JPH07319775A - メモリ照合方式 - Google Patents
メモリ照合方式Info
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- JPH07319775A JPH07319775A JP6107333A JP10733394A JPH07319775A JP H07319775 A JPH07319775 A JP H07319775A JP 6107333 A JP6107333 A JP 6107333A JP 10733394 A JP10733394 A JP 10733394A JP H07319775 A JPH07319775 A JP H07319775A
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- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims abstract description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 abstract description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
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- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】構内用電子交換機において、チェックサムデー
タを用いることにより中央処理装置が制御する外部メモ
リ上のプログラム領域の正常性を高速に検証する。 【構成】中央処理装置1ではメモリ読出し部13が磁気
ディスク装置5内のチェックサムファイル52を読み出
してメモリ照合部11に渡し、メモリ照合部11はチェ
ックサムファイル52のチェックサムデータと外部メモ
リ2上のチェックサム計算領域22内のチェックサムデ
ータとを比較する。この比較結果が同一であれば、中央
処理装置1はプログラム領域21の制御プログラムデー
タが正常であると判断する。比較結果に差異が生じたと
きには、制御プログラムデータに異常が発生したと判断
し、磁気ディスク装置5内の制御プログラムファイル5
1を再び外部メモリ2のプログラム領域21にロードす
る。
タを用いることにより中央処理装置が制御する外部メモ
リ上のプログラム領域の正常性を高速に検証する。 【構成】中央処理装置1ではメモリ読出し部13が磁気
ディスク装置5内のチェックサムファイル52を読み出
してメモリ照合部11に渡し、メモリ照合部11はチェ
ックサムファイル52のチェックサムデータと外部メモ
リ2上のチェックサム計算領域22内のチェックサムデ
ータとを比較する。この比較結果が同一であれば、中央
処理装置1はプログラム領域21の制御プログラムデー
タが正常であると判断する。比較結果に差異が生じたと
きには、制御プログラムデータに異常が発生したと判断
し、磁気ディスク装置5内の制御プログラムファイル5
1を再び外部メモリ2のプログラム領域21にロードす
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はメモリ照合方式に関し、
特に一般的なディスクオペレーティングシステム形式の
記憶媒体を制御するファイル管理装置と、中央処理装置
と、この中央処理装置が制御する外部メモリと、ファイ
ル管理装置と中央処理装置との間のデータ転送を行うデ
ータ転送バスとを備える構内用電子交換機において、外
部メモリ上の制御プログラムの正常性を高速に確認する
メモリ照合方式に関する。
特に一般的なディスクオペレーティングシステム形式の
記憶媒体を制御するファイル管理装置と、中央処理装置
と、この中央処理装置が制御する外部メモリと、ファイ
ル管理装置と中央処理装置との間のデータ転送を行うデ
ータ転送バスとを備える構内用電子交換機において、外
部メモリ上の制御プログラムの正常性を高速に確認する
メモリ照合方式に関する。
【従来の技術】従来の一般的なディスクオペレーティン
グシステム形式の記憶媒体を制御するファイル管理装置
と、中央処理装置と、この中央処理装置が制御する外部
メモリと、ファイル管理装置と中央処理装置との間のデ
ータ転送を行うデータ転送バスとを備える構内用電子交
換機におけるメモリ照合方式では、記憶媒体内のプログ
ラムファイルをすべて読み出して外部メモリ上のプログ
ラム内容と逐一比較していた。
グシステム形式の記憶媒体を制御するファイル管理装置
と、中央処理装置と、この中央処理装置が制御する外部
メモリと、ファイル管理装置と中央処理装置との間のデ
ータ転送を行うデータ転送バスとを備える構内用電子交
