JPH0731403A - コンニャクの成型製造法 - Google Patents
コンニャクの成型製造法Info
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- JPH0731403A JPH0731403A JP5200036A JP20003693A JPH0731403A JP H0731403 A JPH0731403 A JP H0731403A JP 5200036 A JP5200036 A JP 5200036A JP 20003693 A JP20003693 A JP 20003693A JP H0731403 A JPH0731403 A JP H0731403A
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Landscapes
- Preparation Of Fruits And Vegetables (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 従来、手作業で裁出されていた球形状やシー
ト形状等の包装コンニャク製品を合成樹脂製袋体と機械
力によって加工成型から包装まで一貫して自動化するこ
とを目的とする。 【構成】 ポリエチレン等の透明軟質合成樹脂の帯材
と、型形状部を有する一対のローラと、原料コンニャク
を注入する注入ノズルとからコンニャク成型機構を構成
し、上記帯材を二つ折りに形成し、この長手方向の両周
縁側部と一端部とを溶着して長尺袋体を形成し、この長
尺袋体に注入ノズルからコンニャク原料のりを封入した
うえ、上記一対のローラにより所定間隔毎に長手方向と
直交する方向に長尺袋体を溶着して複数個のコマ袋体を
形成して両側面部をローラの型形状部に合わせて突出さ
せてコンニャク原料のりの封入されたコマ袋体に形成し
た後、加熱して包装コンニャク製品とするコンニャクの
成型製造法である。
ト形状等の包装コンニャク製品を合成樹脂製袋体と機械
力によって加工成型から包装まで一貫して自動化するこ
とを目的とする。 【構成】 ポリエチレン等の透明軟質合成樹脂の帯材
と、型形状部を有する一対のローラと、原料コンニャク
を注入する注入ノズルとからコンニャク成型機構を構成
し、上記帯材を二つ折りに形成し、この長手方向の両周
縁側部と一端部とを溶着して長尺袋体を形成し、この長
尺袋体に注入ノズルからコンニャク原料のりを封入した
うえ、上記一対のローラにより所定間隔毎に長手方向と
直交する方向に長尺袋体を溶着して複数個のコマ袋体を
形成して両側面部をローラの型形状部に合わせて突出さ
せてコンニャク原料のりの封入されたコマ袋体に形成し
た後、加熱して包装コンニャク製品とするコンニャクの
成型製造法である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は球形状、円板形状、三角
形状、シート形状、あるいはハート形状等の任意の形状
や任意の厚さを有する包装コンニャク製品の大量生産を
可能とするコンニャクの成型製造法に関する。
形状、シート形状、あるいはハート形状等の任意の形状
や任意の厚さを有する包装コンニャク製品の大量生産を
可能とするコンニャクの成型製造法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、コンニャク製品の製造に当たっ
て、製品となるコンニャクの形状成型については、コン
ニャク原料のりを大きなブロック状に焚き上げてコンニ
ャク製品とした後、成型の段階で作業員の手作業によっ
て小ブロックに裁断し、順次、所定の形状に切り刻んで
真空袋詰めした後にボイルするという工程であった。
て、製品となるコンニャクの形状成型については、コン
ニャク原料のりを大きなブロック状に焚き上げてコンニ
ャク製品とした後、成型の段階で作業員の手作業によっ
て小ブロックに裁断し、順次、所定の形状に切り刻んで
真空袋詰めした後にボイルするという工程であった。
【0003】また、「玉コンニャク」と呼ばれる球形状
のコンニャク製品の製造方法は、注入ノズルから原料コ
ンニャクを随時流下させておき、この流下コンニャクを
所定速度の円盤カッターによりカットするものである。
そして、カットされたカットコンニャクは下側に配置さ
れた湯槽中に落下する。その結果、湯中においてカット
