JPH0734576B2 - ファクシミリメール装置 - Google Patents

ファクシミリメール装置

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JPH0734576B2
JPH0734576B2 JP62249965A JP24996587A JPH0734576B2 JP H0734576 B2 JPH0734576 B2 JP H0734576B2 JP 62249965 A JP62249965 A JP 62249965A JP 24996587 A JP24996587 A JP 24996587A JP H0734576 B2 JPH0734576 B2 JP H0734576B2
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英男 小林
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はファクシミリメール装置に係り、特に、同報送
信を行うファクシミリメール装置に関する。
〔従来の技術〕
同一の画情報を複数の宛先に送信する同報送信機能を有
する従来の装置では、例えば特開昭61−25368号公報に
記載されている様に、ファクシミリ同報端末装置から送
信原稿毎に同報宛先を設定していた。同報送信を行う場
合、同報宛先は一定である場合が多いため、上記従来技
術のように送信原稿毎に一々同報宛先を設定するのは煩
わしいという問題がある。そこで、日立評論,昭和60年
6月題67巻第6号(通巻第761号)第41頁から第42頁に
おいて論じられている様に、ファクシミリメール装置の
コンソールに同報宛先を設定しておき、送信原稿毎に設
定しなくてもよくなってきている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ファクシミリメール装置のコンソールに一度同報宛先を
設定しておけば、送信原稿毎に同報宛先を設定する必要
はなくなる。しかし、同報宛先は一定の場合が多いとい
っても将来に亘って一定であるということはなく、変更
したい場合が生じることは避け難い。上記従来技術に係
るファクシミリメール装置はこの点についての配慮がな
されておらず、コンソールに登録されている同報宛先を
変更する場合、ユーザがファクシミリ端末側から手軽に
コンソールを操作することはできず、ファクシミリメー
ル装置側からしかコンソールの操作ができないという問
題がある。
送信元ファクシミリ端末に付属のPB電話機からのPB信号
による登録/更新要求があった場合には、随時任意に該
ファクシミリ端末対応の同報宛先が更新可として登録さ
れる一方、送信元ファクシミリ端末対応の同報宛先が該
ファクシミリ端末で確認されるべく、随時、該ファクシ
ミリ端末に付属のPB電話機からPB信号による送信要求が
あった場合は、該要求があった時点での、現に登録され
ている該ファクシミリ端末対応の同報宛先各々が、該フ
ァクシミリ端末にファクシミリ画情報として送信され得
るファクシミリメール装置を供するにある。
〔問題点を解決するための手段〕
ファクシミリメール装置に、送信元としてのファクシミ
リ端末対応の同報宛先が登録されるための記憶手段と、
該記憶手段に、送信元ファクシミリ端末に付属のPB電話
機からのPB信号による登録/更新要求があった場合に
は、随時任意に該ファクシミリ端末対応の同報宛先を更
新可として登録する一方、送信元ファクシミリ端末対応
の同報宛先が該ファクシミリ端末で確認されるべく、随
時、該ファクシミリ端末に付属のPB電話機からPB信号に
よる送信要求があった場合は、該要求があった時点で
の、上記記憶手段に登録されている該ファクシミリ端末
対応の同報宛先各々を、該ファクシミリ端末にファクシ
ミリ画情報として送信するための制御手段と、を具備せ
しめることで達成される。
〔作用〕
ユーザは、ファクシミリ端末のPB電話機からPB信号で、
識別番号と同報宛先記憶領域への宛先の登録・削除のコ
ードとをファクシミリメール装置に送信する。ファクシ
ミリメール装置はこれらの信号をPB受信器で受信する
と、受信内容で指定された同報宛先記憶領域を探索して
指定された登録・削除を行う。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は、本発明の一実施例に係るファクシミリメール
装置とファクシミリ端末装置とを接続したシステムの構
成図である。第1図において、PBX3を介してファクシミ
リ端末装置(FAX)1とファクシミリメール装置(FMS)
4とが接続されている。ファクシミリ端末装置1はPB電
話機(PBTEL)2を備えている。ファクシミリメール装
置4は、回線制御部(FMU)5と中央処理装置(CPU)
(本願発明に係る同報宛先の登録/更新機能や、その同
報宛先のファクシミリ画情報としての送信機能を含む、
ファクシミリメール装置全体を制御する機能を具備)6
とファイル(FILE)7とを備えており、このファイル7
内に、ファクシミリ端末装置毎に割り付けられた識別番
号(以下、論理端末番号という)対応に設定された同報
宛先記憶領域(以下に延べる実施例では、同報宛先管理
テーブル指定図及び同報宛先管理テーブルという)が設
けられている。
ファクシミリ端末装置1からファクシミリメール装置4
にサービス指定(同報登録,同報宛先リスト取出、同報
登録取消、同報送信)を行う場合、PB電話機2でPBX3経
由でファクシミリメール装置4を呼び出す。そして、PB
電話機2のプッシュボタンにより自己の論理端末番号と
サービスコードを入力する。ファクシミリメール装置4
は、回線制御部(FMU)5でこのPB信号を受信・分析
