JPH0442552Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0442552Y2 JPH0442552Y2 JP1986111955U JP11195586U JPH0442552Y2 JP H0442552 Y2 JPH0442552 Y2 JP H0442552Y2 JP 1986111955 U JP1986111955 U JP 1986111955U JP 11195586 U JP11195586 U JP 11195586U JP H0442552 Y2 JPH0442552 Y2 JP H0442552Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- pump
- valve body
- relief port
- oil pump
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Safety Valves (AREA)
- Rotary Pumps (AREA)
- Details And Applications Of Rotary Liquid Pumps (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は吐出圧を調節するためのレギユレータ
バルブを備えたエンジンのオイルポンプの改良に
関するものである。
バルブを備えたエンジンのオイルポンプの改良に
関するものである。
(従来技術)
従来、例えば実公昭48−34002号公報に示され
るように、ギヤポンプ式のオイルポンプにおい
て、吐出圧を調節するレギユレータバルブ(安全
弁)を設けたものは知られており、上記レギユレ
ータバルブは、吐出圧に応じて摺動する弁体と、
この弁体により開閉されるリリーフポートとを備
え、オイルポンプの吐出圧が所定値以上となつた
とき上記リリーフポートが開かれて吐出側から過
剰オイルを逃がすようになつている。
るように、ギヤポンプ式のオイルポンプにおい
て、吐出圧を調節するレギユレータバルブ(安全
弁)を設けたものは知られており、上記レギユレ
ータバルブは、吐出圧に応じて摺動する弁体と、
この弁体により開閉されるリリーフポートとを備
え、オイルポンプの吐出圧が所定値以上となつた
とき上記リリーフポートが開かれて吐出側から過
剰オイルを逃がすようになつている。
ところで、上記弁体によつてオイルをリリーフ
させる構造としては、オイルポンプ外部にオイル
をリリーフさせるようにしたもの(上記公報の第
2図参照)と、オイルポンプのオイル吸入通路に
オイルを戻すようにしたもの(上記公報の第1図
参照)とがある。このうち、オイルポンプ外部に
オイルをリリーフさせるようにしたものでは、ポ
ンプギヤの回転数が高くなるほど吸入負圧が増大
してポンプ効率が低下するという傾向を補うこと
ができない。これと比べ、オイル吸入通路にオイ
ルを戻すような構造によると、オイル戻し通路か
らオイル吸入通路へのオイルの流入をスムーズに
行なわせてオイル吸入通路の吸入抵抗を増大させ
ないようにオイル戻し通路等の配置を工夫しさえ
すれば、吐出側からオイル戻し通路に戻されるオ
イルの圧力により吸入負圧を低減し、ポンプ効率
を高めることが可能である。
させる構造としては、オイルポンプ外部にオイル
をリリーフさせるようにしたもの(上記公報の第
2図参照)と、オイルポンプのオイル吸入通路に
オイルを戻すようにしたもの(上記公報の第1図
参照)とがある。このうち、オイルポンプ外部に
オイルをリリーフさせるようにしたものでは、ポ
ンプギヤの回転数が高くなるほど吸入負圧が増大
してポンプ効率が低下するという傾向を補うこと
ができない。これと比べ、オイル吸入通路にオイ
ルを戻すような構造によると、オイル戻し通路か
らオイル吸入通路へのオイルの流入をスムーズに
行なわせてオイル吸入通路の吸入抵抗を増大させ
ないようにオイル戻し通路等の配置を工夫しさえ
すれば、吐出側からオイル戻し通路に戻されるオ
イルの圧力により吸入負圧を低減し、ポンプ効率
を高めることが可能である。
しかしながら、単に一つのリリーフポートを設
けて吐出側からリリーフされるオイルの全量をオ
イル吸入通路に戻すようにする構造では、レギユ
レータバルブをコンパクトに形成しようとする
と、特に油温が低くてオイルの粘性が高い状態で
吐出量が増大したとき、過剰オイルを充分にリリ