換機におけるメモリ照合方式では、記憶媒体内のプログ
ラムファイルをすべて読み出して外部メモリ上のプログ
ラム内容と逐一比較していた。
【0002】また、従来のデータ伝送方式における転送
データの誤り検出および誤り回復の技術として、例えば
特開昭63−217736号公報に所載の「データ伝送
方式」を挙げることができる。
データの誤り検出および誤り回復の技術として、例えば
特開昭63−217736号公報に所載の「データ伝送
方式」を挙げることができる。
【0003】このデータ伝送方式は、少ない回数の再送
処理によって誤りのない送信データを伝送し、再送処理
による時間遅れを小さくすることを目的としたものであ
り、送信側では送信データから送信チェックサムデータ
を生成し、これを送信データに付加して受信側へ送信
し、受信側ではその受信データから受信チェックサムデ
ータを生成し、それを送られてきた送信チェックサムデ
ータと比較照合し、その結果受信データに誤りが検出さ
れた場合送信側に再送要求を行うデータ伝送方式におい
て、送信側は送信データを複数の部分データに分割し、
この部分データの各各に対して送信チェックサムデータ
を生成し、これを送信データに付加して受信側へ送信し
ている。
処理によって誤りのない送信データを伝送し、再送処理
による時間遅れを小さくすることを目的としたものであ
り、送信側では送信データから送信チェックサムデータ
を生成し、これを送信データに付加して受信側へ送信
し、受信側ではその受信データから受信チェックサムデ
ータを生成し、それを送られてきた送信チェックサムデ
ータと比較照合し、その結果受信データに誤りが検出さ
れた場合送信側に再送要求を行うデータ伝送方式におい
て、送信側は送信データを複数の部分データに分割し、
この部分データの各各に対して送信チェックサムデータ
を生成し、これを送信データに付加して受信側へ送信し
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この従来のメモリ照合
方式では、記憶媒体からプログラムファイルをすべて読
み出すためアクセス時間が長くなり、また上記従来のデ
ータ伝送方式では、送信側から送信データにチェックサ
ムデータを付加して送信し、受信側で受信データからチ
ェックサムデータを生成するので、結果的にメモリ照合
が遅いという問題点があった。
方式では、記憶媒体からプログラムファイルをすべて読
み出すためアクセス時間が長くなり、また上記従来のデ
ータ伝送方式では、送信側から送信データにチェックサ
ムデータを付加して送信し、受信側で受信データからチ
ェックサムデータを生成するので、結果的にメモリ照合
が遅いという問題点があった。
【0005】本発明の目的は、構内用電子交換機におい
て、チェックサムデータを用いることによって中央処理
装置が制御する外部メモリ上のプログラム領域の正常性
を高速に検証するメモリ照合方式を提供することにあ
る。
て、チェックサムデータを用いることによって中央処理
装置が制御する外部メモリ上のプログラム領域の正常性
を高速に検証するメモリ照合方式を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、一般的
なディスクオペレーティングシステム形式の記憶媒体を
制御するファイル管理装置と、中央処理装置と、この中
央処理装置が制御する外部メモリと、前記ファイル管理
装置と前記中央処理装置との間のデータ転送を行うデー
タ転送バスとを備える構内用電子交換機において、前記
記憶媒体は制御プログラムファイルと制御プログラムに
対応して一定ブロック単位にチェックサムを計算して得
たチェックサムファイルとを備え、前記中央処理装置は
前記チェックサムファイルを読み出すメモリ読出し手段
と、前記外部メモリに格納されている前記中央処理装置
の制御プログラムを分割して前記一定ブロック単位にチ
ェックサムデータを計算するメモリ計算手段と、前記メ
モリ読出し手段の読出し結果の前記チェックサムデータ
と前記メモリ計算手段の計算結果の前記チェックサムデ
ータとを照合するメモリ照合手段とを備えることを特徴
とするメモリ照合方式が得られる。
なディスクオペレーティングシステム形式の記憶媒体を
制御するファイル管理装置と、中央処理装置と、この中
央処理装置が制御する外部メモリと、前記ファイル管理
装置と前記中央処理装置との間のデータ転送を行うデー
タ転送バスとを備える構内用電子交換機において、前記
記憶媒体は制御プログラムファイルと制御プログラムに
対応して一定ブロック単位にチェックサムを計算して得
たチェックサムファイルとを備え、前記中央処理装置は
前記チェックサムファイルを読み出すメモリ読出し手段
と、前記外部メモリに格納されている前記中央処理装置
