータ30を始
動及び停止制御し、出力回路(B)57を経て燃料バル
ブ、燃料ポンプ20及び送風機モータ23を始動、停止
及び調節制御し、出力回路(C)58を経て水分モータ
30を始動及び停止制御し、表示回路59を経て表示部
43へ各種項目を表示し、出力回路(D)60を経てブ
ザー61を作動制御し、シリアルデータ送信回路62及
び不揮発メモリ63等よりなる構成としている。
【0018】乾燥を開始する始動手段31bのON操作
前にタイマ40への乾燥時間(T1)を設定について
は、可能とした構成であるが、ただしその設定の乾燥時
間(T1)を表示部43へ表示中に、該始動手段31b
のON操作されたときだけ、その設定の乾燥時間(T
1)が乾燥時間としてセットされる構成としている。以
下、上記実施例の作用について説明する。
【0019】操作装置14の各設定手段33,35,3
7を各表示ランプ34,36,38の所定の表示位置に
合せて操作して各種項目を設定し、穀粒の乾燥作業がS
TARTされ(ステップ101)、タイマ増・減設定手
段41a,41bが操作されて、タイマ40へ乾燥時間
(T1)の設定がありか検出され(ステップ102)、
NOと検出されるとステップ102へ戻る。YESと検
出されると設定乾燥時間(T1)が表示部43へ表示さ
れ(ステップ103)、乾燥作業を開始操作する始動手
段31bがON操作されたか検出され(ステップ10
4)、NOと検出されると所定時間経過したか検出され
(ステップ105)、NOと検出されるとステップ10
3へ戻る。YESと検出されると設定乾燥時間(T1)
の表示がクリアされ(ステップ106)、ステップ10
2へ戻る。
【0020】ステップ104でYESと検出されると乾
燥時間として乾燥時間(T1)がセットされ(ステップ
107)、各モータ18,19,29,30出力ONさ
れ(ステップ108)、燃焼系の燃料バルブ、燃料ポン
プ20及び送風機モータ23出力ONされ(ステップ1
09)、穀粒乾燥機1の各部が始動され、又バーナ3か
ら熱風が発生し、この熱風と外気風とが混合した乾燥熱
風は、送風室10から各穀粒乾燥室8,8を通過して、
各排風室9,9及び排風路室16を経て排風機15で吸
引排風されて熱風乾燥される。
【0021】穀粒貯留室7内へ収容された穀粒は、この
貯留室7から各乾燥室8,8内を流下中に、乾燥熱風に
晒されて乾燥され、各繰出バルブ11,11で繰出され
て流下して、集穀樋12から供給樋28を経て昇穀機2
5内へ下部の移送螺旋で移送供給され、バケットコンベ
ア26で上部へ搬送され、投出筒27から移送樋5を経
て拡散盤25上へ上部の移送螺旋で移送供給され、この
拡散盤25で該貯留室7内へ均等に拡散還元されて循環
乾燥される。
【0022】設定した乾燥時間(T1)が順次減算処理
され(ステップ110)、水分センサ2で穀粒水分測定
処理され(ステップ111)、RETされる(ステップ
112)。前記水分センサ2が、水分設定手段33の操
作で設定した仕上目標水分と同じか、又は以下の穀粒水
分を検出すると、乾燥が終了したとして、制御装置45
で自動制御して乾燥機1が自動停止され、穀粒の乾燥が
停止される。
【0023】図6は、他の作用を示す図で、図6のフロ
ーチャートの如く、乾燥予定時間(T0)を表示するも
のにおいて、乾燥を開始する始動手段31bのON操作
前にタイマ40への乾燥時間(T1)を設定したとき
は、乾燥開始直後に所定時間だけ、設定残時間(TW)
を下記の如く表示制御する。穀粒の乾燥作業がSTAR
Tされ(ステップ201)、タイマ増・減設定手段41
a,41bが操作されて、タイマ40へ乾燥時間(T
1)の設定がありか検出され(ステップ202)、NO
と検出されるとステップ202へ戻る。YESと検出さ
れると該タイマ40へ設定した乾燥時間(T1)が不揮
発メモリ63を経てメモリ55内へ記憶され(ステップ
203)、乾燥作業を開始する始動手段31bがON操
作されたか検出され(ステップ204)、NOと検出さ
れるとステップ202へ戻る。YESと検出されると該
メモリ55内から該タイマ40へ設定した乾燥時間(T
1)が読み出しされ(ステップ205)、該タイマ40
へ設定の乾燥時間(T1)が所定時間表示部43へ表示
され(ステップ206)、各モータ18,19,29,
30出力ONされ(ステップ207)、燃焼系の燃料バ
ルブ、燃料ポンプ20及び送風機モータ23出力ONさ
れ(ステップ208)、穀粒乾燥機1の各部が始動さ
れ、又バーナ3から熱風が発生し、この熱風と外気風と
が混合した乾燥熱風により、穀粒は前記と同じ工程を経
て循環乾燥される。
【0024】設定した乾燥時間(T1)が順次減算処理
され(ステップ209)、該タイマ40が0時間か検出
され(ステップ210)、NOと検出されるとステップ