ーフしきれなくなつて吐出圧の上昇をきたす可能
性がある。また、このような事態を防止するため
リリーフポートを大きくすると、それに応じてレ
ギユレータバルブの弁体やオイル戻し通路の通路
面積等も大きくする必要があるので、オイルポン
プ全体が大型化するといつた問題があつた。
けて吐出側からリリーフされるオイルの全量をオ
イル吸入通路に戻すようにする構造では、レギユ
レータバルブをコンパクトに形成しようとする
と、特に油温が低くてオイルの粘性が高い状態で
吐出量が増大したとき、過剰オイルを充分にリリ
ーフしきれなくなつて吐出圧の上昇をきたす可能
性がある。また、このような事態を防止するため
リリーフポートを大きくすると、それに応じてレ
ギユレータバルブの弁体やオイル戻し通路の通路
面積等も大きくする必要があるので、オイルポン
プ全体が大型化するといつた問題があつた。
(考案の目的)
本考案は上記の事情に鑑み、オイルポンプのポ
ンプ効率を高め、かつレギユレータバルブ等をコ
ンパクトな構造に保ちつつ、油温が低くてオイル
の粘性が高い状態で吐出量が増大したときにも過
剰オイルを充分にリリーフさせることができるエ
ンジンのオイルポンプを提供するものである。
ンプ効率を高め、かつレギユレータバルブ等をコ
ンパクトな構造に保ちつつ、油温が低くてオイル
の粘性が高い状態で吐出量が増大したときにも過
剰オイルを充分にリリーフさせることができるエ
ンジンのオイルポンプを提供するものである。
(考案の構成)
本考案は、オイルポンプの吐出圧が所定値以上
となつたときにオイルポンプ吐出側からオイルを
リリーフさせるレギユレータバルブを備えたエン
ジンのオイルポンプにおいて、上記レギユレータ
バルブに、吐出圧に応じて摺動される弁体と、こ
の弁体によつて開閉される第1および第2のリリ
ーフポートとを設け、この両リリーフポートを、
上記弁体の周囲の対向する位置で、かつ、弁体の
摺動に伴つて第1リリーフポートが第2リリーフ
ポートよりも先に開かれるように弁体摺動方向に
互いにオフセツトした位置に配置し、上記第1リ
リーフポートを、オイルポンプのケーシングに形
成したオイル戻し通路を介してオイルポンプのオ
イル吸入通路に接続する一方、上記第2リリーフ
ポートをオイルポンプ外方へ開口させたものであ
る。
となつたときにオイルポンプ吐出側からオイルを
リリーフさせるレギユレータバルブを備えたエン
ジンのオイルポンプにおいて、上記レギユレータ
バルブに、吐出圧に応じて摺動される弁体と、こ
の弁体によつて開閉される第1および第2のリリ
ーフポートとを設け、この両リリーフポートを、
上記弁体の周囲の対向する位置で、かつ、弁体の
摺動に伴つて第1リリーフポートが第2リリーフ
ポートよりも先に開かれるように弁体摺動方向に
互いにオフセツトした位置に配置し、上記第1リ
リーフポートを、オイルポンプのケーシングに形
成したオイル戻し通路を介してオイルポンプのオ
イル吸入通路に接続する一方、上記第2リリーフ
ポートをオイルポンプ外方へ開口させたものであ
る。
この構成により、オイルポンプの吐出圧が所定
値以上となつたときにオイルポンプ吐出側の過剰
オイルが先ず上記第1リリーフポートからオイル
戻し通路を通してオイル吸入通路に戻され、さら
に過剰オイルが多い場合は、上記第1リリーフポ
ートからのオイルの戻しに次いで上記第2リリー
フポートからオイルポンプ外部へオイルがリリー
フされることとなる。
値以上となつたときにオイルポンプ吐出側の過剰
オイルが先ず上記第1リリーフポートからオイル
戻し通路を通してオイル吸入通路に戻され、さら
に過剰オイルが多い場合は、上記第1リリーフポ
ートからのオイルの戻しに次いで上記第2リリー
フポートからオイルポンプ外部へオイルがリリー
フされることとなる。
(実施例)
第1図乃至第3図に基づいて本考案の一実施例
を説明する。これらの図において、1はポンプケ
ーシングであつて、ポンプボデイ2と、その前面
側を覆うポンプカバー3とで構成されており、図
外のシリンダブロツクに取付けられている。この
ポンプケーシング1内には、エンジン出力軸によ
り伝動機構(図示せず)を介して駆動されるドラ
イブギヤ4と、このドライブギヤに噛合するドリ
ブンギヤ5とが収容されている。また、上記ポン
プボデイ2には、その一側部下端に開口したオイ
ル吸入口6aから上記両ギヤ4,5の上流に至る
オイル吸入通路6が形成される一方、両ギヤ4,
5の下流側に、オイル吐出口7aを有するオイル
