JPH0734220Y2 - オイルポンプ - Google Patents

オイルポンプ

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JPH0734220Y2
JPH0734220Y2 JP1989020054U JP2005489U JPH0734220Y2 JP H0734220 Y2 JPH0734220 Y2 JP H0734220Y2 JP 1989020054 U JP1989020054 U JP 1989020054U JP 2005489 U JP2005489 U JP 2005489U JP H0734220 Y2 JPH0734220 Y2 JP H0734220Y2
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JP
Japan
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discharge port
regulator valve
oil
oil pump
inlet
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JP1989020054U
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鉄也 巣山
隆 中川
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Aisin Corp
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Aisin Seiki Co Ltd
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04CROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04C14/00Control of, monitoring of, or safety arrangements for, machines, pumps or pumping installations
    • F04C14/24Control of, monitoring of, or safety arrangements for, machines, pumps or pumping installations characterised by using valves controlling pressure or flow rate, e.g. discharge valves or unloading valves
    • F04C14/26Control of, monitoring of, or safety arrangements for, machines, pumps or pumping installations characterised by using valves controlling pressure or flow rate, e.g. discharge valves or unloading valves using bypass channels

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Rotary Pumps (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 (産業上の利用分野) 本考案はオイルポンプに関するものである。
(従来の技術) 本考案に係わる従来技術としては、実公昭62-67979号公
報に記載されたものがある。この従来技術のオイルポン
プ70を第5図に示し、以下にその動作原理を説明する。
ポンプギヤ71及びドリブンギヤ72が図示矢印方向に回転
することにより、オイルが吸入口73より吸入ポート74に
吸入される。このオイルはポンプギヤ71及びドリブンギ
ヤ72のギヤ溝によりギヤ外周部71a,72aに沿つて吐出ポ
ート75へと誘導され、吐出ポート75及びレギユレータバ
ルブ76へと流れ込む。また、レギユレータバルブ76によ
り排出されたオイルは、リリーフ通路77により再び吸入
ポートへと流れ込む。
(考案が解決しようとする課題) しかし上記従来技術のものにおいては、レギユレータバ
ルブ76が吐出ポート75内よりオイルを取り込む様に形成
されており、且つ吐出口78が吐出ポート75に対して直角
方向に開いている。このため、動圧を有する吐出オイル
は直接レギユレータバルブ76に流れ込んでいく。
このため、レギユレータバルブには本来かかるべき油圧
の他に、オイルの動圧までの受けてしまう。よつてレギ
ユレータバルブ内のスプリングは(油圧+動圧)の荷重
を受けて作動するので、設定圧よりも低い油圧でレギユ
レータバルブを開弁してしまう。
また、この対策としてスプリングの設定荷重を高くする