の制御プログラムを分割して前記一定ブロック単位にチ
ェックサムデータを計算するメモリ計算手段と、前記メ
モリ読出し手段の読出し結果の前記チェックサムデータ
と前記メモリ計算手段の計算結果の前記チェックサムデ
ータとを照合するメモリ照合手段とを備えることを特徴
とするメモリ照合方式が得られる。
【0007】また、前記構内用電子交換機のシステム再
開時に前記メモリ読出し手段は前記ファイル管理装置配
下の前記記憶媒体内の前記制御プログラムファイルを前
記データ転送バスを通して読み出して前記外部メモリに
ロードし、前記メモリ読出し手段は前記記憶媒体内の前
記チェックサムファイルを読み出して前記メモリ照合手
段に渡し、前記メモリ照合手段は前記チェックサムファ
イルの前記チェックサムデータと前記メモリ計算手段で
計算した前記チェックサムデータとを比較し、この比較
結果が同一であれば前記中央処理装置は前記外部メモリ
内の前記制御プログラムデータが正常であると判断する
ことを特徴とするメモリ照合方式が得られる。
開時に前記メモリ読出し手段は前記ファイル管理装置配
下の前記記憶媒体内の前記制御プログラムファイルを前
記データ転送バスを通して読み出して前記外部メモリに
ロードし、前記メモリ読出し手段は前記記憶媒体内の前
記チェックサムファイルを読み出して前記メモリ照合手
段に渡し、前記メモリ照合手段は前記チェックサムファ
イルの前記チェックサムデータと前記メモリ計算手段で
計算した前記チェックサムデータとを比較し、この比較
結果が同一であれば前記中央処理装置は前記外部メモリ
内の前記制御プログラムデータが正常であると判断する
ことを特徴とするメモリ照合方式が得られる。
【0008】さらに、前記メモリ照合手段による比較結
果が不一致のときは前記中央処理装置は前記記憶媒体内
の前記制御プログラムを前記外部メモリに再ロードする
ことを特徴とするメモリ照合方式が得られる。
果が不一致のときは前記中央処理装置は前記記憶媒体内
の前記制御プログラムを前記外部メモリに再ロードする
ことを特徴とするメモリ照合方式が得られる。
【0009】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0010】図1は本発明のメモリ照合方式の一実施例
を示すシステムブロック図である。図1を参照すると、
本実施例の構内用電子交換機は、外部メモリ2を有する
中央処理装置1と、中央処理装置1と高速転送バス3を
経由して接続されたファイル管理装置4と、ファイル管
理装置4と接続されたディスクオペレーティングシステ
ム形式の記憶媒体の磁気ディスク装置5とを備え、中央
処理装置1は外部メモリ2を制御し、ファイル管理装置
4は磁気ディスク装置5を制御する。
を示すシステムブロック図である。図1を参照すると、
本実施例の構内用電子交換機は、外部メモリ2を有する
中央処理装置1と、中央処理装置1と高速転送バス3を
経由して接続されたファイル管理装置4と、ファイル管
理装置4と接続されたディスクオペレーティングシステ
ム形式の記憶媒体の磁気ディスク装置5とを備え、中央
処理装置1は外部メモリ2を制御し、ファイル管理装置
4は磁気ディスク装置5を制御する。
【0011】磁気ディスク装置5は外部メモリ2にロー
ドする制御プログラムを格納する制御プログラムファイ
ル51と、制御プログラムファイル51を4KBの一定
ブロック単位のプログラムに分割して各プログラムごと
に計算したチェックサムデータを格納するチェックサム
ファイル52とを備えている。
ドする制御プログラムを格納する制御プログラムファイ
ル51と、制御プログラムファイル51を4KBの一定
ブロック単位のプログラムに分割して各プログラムごと
に計算したチェックサムデータを格納するチェックサム
ファイル52とを備えている。
【0012】外部メモリ2のプログラム領域21には中
央処理装置1の制御プログラムデータが格納され、チェ
ックサム計算領域22には中央処理装置1で計算したチ
ェックサムデータが格納されている。
央処理装置1の制御プログラムデータが格納され、チェ
ックサム計算領域22には中央処理装置1で計算したチ
ェックサムデータが格納されている。
【0013】中央処理装置1はファイル管理装置4を通
して磁気ディスク装置5からチェックサムファイル52
を読み出すメモリ読出し部13と、外部メモリ2に格納
されている中央処理装置1の制御プログラムデータを分
割して一定ブロック単位にチェックサムデータを計算す
るメモリ計算部12と、メモリ読出し部13の読出し結
果のチェックサムデータとメモリ計算部12の計算結果
のチェックサムデータとを照合するメモリ照合部11と
を備えている。
して磁気ディスク装置5からチェックサムファイル52
を読み出すメモリ読出し部13と、外部メモリ2に格納