209へ戻る。YESと検出されると燃焼系の該燃料バ
ルブ、該燃料ポンプ20及び該送風機モータ23出力O
FFされ(ステップ211)、該各モータ18,19,
29,30出力OFFされて該乾燥機1の各部が停止さ
れ、又該バーナ3から熱風の発生が停止されて、穀粒の
乾燥が停止され(ステップ212)、該メモリ55内へ
記憶させた乾燥時間(T1)がクリアされ(ステップ2
13)、RETされる(ステップ214)。
【0025】図7は、他の作用を示す図で、図7のフロ
ーチャートの如く、タイマ40へ設定された乾燥時間
(T1)の受けつけを下記の如く制御する。穀粒の乾燥
作業がSTARTされ(ステップ301)、穀粒の張込
を行う張込作業中か検出され(ステップ302)、NO
と検出されるとステップ302へ戻る。YESと検出さ
れると水分センサ2が測定した穀粒の水分値とこの水分
値から水分ばらつきが検出され(ステップ303)、穀
粒乾燥機1が停止か検出され(ステップ304)、NO
と検出されるとステップ303へ戻る。YESと検出さ
れると不揮発メモリ63を経てメモリ55内へ水分デー
タが記憶され(ステップ305)、タイマ40へ乾燥時
間(T1)の設定有りか検出され(ステップ306)、
NOと検出されるとステップ306へ戻る。YESと検
出されると穀物種類設定手段35を操作して設定した穀
物種類が判定され(ステップ307)、水分設定手段3
3を操作して設定した穀粒の仕上目標水分値が判定され
(ステップ308)、該メモリ55内から記憶した初期
穀粒水分データを読み出しされ(ステップ309)、初
期穀粒水分と仕上目標水分から乾燥予定時間(T0)が
算出され(ステップ310)、乾燥予定時間(T0)と
該タイマ40へ設定した乾燥時間(T1)とが比較され
(ステップ311)、乾燥時間(T1)の方が小か検出
され(ステップ312)、YESと検出されると該タイ
マ40へ設定された乾燥時間(T1)が所定時間表示部
43へ表示され(ステップ313)、該タイマ40へ設
定された乾燥時間(T1)が該不揮発メモリ63を経て
該メモリ55内へ記憶され(ステップ314)、RET
される(ステップ315)。
【0026】ステップ312でNOと検出されるとタイ
マ40へ設定された乾燥時間(T1)と乾燥予定時間
(T0)とを交互に所定時間該表示部43へ表示され
(ステップ316)、ステップ315へと進む。図8
は、他の作用を示す図で、図8の如く、タイマ40へ設
定された乾燥時間(T1)の受けつけを下記の如く制御
する。穀粒の乾燥作業からSTARTされ(ステップ4
01)、該タイマ40へ乾燥時間(T1)の設定有りか
検出され(ステップ402)、NOと検出されるとステ
ップ402へ戻る。YESと検出されると不揮発メモリ
63を経てメモリ55内へ乾燥時間(T1)が記憶され
(ステップ403)、乾燥作業を開始する始動手段31
bがON操作されたか検出され(ステップ404)、N
Oと検出されるとステップ402へ戻る。YESと検出
されると各モータ18,19,29,30出力ONされ
(ステップ405)、燃焼系の燃料バルブ、燃料ポンプ
20及び送風機モータ23出力ONされ(ステップ40
6)、穀粒乾燥機1の各部が始動され、又バーナ3から
熱風が発生し、この熱風と外気風とが混合した乾燥熱風
により、穀粒は前記と同じ工程を経て循環乾燥される。
【0027】水分センサ2で穀粒水分が測定され(ステ
ップ407)、水分値が算出されて、表示部43へ表示
され(ステップ408)、水分設定手段33の操作で設
定した仕上目標水分が読み込みされ(ステップ40
9)、乾燥予定時間(T0)が測定水分と仕上目標水分
とによって算出されて該表示部43へ表示され(ステッ
プ410)、メモリ55内の乾燥時間(T1)と乾燥予
定時間(T0)とが比較され(ステップ411)、乾燥
時間(T1)<乾燥予定時間(T0)か検出され(ステ
ップ412)、YESと検出されると乾燥時間として乾
燥時間(T1)をセットされ(ステップ413)、乾燥
時間(T1)が順次減算処理されて、残時間(TW)が
該表示部43へ表示され(ステップ414)、RETさ
れる(ステップ415)。
【0028】ステップ412でNOと検出されるとメモ
リ55内の乾燥時間(T1)はクリアされ(ステップ4
16)、乾燥予定時間(T0)が算出処理され(ステッ
プ417)、ステップ415へ進む。図9は、他の作用
を示す図で、図9の如く、乾燥作業中に水分センサ2に
不具合が発生したときの穀粒水分表示及び乾燥予定時間
表示は、下記の如く制御する。穀粒の乾燥作業がSTA
RTされ(ステップ501)、水分センサ2が異常か検
出され(ステップ502)、NOと検出されるとステッ
プ502へ戻る。YESと検出されると該水分センサ2