と、レギユレータバルブの開弁時には過負荷な荷重とな
りスプリングの応力がもたなくなるという欠点を有して
いた。
そこで、本考案では動圧を有する吐出オイルが直接レギ
ユレータバルブ76に流れ込むことを防止することをその
技術的課題とする。
〔考案の構成〕
(課題を解決するための手段) 前述した技術的課題を達成するために講じた本考案の技
術的手段は、吐出ポートとレギュレータバルブとの間に
ボデー又はカバーの少なくとも一方に形成された遮蔽手
段を配設し、その遮蔽手段は吐出ポート内の動圧を有す
るオイルを吐出口へと誘導し、吐出ポート内の動圧を有
さないオイルをレギュレータバルブ入口へと誘導するよ
うにしたことである。
(作用) 前述した技術的手段によれば、レギユレータバルブ入口
付近に遮蔽手段を配設したことにより、レギユレータバ
ルブに動圧を有する吐出オイルが流れ込むことを防止す
ることができた。
(実施例) 以下、本考案の技術的手段を具体化した好適な実施例に
ついて添付図面に基づき説明する。但し実施例において
は遮蔽部をリブと換言する。
第1図は、本考案第1実施例のオイルポンプ10を示す。
第2図は、第1図におけるII-II断面図を示す。
図示しないエンジンのクランク軸等によつて駆動される
ドライブシャフト11には、ドライブギヤ12が嵌装されて
いる。このドライブギヤ12に噛合するドリブンギヤ13
が、ドリブンシャフト14に嵌装されている。
ボデー15には吸入口16、吸入ポート17、吐出ポート18、
吐出口19及び連通路20が形成され、カバー21が装着され
ており、内部にはドライブギヤ12、ドリブンギヤ13及び
レギユレータバルブ24が収納されている。尚、レギユレ
ータバルブ24の出口31と吸入ポート17とは連通路20によ
り連通されている。
吐出ポート18とレギユレータバルブ24の入口25とを連通
する連通路26がボデー15内に形成され、連通路26の途中
の吐出口19近傍には、ボデー側リブ22及びカバー側リブ
23が形成されている。
レギユレータバルブ24内には、スプリング27及びプラン
ジヤ28が収納され、レギユレータバルブ24の底部にはス
ナツプリング29が嵌装され、スナツプリング29上にはリ
テーナ30が配設されている。また、スプリング27はプラ
ンジヤ28をレギユレータバルブ24の入口25を閉じる方向
に付勢している。
レギユレータバルブ24の側面の一部には出口31が、連通
路20とレギユレータバルブ24の内部を連通するように形
成されている。
以上の構成において、図示しないエンジンのクランクシ
ャフトに駆動されるドライブシャフト11が回転すること
により、ドライブギヤ12及びドリブンギヤ13が図示矢印
方向に回転する。これにより、オイルが吸入口16より吸
入され、吸入ポート17を通り、ドライブギヤ12及びドリ
ブンギヤ13により、夫々ドライブギヤ12とボデー15との
近接部12a及びドリブンギヤ13とボデー15との近接部13b
を通つて吐出ポート18に吐出される。
吐出ポート18に吐出されたオイルの内の大部分は、リブ
23,22により矢印32に示すように吐出口19に流れ込む。
しかし、一部のオイルは矢印33に示すように連通路34及
び連通路26を通り、レギユレータバルブ24の入口25を通
つて、プランジヤ28を押圧する。
レギユレータバルブ24はオイルポンプ10の圧力調整を持
つため、吐出オイルの油圧が設定値以上になるとプラン
ジヤ28がスプリング27の付勢力に反して図示下方に下が
る。これによりレギユレータバルブ24の入口25と出口31
とが連通するために、吐出オイルの一部は連通路26、レ
ギユレータバルブ24及び連通路20を通つて吸入ポート17
に還流する。よつて、オイルポンプ10の吐出圧は常に一
定に保たれている。
第3図は、本考案第2実施例のオイルポンプ(トロコイ
ド型)50を示す。第4図は、第3図におけるIV-IV断面
図を示す。
但し、本考案第1実施例と本考案第2実施例とは、レギ
ユレータバルブ24の構成は同一であるので、ここでは同
一の番号符号を付すことにより説明を省略する。
図示しないエンジンのクランク軸等によつて駆動される
ドライブシャフト51には、ドライブロータ52が嵌装され
ている。このドライブギヤ52に噛合するドリブンロータ
53が、ボデー54に回転自在に嵌装されている。
ボデー54には吸入口55、吸入ポート56、吐出ポート57、
吐出口58及び連通路59が形成され、カバー60が装着され
ており、内部にはドライブロータ52、ドリブンロータ53
及びレギユレータバルブ24が収納されている。
ボデー54にカバー60取付面と同一面まで形成されたボデ
ー側リブ61と、カバー60にボデー54取付面と同一面まで
形成されたカバー側リブ62とにより、ボデー側リブ61と
カバー側リブ62とが一体的にリブ63を形成している。吐
出ポート57とレギユレータバルブ24の入口25とを連通す
る連通路61は、リブ63により区画形成されている。但
し、リブ63の一部には吐出ポート57と連通路61とを連通