コンニャクが加熱されるため、球形状に成型され、その
後、所定の包装手段により所定個数毎に包装されるもの
である。また、2〜5mm程度の厚さを有するシート形状
の薄いコンニャク製品を製造する場合には、小ブロック
に裁断された成型品をカッターにより薄く裁断するもの
であるが、裁断に際してコンニャクの不安定性により厚
さが不均一と成り易く、歩留まりが多いという問題を有
していた。しかも、裁断されたコンニャクを個別に包装
する場合には、球形状のコンニャク製品と同様にいずれ
も手間と時間がかかるだけで、高価なものになるという
問題を有している。
のコンニャク製品の製造方法は、注入ノズルから原料コ
ンニャクを随時流下させておき、この流下コンニャクを
所定速度の円盤カッターによりカットするものである。
そして、カットされたカットコンニャクは下側に配置さ
れた湯槽中に落下する。その結果、湯中においてカット
コンニャクが加熱されるため、球形状に成型され、その
後、所定の包装手段により所定個数毎に包装されるもの
である。また、2〜5mm程度の厚さを有するシート形状
の薄いコンニャク製品を製造する場合には、小ブロック
に裁断された成型品をカッターにより薄く裁断するもの
であるが、裁断に際してコンニャクの不安定性により厚
さが不均一と成り易く、歩留まりが多いという問題を有
していた。しかも、裁断されたコンニャクを個別に包装
する場合には、球形状のコンニャク製品と同様にいずれ
も手間と時間がかかるだけで、高価なものになるという
問題を有している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このようにコンニャク
製品として形状を成型する工程では、焚き上げた後、す
べて人手による手作業に頼って裁断しており、裁断成型
後に更に袋詰めしてボイル加工するというものであっ
た。そのために例えば業務用として10万食以上の単位
で製造する場合などはその手間と時間は膨大なものとな
り、特におでんや煮込み用として利用し易い球形状や三
角形状や板形状等の成型は人手によって行う場合には全
く採算が取れず、しかも裁断加工を機械化によって大量
生産することは不可能に近い等という問題点があった。
特に球形状や板形状の包装コンニャク製品の成型製造
は、その手間が大変で単価的にも実用価値がなかった。
製品として形状を成型する工程では、焚き上げた後、す
べて人手による手作業に頼って裁断しており、裁断成型
後に更に袋詰めしてボイル加工するというものであっ
た。そのために例えば業務用として10万食以上の単位
で製造する場合などはその手間と時間は膨大なものとな
り、特におでんや煮込み用として利用し易い球形状や三
角形状や板形状等の成型は人手によって行う場合には全
く採算が取れず、しかも裁断加工を機械化によって大量
生産することは不可能に近い等という問題点があった。
特に球形状や板形状の包装コンニャク製品の成型製造
は、その手間が大変で単価的にも実用価値がなかった。
【0005】また、出来上がったコンニャク製品を流通
させる場合には、所定個数毎に袋詰め作業を行うが、保
存性を保持するために袋内にコンニャク製品と一緒にほ
ぼ同分量の水分も封入するものであるため、商品の重量
が重くなると共に、輸送コストや商品コストが高くなる
等という問題を有していた。また、出来上がったコンニ
ャク製品を個別に包装する場合には、手間と時間がかか
るだけで、更に高価なものになるという問題を有してい
る。
させる場合には、所定個数毎に袋詰め作業を行うが、保
存性を保持するために袋内にコンニャク製品と一緒にほ
ぼ同分量の水分も封入するものであるため、商品の重量
が重くなると共に、輸送コストや商品コストが高くなる
等という問題を有していた。また、出来上がったコンニ
ャク製品を個別に包装する場合には、手間と時間がかか
るだけで、更に高価なものになるという問題を有してい
る。
【0006】本発明は、従来人手に頼らざるを得ない球
形状や板形状等の任意の形状のコンニャク成型を合成樹
脂袋体と機械力によって自動的に成型加工から包装まで
一貫して行うことを目的とするものである。
形状や板形状等の任意の形状のコンニャク成型を合成樹
脂袋体と機械力によって自動的に成型加工から包装まで
一貫して行うことを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記のような課
