JPH0732833A - トレーリングアクスルビーム式サスペンション - Google Patents
トレーリングアクスルビーム式サスペンションInfo
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- JPH0732833A JPH0732833A JP20284393A JP20284393A JPH0732833A JP H0732833 A JPH0732833 A JP H0732833A JP 20284393 A JP20284393 A JP 20284393A JP 20284393 A JP20284393 A JP 20284393A JP H0732833 A JPH0732833 A JP H0732833A
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- vehicle
- lateral
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- pivot
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- B60G2200/315—Rigid axle suspensions with longitudinally arranged arms articulated on the axle at least one of the arms having an A or V shape
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- B60G2200/344—Stabilising mechanisms, e.g. for lateral stability with an axle suspended by two pivoted rods in an inverted "V"-arrangement, the rods being coupled at its apex
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- B60G2204/14—Mounting of suspension arms
- B60G2204/148—Mounting of suspension arms on the unsprung part of the vehicle, e.g. wheel knuckle or rigid axle
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- B60G2204/00—Indexing codes related to suspensions per se or to auxiliary parts
- B60G2204/40—Auxiliary suspension parts; Adjustment of suspensions
- B60G2204/422—Links for mounting suspension elements
Landscapes
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 バンプステアを防止し車輌の直進走行性を向
上させる。 【構成】 前端にて車体に枢支され後端にてアクスルビ
ーム10に剛固に連結された一対のトレーリングアーム
12、14を有する。枢動アーム26が前端にて車輌横
方向の枢軸線32の周りに枢動可能に車体に枢支され、
アクスルビームに作用する車輌横方向の力を枢動アーム
へ伝達するラテラルリンク38が枢動アームの後端とア
クスルビームとの間に枢動可能に連結されている。更に
ラテラルリンクがアクスルビームに対し相対的に上下方
向に枢動することを阻止するコネクティングリンク40
が枢動アームの後端とアクスルビームとの間に枢動可能
に連結されており、これによりアクスルビームがラテラ
ルリンクによって車輌横方向へ駆動されることが阻止さ
れる。
上させる。 【構成】 前端にて車体に枢支され後端にてアクスルビ
ーム10に剛固に連結された一対のトレーリングアーム
12、14を有する。枢動アーム26が前端にて車輌横
方向の枢軸線32の周りに枢動可能に車体に枢支され、
アクスルビームに作用する車輌横方向の力を枢動アーム
へ伝達するラテラルリンク38が枢動アームの後端とア
クスルビームとの間に枢動可能に連結されている。更に
ラテラルリンクがアクスルビームに対し相対的に上下方
向に枢動することを阻止するコネクティングリンク40
が枢動アームの後端とアクスルビームとの間に枢動可能
に連結されており、これによりアクスルビームがラテラ
ルリンクによって車輌横方向へ駆動されることが阻止さ
れる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車等の車輌のサス
ペンションに係り、更に詳細にはトレーリングアクスル
ビーム式サスペンションに係る。