が異常であると表示部43へ表示され(ステップ50
3)、燃焼系の燃料バルブ、,燃料ポンプ20及び送風
機モータ23出力OFFされ(ステップ504)、所定
時間経過したか検出され(ステップ505)、NOと検
出されるとステップ505へ戻る。YESと検出される
と各モータ18,19,29,30出力OFFされて穀
粒乾燥機1の各部が停止され、又バーナ3からの熱風の
発生も停止され(ステップ506)、該水分センサ2で
測定した穀粒水分が不揮発メモリ63を経てメモリ55
内へ記憶され(ステップ507)、乾燥作業を開始操作
する始動手段31bがON操作されたか検出され(ステ
ップ508)、NOと検出されるとステップ508へ戻
る。YESと検出されると該水分センサ2付か検出され
(ステップ509)、NOと検出されると該メモリ55
内へ記憶した穀粒水分値が読み出しされ(ステップ51
0)、水分設定手段33及び穀物種類設定手段35を操
作して設定した仕上目標水分と穀物種類との両者が判定
され(ステップ511)、測定穀粒水分と仕上目標水分
とから乾燥予定時間(T0)が算出され(ステップ51
2)、穀粒水分と乾燥予定時間(T0)との両者が、所
定時間間隔で交互に所定時間該表示部43へ表示され
(ステップ513)、該メモリ55内へ記憶された穀粒
水分値がクリアされ(ステップ514)、燃焼系の該燃
料バルブ、該燃料ポンプ20及び該送風機モータ23出
力ONされ、又該各モータ18,19,29,30出力
ONされて該乾燥機1の各部が始動され、又該バーナ3
から熱風が発生し、この熱風と外気風とが混合した乾燥
熱風により、穀粒は前記と同じ工程を経て循環乾燥され
(ステップ515)、RETされる(ステップ51
6)。
【0029】又ステップ509でYESと検出されると
ステップ514へ進み、ステップ514、ステップ51
5及びステップ516へと進む。
【図面の簡単な説明】
図は、この発明の一実施例を示すものである。
【図1】フローチャート
【図2】ブロック図
【図3】穀粒乾燥機の一部破断せる全体側面図
【図4】図3のA−A拡大断面図
【図5】操作装置の一部破断せる拡大正面図
【図6】他の作用図で、フローチャート
【図7】他の作用図で、フローチャート
【図8】他の作用図で、フローチャート
【図9】他の作用図で、フローチャート
【符号の説明】
2 水分センサ 7 穀粒貯留室 8 穀粒乾燥室 14 操作装置 31a 始動手段 31b 始動手段 31c 始動手段 32 停止手段 33 水分設定手段 35 穀物種類設定手段 37 張込量設定手段 40 タイマ 41a タイマ増設定手段 41b タイマ減設定手段 43 表示部 45 制御装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上部の穀粒貯留室7から下部の穀粒乾燥
    室8へ穀粒を繰出し流下させて循環させながら、乾燥風
    にて乾燥すべく設け、循環乾燥中の穀粒水分を測定する
    水分センサ2を設けると共に、運転操作する操作装置1
    4を設け、該操作装置14には乾燥風温度、穀粒水分、
    及び乾燥時間等を表示しうる表示部43、張込、乾燥、
    及び排出の各作業を開始操作する各始動手段31a,3
    1b,31c、停止操作する停止手段32、穀物種類を
    設定する穀物種類設定手段35、穀粒の仕上目標水分を
    設定する水分設定手段33、穀粒の張込量を設定する張
    込量設定手段37、及び各種作業時間をタイマ40へ設
    定し、又は変更するタイマ増・減設定手段41a,41
    bを設けた穀粒乾燥機において、該水分センサ2が測定
    した穀粒水分と該水分設定手段33の操作で設定した仕
    上目標水分との水分差より算出した乾燥予定時間(T
    0)を該表示部43へ表示して乾燥作業を行い、又は該
    タイマ40へ該タイマ増・減設定手段41a,41bの
    操作で乾燥時間(T1)を設定したときは、その残時間
    (TW)を該表示部43へ表示して設定された該乾燥時
    間(T1)だけ乾燥を行う構成とし、乾燥運転開始前に
    該タイマ40へ該タイマ増・減設定手段41a,41b
    の操作で該乾燥時間(T1)を設定したときは、所定時
    間だけこの設定された乾燥時間(T1)を表示し、かつ
    その表示中に乾燥作業を開始操作する該始動手段31b
    を操作されたときだけ該乾燥時間(T1)を受けつける
    べく制御する制御装置45を設けたことを特徴とする穀
    粒乾燥機の穀粒乾燥時間設定装置。