されている中央処理装置1の制御プログラムデータを分
割して一定ブロック単位にチェックサムデータを計算す
るメモリ計算部12と、メモリ読出し部13の読出し結
果のチェックサムデータとメモリ計算部12の計算結果
のチェックサムデータとを照合するメモリ照合部11と
を備えている。
【0014】続いて、本実施例の動作について図2およ
び図3を併用して説明する。
び図3を併用して説明する。
【0015】図2は図1におけるチェックサムファイル
の構成例を示す図、図3は図1における外部メモリのプ
ログラム領域とチェックサム計算領域との対応を示す図
である。
の構成例を示す図、図3は図1における外部メモリのプ
ログラム領域とチェックサム計算領域との対応を示す図
である。
【0016】構内用電子交換機のシステム再開時に、中
央処理装置1のメモリ読出し部13はファイル管理装置
4配下の磁気ディスク装置5内の制御プログラムファイ
ル51をファイル管理装置4および高速転送バス3を通
して読み出し、メモリ計算部12を通して外部メモリ2
のプログラム領域21に制御プログラムをロードする。
央処理装置1のメモリ読出し部13はファイル管理装置
4配下の磁気ディスク装置5内の制御プログラムファイ
ル51をファイル管理装置4および高速転送バス3を通
して読み出し、メモリ計算部12を通して外部メモリ2
のプログラム領域21に制御プログラムをロードする。
【0017】次に、中央処理装置1ではメモリ読出し部
13が磁気ディスク装置5内のチェックサムファイル5
2を読み出してメモリ照合部11に渡し、メモリ照合部
11は外部メモリ2のプログラム領域21の制御プログ
ラムの正常性を検証する。
13が磁気ディスク装置5内のチェックサムファイル5
2を読み出してメモリ照合部11に渡し、メモリ照合部
11は外部メモリ2のプログラム領域21の制御プログ
ラムの正常性を検証する。
【0018】すなわち、図2を参照すると、チェックサ
ムファイル52は制御プログラムファイル51を4KB
のブロックに分割し、1ブロック単位に積算した結果を
チェックサムデータ521,522,…,52nとして
格納してある。
ムファイル52は制御プログラムファイル51を4KB
のブロックに分割し、1ブロック単位に積算した結果を
チェックサムデータ521,522,…,52nとして
格納してある。
【0019】また、図3を参照すると、プログラム領域
21は4KB単位のブロックに分割され、中央処理装置
1のメモリ計算部12は外部メモリ2のプログラム領域
21の制御プログラムデータ211,212,…,21
nに対応して図2におけるチェックサムデータ計算方式
と同様にチェックサムデータ221,222,…,22
nを計算してチェックサム計算領域22に格納する。
21は4KB単位のブロックに分割され、中央処理装置
1のメモリ計算部12は外部メモリ2のプログラム領域
21の制御プログラムデータ211,212,…,21
nに対応して図2におけるチェックサムデータ計算方式
と同様にチェックサムデータ221,222,…,22
nを計算してチェックサム計算領域22に格納する。
【0020】メモリ照合部11は磁気ディスク装置5の
チェックサムファイル52から読み出したチェックサム
データ521,522,…,52nと、外部メモリ2上
のチェックサム計算領域22内のチェックサムデータ2
21,222,…,22nとを比較する。
チェックサムファイル52から読み出したチェックサム
データ521,522,…,52nと、外部メモリ2上
のチェックサム計算領域22内のチェックサムデータ2
21,222,…,22nとを比較する。
【0021】そして、この比較結果が同一であれば、中
央処理装置1はプログラム領域21の制御プログラムデ
ータ211,212,…,21nが正常であると判断す
る。また、上記比較結果に差異が生じたときには、制御
プログラムデータ211,212,…,21nに異常が
発生したと判断し、磁気ディスク装置5内の制御プログ
ラムファイル51を再び外部メモリ2上のプログラム領
域21にロードする。
央処理装置1はプログラム領域21の制御プログラムデ
ータ211,212,…,21nが正常であると判断す
る。また、上記比較結果に差異が生じたときには、制御
プログラムデータ211,212,…,21nに異常が
発生したと判断し、磁気ディスク装置5内の制御プログ
ラムファイル51を再び外部メモリ2上のプログラム領
域21にロードする。
【0022】チェックサムファイル52のサイズはプロ
グラムファイル51に比べて格段に小さいため、本実施
例では磁気ディスク装置5へのアクセスに伴うオーバー
ヘッド時間も少なくて済み、高速なメモリ照合が可能に
なる。
グラムファイル51に比べて格段に小さいため、本実施
例では磁気ディスク装置5へのアクセスに伴うオーバー