し、結果を中央処理装置(CPU)6に伝える。CPU6は受
け取ったサービス指定により、記憶部であるファイル
(FILE)7にアクセスを行う。FILE7内には、論理端末
番号対応に第2図(a)に示す同報宛先管理テーブル指
定図と、この図のテーブル番号対応に第2図(b)に示
す同報宛先管理テーブルが存在する。本実施例では1論
理端末番号に対して5種類の同報宛先管理テーブルが有
り、1同報宛先管理テーブルに対して50の同報宛先が有
るが、本発明はこれらの数に限定されるものではないこ
とはいうまでもない。次に、第2図(a)及び(b)を
ファクシミリ端末よりアクセスする方法を第3図により
説明する。第1図のPB電話機2でPB電話機2とファクシ
ミリメール装置4との間の通話路を設定した後のアクセ
ス方法について述べる。
まず、第2図(b)に同報宛先を登録する場合、PB電話
機2のプッシュボタンより第3図ルートAに従い自己の
論理端末番号(自論理端末番号、本実施例では“1234"
の4桁)を入力し、次にルートBに従い“#”、同時登
録を示すコード(本実施例では“80"の2桁)、
“*”、登録したい同報宛先管理テーブルのテーブル番
号(本実施例では“01"から“05"までの何れか1つ)、
“*”、該同報宛先管理テーブル内のテーブルアドレス
(本実施例では“01"から“50"までの何れか1つ)、同
報先の論理端末番号または電話番号を順次PB電話機2よ
り入力する。ここで同報宛先が複数ある場合には、ルー
トB1に従って、同報宛先を繰り返し入力し、最後に
“#”を2個入力し、ファクシミリメール装置4より受
付音が聞こえたらPB電話機2の受話器をオンフックす
る。
また同報宛先管理テーブルの登録内容を知りたい場合
は、ルートAに従い自己論理端末番号を入力し、さらに
ルートCに従い、“#”、同報宛先リスト取出しコード
(本実施例では“81"の2桁)、“#”、テーブル番号
を入力する。ここで複数の同報宛先管理テーブルを知り
たい場合は、ルートC1に従ってテーブル番号を繰り返し
入力し、最後に“#”を2個入力し、ファクシミリメー
ル装置4より受付音が聞こえたらファクシミリ端末装置
1の受信スイッチを押下してファクシミリ端末装置1を
受信モードにし、PB電話機2の受話器をオンフックし、
該同報宛先管理テーブルがファクシミリ端末装置1に出
力されるのを待つ。
さらに、登録した同報宛先を取消したい場合、ルートA
に従い自己論理端末番号入力後、ルートDに従って
“#”、同報宛先取消しコード(本実施例では“82"の
2桁)、“*”、テーブル番号、“*”、テーブルアド
レスを入力する。ここで取り消したい宛先が複数ある場
合、ルートD1に従ってテーブルアドレスを繰り返し入力
し、最後に“#”を2個入力し、ファクシミリメール装
置4より受付音が聞こえたらPB電話機2の受話器をオン
フックする。
最後に、登録した同報宛先に対して同報送信を行いたい
場合、ルートAに従い自己の論理端末番号入力後、ルー
トEに従“#”、同報送信コード(本実施例では“83"
の2桁)、“*”、テーブル番号を入力する。ここでの
複数のテーブルを指定する場合は、ルートE1にしたがっ
てテーブル番号を繰り返し入力し、最後に“#”を2個
入力し、ファクシミリメール装置4より受付音が聞こえ
たらファクシミリ端末装置1の送信スイッチを押下して
ファクシミリ端末装置を送信モードにし、PB電話機2の
受話器をオンフックする。これでファクシミリ端末装置
1にセットされた原稿がファクシミリメール装置4に送
られ、ルートEで指定したテーブル番号に登録されてい
る宛先にたいして該原稿が送信される。
以上述べたファクシミリ端末装置からの操作に対してフ
ァクシミリメール装置内部の動きを次に第4図のフロー
チャートで述べる。
ファクシミリメール装置のCPUは、PB電話機からステッ
プ100に示すとおり発信元の論理端末番号(第3図にル
ートAの自己の論理端末番号)と“#”コードを受信す
ると、ステップ101に移り、サービスコード(第3図の
同報登録コード、同報宛先リスト取り出しコード、同報
宛先取消シコード、同報コード)を受信・分析する。分
析結果が同報登録コードであればステップ110に移り、
“*”コードとテーブル番号を受信し、さらにステップ
111で“*”コード、テーブルアドレス、同報宛先を受
信し、ステップ112で“#”コードを2個受信するか否
か判断する。“#”コード2個を受信したのでなけれ
ば、再度ステップ111に戻る。“#”コード2個を受信
したのであれば、PB電話機からの入力は終了したものと
判断し、ステップ113の通り指定されたテーブル番号、
テーブルアドレスの登録の有/無を有(“1"を立てる)
にすると共に同報宛先をもセットする。指定された全て
の同報宛先のセット終了後、ステップ114で受付音をPB
電話機に送出して動作を終了する。
ステップ101の分析結果が同報宛先リスト取り出しコー
ドであればステップ130に移り、“*”コードとテーブ
ルアドレスを受信し、ステップ131で“#”コードを2
個受信するか否かを判断する。“#”コードを2個受信
したのでなければ、再度ステップ130に戻る。“#”コ
ード2個受信したのであれば、ステップ132のとおり受
付音をPB電話機に送出し、ファクシミリ端末装置が受信
モードになったか否かをステップ133で判断する。受信
モードならステップ134の通り指定されたテーブル番
号、テーブルアドレスの登録の有/無をチエックし、ス
テップ135で登録の有/無が有(“1"が立っている)か
否かを判断し、ステップ136で登録の有/無が有の全て
のテーブル番号、テーブルアドレス、同報宛先を該ファ
クシミリ端末装置に出力し、ステップ137でファクシミ
リ端末装置との交信を終了しておわる。