吐出空間7が形成されている。そして、上記両ギ
ヤ4,5が第1図に矢印で示す方向に回転するこ
とにより、オイル吸入通路6より吸入したオイル
をオイル吐出空間7に送り、オイル吐出口7aか
ら吐出するようになつている。
を説明する。これらの図において、1はポンプケ
ーシングであつて、ポンプボデイ2と、その前面
側を覆うポンプカバー3とで構成されており、図
外のシリンダブロツクに取付けられている。この
ポンプケーシング1内には、エンジン出力軸によ
り伝動機構(図示せず)を介して駆動されるドラ
イブギヤ4と、このドライブギヤに噛合するドリ
ブンギヤ5とが収容されている。また、上記ポン
プボデイ2には、その一側部下端に開口したオイ
ル吸入口6aから上記両ギヤ4,5の上流に至る
オイル吸入通路6が形成される一方、両ギヤ4,
5の下流側に、オイル吐出口7aを有するオイル
吐出空間7が形成されている。そして、上記両ギ
ヤ4,5が第1図に矢印で示す方向に回転するこ
とにより、オイル吸入通路6より吸入したオイル
をオイル吐出空間7に送り、オイル吐出口7aか
ら吐出するようになつている。
さらに上記ポンプケーシング1には、吐出圧を
調整するレギユレータバルブ8が設けられるとと
もに、オイル戻し通路9が形成されてれいる。こ
のオイル戻し通路9はポンプボデイ2のギヤ下方
に仕切壁10で区画形成され、その下流側端部は
オイル吸入通路6に開口しており、当実施例では
オイルがオイル戻し通路9からオイル吸入通路6
にスムーズに流入するように、オイル戻し通路9
の下流側端部がオイル吸入通路6のオイル流通方
向に向けて開口している。
調整するレギユレータバルブ8が設けられるとと
もに、オイル戻し通路9が形成されてれいる。こ
のオイル戻し通路9はポンプボデイ2のギヤ下方
に仕切壁10で区画形成され、その下流側端部は
オイル吸入通路6に開口しており、当実施例では
オイルがオイル戻し通路9からオイル吸入通路6
にスムーズに流入するように、オイル戻し通路9
の下流側端部がオイル吸入通路6のオイル流通方
向に向けて開口している。
上記レギユレータバルブ8は、第2図に示すよ
うに、ポンプカバー3に連設されたバルブケース
11と、このバルブケース11内に形成されて入
口側端部が上記オイル吐出空間7に開口する通路
12と、この通路12中に摺動可能装備されたプ
ランジヤ状の弁体13と、この弁体13を通路1
2の入口側に向けて付勢するスプリング14と、
バルブケース11の弁体13摺動部分の周壁に形
成されて弁体13の摺動により開閉される第1第
1および第2のリリーフポート15,16とを備
えている。この両リリーフポート15,16は、
上記周壁の対向する位置で、かつ、弁体13の摺
動に応じて第1リリーフポート15が第2リリー
フポート16よりも先に開くように弁体13の摺
動方向に互いにオフセツトした位置に配設されて
いる。また、第1リリーフポート15は第2リリ
ーフポート16よりも大径となつている。そし
て、上記第1リリーフポート15はポンプカバー
3の内側に位置し、オイル戻し通路9の上流端側
に開口することにより、オイル戻し通路9を介し
てオイル吸入通路6に接続されている。一方、第
2リリーフポート16は、ポンプカバー3の外面
側に開口している。
うに、ポンプカバー3に連設されたバルブケース
11と、このバルブケース11内に形成されて入
口側端部が上記オイル吐出空間7に開口する通路
12と、この通路12中に摺動可能装備されたプ
ランジヤ状の弁体13と、この弁体13を通路1
2の入口側に向けて付勢するスプリング14と、
バルブケース11の弁体13摺動部分の周壁に形
成されて弁体13の摺動により開閉される第1第
1および第2のリリーフポート15,16とを備
えている。この両リリーフポート15,16は、
上記周壁の対向する位置で、かつ、弁体13の摺
動に応じて第1リリーフポート15が第2リリー
フポート16よりも先に開くように弁体13の摺
動方向に互いにオフセツトした位置に配設されて
いる。また、第1リリーフポート15は第2リリ
ーフポート16よりも大径となつている。そし
て、上記第1リリーフポート15はポンプカバー
3の内側に位置し、オイル戻し通路9の上流端側
に開口することにより、オイル戻し通路9を介し
てオイル吸入通路6に接続されている。一方、第
2リリーフポート16は、ポンプカバー3の外面
側に開口している。
このような構造のオイルポンプにおいては、オ