ペンションに係り、更に詳細にはトレーリングアクスル
ビーム式サスペンションに係る。
【0002】
【従来の技術】自動車等の車輌のサスペンションの一つ
として、例えば実開平2−141505号公報に記載さ
れている如く、車輌横方向に延在し両端にて車輪を回転
可能に支持するアクスルビームと、車輌横方向に互いに
隔置され前端にて車輌横方向に延在する枢軸線の周りに
枢動可能に車体に枢支され後端にてアクスルビームに剛
固に連結された一対のトレーリングアームとを有し、僅
かに上下方向に傾斜して車輌横方向に延在し一端にて車
体に枢着され他端にてアクスルビームに枢着されたラテ
ラルリンクによりサスペンションに作用する横力が担持
されるよう構成されたトレーリングアクスルビーム式サ
スペンションが従来より知られている。
として、例えば実開平2−141505号公報に記載さ
れている如く、車輌横方向に延在し両端にて車輪を回転
可能に支持するアクスルビームと、車輌横方向に互いに
隔置され前端にて車輌横方向に延在する枢軸線の周りに
枢動可能に車体に枢支され後端にてアクスルビームに剛
固に連結された一対のトレーリングアームとを有し、僅
かに上下方向に傾斜して車輌横方向に延在し一端にて車
体に枢着され他端にてアクスルビームに枢着されたラテ
ラルリンクによりサスペンションに作用する横力が担持
されるよう構成されたトレーリングアクスルビーム式サ
スペンションが従来より知られている。
【0003】かかるサスペンションによれば、ダブルウ
ィシュボーン式の如き他の型式のサスペンションに比し
て少数の部品にて横剛性に優れたサスペンションを構成
することができるので、この種のサスペンションは従来
よりFF式の小型車のリヤサスペンションによく利用さ
れている。
ィシュボーン式の如き他の型式のサスペンションに比し
て少数の部品にて横剛性に優れたサスペンションを構成
することができるので、この種のサスペンションは従来
よりFF式の小型車のリヤサスペンションによく利用さ
れている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述の如き従来のトレ
ーリングアクスルビーム式サスペンションに於て、左右
の車輪が同相にてバウンド、リバウンドすることにより
アクスルビームが上下動すると、車体とアクスルビーム
との間の距離が変化し、ラテラルリンクは車体に対し相
対的にその一端(車体側の端部)の周りに上下方向に枢
動し、ラテラルリンクの他端はその一端の周りの円弧状
の軌跡を描くので、ラテラルリンクの両端間の車輌横方
向の距離(車輌の上下方向に見た距離)が変化する。
ーリングアクスルビーム式サスペンションに於て、左右
の車輪が同相にてバウンド、リバウンドすることにより
アクスルビームが上下動すると、車体とアクスルビーム
との間の距離が変化し、ラテラルリンクは車体に対し相
対的にその一端(車体側の端部)の周りに上下方向に枢
動し、ラテラルリンクの他端はその一端の周りの円弧状
の軌跡を描くので、ラテラルリンクの両端間の車輌横方
向の距離(車輌の上下方向に見た距離)が変化する。
【0005】しかるに車体に対するラテラルリンクの一
端の位置は変化しないので、上述の如き従来のトレーリ
ングアクスルビーム式サスペンションに於ては、左右の
車輪が同相にてバウンド、リバウンドすると、アクスル
ビームはラテラルリンクにより車輌横方向へ変位せしめ
られ、そのため一対のトレーリングアームはそれらの前
端の周りに車輌横方向へ枢動され、アクスルビームは車
輌横方向に対し車輌前後方向へ傾斜した状態になり、そ
の結果車輪のステア変化、即ち所謂バンプステアが発生
する。
端の位置は変化しないので、上述の如き従来のトレーリ
ングアクスルビーム式サスペンションに於ては、左右の
車輪が同相にてバウンド、リバウンドすると、アクスル
ビームはラテラルリンクにより車輌横方向へ変位せしめ
られ、そのため一対のトレーリングアームはそれらの前
端の周りに車輌横方向へ枢動され、アクスルビームは車
輌横方向に対し車輌前後方向へ傾斜した状態になり、そ
の結果車輪のステア変化、即ち所謂バンプステアが発生
する。
【0006】本発明は、従来のトレーリングアクスルビ
ーム式サスペンションに於ける上述の如き問題に鑑み、
バンプステアが発生せず、これにより車輌の直進走行性
を向上させることができるよう改良されたトレーリング
アクスルビーム式サスペンションを提供することを目的
としている。
ーム式サスペンションに於ける上述の如き問題に鑑み、
バンプステアが発生せず、これにより車輌の直進走行性
を向上させることができるよう改良されたトレーリング
アクスルビーム式サスペンションを提供することを目的
としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述の如き目的は、本発
明によれば、車輌横方向に延在し両端にて車輪を回転可
能に支持するアクスルビームと、車輌横方向に互いに隔
置され前端にて車輌横方向に延在する第一の枢軸線の周
りに枢動可能に車体に枢支され後端にて前記アクスルビ