題を解決するために次のような手段を講じたものであ
る。ポリエチレン等の透明軟質合成樹脂の帯材と、この
帯材をコマ袋体に溶着すると共に、複数個の任意の型形
状部を有する一対のローラと、各コマ袋体に原料コンニ
ャクを注入する注入ノズルとからコンニャク成型機構を
構成し、上記帯材を二つ折りに形成し、この長手方向の
両周縁側部と一端部とを溶着して長尺袋体を形成し、こ
の長尺袋体に注入ノズルからコンニャク原料のりを封入
したうえ、上記一対のローラにより所定間隔毎に長手方
向と直交する方向に長尺袋体を溶着して複数個のコマ袋
体を形成すると共に、この各コマ袋体の両側面部をロー
ラの型形状部に合わせて突出させてコンニャク原料のり
の封入されたコマ袋体に形成した後、加熱してコマ袋体
の形状に成型された包装コンニャク製品とするコンニャ
クの成型製造法である。
題を解決するために次のような手段を講じたものであ
る。ポリエチレン等の透明軟質合成樹脂の帯材と、この
帯材をコマ袋体に溶着すると共に、複数個の任意の型形
状部を有する一対のローラと、各コマ袋体に原料コンニ
ャクを注入する注入ノズルとからコンニャク成型機構を
構成し、上記帯材を二つ折りに形成し、この長手方向の
両周縁側部と一端部とを溶着して長尺袋体を形成し、こ
の長尺袋体に注入ノズルからコンニャク原料のりを封入
したうえ、上記一対のローラにより所定間隔毎に長手方
向と直交する方向に長尺袋体を溶着して複数個のコマ袋
体を形成すると共に、この各コマ袋体の両側面部をロー
ラの型形状部に合わせて突出させてコンニャク原料のり
の封入されたコマ袋体に形成した後、加熱してコマ袋体
の形状に成型された包装コンニャク製品とするコンニャ
クの成型製造法である。
【0008】
【作用】本発明は長尺袋体の成型と同時にコンニャクを
原料のりの段階で袋のまま球形状あるいはシート形状等
の任意の形状に成型してしまい、その後に蒸煮加熱して
袋に生詰のままコンニャク製品とするものであるから、
原料のりの袋詰めと同時に成型され製品コンニャクの製
造と同時に手作業の裁断では困難な形状成型が同時に出
来上がることになり、成型のための手作業は全く不必要
となり衛生的で、すべて機械化することができ、完全自
動化もできて大量生産が可能となる。
原料のりの段階で袋のまま球形状あるいはシート形状等
の任意の形状に成型してしまい、その後に蒸煮加熱して
袋に生詰のままコンニャク製品とするものであるから、
原料のりの袋詰めと同時に成型され製品コンニャクの製
造と同時に手作業の裁断では困難な形状成型が同時に出
来上がることになり、成型のための手作業は全く不必要
となり衛生的で、すべて機械化することができ、完全自
動化もできて大量生産が可能となる。
【0009】そして、個々の製品コンニャクは、機械に
よる生詰の密封状態であるから雑菌等の混入がなく日持
ちがよい。また、その水分使用量は従来の約半分となり
フィルムの使用も少いので省資源となり、配送コストも
安くすることができる。
よる生詰の密封状態であるから雑菌等の混入がなく日持
ちがよい。また、その水分使用量は従来の約半分となり
フィルムの使用も少いので省資源となり、配送コストも
安くすることができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は本発明の方法に用いる長尺袋体の斜視図
で、図2は長尺袋体にコンニャク原料を注入して溶着し
た状態の斜視図で、図3は袋体から取り出した球形状の
コンニャク製品の斜視図で、図4は袋体から取り出した
シート形状のコンニャク製品の斜視図で、図5は本発明
方法に用いるコンニャク成型機構の構成説明図である。
する。図1は本発明の方法に用いる長尺袋体の斜視図
で、図2は長尺袋体にコンニャク原料を注入して溶着し
た状態の斜視図で、図3は袋体から取り出した球形状の
コンニャク製品の斜視図で、図4は袋体から取り出した
シート形状のコンニャク製品の斜視図で、図5は本発明
方法に用いるコンニャク成型機構の構成説明図である。
【0011】まず、本発明方法に用いる成型機構につい
て図5に基づいて説明すると、ロール状に巻回されてい
るポリエチレン等の透明軟質合成樹脂の帯材1と、この
帯材1をコマ袋体に溶着すると共に、複数個の任意の型
形状部2a,2b,…、3a,3b,…を有する一対の
ローラ2,3と、各コマ袋体に原料コンニャクを注入す
る注入ノズル4とからコンニャク成型機構が構成されて
