JPH0731023Y2 - ハーネスクランプ - Google Patents

ハーネスクランプ

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Publication number
JPH0731023Y2
JPH0731023Y2 JP6131589U JP6131589U JPH0731023Y2 JP H0731023 Y2 JPH0731023 Y2 JP H0731023Y2 JP 6131589 U JP6131589 U JP 6131589U JP 6131589 U JP6131589 U JP 6131589U JP H0731023 Y2 JPH0731023 Y2 JP H0731023Y2
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JP
Japan
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harness clamp
harness
flange portion
clamp
sealer
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP6131589U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH03388U (ja
Inventor
太 足立
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daihatsu Motor Co Ltd
Original Assignee
Daihatsu Motor Co Ltd
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Publication date
Application filed by Daihatsu Motor Co Ltd filed Critical Daihatsu Motor Co Ltd
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Publication of JPH03388U publication Critical patent/JPH03388U/ja
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  • Supports For Pipes And Cables (AREA)
  • Connection Of Plates (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、例えば自動車車体のフランジ部にハーネスを
支持して嵌挿されるハーネスクランプに関するものであ
る。
〔従来技術〕 例えば第4図に示すようなフランジ部1では、エンジン
室内2と車室内3とを仕切るダッシュボード4(板状部
材)の端部とフロアパネル5(板状部材)の端部とがL
字形状に屈曲されて重ね合わせられ、その合わせ目端部
をシーラ6(シール剤)によりシールされている。
他方、上記フランジ部1に嵌挿される従来のハーネスク
ランプ7では、同図及び第3図に示す如く、例えばポリ
プロピレン等の合成樹脂により側面視で略コの字形状に
形成され、本体8の上部には支持片9が左右に延設され
ている。上記支持片9は、当該ハーネスクランプ7が上
記フランジ部1に嵌挿された際、上記シーラ6と係合し
ないように、該シーラ6の高さ寸法分だけ薄肉に形成さ
れ、その上面に例えば粘着テープ10によりハーネス11が
固定される。
そして、上記ハーネスクランプ7がフランジ部1に嵌挿
されると、本体8内側の当該ハーネスクランプ7の嵌挿
方向(矢印12方向)上流側に形成された第1,第2の係合
部13,14及び下流側下部に形成された第3の係合部15と
上記フランジ部1とが係合することにより、当該ハーネ
スクランプ7は上記フランジ部1に固定される。
〔考案が解決しようとする課題〕
ところで、上記従来のハーネスクランプ7では、上記の
ように支持片9がシーラ6の高さ寸法分だけ薄肉に形成
されてフランジ部1の上面とは係合しないことから、上
記フランジ部1に対する保持作用に寄与するのは、該フ
ランジ部1を挟持する上記第1,第2の係合部13,14のみ
である。
従って、上記フランジ部1に対する上記ハーネスクラン
プ7の保持力は弱くなり、自動車の振動等に充分に耐え
ることができず弛む可能性があった。
また、上記ハーネスクランプ7が振動して上記シーラ6
と係合することとなり、該シーラ6が剥がれるという不
都合もあった。
そこで、本考案の目的とするところは、当該ハーネスク
ランプの保持性能を向上させると共に、そのことによ
り、当該ハーネスクランプが振動するのを防止し、シー
ル剤と係合してこのシール剤を剥がすことのないハーネ
スクランプを提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本考案が採用する主たる手
段は、その要旨とするところが、重ね合わせられて合わ
せ目端部をシール剤によりシールされた板状部材に嵌挿
される側面視で略コの字形状のハーネスクランプにおい
て、当該ハーネスクランプの嵌挿方向下流側に、上記シ
ール剤と対応する位置に該シール剤を跨ぐようにその形
状に応じて設けられた凹部を有する薄肉連結部を介して
上記板状部材の上面に当接される当接部を形成した点に
係るハーネスクランプである。
〔実施例〕
以下添付図面を参照して、本考案を具体化した実施例に
つき説明し、本考案の理解に供する。尚、以下の実施例
は本考案を具体化した一例であって、本考案の技術的範
囲を限定する性格のものではない。