ステップ101の分析結果が同報宛先取消しコードであれ
ば第4図(b)のステップ150に移り、“*”コードと
テーブル番号を受信し、さらにステップ151で“#”コ
ードとテーブルアドレスを受信し、ステップ152で
“#”コードを2個受信するか否か判断する。“#”コ
ードを2個受信したのでなければ再度ステップ151に戻
る。“#”コードを2個受信したのであるなら、ステッ
プ153の通り指定された全てのテーブル番号、テーブル
アドレスの登録の有/無を無(“0"を立てる)にし、ス
テップ154でPB電話機に受付音を出して終わる。
ステップ101の分析結果が同報コードであれば、第4図
(c)のステップ170に移り、“*”コードとテーブル
番号を受信し、ステップ170に移り、“*”コードとテ
ーブル番号を受信し、ステップ171で“#”コードを2
個受信するか否かを判断する。“#”コードを2個受信
したのでなければ、再度ステップ170に戻る。“#”コ
ードを2個受信したのであれば、ステップ172でPB電話
機に受付音を送出し、ステップ173でファクシミリ端末
装置が送信モードになるのを待機し、ステップ174で送
信原稿を受信してファイルに一時格納する。その後、ス
テップ175に示す通り指定されたテーブル番号、テーブ
ルアドレスの登録の有/無を全てチエックし、有(“1"
が立っている)か否かをステップ176で判断し、登録の
有/無が有の宛先のファクシミリ端末装置に対してステ
ップ177の通り呼び出しを行って該原稿を送信し、全て
送信した後、ステップ178の通りファクシミリ端末装置
との交信を終了して終わる。
以上述べた様に、本実施例によれば、ファクシミリ端末
から同報宛先の登録・変更が自由に行え、かつ送信原稿
毎に宛先を設定する必要もなくなる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、同報宛先の登録・変更がファクシミリ
端末から実施でき、かつ送信原稿毎に同報宛を設定し直
す必要もなくなるので、同報サービスのサービス性の向
上と、原稿送信者の無駄時間の削減が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るファクシミリメール装
置とファクシミリ端末装置とを接続したシステムの構成
図、第2図(a)は同報宛先管理テーブル指定図、第2
図(b)は同報宛先管理テーブル説明図、第3図はファ
クシミリメール装置に対して各種操作行うときの手順説
明図、第4図(a),(b),(c)はファクシミリメ
ール装置の動作フローチャートである。 1……ファクシミリ端末装置、2……PB電話機、4……
ファクシミリメール装置、6……中央処理装置、7……
同報宛先格納ファイル、8……同報宛先管理テーブル指
定表、9……同報宛先管理テーブル。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】送信元ファクシミリ端末からの送信画情報
    を一時蓄積した上、自装置内に上記送信元ファクシミリ
    端末対応に予め登録されている複数の同報宛先にもとづ
    き、該同報宛先各々に順次送信するためのファクシミリ
    メール装置であって、送信元としてのファクシミリ端末
    対応の同報宛先が登録されるための記憶手段と、該記憶
    手段に、送信元ファクシミリ端末に付属のPB電話機から
    のPB信号による登録/更新要求があった場合には、随時
    任意に該ファクシミリ端末対応の同報宛先を更新可とし
    て登録する一方、送信元ファクシミリ端末対応の同報宛
    先が該ファクシミリ端末で確認されるべく、随時、該フ
    ァクシミリ端末に付属のPB電話機からPB信号による送信
    要求があった場合は、該要求があった時点での、上記記
    憶手段に登録されている該ファクシミリ端末対応の同報
    宛先各々を、該ファクシミリ端末にファクシミリ画情報
    として送信するための制御手段と、が具備されてなるフ
    ァクシミリメール装置。
JP62249965A 1987-10-05 1987-10-05 ファクシミリメール装置 Expired - Lifetime JPH0734576B2 (ja)

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JPH0193263A JPH0193263A (ja) 1989-04-12
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ID=17200824

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Families Citing this family (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06311324A (ja) * 1993-04-26 1994-11-04 Nec Corp 電子ファイリングシステム
JPH1141277A (ja) * 1997-07-17 1999-02-12 Murata Mach Ltd 電子メール機能付通信端末装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5021615A (ja) * 1973-06-25 1975-03-07

Non-Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
日立評論、67〔6〕P.41−42

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