イル吐出空間7内のオイルの吐出圧が高くなつた
とき、上記レギユレータバルブ8の弁体13がス
プリング14の弾力に抗して図の下方に摺動す
る。この弁体13がある程度まで摺動すると先ず
第1リリーフポート15が開かれ、オイル吐出空
間7の過剰オイルが第1リリーフポート15から
リリーフされる。この状態でも吐出圧の上昇を抑
制しきれない場合は、上記ポンプカバー3がさら
に下方に摺動することにより第2リリーフポート
16も開かれ、過剰オイルは第1リリーフポート
15および第2リリーフポート16の双方からリ
リーフされる。そして、上記第1リリーフポート
15からリリーフされたオイルはオイル戻し通路
9を通つてオイル吸入通路6に戻されることによ
り、オイルポンプの吸入負圧が低減される。一
方、第2リリーフポート16からオイルポンプ外
に排出されたオイルは、このオイルポンプおよび
チエーン伝動機構等が収容されているチエーン室
(図示せず)の下端からオイルパン(図示せず)
に戻される。
イル吐出空間7内のオイルの吐出圧が高くなつた
とき、上記レギユレータバルブ8の弁体13がス
プリング14の弾力に抗して図の下方に摺動す
る。この弁体13がある程度まで摺動すると先ず
第1リリーフポート15が開かれ、オイル吐出空
間7の過剰オイルが第1リリーフポート15から
リリーフされる。この状態でも吐出圧の上昇を抑
制しきれない場合は、上記ポンプカバー3がさら
に下方に摺動することにより第2リリーフポート
16も開かれ、過剰オイルは第1リリーフポート
15および第2リリーフポート16の双方からリ
リーフされる。そして、上記第1リリーフポート
15からリリーフされたオイルはオイル戻し通路
9を通つてオイル吸入通路6に戻されることによ
り、オイルポンプの吸入負圧が低減される。一
方、第2リリーフポート16からオイルポンプ外
に排出されたオイルは、このオイルポンプおよび
チエーン伝動機構等が収容されているチエーン室
(図示せず)の下端からオイルパン(図示せず)
に戻される。
(考案の効果)
以上のように本考案のオイルポンプは、レギユ
レータバルブの弁体周囲の対向した位置に、弁体
の摺動方向に互いにオフセツトさせて配置した2
つのリリーフポートを備え、吐出圧の上昇に伴つ
て上記弁体が摺動したときに吐出側のオイルが先
ず第1リリーフポートからオイル戻し通路を通し
てオイル吸入通路に戻され、この第1リリーフポ
ートからリリーフしきれないオイルは第2リリー
フポートからオイルポンプ外方へリリーフされる
ようにしている。このため、上記第1リリーフポ
ートからオイル通路に戻されるオイルにより吸い
込み負圧を低減してポンプ効率を高め、かつ上記
オイル戻し通路の通路面積を比較的小さくして、
レギユレータバルブを含むオイルポンプをコンパ
クトな構造に保ちつつ、油温が低くてオイルの粘
性が高い状態で吐出量が増大するような場合で
も、上記両リリーフポートにより充分に過剰オイ
ルを流出させて吐出圧を適正に調整することがで
きる。さらにこの構造によれば、上記両リリーフ
ポートに流出するオイルの圧力が上記弁体にバラ
ンス良く作用するので、弁体の摺動時の傾きを抑
制することができ、これにより弁体の摩耗を低減
して耐久性を高めるという効果も有する。
レータバルブの弁体周囲の対向した位置に、弁体
の摺動方向に互いにオフセツトさせて配置した2
つのリリーフポートを備え、吐出圧の上昇に伴つ
て上記弁体が摺動したときに吐出側のオイルが先
ず第1リリーフポートからオイル戻し通路を通し
てオイル吸入通路に戻され、この第1リリーフポ
ートからリリーフしきれないオイルは第2リリー
フポートからオイルポンプ外方へリリーフされる
ようにしている。このため、上記第1リリーフポ
ートからオイル通路に戻されるオイルにより吸い
込み負圧を低減してポンプ効率を高め、かつ上記
オイル戻し通路の通路面積を比較的小さくして、
レギユレータバルブを含むオイルポンプをコンパ
クトな構造に保ちつつ、油温が低くてオイルの粘
性が高い状態で吐出量が増大するような場合で
も、上記両リリーフポートにより充分に過剰オイ
ルを流出させて吐出圧を適正に調整することがで
きる。さらにこの構造によれば、上記両リリーフ
ポートに流出するオイルの圧力が上記弁体にバラ
ンス良く作用するので、弁体の摺動時の傾きを抑
制することができ、これにより弁体の摩耗を低減
して耐久性を高めるという効果も有する。
第1図は本考案の一実施例を示すオイルポンプ