いる。
て図5に基づいて説明すると、ロール状に巻回されてい
るポリエチレン等の透明軟質合成樹脂の帯材1と、この
帯材1をコマ袋体に溶着すると共に、複数個の任意の型
形状部2a,2b,…、3a,3b,…を有する一対の
ローラ2,3と、各コマ袋体に原料コンニャクを注入す
る注入ノズル4とからコンニャク成型機構が構成されて
いる。
【0012】そして、上記の帯材1を二つ折りにした
後、この帯材1の長手方向の両周縁側部5a,5bと一
端部5cとを溶着して長尺袋体5を形成する。二つ折り
にされた帯材1は、次工程の一対のローラ2,3により
溶着されるが、注入ノズル4の先端部4aがローラ2,
3との間で、かつ、二つ折りにされた帯材1の間に望む
位置に配置されている。そして、注入ノズル4の先端部
4aからはローラ2,3の回転動作に同期して所定量の
原料コンニャクのり6が注入されるように成っている。
後、この帯材1の長手方向の両周縁側部5a,5bと一
端部5cとを溶着して長尺袋体5を形成する。二つ折り
にされた帯材1は、次工程の一対のローラ2,3により
溶着されるが、注入ノズル4の先端部4aがローラ2,
3との間で、かつ、二つ折りにされた帯材1の間に望む
位置に配置されている。そして、注入ノズル4の先端部
4aからはローラ2,3の回転動作に同期して所定量の
原料コンニャクのり6が注入されるように成っている。
【0013】このように、この長尺袋体5内にあらかじ
め加工処理をした所定量のコンニャク原料のり6を注入
した後、所定間隔毎に長尺袋体5の長手方向と直交する
方向に長尺袋体5を一対のローラ2,3により溶着7a
して複数個のコマ袋体7,7,…を形成する。この時、
一対のローラ2,3には、それぞれ半球形状の型形状部
2a,2b,…、3a,3b,…が形成されているた
め、コンニャク原料のり6が注入されると各コマ袋体
7,7,…の両側面部が型形状部2a、3aの型に適合
して突出する。このことは一対のローラ2,3自体は帯
材1の溶着手段のために120°〜140°の範囲で加
熱状態にあるため、注入ノズル4からのコンニャク原料
のり6の注入と同時に型形状部2a,3aに適合して突
出する。その後、上下の溶着7a,7a部分の対向範囲
においてコンニャク原料のりの封入された球形状コマ袋
体8に形成する。
め加工処理をした所定量のコンニャク原料のり6を注入
した後、所定間隔毎に長尺袋体5の長手方向と直交する
方向に長尺袋体5を一対のローラ2,3により溶着7a
して複数個のコマ袋体7,7,…を形成する。この時、
一対のローラ2,3には、それぞれ半球形状の型形状部
2a,2b,…、3a,3b,…が形成されているた
め、コンニャク原料のり6が注入されると各コマ袋体
7,7,…の両側面部が型形状部2a、3aの型に適合
して突出する。このことは一対のローラ2,3自体は帯
材1の溶着手段のために120°〜140°の範囲で加
熱状態にあるため、注入ノズル4からのコンニャク原料
のり6の注入と同時に型形状部2a,3aに適合して突
出する。その後、上下の溶着7a,7a部分の対向範囲
においてコンニャク原料のりの封入された球形状コマ袋
体8に形成する。
【0014】図2の実施例においては長尺袋体5の両側
面部を突出させた球形状の場合について示してあるが、
この長尺袋体5の一側面部だけを突出させて形成するこ
とにより、半球形状などの包装されたコンニャク製品に
成型することができる。即ち、一対のローラ2,3のう
ち一方のローラにのみ型形状部を形成することにより半
球形状の成型が可能と成る。この時、各溶着7a,7b
部分には切取り部9を形成して球形状コマ袋体8毎の分
割を容易にしてある。この切取り部9は長尺袋体5を溶
着する際に同時に形成してもよいし、後の工程で形成す
るようにしてもよい。その溶着後、このまま熱湯中にお
いて加熱殺菌することにより包装された生詰めのコンニ
ャク製品10を得ることができる。
面部を突出させた球形状の場合について示してあるが、
この長尺袋体5の一側面部だけを突出させて形成するこ
とにより、半球形状などの包装されたコンニャク製品に
成型することができる。即ち、一対のローラ2,3のう
ち一方のローラにのみ型形状部を形成することにより半
球形状の成型が可能と成る。この時、各溶着7a,7b
部分には切取り部9を形成して球形状コマ袋体8毎の分
割を容易にしてある。この切取り部9は長尺袋体5を溶