ームに連結された一対のトレーリングアームとを有する
トレーリングアクスルビーム式サスペンションに於て、
一端にて車輌横方向に延在する第二の枢軸線の周りに枢
動可能に車体に枢支された枢動アームと、一端にて前記
枢動アームの他端に枢着され他端にて前記アクスルビー
ムに枢着され前記アクスルビームに作用する車輌横方向
の力を前記枢動アームへ伝達するラテラルリンクと、一
端にて前記枢動アームの他端に枢着され他端にて前記ラ
テラルリンクの他端より車輌横方向に隔置された位置に
於て前記アクスルビームに枢着されたコネクティングリ
ンクとを有することを特徴とするトレーリングアクスル
ビーム式サスペンションによって達成される。
明によれば、車輌横方向に延在し両端にて車輪を回転可
能に支持するアクスルビームと、車輌横方向に互いに隔
置され前端にて車輌横方向に延在する第一の枢軸線の周
りに枢動可能に車体に枢支され後端にて前記アクスルビ
ームに連結された一対のトレーリングアームとを有する
トレーリングアクスルビーム式サスペンションに於て、
一端にて車輌横方向に延在する第二の枢軸線の周りに枢
動可能に車体に枢支された枢動アームと、一端にて前記
枢動アームの他端に枢着され他端にて前記アクスルビー
ムに枢着され前記アクスルビームに作用する車輌横方向
の力を前記枢動アームへ伝達するラテラルリンクと、一
端にて前記枢動アームの他端に枢着され他端にて前記ラ
テラルリンクの他端より車輌横方向に隔置された位置に
於て前記アクスルビームに枢着されたコネクティングリ
ンクとを有することを特徴とするトレーリングアクスル
ビーム式サスペンションによって達成される。
【0008】
【作用】上述の如き構成によれば、左右の車輪が同相に
てバウンド、リバウンドすることによりアクスルビーム
が上下動すると、トレーリングアーム及び枢動アームが
それぞれ第一及び第二の枢軸線の周りに上下方向に枢動
することにより車体とアクスルビームとの間の相対変位
が吸収されるが、枢動アームは車輌横方向には枢動しな
いので、アクスルビーム、ラテラルリンク、コネクティ
ングリンク及び枢動アームの他端よりなる四節連鎖は実
質的に一つの部材として枢動アームに対し相対的に車輌
前後方向に枢動し、ラテラルリンクはアクスルビームに
対し相対的にその他端の周りに上下方向には枢動しな
い。
てバウンド、リバウンドすることによりアクスルビーム
が上下動すると、トレーリングアーム及び枢動アームが
それぞれ第一及び第二の枢軸線の周りに上下方向に枢動
することにより車体とアクスルビームとの間の相対変位
が吸収されるが、枢動アームは車輌横方向には枢動しな
いので、アクスルビーム、ラテラルリンク、コネクティ
ングリンク及び枢動アームの他端よりなる四節連鎖は実
質的に一つの部材として枢動アームに対し相対的に車輌
前後方向に枢動し、ラテラルリンクはアクスルビームに
対し相対的にその他端の周りに上下方向には枢動しな
い。
【0009】そのためラテラルリンクの一端と他端との
間の車輌横方向の距離は変化せず、従って枢動アームの
他端とラテラルリンクの他端との間の車輌横方向の距離
は変化せず、ラテラルリンクは枢動アームにより車輌横
方向へ駆動されないので、一対のトレーリングアームは
その前端の周りに車輌横方向へ枢動されず、従ってバン
プステアの発生が確実に回避される。
間の車輌横方向の距離は変化せず、従って枢動アームの
他端とラテラルリンクの他端との間の車輌横方向の距離
は変化せず、ラテラルリンクは枢動アームにより車輌横
方向へ駆動されないので、一対のトレーリングアームは
その前端の周りに車輌横方向へ枢動されず、従ってバン
プステアの発生が確実に回避される。
【0010】尚上述の如く枢動アームは一端にて車輌横
方向に延在する第二の枢軸線の周りに枢動可能に車体に
枢支されており車輌横方向には枢動しないので、車輪に
横力が作用することによりアクスルビームに作用する車
輌横方向の力はラテラルリンクにより枢動アームの他端
へ伝達され、更に枢動アームの一端を経て車体へ伝達さ
れ、これによりサスペンションの良好な横剛性が確保さ
れる。
方向に延在する第二の枢軸線の周りに枢動可能に車体に
枢支されており車輌横方向には枢動しないので、車輪に
横力が作用することによりアクスルビームに作用する車
輌横方向の力はラテラルリンクにより枢動アームの他端
へ伝達され、更に枢動アームの一端を経て車体へ伝達さ
れ、これによりサスペンションの良好な横剛性が確保さ
れる。
【0011】
【実施例】以下に添付の図を参照しつつ、本発明を実施
例について詳細に説明する。
例について詳細に説明する。
【0012】図1はツイストビームとして構成されたア
クスルビームを有する本発明によるトレーリングアクス
ルビーム式サスペンションの一つの実施例を示す斜視
図、図2は図1に示された実施例の作動を示す側面図で
ある。尚図1及び図2に於ては、簡略化の目的でショッ
クアブソーバ及びサスペンションスプリングは省略され
ている。
クスルビームを有する本発明によるトレーリングアクス