ヘッド時間も少なくて済み、高速なメモリ照合が可能に
なる。
【0023】なお、中央処理装置1内で行うチェックサ
ムデータの計算時間は磁気ディスク装置アクセス時間と
比較すると無視できる値である。
ムデータの計算時間は磁気ディスク装置アクセス時間と
比較すると無視できる値である。
【0024】また、本実施例では、チェックサムデータ
を得る一定ブロックとして4KBを例示したが、本発明
はこの数字に限定されず適用可能である。
を得る一定ブロックとして4KBを例示したが、本発明
はこの数字に限定されず適用可能である。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、一般的な
ディスクオペレーティングシステム形式の記憶媒体を制
御するファイル管理装置と、中央処理装置と、この中央
処理装置が制御する外部メモリと、ファイル管理装置と
中央処理装置との間のデータ転送を行うデータ転送バス
とを備える構内用電子交換機において、記憶媒体は制御
プログラムファイルと制御プログラムに対応して一定ブ
ロック単位にチェックサムを計算して得たチェックサム
ファイルとを備え、中央処理装置はチェックサムファイ
ルを読み出すメモリ読出し手段と、外部メモリに格納さ
れている中央処理装置の制御プログラムを分割して上記
一定ブロック単位にチェックサムデータを計算するメモ
リ計算手段と、メモリ読出し手段の読出し結果のチェッ
クサムデータとメモリ計算手段の計算結果のチェックサ
ムデータとを照合するメモリ照合手段とを備えることに
より、制御プログラムファイルに比べて格段にサイズが
小さいチェックサムファイルを用いるので、極めて高速
なメモリ照合が可能になるという効果を有する。
ディスクオペレーティングシステム形式の記憶媒体を制
御するファイル管理装置と、中央処理装置と、この中央
処理装置が制御する外部メモリと、ファイル管理装置と
中央処理装置との間のデータ転送を行うデータ転送バス
とを備える構内用電子交換機において、記憶媒体は制御
プログラムファイルと制御プログラムに対応して一定ブ
ロック単位にチェックサムを計算して得たチェックサム
ファイルとを備え、中央処理装置はチェックサムファイ
ルを読み出すメモリ読出し手段と、外部メモリに格納さ
れている中央処理装置の制御プログラムを分割して上記
一定ブロック単位にチェックサムデータを計算するメモ
リ計算手段と、メモリ読出し手段の読出し結果のチェッ
クサムデータとメモリ計算手段の計算結果のチェックサ
ムデータとを照合するメモリ照合手段とを備えることに
より、制御プログラムファイルに比べて格段にサイズが
小さいチェックサムファイルを用いるので、極めて高速
なメモリ照合が可能になるという効果を有する。
【図1】本発明のメモリ照合方式の一実施例を示すシス
テムブロック図である。
テムブロック図である。
【図2】図1におけるチェックサムファイルの構成例を
示す図である。
示す図である。
【図3】図1における外部メモリのプログラム領域とチ
ェックサム計算領域との対応を示す図である。
ェックサム計算領域との対応を示す図である。
1 中央処理装置 2 外部メモリ 3 高速転送バス 4 ファイル管理装置 5 磁気ディスク装置 11 メモリ照合部 12 メモリ計算部 13 メモリ読出し部 21 プログラム領域 22 チェックサム計算領域 51 制御プログラムファイル 52 チェックサムファイル 211,212,…,21n 制御プログラムデータ 221,222,…,22n,521,522,…,5
2n チェックサムデータ
2n チェックサムデータ
Claims (3)
- 【請求項1】 一般的なディスクオペレーティングシス
テム形式の記憶媒体を制御するファイル管理装置と、中
央処理装置と、この中央処理装置が制御する外部メモリ
と、前記ファイル管理装置と前記中央処理装置との間の
データ転送を行うデータ転送バスとを備える構内用電子
交換機において、前記記憶媒体は制御プログラムファイ
ルと制御プログラムに対応して一定ブロック単位にチェ
ックサムを計算して得たチェックサムファイルとを備
え、前記中央処理装置は前記チェックサムファイルを読
み出すメモリ読出し手段と、前記外部メモリに格納され
ている前記中央処理装置の制御プログラムを分割して前
記一定ブロック単位にチェックサムデータを計算するメ
モリ計算手段と、前記メモリ読出し手段の読出し結果の
前記チェックサムデータと前記メモリ計算手段の計算結
果の前記チェックサムデータとを照合するメモリ照合手
段とを備えることを特徴とするメモリ照合方式。 - 【請求項2】 前記構内用電子交換機のシステム再開時
に前記メモリ読出し手段は前記ファイル管理装置配下の
前記記憶媒体内の前記制御プログラムファイルを前記デ