着する際に同時に形成してもよいし、後の工程で形成す
るようにしてもよい。その溶着後、このまま熱湯中にお
いて加熱殺菌することにより包装された生詰めのコンニ
ャク製品10を得ることができる。
【0015】上記の実施例においては、横幅が100m
mの帯状のポリエチレン樹脂を用いて二つ折りに形成
し、両周縁側部1a,1bの溶着部分を除いた収容可能
部分は85mmである。また、各コマ袋体7,7,…の
間隔は135mm毎に溶着して形成した。
mの帯状のポリエチレン樹脂を用いて二つ折りに形成
し、両周縁側部1a,1bの溶着部分を除いた収容可能
部分は85mmである。また、各コマ袋体7,7,…の
間隔は135mm毎に溶着して形成した。
【0016】上記のような方法により完成されるコンニ
ャク製品の大きさは、コマ袋体やローラ等の大きさによ
って約1g〜1000gぐらいの範囲の重さに製造する
ことが可能で、調理し易く食べ易い大きさである。ま
た、当該球形状はその周縁が角取りされた状態で形状的
にも美しく高級感がある。
ャク製品の大きさは、コマ袋体やローラ等の大きさによ
って約1g〜1000gぐらいの範囲の重さに製造する
ことが可能で、調理し易く食べ易い大きさである。ま
た、当該球形状はその周縁が角取りされた状態で形状的
にも美しく高級感がある。
【0017】上記の実施例においては、図3に示すよう
な球形状の包装コンニャク製品の製造方法について説明
してあるが、図4に示すようにシート形状の包装コンニ
ャク製品等についても同様である。また、図示しないが
一対のローラの型形状部をハート形状や菱形状、三角形
状や平行四辺形状等の任意の形状にすることにより所望
形状の包装コンニャク製品を製造することができる。
な球形状の包装コンニャク製品の製造方法について説明
してあるが、図4に示すようにシート形状の包装コンニ
ャク製品等についても同様である。また、図示しないが
一対のローラの型形状部をハート形状や菱形状、三角形
状や平行四辺形状等の任意の形状にすることにより所望
形状の包装コンニャク製品を製造することができる。
【0018】また、上記はコンニャク製品の成型製造法
について説明してあるが、コンニャク製品に替えてゼリ
ー状またはゲル状の製品の製造方法にも応用することが
できる。たとえば、調理みそ、しょうゆ、マスタード、
わさび、マヨネーズ、麺つゆ、ドレッシング、ところ天
スープ等の調味料、バター、マーガリン、チーズ等の乳
製品、チョコレート、ジャム等の菓子や加工果実、更に
はんぺんや竹輪等の魚肉練製品等にも応用することがで
きる。
について説明してあるが、コンニャク製品に替えてゼリ
ー状またはゲル状の製品の製造方法にも応用することが
できる。たとえば、調理みそ、しょうゆ、マスタード、
わさび、マヨネーズ、麺つゆ、ドレッシング、ところ天
スープ等の調味料、バター、マーガリン、チーズ等の乳
製品、チョコレート、ジャム等の菓子や加工果実、更に
はんぺんや竹輪等の魚肉練製品等にも応用することがで
きる。
【0019】
【発明の効果】本発明は叙上のように、ポリエチレン等
の透明軟質合成樹脂の帯材と、この帯材をコマ袋体に溶
着すると共に、複数個の任意の型形状部を有する一対の
ローラと、各コマ袋体に原料コンニャクを注入する注入
ノズルとからコンニャク成型機構を構成し、上記帯材を
二つ折りに形成し、この長手方向の両周縁側部と一端部
とを溶着して長尺袋体を形成し、この長尺袋体に注入ノ
ズルからコンニャク原料のりを封入したうえ、上記一対
のローラにより所定間隔毎に長手方向と直交する方向に
長尺袋体を溶着して複数個のコマ袋体を形成すると共
に、この各コマ袋体の両側面部をローラの型形状部に合
わせて突出させてコンニャク原料のりの封入されたコマ
袋体に形成した後、加熱してコマ袋体の形状に成型され
た包装コンニャク製品とするようにしたものである。
の透明軟質合成樹脂の帯材と、この帯材をコマ袋体に溶
着すると共に、複数個の任意の型形状部を有する一対の
ローラと、各コマ袋体に原料コンニャクを注入する注入
ノズルとからコンニャク成型機構を構成し、上記帯材を
二つ折りに形成し、この長手方向の両周縁側部と一端部
とを溶着して長尺袋体を形成し、この長尺袋体に注入ノ
ズルからコンニャク原料のりを封入したうえ、上記一対
のローラにより所定間隔毎に長手方向と直交する方向に
長尺袋体を溶着して複数個のコマ袋体を形成すると共