ルビーム式サスペンションの一つの実施例を示す斜視
図、図2は図1に示された実施例の作動を示す側面図で
ある。尚図1及び図2に於ては、簡略化の目的でショッ
クアブソーバ及びサスペンションスプリングは省略され
ている。
【0013】これらの図に於て、10は車輌横方向に延
在し両端にて車輪12及び14を回転可能に支持するツ
イストビームとして構成されたアクスルビームを示して
いる。また図1及び図2に於て、16及び18は車輌横
方向に互いに隔置され前端にてそれぞれゴムブッシュ装
置20及び22により車輌横方向に延在する第一の枢軸
線24の周りに枢動可能に図には示されていない車体に
枢支され後端にてアクスルビーム10に剛固に連結され
た一対のトレーリングアームを示している。
在し両端にて車輪12及び14を回転可能に支持するツ
イストビームとして構成されたアクスルビームを示して
いる。また図1及び図2に於て、16及び18は車輌横
方向に互いに隔置され前端にてそれぞれゴムブッシュ装
置20及び22により車輌横方向に延在する第一の枢軸
線24の周りに枢動可能に図には示されていない車体に
枢支され後端にてアクスルビーム10に剛固に連結され
た一対のトレーリングアームを示している。
【0014】トレーリングアーム16と18との間には
トレーリングアーム16に近接して枢動アーム26が配
置されている。図示の第一の実施例に於ては、枢動アー
ム26は車輌前後方向に延在する実質的にA型アーム又
はL型アームの形態をなし、二つの前端にて弾性ジョイ
ント28及び30により第一の枢軸線24に平行な第二
の枢軸線32の周りに枢動可能に図には示されてない車
体に枢支されている。図2に示されている如く、枢動ア
ーム26は車輪が中立位置にある場合についてその一端
より他端方向に見て僅かに下方へ傾斜している。
トレーリングアーム16に近接して枢動アーム26が配
置されている。図示の第一の実施例に於ては、枢動アー
ム26は車輌前後方向に延在する実質的にA型アーム又
はL型アームの形態をなし、二つの前端にて弾性ジョイ
ント28及び30により第一の枢軸線24に平行な第二
の枢軸線32の周りに枢動可能に図には示されてない車
体に枢支されている。図2に示されている如く、枢動ア
ーム26は車輪が中立位置にある場合についてその一端
より他端方向に見て僅かに下方へ傾斜している。
【0015】枢動アーム26の後端には車輌横方向に互
いに他に対し隔置されたボールジョイント34及び36
によりそれぞれラテラルリンク38及びコネクティング
リンク40の一端が枢着されている。ラテラルリンク3
8の他端はトレーリングアーム18に近接してアクスル
ビーム10に固定された図には示されていないブラケッ
トに弾性ジョイント44により枢着されており、一端よ
り他端方向に見て僅かに下方へ傾斜して実質的に車輌横
方向に延在している。一方コネクティングリンク40の
他端はアクスルビーム10のトレーリングアーム16に
近接した位置に固定された図には示されていないブラケ
ットに弾性ジョイント46により枢着されており、実質
的に上下方向に延在している。
いに他に対し隔置されたボールジョイント34及び36
によりそれぞれラテラルリンク38及びコネクティング
リンク40の一端が枢着されている。ラテラルリンク3
8の他端はトレーリングアーム18に近接してアクスル
ビーム10に固定された図には示されていないブラケッ
トに弾性ジョイント44により枢着されており、一端よ
り他端方向に見て僅かに下方へ傾斜して実質的に車輌横
方向に延在している。一方コネクティングリンク40の
他端はアクスルビーム10のトレーリングアーム16に
近接した位置に固定された図には示されていないブラケ
ットに弾性ジョイント46により枢着されており、実質
的に上下方向に延在している。
【0016】図2に示されている如く、図示の第一の実
施例に於て左右の車輪12及び14が同相にてバウン
ド、リバウンドすると、トレーリングアーム16及び1
8は第一の枢軸線24の周りに上下方向に枢動し、これ
によりアクスルビーム10は枢軸線24の周りに円弧状
に上下方向に運動し、従って弾性ジョイント44及び4
6も枢軸線24の周りに円弧状に上下方向に運動する。
また枢動アーム26は第二の枢軸線32の周りに上下方
向に枢動し、これによりボールジョイント34及び36
は枢軸線32の周りに円弧状に上下方向に運動する。
施例に於て左右の車輪12及び14が同相にてバウン
ド、リバウンドすると、トレーリングアーム16及び1
8は第一の枢軸線24の周りに上下方向に枢動し、これ
によりアクスルビーム10は枢軸線24の周りに円弧状
に上下方向に運動し、従って弾性ジョイント44及び4
6も枢軸線24の周りに円弧状に上下方向に運動する。
また枢動アーム26は第二の枢軸線32の周りに上下方
向に枢動し、これによりボールジョイント34及び36
は枢軸線32の周りに円弧状に上下方向に運動する。
【0017】上述の如く、第二の枢軸線32は第一の枢
軸線24と平行に車輌横方向に延在しているので、ラテ
ラルリンク38及びコネクティングリンク40はそれぞ