JP14662994A 1994-06-28 1994-06-28 穀粒乾燥機の穀粒乾燥時間設定装置 Pending JPH0814754A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14662994A JPH0814754A (ja) 1994-06-28 1994-06-28 穀粒乾燥機の穀粒乾燥時間設定装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14662994A JPH0814754A (ja) 1994-06-28 1994-06-28 穀粒乾燥機の穀粒乾燥時間設定装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0814754A true JPH0814754A (ja) 1996-01-19

Family

ID=15412061

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14662994A Pending JPH0814754A (ja) 1994-06-28 1994-06-28 穀粒乾燥機の穀粒乾燥時間設定装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0814754A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20090090020A1 (en) * 2006-03-14 2009-04-09 Choi Yeon Sik Dryer and Control Method of Drying Time for the Same
US20240345015A1 (en) * 2023-02-06 2024-10-17 Novatec, Inc. Systems and processes for determining drying times for granulate materials based on initial moisture content of the materials

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20090090020A1 (en) * 2006-03-14 2009-04-09 Choi Yeon Sik Dryer and Control Method of Drying Time for the Same
US20240345015A1 (en) * 2023-02-06 2024-10-17 Novatec, Inc. Systems and processes for determining drying times for granulate materials based on initial moisture content of the materials

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0814754A (ja) 穀粒乾燥機の穀粒乾燥時間設定装置
JPH06273039A (ja) 穀粒乾燥機の穀粒乾燥制御方式
JP3526465B2 (ja) 穀粒乾燥機の乾燥予定時間表示装置
JPH0814744A (ja) 穀粒乾燥機の運転操作装置
JPH07146071A (ja) 穀粒乾燥機の穀粒水分検出制御装置
JPH06273048A (ja) 穀粒乾燥機の運転表示方式
JPH07159038A (ja) 穀粒乾燥機の運転操作装置
JP3577726B2 (ja) 穀粒乾燥機の運転操作装置
JPH07239181A (ja) 穀粒乾燥機の運転操作装置
JPH07103656A (ja) 穀粒乾燥機の運転操作装置
JPH10123078A (ja) 穀粒乾燥機の検出穀粒水分表示装置
JPH07294127A (ja) 穀粒乾燥機の乾燥制御装置
JPH1137653A (ja) 穀粒乾燥機の貯留乾燥装置
JPH0545058A (ja) 穀粒乾燥機の乾燥制御方式
JPH0861851A (ja) 穀粒乾燥機の乾燥制御装置
JPH05256578A (ja) 穀粒乾燥機の穀粒乾燥時間表示方式
JPH07294125A (ja) 穀粒乾燥機の穀粒温度検出装置
JPH0712463A (ja) 穀粒乾燥機の水分センサ異常発生時運転処理方式
JPH07146068A (ja) 穀粒乾燥機の穀粒乾燥運転装置
JPH0835773A (ja) 穀粒乾燥機の運転操作装置
JPH0658668A (ja) 穀粒乾燥機の穀粒乾燥制御方式
JPH07113515B2 (ja) 穀粒乾燥機の乾燥時間設定装置
JPH07180966A (ja) 穀粒乾燥機の穀粒水分検出制御装置
JPH05196354A (ja) 穀粒乾燥機の張込穀粒量検出方式
JPH05288467A (ja) 穀粒乾燥機の穀物種類による条件設定方式