全体の正面図、第2図は第1図の−線に沿つ
た断面図、第3図は第1図の−線に沿つた断
面図である。 1……ポンプケーシング、4……ドライブギ
ヤ、5……ドリブンギヤ、6……オイル吸入通
路、8……レギユレータバルブ、13……弁体、
15……第1リリーフポート、16……第2リリ
ーフポート。
全体の正面図、第2図は第1図の−線に沿つ
た断面図、第3図は第1図の−線に沿つた断
面図である。 1……ポンプケーシング、4……ドライブギ
ヤ、5……ドリブンギヤ、6……オイル吸入通
路、8……レギユレータバルブ、13……弁体、
15……第1リリーフポート、16……第2リリ
ーフポート。
Claims (1)
- オイルポンプの吐出圧が所定値以上となつたと
きにオイルポンプ吐出側からオイルをリリーフさ
せるレギユレータバルブを備えたエンジンのオイ
ルポンプにおいて、上記レギユレータバルブに、
吐出圧に応じて摺動される弁体と、この弁体によ
つて開閉される第1および第2のリリーフポート
とを設け、この両リリーフポートを、上記弁体の
周囲の対向する位置で、かつ、弁体の摺動に伴つ
て第1リリーフポートが第2リリーフポートより
も先に開かれるように弁体摺動方向に互いにオフ
セツトした位置に配置し、上記第1リリーフポー
トを、オイルポンプのケーシングに形成したオイ
ル戻し通路を介してオイルポンプのオイル吸入通
路に接続する一方、上記第2リリーフポートをオ
イルポンプ外方へ開口させたことを特徴とするエ
ンジンのオイルポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986111955U JPH0442552Y2 (ja) | 1986-07-21 | 1986-07-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986111955U JPH0442552Y2 (ja) | 1986-07-21 | 1986-07-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6319088U JPS6319088U (ja) | 1988-02-08 |
| JPH0442552Y2 true JPH0442552Y2 (ja) | 1992-10-07 |
Family
ID=30992373
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986111955U Expired JPH0442552Y2 (ja) | 1986-07-21 | 1986-07-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0442552Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001050411A (ja) | 1999-08-04 | 2001-02-23 | Unisia Jecs Corp | リリーフ弁装置 |
| JP5060383B2 (ja) * | 2008-05-08 | 2012-10-31 | トヨタ自動車株式会社 | 無段変速機 |
| JP2022112848A (ja) * | 2021-01-22 | 2022-08-03 | 株式会社ミツバ | リリーフバルブ |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59169470U (ja) * | 1983-04-28 | 1984-11-13 | トヨタ自動車株式会社 | 内燃機関のオイルリリ−フバルブ |
| JPS6072909U (ja) * | 1983-10-26 | 1985-05-22 | 株式会社小松製作所 | 内燃機関用油圧制御弁装置 |
| JPS60116090U (ja) * | 1984-01-13 | 1985-08-06 | 豊田工機株式会社 | エンジン潤滑ポンプ |
-
1986
- 1986-07-21 JP JP1986111955U patent/JPH0442552Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6319088U (ja) | 1988-02-08 |
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