れ弾性ジョイント44及び46の周りにアクスルビーム
10に対し相対的に極く僅かに車輌前後方向に枢動する
が、車輌横方向に見たボールジョイント34と弾性ジョ
イント44との間の距離は変化せず、ラテラルリンク3
8はアクスルビーム10に対し相対的に上下方向には枢
動しない。
軸線24と平行に車輌横方向に延在しているので、ラテ
ラルリンク38及びコネクティングリンク40はそれぞ
れ弾性ジョイント44及び46の周りにアクスルビーム
10に対し相対的に極く僅かに車輌前後方向に枢動する
が、車輌横方向に見たボールジョイント34と弾性ジョ
イント44との間の距離は変化せず、ラテラルリンク3
8はアクスルビーム10に対し相対的に上下方向には枢
動しない。
【0018】従って左右の車輪12及び14が同相にて
バウンド、リバウンドしても、ラテラルリンク38は車
輌横方向に変位せず、アクスルビーム10も車輌横方向
に変位しないので、トレーリングアーム16及び18が
その前端の周りに車輌横方向に枢動することもなく、バ
ンプステアは発生しない。
バウンド、リバウンドしても、ラテラルリンク38は車
輌横方向に変位せず、アクスルビーム10も車輌横方向
に変位しないので、トレーリングアーム16及び18が
その前端の周りに車輌横方向に枢動することもなく、バ
ンプステアは発生しない。
【0019】また図示の第一の実施例によれば、枢動ア
ーム26はその前端より後端の方向に見て下方へ傾斜し
ているので、枢動アームが水平に延在し又は上方へ傾斜
している場合に比してラテラルリンク38の傾斜角を小
さくすることができる。従って左右の車輪12及び14
が逆相にてバウンド、リバウンドする際のラテラルリン
ク38の上下方向の枢動に伴うボールジョイント34と
弾性ジョイント44との間の車輌横方向の距離の変化量
を低減することができ、これによりロールステアを低減
することができる。
ーム26はその前端より後端の方向に見て下方へ傾斜し
ているので、枢動アームが水平に延在し又は上方へ傾斜
している場合に比してラテラルリンク38の傾斜角を小
さくすることができる。従って左右の車輪12及び14
が逆相にてバウンド、リバウンドする際のラテラルリン
ク38の上下方向の枢動に伴うボールジョイント34と
弾性ジョイント44との間の車輌横方向の距離の変化量
を低減することができ、これによりロールステアを低減
することができる。
【0020】図3乃至図6はそれぞれ本発明によるトレ
ーリングアクスルビーム式サスペンションの第二乃至第
五の実施例を示す斜視図である。尚これらの図に於て、
図1に示された部分に対応する部分には図1に於て付さ
れた符号と同一の符号が付されており、またこれらの図
に於てもショックアブソーバ及びサスペンションスプリ
ングは省略されている。
ーリングアクスルビーム式サスペンションの第二乃至第
五の実施例を示す斜視図である。尚これらの図に於て、
図1に示された部分に対応する部分には図1に於て付さ
れた符号と同一の符号が付されており、またこれらの図
に於てもショックアブソーバ及びサスペンションスプリ
ングは省略されている。
【0021】図3に示された第二の実施例に於ては、枢
動アーム26が実質的にI型アームの形態をなし、その
前端にて第二の枢軸線32に沿って延在し内部に円筒形
のゴムブッシュを含む弾性ジョイント48により枢軸線
32の周りに枢動可能に図には示されていない車体に枢
着されている。この実施例は他の点については第一の実
施例と同様に構成されており、従ってこの実施例によれ
ば、第一の実施例の場合と同一の作用効果が得られる。
動アーム26が実質的にI型アームの形態をなし、その
前端にて第二の枢軸線32に沿って延在し内部に円筒形
のゴムブッシュを含む弾性ジョイント48により枢軸線
32の周りに枢動可能に図には示されていない車体に枢
着されている。この実施例は他の点については第一の実
施例と同様に構成されており、従ってこの実施例によれ
ば、第一の実施例の場合と同一の作用効果が得られる。
【0022】また図4に示された第三の実施例に於て
は、枢動アーム26は実質的に台形アームの形態をな
し、左右のトレーリングアーム16と18との間の中央
に配置されている。またこの実施例に於ては、枢動アー
ム26の後端に車輌横方向に互いに隔置された状態にて
固定されたボールジョイント34及び36により互いに
等長のアシストリンク50及び52の一端が枢着されて
いる。アシストリンク50及び52の他端はそれぞれト
レーリングアーム18及び16に近接してアクスルビー
ムに固定された図には示されていないブラケットに弾性
ジョイント44及び46により枢着されている。
は、枢動アーム26は実質的に台形アームの形態をな
し、左右のトレーリングアーム16と18との間の中央
に配置されている。またこの実施例に於ては、枢動アー
ム26の後端に車輌横方向に互いに隔置された状態にて
固定されたボールジョイント34及び36により互いに
等長のアシストリンク50及び52の一端が枢着されて
いる。アシストリンク50及び52の他端はそれぞれト