する連通路66が開けられている。
レギユレータバルブ24の側面の一部には出口31が、連通
路59とレギユレータバルブ24の内部を連通するように形
成されている。
尚、67はドライブシャフト51周囲に配設されたオイルシ
ールである。
以上の構成において、図示しないエンジンのクランクシ
ャフトに駆動されるドライブシャフト51が回転すること
により、ドライブロータ52及びドリブンロータ53が図示
矢印方向に回転する。これにより、オイルが吸入口55よ
り吸入され、吸入ポート56を通り、ドライブロータ52及
びドリブンロータ53により、作動室64が拡大縮小を繰り
返すことにより吐出ポート57にオイルが吐出される。
吐出ポート57に吐出されたオイルの内の大部分は、リブ
63により矢印64に示すように吐出口58に流れ込む。しか
し、一部のオイルは矢印65に示すように連通路66及び連
通路61を通り、レギユレータバルブ24の入口25を通つ
て、プランジヤ28を押圧する。
レギユレータバルブ24の本考案第1実施例と同一の作用
により、レギユレータバルブ24の入口25と出口31とが連
通するために、吐出オイルの一部は連通路61、レギユレ
ータバルブ24及び連通路59を通つて吸入ポート56に還流
する。よつて、オイルポンプ50の吐出圧は常に一定に保
たれている。
〔考案の効果〕
本考案によれば、吐出ポートとレギュレータバルブとの
間にボデー又はカバーの少なくとも一方に形成された遮
蔽手段を配設したので、動圧を有する吐出オイルがレギ
ュレータバルブに流れ込まないため、レギュレータバル
ブ内のプランジャの激しい摺動が防止され、プランジャ
外周面の過大摩耗によるレギュレータバルブの信頼性低
下を防止でき、且つ遮蔽手段をオイルポンプのハウジン
グを形成するボデー又はカバーに形成するので、遮蔽手
段を組付ける手間も必要とせず、コスト的にも有利であ
る。
また、動圧を有する吐出オイルがレギユレータバルブに
流れ込まないため、スプリングへの荷重を抑制すること
ができる。これによりスプリングのへたりが防止され、
レギユレータバルブの耐久性が向上する。
また、スプリングへの荷重を抑制することができるた
め、一定容積のスプリング室内において、より高いレギ
ユレータバルブの開弁荷重を、スプリング許容応力内に
おいて設定できる。
更には、動圧を有する吐出オイルがレギユレータバルブ
に流れ込まないため、静圧時の開弁設定計算によるスプ
リング荷重にてオイルポンプの所定の調圧が可能とな
る。
以上の様に、本考案はオイルポンプに対して著しい効果
を付与する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案第1実施例のオイルポンプを示す。 第2図は第1図におけるII-II断面図を示す。 第3図は本考案第2実施例のオイルポンプ(トロコイド
型)を示す。 第4図は第3図におけるIV-IV断面図を示す。 第5図は従来技術のオイルポンプを示す。 10,50……オイルポンプ、17,56……吸入ポート、18,57
……吐出ポート、19,58……吐出口、24……レギユレー
タバルブ、25……入口、27……スプリング、28……プラ
ンジヤ、31……出口、34,66……連通路、

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】オイルポンプのハウジングを形成するボデ
    ー及びカバーと、吸入ポートと、該吸入ポートとポンプ
    部を介して連通する吐出ポートと、該吐出ポートと連通
    する吐出口と、前記吐出ポートと連通するレギュレータ
    バルブとを有するオイルポンプにおいて、前記吐出ポー
    トと前記レギュレータバルブとの間に前記ボデー又は前
    記カバーの少なくとも一方に形成された遮蔽手段を配設
    し、前記吐出ポート内の動圧を有するオイルを前記吐出
    口へと誘導し、前記吐出ポート内の動圧を有さないオイ
    ルを前記レギュレータバルブ入口へと誘導することを特
    徴とするオイルポンプ。
  2. 【請求項2】前記レギュレータバルブは、前記吐出ポー
    トと連通する入口と、前記入力ポートと連通する出口
    と、前記入口と該出口との連通を制御するプランジャ
    と、前記入口と該出口との連通を妨げる方向に該プラン
    ジャを付勢するスプリング手段とを有することを特徴と
    する請求項(1)記載のオイルポンプ。
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JPH02112986U JPH02112986U (ja) 1990-09-10
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JPH02112986U (ja) 1990-09-10
US5013220A (en) 1991-05-07

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