ータ転送バスを通して読み出して前記外部メモリにロー
ドし、前記メモリ読出し手段は前記記憶媒体内の前記チ
ェックサムファイルを読み出して前記メモリ照合手段に
渡し、前記メモリ照合手段は前記チェックサムファイル
の前記チェックサムデータと前記メモリ計算手段で計算
した前記チェックサムデータとを比較し、この比較結果
が同一であれば前記中央処理装置は前記外部メモリ内の
前記制御プログラムデータが正常であると判断すること
を特徴とする請求項1記載のメモリ照合方式。 - 【請求項3】 前記メモリ照合手段による比較結果が不
一致のときは前記中央処理装置は前記記憶媒体内の前記
制御プログラムを前記外部メモリに再ロードすることを
特徴とする請求項2記載のメモリ照合方式。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6107333A JPH07319775A (ja) | 1994-05-23 | 1994-05-23 | メモリ照合方式 |
| AU20207/95A AU2020795A (en) | 1994-05-23 | 1995-05-22 | Memory collation method and memory collation system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6107333A JPH07319775A (ja) | 1994-05-23 | 1994-05-23 | メモリ照合方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07319775A true JPH07319775A (ja) | 1995-12-08 |
Family
ID=14456399
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6107333A Pending JPH07319775A (ja) | 1994-05-23 | 1994-05-23 | メモリ照合方式 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07319775A (ja) |
| AU (1) | AU2020795A (ja) |
Cited By (6)
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| JP2001242917A (ja) * | 1999-12-29 | 2001-09-07 | Robert Bosch Gmbh | 車両内の駆動シーケンスの制御方法及びその装置,メモリ手段 |
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| JP2007220105A (ja) * | 2006-02-17 | 2007-08-30 | Samsung Electronics Co Ltd | 整合性測定装置及び方法 |
| JP2010191594A (ja) * | 2009-02-17 | 2010-09-02 | Nec Corp | データ検証装置、データの正当性検証方法、及びプログラム |
| JP2010211534A (ja) * | 2009-03-10 | 2010-09-24 | Toshiba Corp | 情報処理装置 |
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| CN115987971A (zh) * | 2022-12-29 | 2023-04-18 | 潍柴动力股份有限公司 | 汽车的控制单元的程序文件下载方法、装置和电子设备 |
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| JPS6454556A (en) * | 1987-08-25 | 1989-03-02 | Fujitsu Ltd | File checking system |
| JPH0480860A (ja) * | 1990-07-23 | 1992-03-13 | Nec Corp | プログラムロード方式 |
-
1994
- 1994-05-23 JP JP6107333A patent/JPH07319775A/ja active Pending
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1995
- 1995-05-22 AU AU20207/95A patent/AU2020795A/en not_active Abandoned
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