レーリングアーム18及び16に近接してアクスルビー
ムに固定された図には示されていないブラケットに弾性
ジョイント44及び46により枢着されている。
【0023】また図5に示された第四の実施例に於て
は、枢動アーム26は第一の実施例の場合と同様A型ア
ームの形態をなし、左右のトレーリングアーム16と1
8との間の中央に配置されている。枢動アーム26の後
端にはボールジョイント54により実質的に上下方向に
延在するA型アームの形態をなすアシストアーム56の
上端が枢着されている。アシストアーム56の下端はト
レーリングアーム18及び16に近接してアクスルビー
ム10に固定された図には示されていないブラケットに
弾性ジョイント44及び46により枢着されている。
は、枢動アーム26は第一の実施例の場合と同様A型ア
ームの形態をなし、左右のトレーリングアーム16と1
8との間の中央に配置されている。枢動アーム26の後
端にはボールジョイント54により実質的に上下方向に
延在するA型アームの形態をなすアシストアーム56の
上端が枢着されている。アシストアーム56の下端はト
レーリングアーム18及び16に近接してアクスルビー
ム10に固定された図には示されていないブラケットに
弾性ジョイント44及び46により枢着されている。
【0024】また図6に示された第五の実施例に於て
は、枢動アーム26は第三の実施例の場合と同様実質的
に台形アームの形態をなし、左右のトレーリングアーム
16と18との間の中央に配置されている。枢動アーム
26の後端には車輌横方向に互いに隔置され且車輌前後
方向に僅かにオフセットされた位置にてボールジョイン
ト34及び36が固定されており、これらのボールジョ
イントにより互いに等長のアシストリンク50及び52
の一端が枢着されている。アシストリンク50及び52
は車輌の前後方向に見て互いに交差する状態にて延在
し、それぞれ他端にてトレーリングアーム18及び16
に近接してアクスルビーム10に固定された図には示さ
れていないブラケットに弾性ジョイント44及び46に
より枢着されている。
は、枢動アーム26は第三の実施例の場合と同様実質的
に台形アームの形態をなし、左右のトレーリングアーム
16と18との間の中央に配置されている。枢動アーム
26の後端には車輌横方向に互いに隔置され且車輌前後
方向に僅かにオフセットされた位置にてボールジョイン
ト34及び36が固定されており、これらのボールジョ
イントにより互いに等長のアシストリンク50及び52
の一端が枢着されている。アシストリンク50及び52
は車輌の前後方向に見て互いに交差する状態にて延在
し、それぞれ他端にてトレーリングアーム18及び16
に近接してアクスルビーム10に固定された図には示さ
れていないブラケットに弾性ジョイント44及び46に
より枢着されている。
【0025】かくして第三及び第五の実施例に於てはア
シストリンク50及び52の両者が第一及び第二の実施
例に於けるラテラルリンク38及びコネクティングリン
ク40の機能を果し、第四の実施例に於てはアシストア
ーム56が一体化されたラテラルリンク及びコネクティ
ングリンクとして機能する。従って左右の車輪12及び
14が同相にてバウンド、リバウンドしても、第三及び
第五の実施例に於てはボールジョイント34と弾性ジョ
イント44との間及びボールジョイント36と弾性ジョ
イント46との間の車輌横方向の距離が変化せず、第四
の実施例に於てはボールジョイント44及び弾性ジョイ
ント46とボールジョイント54との間の車輌横方向の
距離が変化しないので、バンプステアは発生しない。
シストリンク50及び52の両者が第一及び第二の実施
例に於けるラテラルリンク38及びコネクティングリン
ク40の機能を果し、第四の実施例に於てはアシストア
ーム56が一体化されたラテラルリンク及びコネクティ
ングリンクとして機能する。従って左右の車輪12及び
14が同相にてバウンド、リバウンドしても、第三及び
第五の実施例に於てはボールジョイント34と弾性ジョ
イント44との間及びボールジョイント36と弾性ジョ
イント46との間の車輌横方向の距離が変化せず、第四
の実施例に於てはボールジョイント44及び弾性ジョイ
ント46とボールジョイント54との間の車輌横方向の
距離が変化しないので、バンプステアは発生しない。
【0026】またこれらの実施例に於ても、枢動アーム
26はその前端より後端の方向に見て下方へ傾斜してい
るので、この枢動アームが水平に延在し又は上方へ傾斜
している場合に比してロールステアを低減することがで
き、更に枢動アーム26は車輌の中央に配置されている
ので、左右何れの車輪がバウンドしリバウンドするかに
よってロールステアの大きさが異なることを防止するこ
とができる。
26はその前端より後端の方向に見て下方へ傾斜してい
るので、この枢動アームが水平に延在し又は上方へ傾斜
している場合に比してロールステアを低減することがで
き、更に枢動アーム26は車輌の中央に配置されている
ので、左右何れの車輪がバウンドしリバウンドするかに