に、この各コマ袋体の両側面部をローラの型形状部に合
わせて突出させてコンニャク原料のりの封入されたコマ
袋体に形成した後、加熱してコマ袋体の形状に成型され
た包装コンニャク製品とするようにしたものである。
【0020】従って、従来手作業により行っていた球形
状やシート形状等の生詰コンニャク製品を、その加工成
型から包装まで機械化によって一貫して大量生産するこ
とができ省力化と同時に、製品の完成までの水分使用量
が従来の約半分で済み、配送コストも安くなり、そして
フィルムの使用量も少ないので省資源にもなる効果があ
る。
状やシート形状等の生詰コンニャク製品を、その加工成
型から包装まで機械化によって一貫して大量生産するこ
とができ省力化と同時に、製品の完成までの水分使用量
が従来の約半分で済み、配送コストも安くなり、そして
フィルムの使用量も少ないので省資源にもなる効果があ
る。
【図1】長尺袋体の斜視図である。
【図2】コンニャク原料を注入して溶着した状態の斜視
図である。
図である。
【図3】袋体から取り出した球形状のコンニャク製品の
斜視図である。
斜視図である。
【図4】袋体から取り出したシート形状のコンニャク製
品の斜視図である。
品の斜視図である。
【図5】本発明方法に用いるコンニャク成型機構の構成
説明図である。
説明図である。
1 帯材 2,3 ローラ 2a,3a 型形状部 4 注入ノズル 5 長尺袋体 6 コンニャク原料のり(コンニャク製品) 7 コマ袋体 7a 溶着 7b 溶着 9 切取り部
Claims (1)
- 【請求項1】 ポリエチレン等の透明軟質合成樹脂の帯
材と、この帯材をコマ袋体に溶着すると共に、複数個の
任意の型形状部を有する一対のローラと、各コマ袋体に
原料コンニャクを注入する注入ノズルとからコンニャク
成型機構を構成し、上記帯材を二つ折りに形成し、この
長手方向の両周縁側部と一端部とを溶着して長尺袋体を
形成し、この長尺袋体に注入ノズルからコンニャク原料
のりを封入したうえ、上記一対のローラにより所定間隔
毎に長手方向と直交する方向に長尺袋体を溶着して複数
個のコマ袋体を形成すると共に、この各コマ袋体の両側
面部をローラの型形状部に合わせて突出させてコンニャ
ク原料のりの封入されたコマ袋体に形成した後、加熱し
てコマ袋体の形状に成型された包装コンニャク製品とす
るようにしたことを特徴とするコンニャクの成型製造
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5200036A JPH0731403A (ja) | 1993-07-19 | 1993-07-19 | コンニャクの成型製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5200036A JPH0731403A (ja) | 1993-07-19 | 1993-07-19 | コンニャクの成型製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0731403A true JPH0731403A (ja) | 1995-02-03 |
Family
ID=16417762
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5200036A Pending JPH0731403A (ja) | 1993-07-19 | 1993-07-19 | コンニャクの成型製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0731403A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020072952A (ko) * | 2001-03-14 | 2002-09-19 | 강봉섭 | 과립형 고형 비료 제조 장치 |
-
1993
- 1993-07-19 JP JP5200036A patent/JPH0731403A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020072952A (ko) * | 2001-03-14 | 2002-09-19 | 강봉섭 | 과립형 고형 비료 제조 장치 |
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