ここに、第1図は本考案の一実施例に係るハーネスクラ
ンプの構造を示すものであって、同図(a)は平面図,
同図(b)は側面図、第2図はハーネスを支持した上記
ハーネスクランプをフランジ部に嵌挿させた状態での側
面図である。
この実施例に係るハーネスクランプ16では、第1図
(a),(b)に示す如く、例えばポリプロプレン等の
合成樹脂により側面視で略コの字形状に形成され、本体
17の上部には支持片18が左右に延設されている。上記本
体17の上部内側から上記支持片18にかけて、当該ハーネ
スクランプ16が前記したようなフランジ部1(第2図及
び第4図参照)に嵌挿された際シーラ6と係合しないよ
うに、略シーラ6と対応する位置にこのシーラ6を跨ぐ
ようにその形状に応じた凹部19が形成されている。更
に、上記本体17の嵌挿方向(矢印12方向)下流側であっ
て、上記支持片18の中央部下面には、上記凹部19を有す
る薄肉連結部19′を介して前記ダッシュボード4の上面
に当接される当接部20が形成されている。
そして、上記支持片18の上面にハーネス11が粘着テープ
10により固定され、上記ハーネスクランプ16が上記フラ
ンジ部1に嵌挿されると(第2図参照)、上記本体17の
内側の矢印12方向上流側に形成された第1,第2の係合部
21,22及び下流側下部に形成された第3の係合部23,上記
当接部20と上記フランジ部1とが係合することにより、
このハーネスクランプ16はフランジ部1に固定される。
この場合、上記フランジ部1は、第1,第2の係合部21,2
2及び第3の係合部23,当接部20によりそれぞれ挟持され
るため、従来のハーネスクランプ7(第3図参照)の場
合に比べてその保持性能が向上される。
従って、上記構造に係るハーネスクランプ16において
は、自動車の振動に対応しても充分に耐えることがで
き、当該ハーネスクランプ16が振動するのが防止され
る。その結果、このハーネスクランプ16とシーラ6とが
係合してこのシーラ6が剥がれるという不都合は回避さ
れる。
〔考案の効果〕
本考案は、上記したように、重ね合わせられて合わせ目
端部をシール剤によりシールされた板状部材に嵌挿され
る側面視で略コの字形状のハーネスクランプにおいて、
当該ハーネスクランプの嵌挿方向下流側に、上記シール
剤と対応する位置に該シール剤を跨ぐようにその形状に
応じて設けられた凹部を有する薄肉連結部を介して上記
板状部材の上面に当接される当接部を形成したことを特
徴とするハーネスクランプであるから、当該ハーネスク
ランプの板状部材に対する係合部分の箇所が増加してそ
の保持性能を向上させることができる。このことによ
り、当該ハーネスクランプが振動するのが防止され、こ
のハーネスクランプとの係合によりシール剤が剥がれる
という不都合も回避される。更に上記構成においては、
当該ハーネスクランプを板状部材に嵌挿するに際して
も、薄肉連結部の存在により上記当該部を比較的容易に
上方へ屈曲させて上記シール剤を跨いで回避することが
でき、該シール剤に無理な外力を作用させて剥がすとい
った不都合をも防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例に係るハーネスクランプの構
造を示すものであって、同図(a)は平面図,同図
(b)は側面図、第2図はハーネスを支持した上記ハー
ネスクランプをフランジ部に嵌挿させた状態での側面
図、第3図は従来のハーネスクランプの側面図、第4図
は上記ハーネスクランプにより支持されたハーネスをフ
ランジ部に取り付ける状況を示す説明図である。 〔符号の説明〕 1…フランジ部 4…ダッシュボード(板状部材) 5…フロアパネル(板状部材) 6…シーラ(シール剤) 11…ハーネス 16…ハーネスクランプ 17…本体 18…支持片 19…凹部 19′…薄肉連結部 20…当接部 21…第1の係合部 22…第2の係合部 23…第3の係合部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】重ね合わせられて合わせ目端部をシール剤
    によりシールされた板状部材に嵌挿される側面視で略コ
    の字形状のハーネスクランプにおいて、当該ハーネスク
    ランプの嵌挿方向下流側に、上記シール剤と対応する位
    置に該シール剤を跨ぐようにその形状に応じて設けられ
    た凹部を有する薄肉連結部を介して上記板状部材の上面
    に当接される当接部を形成したことを特徴とするハーネ
    スクランプ。
JP6131589U 1989-05-26 1989-05-26 ハーネスクランプ Expired - Lifetime JPH0731023Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6131589U JPH0731023Y2 (ja) 1989-05-26 1989-05-26 ハーネスクランプ

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6131589U JPH0731023Y2 (ja) 1989-05-26 1989-05-26 ハーネスクランプ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03388U JPH03388U (ja) 1991-01-07
JPH0731023Y2 true JPH0731023Y2 (ja) 1995-07-19

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ID=31589457

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