よってロールステアの大きさが異なることを防止するこ
とができる。
【0027】特に図6に示された第五の実施例によれ
ば、図4に示された第三の実施例の場合に比してアシス
トリンク50及び52の長さを長くし、それらの傾斜角
を低減することができると共に、車輪のバウンド、リバ
ウンドに伴なうアシストリンクの枢動角度を低減するこ
とができるので、ロールステアを更に一層効果的に低減
することができる。
ば、図4に示された第三の実施例の場合に比してアシス
トリンク50及び52の長さを長くし、それらの傾斜角
を低減することができると共に、車輪のバウンド、リバ
ウンドに伴なうアシストリンクの枢動角度を低減するこ
とができるので、ロールステアを更に一層効果的に低減
することができる。
【0028】尚第一乃至第五の何れの実施例に於ても、
枢動アーム26は前端にて車輌横方向に延在する枢軸線
32の周りに枢動可能に車体に枢支されており、実質的
に車輌横方向には枢動しない。従って車輪12若しくは
14に横力が作用することによりアクスルビーム10に
作用する車輌横方向の力はラテラルリンク38、アシス
トリンク50及び52、アシストアーム56により枢動
アームの後端へ伝達され、更に枢動アームの前端を経て
車体へ伝達されるので、サスペンションの良好な横剛性
を確保することができる。
枢動アーム26は前端にて車輌横方向に延在する枢軸線
32の周りに枢動可能に車体に枢支されており、実質的
に車輌横方向には枢動しない。従って車輪12若しくは
14に横力が作用することによりアクスルビーム10に
作用する車輌横方向の力はラテラルリンク38、アシス
トリンク50及び52、アシストアーム56により枢動
アームの後端へ伝達され、更に枢動アームの前端を経て
車体へ伝達されるので、サスペンションの良好な横剛性
を確保することができる。
【0029】以上に於ては本発明を特定の実施例につい
て詳細に説明したが、本発明はこれらの実施例に限定さ
れるものではなく、本発明の範囲内にて他の種々の実施
例が可能であることは当業者にとって明らかであろう。
て詳細に説明したが、本発明はこれらの実施例に限定さ
れるものではなく、本発明の範囲内にて他の種々の実施
例が可能であることは当業者にとって明らかであろう。
【0030】例えば図示の各実施例に於ては、枢動アー
ム26はその前端より後端の方向に見て下方へ傾斜して
延在しているが、必要ならば水平又は上方へ傾斜して延
在するよう設けられてもよい。また図示の各実施例に於
ては、ラテラルリンク38、コネクティングリング40
等はアクスルビーム10に対し車輌後方側に配置されて
いるが、これらはアクスルビームの前方側に配置されて
もよい。
ム26はその前端より後端の方向に見て下方へ傾斜して
延在しているが、必要ならば水平又は上方へ傾斜して延
在するよう設けられてもよい。また図示の各実施例に於
ては、ラテラルリンク38、コネクティングリング40
等はアクスルビーム10に対し車輌後方側に配置されて
いるが、これらはアクスルビームの前方側に配置されて
もよい。
【0031】また図示の各実施例に於ては、枢動アーム
26の一端はアクスルビーム10よ車輌前方側に位置
し、枢動アームは一端より他端方向に見て車輌後方へ延
在しているが、必要ならば枢動アームはその一端がアク
スルビームより車輌後方側に位置し一端より他端方向に
見て車輌前方へ延在するよう設けられてもよい。
26の一端はアクスルビーム10よ車輌前方側に位置
し、枢動アームは一端より他端方向に見て車輌後方へ延
在しているが、必要ならば枢動アームはその一端がアク
スルビームより車輌後方側に位置し一端より他端方向に
見て車輌前方へ延在するよう設けられてもよい。
【0032】更に図示の各実施例に於ては、アクスルビ
ーム10はツイストビームとして構成されトレーリング
アーム16及び18の後端はアクスルビームに剛固に連
結されているが、本発明のサスペンションはアクスルビ
ームがリジッドアクスルであり各トレーリングアームが
後端にてアクスルビームに枢着された一対のアッパ及び
ロアトレーリングリンクである4リンク式サスペンショ
ンとして構成されてもよい。
ーム10はツイストビームとして構成されトレーリング
アーム16及び18の後端はアクスルビームに剛固に連
結されているが、本発明のサスペンションはアクスルビ
ームがリジッドアクスルであり各トレーリングアームが
後端にてアクスルビームに枢着された一対のアッパ及び
ロアトレーリングリンクである4リンク式サスペンショ
ンとして構成されてもよい。
【0033】
【発明の効果】以上の説明より明らかである如く、本発
明によれば、車輪に作用する横力はアクスルビーム、ラ
テラルリンク、枢動アームを経て確実に車体へ伝達され
ると共に、左右の車輪が同相にてバウンド、リバウンド
してもアクスルビームは車輌横方向へ移動されないの
で、サスペンションの良好な横剛性を確保しつつバンプ
ステアの発生を確実に防止することができる。
明によれば、車輪に作用する横力はアクスルビーム、ラ
テラルリンク、枢動アームを経て確実に車体へ伝達され
ると共に、左右の車輪が同相にてバウンド、リバウンド
してもアクスルビームは車輌横方向へ移動されないの
で、サスペンションの良好な横剛性を確保しつつバンプ
ステアの発生を確実に防止することができる。
【図1】ツイストビームとして構成されたアクスルビー
ムを有する本発明によるトレーリングアクスルビーム式
サスペンションの一つの実施例を示す斜視図である。
ムを有する本発明によるトレーリングアクスルビーム式
サスペンションの一つの実施例を示す斜視図である。
【図2】図1に示された実施例の作動を示す側面図であ
る。
る。
【図3】本発明によるトレーリングアクスルビーム式サ
スペンションの第二の実施例を示す斜視図である。
スペンションの第二の実施例を示す斜視図である。
【図4】本発明によるトレーリングアクスルビーム式サ
スペンションの第三の実施例を示す斜視図である。
スペンションの第三の実施例を示す斜視図である。
【図5】本発明によるトレーリングアクスルビーム式サ
スペンションの第四の実施例を示す斜視図である。
スペンションの第四の実施例を示す斜視図である。
【図6】本発明によるトレーリングアクスルビーム式サ
スペンションの第五の実施例を示す斜視図である。
スペンションの第五の実施例を示す斜視図である。
10…アクスルビーム 16、18…トレーリングアーム 24…第一の枢軸線 26…枢動アーム 32…第二の枢軸線 38…ラテラルリンク 40…コネクティングリンク 50、52…アシストリンク 56…アシストアーム
Claims (1)
- 車輌横方向に延在し両端にて車輪を回転可能に支持する
アクスルビームと、車輌横方向に互いに隔置され前端に
て車輌横方向に延在する第一の枢軸線の周りに枢動可能
に車体に枢支され後端にて前記アクスルビームに連結さ
れた一対のトレーリングアームとを有するトレーリング
アクスルビーム式サスペンションに於て、一端にて車輌
横方向に延在する第二の枢軸線の周りに枢動可能に車体
に枢支された枢動アームと、一端にて前記枢動アームの
他端に枢着され他端にて前記アクスルビームに枢着され
前記アクスルビームに作用する車輌横方向の力を前記枢
動アームへ伝達するラテラルリンクと、一端にて前記枢
動アームの他端に枢着され他端にて前記ラテラルリンク
の他端より車輌横方向に隔置された位置に於て前記アク
スルビームに枢着されたコネクティングリンクとを有す
ることを特徴とするトレーリングアクスルビーム式サス
ペンション。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20284393A JPH0732833A (ja) | 1993-07-23 | 1993-07-23 | トレーリングアクスルビーム式サスペンション |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20284393A JPH0732833A (ja) | 1993-07-23 | 1993-07-23 | トレーリングアクスルビーム式サスペンション |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0732833A true JPH0732833A (ja) | 1995-02-03 |
Family
ID=16464117
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20284393A Pending JPH0732833A (ja) | 1993-07-23 | 1993-07-23 | トレーリングアクスルビーム式サスペンション |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0732833A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1211107A3 (en) * | 2000-11-29 | 2003-11-19 | ArvinMeritor Technology, LLC | A vehicle suspension |
| CN103241090A (zh) * | 2012-02-14 | 2013-08-14 | 上海通用汽车有限公司 | 一种扭杆梁式后桥 |
-
1993
- 1993-07-23 JP JP20284393A patent/JPH0732833A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1211107A3 (en) * | 2000-11-29 | 2003-11-19 | ArvinMeritor Technology, LLC | A vehicle suspension |
| CN103241090A (zh) * | 2012-02-14 | 2013-08-14 | 上海通用汽车有限公司 | 一种扭杆梁式后桥 |
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